JPS59500351A - 新規な繊維素分解酵素、その製法およびそれらを含む製薬組成物 - Google Patents
新規な繊維素分解酵素、その製法およびそれらを含む製薬組成物Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
新規な1.乍素分解酵素、その側法およびそれら?含む製薬組成物
1、緒言
本発明は新規のfプE素分解酵素、その製法およびそれら會含む製薬組成物に関
する。
血栓性管閉塞は普通g壁における長年の損傷を伴ない英国にシいては全死亡5人
に対し少なくも2人の死亡主因である。この病気群中冠状動脈血栓のみで全癌腫
症死亡人数に匹敵する人数を死処至らしめている。血栓病に原因する罹病率の比
較数値(入院患者又は家庭における病人について)はないが数値は大きいにちが
いない。西欧と北米では状態が似ており、”タイム誌には心臓血管病は米国年間
全死亡数の半分全数えると報告されているCTi−me、 43巻6月1日(1
981))。
故てこの一般的病気の有効治療法が強く要請さnている。し〃入し米国において
なされた冠状動脈バイパス処置数の異常増加で立証さ九るとおシ、外科手術が最
近の実際医療において大きな役割を演じていることはこの分野における薬剤治療
法の不足徴候である。現在迄(衰える阻両性心臓知対するジギタリスの様な非−
特殊治療法は別として)凝固防止剤が最も広く使われている種畑の医薬である。
して)シせいぜい凝固防止剤は血栓で防ぎうるだけであり%また2、3のはつき
シ説明される場合(例えば手術後のひどい静脈血栓発生減少法としてのヘパリン
少1投与)ケ除いて正常調奎さnた臨床実験にンける意義1改昧な結果と結びつ
いた可能な出血合併症はその広範な使用全組んでいる。
理論的に最も合理的医薬治療法はいやな血塊を選択的にとかす必要がある。試験
管内で多くの蛋白質分解酵素は凝固血液、全とかすが、この酵素、911えばト
リプシンも、また多くの他の血液蛋白質全分解し急速に致命的である。(時々爆
発約数しい出血性葦炎にみられる事態)。必要なものに、−1素に対する高度の
特異性と僅かに最小の一般蛋白質分解活性でもつ酵素でおる。この集団中天然に
ある酵素プラズミンがこの性質をもっている。
血流中ブラズミンは通常その不活性先4p質、ブラズミノーゲ/として存生する
。血塊は損傷した管壁から出た血管プラスミノーゲン活性剤として仰られている
1yJ寅によってブラズミンに活性化されており血栓に既にひっかかっているブ
ラズミノーゲンに工って分解される。この様にして血管中や致命的でない血塊な
漸次再び油路であけられるが、この経過はゆつくシ非効果的でしばしば数ケ月又
は敷年〃)ρよる。故に患者に投与するに適するプラスミノーゲン活性剤の使用
は血栓性管閉塞治療法となシうるだろうことは明らかである。
1933年fしはへモリチツクストレプトコクシの培養からえたエキソトキシ/
が強力なプラスミノーゲン活性剤であること全発見しこれ奮ストレプトキナーゼ
C5K)と呼んだ。これは(α)これが強力に抗原的(菌性エキントキシン全予
想できる様)でろ広したがってしばしば発熱反応お工び時yc*アナフイラクチ
ック(anaphllactic )なショック状態が報告されている〃1ら、
また(b)SKは循環しているプラズミノーゲ/および塊と結合したプラズミノ
ーゲンの両方で活性化し、前者は多くの通常血液凝固要素、即ち要素!(フィブ
リノーゲン)、要素■(プロトロンビン)、要素V(なり易い要素)お工び要素
■(アンチーヘモフイリツクグロブリン)の広範な破壊tおこすからエキソトキ
シン投与ハ普逼fヒされた出血危険がかな9あるので、このエキントキシンを線
維製分解剤として一般臨床に使用することに決して受入れられていない。
10年後に通常人尿中に他のプラスミノーゲン活性剤が発見されウロキナーゼC
UK)と名づけられた。これにずっと抗原性が小さい(殆んどない)がこれもま
た血液中のブラズミノーゲンの活性化と絶びついて同様のはげしい出血の危険を
おこすのでその臨床使用は拘束される。
多年にわたり血管以外の組織がブラズミノーゲン活性giII k含むと考えら
れている。集合的に@組啼活性剤″といわ几るが、ストレプトキナーゼとウロキ
ナーゼ=9もずっと粗織活性剤について知られていない。粗織活性剤にブラズミ
ノーゲンtブラズミンに変える能力のあるだけで一括された化学的に雑多な物質
群であるだろう。しかし殆んどの研究者は組織活性剤はすべてそれらの発見さn
たMi懺血1から(即ち血管内皮)から生じ、したがって分子量72.000’
にもつ血管プラスミノーゲン活性剤と同じであると信じている。更に他の組織は
癌腫性・てなったならばブラズミノーゲン活性剤′f獲得しまたこれは悪性細胞
のある攻垂た7説明していると主張さnている。
新発見組織活性i1(人間に固有でないプラズミノーゲン活性剤−HEpAとい
う)は最近の一連発表の主題となっている。この組織活性剤は人のC悪性)黒色
腫細胞線によって分泌さnこれも分子−172,000ダルトン全もつ。還元剤
の存在でこれは39,000と33.000ダルトンの2亜単位江分けられる。
この組織活性剤!−1実験的(兎シてついて)にまた2患者て共に試験されてい
るが、治外剤として悪性細胞からとり出した物質?使うことは明らカムによくな
いので、癌:1市源物貰の臨床使用は制限する心安がある。事実この組織活性剤
?試訣された2患者は重病となり治療もできず死亡した様である。とはいえHE
PA (臨床的と実、験的両方において)はウロキナーゼエりはエリ効果があり
またずつと安全な塊分解剤であると示されている。これflHEPAが血栓に結
合したプラスミノーゲン全選択的に活性化し循環するプラスミノーゲンを助ける
からである。
今中非癌21世上皮畑巌びら見られたあ6劫空線が組織培ifておいてプラスミ
ノーゲン活性剤として活性?もつ酵素全生成できることが発見されたのである。
また1軸胞線クエらの酵素は少なくもそれ自体線4素分解活性?もつと発見され
ている、即ち酵素それ自体プラスミノーゲンなしで緑、油製分解活性?もつので
ある。
本発明の1形πにLり非癌;匝性上皮釉肥テ培養し、培養物力)ら酵素含有部分
を分離すること工り成るそれ自体線維素分肩活性お工び(又は)プラスミノーゲ
ン活性剤としての活性tもつ酵素の製法が提供される。酵素含有部分は酵素金倉
む上澄液?捕集し又は、′細胞がら酵素含有部分全抽出するいずれ〃Sの方法で
見られる。
補乳勅物からのものである細胞は確立した細胞線づ1らえられた細胞か好1oシ
い。適当する1匍胞例は角實匍胞お工び約上皮和」胞である。
i′発明による酵素製造において、遇んだ細胞は通常の佳環培養法による、例1
えは血清含有媒質中における連続培養によって成長させる。細胞の適当な増殖が
−変えられたならば、血清含有媒質は血清のない媒質に置換してもよい。次いで
細胞は尋緊の適当生成がおこるまで生理学的に適切条件に保った@酵素で上澄液
から回収し又は細胞刀1ら直接抽出して回収できる。
どんな適当な回収法も使用できるカニ、懸渦細胞を除くため遠心分離した後金主
キレート、イオン交換および(又に)除外クロマトグラフによって合併上澄液か
ら回収すれはよい。蛋白質を含も・部分は280umKおける紫外線吸収測定に
よりまた蛋白質含有部分の線維素分解お工び(又は)ブラズミノーゲン活性fヒ
活註全線傑素叛法お工び(又シー)鞄維素流分解時間法に裏って試験して同定で
きる。
酵素は本発明に裏ジギネア豚角λ七戦の確立さn次細胞線りユらまた非癌側性人
胸上皮の確立された細胞線〃・ら分離されており、これらの酵素ないずnもドデ
シル59ナトリウムポリアクリルアミドゲル電気原動<5Ds−PAGE)によ
って還元央件のもとでホ11定して62.000±3.000ダルトン、また非
還元条件のもとて約56.000ダルトンの分子量をもちまた4、6の=X点會
もっている。
ギネア豚角質模胞と非癌腫性人胸上反カムらえた酵素のアミノ酸分析値な表3に
示すとおりである。
これらの酵素は新規のものと信じられており、上記の方法による酵素の分離法お
よび酵素と製薬上許容される櫂釈剤又に担体とから成る組成物がそうである様に
本発明の別の形態全成す。担体の選択は望む投与法によるもので、非経口投与用
には無菌発熱源のない通常塩溶液が適当である。酵素な経口投与もでき、経口用
の普過の賦形剤が使用できる。本発明の酵素使用上の臨床指示には静脈血栓症(
深静脈と網膜血栓症で含む)、肺動脈塞栓、心臓内凝固、動脈血栓塞栓症、微血
管血栓塞栓症、炎症性滲出状態お工び血胸症における様な体腔内の血液存在の診
断、予防および治療?包含する。
上記のギネア豚角λMeのaF@線はロンドンのユニバシティ刀レッジにおける
培養コレクションにGPKとして保存されまた人胸上皮の細胞線はロンドンのユ
ニバシティ カレッジにおける培養コレクション中にBEBと七て保存さ几、い
ず几もパスツール研究所の(国際公認)微生物増養コレクションに1983/l
E2月25臼BEHに対し受付、KI221として7たGPKに対しA1222
として寄託されている。
前記の人間固有でないブラズミノーゲン活注剤Cl1E?A)と反対に不発明の
酵素は非gi1痙世からえら几た良負粗熾熔責、匍1梱でうえられるもので異な
る分子1とアミノ酸徂成(安3手照)をもっている。またGPKxpらえられた
酵素は少なくも当然総姫素分解匣であると(即ちブラズミン放出によるのみでな
く線維素に直接酵素的作用に工っで、図4参照)発見さnている。
本発明KLる酵素製造とその特性な今や実施例て工って計画記載さ几るであろう
。
培養は1971年11月16日開始され、線に黒ギネア豚の耳皮膚で)ら確立さ
れた。チールシュ生検試料に10%トライスピン溶液と共に20分間培養し表皮
?分離した。基礎細胞孕しず〃・にはなしえた細胞金10チ(〃)牛脂児抑清(
FBS)で補足されまたペニシリン(1000i、u、 /ml )とストレプ
トマイシン(1μy/nt)?含む20机Vヘベスー緩衝された漬少本實媒質、
イーグルCMEN”)工り成る成長媒質で入れたガラス踊乳びん中に接種した。
1972年1月12日の第2継代接種によって培養は粒状でかたく矩合しよくで
きた上皮釉、把の島より成っていた。
b、非−癌腫匣人胸上皮(BEB )の確立上皮細胞の線は婦人胸の外科的切除
−生検試料から1972年3月22日えらnた。原組織の顕微鏡検査(ユニ)く
シティ カレッジ病院実験報告;ff11017−72 )はのう、散性過形成
増殖のみであること全示し種層に対し陰性であった。(患者は6ケ月間平常看護
ヶうけた後解放さn工くなり以来病院てもとることはなかった)。甜壷なエラス
ターゼに工ってばらばらにされた。
成長媒質?入れた4乳びん中にえられた細胞ケ接種した。細胞に迅速に成長し壜
養8日後主として上皮となり線俄芽他胞を僅かに含んでいた。このm r@蕾の
サブ培養?ポリスチレン培養フラスコ中で抗トリズシン白破壊と成長によってつ
づけた。3砧代接種後釉1烟は全部上皮となった。この細酌線の継代手種15に
おける細胞学は非癌l![I!件と報告された。
(c) 定常培養法
匍胞扛毎週ププ培養法で日常的(保存された。正にサブコンフルーエンド(5v
hconflπent )の楊合、細胞はデキストロース−項@腋中10%)リ
プシンに約2〜3分さらされてはなされ約2+m!の成長媒質と共〈遠心分離管
に移され800rpfflで4分回転された。細胞ペレットに次いで1ゴの成長
好質に再び懸濁させられ、20μl試料はクールターカウンターによってカウン
トされまた祷@全成長媒λ入り清浄無勿暗養フラスコ中に接種し貯蔵看として3
7℃Co2培養器中に1週問おいた。GPK釉胞細胞常種づけ密度は1o3c/
−である。汚染検査は万一トラジ万グラフィに裏って行なった(BEB綿代綿様
接種19;びGPK継代接種34と50)。細胞はスライド上に接種され3Hチ
ミジンで5時間ラベル付けし最終、9に1.0μCi/ゴであった。
ゲル形イルフォードに2乳剤でスライドを被号し1週間4℃に保ち、現像しギー
ムサ染料で着色し、その核ラベルと画用質又は非細胞ラベリングケ検べた。両線
な通常の杉ラベルのみを示した。マイコプラズマ汚染は肉汁培養ニよっても排除
された。
CBEB17とGPK惟代接惺7)。
(孝素コレクションて1史われた潜伏接種μG7’K(33−53)とBEB(
19−27)であった。
d、液体窒素貯蔵
上記のトリプシン化とカウント法後に画用?回転分離し画側ペレッ)”z7.5
%ジメチルスルフオキシド(]ハのケ含む成長91積昭59−5(10351(
4)
媒質中に再び懸濁し約2X106/−の細胞濃度とした。細胞懸15?tLrポ
リスチレン箱中のアンプルに入れそれt次の段階的に冷却した=4℃に3時間、
−18℃に30分、−70℃に一夜、その後窒素冷凍令に移した。
e、液体窒素貯蔵後の再構成
再構成する細胞?含むアンプル全窒素からとり出し温水(35C)入りビーカー
に入れて急速にとカ・した。Waflltlo−の成長媒質入り培養フラスコに
移し37Cで一夜おいた。翌日DMSQk除くため媒質を変えた。
f、培養大きさの拡大
細胆当りの酵素収量が倦めて小さい(0,1pグ/鞘IF2)ので単位規模拡大
方式(小規模装置多数に対して)で仙@葛撰度を維持するため大規模培養方式を
用いる必要がある。培養方式は精製法ができる様可能な限り高濃度生成>’x生
成することも重要である。次の培養方式は25と75dフラスコ〃・ら刻粗とき
李生成の規模拡大に使われている:
(i)ローラー培養 標漁組織培養ローラー装置會使って種々め大きさのポリス
チレンとガラスびん葡しず刀・に(12rph)回転させた。1面たけでなく全
内部表面積が利用されるので生産性は向上した。静止培養に比べて佃胞対媒負比
が増加できるので酵素の高湿度収号が見られた。
(11)重ね板培養 培養面に攪拌軸上2〜4wR間隔に水平につけられた一連
の偏平スティンレス鍋円板であった。全、徂合せ装置?発酵容器内においてしず
かに攪拌した(100τpmまで)培9素’tl 培養面Hノ51 (12,2
00cd )Dsら210z(330,000d)まで変えた。単一装置中セル
容量の増大はできるが高渦度生成拗生成はできなかった。
(iii3 微担体培養 微担体はその表面で1Jjl %成長tさせる小球で
あり、また懸濁液中で攪拌可能である。これは基質に付看成長する細胞に使用の
だめの通常海渇癲胞にのみ使われる大規模発酵装置に1更用される。方の方式の
利点は均一培養を保つ十分な環境調整と最適環境における無制限規模拡大可能性
お工びエリ濃厚生成物生成するための容易なhWa対媒質比可変性である。代表
的微担体に5000 i/ 5’の培養面積全与え細胞培養の原理はすべての型
および規模の@養容器について同シトデツクス−3(ファーマシア ファイン
ケミ刀ルズ社)に10グ/lの濃度で使われる微担体である。培養装置は媒質2
tケ入れている散布貯槽ンこ呆絖したr「莱容量4.5tiもつ5tビオ力ル発
酵器(L、H,ファーメンティジョン社)であった。表面積対″$貝比率はこの
lの微担体ケ用いるローラーびんにおけるよりも4倍以上高くまた細胞は4素、
pHど栄養温室お工び早い散布速度にわたる精密調節に工ってのみ生育し活曲ゲ
保たれる。この要求に適合する培養装置なグリフイス1.y、 B、とソーント
ン、1
B、、によるJ、Chem、Tech、 Biotechywl、 32.32
4−329 (1982)に記載されている。
細胞2.5X109の細胞種はローラーびん培養に工りつくられ、10係FBS
、0.001チトウイーン8oとヘペス緩衝液で補足されたイーグルCMEM)
成長媒質ケ含む培養液に加えられた。
37Cで72〜96時間成長後+@胞は有効基質の約70係金おおうに十分に成
長した。(普通柚廚約1.4 X 1010)媒質全傾瀉し細胞と微担体會血清
のない媒質で2回洗った後血清のないMEMで一杯に満した。37℃培養を少く
も60時間つづけて更に細胞全成長させ算素全分泌させた。
培養終了時上澄液?出し4501で10分間回転し懸PA細胞?除去した。次い
で上澄yyscにおいて40,0OOtで30分間回転させた。50μを試料を
線維素板試論のためとシ、上澄液全凍結乾燥し秤量びんにとり液体窒素冷凍f中
に貯蔵した。別に上澄液は超濾過法に工って濃化できる。
(b)GPK抛胞培養上澄液の精製
濃化した培養上澄液なIMNaCl と0.01チト啓−ン80i含むp H7
,5の0.02M)リス−1−、T:lと4℃において予め平衡させた亜鉛キレ
ートアガロースの管(4,4℃MX 12cn )上クロマトグラフ法で部分精
製した。5tの論整媒質f 120m17時の流速でこの管に入れた。管に2L
の平衡緩衝液で洗った後、結合蛋白質全平衡緩衝液中イミダゾール0から0.0
5M1での直線段階傾斜液(全i 11− )で溶離した。各分別部分の280
7Lmにおける紫外線(UV)吸収全検べまた線維素分解活性を線維素板試論験
て工って評価した(図1)。活性部分?併せその比活性金線維素塊分解時間法に
よって検べた。
次段階で併せた部分t1□υNaC1と0.01%トウイーン80を含むp H
7,5の001Mりん酸ナトリウム緩衝液と平衡させたコンカナバリンA−アガ
ロース管(2,2X 15cm)に入れた。溶離液の280重mにおけるUV吸
収が0.15以下となるまで管7il−1伽シ′時の流速の平衡緩衝液で洗った
。吸収物頁を溶離するに0.6Mα−D−メチルマンノシド、21υKSCNお
よび0.01%トウイーン807il−含むp H7,5の0.OIMりん酸ナ
トリウム緩衝液までの直線傾斜の平衡緩衝液(200mIり k用いた。5−分
別部分yr−UV吸収と前記線維素分解活性測定のため取った(図2)。活性部
分?併せこれに固体KSCNk加えてKSCN濃度k 1.6 Mに増加した。
次いで分子i 15,000〜20,000ダルトンの固体ポリエチレングリコ
ールに対し透析して溶液?濃化した。
濃化R(5〜8 ml ) 2遠心分jlた後、1.6 、W KSCN と0
.01トウイーン80を含むp H7,5の0.01AQん酸ナトリウム緩衝液
中のセファテックスG150 (シュバーファイン)W(2,5x90cM)上
でゲル濾過した。9m7!/時の流速で3dの分別部分でとった。小蛋白質ビー
ク(図3)と行号する単一ピークとして活性酵素で溶離した。活性酵素?含む部
分で併せポリエチレングリコールに対する透析に二って濃化し一80℃で貯蔵し
た。
別にコンカナバリン−A−アガロース管からの溶離物は更にリシン−セファロー
ス又’rhliH[−セファロース上親和カクロマトグラフ法によ!ll精尖で
きる。GPKから見られた酵素の鵜製結果13 持表昭59−500351(5
ンは表1に示している。
@雑素板は次のとおり!#造した。52間直径ポリスチレンベトリ皿中に線維素
板緩衝液1−中にフィブリノーゲン1智の液3i會トロンビン(2重0単位/d
) 10ptに裏ってかた1らせ室温で少なくも30分放置した。1枚の板上に
上澄液50μtf50μtのブラズミン標草液(10μt/ml ’)と共に2
重に塗布し板金37℃で20時間培養した。分解面積で直交直径によって測定し
“ブラズミZJIL位−(I P?7. = l nJブラズミンによって生成
した分解)として表わした。
(11)線維素塊分解時間法
GPKとBEBからえられた酵素の線維素分解活性を4茎ウロキナーゼ溶液(1
966年に確立された人のウロキナーゼの第1回国際参考芙法)の活性と比較し
た。
4拳ガラスびんのウロキナーゼ七〇、 I MNaClと0.25チW/Vゼラ
チンで含むp H7,8の50ミリモルジエチルバルピチュル酸ナトリウム緩衝
液にとたした。上記緩衝液中に4准ウロキナーゼと線維素分解性酵素の稀漱液数
個でつくった。他の試薬もすべて同一緩衝液にとかし混合する前氷上に保管した
。0.27!の稲沢ウロキナーゼ又は溝素溶液奮一連の10X50闇管知入れた
。次いで0.5−の人のプラスミノーゲン(3■/ ++j ) 、0.5 m
lの人のフィブリノーゲン(0,25tl)W/V)お工び0.05−のトユ、
ビ。
C40NIH単位/−)ケ加えた。管内容物ケよく混合し37.5C温浴中に入
れた。ストップウオッチケ直ちにうごかししずη・に¥jr+>けて分解終点ケ
記録した。分解時間(分で表した)対数対塊中のウロキナーゼ濃度対数の関係ケ
プロットして補正グラフ全つくった。0.51U/−のウロキナーゼ4進溶液と
同じ分解時間會与える酵素溶液の稀釈率ケ非稀釈詳素溶液の活性計算用にとった
。したがって酵素の線維素分解活1生は国際届−位(IU)で表わされる。
GPKからえた稍芙酵素の平均比活性(蛋白質彎当りの緑維素分解活性)は約1
2.500 IU/■であった。
(ぬ 蛋白誓測定
4退として牛血清アルブミンファクター■を用いてリードとノースコートしAn
al、 Biocnv几116.53−64 (1981))の改良クーマシー
肯−G染料結合性試論によって蛋白員濃度ケ測定した。
(e)対照品
凍結乾燥物置670巧の1パツチ?上記ら)の方法に工って、但し細胞なしでつ
くった。この物メは徴維素坂試訣において陰性で与えた。いくつで)の他の画用
線刀Sらの上澄液の磯逍累分堺活注もしらべたが、いずQ’4.陰性ヶ示し又に
極僅炉な線婚素分解作用を示した。結果μ表2に示している。
■ 加熱の影響(酵素不活性fヒ)
−雁つ)らえた物ヌバツチCGPK37.バッチ3)で凍結乾深する前0.5m
l試料2個金とった。1万?沸とう水浴に5分間入れ加熱した。他方v1仙常対
照品として用いた。線維素板試験において那とうさせ元試料は不活すであった。
5
GPKからえた酵素溶液の線維素分解活性?1ラズミノーゲン含有午硼雉素板上
で検べた。フィブリノーゲン溶液Ceバーシグマ1η/vale”) 31nl
!i521直径ベトリ皿(ギブコ ニーローブ社)中で10μを緩衝液中のトロ
ンビン2.5重位によってかたまらせた。
板は1更用前室温に少なくも30分放置した。50μを容量の試験試料?板につ
け37℃で18時間培養した。分屏域?測定しプラズミン(10μr/ml)に
よっておこされた全分解面積のパーセントとして表わした。
Cb) ?!@維素仮の予処理
線維累層含有の固有プラズミノーゲン?不活性化するため線維素板に80℃で4
5分間加熱した。これらは1史用前室温に冷却し、緑礒素層の表面・′/C凝縮
が生じない掃注意した。
この方法は汚呆しているグラズミノーゲンfK貞さぞ板がウロキナーゼの様なプ
ラズミノーゲン活註剤の作用全うけることを防いだ(また蛋白員分解ンζ対する
板の感度で小さくした。)。
結果に図4に示している。こ6刀1らGPKρユらえた≦4素の線維素分屏活件
とプラスミン2工びウロそナーゼのそ几との加熱および非加熱線維素板上の比較
ケした。予想ど2す、ウロキナーゼの場合は汚染しているプラスミノーゲンの不
活曲比シζよって加熱板上の祿姫索分、解活法はな刀為った。
し刀sL、GPKからえた)季素の加熱板上の述恨素、七分昨は非加熱板上の分
が−よりも程、朋は小さいがでお0重北文つtのである。この結果は知られたプ
ラスミノーゲン活性剤とちがってGPK刀)らえた酵素は直接緑維素分解活性と
プラズミノーゲン活性剤活性全共にもつことを示している。
GPKからえた酵素の線維素分解活性は市販のプラズミノーゲン金含まぬフィブ
リノーゲンから製造されたプラズミノーゲンを含まぬ線維素板上でも試験され分
解性とわかった。ウロキナーゼはこの試験において陰性であってプラズミノーゲ
ン?含まぬ線維素板全分解しなかった。
(c)分子量測定
GPKZ)−らえた酵素の分子量tレムリの方法(1973)に工り還元および
非還元宋件においてドデシル硫酸す) IJウム中10%ポリアクリルアミドス
ラブゲル上で測定した。(レムリU、に:トフエイブル M、によるJ、klo
l、 Biol、 8四575−599 (1973))。
試料全5分間90Cで熱した後電気泳動tした。次の比較蛋白質1[準として使
用した:7オスフォリラーゼ6(92,500)、牛血清7/l/ブミy(67
,000)、オヴ7/I/ブミy (45,000)、炭酸炭水酵素(31,0
00)、大豆トリプシン抑制剤(21,500)、およびリゾチーム(14,4
00)。
1笑験小ら見られるゲルスラブの密度測定的少1全分子量測定に用いた。GPK
からえた酵素によって移動される距離で1比較蛋白質の分子量対数に対する相対
移動全プロットしてえた標単曲線上に記録した。
結果BGPKv−らえた精製酵素がその分子中に2硫物架橋の存在を示して非還
元条件において約56,000±2.000.また還元粂17 持表昭59−5
00361(6)件において62.000±3.000 (2メルカプトエタノ
ールの付加に工って)の分子貸金もっことを示している。この分子量はセファデ
ックスG150管上ゲル濾過にニジ推定された65,000±3.000の分子
量と工〈一致している。同じ結果がBEBv−らえた酵素についてもえられた。
ω 等電焦点
LKBマルチフォール単位を用いてpH3,5〜9.5範囲内で薄層LKBアン
フォリンポリアクリルアミドゲル板中に等電焦点させた。20μtのGPKel
素試料全ゲルに用いた。初電流20mAと最大電圧1.1A’Vy用いて一定電
力8Wで焦点させた。焦点温度10℃で操作時間90分であった。
31直径先端全もつ小型組合せ表面電翫(パイニーインゴールド型403−30
−M3)とpH計(コー二7f型7030 ) ’に用いて室温で0.5α間隔
においてゲルtとおしてのpH傾斜を測定した。
ゲルは10チトIJクロロ酢酸CTCA)液で固定された後蛋白質のためクーマ
シーブリリアント青R−550(シグマケミカル社)を用いて着色されていた。
結果に図5に示さ九ている。GPKとBEBからえた精製酵素の等電点CpI>
は4.6とゎ刀為った。
(g) アミノ酸組成
GPKとBEB醇素のアミノ酸組成は真空110℃においてたえず沸とうする6
MHCICアリスター)で蛋白質試料7]1−20時間加水分解した後ローカー
トアミノ酸分析器で用いて測定した。
酵素のアミノ酸組成を表3に示している。比較のため人の悪性黒色腫(HEPA
)z−らえたプラスミノーゲン活性剤の組成も表に加えた。(リジタノD、C
,とコレy D、によるJ −Biol、 Chgm。
256、7035−7041 (1981))。
GPKとBEB酵素は基本的に同じ組成全もつが、2異種(人とギネア豚)の間
に予想される僅かの差違があることがわかる。
GPKとBEBは共にHEPAについて公開された組成とちがうアGPKxpら
えた酵素のアミド分解活性1種々の色素生成基質を使って検ぺた。ヒユーレット
バッカードア225 Aグラフィクスプロッターに結合されたギルフ万一ド系2
600分光光度計’a[って37℃に2ける1 an通過長さクヴエット中で活
性全分光測定的に測定した。
部分精製した酵素を表4に示すpHと417強度における005M)IJスーH
CI緩衝液中各色素生成性基負の種々の濃度において培養した。表4はGPKか
らえた酵素の種々の基質で用いてえた運加ハラメーター値七示している。p−ニ
トロアニリンの初めの放出に405nmにおいて監視した。p−ニトロアニリン
についてモル吸光係数10.50011モル−α全使用した。
G、)立ジ貼堕毘漬(
GPKとBFBからえた酵素のN避素塊への吸収全プラスミノーゲンのないフィ
ブリノーゲン(1,5岬/i)1+nl、GPK又はBEBC25μり/ゴ)2
5μtお工びトロンビン(2ONIH励)50μtケ混合して検べた。上記混合
物k O,I AI −MaCl f含みpH9
くり37℃で30分培養苧た。塊で遠心分離し緩衝液で洗いIMウム緩衝液1ゴ
中に抽出した。腕上澄液と腕軸出液の試料全プラズミノーゲン含有線維素板上で
試験した。結果は添加した酵素の殆んどが線維素塊と結合し上澄液中に活性酵素
が殆んど又は全く残っていないことを示した。し〃)シウロキナーゼに2った同
様の試験は線維素塊への結合があまシないことを示した。
GPKからえた酵素の全血液塊に結合する能カケ試験的チャンドラーループ循環
系中で試験した。内径3mポリエチレン管(予め0.01%トウィーンで洗った
)中でくえん酸塩化全人血液1づ2 LU25pLOトc:、yピン(1ooN
IHU /lri )と混合して実験的交差剣合した血栓全生成した。回臀台(
30rpm)上で37Σで1時I′i培養後血栓をベトリ皿に注入L0.25
% W/ Vセラーf−:yと0.1MNaC1f含む74 H7,8(7)0
.05Mジェチルバルビチュル酸す) IJウム緩衝液で2回洗った。次いで血
栓を8知プラズマ又は景衝液0.9−と共に管中に吸い戻した。
GPK@”らえた酵素100μt(約5001U)−(加えループ全回転台上に
戻し更に370で2時間培養した。塊でとシ出し前のとおシ緩衝液で洗った後I
MKSCN’(含むp H7,8の0.05Mジェチルバルビチュル酸塩緩衝液
1ffilと4℃で1時間抽出した。腕軸出液および管からの腕上澄液の各5o
μを試料でプラズミノーゲン含有線維素板につけ37℃で18時間培養した。
えた結果は腕軸出液の線維素分解活性、したがって結合酵素量は塊上澄液工υも
著しく高かったことを示している。インジウム11−札f1き酵素デ便って実験
全反復した場合同じ結果かえられた。
この結果?考えて放射能札付き酵米ハ生体内血栓局地fヒの有効手段として診断
的に使用出来るであろう。
(z) 免疫拡散分析
GPKとBEBからえた物質お裏び人のウロキナーゼに対する抗皿清老すジケン
とコレン(J、及o1. Cham、 256.13.7035−7041(1
981) )に工って記載さ扛た方法に工ってうさぎ中にそだてた。抗血清のI
qG部分は蛋白貝=A−でファロース管上親和カクロマトグラフに裏って分離し
た。
21免疫拡散分析はオーチターロングとニルシン(実験免疫学便覧、21肱 1
9章、ブラックウェル、オックスフォード)の方法に工って1.5チ寒天ゲル中
で行なった。試料?穴′fあけたウェルCwell)に加え湿雰囲気中4℃で一
夜拡散させた。
結果はGPKとBEB’j)”らえた酵素は免疫学的に四じてありまた兎の抗−
GPK JUGと抗−BEB htGはウロキナーゼと反応しな刀)つたことt
示している。同様に酵素はウロキナーゼに対する抗原に交差反応しな炉つ7ヒ。
0.01%トウイーン80i含むp H7,8の0.05A(ジエチルバルビチ
ュル酸ナトリウム緩衝液中に2−メルカプトエタノール原21 11表口g 5
9−500351(7)液の種々の稀釈液上つくった。GPKからえた酵素(2
5μ2/アl)全等量の2−メルカプトエタノール稀釈液と混合し混合物音37
℃で培養した。対照試料に酵素と同1の緩衝液ヶ含んでいた。15分後混合物の
50μを試料全ブラズミノーゲン含有線維素板につけて残留酵素活性を検べた。
酵素活性はまた線維素塊分解時間法によっても定量した。
えた結果は謔素活性の大部分(80%以上)が10媚又はそれ以上の濃度の2−
メルカプトエタノールとの培養に裏って抑制されたことケ示している。この結果
と分子量測定中にえた結果は分子内2硫化物架橋が酵素活性に重要であることt
示している。
(k) G’PKからえた酵素の活性に対するボ+)−D=)シンの影響本冥的
にアレンの方法(Th、romL、 IJfl、gmostas (スタットガ
ルト)Aヱ、4l−45(1982))によって部分精製されたGPK7)−ら
えた酵素のブラズミノーゲン活性剤活性に対するボI)−D−リシンの影響全検
べた。反応混合物は25μtトウイーン80 (0,4qI))葡含むp H7
,5の0.05M)リス−HCl緩衝液400μt、プラズミノーゲy (20
0pグ、/ニーd )125μt、色素生成基質S−2251(3,5mM)2
00μt1お工びポリ−クーリシン(5μ9/−)又に対照水50μtL!ll
成るものであった。#素200μz7加えて反応全開始させ405M、mにおけ
る光学密度変化137cで20分監視した。
ポリ−クーリシンのない場合、この朱件のもとでポリ−クーリシンの存在でウロ
キナーゼによってえもれるものと同じ放物曲線かえられることがわかった。しカ
ー1.GPKたらえた酵素?含む反応混合物にボ+)−D−’Jシン?加えると
、溶液は濁り時間と共て光学密度に複雑な変fヒがおこった。この結果はボ+)
−D=)シンがウロキナーゼの場合とちがった形でGPKからえた1′−4素と
相互作用すること?示唆している。
上記明細書71”ら本発明の酵素は治療、予防および診断の目的に利用できるこ
とが認められるであろう。治療と予防用途には酵素ケ製薬組底物、特に非経口投
与に適する各組成物に調合できる。
故に組成□は発熱諒のない無菌生理学的塩溶液の様な普油のどんな非経口和体r
含んでもよい。人に投与するに適当な投薬量は冴時間に対し約10乃至約80■
ケ成るべく2又は3回に分は静脈内投与することが好ましい。
診断用には酵素を例えばI3又はIn”k使って普通のラベリングにエフ放射j
ヒ孔付けできる。放射能札付けした酵素は血管に導入してしらべ増加放射能の位
置ケさがすことができる。
論命媒× !5.t)00 1,8・)6 57300 36 lDo L3
GPi(ギネア豚角又柚胞 643±101 787±69BEB 人の胸 3
76±43 測定せずHeLa 人の5@% 9 ’ 0 34±8、[5人)
補線d芽m% 0 30:!=8スイス3T3 ねずみ内皮#Il眉(?’+
17±4 153±21RLCW ねすみ肝、@笑實細胞 56±1396±1
3表3
アミノ酸組成(残留パーセント値として表わした)システィン酸 尚1定ぞず
2.1
ノL、qp 9.8 i 0.9 9.8事 リジケy S−D−とコレンD、
によるJ、Eiol、 Cjcg!n、256゜7D35−704m(198L
)刀1らのデータでちる。
5
浄書(内容(二変更なし)
Fta、3: *−y、y”、、、つ7゜−5゜、〜−、、=px魂蝉遍隻先6
mり
32 14表口g 50−500351 (9’)で−汗1鴨傘ガkjl泗叱
碩0褒?、しら 11斐、リ一い
憎つえ416 10!、発、しcll
Flcy、5 て77− ? −I4 ■3−1”i−’宮L・ デ【・λギ・
リアクjj lV行1′沖1・′も吹′寵L”r?%印、東、東手続補正書(方
式)
%式%
り、事件の表示
PCT/GB83100067
2、発明の名称
3、補正ケする者
事件との関係 特許出願人
名称 パブリック ヘルス ラボラトリ−サービス ポード名称 ユニバーシイ
ティ カレッジ、ロンドン昭和58伍11月22日
6、補正の対象
国際調杏報弁
+m5flIa+:oIIaIAup’c”tla”a、 PCT/GB 83
100067 2第1頁の続き
0発 明 者 エレクトリフワラ・アスガーイギリス・ウィルドジャー・サリス
ブリー・イースト・ゴメルドン・ヒルサイド・ドライブ16
0発 明 者 グリフイス・ジョン・ブリアンイギリス・ウィルドジャー・サリ
スブリー・ポートン・バーン・ガーデンス5
@発 明 者 ラター・アミ−
イギリス・ロンドン・ニスイー7チヤールトン・ウニリントン・ガーデンス19
フラット6
0発 明 者 リレイ・パトリック・アンソニーイギリス・ロンドン・エフ20
トツテリツジ・ローレル・ウェイ15
0発 明 者 サラトン・ピータ−・モーガンイギリス・ウィルドジャー・サリ
スブリー・イドミストン・チャーチ・ロード28イドミストン・マナー(番地な
し)
0出 願 人 ユニバーシイティ・カレッジ・ロンドンイギリス・ロンドン・ダ
ブリューシー1イー6ビーテイ・ゴワー・ストリート
(番地なし)
Claims (2)
- 1.非癌1罎性上皮細胞の確立された細胞線を培襲1.炉つ七養物〃)ら4累き 肩部分1分屋することを替像とする線維素分解活性自体お工び(又は)ブラズミ ノーゲン活性剤としての活性をもつ酵素の契法。 2、酵素を含む上ζl故部分?捕果して酵素含有部分?える請求の範囲第1項に 記載の方法。 3、細+J出ルらtji累含有部分全抽出して1素含有部分?える請求の@囲へ 31項に記載の方法。 4、上記−1泡が補乳動物のものである請求の範囲第1項〃・ら3項fでのいず :?′L炉に記載の方法。 5、上記−通が人の細胞づ)らえられた確立された郁砲線である請求の範囲第1 項刀・ら4項までのいずれ〃)に記載の方法。 6、上記j−送がギネア1隊角又祠施である請求の髭囲第1項刀・ら4項までの いずn刀ユに記載の方法。 7、上記禎、個がGPKとい四りれる確:さfした細胎蔵である請求の範囲第4 ′5Ai7こ記載の方法。 8、上記幽鬼が人の胸部上皮、畑d己である請求のiΣ圀第1項〃5ら5項1で のいず几炉に配車の方法。 9 上記廁砲がBEBといわれる確立され定細胞葎である請求の範囲第8項て記 載の方法。 10、鵡話=I!11清含石煤賃上で成長さぞ、血渭百有媒責全血清を含lぬ媒 Aで誕侠して・つ[j素を上記血倉?含ぽぬ好質工υ成る上澄液部分71為ら回 収し又は細、咽刀為ら直接抽出する請求の範7 囲第1項から9項までのいずれ刀ユに記載の方法。 11、請求の範囲第1項力)ら10項までのいずれ力・に記載の方法に工って製 造された酵素。 12、SDSポリアクリルアミドゲル電気泳l法により還元条件のもとで測定し 62,000±3.000.また非還元条件のもとで測定し56,000±2. 00 CyT&子f、4.6の等重点および実頁的に表3の縦行GPKの下に示 すアミノ酸分析値七もつこと奮%徴とするa維素分解活性自体お工び(又は)ブ ラズミノーゲン活性剤としての活性?もつ酵素。 13、SDSポリアクリルアミドゲル電気泳動法により還元朱件のもとで測定し て62.000±2,000.また非還元条件のもとで測定して56,000±
- 2.000の分子量、4.6の等電点お工び実質的に表3の縦行BEBのもとに 示すアミノ酸分析値?もつこと?將徴とする綴維素分解活性g体お工び(又は) ブラズミノーゲン活性剤としての活性tもつ酵素。 14、請求の範囲第1項70λら4項までと6項と7項のいずれかに記載の方法 で製造された請求の範囲第12項足記載の酵素。 15、請求の範囲第1項70≧ら5項までと8項と9項のいず7′1.刀)に記 載の方法に工り製造さ几た請求の範囲第13項に記載の酵素つ 16、@維素分屏活性自体お工び(又は)プラズミノーゲン活性剤としての活性 上もつ請求の範囲第11項所ら15項までのいずれかに記載の酵素の化学変性さ れた約導体。 17、請求の範囲第11項71\ら16項までのいずれ力・に記載の1孝素お工 び製薬上許容される稀釈剤又は担体工り成る製薬組成物。 18、横歪する血管系統中に放射性同位元素でラベルした請求の範囲第11項か ら16項1てのいずれ刀為に記載の酵素の生理学的に許容される溶液全導入しか つ血管系統の放射能増加範囲で検査することニジ成る血栓症の検査方法。 19、放射性同位元素が1n531又はI3である請求の範囲第18項に記載の 方法。 加、50乃至5000IUの酵素を導入する請求の範囲第18項又は19項に記 載の方法。 21、診断、予防又は治療金目゛的とする請求の範囲第17項に記載の製薬組成 物の用途。 22、診断、予防又は治療金目的とする請求の範囲第11項から16項までのい ずfLカに記載の酵素の用途。
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