JPS63167430A - 光学デイスク再生装置 - Google Patents
光学デイスク再生装置Info
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- JPS63167430A JPS63167430A JP31177786A JP31177786A JPS63167430A JP S63167430 A JPS63167430 A JP S63167430A JP 31177786 A JP31177786 A JP 31177786A JP 31177786 A JP31177786 A JP 31177786A JP S63167430 A JPS63167430 A JP S63167430A
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- track
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
本発明は、光学ピックアップを移動させてディスクの情
報を読取る光学ディスク再生装置において、何らかの原
因で該ピックアップがディスクの情報記録部分を外れて
内周または外周の鏡面部分に達したとき、それを検出し
て自動的に情報記録部分に戻すものである。
報を読取る光学ディスク再生装置において、何らかの原
因で該ピックアップがディスクの情報記録部分を外れて
内周または外周の鏡面部分に達したとき、それを検出し
て自動的に情報記録部分に戻すものである。
本発明はディスクの情報を光学的に読取る光学ディスク
再生装置に関する。
再生装置に関する。
CD(コンパクトディスク)プレーヤのような光学ディ
スク再生装置では、光学ピックアップが何らかの原因で
ディスク内周または外周の鏡面部に送られてしまうと、
ディスクの高速回転やピックアップ送りギヤのくい込み
、或いはディスク面からの逸脱等の問題を生ずる。例え
ば、頭出しのトラックジャンプ動作でジャンプ途中のト
ラックに傷等があると正確に時間情報が得られなくなる
ので、次第に鏡面部まで移動してしまうことがある。鏡
面部には何も情報が記録されていないので、通常の方法
での復帰は不可能である。そこで、従来は(1)情報部
と鏡面部の境界位置をピックアンプが越えたか否かをマ
イクロスイッチで検出する(位置検出方式)か、(2)
ディスクの内容を読取ってそのデータが正常であるか否
かを検出する(ディスク内容判断方式)様にしている。
スク再生装置では、光学ピックアップが何らかの原因で
ディスク内周または外周の鏡面部に送られてしまうと、
ディスクの高速回転やピックアップ送りギヤのくい込み
、或いはディスク面からの逸脱等の問題を生ずる。例え
ば、頭出しのトラックジャンプ動作でジャンプ途中のト
ラックに傷等があると正確に時間情報が得られなくなる
ので、次第に鏡面部まで移動してしまうことがある。鏡
面部には何も情報が記録されていないので、通常の方法
での復帰は不可能である。そこで、従来は(1)情報部
と鏡面部の境界位置をピックアンプが越えたか否かをマ
イクロスイッチで検出する(位置検出方式)か、(2)
ディスクの内容を読取ってそのデータが正常であるか否
かを検出する(ディスク内容判断方式)様にしている。
しかしながら、(1)の位置検出方式ではスイッチの設
置にコストおよびスペースを要し、またマイクロコンピ
ュータで判断するのに専用ポートが必要となる欠点があ
る。また(2)のディスク内容判断方式ではディスク回
転系の異常などで同期がとれない場合、誤判断する欠点
がある。
置にコストおよびスペースを要し、またマイクロコンピ
ュータで判断するのに専用ポートが必要となる欠点があ
る。また(2)のディスク内容判断方式ではディスク回
転系の異常などで同期がとれない場合、誤判断する欠点
がある。
本発明は鏡面部が平坦(情報部のような凹凸がない)で
ある点に着目し、上記のような欠点のない方法でピック
アップを情報記録部へ戻そうとするものである。
ある点に着目し、上記のような欠点のない方法でピック
アップを情報記録部へ戻そうとするものである。
本発明は、ピックアップ(1)でディスク面の情報をト
ラックに沿って光学的に読取る光学ディスク再生装置に
おいて、該ピックアップ(1)の出力から該トラックの
有無に応じてレベルが変化するミラー信号(@)を発生
するミラー検出回路(8)を設け、該ミラー信号(■)
が一定時間以上鏡面部を示すレベルを維持したとき、コ
ントローラ(7)からサーボコントロール部(6)に復
帰命令を送出して該ピックアップ(1)をそれまでとは
逆方向に移動させることを特徴とするものである。
ラックに沿って光学的に読取る光学ディスク再生装置に
おいて、該ピックアップ(1)の出力から該トラックの
有無に応じてレベルが変化するミラー信号(@)を発生
するミラー検出回路(8)を設け、該ミラー信号(■)
が一定時間以上鏡面部を示すレベルを維持したとき、コ
ントローラ(7)からサーボコントロール部(6)に復
帰命令を送出して該ピックアップ(1)をそれまでとは
逆方向に移動させることを特徴とするものである。
ミラー検出回路8で得られるミラー信号■は、ピックア
ップ1の読取り位置がディスクの情報記録部分(トラッ
ク)と鏡面部では互いに逆のレベルになる。但し、トラ
ックジャンプ時には鏡面部と同じレベルが一時的に現わ
れるので、これと区別するためにコントローラ7は時間
管理をする。
ップ1の読取り位置がディスクの情報記録部分(トラッ
ク)と鏡面部では互いに逆のレベルになる。但し、トラ
ックジャンプ時には鏡面部と同じレベルが一時的に現わ
れるので、これと区別するためにコントローラ7は時間
管理をする。
そして、ピックアップ1がディスク内周または外周の鏡
面部に到達したと判断されたときは、コントローラ7か
らサーボコントロール部6に復帰命令を出してピックア
ップ1を速やかに逆方向に(情報記録部側へ)移動させ
る。
面部に到達したと判断されたときは、コントローラ7か
らサーボコントロール部6に復帰命令を出してピックア
ップ1を速やかに逆方向に(情報記録部側へ)移動させ
る。
このようにすることでディスクの高速回転やピックアッ
プ送り機構の損傷を未然に防止することができる。
プ送り機構の損傷を未然に防止することができる。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示す説明図で、第
1図は光学ディスク再生装置全体の概略ブロック図であ
る。図中、1はアクチュエータによってディスクとの相
対位置およびフォーカスが調整される光学ピックアップ
、2はその出力を波形整形してパルス列に変換する波形
整形部、3は更にそのパルス列の誤り訂正等をする信号
処理部、4はデジタル信号をアナログ信号(オーディオ
出力)に変換するD/A変換部である。5はピックアッ
プ1の出力からフォーカスやトラッキングのエラーを検
出して、それを補正する信号を出力するエラー検出回路
、6はトラックジャンプやピックアップ送り機構を制御
するサーボコントロール部、9は該サーボコントロール
部の出力を受けてピックアップ1のアクチュエータを駆
動するドライバ、7は信号処理部3からの情報のうちピ
ックアップ1がどのトラック位置にあるかを示す時間情
報(サブコードに含まれる)を監視する一方、頭出し時
等にサーボコントロール部6にトラックジャンプ等の命
令を与えるコントローラ(マイクロコンピュータ)であ
る。
1図は光学ディスク再生装置全体の概略ブロック図であ
る。図中、1はアクチュエータによってディスクとの相
対位置およびフォーカスが調整される光学ピックアップ
、2はその出力を波形整形してパルス列に変換する波形
整形部、3は更にそのパルス列の誤り訂正等をする信号
処理部、4はデジタル信号をアナログ信号(オーディオ
出力)に変換するD/A変換部である。5はピックアッ
プ1の出力からフォーカスやトラッキングのエラーを検
出して、それを補正する信号を出力するエラー検出回路
、6はトラックジャンプやピックアップ送り機構を制御
するサーボコントロール部、9は該サーボコントロール
部の出力を受けてピックアップ1のアクチュエータを駆
動するドライバ、7は信号処理部3からの情報のうちピ
ックアップ1がどのトラック位置にあるかを示す時間情
報(サブコードに含まれる)を監視する一方、頭出し時
等にサーボコントロール部6にトラックジャンプ等の命
令を与えるコントローラ(マイクロコンピュータ)であ
る。
サーボコントロール部6がトラックジャンプの命令を受
けるとエラー検出回路5からの入力信号を中断してドラ
イバ9に移動信号を出力する。この間トラックジャンプ
が正常に行われているか否かはミラー検出回路8の出力
(ミラー信号)をサーボコントロール部6及びコントロ
ーラ7で監視することにより判別できる。サーボコント
ロール部6はこのミラー信号を検出しながらドライバ9
への出力が大きく乱れないように制御する。(例えばエ
ラー信号のホールド)。本発明ではこのミラー信号をコ
ントローラ7で監視して、ピックアップ1のディスク鏡
面部への逸脱を検出し、情報記録部へ戻すようにサーボ
コントロール部6へ命令を与える。
けるとエラー検出回路5からの入力信号を中断してドラ
イバ9に移動信号を出力する。この間トラックジャンプ
が正常に行われているか否かはミラー検出回路8の出力
(ミラー信号)をサーボコントロール部6及びコントロ
ーラ7で監視することにより判別できる。サーボコント
ロール部6はこのミラー信号を検出しながらドライバ9
への出力が大きく乱れないように制御する。(例えばエ
ラー信号のホールド)。本発明ではこのミラー信号をコ
ントローラ7で監視して、ピックアップ1のディスク鏡
面部への逸脱を検出し、情報記録部へ戻すようにサーボ
コントロール部6へ命令を与える。
ミラー検出回路8は例えば第2図のように構成される。
図中、11はピックアップl内の光電変換素子である。
この素子に流れる電流は電流−電正変換増幅器12で電
圧に変換され、その増幅出力(RF倍信号■がミラー検
出回路8の入力となる。Cはカップリングコンデンサ、
81は反転増幅器(ミラーアンプ)である。この増幅器
81の出力■の正の部分はダイオードD1を通してピー
クホールド回路82に入力し、また負の部分はダイオー
ドD2を通してボトムボールド回路83に入力する。こ
れらホールド回路の時定数はトラバース信号や回転周期
のエンベロープ変動に追従できる値に設定しである。ピ
ークホールド出力◎とボトムホールド出力■との差信号
■(これは直流再生されたエンベロープ信号)が差動増
幅器84で得られると、この差信号■をミラーコンパレ
ータと呼ばれる比較器85で基準電圧■と比較すること
によりミラー信号◎が得られる。尚、基準電圧■は差信
号■を時定数の大きなホールド回路86 (ミラーホー
ルドアンプと呼ばれる)でピークホールドしたものであ
る。
圧に変換され、その増幅出力(RF倍信号■がミラー検
出回路8の入力となる。Cはカップリングコンデンサ、
81は反転増幅器(ミラーアンプ)である。この増幅器
81の出力■の正の部分はダイオードD1を通してピー
クホールド回路82に入力し、また負の部分はダイオー
ドD2を通してボトムボールド回路83に入力する。こ
れらホールド回路の時定数はトラバース信号や回転周期
のエンベロープ変動に追従できる値に設定しである。ピ
ークホールド出力◎とボトムホールド出力■との差信号
■(これは直流再生されたエンベロープ信号)が差動増
幅器84で得られると、この差信号■をミラーコンパレ
ータと呼ばれる比較器85で基準電圧■と比較すること
によりミラー信号◎が得られる。尚、基準電圧■は差信
号■を時定数の大きなホールド回路86 (ミラーホー
ルドアンプと呼ばれる)でピークホールドしたものであ
る。
第3図は各部の信号波形図で、プレイ中に頭出しのトラ
ックジャンプを行い、その途中で鏡面部への逸脱が起っ
たケースを示しである。ミラー信号■は情報のあるトラ
ックに沿ってピックアップ1が情報を読取っている場合
(プレイ中)には常にL(ロー)レベルにある。しかし
、トラックを横切るようにピックアップ1が移動すると
、トラックジャンプした部分でミラー信号@は一時的に
H(ハイ)レベルになる。コントローラ7はトラックジ
ャンプ中のミラー信号◎の変化からトラックジャンプ数
をカウントする。これとは別に本発明ではミラー信号■
のHレベルの時間長を検出し、それが一定値を越えたと
き鏡面部への逸脱と判断する。このときコントローラ7
はエラー検出制御部5に対しトラックジャンプ命令に代
えてピックアップ1を逆方向へ移動させる復帰命令を出
す。
ックジャンプを行い、その途中で鏡面部への逸脱が起っ
たケースを示しである。ミラー信号■は情報のあるトラ
ックに沿ってピックアップ1が情報を読取っている場合
(プレイ中)には常にL(ロー)レベルにある。しかし
、トラックを横切るようにピックアップ1が移動すると
、トラックジャンプした部分でミラー信号@は一時的に
H(ハイ)レベルになる。コントローラ7はトラックジ
ャンプ中のミラー信号◎の変化からトラックジャンプ数
をカウントする。これとは別に本発明ではミラー信号■
のHレベルの時間長を検出し、それが一定値を越えたと
き鏡面部への逸脱と判断する。このときコントローラ7
はエラー検出制御部5に対しトラックジャンプ命令に代
えてピックアップ1を逆方向へ移動させる復帰命令を出
す。
実際にピックアップlが情報記録部へ復帰したことは同
じくミラー信号◎のH,Lの変化で判断できる。または
、サブコードからも判断できる。この後は再度トラック
ジャンプの命令を出すか、他の動作(演奏等)に移るこ
とができる。
じくミラー信号◎のH,Lの変化で判断できる。または
、サブコードからも判断できる。この後は再度トラック
ジャンプの命令を出すか、他の動作(演奏等)に移るこ
とができる。
ミラー信号@にH,Lのレベル変化が現われるのは次の
様に説明される。RF信信号束たは■の高周波成分はデ
ィスク面の情報(CDではピント)の有無に対応したも
のであるから鏡面部では消失する。またRF倍信号エン
ベロープはトラックとそうでない部分との反射光量差に
応じて変化するので、プレイ中は一定であるが、トラッ
クジャンプ時には大きく変動する。従って、基準電圧■
を適度に設定するとプレイ中には常にして、トラックジ
ャンプ中にはH,Lに変化するミラー信号@が得られる
。このミラー信号@は鏡面部では高周波成分がなくなる
ので、常時Hになる。かかる性質を利用することで容易
に(時間管理をするだけで)鏡面部への逸脱を検出でき
る。
様に説明される。RF信信号束たは■の高周波成分はデ
ィスク面の情報(CDではピント)の有無に対応したも
のであるから鏡面部では消失する。またRF倍信号エン
ベロープはトラックとそうでない部分との反射光量差に
応じて変化するので、プレイ中は一定であるが、トラッ
クジャンプ時には大きく変動する。従って、基準電圧■
を適度に設定するとプレイ中には常にして、トラックジ
ャンプ中にはH,Lに変化するミラー信号@が得られる
。このミラー信号@は鏡面部では高周波成分がなくなる
ので、常時Hになる。かかる性質を利用することで容易
に(時間管理をするだけで)鏡面部への逸脱を検出でき
る。
以上述べたように本発明によれば、鏡面部の光学的特長
に着目してピックアップの逸脱を検出するので、従来の
位置検出方式のようなハード構成の追加が必要なく、ま
たディスク内容判断方式のような誤判断の心配もない。
に着目してピックアップの逸脱を検出するので、従来の
位置検出方式のようなハード構成の追加が必要なく、ま
たディスク内容判断方式のような誤判断の心配もない。
しかも、ミラー検出回路は通常の光学ディスク再生装置
には装備されているので、コントローラで時間管理をす
るだけで鏡面部への逸脱を検出することができる。これ
はコントローラのプログラムを僅かに変更するだけで済
む。
には装備されているので、コントローラで時間管理をす
るだけで鏡面部への逸脱を検出することができる。これ
はコントローラのプログラムを僅かに変更するだけで済
む。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
ミラー検出回路の詳細図、 第3図は第2図の各部信号波形図である。 出 願 人 富士通テン株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔 九亨テンスゲ再生裟!のフ1]770 第1図
ミラー検出回路の詳細図、 第3図は第2図の各部信号波形図である。 出 願 人 富士通テン株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔 九亨テンスゲ再生裟!のフ1]770 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ピックアップ(1)でディスク面の情報をトラックに沿
って光学的に読取る光学ディスク再生装置において、該
ピックアップ(1)の出力から該トラックの有無に応じ
てレベルが変化するミラー信号(〔G〕)を発生するミ
ラー検出回路(8)を設け、該ミラー信号(〔G〕)が
一定時間以上鏡面部を示すレベルを維持したとき、コン
トローラ(7)からサーボコントロール部(6)に復帰
命令を送出して該ピックアップ(1)をそれまでとは逆
方向に移動させることを特徴とする光学ディスク再生装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31177786A JPH0770061B2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 光学デイスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31177786A JPH0770061B2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 光学デイスク再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63167430A true JPS63167430A (ja) | 1988-07-11 |
JPH0770061B2 JPH0770061B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=18021344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31177786A Expired - Lifetime JPH0770061B2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 光学デイスク再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0770061B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06131672A (ja) * | 1992-10-15 | 1994-05-13 | Nec Corp | 光ディスク装置 |
JPH06290469A (ja) * | 1992-07-10 | 1994-10-18 | Fujitsu Ten Ltd | 異常処理機能付きcdプレーヤ |
JP2010192105A (ja) * | 2010-04-19 | 2010-09-02 | Hitachi Ltd | サーボ制御信号生成装置、光ディスク装置及びサーボ制御信号生成方法 |
US8427913B2 (en) | 2005-10-20 | 2013-04-23 | Hitachi, Ltd. | Servo control signal generation device and an optical disk device using the same |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP31177786A patent/JPH0770061B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06290469A (ja) * | 1992-07-10 | 1994-10-18 | Fujitsu Ten Ltd | 異常処理機能付きcdプレーヤ |
JP2732758B2 (ja) * | 1992-07-10 | 1998-03-30 | 富士通テン株式会社 | 異常処理機能付きcdプレーヤ |
JPH06131672A (ja) * | 1992-10-15 | 1994-05-13 | Nec Corp | 光ディスク装置 |
US8427913B2 (en) | 2005-10-20 | 2013-04-23 | Hitachi, Ltd. | Servo control signal generation device and an optical disk device using the same |
JP2010192105A (ja) * | 2010-04-19 | 2010-09-02 | Hitachi Ltd | サーボ制御信号生成装置、光ディスク装置及びサーボ制御信号生成方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0770061B2 (ja) | 1995-07-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |