JPS59116944A - 光学式記録再生装置のランダムアクセス方式 - Google Patents
光学式記録再生装置のランダムアクセス方式Info
- Publication number
- JPS59116944A JPS59116944A JP57232034A JP23203482A JPS59116944A JP S59116944 A JPS59116944 A JP S59116944A JP 57232034 A JP57232034 A JP 57232034A JP 23203482 A JP23203482 A JP 23203482A JP S59116944 A JPS59116944 A JP S59116944A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pickup
- random access
- vcm
- target track
- divider
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/0857—Arrangements for mechanically moving the whole head
- G11B7/08582—Sled-type positioners
- G11B7/08588—Sled-type positioners with position sensing by means of an auxiliary system using an external scale
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は円盤状記録媒体（以下ディスクと略称する）Ｋ
情報を光学的に記録しかつ再生する光学式記録再生装置
のランダムアクセス方式に係り、特にランダムアクセス
所要時間を短縮する手段に関する。
情報を光学的に記録しかつ再生する光学式記録再生装置
のランダムアクセス方式に係り、特にランダムアクセス
所要時間を短縮する手段に関する。
一般に記録媒体としてディスクを使用した記録再生装置
では、記録謀体として長尺テープを使用したもの等に比
べて比較的迅速（Ｃランダムアクセスを行なえる利点が
ある。しかるに光学式記録再生装置、とくに光源として
レーザ光を用いた装置ではディスク上の記録トランクピ
ッチを著しく小さなものにして情報の記録密度を飛躍的
に高め得る反面、ランダムアクセス速度が相対的に低下
することになる。
では、記録謀体として長尺テープを使用したもの等に比
べて比較的迅速（Ｃランダムアクセスを行なえる利点が
ある。しかるに光学式記録再生装置、とくに光源として
レーザ光を用いた装置ではディスク上の記録トランクピ
ッチを著しく小さなものにして情報の記録密度を飛躍的
に高め得る反面、ランダムアクセス速度が相対的に低下
することになる。
本発明はこのよりな）Ｓ （′ｉＩ４に基いてｉされた
ものであり、その目的は光ディスクに対し高速度でしか
も正確なランダムアクセスを行ない得る光学式記録再生
装置におけるランダムアクセス方式を提供することであ
る。
ものであり、その目的は光ディスクに対し高速度でしか
も正確なランダムアクセスを行ない得る光学式記録再生
装置におけるランダムアクセス方式を提供することであ
る。
本発明は上記目的を達成するために次の如く構成したこ
とを特徴としている。すなわち指定された目標トランク
位置とピックアップが現在位置している現在トラックと
の差を求め、この差に基いて先ずピックアップを複数ト
ラックピッチに相当する粗い移動ピッチで目標トラック
が含まれているトラッキング範囲内に入るように移動き
せる。そしてピックアップが上記トラッキング範囲内に
入ったことが検出されたとへ、トラッキング機構によシ
通常のトラッキング動作を行ないピックアップを目標ト
ラック上に正確にトラックオンさせる。かくしてランダ
ムアクセスの高速化をはかるようにしたことを特徴とし
ている。
とを特徴としている。すなわち指定された目標トランク
位置とピックアップが現在位置している現在トラックと
の差を求め、この差に基いて先ずピックアップを複数ト
ラックピッチに相当する粗い移動ピッチで目標トラック
が含まれているトラッキング範囲内に入るように移動き
せる。そしてピックアップが上記トラッキング範囲内に
入ったことが検出されたとへ、トラッキング機構によシ
通常のトラッキング動作を行ないピックアップを目標ト
ラック上に正確にトラックオンさせる。かくしてランダ
ムアクセスの高速化をはかるようにしたことを特徴とし
ている。
以下、本発明の一実施例について第１図および第２図に
基づいて説明を行なう。
基づいて説明を行なう。
第１図は本実施例である光学式記録再生装置のランダム
アクセス方式を説明するため、主として電気的構成を示
したブロック図であり、第２図は同ランダムアクセス方
式の制御プロセスを示す流れ図である。
アクセス方式を説明するため、主として電気的構成を示
したブロック図であり、第２図は同ランダムアクセス方
式の制御プロセスを示す流れ図である。
第１図においてｌは光学ディスク、イはピックアップで
あり、このピックアップｌは光学ディスク１上にビーム
スポットを形成させるための対物レンズ３と、この対物
レンズ３で受けた反射光、即ち光４３号を検出するとと
もにフォー力ツシングエラーおよびトラッキングエラー
をも検出する４分割ディテクタ４と、グラススケール５
に刻まれたビットを検出するフォトダイオード６と、こ
れらを載置したアクチュエータ７とで構成されており、
アクチュエータ７上では図示しないレーサ゛ダイオード
、コリメートレンズ、ヒームスプリツタ等とともに対物
レンズ３．４分割ディテクタ４が光学的結合をなすべく
配設されている。また、このビックアップイはボイスコ
イル８を設けたスライダ９上に搭載されている。このス
ライダ９は、ボイスコイル８と磁気結合をなすステータ
１０およびレール１ノとともにボイスコイルモータ７２
（以下、ＶＣＭと略記する）を構成してＶ・る。従って
、このＶＣＭ２２によって、クライタ９上に搭載された
ピックアップ互はレール１１上を直線的に移動する構造
となっている。また、ピックアップ互はスライダ９上に
おいてもスラストおよびラジアル方向へ移動可能なよう
に搭載されており、目標トラックへの移動、トラッキン
グおよびフォー力ツシングがアクチュエータ７に設けら
れたラジアル駆動コイル１３およびスラスト駆動コイル
１４によって行なわれる。
あり、このピックアップｌは光学ディスク１上にビーム
スポットを形成させるための対物レンズ３と、この対物
レンズ３で受けた反射光、即ち光４３号を検出するとと
もにフォー力ツシングエラーおよびトラッキングエラー
をも検出する４分割ディテクタ４と、グラススケール５
に刻まれたビットを検出するフォトダイオード６と、こ
れらを載置したアクチュエータ７とで構成されており、
アクチュエータ７上では図示しないレーサ゛ダイオード
、コリメートレンズ、ヒームスプリツタ等とともに対物
レンズ３．４分割ディテクタ４が光学的結合をなすべく
配設されている。また、このビックアップイはボイスコ
イル８を設けたスライダ９上に搭載されている。このス
ライダ９は、ボイスコイル８と磁気結合をなすステータ
１０およびレール１ノとともにボイスコイルモータ７２
（以下、ＶＣＭと略記する）を構成してＶ・る。従って
、このＶＣＭ２２によって、クライタ９上に搭載された
ピックアップ互はレール１１上を直線的に移動する構造
となっている。また、ピックアップ互はスライダ９上に
おいてもスラストおよびラジアル方向へ移動可能なよう
に搭載されており、目標トラックへの移動、トラッキン
グおよびフォー力ツシングがアクチュエータ７に設けら
れたラジアル駆動コイル１３およびスラスト駆動コイル
１４によって行なわれる。
以下、第１図および第２図に基づいてピックアップ旦が
目標トラックへ移動するまでの制御の流れを説明する。
目標トラックへ移動するまでの制御の流れを説明する。
今、図示しない入出力ポート等の入力手段によって、ピ
ックアップ１を移動すべき目標トラック番号が目標’ｒ
、 ＲＥＧ ｌ ５に与えられると、減算器１６は現
在Ｔ、ＲＥＧ２７に記憶されている現在トラック番号と
上記目標トラック番号との差情報を割算器１８へ出力す
る。この差情報１２の１ピツチの移動量に相当するトラ
ックピッチ数を指し、割算器１８の出力は目標トラック
位置へ大ざっばに移動するために必要なＶＣＭＩ２の移
動ピッチ数に相当する。この割算器Ｊ８の出力は比較器
１９に入力され、除茸の結果を１と比較することによっ
てＶＣＭ７２の移動を終了するか、続行するかの判別を
行なう。もし、除算の結果が１より大きい場合には、Ｖ
ＣＭＩ２の必要移動量が制御器２０ＶＣ与えられる。
ックアップ１を移動すべき目標トラック番号が目標’ｒ
、 ＲＥＧ ｌ ５に与えられると、減算器１６は現
在Ｔ、ＲＥＧ２７に記憶されている現在トラック番号と
上記目標トラック番号との差情報を割算器１８へ出力す
る。この差情報１２の１ピツチの移動量に相当するトラ
ックピッチ数を指し、割算器１８の出力は目標トラック
位置へ大ざっばに移動するために必要なＶＣＭＩ２の移
動ピッチ数に相当する。この割算器Ｊ８の出力は比較器
１９に入力され、除茸の結果を１と比較することによっ
てＶＣＭ７２の移動を終了するか、続行するかの判別を
行なう。もし、除算の結果が１より大きい場合には、Ｖ
ＣＭＩ２の必要移動量が制御器２０ＶＣ与えられる。
制御器２ｏはＶＣＭコントロールサーボ２ノにＶＣＭＩ
２のスタート指令を送出し、ＶＣＭｌｊが起動する。
２のスタート指令を送出し、ＶＣＭｌｊが起動する。
この結果、ピックアップ２は移動を開始するが、この移
動に伴なって、フォトダイオード６はグラススケール５
に刻まれたビットを順次検出する。このビットのピッチ
はＶＣＭＬ、９の移動ピッチと同じ長さとなっている。
動に伴なって、フォトダイオード６はグラススケール５
に刻まれたビットを順次検出する。このビットのピッチ
はＶＣＭＬ、９の移動ピッチと同じ長さとなっている。
さらに、フォトダイオード６がらの検出信号はＡＭＰ
２２にて増幅され、波形整形２３にて矩形波になされた
後、ＶＣＭ減算カウンタ２４に出力される。ＶＣＭ減算
カウンタ２４には初期値として前記した割算器Ｊ８がら
の必要移動量が与えられており、波形整形２３がらのパ
ルスによってこの初期値をカウントダウンして行く。こ
の減算カウンタ２４の出力は前記ＶＣＭコントロールサ
ーボ２１にフィートノくツクされ、カウンタ２４の出力
が０になるまでＶＣＭＪ２の移動が行なわれる。
２２にて増幅され、波形整形２３にて矩形波になされた
後、ＶＣＭ減算カウンタ２４に出力される。ＶＣＭ減算
カウンタ２４には初期値として前記した割算器Ｊ８がら
の必要移動量が与えられており、波形整形２３がらのパ
ルスによってこの初期値をカウントダウンして行く。こ
の減算カウンタ２４の出力は前記ＶＣＭコントロールサ
ーボ２１にフィートノくツクされ、カウンタ２４の出力
が０になるまでＶＣＭＪ２の移動が行なわれる。
ｖＣＭＬＪ！の移動が停止すると、４分割ディテクタ４
等を含むトラッキング制御系が動作を始める。つまり、
４分割ディテクタ４が動作状態となり、トラッキング制
御によって光学ディスク１主のデータを捕えて読み込む
。読み込まれたデータはＲ、ＡＭＰ ２ｓ Ｋで増幅さ
れた後、２値化回路２６にて波形整形をれる。さらに、
このデータは復調器２７によってシリアルデータからパ
ラレルデータＫＫ換される。をらに、この彷調器の出力
はＡＤＲ８認識２８により、データの上部に含まれるＩ
Ｄ情報から現在トラック番号を認識し、現在ＴＩＲＥＧ
７７に送出する。ここにおいて、現在Ｔ 、 ＲＥＧ
７７はその記憶内容を新たに更新され、再び目ｉＴ、Ｒ
ＥＧ１５に記憶された目標トラック番号との差が減算器
１６から出力される。この減算器１♂の出力はＴ、ＪＵ
ＭＰ減算カウンタ２９の初期値としてセットされる。一
方、比較器１９の出力は、この場合、１以下となるので
、この出力によってＴ、ＪＵＭＰ減算カウンタ２９Ｆｉ
動作状態となる。このＴ、ＪＵＭＰ減算カウンタ２９の
出力は制御器２０に入力されており、この制御器２０の
出力は、Ｔ −５ＥＲＶＯＪＵＭＰ 、？ ｏ （
以下、ＴＳＪと略記する）に入力される。このＴＳＪ３
０の出力はラジアル駆動コイル１３に与えられ、アクチ
ュエータ７は水平移動を開始する０そうすると、４分割
ディテクタ４からはトラックオンするごとに記録データ
を検出し、Ｔ。
等を含むトラッキング制御系が動作を始める。つまり、
４分割ディテクタ４が動作状態となり、トラッキング制
御によって光学ディスク１主のデータを捕えて読み込む
。読み込まれたデータはＲ、ＡＭＰ ２ｓ Ｋで増幅さ
れた後、２値化回路２６にて波形整形をれる。さらに、
このデータは復調器２７によってシリアルデータからパ
ラレルデータＫＫ換される。をらに、この彷調器の出力
はＡＤＲ８認識２８により、データの上部に含まれるＩ
Ｄ情報から現在トラック番号を認識し、現在ＴＩＲＥＧ
７７に送出する。ここにおいて、現在Ｔ 、 ＲＥＧ
７７はその記憶内容を新たに更新され、再び目ｉＴ、Ｒ
ＥＧ１５に記憶された目標トラック番号との差が減算器
１６から出力される。この減算器１♂の出力はＴ、ＪＵ
ＭＰ減算カウンタ２９の初期値としてセットされる。一
方、比較器１９の出力は、この場合、１以下となるので
、この出力によってＴ、ＪＵＭＰ減算カウンタ２９Ｆｉ
動作状態となる。このＴ、ＪＵＭＰ減算カウンタ２９の
出力は制御器２０に入力されており、この制御器２０の
出力は、Ｔ −５ＥＲＶＯＪＵＭＰ 、？ ｏ （
以下、ＴＳＪと略記する）に入力される。このＴＳＪ３
０の出力はラジアル駆動コイル１３に与えられ、アクチ
ュエータ７は水平移動を開始する０そうすると、４分割
ディテクタ４からはトラックオンするごとに記録データ
を検出し、Ｔ。
ＪＵＭＰ検出器３ノに出力する。さらに、このＴ、ＪＵ
ＭＰ検出器３ノはこの検出信号に従ってパルスをＴ、Ｊ
ＵＭＰ減算カウンタ２９に送出する。即ち、ピックアッ
プ！がトラックを通過するごとにパルスを出力するので
あ、る。これにより、Ｔ、ＪＵＭＰ減算カウンタ２９は
カウントダウンを続け、やがて０になった時にアクチュ
エータ２の移動を停止する。かくして、ピックアップ２
は目標トラック上への移動を完了する。
ＭＰ検出器３ノはこの検出信号に従ってパルスをＴ、Ｊ
ＵＭＰ減算カウンタ２９に送出する。即ち、ピックアッ
プ！がトラックを通過するごとにパルスを出力するので
あ、る。これにより、Ｔ、ＪＵＭＰ減算カウンタ２９は
カウントダウンを続け、やがて０になった時にアクチュ
エータ２の移動を停止する。かくして、ピックアップ２
は目標トラック上への移動を完了する。
以上の如く、本実施例によれば、ビックアラ行ない、第
二にアクチュエータ７を用いて目標トラックへの正確な
移動を行なっているので、どのような目標トラック位置
でもピックアップ！の迅速かつ正確な移動が行える。
二にアクチュエータ７を用いて目標トラックへの正確な
移動を行なっているので、どのような目標トラック位置
でもピックアップ！の迅速かつ正確な移動が行える。
以上説明したように、本発明によれば指定された目標ト
ラック位置とピックアップが現在位置している現在トラ
ックとの差を求め、その差に基づいて、先ずピックアッ
プを復数トラックピッチに相昌する粗い移動ピッチで目
標トラックが含まれているトラッキング範囲内に入るよ
うに移動させ、しかるのちピックアップが上記トラッキ
ング範囲内に入ったことが検出された□とき、トラッキ
ング機＄ｌｌ［より通常のトラッキング動作を行ないピ
ックアップを目標トラック上に正確にトラックオンさせ
るようにしたので、光ディスクに対し、高速度でしかも
正確なランダムアクセスを行い得る光学式記録再生装置
におけるランダムアクセス方式を提供できる。
ラック位置とピックアップが現在位置している現在トラ
ックとの差を求め、その差に基づいて、先ずピックアッ
プを復数トラックピッチに相昌する粗い移動ピッチで目
標トラックが含まれているトラッキング範囲内に入るよ
うに移動させ、しかるのちピックアップが上記トラッキ
ング範囲内に入ったことが検出された□とき、トラッキ
ング機＄ｌｌ［より通常のトラッキング動作を行ないピ
ックアップを目標トラック上に正確にトラックオンさせ
るようにしたので、光ディスクに対し、高速度でしかも
正確なランダムアクセスを行い得る光学式記録再生装置
におけるランダムアクセス方式を提供できる。
第１図は本発明の一実施例である光学式記録再生装置の
ランダムアクセス方式を説明するため主として電気的構
成を示したブロック図、第２図は同ランダムアクセス方
式の制御プロセスを示す流れ図である。 １・・・光学ディスク、！・・・ピックアップ、３・・
・対物レンズ、４・・・４分割ディテクタ、５・・・グ
ラススケール、６・・・フォトダイオード、７・・・ア
クチュエータ、８・・・ボイスコイル、９・・・スライ
ダ、ｌＯ・・・ステータ、１）・・・レール、Ｊ ｚ−
ＶＣＭ。 １３・・・ラジアル駆動コイル、１４・・スラスト駆動
コイル。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦手続補正
書働却 昭和５へ・４月１２日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿１、事件の表示 特願昭５７−２３２０３４号 ２、発明の名称 光学式ｎ１録Ｉ）主装置のランダムアクセス方式３、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 （０３７） オリンパス光学工業株式会社４、代理人 ５、補正命令の日付 昭和５８年３月２９日 ６、補正の対象 明細書全文 ７、補正の内容 明細書の浄書（内容に変更なし） １、事件の表示 特願昭５７−２３２０３４号 ２、発明の名称 光学式記録再生装置のランダムアクセス方式３ 補［に
をする名 事件との関係 特許出願人 ！由、（０３７） オリンパス光学」−Ｄ業株式会社
４、代理人 住所 東京都港区虎ノ門］丁目２６番５号 第１７森ピ
ル６、補正の対象 明細書、図面 ７、補正の内容 （１） 明細書第４頁第４行〜第６行の「グラススケ
ール５〜フオトダイオード６と、」を「グラススケール
５を挾んで位置しグラススケール５に刻まれたピットを
検出する光源（不図示）およびフォトダイオード６から
なる光検出器と、」と副圧する。 （２） 同書第６頁第１４行および第１８行の１波形
整形２３」を「波形整形回路２３」と訂正する。 （３） 同書第７頁第１１行〜第１２行の１シリシル
デークからノｆラレルデータ」を１ＭＦＭデータからＮ
ＲＺデータ」と訂正する。 （４） 図面第１図を別紙のとおりｉ］正する。 −２４’／
ランダムアクセス方式を説明するため主として電気的構
成を示したブロック図、第２図は同ランダムアクセス方
式の制御プロセスを示す流れ図である。 １・・・光学ディスク、！・・・ピックアップ、３・・
・対物レンズ、４・・・４分割ディテクタ、５・・・グ
ラススケール、６・・・フォトダイオード、７・・・ア
クチュエータ、８・・・ボイスコイル、９・・・スライ
ダ、ｌＯ・・・ステータ、１）・・・レール、Ｊ ｚ−
ＶＣＭ。 １３・・・ラジアル駆動コイル、１４・・スラスト駆動
コイル。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦手続補正
書働却 昭和５へ・４月１２日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿１、事件の表示 特願昭５７−２３２０３４号 ２、発明の名称 光学式ｎ１録Ｉ）主装置のランダムアクセス方式３、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 （０３７） オリンパス光学工業株式会社４、代理人 ５、補正命令の日付 昭和５８年３月２９日 ６、補正の対象 明細書全文 ７、補正の内容 明細書の浄書（内容に変更なし） １、事件の表示 特願昭５７−２３２０３４号 ２、発明の名称 光学式記録再生装置のランダムアクセス方式３ 補［に
をする名 事件との関係 特許出願人 ！由、（０３７） オリンパス光学」−Ｄ業株式会社
４、代理人 住所 東京都港区虎ノ門］丁目２６番５号 第１７森ピ
ル６、補正の対象 明細書、図面 ７、補正の内容 （１） 明細書第４頁第４行〜第６行の「グラススケ
ール５〜フオトダイオード６と、」を「グラススケール
５を挾んで位置しグラススケール５に刻まれたピットを
検出する光源（不図示）およびフォトダイオード６から
なる光検出器と、」と副圧する。 （２） 同書第６頁第１４行および第１８行の１波形
整形２３」を「波形整形回路２３」と訂正する。 （３） 同書第７頁第１１行〜第１２行の１シリシル
デークからノｆラレルデータ」を１ＭＦＭデータからＮ
ＲＺデータ」と訂正する。 （４） 図面第１図を別紙のとおりｉ］正する。 −２４’／
Claims (1)
- 目標トラック位置と現在トラック位置との差を検出する
手段と、この手段によシ検出したトラック位装置の差に
基いて複数のトラックピッチに相嶋する移動ピッチによ
シ光学式ピックアップを目標トラックが含まれているト
ラッキング範囲内に入るように移動させる手段と、この
手段により前記ピックアップがトラッキング範囲内に入
ったことが検出されたときトラッキング機構により上記
ピックアップを目標トラックへ移動させトラッキング動
作させる手段とを具備したことを特徴とする光学式記録
再生１装置のランダムアクセス方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57232034A JPS59116944A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 光学式記録再生装置のランダムアクセス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57232034A JPS59116944A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 光学式記録再生装置のランダムアクセス方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59116944A true JPS59116944A (ja) | 1984-07-06 |
Family
ID=16932929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57232034A Pending JPS59116944A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 光学式記録再生装置のランダムアクセス方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59116944A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05242491A (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-21 | Fujitsu Ltd | シーク制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5737744A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-02 | Teac Co | Retrieving method of disk device |
-
1982
- 1982-12-23 JP JP57232034A patent/JPS59116944A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5737744A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-02 | Teac Co | Retrieving method of disk device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05242491A (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-21 | Fujitsu Ltd | シーク制御装置 |
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