JPS587207Y2 - 非接触型温度検知手段を備えた電子レンジ - Google Patents
非接触型温度検知手段を備えた電子レンジInfo
- Publication number
- JPS587207Y2 JPS587207Y2 JP12074678U JP12074678U JPS587207Y2 JP S587207 Y2 JPS587207 Y2 JP S587207Y2 JP 12074678 U JP12074678 U JP 12074678U JP 12074678 U JP12074678 U JP 12074678U JP S587207 Y2 JPS587207 Y2 JP S587207Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heated
- temperature
- contact
- detection means
- microwave oven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は被加熱物から放射する赤外線により被加熱物
の表面温度を検知し、この検知結果に基いて高周波発生
手段を停止させてなる非接触型温度検知手段を備えた電
子レンジに関する。
の表面温度を検知し、この検知結果に基いて高周波発生
手段を停止させてなる非接触型温度検知手段を備えた電
子レンジに関する。
一般に高周波加熱は、被加熱物の表面及び内部が互いに
均一に加熱されるものであると云われている。
均一に加熱されるものであると云われている。
しかしながら実際には種々の理由で被加熱物の内部温度
が表面温度より幾分低いこと更にほこの温度差は被加熱
物が大きい程大きくなることが確認されている。
が表面温度より幾分低いこと更にほこの温度差は被加熱
物が大きい程大きくなることが確認されている。
よって非接触型温度検知手段で被加熱物の表面温度を検
知し、この表面温度に基いて高周波加熱を停止させると
被加熱物の内部が充分に加熱されていない状態で停止す
ることになる。
知し、この表面温度に基いて高周波加熱を停止させると
被加熱物の内部が充分に加熱されていない状態で停止す
ることになる。
特に、大形の被加熱物のときはその内部温度が表面温度
よりかなり低く、従ってその内部が未調理の状態で加熱
停止すると云う危惧がある。
よりかなり低く、従ってその内部が未調理の状態で加熱
停止すると云う危惧がある。
この考案は斯る点に鑑みてなされたもので、以下一実施
例につき説明する。
例につき説明する。
第1図に於て、1は外装、2は外装1内に形成されてい
ると共に、その前面開口を図示しないドアによって閉塞
されている高周波加熱室、3は被加熱物4から放射され
た赤外線を通すための赤外線透過孔、5は赤外線検出器
6及び、赤外線透過孔3を通った赤外線を断続して赤外
線検出器6に入射させるためのチョッパー7等からなる
非接触型温度検知手段、8は電子レンジの外部へ露出さ
れた制御パネル、9は被加熱物温度表示部、10は被加
熱物温度設定つまみ、11はタイマー設定による加熱及
び温度設定による加熱を互いに切換えるための切換スイ
ッチ、12はタイマ一つまみ、13は自動復帰型の調理
スイッチ、14は後述する遅延手段15の遅延時間を調
整するための遅延時間調整つまみである。
ると共に、その前面開口を図示しないドアによって閉塞
されている高周波加熱室、3は被加熱物4から放射され
た赤外線を通すための赤外線透過孔、5は赤外線検出器
6及び、赤外線透過孔3を通った赤外線を断続して赤外
線検出器6に入射させるためのチョッパー7等からなる
非接触型温度検知手段、8は電子レンジの外部へ露出さ
れた制御パネル、9は被加熱物温度表示部、10は被加
熱物温度設定つまみ、11はタイマー設定による加熱及
び温度設定による加熱を互いに切換えるための切換スイ
ッチ、12はタイマ一つまみ、13は自動復帰型の調理
スイッチ、14は後述する遅延手段15の遅延時間を調
整するための遅延時間調整つまみである。
第2図に於て、16は電源プラグ、17はマグネトロン
等からなる高周波発生手段、18及び19は高周波発生
手段17に通電するための一方の主電線及び他方の主電
線、20はドアの開閉と連動するドアスイッチ、21は
タイマー設定側接点21 a及び温度設定側接点21
bを有する前記切換スイッチ11の接点部、22は前記
タイマ一つまみ12によって設定されると共にタイマー
モーター22 a及びタイマー接点22 bを有するタ
イマー、23はリレー巻線23a、常閉接点23 b及
び常開接点23 Cを有する電磁リレースイッチ、24
は高周波発生手段17の異常過熱を防止するためのサー
マルリミッタ−125は庫内灯、26はマグネトロン冷
却用の送風機、27は前記切換スイッチ21が温度設定
側接点21 bに切換わったとき通電され、その出力端
子27 aから温度設定加熱側の回路部へ直流電圧を供
給するための電源回路部、28は温度検知手段5に組み
込まれ前記赤外線検出器6から出力された被加熱物温度
に対応する信号を増幅検波及び整流し、被加熱物温度に
比例した出力電圧信号■1を発生する増幅器、29は増
幅器28及び遅延手段15等を通過した後の出力信号■
2に基いて前記温度表示部9に被加熱物温度を表示する
ための温度表示回路、30は前記温度つまみ10によっ
て設定される被加熱物温度設定部、31は実際の被加熱
物温度に対応する出力信号■2及び被加熱物温度設定部
30からの信号V3を入力し設定温度と被加熱物温度を
比較し、被加熱温度の方が低いとき前記電磁コイル23
aへ付勢通電し電磁リレースイッチ23を常閉接点2
3 C側へ切換えてなるスイッチ回路部である。
等からなる高周波発生手段、18及び19は高周波発生
手段17に通電するための一方の主電線及び他方の主電
線、20はドアの開閉と連動するドアスイッチ、21は
タイマー設定側接点21 a及び温度設定側接点21
bを有する前記切換スイッチ11の接点部、22は前記
タイマ一つまみ12によって設定されると共にタイマー
モーター22 a及びタイマー接点22 bを有するタ
イマー、23はリレー巻線23a、常閉接点23 b及
び常開接点23 Cを有する電磁リレースイッチ、24
は高周波発生手段17の異常過熱を防止するためのサー
マルリミッタ−125は庫内灯、26はマグネトロン冷
却用の送風機、27は前記切換スイッチ21が温度設定
側接点21 bに切換わったとき通電され、その出力端
子27 aから温度設定加熱側の回路部へ直流電圧を供
給するための電源回路部、28は温度検知手段5に組み
込まれ前記赤外線検出器6から出力された被加熱物温度
に対応する信号を増幅検波及び整流し、被加熱物温度に
比例した出力電圧信号■1を発生する増幅器、29は増
幅器28及び遅延手段15等を通過した後の出力信号■
2に基いて前記温度表示部9に被加熱物温度を表示する
ための温度表示回路、30は前記温度つまみ10によっ
て設定される被加熱物温度設定部、31は実際の被加熱
物温度に対応する出力信号■2及び被加熱物温度設定部
30からの信号V3を入力し設定温度と被加熱物温度を
比較し、被加熱温度の方が低いとき前記電磁コイル23
aへ付勢通電し電磁リレースイッチ23を常閉接点2
3 C側へ切換えてなるスイッチ回路部である。
而して前記遅延手段15は時定数回路を形成する可変抵
抗32及びコンテ゛ンサ33と、前記遅延時間調整つま
み14等からなり、遅延時間調整つまみ14と連動して
可変抵抗32が連続動作し、第1図に於てつまみ14を
大方向へ回したときはその遅延時間が大となり、かつつ
まみ14を小方向へ回したときはその遅延時間が小とな
るように構成されている。
抗32及びコンテ゛ンサ33と、前記遅延時間調整つま
み14等からなり、遅延時間調整つまみ14と連動して
可変抵抗32が連続動作し、第1図に於てつまみ14を
大方向へ回したときはその遅延時間が大となり、かつつ
まみ14を小方向へ回したときはその遅延時間が小とな
るように構成されている。
ここでつまみ14の周囲に記載した大及び小の記載は被
加熱物の大きさに対応するものである。
加熱物の大きさに対応するものである。
被加熱物4が大きくよってつまみ14を大方向へ回した
ときは遅延時間が長く設定され、反対に被加熱物4が小
さくよってつまみ14を小方向へ回したときは遅延時間
が短かく設定される。
ときは遅延時間が長く設定され、反対に被加熱物4が小
さくよってつまみ14を小方向へ回したときは遅延時間
が短かく設定される。
以上の構成に於て、被加熱物4をタイマー加熱するとき
は、ドアを閉じ、切換スイッチ11をそのタイマー設定
側接点21 aに切換えて、タイマ一つまみ12を回し
、調理スイッチ13を付勢する。
は、ドアを閉じ、切換スイッチ11をそのタイマー設定
側接点21 aに切換えて、タイマ一つまみ12を回し
、調理スイッチ13を付勢する。
すると、調理スイッチ13、ドアスイッチ20、切換ス
イッチのタイマー設定側接点21a、タイマー接点22
b及び常閉接点23 b等を通して高周波発生手段17
に通電され被加熱物4がタイマ一時間だけ高周波加熱さ
れる。
イッチのタイマー設定側接点21a、タイマー接点22
b及び常閉接点23 b等を通して高周波発生手段17
に通電され被加熱物4がタイマ一時間だけ高周波加熱さ
れる。
被加熱物4を温度設定加熱するときはドアを閉し、切換
スイッチ11をその温度設定側接点21 bに切換えて
、温度設定つまみ10によって、被加熱物4の到達すべ
き温度を設定し、更に被加熱物の大きさに応じて遅延時
間調整つまみ14を設定操作し、次いで調理スイッチ1
3を付勢する。
スイッチ11をその温度設定側接点21 bに切換えて
、温度設定つまみ10によって、被加熱物4の到達すべ
き温度を設定し、更に被加熱物の大きさに応じて遅延時
間調整つまみ14を設定操作し、次いで調理スイッチ1
3を付勢する。
すると調理スイッチ13、ドアスイッチ20、切換スイ
ッチ11の温度設定側接点21b、及び電磁リレースイ
ッチの常閉接点23 C等を通して高周波発生手段17
に通電され加熱開始される。
ッチ11の温度設定側接点21b、及び電磁リレースイ
ッチの常閉接点23 C等を通して高周波発生手段17
に通電され加熱開始される。
そして被加熱物4の表面温度が設定温度に到達した時点
で温度検知手段5から加熱停止を指示する電圧値の信号
が送出され、更にこの時点から遅延手段15による遅延
時間後にスイッチ回路部31の出力がオフし電磁リレー
23 aが消勢し常開側接点23 Cが開いて加熱停止
する。
で温度検知手段5から加熱停止を指示する電圧値の信号
が送出され、更にこの時点から遅延手段15による遅延
時間後にスイッチ回路部31の出力がオフし電磁リレー
23 aが消勢し常開側接点23 Cが開いて加熱停止
する。
被加熱物4はその表面温度が設定値に到達した後も、遅
延手段5による遅延時間だけ高周波加熱され、従ってそ
の内部も設定温度まで加熱される。
延手段5による遅延時間だけ高周波加熱され、従ってそ
の内部も設定温度まで加熱される。
被加熱物の表面温度が設定値に達してからその内部温度
が設定値に達するまでの時間は被加熱物の大きさによっ
て異なるが、この実施例では前記遅延時間を被加熱物の
大きさに応して設定できるので、被加熱物はその大小に
かかわらず、その内部温度がほぼ設定値に達するまで加
熱される。
が設定値に達するまでの時間は被加熱物の大きさによっ
て異なるが、この実施例では前記遅延時間を被加熱物の
大きさに応して設定できるので、被加熱物はその大小に
かかわらず、その内部温度がほぼ設定値に達するまで加
熱される。
以上の説明から明らかな如く、本考案によれば、非接触
型温度検知手段にて検知された被加熱物の表面温度が所
定温度に到達してから所定時間経過後に高周波発生手段
を停止するようにしたので、被加熱物の内部を充分に所
望位置にまで加熱でき、しかも、前記所定時間は被加熱
物の大きさに応じて調整可能としたから、被加熱物の大
きさに関係なく被加熱物の内部を充分に所望状態まで加
熱できる。
型温度検知手段にて検知された被加熱物の表面温度が所
定温度に到達してから所定時間経過後に高周波発生手段
を停止するようにしたので、被加熱物の内部を充分に所
望位置にまで加熱でき、しかも、前記所定時間は被加熱
物の大きさに応じて調整可能としたから、被加熱物の大
きさに関係なく被加熱物の内部を充分に所望状態まで加
熱できる。
第1図はこの考案の一実施例の一部を断面して示す正面
図、第2図は同実施例の概略的制御系統図である。 5・・・・・・非接触型温度検知手段、14・・・・・
・遅延時間調整つまみ、15・・・・・・遅延手段、1
7・・・・・・高周波発生手段。
図、第2図は同実施例の概略的制御系統図である。 5・・・・・・非接触型温度検知手段、14・・・・・
・遅延時間調整つまみ、15・・・・・・遅延手段、1
7・・・・・・高周波発生手段。
Claims (2)
- (1)被加熱物からの赤外線を検知し、被加熱物の表面
温度を検知するための非接触型温度検知手段、該温度検
知手段による検知表面温度が所定温度に到達してから所
定時間経過後に高周波発生手段を停止せしめるための遅
延手段からなることを特徴とする非接触型温度検知手段
を備えた電子レンジ。 - (2)実用新案登録請求の範囲第1項において、前記所
定時間は被加熱物の大きさに応じて調整可能としたこと
を特徴とする非接触型温度検知手段を備えた電子レンジ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12074678U JPS587207Y2 (ja) | 1978-08-31 | 1978-08-31 | 非接触型温度検知手段を備えた電子レンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12074678U JPS587207Y2 (ja) | 1978-08-31 | 1978-08-31 | 非接触型温度検知手段を備えた電子レンジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5537429U JPS5537429U (ja) | 1980-03-10 |
| JPS587207Y2 true JPS587207Y2 (ja) | 1983-02-08 |
Family
ID=29077247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12074678U Expired JPS587207Y2 (ja) | 1978-08-31 | 1978-08-31 | 非接触型温度検知手段を備えた電子レンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587207Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-08-31 JP JP12074678U patent/JPS587207Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5537429U (ja) | 1980-03-10 |
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