JPS59500246A - 改良されたショ−トシ−ク能力を有する光学メモリ - Google Patents

改良されたショ−トシ−ク能力を有する光学メモリ

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 改良されたショートシーク1力を有する光学メモリ 1逼特許出量の引用 この特許出願は、我々が周片に出願した共通の指定された特許出量通読番号34 9’、’536にあた委゛′改良Sれたトラック追随を有する光学メモリシステ ム゛′、1涜番号349.468にあたる“改良されたロングシーク走力を有す る光学メモリシステム″および1涜番号349.5’35にあたる“改良された トラック追随およびシーク能力を有する光学メモリシステム”と、1981年1 0月15日に川原され、係属中の共通の指定された特許出M運読番号311.6 28.311,629.311’、630および311.745とに302した =Xを含んでいる。
発明の背景 この発明は一般的には、高苫度データ記憶システムにおけるデータ記録およびく あるいは)読出のための改良された方法と装置に関し、ざらに特定的には、高苫 度光学記憶システムにおけるデータの記録および続出羽間中に信M性の高い正確 な位置決めの別罪を1供する改良された方法と装置に関するものである。
近在、光学記録によってもたらされる非常に高い記録Δ度ポテンシャルのために 、適当な媒体上における光学記録および読出のための改良された方法および装置 を1発するのに相当な努力が費されてさた。様々な公用の方法および装!の′! Aは、以下の参照文璽において明らかにされている。
アメリカ会衆フ埼ilF責矩 e 発r:日 発司者 4.216,501 a/ 5/110 日al14.22!、071 9/  9/80 13all 、 9”: al 。
4.232,337 12/ 4/ 80 WinslQJ et ala、2 J3.Li2 1/ 6/81 jJts+c++i4.243,850 1/  8./ 8t E d113rd34.253.019 2/24./810 pheij4.253,731 3./ 3./ 81 K QmljraSa kia、26a、745 S/19./81 0kan。
出′@1 R,A、 Bartollni、 et al、 、“Oりt+Qal D 1 sks ysta!ls E merge ” + I E E E 5peC tru漬 、A+Jgust1978、りI)、20−28゜ G、C,1(ennay 、 et al、 、“A n Q pt;cat  D 1skReplaces 25 〜l al T aqeS”、T EEE  3pectruv 。
February 1979.911.33−38゜K、 3ulthuis  、 et at、、“Ten 3 N11on 13 itc+on a r) is!<、l E E i: 5pectrui 、、A、 +rLJuSt・ 1979、I’11.26−33゜ A、 E、 3ell 、 et at、、”Antiraflactior+ 3 tructuras for Q prical Recordin!J″ 、IEEEJournal Of QLI3nTIJ:D E1+3CirOn lC3,’10f、 Q”−、−14、NO,7,JIJI7 1978.pp 、487−495゜これら′l)参照文ぷの主Mは、この先男において援用され たうのと考えられるべきである。
この発明の1!要 よ<a’aさ1でいるように、光学メモリシステムにおいて、記録および再生1 jJ乍肩1中に1項できる正確な位l決め制罪が与えられるべきであるというこ とは決定力に1艮である。たとえば、相対的にかなり低い3度でデータを1積す る酒気メモリディスクシステムに比較して、典型的に使用される非常に高いデー タ記)密ズのために、光学メモリシステムにおけるこの頁末は持にi″!!であ る。それゆえに、光学データ2鳳システムのような、高″!!i度記2システム におけるデータの2逢および(あるいは)読出′lA間中の意味深く改良された 汝!決めの!II−Jlを提供することがこの発明の広義の目的である。この発 明は、そのようなシステムにおいて長いシーク(以下、ロングシーク)1詣が提 供され、る3盪に、1も特定的に関連している。
この発明の特定の好ましい実i!!!ilにおいて、レーザビームは回転可能な 光学ディスク上のデータの2謙5よび再生のために使用され、意味深く改良され たロングシーク動作は、共に光学ディスク上の5a罎および再主レーザご一ムの 泣1を決定するガルバノメータとりニアモータの立1決めを正確に高いMl!左 で!%J jllする1!改の岨互乍用的サーボループを使用することによって 達成される。
この発明の特定の注買およびその他の目的、1所、待!および使用方法は、添付 された図面に示された好ましい実N列の以下の説明より明らかになるであろう。
図面の簡単な説明 第1図はこの発明が組込まれた光学2祿および再生システムの全体的なブロック 図である。
第2図は光学ディスクの遺恨されたトラック上に焦点が合わされたときに第1図 のシステムによって与えられる3つのレーザビームの祖対位置を示す。
第3図は第1図に示されたレーザ光学システムの緊裕ブロック図である。
第4図は光学ディスク上のデータの配置とフォーマットを一般力に示す冨略刃で あ8゜ 第5図は第4図に示された見出しのフォーマットの詳細を示す慨@図である。
第6図は第1図の信号処理1子回路の好ましい実施例を示すブロック電気回路図 である。
第7図は第1図のシステムにおいて使用される光学ディスクの溝道を示す断面図 である。
第8図はこの発明に5いて一27毛される相互作用的サーボ制i!l装置の好ま しい実施例を示すブロック電気A 路図である。
第9Wはトラック追随動作の実行に2する第8図のこれらの部分を示すブロック 雪見回路Σである。
第10図はショートシーク]乍の実行に適する第8図のこれらの部分を示すブロ ック雪見回路図である。
第11図はロングシーク力作の実行に適する第8図のこれらの部分を示すブロッ ク電気河M図である。
第12図は第11図に示された到薯険出器の好ましい実3I!列である。
発明の詳細な説明 図面の各図を通して同一番号および記号は周一要素を示す。
始めに第1図を1照すると、それは一般に、TJ述の共通に指定された係累中の 特許出頭において開示された光学記Bおよび読出システムの実施例の基本的な部 分を示している。記録されるべきデータは、思切にたとえば、ノンリターンツー ゼロ、リターンツーゼロなどの磁気・記録に使用されるタイプの典型的な符号化 フォーマットを用いて、与えられたデータをコード化する記録回路10に与えら れる。
典型的なエラーチェックもまたコード化された信号に施される。
2廟回路10からのコード化されたデータ10aは、レーザ光学システム12に 与えられる。レーザ光学システム12は、モータ18による回亙の正確な111 116上に支持されたプリフォーマットされた光学ディスク15の同一の選択さ れたトラックの中心線に沿って一定間隔をおいた位!で焦点が合わされた3つの レーザビーム12a、12bおよ’Ca’ 12 Cを発生する。光学ディスク 15は、たとえば、前述のアメリカ合衆ヨ特罫畏号4,222.071および3 qll 、 ezal 、による′ti述の1文において開示されたタイプの3 眉のディスクである。各々のレーザビームは、たとえば、ディスク15上の1ミ クロンのスボッζサイズに焦点が合わされる。
レーザビーム12aは、光学ディスク15の1訳されたトラックに6いて、コー ド化されたデータを表わす光学的に噴出可能な変化を形成するように、コード化 されたデータによって変調される書込ビームであるユ書込レーザビーム12aに よってディスクに発生した光学的に検出可能な変化は、ビットや1理的ホールの ような1理的変化である必要はないということは理解されるべきである。必要と されることは、光学的に検出1@な変化が、ニード化されたデータ10aを表わ す書込レーザビーム12aに応答して、ディスクの選択された領域に生じなけれ ばならないと一ハうことだけである。このyA男のために、発生し得る光学的で 検出回置な変化のすべての可智なタイプは、以下に光学的ホールとして示される 。
第1図に示されたIノーザピーム12bおよび120は読出ビームである。第2 図に典型的に示されているように、誘出ビーム12tlは、選択されたト3ツク 17の中心117a上において、書込ビーム12aの後方で、1点が合わさ1す る官込慢読出ビームであり、読出ビーム12Cは書込貫涜出ビームであり、書込 ビーム”12aの前方で焦照が合わぎれる。読出ビーム12bおよび120の強 度は、それらが先に記録されている情報の完全さを菊げないように遺灰される。
、読出ビームはディスク15から反Mされて光学システム12へ戻され、それに 応答して光学システム・12は、信号処理電子回路20に与えられる1敗の検出 信号14a。
14bδよび14Cを得る。店号処理省子回路20はまた、以下に考寮するよう に、記録されたデータの正薙ぎをチェックするのに使用するために記録回路10 からコード化されたデータ信号10aを受信する。
信号処理電子回路20は、データが読出されるディスク上のトラックおよびセク タ位置を各々1別する信号20bおよび200とともに、光学ディスク15から 読出されたデータに対応する出力データ信号20aを提供するために、検出され た信号14a、14bJ5よび14Cを使用する。
信号処理電子回路20はまた、制御信号10b、21a。
21b 、21c 、21d 、21eおよび21fを発生する。
ざらに詳細に説明すると、制御信号1obは、ディスクの回垢に関するデータの コード化を周期させるために記録回路10に与えられ、制御信号21aは、記録 および読出中の正湾な速度制御を与えるため光学ディスクそ一夕18に与えられ 、1ilI′xJ信号21bは、必長なトラックを選択するた。めにレーザビー ム12a、12bおよび12Cの′i径方向位置を制オするためにレーザ光学シ ステム12に与えられ、:r)J3信号21Cは、選択されたiラック上に:r 3けるレーザビームの正確なト・ラック追道をゴ是供するためにレーザ光学シス テム12に与えられ、制ア信号2 i dは、レーザビーム12a、12iz、 75よび′2cの正濃な焦点合わせを1哄するためにレーザ光学システム12− こ与えられ、制御信号7)1(3は、前方のトラックは以前に2躯されているデ ータを含むので、反Eされた]込方読出ビームが過〕す1込記Jニラ−の可奏1 をテすならば、記録を中■するために記号回路10に与えられ、信号21fは、 記録エラーが発生したときには記号を中ゴするために記録回路10に与えIうれ る。
次に、第13に一般的に示されたレーザ光学システム12の好ましく゛・実S1 湾丞丁第3図を参照する。このレーザ光学システムの陥・シな溝戊要索は、前述 の参照文gひら明ら7′″′−なように、岩業者によって容易に実行され得るの で、第30にお番ブるブロニlり、J′3よしS夛iη図にCして箔ヵ1れ−J いる。
第3図に示81°るように、レーザ3Cは、たこえば633ナノ、く−夕の波長 ど、たとえばi2*wのパワーレへ、ルを4するビー=3Caを二uづ;:、。
このし・−ザビーム30aは、ビームをハイパワービーf、、 32aとこ一/ ′ワーご−i、、 32 bとに分芝する第1のビームスプリッタ32に与えら γ、う5゜[−パワービー二32D(巳、己らにビーム、32bを分選してコ込 後茨出eよ82辺可読にビームで9るビーム121)および120をそれそれ与 えるM2のビームスプリッタ34に与えられる。M洩のレーザは、もし必要′な らば、1つまたはそれ以上の上述のビームを与えるのに受用され得るということ は、lfされるべきである。
第31のハイパワービーム32aは、読出ビーム12bおよび12cからの出力 に与えられ対向レンズアセンブリ44およびミラー40を介してビーム浩合器お 未びスブリッ938に戻るコード化されj;データ10aに応答してビーム32 aを変調する高速度光変調器36に与えられる。
ビーム結合器およびスプリッタ38は、反Mされたビームな、第1図に示すよう に宜号遇理電子回路20に与えられる1込攪読出および1込前読出アナログ電気 信号14aおよび14)に応答してビームを変換する光学検出回路49に向ける 。また、反封された読出ビーム12aおよび12bの少なくとも1つは、比較的 低いゲインを与え、選択されたトラック上に6けるビームの焦点合わせの賀を示 す広い掴3範囲信号14cfr名号処理1子口路20に与える層何学的光学焦点 検出器47に与えられる。
次に考えられるべきことは、第1図における光学ディスク15に提供されたプリ フォーマットである。典型的なプリフォーマットの溝成の例は第4図および第5 図に示されている。
第4図において一般的に示されているように、描かれている好ましい実施例にお ける光学ディスク15は、たとえば、14インチのディスク上で2ミクロン簾れ た一定ff1iで兄!された4C9000というような、非常に゛大きな数の円 形のトラック17を含む。トラック15はまた、JI友のセクタ19に分肩され る。第alに示されるように、セクタ19内における各々のトラック17は、見 出し51およびデータ記録部分52を含む。データ記B部分52は、記最中にデ ータが1込まれる部分であり、各々のセクタ19内においてトラック長のより大 きな部分を含んでいる。
トラック17の見出し51はそれぞれのセクタ19において遥初に発見され記録 に先立ってディスク上に与えられる。
そのような見出し51が与えられたディスクは、典型的にはプリフォーマットさ れたものとされる。
第5図は、第3図のディスク15の各々のセクタ19における各々のトラック1 7に与えられたプリフォーマットされた見出し51の例を示す。見出し51をl I成する光学的ホールは、前述のように1理的にI’lll可能である8頁はな いが、ピットのような物理的ホールは第4図に示す典型的な見出しのために使用 されるということはこの説明のために推測されるであろう。ピットが入射ビーム に対する比較的高い反射を示す一方で、他の妨げられていないディスク領電が比 較的低い反射を示すということもまた推測されるであろう。ピットのような物理 的ホールを使用して光学記録の一部が与えられる’II成もまた使用され、浅り の記録された部分は光学的ホールを使用することによって′に、録されるという ことは理I!2’れるべきである。
第5図に示された見出しの笠司を続ける前に、11zのシステムに使用されるデ ィスク15の所面図を示す第7図を参照する。C・、1ないし0.3インチの1 みのアルミニウムの円板などのような支持基板90は1,7S:とえば、4CO ないしε00γングストロームの、マみを有するアルミニウムの高度に反射可茎 な不払1194の上のデポジションに先立ちたとえば20ないし6C・ミクロン の有慣的平肩192でコーティングされる。レーザ周波数において透明な2敢化 珪素のたとえば800ないし1200オングストロームの1のような無東絶縁1 96は、アルミニウム反射罵94上にデポジションされる。レーザ周波数におい て吸収性のある吸収198はそれから、3e!!:19e上にデポジションされ る。吸収層98は、たとえばテルルのような金属の50ないし300オングスト ロームの1である。最後に、吸収M 9 eは、たとえば15oないし500ミ クロ)の厚みを有するシリコン別上のような保″f!扁100によって汀−パコ ーティングされる。
8らに第7図を参照すると、ディスク15の未記録部分上のレーザビーム入射に 対する非反射(ダークミラー)!、8恋は1.1194 * 96および9Sの 軍さと光学力持性を7逼当に選択することによって発生する。第7図に示さ九る ようるディスク15上における3a録は、選択されたトラックに沿った吸収5】 98においてピット98 aのような光学的に検出可里な変化を形成了ること、 記録されたデータを表わすこれらのピット98aの間層を一定に保つことおよび その寸法によって情報を記録する、適当に焦点が合わされ、強度′1131され た記録レーザビーム(第1図および第2因におけるレーザビーム12aのような )を使用することによって達成される。吸収198の未記i肩諏98bにX凄を 及ぼすには不十分な強度に選択され、これらの未記録1滅100が′yr述の非 反刃状罵を示す、適当に焦点が合わされた読出レーザビーム(第1図および第2 図におけるレーザビーム12bおよび12Cのような)を使用することによって 、情報はディスク15がら読出される。その結果、ビームがピット98a上に入 射されたときに読出ビームは比較的高い反対を1!馴し、読出ビームが未書込領 ”1lE98b上に大尉されたときには比較的低い反射を経験するので、反射さ れた読出ビームはピット98aによって強度変調される。保1.1100の上部 表面における墳の粒子は、前述の記録および読出動作に無視できる彫1を与える ように光学システムの焦点面から遠く取除かれる(すなわち、それらは焦点の外 へ取除かれる)。
見出し51のさらに詳泪な考察のために、第5図に叉っで1照する。見出し51 は、システムの信須注の高い正曙な動作を1供するために第1図の信号処理電子 回路2oに肩遺して使用されるので、一般的に第1図に示される信号逃31!M モ回路2oの実施例を示す第6図に関連して第5図に示される典型的な見出し5 1のII造およびΣ!を説明することが役立つであろう、第6図の個々の溝、我 I素′は当業者によって容易に実現され弄るし、このようにブロック形式で示さ れている。
第5図に示されたプリフォーマットされた見出し51を9照すると、左セクタ1 界19aにすぐに流くのは、光学反対において信号処理電子回路20に同層の合 ったタイミングを与えるのに使用される比較的大きな変化を与える比較的大きな ピット54であることがわかるであろう。これは、第3図の検出された書込後読 出信号14atr前!m福器71を介してピーク検出器73に与えることによっ て達成される。ピーク検出器73は、ピット54に応答して、写生信号における 最大のピークとフめる福の挾いパルス73aを出力する。ピーク検出器73によ って発生したこの福の猥い出力パルス73aはその俵タイミング基準として、デ ィスク15に関するシステムの動作を同期させるための種々のタイミング濡号1 0b、21a 、75a 、75b +75c、75dおよび75eを発生する 伝袂的なタイミング回路75に与えられる。これらのタイミング信号の目的は説 明が進むにつれて明らかになるであろう。
第5図におけるピット54に続くのは、トラック17に平行な方向に延ばされ、 交互にトラック中心117aの反対側に配置された2つのピット56および58 である。これらのピット56および58は正確なトラック追蒲を与えるのに受用 される。これは第6図において、菊!:3#雇盟71の出力に与えられた11猫 された書込後笈出信号をアップダウン積分回177に与えることによって達成さ れる。アップダウン積分回路77は、1込後涜出ビームが、引き逗ばされたピッ ト56に対応するトラック17の一部を責するときに得られる、検出された信号 に応答してアップ積分し、1込後涜出ヒームが、引き逗ばされたピット58に対 応するトラック17の一部を横切るときにMられる信号にrj>答してダウン積 分する。これらの2つの積分1の差は、レーザビームによるトラック追随の正確 さの基準であるということは運算されるであろう。引き進ばされたピット56お よび58の寸法と位置は、トラック中心117aからのビームの非常に小さい1 光でさえ挨出し得るように、焦点が合わされたビームのサイズに関連して選択さ れる。各々のセクタごとにピット56および58が損切られたときに積分回N  77によって与えられるこの差は、レーザビームによる選択されたトラックの正 確な追随を与えるためにガルバノメータ42(第3図)に与えられるVJ1i1 信号21Cを発生するのに使用される。
タイミング回2j1175はタイミング信号75aと7511をアップダウン積 分回路77に与えるということは注目される。引き延ばされたピット56およ′ c58の位置に適当に対応するためにアップダウン積分が某行される、それぞれ のセクタの見出し51の横系期間巾の′4定の時開を示すために、タイミング信 号75aは使用される。タイミング信号75bは、次のセクタまで、1込後涜出 ビームが第2の引き延ばされたピット58のll所を遺或後碍られる積分された 夏を保持する保持信号として役立つように、それぞれのセクタごとに、アップダ ウン積分回路77に与えられる。
第5図に示された典1的な見出し51における引き電ばされたピット56Li5 よび58に続くのは、トラックの中心線17aに垂頁に引8進ばされた′a敗の ピット60である。
ピット6oの位置と寸法は、これらのピット60を置所するときに得られる、反 射された信号が入射ビームの焦点合わせの買に依存したピーク追を持つように選 択される。これは、たとえば各々のピット60の直径を、適当に焦点が合ったビ ームの直径に等しいように1択することによって達成される。それから、もしも 不適当な焦点合わせのために入射ビームがピット60の厚みよりも大きければ、 ビームの部分のみが反射されるので、各々のピット60が填切られたときに反射 されたビームはパワーを減少させるであろう。ビット60間の間濶を一定に保つ ことおよびディスク回転速度は、反射されたビームがピット6O−t−1を切る ときに変調される周波数を決定することもまた、g!騨されるであろう。
再び第6図を参照すると、焦点含むせピット60が横切られている期間中に前1 21幅器71に与えられる書込後読出ビーム14aは、その結果得られる焦点合 わせ1報を含むごとが1解されるであろう。それ″〉えに、ピーク検出器64は 、1込侵睨出ビームが黒点合わせピット60を1″JJっている期間中、タイミ ング信号75Cによって能動化され、前:lfl!I器71の出力において、1 慣された1込侵読出ビームを擾信するために設けられるっピーク検出器64は、 笥波攻すンジ内で、焦点合わせの買の11である比較的高ゲインの出力信号54 aを発生するためにピットらOの−’fE Ti HA璧待によって決定さnる 与えられた信号の大きざに応答するのに通している。
ピーク検出器64からの出力信号64aは、第3因の光学的焦点検出器47によ って与えられた1号14Gとともに信@7:a禅器66に与えられる。信号加算 器66は、ディスク上の入射レーザビームの正確な焦点合わせを維拷するために 焦点モータ46に与えられた、栗1図に示された信@21dを発生するために、 これらの2つの信号14Cお;び64a!適当に結合する。
1何学的光学黒点検出147からの信号14Cおよびピーク検出器64からの信 @64aを含む信号21dを焦点モータ46へ与える目的は、さらに考寮される 。第3図の幾何学的光学焦点検出器47からオられる信号14Gは、広い補:! II月を1供する一方で、典型的に)1あるいは低温波数オフセットエラーを発 生する焦点距フの比攻的低いゲインの別郊を提供了る。この発側に従って、第5 図に例を示し;ように、】味深くより正1でオフセントのない、去点信@21d は、幾何学的光学倉出」名号14・つと、温順′ホール6Qから脣らi、る、比 鮫的高−・ゲインを与える毒力のある、ピーク検出信号6Aコとを結合すること によって達成さiる。もちろん、トラック追随ピット56δよび58にも与える のと司シに、見出1ノ51はトラック追、薙と周基!ζ焦点合わせに請求される 正確で2i速の別連をMる。:めに各々の円形トラック17のよりつを充分な回 攻濠返される。
第5図に示された見出し51の変調を読げろと、上述の焦点ビット60の次には 、レーザビームによって漢切られる特定のトラックとセクタとの識別−と与える ために記録されたピット72が続く。言い摸えると、ピット72はiうづ!りと セクタの7ドレスを表わし、伝院5′:!なコード化は、磁気ディスク上におけ るトラックとセクタとの識別にglするなど、この目的のために□使用さ:′一 群る。
第C図に示されるように、前1瑚1器ア1の出力における1曜された1込後読出 M号は、適当な光力化タイミング信号75dとともに、トラックおよびセクタが レーザビームによって横圧されたことを各々示すトラックおよびフクタ信号2C aおよび20b (下1図参照)モ与えるトラックおよびセクニタデコーダア8 に与えられる。トラック:信号20 bはまた、レーザビームの位置決めが要求 される選択されたトラックを示すトラックコマン′ド:言号80aとともにトラ ック1択回路80に与えられる。1−ラック選沢回路80は、トラック信号20 bによって示されるトラックとトラックコマンド信号80aによって請求される トラックとを比較し、それに応答して選択されたトラック上でレーザビームを中 央に持ってくるためにN3図におけるリニアモータ48に与えられる信号21b を発生する。
第5図とともに第4図を幸照すると、措かれた典型的な見出し51において、ト ラックおよびセクタアドレス識別を提供するビット72は見出し51の着後の部 分であることが1奪されるであろう。前に指部したように、これらの見場しを含 むもたらされたディスクはプリフォーマットされるものと考えられる。そのよう なプリフォーマットされたディスクは、典型的には、各々のセクタ19における 各々のトラック17のデータ記録部分52における記録および読出データのため に第6図において示されているような信号処理電子回路20に関連して、プリフ ォーマットされた見出しを利用するユーザに提供されるさぁろう。
第6図における前!壜鳩器71の出力に与えられた1福された書込機読出信号は また、各々のセクタ19(第4図および第5図)のデータ記録部分51からのデ ータの読出に使用されるっそゆえに、第6図の実現は、記録されたディジタルデ ータに対応するデータ出力信号20a (第1図審照)を与えもために前室14 器71の出力が与えられるデータ読出回路82を含む。データ読出回路82は、 ;込侵読出ビームがそれぞれのセクタ1つのデータ部分52(第4図)を置所し ている12Xこ1.タイミング信号75’eによって能i七される。その結果と して得られる、ディスク15から読出されるデータ出力信号2caは、どちらが からデータが読出さゴするトラックおよびZフタを識別するトラックおよびセク タ信号2 Q 9および200とともに、適切な利用デバイス(図示せず)に与 えられる。
データ出力信号20aはまた、データが正確に記号されていることをチェックす るため、データ記録中に使用される。この目的のために、第6図はデータ出力信 @ 2C;aと記録回路10からのコード化されたデータ信号1oaの双方を受 信するデータコンパレータ83を含む。データコンパレータ83はコード化され たデータ10aとディスク15から読出された対応するデータ20.aとを比較 するように力作する。もしもコンパレータが信@10aおよび2caにエラーを 検出したら、記録を中TIするために記録回路10に与えられる゛2録エラー山 所信号21 f 1fi発生する。
さらにこの発明の特徴は、1込TJ読出ビーム12c (第2図)が使用される 態様にある。この発明によって可能にされた2怨密度は非常に高いということは 評価さjNるであろう。このように、先に2旅されたデータを破1することにな る、レーザビームの位置決めにおシブるエラーが、2蹟中に発生する可能性が存 在する。そのような先に記録されているデータは、もしも絶えず失われず、バッ クアップがないならば、置き替えるのは非常に高価になる。この問題は、1込前 涜出ビーム12Cを利用することによるこの発明によって防ぐことができる。
第6図に描かれているように、第3図の光学的検出回路4つから得られた書込前 読出信号14bは、フィルタ回路93を介して、その出力91aが、順番にデー タ検出器95に与えられる前置21唱191に与えられる。フィルタ回路93は 、データ検出器95の力作の干渉からのノイズを防ぐために設けられる。データ 検出器95は、2産されたデータの存在に応答して記録を中止するために、記録 回路10(第1図)に与えられる中所信@95aを発生し、それによって前に記 録されたデータを保護する。1込前涜出ビームは、記録前のトラックの買をチェ ックしたり、あるいは、さらに正確なトラック追随および(あるいは)焦点制御 を提供するなどの他の目的にもまた使用されるということは理解されるべきであ る。
前述の特許出願において開示された光学システムの実施列について説調したので 、この完調に従って与えられる光学ビーム位置決めυI’llにおける改良は、 第8図ないし第10図を1照して詳細に考察されるであろう。
第8図は、この発明に従って改良された光学ど一ム位置決め1ylI′jllを 提供するための妄!を示す1略1気回路図である。第8図において示される光学 ディスク15、財力レンズアセンブリ44、ガルバノメータ42およびリニアモ ータ48は、第3図にお;プる同一番号の舅、戎頁素に対応する。
第8図の残りの部分は、光学ディスク15に関連する財力レンズアセンブリ44 の位!(オよびレーザビーム12a。
12bおよび12Qの位置)を共に創部するガルバノメータ42とリニアモータ 48の1jJ8を正遍にtlJ Iするための好ましい実施例を示している。ガ ルバノメータ42とりニアモータ48の動きは、トラック追随とトラックシーク の1能を与えるように、第8図の斤ましい実箔列においてνJ罪される。
トラック追ya凋能は、トラックシーク動作の結果としてトラックが変えられる ことがなければ、レーザビームを1つの特定のトラックに正湾に追随させるシス テムの動作に関連している。トラック上におけるレーザビームの位置決めを示す トラック追随信号がどのように得られるかということは既に第5図および箪6図 に関連して説明した。この発明の好ましい実行がこのトラック追随信号を有利に 利用する11は以下に明らかとなるであろう。
トラックシーク量光は、現在のトラックからもう1つの選択されたトラックへの レーザビームの位置の変化に含まれる力作に関連する。第8図の好ましい実施例 において、トラックシークはロングシークまたはショートシークとして分類され る。ショートシークは、たとえば200〜400マイクロ秒の平均rR間および 1.5ミリ秒以下の最大時間において与えられ得る、たとえば50トラツクまた はそれ以下の比校的小さいトラック変化を捉洪する。ロングシ−りは、40.O OCトラックディスク上において、数千のトラックであり寄る大きなトラック変 化を提供する。
上述のトラック追随およびトラックシーク芸能が第8図の好ましい実M例におい て有利に連成される荷!のM柵は、1細に説明される。第8図の溝、成は、トラ ンクシークおよびトラック追薯動作期ゴ中におけるガルバノメータ42とリニア モータ48の非常に正1で信預さの高い1III運を1供する複重の相互作用力 サーボループの′E!定に遜づいている。
、第8図の説明を1洛化し、その特徴と長所が明涼に1騨されるようにするため に、上述の必要とされる1詣・・・トラック〕FLロングシーク、ショートシー ク・・・は各々、東9図、710図および第11図を参照して1別に前書される 。
第8図ないし第11図において示された各々のII或要素は、当業者によって容 易に提供回層であり、より詳細には与えられていない。また、第8図ないし第1 1図の!!屏をより容易にするために、これらの3つの1鹿肩に起こるスイッチ ングは、スイッチの可動アームに与えられて示される1つまたはそれ以上のラベ ルされた信号に応答して切換わる麗−極性スイッチ、2里投入メカニカルスイッ チ(たとえば、箪8図および第9図におけるスイッチ122および128)″S :使用して実(テされるものとして示される。これらのスイッチのコンタクトは また、各々対応する′a能を示すようにラベルされる。ラベル“TF″はトラッ ク追随を表わし、ラベル“S (f3 Itはショートシークを示し、ラベル“ LS″はロングシークを示す。当業者はこれらのスイッチによって示されるスイ ッチングを実行するために適当な1子スイッチング回路を容易に使用することが できるであろう。
また、第8図ないし第11図において、アナログ加算器(加算器116および1 38のような)への各々の入力に、加算器への他の入力に関して入力が加算的ま たは減算的極性のいずれに与えらているかを示すために“+”または“−”が与 えられることに注目する。
トラック追随(第9図) トラック追随1iJ1mはまず、この5jI能に関する第8図のこれらの部分の みを示す第9図を参照して考東されるであろう。第9図に示すように、ガルバノ メータ42は、ガルバノメータミラー40(第3図)を113111するために ガルバノメータ増幅器110によって駆動される。第9図において示されたトラ ック追M菌能に含まれる基本的なサーボループは信号処理1子回路20によって 得られるトラック追随信号210を使用することによって堤供される。この信号 の発生は第6図に開運して以前に説明した。このトラック追随信号はレーザビー ムによるトラック追随の正確さの基準であり、それφえに特定のトラック上にレ ーザビームを維持するためにスイッチ114(トラック追7a期間中に第9図に 示される位置に存在する)およびアナログ加算器116を介してエラー信号とし てガルバノメータ増[器11Cに与えられるということは記51されるであろう 。好ましい実+1例において、ディスク上におシするトラックの1Mは、レーザ ビームがトラック刀で決して妨5”fずトラックを追随するように、第5図にお けるトラック追1ビット56および58の寸法に関1して2択される。上述のよ うに、追随される特定のトラックのアドレスは、トラック追扁(層中に第6図に 6けるトラックおよびセクタデコーダ78の出力において得ることができる。
第9図において示されるように、ガルバノメータ42は、ガルバノメータミラー 40(!3図)の現在の角度位置を示す角度信号118aを与える角度検出器1 18を含む。
適切な角度検出器は、たとえば、“、A、 n (nfra −Red3asa 、l 3e313canner p 03tifQn 3ensor ” 、  p 、〜117 r9iFie’i/87. Region 6 工E E E  5t+1d=nj paperCozpetitioiI、 Wascan  y−81,H1lton Hotal、 5an1” ranci3cO,Ca iifornia 、 S S/’ J、の論文にお6’ T、 P明されてい る。f14度検出器信号118はトラック追随動作層1中に第9図に示す2つの 方法で使用される。まず、角1信号118aは、ガルバノメータミラーに対する スプリング補賞フィードバックを与えるために加算B116を介してその出力1 20aが順番にガルバノメータ4JJ福器110にフィードバックされるスプリ ング増1’l B 120 (逍%なスプリング補mW性を有している)に与え られる。
第2に、角度信号118aは、スイッチ122(トラック追TLIQ’J中に第 9図に示す位置に存在する7、アナログ加算3124.スイッチ127(トラッ ク追1中に示される泣!に存在する)を介して、比較的高v′1ゲインのりニア モータ増11128に与えられる。角X言号118dに応答して、正1なトラッ ク追1遍をM Mフるためにガルバノメータミラー40(その中心あるいは]同 されてい々い泣1から)によって1洪ざiるのに必Iと51する1向を減少する ために、追随されるトラックに対して複方向にガルバノメータ42 (第3図に おいて量減r3に財力レンズアセンブリt14と箱合されている)が肋かされる 3謙で、層WA器128はリニアモータ4B(M3回1B1)tN劾する。言い 換えると、トラック追随期、四中は、演出されたミラー角度信号118aに応答 するリニアモータ48の劫きは、トラックの扁心率における比較的大きな変動の 存在にもかかわらず、ガルバノメータミラーをその中心または偏向されていない 位Iの近くに雉持するように遍く。このことは、他の方法で可能なよりもはるか に大きく効果的なダイナミックレンジをガルバノメータに与えることの有利な結 果を達成し、それによって、ミラーがそれ自身の上に存在することができるより も低い比較的広いトラック位置変化に贋し、好結果の動作を与える。この能力の 1蔓性は、トラックが2ミクロン廼れたディスク上において、輪の遍心率による ディスクランアウトが、トラックml中に±35トラックにおよぶトラック位置 変化を典型的に発生するということを1亥することによって1通され博る。
トラック追加由のより高度の安定性と信預性とを提供するために、リニアモータ 48の速度は、リニアモータ増福器128はもちろん、ガルバノメータ21咄藩 110にもフィードバックされる。これは、加算3124を介してリニアモータ 増場器128に与えられ、バッファ増瑞器134、微分回路136および加算器 138と116とを介してガルバノメータ1咄H134に与えられる速度信号1 32aを発生するために、そあ出力がりjメータ!!!I器132によって増福 暴れるタコメータ130をリニアモータ48に使用することによって連成される 。微分回路136を設けることの長所は、それがガルバノメータ壜jllil  10によって先に予恵される急速な速度変化を許容し、それによってより大きな 全体のループ安定性をもたらすことである。
ショートシーク(第10図) ショートシーク′a隻は箪10図に示されており、ショートシーク蒐隻に属する これらのI成要楽の追加とともに第9図に示されたトラック追M量能と同じ構! !!要素を含んでいるの亦理、Wされる。これらの追加の溝成要素は、波形発生 器140、スイッチ142、アナログ加算器144およびオン−トラック検出器 145である。スイッチ・114.127および142はまた、それらのショー トシーク位1に示されていることに注目すべきである。ショートシーク機能は、 それらの現在のトラックから、特定のトラック数より太き(ないトラックなだけ 現在のトラックから1れた所2のトラックへのレーザビームの動きを与える改鹿 であることは理解されるであろう。考察された好ましい実痴例において、レーザ ビームがショートシーク111作によって動かされするトラックの濃大数は、た とえば±50)−ラックである。もしも、ビームがより大きなトラック数力かさ れなければならないならば、そのときは以下に瞬間されるロングシークが使用さ れる。
第10図に示されるように、ショートシーク動作は、ショートシークコマンドを ショートシーク波形発生器140に与えることによ・って開始される。新しく選 択されたトラックが現在のトラックの士50トラック内にあるときはいつでも、 このショートシークコマンドはトラック選択回路80(第6図)によって与えら れる。ショートシークコマンドは、レーザビームが力かされることが要求される トラックの方向と攻とに謂する情報を含む。ショートシークコマンドがショート シーク波形発生=140によって受信されたときに、それは9カされるべきトラ ックの数によって決定されるR間描、すなわちショートシークコマンドによって 要求されるトラック数だけ容勤するのに必要な予想された′R1に本質的に等し い時澗福を有するショートシーク信号SSを発生する。このショートシーク信号 SSは、いくつかの目的に役立つ、tなわち、(1)スイッチ142をショート シークSs位!に設定し、それによってショートシーク波形発生器140の出力 を、加算器144.138および116を介してガルバノメータ1唱器に接読し 、(2)ガルバノメータ壜福器からのトラック追21信号を切所することによっ てトラック追随ループをオープンできるようにスイッチ114をショートシーク 88位1に設定し、(3)オフートラック状寒のときくショートシーク期間中) に、スイッチ127を開くようにトラック追M信号をモニタするためにオン−ト ラック検出器145を詣肋化し、それによってショートシーク期1中のりニアモ ータ48の3力を防ぐ。
ショートシーク信号SSによって生じた上述の効果は、ショートシークIl+P )::l[i!中に、トラック追随信号(スイッチ174は開くであろうから) あるいはりニアモータ48(スイッチ127は1くであろうから)からの干渉な しに、ガルバノメータミラー(およびレーザビームの位!)を排他的に1ilJ  ’IIIするために、波形発生器140によって与えられた出力・140aを ガルバノメータ増43110に与え、それによって、ショートシーク:It形発 生器140によって与えられた出力140aに従ってレーザビーム移動の正確な 別卸を可能にする。好ましい寅施例において、ショートシーク波形発生器140 によって与えられた出力140aは対になるように、すなわち、逆極性のパルス が続くもう一方のI牲のパルスに選択される。第1のパルス期間中にリニアモー タ48は、狽速し、第2のパルス期間中に減速する。これらの逆極性パルスの[ 1福万よび1場は、システムの1械的特性および3苅されるべきトラック数に基 づいて選択され、それによって、必要とされるトラック数だけレーザビームがg 肋されるようにガルバノメータ42は急速かつ正確にガルバノメータミラーを浸 〕きせることがわかるであろう。レーザビームが、要求されたトラックのすぐ近 くに到着するときに、上述のようにショートシーク信号SSの′R贋福は、波形 発生型出力140aに応答して必要とされるトラック数だけレーザビームを力か すのに必要とされる時1に本質的に等しく選択されているので、ショートシーク 信号SSは貰子する。
ショートシーク信号SSが貰子するとき、スイッチ114および142はそれら のトラック追随位置に戻る。また、レーザビームが適当にトラック上にあること をオン−トラック検出器145が示すときに、スイッチ127はその閉位1にス リ、それによって、角1検出器118をリニアモータ増4a器128に再結合す る。オン−トラック検出器145はその後、次のショートシーク動作まで、不能 状履に戻る。
前述のように、トラック追随力作は、レーザビームがトラック間で妨げられず、 トラック上で停止しないようにトラック聞届に関連して選択される。もしも、上 述のショートシーク動作1作後に、第6図のトラックおよびセクタデコーダ78 によって与えられたトラックアドレスが、レーザピ−ムがその上で斧正したトラ ックがショートシーク力作によって要求されたトラックではないことを示すなら ば、もう1つのショートシーク動作が1殆され、レーザビームが正しいトラック 上で斧正するまで′a斤される。普通、わずか2つのショートシークが、正し′ 4)トラック上にレーザご一ムを埼っでくるのに必要とされ、そして、レーザビ ームが20トラツク壜下刃かきれるときは普通、わずか1つのショートシークが 必lとされることがわかる。
ロングシーク(夏11図) ロングシーク位置能の動作は、この1能に1する第8図のこれらの講′;A頁素 を示す第113に示されている。ロングシークは、ロングシーク別−卸回路15 0に与えられるデータ1含むロングシークコマンドによって1袷さt13vrし く選択されたトラックが、現在のトラックから50トラック以上簾れているとき はいつでも、トラック選択回路80(第6図)によって与えられたトラック選択 信号21りは、ロングシークコマンドである。ロングシーク33 ’l H路1 50は、いくつかの目的に役立つコンブシーク信号LSt−発生す−るために与 えられたロングシークコマンドに応答す、る。
すなわち、(1〉トラックミ3Mループを1き、シ3−トシーク波形発生器14 0(第10図)を切1すように、スイッチ114および142をそれらのロング シークLS位遺に設定し、(2)角度准出器信号118aをリニアモータ1:I 盟148から′r:J2I シ、代わりに、’jEI J ?i i 24を介 してロングシーク波形発生器152に接続するようにスイッチ122をそのロン グシーク位!に設定し、(3)ガルバノメータミラーを、ロングシークiff期 1中にそれがとどまるそのゼロ角度位置に1期するように、ゲイン(Caり8) 1場曇154および加算器114.138および116を介して、角度検出器1 18によって与えられる検出されたミラー角度信号をガルバノメータ1福器42 に与えるフィードバックループを閉じるように、スイッチ154をそのロングシ ーク位置に設定し、これは効果において、リニアモータ48を使用して実行され るロングシーク動作との干渉を防ぐために、ガルバノメータミラーをそのゼロ角 度位置に“ゲイン(caga) L、(4)ロングシーク信号LSはまた、これ らの増鳩器のゲインをロングシーク動作により適した値に変化させるために、リ ニアモータ増福器128およびタコメータ:1襦器132に与えられ、リニアモ ータm端5128のゲインは減少し、一方でタコメータ増*=132のゲインは 1大する。
第11図のロングシーク制御回路150に与えられたロングシークコマンドは、 レーザビームが効かされるべき新しいトラックを表わすデータを含む。このロン グシークコマンドに応答して、ロングシーク1111 mIt回路150は、新 しいトラックに対応するために、リニアモータ48が力かされるべき新しい位置 を示す大きさを有する信号150aをアナログ加算器156に出力する。加算器 156はまた、リニアモータ4Sと祐合されたリニア可変1分トランス(LVD −T)158から寿られたリニアモータの位!を表わす信号160af受信し、 LXIDT信号はLVDT’J9襦器160を分器160器156に与えられる 。
第11刃の加3I器156の詰果としてもたらされる出力156aは、現在位: fCLVD丁158によって示ぎれる)と、ロングシークコマンドによって示さ れる要求された位置との差を表わす。加算器出力156aはロングシーク波形発 生器162に与えられる。ロングシーク波形発生器162は加31盟出力156 aに応答し、(スイッチ152、加算M124および126、スイッチ127お よびリニアモータ11器148を介して)リニアモータ48に与えたときに、リ ニアモータ48が必要とされる選択されたトラックに対応した位置に、思通かつ 滑らかにSmさせられるように選択された波形を有する出力信号162aを発生 する。第11因のロングシークIli作漏扁中の選択された位!へのりニアモー タ48の到着)よ、ロングシーク動作の完了を示す出力信号164aを与えるた めに、LVDT増幅器160、タコメータ壜捕器132および加3iI器156 の出力に応答した到着検出器′164を用いて決宇される。
第12図は′A11図の到着検出器164の万ましい実施例を示す。第12図に 示されるように、タコメータ席幅器出力信号132aは、信@132aによって 表わされるリニアモータ速度と最大速度基準信号とを比較するコ〉パレータ17 0に与えられる。リニアモータ速1が、過大通l基11号によって表わされる扇 六速1塁下のとぎには、:レベレ−1フ0は、ANDゲート176に与えられb ′講”または“1″出力1号170aを発生する。
さらに第12図を字照すると、第11図の′lI]′:I盟出力156aは、そ れはリニアモータの1左の偉1と要求3れる位!との差を表わしているが、この 差言号156aを濃大差基準官号と比較するコンパレータ174に与えられる。
差信号156aが、号大差基準・1号によって表すされる1大差−1以下のとき 、コンパレータ174は、これもまた1へNDゲート176に与えられる真”あ るいは゛1″出力信号174aを発生する。
それゆえに、第12図のANDゲート176からの結果としてもたらされる出力 164aは、リニアモータ速度と、現在のモータ位!および要求されたモータ位 置の差との双方が、所定の最大直項下のときにのみ、′真”または′1″となり 、それによって、ロングシークコマンド(111図)に必要とされる位置へのリ ニアモータの到着の1度に安定した信項性の高い検出を提供することが運算され るであろう。
第11図に戻って、到暑検出器出力信号164aは、到着検出器164が、選択 されたトラックに対応した位置にリニアモータ48が到着したことを示すときに 、それに応答して、ロングシーク信号1Sを止め・るロングシーク;’!Ill  M回1150に与えられ、それによってトラック追Hに又る動作を引罵こし、 それは箪9図に1遺して前に茨■されている。もしもトラック追随に戻る詩に、 レーザビームが遺ったトラックにあることをトラックおよびセクタデコーダ78 が夫定するならば、そのときは、第10図に11して前に証明したように、ショ ートシーク力作が1始されることが理解されるであろう。
ここに提供された発明の説明は、特定のがましい実施列に関し−で述べられてき たが、この発明の真の範囲および精神から罵れることなく、S或、配!、3I或 要素、力作および使用方法における多くの変更が可能であることは理解されるべ きである。たとえば、この発明は池のタイプの高苫度データ記憶システムにもま た適7用できることは理解されるべきである。添付された請求の範囲はそれゆえ に、すべてのそのような可能な変更と変化とを含むものと考えられるべきである 。
figl −β!2 −fで3 −β(5 りl−見カ( G/Q の m 国際調査報告

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.一定xiを保った複数のトラックを有する記mx体を含む高密度データ記憶 システムに6いて、前記基体上においてトラックに2公されたデータを読出すた めの放射ビームを含む手段と、 前記基体上において前記ビームに、選択されたトラックを正確に追随させる第1 の位置制御手段を含むトラック追随手段と、 前記ビームが異なるトラックへ勅かされるべきときに前記トラック追随手段の動 作を不能化する手段と、所定の形状の信号を与える波形発生手段とを備え、前記 第1の位置1ilJa手没は、前記トラック追随手段が、前記ビームを肋かすた めに前記波形発生手段によって発生した信号に応答することができないときに動 作し、前記波形発生手段によって与えられる信号の所定の形状は、前記第1の位 NM卯手段が、それに応答して必要とされるトラック数だけ前記放射ビームを移 動するように、移動されるべきトラック数と前記第1の位1制御手段の摺械的特 性とに基づいて選択され、 前記波形発生手段によって与えられる所定の形状に応答して、前記第1の位置υ 1ツ手段による移動完了後に前記トラック追随手段の力作を能力化する手段をざ らに備えた、。 徂合わせ。 2 + Tj記彼形発生手段に;つで与えられた信号は、逆揖性の第2のパルス が従うもう一方の視性の第1のパルスを与え、ti記パルスの層重と大きさは、 必要とされるトララック数と第1の位ffi !II 111手段の製減的特性 とに従って選択され、る、請求のll!囲第1項記軍の発明。 3、 前記高密度記憶システムは、光学記憶システムであり、′yr記放対ビー ムはレーザビームであり、前記位蓋制却手段は、前記ビームのi!路に]i!買 された角度l向可養な光学的I素をt+IJ :llするガルバノメータを含み 、その角変位!は前記トラックにWR遍した前記ビームの横五位置に冨響を与え る、請求の範囲第2項記載の発明。 4、m2光学的要素はミラーである、請求の1囲第3項記載の発明。 5、 前記記録葆体は、一定間隔を保った多数の同心円のトラックを有する回転 可能なディスクであり、トラ、ツク間の間隔は、前記ディスク上において前記ビ ームがいつでもトラックの追驚を終了するように前記トラック追望手段の動作に 関連して選択される、請求の範囲第3項記載の発明。 6、#記ビームが誤ったトラック上で終了するときに、前記ビームのもう1つの 移動を開始する手段を含み、前記波形発生手段によって与えられた信号の形状は 、前記ビームを正しいトラックへ移期さずように選択される、請求のt!囲箪5 項記載の発明。 7、ffi記トテトラツク追随手段 前記放射ビームの、追随されているトラックからの偏向を示すトラック追随信号 を得る手段を備え、前記第1の位置制御手段は、前記放射ビームが前記トラック を追にするように、前記トラック追に信号に応答して前記偏向を減少させるため に前記放射ビームを動かし、前2第1の位置制御手段の動きを検出する検出手段 と、前記検出手段に応答して、ttJ記トシトラック随する前記放射ビームを維 持するために必Iとされる動きを減少するように前記第1の位【制御手段の動き を提供する第2の位f制m乎段とをさらに備えた、請求の範囲第1項、第2項、 第3項、第4項、第5項または第6項記載の発明。 8、 前記トラック追随手段の動作を不能化する前記手段は、前E i 1の位 f制郵乎段から前記トラック追随信号を切離す手段を含む、請求の範囲第7項記 載の発明。 9、 前記トラック追随手段が無能力化されるときに前記第2の位1制質手段か ら前記検出手段を切離す手段を含む、請求の範囲第7項記載の発明。 10、 前記ビームが興なるトラックに動かされるべきときに能動化され、前8 を形発失手段に応答して前記第1の位t K IE手段による移動の完了後に、 ビームが正しく新しい、トラックを追随しているときを検出するように動作する オン−トラック検出器を含み、前記切離すための手段は、前2オン−トラック検 出はが、ビームが新しいトラックを正確に追随していることを示すときに、前記 検出手段を前2第2の位置制御手段に男結合する、請求の範囲第9墳記双の発明 。 11、一定濁馬を保った1攻のトラックを有する記、扱揮体を含み、前記ビーム が前記トラックを追随するにつれてドラックに記j!!されたデータを読出すた めに放対ビームを与える高″5度データ記憶システムにおいて、1つのトラック からもう一方のトラックへの前記ビームの3勤を1供する改良された方法であっ て、 前記媒体上におけるトラックに関連した副罪されたトラック追M8係において前 記ビームを移動するステップと、前記ビームが具なるトラックに移動されるべき ときに前記制鵞されたトラック)a随関lを不能化するステップと、移動される べきトラック象およびビーム3移動するために与えられた手段の礪械的特性とに 基づいて所定の形状の信号を発生するステップと、 発生した信号に応答して、芯記ビームを功か丁ステップと、発生した信号に応答 して、前記ビームの前記多動の完了後に、前記!1Ill!!!されたトラック 追随関係を能動化するステップとを含む、方法 12、 前記波形元生手設によって与えられた信号は逆jさの第2のパルスが従 うもう一方の拘性の第1のパルスを与え、前記パルスの期間と大きさは、力かさ れるべきトラック歎およびビーム$力のために与えられた手段の薇城的特性とに 従って選択された、請求の籍囲第111¥戒の発明。 13、 前記ビームが誤ったトラック上で貰子するときに、前記ビームのもう1 つの移動を開始するステップを含み、発生した信号の形状は、ビームを正しいト ラックへ移動さすように選択される、請求の範囲第11項または第12項記載の 発明。
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