JPS5951316A - 赤外線温度検知装置 - Google Patents
赤外線温度検知装置Info
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- JPS5951316A JPS5951316A JP58152333A JP15233383A JPS5951316A JP S5951316 A JPS5951316 A JP S5951316A JP 58152333 A JP58152333 A JP 58152333A JP 15233383 A JP15233383 A JP 15233383A JP S5951316 A JPS5951316 A JP S5951316A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J5/00—Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry
- G01J5/02—Constructional details
- G01J5/08—Optical arrangements
- G01J5/0803—Arrangements for time-dependent attenuation of radiation signals
- G01J5/0805—Means for chopping radiation
Landscapes
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- Radiation Pyrometers (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、オーブンレンジ等の食品から放射される赤外
線ン検出して食品の温間を検知Tる赤外線温度検知装置
において、赤外線検出素子に入射Tる赤外線ン断続Tる
チョッパのチョッパモータとして商用電源に同期して回
転Tる同期モータを用いた場合C二、商用電源周波数が
変っても出力のレベルが変化しないようにした赤外線温
度検知装置に関Tる。
線ン検出して食品の温間を検知Tる赤外線温度検知装置
において、赤外線検出素子に入射Tる赤外線ン断続Tる
チョッパのチョッパモータとして商用電源に同期して回
転Tる同期モータを用いた場合C二、商用電源周波数が
変っても出力のレベルが変化しないようにした赤外線温
度検知装置に関Tる。
一般に、物体から放射される赤外線ン検出して物体の温
度を検出Tる赤外線温度検知装置は、入射赤外線量に応
じた信号を出力下る赤外線検出素子、赤外線検出素子へ
の入射赤外線を断続して赤外線検出素子から連続的に出
力されるようにTるチョッパ、チョッパを駆動するチョ
ッパモータおよびチョッパの位置を検出下るフォトイン
タラプタ等(−より構成されており、まTこ、チョッパ
モータとしては、供給される商用電源に同期して回転T
る同期モータが用いられ、通常、24極のものでは、商
用電源がそれぞれ100V150Hzおよび100V/
60Hzの時に250rpHlおよび300rpmの速
度で回転し、この時、チョッパが3枚の羽根を有する形
状であるとTると、チョッパ局波数は、商用電源周波数
が50Hzの時に(250x5)÷60−12.5Hz
となり、かつ69Hzの時奮:(300X3)÷6O−
15H2となる。Tなわち、商用電源周波数に応じてテ
ヨフパ周波数が異なる。ところで、チョッパ周波数と赤
外線検出素子の出力電圧とは、第1図(:示Tような関
係にあり、因から明らかなように、赤外線検出素子の出
力電圧は、チョッパ川波数が低い程大きくかつ制い程小
さくなる。例えば、チョッパ周波数が12.5Hzの時
には44nllvとなり、かつ15Hzの特には38m
Vとなり、チョッパ周波数が12.5Hzの時には、1
5Hzの時C二比し赤外線検出素子の出力電圧が約14
95程高くなる。そして、この赤外線検出素子の出力電
圧が増幅等の信号処理を行なったのち、物体の湿度に対
応下る信号として出力されるが、この時の物体の温度と
赤外1m渇闇検知装置の出力電圧とは、弔2図に示すよ
うな関係になり、同図にAおよびBでそれぞれ示T曲線
は、チョッパ周波数が12.5H2および15HEの時
の特性を示す。77rわち、商用電源周波数が異なるこ
とにより、物体の温度に対Tる出力電圧のレベルが異な
り、不都合である。
度を検出Tる赤外線温度検知装置は、入射赤外線量に応
じた信号を出力下る赤外線検出素子、赤外線検出素子へ
の入射赤外線を断続して赤外線検出素子から連続的に出
力されるようにTるチョッパ、チョッパを駆動するチョ
ッパモータおよびチョッパの位置を検出下るフォトイン
タラプタ等(−より構成されており、まTこ、チョッパ
モータとしては、供給される商用電源に同期して回転T
る同期モータが用いられ、通常、24極のものでは、商
用電源がそれぞれ100V150Hzおよび100V/
60Hzの時に250rpHlおよび300rpmの速
度で回転し、この時、チョッパが3枚の羽根を有する形
状であるとTると、チョッパ局波数は、商用電源周波数
が50Hzの時に(250x5)÷60−12.5Hz
となり、かつ69Hzの時奮:(300X3)÷6O−
15H2となる。Tなわち、商用電源周波数に応じてテ
ヨフパ周波数が異なる。ところで、チョッパ周波数と赤
外線検出素子の出力電圧とは、第1図(:示Tような関
係にあり、因から明らかなように、赤外線検出素子の出
力電圧は、チョッパ川波数が低い程大きくかつ制い程小
さくなる。例えば、チョッパ周波数が12.5Hzの時
には44nllvとなり、かつ15Hzの特には38m
Vとなり、チョッパ周波数が12.5Hzの時には、1
5Hzの時C二比し赤外線検出素子の出力電圧が約14
95程高くなる。そして、この赤外線検出素子の出力電
圧が増幅等の信号処理を行なったのち、物体の湿度に対
応下る信号として出力されるが、この時の物体の温度と
赤外1m渇闇検知装置の出力電圧とは、弔2図に示すよ
うな関係になり、同図にAおよびBでそれぞれ示T曲線
は、チョッパ周波数が12.5H2および15HEの時
の特性を示す。77rわち、商用電源周波数が異なるこ
とにより、物体の温度に対Tる出力電圧のレベルが異な
り、不都合である。
本発明は、前!e従来の問題点に留意し、赤外線検出素
子の信号処理系のバンドパスフィルタとしてアクティブ
フィルタを用いるとともに、WiJ記バンドパスフィル
タの中心周波数を、電源周波数が5QHzと/)QHz
の時のそれぞれのチヨ・フパ周波数の間の周波数に設定
下ることにより、゛電源周波数の違いにより異なる赤外
線検出素子の出力を。
子の信号処理系のバンドパスフィルタとしてアクティブ
フィルタを用いるとともに、WiJ記バンドパスフィル
タの中心周波数を、電源周波数が5QHzと/)QHz
の時のそれぞれのチヨ・フパ周波数の間の周波数に設定
下ることにより、゛電源周波数の違いにより異なる赤外
線検出素子の出力を。
バンドパスフィルタにより電源周波数に応じて増減し、
物体の同−流電に対しほぼ同一レベルの電に説明する。
物体の同−流電に対しほぼ同一レベルの電に説明する。
まず1本発明が適用されにオーブンレンジな。
そのり断正面l¥J!示した第3図1により説明Tると
。
。
マイクロ波による電子レンジ加熱を行なう場合。
マグネトロン(11のアンテナ(2;より発振されTこ
マイクロ波が、導波管(3)を通って給電口(4)から
キャピテイ(5)内C二供給され、このマイクロ波によ
り、キャビティ(51内のターンテーブル(6?上に載
置された食品(図示せず)が加熱される。−万、ヒータ
加熱を行なう場合、ヒータ(図示せず)により加熱され
た熱風が、断熱オ(7)で被装されたノズルケース(8
1に内装されキャビティ(51の天板(5)に装着され
たノズル191により、キャビティ(5)内に送り込ま
れ、食品Iこ焦げ目がつけられる。また、前述の食品へ
の加熱時、モータ等の駆動源によりベルト(11を介し
てプーリ旧)が回転され、プーリシャフト旧;に固着さ
れた連結体(Izの突部1iが下面の凹S(図示せず)
に嵌挿されたターンテーブル(6)が、キャビティ(5
)の底部に設けられたローラ0に支持されながら回転し
、食品の加熱むらや焦げ目むらが生じないようになって
いる。
マイクロ波が、導波管(3)を通って給電口(4)から
キャピテイ(5)内C二供給され、このマイクロ波によ
り、キャビティ(51内のターンテーブル(6?上に載
置された食品(図示せず)が加熱される。−万、ヒータ
加熱を行なう場合、ヒータ(図示せず)により加熱され
た熱風が、断熱オ(7)で被装されたノズルケース(8
1に内装されキャビティ(51の天板(5)に装着され
たノズル191により、キャビティ(5)内に送り込ま
れ、食品Iこ焦げ目がつけられる。また、前述の食品へ
の加熱時、モータ等の駆動源によりベルト(11を介し
てプーリ旧)が回転され、プーリシャフト旧;に固着さ
れた連結体(Izの突部1iが下面の凹S(図示せず)
に嵌挿されたターンテーブル(6)が、キャビティ(5
)の底部に設けられたローラ0に支持されながら回転し
、食品の加熱むらや焦げ目むらが生じないようになって
いる。
ところで、一般に、絶対温「が零度より高い物体からは
、丁べてその物体の温間に対応した赤外線が放射されて
おり、単位面積当りの放射赤外線量Wは、 W■ε・σ・!4 の式で表わされる。但し、前式において、8は放射率、
σはステファン・ボルツマンの定数、Tは絶対IMll
f!それぞれ示す。
、丁べてその物体の温間に対応した赤外線が放射されて
おり、単位面積当りの放射赤外線量Wは、 W■ε・σ・!4 の式で表わされる。但し、前式において、8は放射率、
σはステファン・ボルツマンの定数、Tは絶対IMll
f!それぞれ示す。
つぎに、こめ原理に基づいて構成されたこの積哨の食品
の赤外線温度検知装置ビ、@3図および第4因により説
明する。Tなわち1食品から放射された赤外線が、キャ
ビティ(51の天板151に取付けられアイクロ波のほ
ぼ遮断波長の長さに形成゛されてマイクロ波が洩れない
ようC二なっているマイクロ波カフトオフパイプaay
x通過し、さらC,天板151上に固着された検知ボッ
クス台a9に取り付けられている検知ボウクス(161
に内設されたシールドケースa71の入射ロa6ヒ介し
て、シールドケースaηに内装されたタンタル酸リチウ
ム等の単結晶を用いた焦電形の赤外線検出素子rI81
に入射し、赤外線の入射された赤外線検出素子0&は、
沼iが変化して表面電荷に変化をきたし、入射赤外線量
に応じた信号ン出力T6oLかし、赤外線検出素子0秒
の表面電荷は、ある時間が経過Tると中和して消滅T□
るため、連続的に出力を得るには、赤外線検出素子側
に入射Tる赤外tsを断続Tる必要がある。Tなわち、
赤外線検出素子a81は断続光に対してのみ感応下る。
の赤外線温度検知装置ビ、@3図および第4因により説
明する。Tなわち1食品から放射された赤外線が、キャ
ビティ(51の天板151に取付けられアイクロ波のほ
ぼ遮断波長の長さに形成゛されてマイクロ波が洩れない
ようC二なっているマイクロ波カフトオフパイプaay
x通過し、さらC,天板151上に固着された検知ボッ
クス台a9に取り付けられている検知ボウクス(161
に内設されたシールドケースa71の入射ロa6ヒ介し
て、シールドケースaηに内装されたタンタル酸リチウ
ム等の単結晶を用いた焦電形の赤外線検出素子rI81
に入射し、赤外線の入射された赤外線検出素子0&は、
沼iが変化して表面電荷に変化をきたし、入射赤外線量
に応じた信号ン出力T6oLかし、赤外線検出素子0秒
の表面電荷は、ある時間が経過Tると中和して消滅T□
るため、連続的に出力を得るには、赤外線検出素子側
に入射Tる赤外tsを断続Tる必要がある。Tなわち、
赤外線検出素子a81は断続光に対してのみ感応下る。
そこで、取付金員(19により商用電源に同期して回転
Tる同期モータからなるチョッパモ−夕(イ)がシール
ドケースaηの外側面に吊設されるとともに、チョッパ
モータQO!により回転されるテコ9パCIlが、マイ
クロ波カットオフパイプa41の開口部Iとシールドケ
ースa71の入射口aηとの間に位置Tるよう役けられ
ている。そして、チョッパ(21+は同一幅の複数個の
羽根が、放射状にかつ羽根の幅と同一の等間隔に配設さ
れた形状になっている。
Tる同期モータからなるチョッパモ−夕(イ)がシール
ドケースaηの外側面に吊設されるとともに、チョッパ
モータQO!により回転されるテコ9パCIlが、マイ
クロ波カットオフパイプa41の開口部Iとシールドケ
ースa71の入射口aηとの間に位置Tるよう役けられ
ている。そして、チョッパ(21+は同一幅の複数個の
羽根が、放射状にかつ羽根の幅と同一の等間隔に配設さ
れた形状になっている。
したがって、赤外線検出素子aεに入射される赤外線は
、一定周明の断続光となり、食品から放射された赤外線
とチ3.ソバ(21)から発する赤外線とが。
、一定周明の断続光となり、食品から放射された赤外線
とチ3.ソバ(21)から発する赤外線とが。
一定時間毎に交互に赤外線検出素子a8に入射される。
なお、第5因および第4因において、(23は赤外線検
出素子(181に接続された雑音防止用の貫通コンデン
サ、 123)は検知ボックス台a9に載置固定された
ソレノイドであり、赤外線検出素子agJの動作時i:
給電されてプランジャc241!吸引Tる。(251は
プランジャ(24)に固着されマイクロ波カットオフパ
イプ(141の端面lWI接してマイクロ波カットオフ
パイプIの開口部■を開閉下るシャッタ、(イ)はりヤ
ウタ(至)馨マイクロ波カットオフパイプ04)の方向
に付勢下るスプリングであり、赤外線検出素子U&が非
動作状態にrzってソレノイド(ハ)への給電が停止さ
れた時5例えば、食品温度が所定温度に達して赤外線検
出素子側が非動作状態になっπ時1食品を時間制卸で加
熱Tる時または7]ロ熱動作が終了した時に、Vヤッタ
能ン左方向に移動させてシャ2r夕(至)によりマイク
ロ波カットオフパイプ(14)の開口部(14Y閉塞し
1食品から発生下る水蒸気や炭化粒子が、マイクロ波カ
ットオフパイプtt4Iv通って赤外線検出素子081
に付着するのを防止下る。(271はマイクロ波カット
オフパイプ(141の端面に突設されにシャッタ凶の位
置決め用のストッパ、(胸はチョッパ(211の両側に
対置して取付金具a9に敗り付けられたチョッパ121
1の位置検出用のフォトインタラプタ、eJはフォトイ
ンクラブタ(イ)の近傍に装着されその温度特性により
検知ボックス[61内の温度ン検出Tる温闇補濱用ダイ
オード、(至)、61)はそれぞれキャピテイ151の
吸気口および排気口、I3zはキャビティ15)に連通
された送風管であり、ブロワモータ(図示せず)により
冷却風が送風管器を通じてキャビティ(5)内に送り込
まれ、この冷却風が矢印で示T径路に流通して検知用ま
たは制御用の各素子を冷却Tるとともに、赤外線検出素
子嗜による赤外線の検出動作時、検知ボックスaOに送
り込まれた冷却風が、マイクロ波カットオフパイプ(1
4ヲ通ってキャビティ(5)内に送られ、このマイクロ
波カプトオフバイブ(14)内の冷却風の流れにより、
加熱された食品から発生Tる水蒸気や炭化粒子等がマイ
クロ波カットオフパイプ(141を通って赤外線検出素
子側に付着するのを防出Tる。
出素子(181に接続された雑音防止用の貫通コンデン
サ、 123)は検知ボックス台a9に載置固定された
ソレノイドであり、赤外線検出素子agJの動作時i:
給電されてプランジャc241!吸引Tる。(251は
プランジャ(24)に固着されマイクロ波カットオフパ
イプ(141の端面lWI接してマイクロ波カットオフ
パイプIの開口部■を開閉下るシャッタ、(イ)はりヤ
ウタ(至)馨マイクロ波カットオフパイプ04)の方向
に付勢下るスプリングであり、赤外線検出素子U&が非
動作状態にrzってソレノイド(ハ)への給電が停止さ
れた時5例えば、食品温度が所定温度に達して赤外線検
出素子側が非動作状態になっπ時1食品を時間制卸で加
熱Tる時または7]ロ熱動作が終了した時に、Vヤッタ
能ン左方向に移動させてシャ2r夕(至)によりマイク
ロ波カットオフパイプ(14)の開口部(14Y閉塞し
1食品から発生下る水蒸気や炭化粒子が、マイクロ波カ
ットオフパイプtt4Iv通って赤外線検出素子081
に付着するのを防止下る。(271はマイクロ波カット
オフパイプ(141の端面に突設されにシャッタ凶の位
置決め用のストッパ、(胸はチョッパ(211の両側に
対置して取付金具a9に敗り付けられたチョッパ121
1の位置検出用のフォトインタラプタ、eJはフォトイ
ンクラブタ(イ)の近傍に装着されその温度特性により
検知ボックス[61内の温度ン検出Tる温闇補濱用ダイ
オード、(至)、61)はそれぞれキャピテイ151の
吸気口および排気口、I3zはキャビティ15)に連通
された送風管であり、ブロワモータ(図示せず)により
冷却風が送風管器を通じてキャビティ(5)内に送り込
まれ、この冷却風が矢印で示T径路に流通して検知用ま
たは制御用の各素子を冷却Tるとともに、赤外線検出素
子嗜による赤外線の検出動作時、検知ボックスaOに送
り込まれた冷却風が、マイクロ波カットオフパイプ(1
4ヲ通ってキャビティ(5)内に送られ、このマイクロ
波カプトオフバイブ(14)内の冷却風の流れにより、
加熱された食品から発生Tる水蒸気や炭化粒子等がマイ
クロ波カットオフパイプ(141を通って赤外線検出素
子側に付着するのを防出Tる。
つぎに、信号処理系を示した435図において。
チョッパ(211の回転により断続光となっTコ赤外線
が赤外線検出素子aeに入射されると、赤外線検出素子
口&に、自発分極により1食品とチョッパ(2Dとの゛
濡反差に応じπ振幅YWTる交流信号が発生し。
が赤外線検出素子aeに入射されると、赤外線検出素子
口&に、自発分極により1食品とチョッパ(2Dとの゛
濡反差に応じπ振幅YWTる交流信号が発生し。
この交流信号が、正の直流電源(+Voo)、第1FE
T(Fl )および@1、第2抵抗(R1)、(R2)
により、直流バイアスをかけられてシールドケース(1
61から導出されたのち、第1コンデンサ(CI)j二
より直流カットされ、さらに、第1コンデンサ(C1)
により得られる信号は微弱であるから、第1演W増幅器
(OPI )、帰還用の第3抵抗(R6)およびゲイン
決定用の弔4、第5抵抗(R4)、(R5)からなる第
1増幅回路(A1)により増幅され、その後、第2演算
増幅器(OF2)、ゲイン調整用の弔1、第2可変抵抗
(V R’l )、(VH2)、 第2,1m55−+
yデンサCC2)、(C3)および第6ないし第10抵
抗(R6)〜(RIO)により構成されたアクティブ1
フイルタからなる狭帯域のバンドパスフィルタ(apr
)を通ることにより、赤外線のノイズおよび商用′II
t源の誘導ノイズがカットされてSlN比が改善される
ととも≦二、正弦波の信号波形に斐換される。
T(Fl )および@1、第2抵抗(R1)、(R2)
により、直流バイアスをかけられてシールドケース(1
61から導出されたのち、第1コンデンサ(CI)j二
より直流カットされ、さらに、第1コンデンサ(C1)
により得られる信号は微弱であるから、第1演W増幅器
(OPI )、帰還用の第3抵抗(R6)およびゲイン
決定用の弔4、第5抵抗(R4)、(R5)からなる第
1増幅回路(A1)により増幅され、その後、第2演算
増幅器(OF2)、ゲイン調整用の弔1、第2可変抵抗
(V R’l )、(VH2)、 第2,1m55−+
yデンサCC2)、(C3)および第6ないし第10抵
抗(R6)〜(RIO)により構成されたアクティブ1
フイルタからなる狭帯域のバンドパスフィルタ(apr
)を通ることにより、赤外線のノイズおよび商用′II
t源の誘導ノイズがカットされてSlN比が改善される
ととも≦二、正弦波の信号波形に斐換される。
一万1両端が限流用の第11抵抗(R11)を介して接
地端子と負の直流IK源(−Van)に接続されたフォ
トインタラプタ(支)の発光ダイオード(L)の光が、
チョッパ+211で断続され、この断続された光を受光
してフォトインタラプタ(イ)のフォトトランジスタ(
FQ)がオンオフされる。丁なわち、フォトインタラプ
タ(2壜二よりチョッパ(211の回転位置が検出され
る。そして、フォトインタラプタ(至)の出力信号が、
フォトトランジスタ(FQ)にダーリントン接続され7
:’Ft1)ランジスタ(Ql)および第1トランジス
タ(Ql)のコレクタ抵抗である′@12抵抗(R12
)により増幅されたのち、ツェナダイオード(ZD)、
第2)ランジスタ(C2)および第13ないし第15抵
抗(R15)〜(R15)からなる波形整形回路(WS
)により波形整形され、さら(:、同期整流器(SR)
のバイアス用の第16抵抗(R16)’Y介して第2F
1eT(F2)のゲートに印加され、−万、1g2F1
iiT(F2)のドレインにはバンドバカ・スフィルタ
(BpF)の出力信号が印加されている。ざr〜 そして、同期整流器(SIR)において、パンドパ“・
スフィルタ(BPF)から入力された正弦波信号が、波
形整流回路(WS)からのチョッパ圓の位置検出信号に
より同期整流され、同期整流器(SR)からは1食品f
IA闇がチョッパCDの温度に比し高い場合に正の差電
圧が′$17抵抗(R17)’に介して出力され、かつ
食品湿度がチョッパ(21+の湿質に比し低い場合に負
の差電圧が出力される。つぎに、同期整流器(SR)の
出力信号が、第3演算増幅5(OF2)、ゲイン決足用
の第18抵抗(RlB)、帰還用の第4コンデンサ(C
4)および第19抵抗(R19)l二より衆知の回路に
構成されywm分回路(IC)により積分されて直流レ
ベルの信号に変換され、さらに、第4演算増幅器(OF
2)、第3可変抵抗(VH2)および第20ないし$2
2抵抗(R20)〜(R22)により構成された′$2
増幅回路(A2)により増幅され、出力端子に1食品濡
度f二対応した電圧が得られ、この電圧に基づいてマグ
ネトロン11)の駆動が側線されて加熱出力が側部され
る。
地端子と負の直流IK源(−Van)に接続されたフォ
トインタラプタ(支)の発光ダイオード(L)の光が、
チョッパ+211で断続され、この断続された光を受光
してフォトインタラプタ(イ)のフォトトランジスタ(
FQ)がオンオフされる。丁なわち、フォトインタラプ
タ(2壜二よりチョッパ(211の回転位置が検出され
る。そして、フォトインタラプタ(至)の出力信号が、
フォトトランジスタ(FQ)にダーリントン接続され7
:’Ft1)ランジスタ(Ql)および第1トランジス
タ(Ql)のコレクタ抵抗である′@12抵抗(R12
)により増幅されたのち、ツェナダイオード(ZD)、
第2)ランジスタ(C2)および第13ないし第15抵
抗(R15)〜(R15)からなる波形整形回路(WS
)により波形整形され、さら(:、同期整流器(SR)
のバイアス用の第16抵抗(R16)’Y介して第2F
1eT(F2)のゲートに印加され、−万、1g2F1
iiT(F2)のドレインにはバンドバカ・スフィルタ
(BpF)の出力信号が印加されている。ざr〜 そして、同期整流器(SIR)において、パンドパ“・
スフィルタ(BPF)から入力された正弦波信号が、波
形整流回路(WS)からのチョッパ圓の位置検出信号に
より同期整流され、同期整流器(SR)からは1食品f
IA闇がチョッパCDの温度に比し高い場合に正の差電
圧が′$17抵抗(R17)’に介して出力され、かつ
食品湿度がチョッパ(21+の湿質に比し低い場合に負
の差電圧が出力される。つぎに、同期整流器(SR)の
出力信号が、第3演算増幅5(OF2)、ゲイン決足用
の第18抵抗(RlB)、帰還用の第4コンデンサ(C
4)および第19抵抗(R19)l二より衆知の回路に
構成されywm分回路(IC)により積分されて直流レ
ベルの信号に変換され、さらに、第4演算増幅器(OF
2)、第3可変抵抗(VH2)および第20ないし$2
2抵抗(R20)〜(R22)により構成された′$2
増幅回路(A2)により増幅され、出力端子に1食品濡
度f二対応した電圧が得られ、この電圧に基づいてマグ
ネトロン11)の駆動が側線されて加熱出力が側部され
る。
ところで、バンドパスフィルタ(BPF)は。
前述のように、赤外線のノイズおよび商用電源の誘導ノ
イズをカットTる目的で設けられるものであるから、チ
ョッパ周波数に適合下るよう設計されるのが通常であり
、ま7:、CR回路C二構53ETると、入力信号が微
弱であるから誘導ノイズや外来ハムに弱いTこめ、フィ
ルタ自体がゲインを荷下るアクティブフィルりC二構成
されている。さらにまた、周波数特性を示した第6図の
ように、バンドパスフィルタ(BPF)の中心周波数f
。は、チョッパモータ■に供給される商用電源周波数が
5QHzと6QHzの時のそれぞれのチョッパ周波数で
ある12.5HEと15)1zの中点の13.75Hz
に設定されている。し7:かって、同因のa点およびb
点から明らかなようf:、チョッパ周波数が12.5H
zの時と15Hzの時とでは、バンドパスフィルタ(B
PF)の出力にCで示T差が生じる。換言下れば、チョ
ッパ周波数がJ、5Hzの時と15Hzの時とでは、バ
ンドパスフィルタ(BPF)のゲインに差が生じ、この
両ゲインの割合をα、商用電源周波数が50Hzと6Q
Hzの時のそれぞれの赤外線検出素子側の出力のゲイン
の割合をβと下れば、α−βとなるよう設定されている
。したがって、同一の食品温度に対し商用電源周波数が
50Hzの時とl、QHzの時とで生じる赤外線検出素
子(I81の出力電圧の差が、バンドパスフィルタ(B
PF)Y通丁ことにより零となり、出力端子には、第7
図g二本Tように、電源周波数が異なっても同一湿度に
対しては同一の電圧が得られる。
イズをカットTる目的で設けられるものであるから、チ
ョッパ周波数に適合下るよう設計されるのが通常であり
、ま7:、CR回路C二構53ETると、入力信号が微
弱であるから誘導ノイズや外来ハムに弱いTこめ、フィ
ルタ自体がゲインを荷下るアクティブフィルりC二構成
されている。さらにまた、周波数特性を示した第6図の
ように、バンドパスフィルタ(BPF)の中心周波数f
。は、チョッパモータ■に供給される商用電源周波数が
5QHzと6QHzの時のそれぞれのチョッパ周波数で
ある12.5HEと15)1zの中点の13.75Hz
に設定されている。し7:かって、同因のa点およびb
点から明らかなようf:、チョッパ周波数が12.5H
zの時と15Hzの時とでは、バンドパスフィルタ(B
PF)の出力にCで示T差が生じる。換言下れば、チョ
ッパ周波数がJ、5Hzの時と15Hzの時とでは、バ
ンドパスフィルタ(BPF)のゲインに差が生じ、この
両ゲインの割合をα、商用電源周波数が50Hzと6Q
Hzの時のそれぞれの赤外線検出素子側の出力のゲイン
の割合をβと下れば、α−βとなるよう設定されている
。したがって、同一の食品温度に対し商用電源周波数が
50Hzの時とl、QHzの時とで生じる赤外線検出素
子(I81の出力電圧の差が、バンドパスフィルタ(B
PF)Y通丁ことにより零となり、出力端子には、第7
図g二本Tように、電源周波数が異なっても同一湿度に
対しては同一の電圧が得られる。
以上の説明から明らかな如く、本発明赤外線温度検知装
置C二よると、物体から放射される赤外線を検出下る赤
外線検出素子と物体と赤外線検出素子との間C:配設さ
れたチョッパと、商用電源に同期して回転Tる同期モー
タからなるチョッパモータと、赤外線検出素子の出力信
号が入力゛されチョッパモータに供給下る商用電源周波
数が50Hzと60 H*の晴のそれぞれのチョッパ周
波数の間の周波数に中心周波数が設定されたアクティブ
フィルタからなるバンドパスフィルタとを備えることに
より、チョッパモータに供給される商用電源周波数が5
0Hgと60H2に異なっても、被測定物の物体の同一
温度に対し同一レベルの信号を得ることができ、温度の
検出レベルが同一となる。
置C二よると、物体から放射される赤外線を検出下る赤
外線検出素子と物体と赤外線検出素子との間C:配設さ
れたチョッパと、商用電源に同期して回転Tる同期モー
タからなるチョッパモータと、赤外線検出素子の出力信
号が入力゛されチョッパモータに供給下る商用電源周波
数が50Hzと60 H*の晴のそれぞれのチョッパ周
波数の間の周波数に中心周波数が設定されたアクティブ
フィルタからなるバンドパスフィルタとを備えることに
より、チョッパモータに供給される商用電源周波数が5
0Hgと60H2に異なっても、被測定物の物体の同一
温度に対し同一レベルの信号を得ることができ、温度の
検出レベルが同一となる。
第1図はチョッパ周波数と赤外線検出素子の出力電圧の
関1題ス、弔2図は従来の赤外線fWA閲検知装首の物
体の温度と出力電圧の関係n%′@3図以下はオープン
レンジに適用した本発明の赤外線温間検知装置の1実施
例〉示し1第3図はオーブンレンジの切断正面肉、第4
図は第3図の要部の拡大−,第5図は信号処理系のブロ
ック図、第6図はチヨ・ソバ周波数とバンドパスフィル
タの出力の関係図、第7図は物体の渇「と出力電圧の関
係肉である。 081・・・赤外線検出素子、■・・・チョッパモータ
、Ql)・・・チョッパ、(BPF)・・・バンドパス
フィルタ。 特許出願人 第 1 図 第 2 z 第3図 ) 110 第4図 1 ←U 歌 ←羽く匂V東
関1題ス、弔2図は従来の赤外線fWA閲検知装首の物
体の温度と出力電圧の関係n%′@3図以下はオープン
レンジに適用した本発明の赤外線温間検知装置の1実施
例〉示し1第3図はオーブンレンジの切断正面肉、第4
図は第3図の要部の拡大−,第5図は信号処理系のブロ
ック図、第6図はチヨ・ソバ周波数とバンドパスフィル
タの出力の関係図、第7図は物体の渇「と出力電圧の関
係肉である。 081・・・赤外線検出素子、■・・・チョッパモータ
、Ql)・・・チョッパ、(BPF)・・・バンドパス
フィルタ。 特許出願人 第 1 図 第 2 z 第3図 ) 110 第4図 1 ←U 歌 ←羽く匂V東
Claims (1)
- ■ 物体から放射される赤外線を検出する赤外線検出素
子と、前記物体と前記赤外線検出素子との間に配設され
たチョッパと、商用電源に同期して回転Tる同期モータ
からなるチョッパモータと、前記赤外線検出素子の出力
信号が入力され前記チョッパモータに供給下る商用電源
周波数が50H2と6QHgの時のそれぞれのチョッパ
周波数の間の周波数C二中心局波数が設定されたアクテ
ィブ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58152333A JPS5951316A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 赤外線温度検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58152333A JPS5951316A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 赤外線温度検知装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5951316A true JPS5951316A (ja) | 1984-03-24 |
JPS6159447B2 JPS6159447B2 (ja) | 1986-12-16 |
Family
ID=15538239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58152333A Granted JPS5951316A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 赤外線温度検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5951316A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006343120A (ja) * | 2005-06-07 | 2006-12-21 | Osaka Gas Co Ltd | 温度検出装置、赤外線検出装置及び温度検出方法 |
-
1983
- 1983-08-19 JP JP58152333A patent/JPS5951316A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006343120A (ja) * | 2005-06-07 | 2006-12-21 | Osaka Gas Co Ltd | 温度検出装置、赤外線検出装置及び温度検出方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6159447B2 (ja) | 1986-12-16 |
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