JPS59500450A - 衝撃荷重を減衰するための装置 - Google Patents
衝撃荷重を減衰するための装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
衝撃荷重を減衰するための装置
技 術 分 野
本発明は一般的には安全工学技術装置に関し、特に緩衝器またはダンパで、設定
された荷重および伸びのレベルにおけるその要素の塑性変形に起因した運動のエ
ネルギの衝撃効果を吸収することのできる緩衝器またはダンパに関するものであ
る。
背 景 技 術
本発明は、自動車の安全座席ベルトのみでなく建築業者、建設業者、登山者の安
全ベルト内の、すなわち、最大限の容認し得る値を超えないレベルにおいて過大
な運動のエネルギを吸収する必要がある保護(安全)システム内の、緩衝器に適
用された場合に最大の効用を′有して℃・る。
現在、運動のエネルギの衝撃効果を吸収するための多くの一式の装置が知られ、
上記の安全工学技術装置内に現在使用されている。その中の最も有望なものは繊
条状の繊維の単数または複数のシステムの塑性変形に基づ℃・た作用を有する各
種の織物材料を基にした衝撃吸収装置への上記のごとき装置内での適用である。
それは、上記装置の作動の限界および信頼性が寒さ、暑さ、水、ごみ、はこりの
ごとき因子の効果を、たとえば摩擦型の装置の場合程に受けず、それによ−り前
者の衝撃吸収装置が万能の装置と認められることを可能ならしめるからである。
付加的な減衰装置を組込んだ自動車の安全座席ベルトの構造がこの技術の分野の
現在の状態で知られて℃・る。この装置は、ループをなして折りだh−1れて縫
糸て横切って縫われた、荷重担持用の織物のバンドまたはリボンから成っている
。このようにとじ合わされたループは前記のバンドの荷重担持部分の端部の1つ
に押し当てられ且つ1つのスリーブが上記ループとバンド端部上へ嵌められる。
次で、前記バンドの荷重担持部分の一方の端部が自動車の車体に保持され、また
他方の端部が安全座席ベルトのバンドに保持される。安全座席ベルトに加えられ
た荷重がいったんこの減衰装置の作動の限界を超過すると、先ず上記スリーブは
破壊し易く、次で、縫糸の縫目がそのように破壊し、かくして、エネルギの吸収
を確実にする。
前記の減衰装置は、ループを得るため荷重担持バンドを縫糸と結合する技法の点
で欠点がある。前記縫糸の縫目は前記バンドのたて糸の糸と、荷重の付加方向と
に厳密に直角をなして配列されるへきである。すなわち実際上のがれられないわ
ずかなゆがみでも縫目の全長にわたり縫糸が同時に引裂かれる可能性に悪影響を
与えるからである。かくして、その結果としてこの装置の作動の限界が一様にさ
れ、したがって、緩衝器の作動の確実性が影響されろおそれがある。さらにその
上に実際が示しているとおり、65から7CJjlf、/leXまでの極限破断
強さを有している織物の繊維から1千くもれた幅60から40mmの織物のバン
ドを用いた場合に、20CJkgf以上の作動の限界を特徴とする減衰装置を製
造することは困難である。既知の装置においては、装置の確実性に悪影響を与え
る縫目の継目の質のための確実な非破壊的検査を行うことも同様に不可能である
。
2つのおいている端部な有し且つ折りたメむことで形成さnた2つの層から構成
さ几た可焼パッドて、エネルギ吸収装置と関連されたバンドから成って、安全系
統内の衝撃荷重を減衰するためのその池の1つの装置がこの技術の分野で知り凡
ている。このエネルギ吸収装置は互いに接合された2つのバンドから構成されて
いるストラツプとして作(もれている。この可焼バンドの一方の端部は車体に連
結され、また他方の端部は同様に車体に保持さ几ているブラケットに関連されて
いる。このブラケットはまた保持しまた巻上げるため安全座席ベルトバンドの一
方の端部のためのリールを担持している。安全座席ベルトの急激な荷重の場合に
、リテーナを備えたこのリールは前記バンドを押し込んで締め付けて、このバン
ドが巻きもどされるのを防止す。る。設定値に到達するや否や、このブラケット
は前記リールとともに、車体から分離される。しかる4
後にこの可撓バンドは荷重を取り上げ始める。その結果として、このストラップ
は設定荷重にて2つの部分に分割し始め、かくして余分の運動のエネルギを吸収
する。
だが、どちらがと云うと変わりゃすb雰囲気状態での長期間の作動後に作動の限
界を保持することがたまたま困難となることがある。その上に、この既知の装置
は同僚に生産の段階で、また使用中の状態の下に、接合された継目の質の確実な
非破壊検査を実施する可能aを提供しない。このことはこの装置の信頼!l:に
悪影響を与える。
したがって、本発明の第1で且つ本質的な目的は衝!J荀重を′yI<衰するた
めの上記の装置がなやまされている上記の欠点を排除することである。
発明の開示
本発明71幅50醍までの再現バンドと、エネルギ吸収装置のきわめて簡単にし
てより確実な講義とを用ハて600から800kSlf内の広範囲の確実な作動
限界値を確実ならしめることのできる衝撃荷重を減衰するための装置の提供を目
的としている。
前記の目的は、本発明によれば、安全系統内の衝撃荷重を減衰するための装置で
、折りた\むことで形成さ几た2つの層を有し且つエネルギ゛装置と関係された
可撓バンドから成る減衰装置において、前記エネルギ吸収装置が、長さの長い弾
性材料から複数のループと特表昭59−500450 (3)
して形づくられ、前記ループが前記バンドの片面にその全長にわたりバンド上に
形成され、且つ前記バンドの層の相互間に介在され、上記バンド層の全てのルー
プが荷重を加えられる方面とは反対の方向にほぐすことのできるトリコット織り
方により連続的足連結されて成る減衰装置により、達成される。
この装置内の各のループの高さは自由に相互にから与合う少くとも6つのループ
を提供するようVC選択され、その中の1つのループはバンド層の1つから成り
、またその他の2つのループが対向したバンド層に属している。
この装置がバンドの両端な剛固に固定された不動の固定された支持体と、一方の
バンド層を抱き且つこの不動の支持体と加えられた荷重を取り上げるように相互
にからみ合ったループの部分との間にゅる(介在さ几たリングとを組込んでいる
ことが同様に有利である。
この装置がヨークを剛固に保持された不動の固定された支持体Y47Mtえ、上
記ヨークのウェブが前記の互いにからみ合わさnたループの部分と荷重を取上げ
るように相互に連結された可撓バンドの端部との間に介在されることは実行可能
である。
織物っバンドまたはリボンで、少(ともその片面に、前記バンドと一体に作(ら
れ且っ織られたバンド自体の幅より小さい幅・を有する少(とも1列のからみ合
わされたループを提供されているバンドが可撓バンドの収容力内でこの装置内に
用いらnろことかできる。
前記の織られたバンドのたて糸は、下地のたて糸の糸の相互間に介在されたルー
プたて糸の糸の少(とも1つの系統を組込むことができろ。またよこ糸の糸と互
V7−1vcからみ合わされたと記ルーフ0のたて糸の糸からは、多数のループ
間部分と、ループのたて光の糸から構成された、連続的・足配列された結合部分
を通して、ループ間たて糸部分と相互に運箱された1列のループとが形成され、
その結果、谷のループの結合部分は互いに長さが異なり、また各のループのよこ
糸の摺度が長す方の結合部分から短い方の結合部分の方向尾大となるようにされ
ろ。
前記のバンドのからみ合わさ几たルーズの各は前記結合部分子り関してねじられ
てもよ(またその上に、各のループは契買上平坦な円形織りであってもよくまた
円形横断面を有してもよい。
安全装置内の衝撃荷重を減衰するためのこの装置かこのような構造配列を有して
いることで、50mm!でもの幅を有するバンドを用めて600から800kg
f以内の確実な作動の限界値を得ることと、製造後におけるバンドの品質を、ま
た前記ループの直線の寸法と、それ等の間隔2よびループ列の不数とを適当に変
えることで全体としての不装置の買とを非破壊刊に確実に検査することとが可能
にされる。
本発明の不買は下記のと2つである。
安全系統内の衝撃荷重を減衰するための装置にお“ハて、2つのあいた端部を有
し且つ折り返えすことで形成される2つの層から構成されろ可撓バンドを含み、
上記バンドが長さの長い可撓材料から複数のループとして形付けられたエネルギ
吸収装置と関連され、上記ループが、トリコット織りによりこれ等の1を連続し
て相互連結することでパンrの片面五にその全長にわたり上記バンド上に固定さ
it且っ上記音を相互に連結するように層の相互間に介在されて成る減衰装置の
通用は、運動のエネルギを吸収するのに、−万の端部かうのみ、すなわち、編組
への完了端部からほぐれるが反対側の端部すなわち編組みの開始端部からのほぐ
れbま全く不可能であるトリコット織の・性質を利用することを可能ならしめる
。この端部からのバンド層の分離lま上記ループの順次連続した破壊によりての
み可能である。たち代って、ループの連続した破壊はカUえられた運動のエネル
ギの順次連続した吸収により達成される。そのような場合に、ループの連続破壊
か生ずる荷重は、ループ列の本数のみでなく個々のループの強さ、その高さおよ
びループの間隔とにより支配されろであろう。
前記ループを長さの長2可撓材料から作くることと、これ等のループがトリコッ
ト織りによるループの技術的自由連結方法を実施するのに適した高さを有してい
ることとにより、本装置が全体として過当な可撓王を保持することが可能vcさ
れる。折りがえしにより形成された2つつ層り・ら佳くしれた可焼バンドをこの
装置内に利用することで、トリコット振りにより相互に連結された全てのループ
か破壊された場合には常に荷重かこの可焼バンドにより取り上げられろ。
前記バンドの両端が不動つ叉付不l!c剛固に固定されている場合は前記ループ
は、前記バンド層の1つを抱き且つ上記不動の支持不とからみ合わされたループ
の部分との間((目出に介在されているリングによりもき取られろであろう。こ
の場合に、荷重はそれぞれの編み組与が開始された端部すなわちループのほぐし
ではなくてループの連続的もき゛取りを確実ならしめろ端部で前]にリングから
ループに加えられるべきである。全てのループがもき取られるや否や、荷重は可
焼バンド(Cよりこのバンドか折り返えされた個所において収り上げられる。
上記ループはまた不動り)同定さ几た支持座上に剛固に固定されたヨークのウェ
ブによりてももき取ら几ることかできる。上記ヨークのウェブはからみ合わさ几
たループの部分と荷重を取り上げるように相互に連結された可焼バンドの端部と
の間に介在されるべきである。このような場合には、荷重はまた、全てのループ
が次々に破壊されるや否や折り返えし徊所にて可撓バンドにより取上げられるで
あろう。
この装置は餓らスtたバンドを可焼・マントとして用いることができる。すなわ
ち、バンドの片面にこれと一体に作くらtyだ、このバンド自体の幅より小さい
幅を有する少くとも1列の互いにから与合わされたループが配備される。上記バ
ンドのたて糸はループのたて糸の糸の少くとも1つの系統を下地のたて糸の糸の
相互間に介在させて組込んでもよい。よこ糸の糸とからみ合わされたループのた
て糸の糸0)らは、多数のループ間バンド部分と、連続的に配列さitた結合部
分を介して前記ループ間たて糸部分と相互に連結された1列のからみ合わさtt
たループとが形、収される。また上記連続回に配列された結合部分がループのた
て糸の糸から構成されて、各のループの結合部分が長さが異なりまたループよこ
糸の摺度が長・ハ方の結合部分から短い方の結合部分に囲う方向に大さくなるよ
うにされている。
これ等のループがこのような構造を有しているのでより多(の可撓註乞与えられ
且つ前記粘合部分に関してねじろことが可能にされ、それにより、トリコットa
りによりこれ等を結合する技術面な方法が容易にされる。同じ目的で、ループが
特に十円形徹りにより提供されることのできる円形横断面と有していることもま
た望ましい。
一般的に云って、ループを有する餓吻・ぐンドは安全系統内の衝撃荷重を減衰す
るためのこの血の装置内に使用されるを最も有望とする。1列、2列、またはそ
れ以上の列をなしたループが配置肩さ7することかできるが、ループの列の本数
および全体としてのバンドの構造(i峨触〕)摸庫製遺龍力からの手11膿のみ
てなくこの装置に課せられた特定の必要条件次第で選択される。この榎グ)バン
ドは600かし800に9f以内の確実な作動限界を特色とする衝撃荷重を減択
するだめの装置を製造するの′L適し、65から7 Q gf/lex以内に横
置する憔限強さを有する織物繊維から作(られたバンドの幅は50mmまでであ
る。ループを付する懺られたバンドから作(もれた装置の作動の限界はループ当
りのたて糸の糸の数と、ループの高さ、あるい!・工より明確には、ループあた
りのよこ糸ビックの数と、ループ間隔またはバンドのループ間、司堝当りのよこ
糸ビックの数とにより左右される。さらにその上に、ループを有するバッドの生
産仮状と、ループ編組みの工業技術方法および輌組みの方向とは反対の方向にの
みほぐれる1す7ノト@組みの(織り方p注質を第1」用した。
全体としての装置の構造配夕1]とは、仕上った製品の質に関する確実な非破壊
」う検査を与えることを可能ならしめるがこのことはそnぞれの作動上の確実性
を実質上増大する。
ループを有する織られたバンドρ・ら作くられた装置の適当な作動の確実性は種
々の雰囲気状態の下における試験((より確証されている。従来のポリアミド繊
維から作くられたこの種の装置lま、注水された後の湿潤時−30’Cで凍結さ
ztあるいは乾燥時−60′Cで凍結された場合安定した作動を示す。さらにそ
の上に、約7 m、、/Sの荷重付加速度でのこの種り装置の試験の結果、その
作動の1眠界が静旧向重試駁の枯果と比較して果際上影響されなめ状態を維持す
る。全てこのことはトリコット徹りにより相互に結合されたループを有するこの
種の装置の破壊に起因した運動υ工坏ルキ゛の吸収の庸想の確実性を知らせてい
る。ループぞ有する織られたバンドから作くらitた装置の適当に組合わされた
設計は自動車の安全、甲布ベルトのみでなく建築業者、建設業者、登山者の安全
ベルト内の緩衝器としての用逆にこの棟の装置を推奨されろことを可能ならしめ
る。
図面の簡単な説明
以下において、本発明は添付図面に関連して行われるいくつかの特定の実施例に
つttての詳細な説明中に例証されている。
第1図シま衝撃荷重を減衰するための本発明にしたがった装置の側面図:
第2図はループを有する可浣註の徹られたバンドの全体図:
第6図は第2図のlll−11[線に沿った断面、図。
第4図は第2図のIV−IV線7cl′8つだ断面図:第5図)まループの編組
み開始個所を変更された以外は第1図に図示されている装置と同じ装置の測面゛
図:第6図はループの編組み開始1lii]所と荷重付加点とを変更された以外
第1図に図示されている装置と同じ装置の側面図:
第7図ンま装置(C荷重をけ加するためのリングを利用している本発明の装置の
変更された一夫施夕1の斜視図。
第8図は装置に向Mを付加するためのヨークを利用している不発明の装置の変更
された一実施例の斜視図。
第9図は和えられた衝撃句厘を吸収した後における、本発明にしたかった装置の
側面図である。
発明を実施するだめの最良の形態
別°撃匂重を敷設するための、不発明にしたがった装置(第1図りは、2つの自
由端部を有して折り返えすことて形成された2つの層から作(られた、可撓バン
ド1を言み、前記バンドが長さの長、い可使材料がら作くらJtプこ9Reのル
−フ02として形汀けられたエネルギ吸収装置に一合されている。前記バンド端
部かも、この図に矢印Aで示されている、折り返えし個所に向う方向1tこトリ
コット域りにより順次互いに連結されている。谷のループ2の高さは1つの層の
上記ループがこれに対向した層の2つのループ2とからみ合わされるに十分な犬
ささにさ才tている。可焼バンド1の一方の端部パま不動の固定された支持体3
と関連され、また荷iFはバンドの他方の端部に加えられる。
織られたものを含くめて任意の既知つバンドが可撓バンドとして用ハられてよい
。衝撃荷重を減衰するための装置内に使用するようにされ且つ前記バンドの片面
に位置決めさ几てこれと一体に佳くもれた複数の長さの長い可換性のからみ合わ
されたループ2(第2図から第4図まで)を且していることを特色としている可
焼性の蛾られたバンド1の実行可能な実施例の1つは下地のたて糸の糸4の1つ
の系統と、ループたて糸の糸の1つの系統と、よこ糸の糸6の1つの系統とかバ
ンド1(第6図)の2重層下地を形成する。平丸峨3/1.1/′6によりよこ
光の糸6と同僚に互いにからみ合わされたループたて糸の糸5の系統は2重層ル
ープ2を形成し、この2重層ループ2は、2/2懺(第4図)?介してバンド1
の下地のループ間空間8内のよこ糸の糸6と互いにからみ合わされたループたて
糸の糸5の系統により、可撓・マント1の下地に連結部分7を介して取付けられ
る。各のループ2の連結部分7は長さが異なり、また各のループ2のよこ糸の密
度は長い方の連結部分7かも短い方の連結部分に向う方向(第4図〕に増加する
。谷のループ2は連結部分子に関してねじられ且つ円形の横断面(第2図)を有
している。
衝撃荷重を減衰するための、不発明にしたかった装置の構造配列の一実施例は2
つの自由端部を有して、折り返えすことで形成された2つの層から構成された可
撓バンド1から成り、上記グ(ンドは長さの長い弾性材料から作くられた複数の
ループ2として形成されたエネルギ吸収装置に連結されている。ループ2は前記
バンド端部かも矢印Aで示ざ7tているようにこのバンドか折り返えされている
個所に向う方向にトリコット域りにより相互に連続日ワに連結されている。可撓
バンド1の一方の端部′・ま不動υ固定さitた支持体3に連結され、またVi
MFはバンドの他方の端部に加えられるであろう。
衝撃荷重を匝良するための本発明にしたがった装置の構造配列の期の実施例は、
2つの自由端部を有して、折り返えしにより形成されろ2つの層から構成された
可焼ペンド1を言んでいろ。ループ2はバンド端部から、矢印Aで示されている
、このバンドか折り返えされている個所に向う方向に、トリコット域により連続
的に相互に連結されている。可焼バンド1の端部は不動の固定さt’tだ支持体
3に連結されている。この実施例においては、荷重Fは、前記ループの堀組み開
始点において可読バンド1に加えられることができる。
第7図に図示さitているような本発明にしたがった衝撃荷重減衰装置は折り返
えされることで形成さ几て、長さの長い弾性材料から複数のループ2として作く
もれたエネルギ吸収装置と関連された、2つの層から構成されている可撓バンド
1から成っている。ループ2は、前記バンド端部から、矢印Aで示さitている
、折り返えさ7シ1こ個所に同う方向に、トリコット域により互いに連続し連結
さスtている。前記バンド端部は不動の支持本3上に剛固に固定されている。不
動の支持体3におりて可撓・マント1の]3i+端部はこれに加えられる荷重F
を取り上げるようにリンダ9を抱いてしろ。
第8図に図示さnているような衝撃荷Nを頗衰するための本発明にしたかった装
置は折り返えしにより設定される2つの層から構成さ才した可撓バンド1を含み
、上記の層:末長さの長い弾性材料か5多数のループ2として形作(しれたエネ
ルギ吸収装置に接続されている。
ループ2は前記バンド端部から、前記バンドが折り返えされている個所に向う方
向妬トリコット織りにより連続的に連結されている。ヨーク11のウェブ10が
可焼バンド1の相互に連結された端部とループ2が編組みを開始された個所にお
けるからみ合わされたループ20部分との間に介在されている。ヨーク110両
端、ま不動の固定された支持体3に剛固に連結されている。荷重Fは可撓バンド
1の相互に連結された端部て加−えもれる。
安全系統内の衝撃荷重を減衰するための装置の機能は下記のとおりである。
衝撃荷重を減衰するための装置(第1図、第5図、第6図)に荷重Fが加えられ
た場合、前記荷重がトリコット域により相互に連結されたループ2の強さを超過
し且つ矢印Aにより図示されているようにループ20編組みが開始された端部に
おいて可撓バンド10層を分離するように導かれると、その結果として、ループ
2は次々とむしり取らルそれにより加えられた運動のエネルギが吸収される(第
9図)。
第7図に図示されているような、衝撃荷重を減衰するための装置内のりング9に
荷重Fが加えられた場合、前記荷重かトリコットmにより相互に結合されたルー
プ2の強さを超過し且つ不動の支持体3およびループ2の@1岨与の開始点から
、バンド1が折り返えされている個所に向けて導かれると、その預未前記ループ
が互いに111次むしり取られることになりかくして加えらノした運動のエネル
ギが吸収される。
荷xFが第8図に図示されているように衝撃荷重を減衰するための装置内の可撓
バンド1の相互に連結された端部に加えられた場合、前記荷重がトリコット織に
より相互に連結されているループ2の強さを超過し且つ不動の支持体3から離れ
る方向だ導か几ると、その結果、ループ2は互いに順欠むしり取られかくして加
えられた運動のエネルギが吸収される。
衝撃荷重を減衰するための今までに知られている装置から明らかなとおり、広い
作動の限界イ直の範囲内での編組みの方向とは反対の方向におけるトリコント織
の破壊に基づいたきわめて確実な運動の工2・ルギの吸収の着想を実現する。
国際調査報告
第1頁の続き
0発 明 者 ケルナソフスキー・イルヤ・セメノビッチ
ソビエト国107392モスクワ・ウル・カルラリンスカヤ・ディー7エイ・コ
ルプ4ケイブイ8
0発 明 者 ゴリナ・リュドミラ・バシリエブナソビエト国117463モス
クワ・ウル・ゴルトビンスカヤ・ディー29コルプ3ケイブイ830
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 上 安全系統内の衝撃荷重?減衰させるための装置で、2つの層、)・ら構成さ れて2つの自由端部を有する可撓バンド(1)を含み、上記層が折り返えされた 前記バンドにより形成さ几、上記バンドがエネルギ吸収装置と関連されて成る装 置において、前記エネルギ吸収装賛が長い寸法の弾性材料から複数のループ(2 )として形づくられ、前記ループが前記バンド(1)上にその片面全長にわたっ てしつかり定着、!シ、且つ前記バンドの75′)相互間(C介在さn、上記バ ンド層の全てのループ(2)が荷重を加えられる方向とは反対の方向1・二はぐ 丁ことのできるトリコ/ト織り方(Cより連続的に連結されていることに特徴を 有する装置。 2 請求の範囲第1項記載の装置にどいて、各のルーフ″(2)の、高さ・ま少 1とも6つのルーフ°(2)の自由なからみ合いを確実ならしめるように選択さ れ、上記ループの中の1つのループはバンド(1)の層シつ1つに属し、また池 の2つのループはバンド(1)の反対側の層;こ属することに特徴を有する洟に −ろ 猜ボの範囲第1項記載の装置Cおいて、バンド(1)の両端を剛固に固定 された不動の固定された支持体(3)と、上記バンド(1)の層の1つを抱き且 つ加えられた荷重を取り上げるように、前記の不動の支持体(3)と互いにから み合わされたループ(2)の部分との間にゆるく介在されたリング(9)とを組 み込んで℃・ることに特徴を有する装置。 4 請求の範囲第1項記載の装置において、不動の固定された支持体(3)とこ れに剛固に固定されたヨーク(11)とを組込み、また前記ヨークのウェブ(1 0)が互いにからみ合わされたループ(2)の部分と、荷重を取り上げるように 相互に連結されたバンド(1)の両端との間に介在されて(・ることに特徴を有 する装置。 5 請求の範囲第1項記載の装置において、織られたバンドが可撓性のバンド( 1)として用いられ、その面の1つに前記バンドと一体に作くられた少くとも1 列の織られたループ(2)が配備され、上記ループの福がバンド(1)自体の幅 より小さいことに特徴を有する装置。 6 請求の範囲第5項記載の織られたバンドにおいて、下地たて糸の糸(4)と よこ糸の糸(6)とをからみ合わせることで作くられたたて糸を含み、よこ糸の 糸(6)とからみ合わされることでループ間部分(8)を形成されるループたて 糸の糸(5)の中の少くとも1つの系統と、ループたて糸の糸(5)から作くら れて連続的に配列された連結部分(7)によりたて糸のループ間部分(8)と相 互に連結された1列のループ(2)とが上記たて糸の下地たて糸の糸(4)の相 互間に介在され、各のループ(2)の連結部分(7)は長さが互いに異なるが各 のループ(2)のよこ糸の密度は長(・方の連結部分(7)から短い方の連結部 分へ向う方向に増大することに特徴を有する織られたバンド。 7 請求の範囲第6項記載の織られたバンドにおいて、各のループ(2)が連結 部分(7)に関してよられていることに特徴を有する織られたバンド。 8 請求の範囲第6項および第7項のし・ずれがの1つの項に記載されている織 られたバンドにおいて、各のループ(2)が事実上円形平織り組織であることに %徴を有する織られたバンド。 9 請求の範囲第6項、第7項および第8項の中のいずれかの1つの項に記載さ れている織られたバンドにおいて、各のループ(2)が円形の横断面を有してい ることに特徴を有する織られたバンド。
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