JP2010192105A - サーボ制御信号生成装置、光ディスク装置及びサーボ制御信号生成方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光ディスクの種類を判別して、RF信号のトップエンベロープ信号とボトムエンベロープ信号とを切り換えてディフェクト信号、ミラー信号を生成する。光ディスクの反射光からRF信号を生成するRF生成手段と、RF信号から光ディスクの種類を判別するディスク判別手段と、RF信号のトップエンベロープ信号を生成するトップエンベロープ生成手段と、RF信号のボトムエンベロープ信号を生成するボトムエンベロープ生成手段とを備え、ディスクが記録前に対して記録後に反射率が低下するディスクのときはトップエンベロープ信号からディフェクト信号をボトムエンベロープ信号からミラー信号を生成し、反射率が上昇するディスクのときはボトムエンベロープ信号からディフェクト信号をトップエンベロープ信号からミラー信号を生成する。
【選択図】図4
Description
また、現在広く普及しているCD−RやDVD−Rなどの追記型光ディスクは、記録膜の反射率が記録前に比べて記録後に低くなるタイプが一般的であるが、このような光ディスクとは逆に記録前に比べて記録後の反射率が高くなる光ディスクも提案されている。例えば、特許文献3参照。以降、記録前に比べて記録後の反射率が低くなるタイプの光ディスクをHigh to Lowメディア、記録前に比べて記録後の反射率が高くなる光ディスクをLow to Highメディアと呼ぶ。
最初に、1つめの問題点としてディフェクト信号生成に関する問題について図1を用いて説明する。
図1は、RF信号のトップエンベロープからディフェクト信号を生成する従来技術の場合における各信号波形である。なお、図1の左側の波形はHigh to Low メディアの場合における各波形であり、右側の波形はLow to Highメディアの場合における各波形である。
図1(b)は、RF信号のトップエンベロープである。
図1(c)は、ディフェクト信号であり、トップエンベロープ(b)と閾値電圧Vth1を比較し、トップエンベロープ(b)がVth1より小さい期間においてディフェクトを示すHighレベルとなる。
図2は、RF信号のボトムエンベロープからミラー信号を生成する従来技術の場合における各信号波形である。なお、図2の左側の波形はHigh to Lowメディアの場合における各波形であり、右側の波形はLow to High メディアの場合における各波形である。
図2(a)は、記録膜の断面図であり、ランド・グルーブ構造を有している。なお、記録マークはグループにのみ形成されるものとし、既にグルーブには情報が記録されているものとする。
図2(b)は、トラッキング制御オフ状態においてレーザスポットがトラックを横断しているときのRF信号である。High to Lowメディア、Low to Highメディア共に、記録マークが形成されているグルーブにおいてRF信号振幅が大きくなり、記録マークが形成されていないランドにおいてRF信号振幅が小さくなる。このことは、RF信号が記録トラック/未記録トラックによる変調を受けていることと同義であり、High to Lowメディアの場合はボトムエンベロープが変調を受けており、Low to Highメディアはトップエンベロープが変調を受けている。
図2(c)は、RF信号のボトムエンベロープである。
図2(d)は、ミラー信号であり、ボトムエンベロープ(c)と閾値電圧Vth2を比較し、ボトムエンベロープ(c)がVth2より大きい期間にHighレベルとなる。ランド・グルーブ構造を有する光ディスクにおいてランドまたはグルーブのどちらか一方に記録を行う場合、記録を行わない方をミラー面と定義する。つまり本説明の場合はランドがミラー面である。よって、ミラー信号(d)がHighの時には光ピックアップから照射されたレーザスポットはミラー面であるランドに位置していることを示すことになる。
図2においてHigh to Lowメディアの場合、ミラー信号(d)はランド部においてHighレベルとなり、正しくミラー面を検出している。一方、Low to Highメディアの場合、ボトムエンベロープ(c)がVth2よりも大きいレベルのためミラー信号(d)は常にHighレベルとなってしまい、ミラー面を正しく検出できない。なお、Low to Highメディアのボトムエンベロープはミラー面と記録トラックによる変調を受けていないため、DCレベルを除去しても正しくミラー信号を検出することはできない
以上の2つの問題に鑑みて本発明の目的は、High to LowメディアとLow to Highメディアの両方に対応してディフェクト信号とミラー信号を正しく生成することができる光ディスク装置を提供することである。
もしくは、記録前に対して記録後に反射率が低下する光ディスクと上昇する光ディスクの両方への再生に対応するサーボ制御信号生成装置において、 光ディスクの反射光からRF信号を生成するRF生成手段と、 前記RF信号から光ディスクの種類を判別するディスク判別手段と、 前記RF信号のトップエンベロープ信号を生成するトップエンベロープ生成手段と、 前記RF信号のボトムエンベロープ信号を生成するボトムエンベロープ生成手段と、 前記トップエンベロープ信号とボトムエンベロープ信号を切り換えて出力する切り換え手段と、 前記切り換え手段の出力からDC成分を除去する低域除去手段と、 前記低域除去手段の出力のトップレベルをホールドするトップホールド手段と、 前記低域除去手段の出力のボトムレベルをホールドするボトムホールド手段と、 前記トップホールド手段の出力信号と前記ボトムホールド手段の出力信号を分圧した信号を出力する分圧手段と、 前記低域除去手段の出力と前記分圧手段の出力とを比較して比較結果である2値化信号をミラー信号として出力する比較手段とを備えて、 前記ディスク判別手段が光ディスクの種類を記録前に対して記録後に反射率が低下するディスクと判別したときは前記切り換え手段はボトムエンベロープ信号を出力し、記録前に対して記録後に反射率が上昇するディスクと判別したときは前記切り換え手段はトップエンベロープ信号を出力する構成としてもよい。
さらに、前記ディスク判別装置は、リードイン領域に記録されているディスクIDから、光ディスクの反射率が記録前に対して記録後に低下するか上昇するかを判別する構成が望ましい。
なお、これらのサーボ制御信号生成装置を備える光ディスク装置において、前記ディフェクト信号がディフェクトを検出した期間においてサーボ制御をホールド動作とする構成とする。
図6(b)は、図2(b)右側と同様にLow to High メディアにおいてトラックを横断しているときのRF信号である。記録マークが形成されているグルーブにおいてRF信号振幅が大きくなり、記録マークが形成されていないランドにおいてRF信号振幅が小さくなる。
図6(c)は、ACカップリング回路28の出力であり、選択回路23を介して入力されるRF信号のトップエンベロープ信号である。
第2の実施例においては、第1の実施例に対してサーボ制御信号生成回路18のmirr信号生成部が異なっている。第2の実施例におけるサーボ制御信号生成回路18を図7に示す。以下、図7において第1の実施例と異なる部分について説明する。
Claims (10)
- 記録前に対して記録後に反射率が低下する光ディスクと記録前に対して記録後に反射率が上昇する光ディスクの再生に対応するサーボ制御信号生成装置において、
光ディスクの反射光からRF信号を生成するRF生成手段と、
前記RF信号から光ディスクの種類を判別するディスク判別手段と、
前記RF信号のトップエンベロープ信号を生成するトップエンベロープ生成手段と、
前記RF信号のボトムエンベロープ信号を生成するボトムエンベロープ生成手段とを備えて、
前記ディスク判別手段により、記録前に対して記録後に反射率が低下する光ディスクか、記録前に対して記録後に反射率が上昇する光ディスクかを判別された光ディスクの種類にあわせて、トップエンベロープ信号とボトムエンベロープ信号から信号を選択し、ディフェクト信号、ミラー信号を生成することを特徴とするサーボ制御信号生成装置。 - 記録前に対して記録後に反射率が低下する光ディスクと記録前に対して記録後に反射率が上昇する光ディスクの再生に対応するサーボ制御信号生成装置において、
光ディスクの反射光からRF信号を生成するRF生成手段と、
前記RF信号から光ディスクの種類を判別するディスク判別手段と、
前記RF信号のトップエンベロープ信号を生成するトップエンベロープ生成手段と、
前記RF信号のボトムエンベロープ信号を生成するボトムエンベロープ生成手段とを備えて、
前記ディスク判別手段が光ディスクの種類を記録前に対して記録後に反射率が低下するディスクと判別したときはトップエンベロープ信号からディフェクト信号をボトムエンベロープ信号からミラー信号を生成し、記録前に対して記録後に反射率が上昇するディスクと判別したときはボトムエンベロープ信号からディフェクト信号をトップエンベロープ信号からミラー信号を生成することを特徴とするサーボ制御信号生成装置。 - 記録前に対して記録後に反射率が低下する光ディスクと記録前に対して記録後に反射率が上昇する光ディスクの再生に対応するサーボ制御信号生成装置において、
光ディスクの反射光からRF信号を生成するRF生成手段と、
前記RF信号から光ディスクの種類を判別するディスク判別手段と、
前記RF信号のトップエンベロープ信号を生成するトップエンベロープ生成手段と、前記RF信号のボトムエンベロープ信号を生成するボトムエンベロープ生成手段と
前記ディスク判別手段が光ディスクの種類を記録前に対して記録後に反射率が低下するディスクと判別したときはトップエンベロープ信号を、上昇するディスクと判別したときはボトムエンベロープ信号を選択して出力する第1の選択手段と、
前記ディスク判別手段が光ディスクの種類を記録前に対して記録後に反射率が低下するディスクと判別したときはボトムエンベロープ信号を、上昇するディスクと判別したときはトップエンベロープ信号を選択して出力する第2の選択手段と、
前記第1の選択手段の出力信号レベルが第1の所定レベルよりも小さい期間を検出する第1の検出手段と、
前記第2の選択手段の出力信号からDC成分を除去する低域除去手段と、
前記低域除去手段の出力信号レベルが第2の所定レベルよりも大きい期間を検出する第2の検出手段とを備えて、
前記第1の検出手段の出力信号をディフェクト信号とし、前記第2の検出手段の出力信号をミラー信号とすることを特徴とするサーボ制御信号生成装置。 - 記録前に対して記録後に反射率が低下する光ディスクと記録前に対して記録後に反射率が上昇する光ディスクの再生に対応するサーボ制御信号生成装置において、
光ディスクの反射光からRF信号を生成するRF生成手段と、
前記RF信号から光ディスクの種類を判別するディスク判別手段と、
前記RF信号のトップエンベロープ信号を生成するトップエンベロープ生成手段と、
前記RF信号のボトムエンベロープ信号を生成するボトムエンベロープ生成手段と、
前記トップエンベロープ信号とボトムエンベロープ信号を切り換えて出力する切り換え手段と、
前記切り換え手段の出力からDC成分を除去する低域除去手段と、
前記低域除去手段の出力のトップレベルをホールドするトップホールド手段と、
前記低域除去手段の出力のボトムレベルをホールドするボトムホールド手段と、
前記トップホールド手段の出力信号と前記ボトムホールド手段の出力信号を分圧した信号を出力する分圧手段と、
前記低域除去手段の出力と前記分圧手段の出力とを比較して比較結果である2値化信号をミラー信号として出力する比較手段とを備えて、
前記ディスク判別手段が光ディスクの種類を記録前に対して記録後に反射率が低下するディスクと判別したときは前記切り換え手段はボトムエンベロープ信号を出力し、記録前に対して記録後に反射率が上昇するディスクと判別したときは前記切り換え手段はトップエンベロープ信号を出力することを特徴とするサーボ制御信号生成装置。 - 前記請求項4に記載のサーボ制御信号生成装置において、
前記分圧手段は、前記トップホールド手段と前記ボトムホールド手段の出力信号を1:1に分圧することを特徴とするサーボ制御信号生成装置。 - 前記請求項1乃至5に記載のいずれか1つのサーボ制御信号生成装置において、前記ディスク判別手段が光ディスクの種類を記録前に対して記録後に反射率が低下するディスクと判別したときと記録後に反射率が上昇すると判別したときで、前記ミラー信号の極性を切り換えることを特徴とするサーボ制御信号生成装置。
- 前記請求項1乃至6に記載のいずれか1つのサーボ制御信号生成装置において、
前記ディスク判別手段は、BCA領域に記録されているディスクIDから、光ディスクの反射率が記録前に対して記録後に低下するか上昇するかを判別することを特徴とするサーボ制御信号生成装置。 - 前記請求項1乃至6に記載のいずれか1つのサーボ制御信号生成装置において、
前記ディスク判別手段は、リードイン領域に記録されているディスクIDから、光ディスクの反射率が記録前に対して記録後に低下するか上昇するかを判別することを特徴とするサーボ制御信号生成装置。 - 前記請求項1乃至8のいずれかの1つのサーボ制御信号生成装置を備える光ディスク装置において、
前記ディフェクト信号がディフェクトを検出した期間においてサーボ制御をホールド動作とすることを特徴とする光ディスク装置。 - 前記請求項1乃至8のいずれかの1つのサーボ制御信号生成装置を備える光ディスク装置において、
前記ミラー信号を用いて横断トラック数をカウントすることを特徴とする光ディスク装置。
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