JPH0246101B2 - - Google Patents

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JPH0246101B2
JPH0246101B2 JP57228122A JP22812282A JPH0246101B2 JP H0246101 B2 JPH0246101 B2 JP H0246101B2 JP 57228122 A JP57228122 A JP 57228122A JP 22812282 A JP22812282 A JP 22812282A JP H0246101 B2 JPH0246101 B2 JP H0246101B2
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JP
Japan
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food
absolute humidity
heating
detection signal
humidity sensor
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JP57228122A
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JPS59120949A (ja
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Takeshi Tanabe
Kunyoshi Fujikawa
Takatoshi Yasuda
Nobuo Takeoka
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N27/00Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
    • G01N27/02Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance
    • G01N27/04Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating resistance
    • G01N27/12Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating resistance of a solid body in dependence upon absorption of a fluid; of a solid body in dependence upon reaction with a fluid, for detecting components in the fluid
    • G01N27/121Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating resistance of a solid body in dependence upon absorption of a fluid; of a solid body in dependence upon reaction with a fluid, for detecting components in the fluid for determining moisture content, e.g. humidity, of the fluid

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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 <技術分野> 本発明は、食品などの被加熱体の加熱手段とし
てヒータを備えた加熱調理装置に関する。
<従来技術> 従来、加熱調理装置たとえば電子レンジなどで
は、被加熱体の加熱手段として、マイクロ波を発
生するマグネトロンとともにセンサを備えたもの
がある。食品をマイクロ波で加熱する場合は、そ
の特性により加熱室内の雰囲気温度はあまり高く
ならない。従つて、食品からその調理状態によつ
て発生する水蒸気、煙、ガス等を利用し、これら
を検出することにより食品の加熱制御を行なうこ
とは比較的容易である。
このため、食品から発生する水蒸気による加熱
室内の相対湿度を検出するセンサを適用して食品
を自動調理するようにした装置も提案されてい
る。しかしながら、ヒータによる加熱の場合に
は、加熱室内の雰囲気温度が250℃前後と高くな
るため、上記の各検出が困難である。すなわち、
煙やガスを検出するセンサを適用しても加熱室内
の雰囲気温度が高いため、食品の加熱開始直後よ
り食品自体あるいは食品添加物から煙ガスが発生
しレベル検出が不可能となる。また、相対湿度を
検出するセンサを適用しても、雰囲気温度が高い
ほど相対湿度の変化割合が小さいため湿度変化の
検出が実際上できなくなる。つまり、相対湿度検
出センサが湿度検出可能な雰囲気温度は100℃程
度までであり、それ以上の雰囲気温度では湿度変
化に対して感応しなくなる。この様に、従来は、
食品から発生する水蒸気等を検出してこれももと
に食品の仕上り程度を判断して加熱制御を自動的
に行なうことは困難であり、このため、ヒータを
用いて食品を加熱調理する場合には、食品ごとに
適当に分量を定め、経験的に加熱時間を決めてい
る。従つて食品の大小、種類等が異なれば、加熱
時間の設定を誤まることも多く調理仕上り程度が
一定しないという不具合がある。
<目的> 本発明は、このような問題点を解消するために
創案されたものであつて、食品から発生する水蒸
気の絶対湿度を検出する絶対湿度センサを設ける
とともに、これから出力された絶対湿度検出信号
の単位加熱時間あたりの変化分に基づいて加熱す
べき食品の種類を認識し、かつ、認識した食品の
種類に対応して食品加熱手段を制御する構成の加
熱調理装置を提供することを目的としている。
<実施例> 以下、本発明の構成を実施例について、図面に
基づいて説明する。
第1図は加熱調理装置である電子レンジの正面
図、第2図はその概略断面図である。電子レンジ
1の前面の操作パネル2にはヒータ加熱用とマイ
クロ波加熱用のそれぞれの操作キー3,4および
食品選択キー5a,5b…が設けられている。ま
た、電子レンジ1の加熱室6に形成された排気口
7に近接してこの加熱室6内の絶対湿度を検出す
る絶対湿度センサ8が配設されている。9は被加
熱体である食品、10はこの食品を加熱室5内に
食品9を出し入れするドアである。第3図はこの
電子レンジ1の回路図である。上記絶対湿度セン
サ8は大気中に露出された開放型のサーミスタ
R1、乾燥した空気中に封じ込められた密閉型の
サーミスタR2、可変抵抗R3および抵抗R4とを有
する。そして、この両サーミスタR1,R2よりな
る第1直列回路12aと上記2つの抵抗R3,R4
よりなる第2直列回路12bとを並列に接続して
ブリツジ回路12が形成される。なお、可変抵抗
R1はこのブリツジ回路12の出力バランスの調
整用として使用されるものである。14は絶対湿
度センサ8の演算増幅器であり、その正相入力端
子には第2直列回路12bの中点Bの出力端
が、また、その逆相入力端子には、第1直列回
路12aの中点Aの出力端がそれぞれ接続されて
いる。そこで、この演算増幅器14からは、絶対
湿度センサ8のブリツジ回路12を構成する両直
列回路12a,12bの中点A,B間で得られた
絶対湿度検出信号VAHが出力される。R5は直流電
流16から絶対湿度センサ8に流れる電流Isを調
整するための抵抗で、ブリツジ回路12に電流Is
を通電した際、この電流Isにより両サーミスタ
R1,R2の温度が200〜250℃となつて雰囲気温度
の影響を受けないようにその抵抗値が予じめ設定
される。18は電子レンジ1の加熱調理動作を制
御する制御回路でありマイクロ・コンピユータに
よつて構成されている。そして、この制御回路1
8には、絶対湿度センサ8の演算増幅器14と、
操作パネル2に配設された操作キー3,4および
食品選択キー5a,5b…と、加熱室6内の雰囲
気温度を検出する温度センサ22とが接続される
ほか、これによつて制御される食品加熱手段とし
てのマグネトロン24およびヒータ26が接続さ
れている。さらに、この制御回路18の記憶部1
8aには、加熱された食品9の種類によつて発生
する水蒸気量が互いに異なる、すなわち、後述す
る第5図に示すように、食品9の種類によつて単
位加熱時間Δtあたりの絶対湿度検出信号VAHの変
化分ΔVAHが互いに異なることに基づき、加熱す
べき食品9の種類を認識するためのデータが記憶
されている。また28,30,32はそれぞれタ
ーンテーブルモータ、コンベクシヨンモータ、ブ
ロアモータである。34はヒータ加熱またはマイ
クロ波加熱に切換えるスイツチ、35はヒータ2
6をオン・オフする温調リレー、36はマグネト
ロン24とヒータ26の電源をオン・オフする加
熱リレー、38は絶対湿度センサ8の電源16を
オン・オフするリレーである。そして、これら切
換スイツチ34、温調リレー35、加熱リレー3
6およびリレー38は上記制御回路18によつて
制御される。なお、S1,S2はそれぞれ安全スイツ
チである。
次に上記構全において、絶対湿度センサ8の作
用ならびに、この電子レンジ1の加熱制御の動作
についてヒータ加熱の場合を主体に説明する。
絶対湿度センサ8は次のような特性を有する。
すなわち、絶対湿度センサ8の一部を構成する開
放型のサーミスタR1と密閉型のサーミスタR2
は、雰囲気温度が上昇すると、個々についてみれ
ばその抵抗値が変化するが、両サーミスタR1
R2の温度−抵抗特性は同一なため他の抵抗R3
R4とでブリツジ回路12を構成したときには温
度要因は相殺されてブリツジ回路12全体の平衡
が保たれる。従つて、ブリツジ回路12の中点
A,B間で取り出されるブリツジ出力電圧VB
雰囲気温度が変化してもレベル差を生じないの
で、演算増幅器14から信号は出力されない。食
品9から水蒸気の発生があれば開放型のサーミス
タR1の表面に水蒸気が付着してその気化熱のた
めに抵抗値が変化する。これにより、ブリツジ1
2の平衡がくずれ、ブリツジ出力電圧VBにレベ
ル差を生じる。このため、演算増幅器14からは
このレベル差に対応した信号VAHが出力される。
この開放型のサーミスタR1の抵抗変化を生じさ
せるので雰囲気中の相対的な湿度ではなくて絶対
湿度(単位:g/m3)である。従つて、第4図に
示すように、絶対湿度センサ8からの出力信号
VAHのレベルは絶対湿度が大きくなるにつれ、こ
れにともなつて大きくなる。よつて、絶対湿度セ
ンサ8からの出力信号VAHは絶対湿度検出信号と
して出力されるのである。
今、食品9の加熱にともなう絶対湿度センサ8
の絶対湿度検出信号VAHレベルを測定すると、第
5図に示すように、食品9の種類a,b,cによ
つてそれぞれ特有の曲線が得られる。この曲線の
立ち上りが食品9から発生する水蒸気が検出され
たことを示す。食品9の種類a,b,cにより曲
線の立ち上がりの形状、すなわち、その単位加熱
時間Δtあたりの絶対湿度検出信号VAHの変化分
ΔVAHは互いに異なるが、一つの種類たとえばa
の食品9についてみれば、食品9の量の多少にか
かわらずその曲線の形状はほぼ一致したものとな
る。すなわち、第6図に示すように、量の多いも
の(実線)と少ないもの(一点鎖線)の飽和点は
同じレベルにあり、曲線の立ち上りの形状も近似
する。ただ、量の少ないものは短時間で昇温する
ので、水蒸気の発生が早く、また、飽和点に達し
た後は水蒸気の発生量が低下する。この様に、食
品の種類が同じであればその量が異なつても絶対
湿度検出信号VAHのレベルが影響されないのは、
絶対湿度センサ8があくまでも食品9から発生す
る絶対温度を検出するためである。そこで、食品
9の種類に応じて、予じめ、絶対湿度検出信号
VAHの基準レベルVAHOを制御回路18の記憶部1
8aに記憶させておけば、加熱開始から基準レベ
ルVAHOに達するまでの加熱時間t1を制御できる。
この加熱時間t1は、食品9から発生する水蒸気を
検出して得られる絶対湿度検出信号VAHに基づく
ものであるので、結果的に、食品9の仕上り程度
を制御できることになる。食品9にこげ目をつけ
たい場合などには基準レベルVAHOに到達した時
間t1にある一定値kを乗じた期間(t2=t1×k)
を食品の仕上りとすることもできる。
次に、上記のような特性を備えた絶対湿度セン
サ8を有する電子レンジ1により食品9を加熱調
理するには、まず、食品9を加熱室6内に入れド
ア9を閉じると安全スイツチS1,S2がオンとな
る。次いで、操作パネル2のヒータ加熱用操作キ
ー3を押すと、ヒータ加熱信号が制御回路18に
入力される。そして、この制御回路18からは上
記ヒータ加熱信号に応答してスイツチ切換信号が
出力され、切換スイツチ34がヒータ加熱(第3
図の実線)に切換る。同時に制御回路18からは
加熱リレー36とリレー38とへオン信号が出力
されるので、両リレー36,38はオンとなる。
これによりターンテーブルモータ28とコンベク
シヨンモータ30が回転するとともに、絶対湿度
センサ8へ電流Isが流れる。さらに、これと並行
して制御回路18は温度センサ22から雰囲気温
度検出信号Viを入力する。加熱室6内の雰囲気
温度はこの状態ではまだ温度が低いので制御回路
18からは温調リレー35へオン信号が出力され
る。これによりヒータ26は通電され、食品9が
加熱される。加熱室6内の雰囲気温度が設定温度
Toに達すると制御回路18により温調リレー3
5はオン・オフ制御されるので、調理中は信号室
6内の雰囲気温度が一定に保たれることになる。
ヒータ26の加熱により、時間経過にともなつて
食品9から水蒸気が発生する。この水蒸気は絶対
湿度センサ8に検知され、絶対湿度センサ8から
は制御回路18へ絶対湿度検出信号VAHが出力さ
れる。そこで、の制御回路18は、絶対湿度セン
サ8から出力された絶対湿度検出信号VAHの単位
加熱時間Δtあたりの変化分ΔVAHに基づき、その
記憶部18aに記憶されていた食品9の種類を認
識するためのデータを利用して加熱すべき食品9
の種類を認識する。そして、この制御回路18
は、この認識した食品9の種類に対応し、予め食
品9ごとに設定された加熱パターンに従つて食品
加熱手段であるヒータ26を制御する。さらに、
このとき、制御回路18は、その記憶部18aか
ら認識した食品9に応じた絶対湿度センサ8の基
準レベルVAHO、時間定数kおよび雰囲気設定温
度Toを読み出したうえ、絶対湿度検出信号VAH
のレベルと基準レベルVAHOとを比較する。そし
て絶対湿度検出信号VAHが基準レベルVAHOに到達
すると、到達までに要した加熱時間t1に時間定数
kを乗じた期間t2まで、加熱リレー36をオンし
続ける(第6図参照)。そして、調理に最適な時
間t2になると、制御回路18は各リレー34,3
6,38をオフにする。これにより、食品9は最
適な加熱仕上りで調理されることになる。
マイクロ波加熱の場合には、マイクロ波加熱用
の操作キー4を押すと、制御回路18からは切換
スイツチ34にマイクロ波加熱切換信号を出力す
るので、マグネトロン24に通電され、食品9は
マイクロ波で加熱される。その他絶対湿度センサ
8の動作等は上記ヒータ加熱の場合とほぼ同様で
ある。
<効果> 以上のように本発明によれば、ヒータで被加熱
体を加熱する際、この被加熱体から発生する水蒸
気を絶対湿度センサで検出し、単位加熱時間あた
りの絶対湿度検出信号の変化分に基づいて加熱す
べき食品の種類を認識したうえで食品加熱手段の
制御を行うので、被加熱体の仕上り程度を判断す
ることが可能となる。従つて、被加熱体を最適な
条件で自動的に、かつ、安定して調理することが
できるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は、加熱
調理装置である電子レンジの正面図、第2図は同
概略断面図、第3図は電子レンジの回路図、第4
図は絶対湿度と、絶対湿度センサから出力される
絶対湿度検出信号との関係を示す特性図、第5図
は被加熱体の加熱にともなう絶対湿度検出信号の
レベル変化を示す特性図、第6図は、絶対湿度検
出信号のレベル変化により被加熱体の仕上り制御
を行なうための説明図である。 1……加熱調理装置(電子レンジ)、8……絶
対湿度センサ、9……被加熱体、12……ブリツ
ジ回路、26……ヒータ、VAH……絶対湿度検出
信号、R1……開放型サーミスタ、R2……密閉型
サーミスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 食品加熱手段と、 開放型及び密閉型サーミスタからなる第1直列
    回路と、複数の抵抗からなる第2直列回路とを並
    列接続したブリツジ回路を有し、両直列回路の中
    点間で得られた絶対湿度検出信号を出力する絶対
    湿度センサとを備えるとともに、 単位加熱時間あたりの絶対湿度検出信号の変化
    分に基づいて加熱すべき食品の種類を認識する認
    識手段と、 認識した食品の種類に対応して食品加熱手段を
    制御する制御手段とを具備したことを特徴とする
    加熱調理装置。
JP22812282A 1982-12-28 1982-12-28 加熱調理装置 Granted JPS59120949A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22812282A JPS59120949A (ja) 1982-12-28 1982-12-28 加熱調理装置

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JP22812282A JPS59120949A (ja) 1982-12-28 1982-12-28 加熱調理装置

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JPS59120949A JPS59120949A (ja) 1984-07-12
JPH0246101B2 true JPH0246101B2 (ja) 1990-10-12

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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2518127B2 (ja) * 1992-08-25 1996-07-24 タイガー魔法瓶株式会社 高周波加熱調理装置
JP3123919B2 (ja) * 1996-02-29 2001-01-15 三洋電機株式会社 電子レンジ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5483148A (en) * 1977-12-15 1979-07-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd Cooking oven

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JPH0210445Y2 (ja) * 1979-06-14 1990-03-15

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JPS59120949A (ja) 1984-07-12

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