JPH06290469A - 異常処理機能付きcdプレーヤ - Google Patents

異常処理機能付きcdプレーヤ

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JPH06290469A
JPH06290469A JP18378292A JP18378292A JPH06290469A JP H06290469 A JPH06290469 A JP H06290469A JP 18378292 A JP18378292 A JP 18378292A JP 18378292 A JP18378292 A JP 18378292A JP H06290469 A JPH06290469 A JP H06290469A
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Akira Kusakari
朗 草苅
Tatsuya Yamaguchi
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Denso Ten Ltd
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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ピックアップの検出信号に基づいて、異常処
理機能付きCDプレーヤを提供する。 【構成】 CD101で反射されたレーザ光は受光素子
106で電気信号に変換され前置増幅器107で増幅さ
れた後、3つに分岐され、第1の信号はトラッキングサ
ーボ部108に導かれ、ピックアップがレーザ光が反射
されない領域に飛び出したことがフォーカシングサーボ
の異常により検出され、第2の信号はPLL109に導
かれ、ピックアップがピットが形成されていない領域に
飛び出したことがスピンドルサーボ系の異常により検出
され、第3の信号は復調部111に導かれ復調される
が、ピックアップが情報が記録されていない領域に飛び
出したことがサブQコードが所定時間検出されないこと
により検出され、何れの場合もピックアップが引き戻さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCDプレーヤに係わり、
特にピックアップがCDのデータ領域外に飛び出した場
合の処理機能を搭載したCDプレーヤに関する。
【0002】
【従来の技術】近年オーディオ装置の音源として、音質
が優れていて劣化のないこと、および取り扱いが容易で
あることからコンパクト・ディスク・プレーヤ(以下C
Dプレーヤ)が主流となりつつあり、いわゆるカー・オ
ーディオの分野でも同様である。
【0003】CDプレーヤは、CDに形成されたピット
の有無をレーザ光によりディジタル信号として読み取り
アナログ信号である音声信号を出力するものであるが、
非接触で情報を読み取る方式であるためCDプレーヤに
は以下のサーボ系が組み込まれている。 (1)フォーカシングサーボ CD面上にレーザ光の焦点を結ばせる。
【0004】(2)トラッキングサーボ レーザ光をCD面上の信号トラックに追尾させる。 (3)送りサーボ ピック・アップを演奏に従って移動させる。 (4)スピンドルサーボ 再生中の信号トラックの線速度が一定となるようにCD
の回転数を制御する。
【0005】上記サーボ系の中でもトラッキングサーボ
は±0.1μm程度の制御精度が必要である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】またCDプレーヤにお
いては、曲と曲との境は肉眼で判別できないために、例
えば曲の頭出しのようにCDの所定位置にピック・アッ
プを移動させる動作もサーボ系によらざるをえない。し
かしながらこのピック・アップの移動操作中に振動等の
外乱が発生するとピック・アップは移動操作終了後に所
定位置に到達することはできず、いわゆるトラッキング
サーボ外れの状態となり再生動作が中断してしまう。
【0007】本発明はかかる問題点に鑑みなされたもの
であって、ピックアップの検出信号に基づいて、ピック
アップがCDの情報が記録されていない領域に飛び出し
た場合にも再生を継続することのできる異常処理機能付
きCDプレーヤを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明にかかる異常
処理機能付きCDプレーヤは、CDに記録された情報の
中から所定の情報の記録されている位置を検索する情報
記録位置検索手段と、情報記録位置検索手段において所
定の情報の記録されている位置の検索中であると判断さ
れた場合にピックアップのジャンプ処理中であるか否か
を判定するジャンプ処理検出手段と、ジャンプ処理検出
手段においてジャンプ処理中であると判定された場合に
計数を開始する異常検出用計数手段と、ジャンプ処理検
出手段においてジャンプ処理中が終了したと判断された
場合にピックアップで検出される信号に基づいて異常が
発生したか否かを判定する異常信号検出手段と、異常信
号検出手段において異常が発生したと判定された時に異
常検出用計数手段による計数値が所定のしきい値以上と
なればピックアップを所定方向に強制的に移動させる異
常処理手段と、を有する。
【0009】第2の発明にかかる異常処理機能付きCD
プレーヤは、異常信号検出手段が、ジャンプ処理中が終
了したと判断された場合にスピンドルサーボ系が異常で
あるか否かを判定するものである。第3の発明にかかる
異常処理機能付きCDプレーヤは、異常信号検出手段
が、ジャンプ処理中が終了したと判断された場合にピッ
クアップから出力されるサブQコードが異常であるか否
かを判定するものである。
【0010】第4の発明にかかる異常処理機能付きCD
プレーヤは、異常信号検出手段が、ジャンプ処理中が終
了したと判断された場合にフォーカシングサーボ系が異
常であるか否かを判定するものである。
【0011】
【作用】第1の発明にかかる異常処理機能付きCDプレ
ーヤによれば、情報検索のためのピックアップのジャン
プ処理が終了した時にピックアップで検出される信号に
基づいて検出された異常が所定時間以上継続した場合に
はピックアップが強制的に移動されて異常状態が解消さ
れる。
【0012】第2の発明にかかる異常処理機能付きCD
プレーヤによれば、ピックアップがCDのいわゆるミラ
ー部に飛び出したことが認識されて異常状態が解消され
る。第3の発明にかかる異常処理機能付きCDプレーヤ
によれば、ピックアップがCDのいわゆるピット部に飛
び出したことが認識されて異常状態が解消される。第4
の発明にかかる異常処理機能付きCDプレーヤによれ
ば、ピックアップがCDの外部に飛び出したことが認識
されて異常状態が解消される。
【0013】
【実施例】図1は本発明にかかる異常処理機能付きCD
プレーヤの機能線図であって、CD101はスピンドル
モータ102によって回転される。CDの記録面はベー
ス103に内蔵される半導体レーザ104から発射さ
れ、ハーフミラー(図示せず。)およびレンズ群105
で集光されたるレーザ光で照射される。
【0014】CDの記録面と反対側の面にはアルミニュ
ームが蒸着されているためレーザ光は反射されてレンズ
群105を通過しハーフミラ(図示せず。)で反射され
てベース103に内蔵される受光素子106で受光され
る。受光素子106で検出された信号は前置増幅部10
7で増幅されたのち3つに分岐する。
【0015】前置増幅部107の第1の出力はフォーカ
シングおよびトラッキングサーボ制御部108に入り制
御演算されて、レンズ群105に装着されたいわゆる2
軸アクチュエータ(図示せず。)を駆動して、レーザ光
の焦点を調整するとともにレンズ群105の位置を制御
する。前置増幅器107の第2の出力はフェーズロック
ドループ(以下PLLと記す。)109に入り、第2の
出力から同期信号が抽出される。
【0016】この同期信号はスピンドルサーボ制御部1
10に入り、同期信号が所定の一定時間間隔毎に検出さ
れるように、即ちトラッキングの線速度が一定となるよ
うにスピンドルモータ102の回転数を制御する。前置
増幅器107の第3の出力は復調部111に入り、情報
が復調される。図2はCD20の上面図であって、直径
120mmのポリカーボネイト製の円盤である。
【0017】中央にはスピンドルが差し込まれる穴21
があけられており、直径46mmの円の外側から117
mmの円の内側がデータ領域となる。データ領域には再
生を1時間以上継続可能な情報を書き込むことが可能で
あるが、2/3程度の情報量が記録されているものとす
る。即ちスピンドル穴21のすぐ外側の領域22および
CDの最外周26には情報は書き込まれておらず、アル
ミニュームも蒸着されていない。
【0018】領域23は情報が記録されている領域を、
領域24はピットが形成されているものの情報は記録さ
れていない領域を示す。領域25にはアルミニュームは
蒸着されているもののピットが形成されていない領域を
示している。従ってピックアップが領域23にあれば正
しい再生が行われるが、それ以外の領域にある時および
CDの外側に飛び出した時は再生は行われない。
【0019】本発明は、ピックアップが領域23以外の
領域に飛び出した場合に、ピックアップを強制的に領域
23に引き戻すことを目的とするのである。そしてどの
領域に飛び出したばあいにも検出可能とするために、ピ
ックアップが飛び出した領域に応じて検出方法を変更す
る。 (1)ピックアップがアルミニュームの蒸着のされてい
ない領域、即ち領域22、26およびCDの外側に飛び
出した場合 この場合はレーザ光が反射されることがないため、フォ
ーカシングサーボ系が異常となる。 (2)ピックアップがアルミニュームの蒸着はされてい
るがピットが形成されていない領域25に飛び出した場
合 この場合はレーザ光は反射されるものの、PLL109
から同期信号が出力されずスピンドルサーボ系が異常と
なる。 (3)ピックアップがアルミニュームの蒸着がされてい
るおりかつピットも形成されているが情報の記録されて
いない領域24に飛び出した場合 この場合はPLL109から同期信号が出力されるもの
の復調部111からは情報は出力されないが、本来の情
報が出力されないだけでなく、いわゆるサブQコードも
出力されない。
【0020】従ってサブQコードが所定時間検出されな
ければ、領域24に飛び出したことを検出できる。上記
の異常処理を実行するために、例えばマイクロコンピュ
ータで構成された診断部112(図1)が設置される。
図3は(1)の場合に、フォーカシングサーボ系の異常
を検出するフォーカシングサーボ異常処理ルーチンのフ
ローチャートである。
【0021】ステップ31で情報探索中であるか否かが
判定され、否定判定された場合はこのルーチンは終了す
る。ステップ31で肯定判定された場合はステップ32
に進み、ピックアップのジャンプが終了したか否かが判
定される。ステップ32で否定判定された場合はステッ
プ33に進み、フォーカシングサーボ異常診断用タイマ
DFを起動してこのルーチンを終了する。
【0022】ステップ32で肯定判定された場合はステ
ップ34に進み、フォーカシングサーボ系が調整範囲を
逸脱しているか否かが判定される。ステップ34で否定
判定された場合は、このルーチンを終了する。ステップ
34で肯定判定された場合は、ステップ35に進み、フ
ォーカシングサーボ異常診断用タイマDFが予め定めら
れた所定の値TF以上であるか否かが判定される。
【0023】ステップ35で否定判定されれば、このル
ーチンを終了する。ステップ35で肯定判定されれば、
ステップ36に進みピックアップのジャンプ方向を判定
する。ジャンプ方向が外側であればステップ37に進
み、ピックアップを内側に引き戻す操作を行い、このル
ーチンを終了する。
【0024】なお内側へ過度に引き戻されることを防止
するために、ピックアップ原点位置検出用リミットスイ
ッチにより原点に到達したことを検出した場合には引き
戻しを中止する。ジャンプ方向が内側であればステップ
38に進み、ピックアップを外側に引き戻す操作を行
い、このルーチンを終了する。
【0025】図4は(2)の場合に、スピンドルサーボ
系の異常を検出するスピンドルサーボ異常処理ルーチン
のフローチャートである。ステップ41で情報探索中で
あるか否かが判定され、否定判定された場合はこのルー
チンは終了する。ステップ41で肯定判定された場合は
ステップ42に進み、ピックアップのジャンプが終了し
たか否かが判定される。
【0026】ステップ42で否定判定された場合はステ
ップ43に進み、スピンドルサーボ異常診断用タイマD
Sを起動してこのルーチンを終了する。ステップ42で
肯定判定された場合はステップ44に進み、スピンドル
サーボ系に同期信号が正常に送られているか否かが判定
される。ステップ44で否定判定された場合は、このル
ーチンを終了する。
【0027】ステップ44で肯定判定された場合は、ス
テップ45に進み、スピンドルサーボ異常診断用タイマ
DSが予め定められた所定の値TS以上であるか否かが
判定される。ステップ45で否定判定されれば、このル
ーチンを終了する。ステップ45で肯定判定されれば、
ステップ46に進みピックアップのジャンプ方向を判定
する。
【0028】ジャンプ方向が外側であればステップ47
に進み、ピックアップを内側に引き戻す操作を行い、こ
のルーチンを終了する。またジャンプ方向が内側であれ
ばステップ48に進み、ピックアップを外側に引き戻す
操作を行い、このルーチンを終了する。なお内側へ過度
に引き戻されることを防止するために、ピックアップ原
点位置検出用リミットスイッチにより原点に到達したこ
とを検出した場合には引き戻しを中止する。
【0029】図5は(3)の場合に、サブQコードが検
出されないことを検出するサブQコード異常処理ルーチ
ンのフローチャートである。ステップ51で情報探索中
であるか否かが判定され、否定判定された場合はこのル
ーチンは終了する。ステップ51で肯定判定された場合
はステップ52に進み、ピックアップのジャンプが終了
したか否かが判定される。
【0030】ステップ52で否定判定された場合 ステ
ップ53に進み、サブQコード異常診断用タイマDQを
起動してこのルーチンを終了する。ステップ52で肯定
判定された場合はステップ54に進み、サブQコードが
検出されているか否かが判定される。ステップ54で否
定判定された場合は、このルーチンを終了する。
【0031】ステップ54で肯定判定された場合は、ス
テップ55に進み、サブQコード異常診断用タイマDQ
が予め定められた所定の値TQ以上であるか否かが判定
される。ステップ55で否定判定されれば、このルーチ
ンを終了する。ステップ55で肯定判定されれば、ステ
ップ56に進みピックアップを内側に引き戻す操作を行
い、このルーチンを終了する。
【0032】なお内側へ過度に引き戻されることを防止
するために、ピックアップ原点位置検出用リミットスイ
ッチにより原点に到達したことを検出した場合には引き
戻しを中止する。
【0033】
【発明の効果】第1の発明によれば、ピックアップによ
る検出信号に基づいてピックアップがCDの情報が記録
されている領域以外にとびだしたことが検出された場合
には、ピックアップが強制的に引き戻されて、正常な再
生をすることが可能となる。第2の発明によれば、スピ
ンドルサーボ系が異常となったことから、ピックアップ
がアルミニュームが蒸着されているがピットの形成され
ていない領域に飛び出したことが検出され、ピックアッ
プは外側あるいは内側に引き戻され、正常な再生が可能
となる。
【0034】第3の発明によれば、フォーカシングサー
ボ系が異常となったことから、ピックアップがCDのア
ルミニュームが蒸着が蒸着されていない領域あるいはC
Dの外側に飛び出したことが検出され、ピックアップは
外側あるいは内側に引き戻され、正常な再生が可能とな
る。第4の発明によれば、サブQコードが所定時間以上
検出されないことから、ピックアップがアルミニューム
が蒸着されピットも形成されているが情報が記録されて
いない領域に飛び出したことが検出され、ピックアップ
は内側に引き戻され、正常な再生が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】異常処理機能付きCDプレーヤの機能線図であ
る。
【図2】CDの上面図である。
【図3】フォーカシングサーボ異常処理ルーチンのフロ
ーチャートである。
【図4】スピンドルサーボ異常処理ルーチンのフローチ
ャートである。
【図5】サブQコード異常処理ルーチンのフローチャー
トである。
【符号の説明】
101…CD 102…スピンドルモータ 103…ベース 104…半導体レーザ 105…レンズ群 106…受光素子 107…前置増幅部 108…トラッキングサーボ部 109…PLL 110…スピンドルサーボ部 111…復調部 112…診断部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CDに記録された情報の中から所定の情
    報の記録されている位置を検索する情報記録位置検索手
    段と、 該情報記録位置検索手段において、所定の情報の記録さ
    れている位置の検索中であると判断された場合にピック
    アップのジャンプ処理中であるか否かを判定するジャン
    プ処理検出手段と、 該ジャンプ処理検出手段においてジャンプ処理中である
    と判定された場合に、計数を開始する異常検出用計数手
    段と、 該ジャンプ処理検出手段においてジャンプ処理中が終了
    したと判断された場合に、ピックアップで検出される信
    号に基づいて異常が発生したか否かを判定する異常信号
    検出手段と、 該異常信号検出手段において異常が発生したと判定され
    た時に、該異常検出用計数手段による計数値が所定のし
    きい値以上となればピックアップを所定方向に強制的に
    移動させる異常処理手段と、を有する異常処理機能付き
    CDプレーヤ。
  2. 【請求項2】 該異常信号検出手段が、ジャンプ処理中
    が終了したと判断された場合にスピンドルサーボ系が異
    常であるか否かを判定するものである請求項1に記載の
    異常処理機能付きCDプレーヤ。
  3. 【請求項3】 該異常信号検出手段が、ジャンプ処理中
    が終了したと判断された場合にピックアップから出力さ
    れるサブQコードが異常であるか否かを判定するもので
    ある請求項1に記載の異常処理機能付きCDプレーヤ。
  4. 【請求項4】 該異常信号検出手段が、ジャンプ処理中
    が終了したと判断された場合にフォーカシングサーボ系
    が異常であるか否かを判定するものである請求項1に記
    載の異常処理機能付きCDプレーヤ。
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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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