JPS6352330A - 光デイスク - Google Patents
光デイスクInfo
- Publication number
- JPS6352330A JPS6352330A JP61194637A JP19463786A JPS6352330A JP S6352330 A JPS6352330 A JP S6352330A JP 61194637 A JP61194637 A JP 61194637A JP 19463786 A JP19463786 A JP 19463786A JP S6352330 A JPS6352330 A JP S6352330A
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- JP
- Japan
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- sector
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 36
- 230000009191 jumping Effects 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 244000046146 Pueraria lobata Species 0.000 description 1
- 235000010575 Pueraria lobata Nutrition 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光学的に検知可能な案内トラックがスパイラ
ル状に配置され、さらに案内トラックが複数のセクタに
分割されている光ディスクに関する０ 〔概要〕 本発明は、スパイラル状に配置されｔ案内トラックが複
数のセクタに分割ざｎでいる光ディスクにおいて、トラ
ックジャンプ用のセクタギャップを設は念。そのセクタ
ギャップ内で、情報の記録、再生または消去用の光ビー
ムを、１トラック手前のトラックに移動づせる動作を完
了することができるので、同一トラック上で記録、再生
まＮＨ消去を行う場合、光ディスクの余分な回転待ちを
大幅に減らすことができる。
ル状に配置され、さらに案内トラックが複数のセクタに
分割されている光ディスクに関する０ 〔概要〕 本発明は、スパイラル状に配置されｔ案内トラックが複
数のセクタに分割ざｎでいる光ディスクにおいて、トラ
ックジャンプ用のセクタギャップを設は念。そのセクタ
ギャップ内で、情報の記録、再生または消去用の光ビー
ムを、１トラック手前のトラックに移動づせる動作を完
了することができるので、同一トラック上で記録、再生
まＮＨ消去を行う場合、光ディスクの余分な回転待ちを
大幅に減らすことができる。
感光性記録材料膜をディスク状に形成した光学的記録媒
体（これを光ディスクと呼ぶ）に１．レーザ光源からの
光を径１μｍ以下に絞った光ビームを照射して、その光
出力強度を記録信号で変調することによって、光ディス
クに情報を凸凹による位相変化、または反射率変化など
の光学的変化として高密度の記録を行い、これを再生、
ま念ハ消去する光デイスク装置がある。
体（これを光ディスクと呼ぶ）に１．レーザ光源からの
光を径１μｍ以下に絞った光ビームを照射して、その光
出力強度を記録信号で変調することによって、光ディス
クに情報を凸凹による位相変化、または反射率変化など
の光学的変化として高密度の記録を行い、これを再生、
ま念ハ消去する光デイスク装置がある。
光デイスク装置では、記録しようとするトラックに光学
的に検知可能な案内トラックをスパイラル状に予め配置
しておき、レーザーによる微小スポット光が案内トラッ
クを追従するようにトラッキング制御をかけている。
的に検知可能な案内トラックをスパイラル状に予め配置
しておき、レーザーによる微小スポット光が案内トラッ
クを追従するようにトラッキング制御をかけている。
記録情報がデジタル情報の場合、情報の記録・再生を効
率的に行うｔめに、トラックを複数のセクタと呼げｎる
領域に分割し、セクタ単位で情報の記録再生を行うもの
が一般的である。この場合、各セクタの先頭にはセクタ
を識別する几めのセクタアドレス信号を予め記録してお
き、セクタ単位での情報記録再生は、セクタアドレスを
検出して目標のセクタを見つけ、情報を記録または再生
する。
率的に行うｔめに、トラックを複数のセクタと呼げｎる
領域に分割し、セクタ単位で情報の記録再生を行うもの
が一般的である。この場合、各セクタの先頭にはセクタ
を識別する几めのセクタアドレス信号を予め記録してお
き、セクタ単位での情報記録再生は、セクタアドレスを
検出して目標のセクタを見つけ、情報を記録または再生
する。
第１図に光ディスクのフォーマットの従来例を示す。光
ディスクＩＶｉ、複数のセクタａ （Ｓｔ〜ＳＮ）
から構成てれている。各セクタにトラック番号とセクタ
番号を記録し定セクタアドレス２と、情報記録領域３と
から成っている。以下の説明のために、各々のトラック
の先頭セクタ１ｊＳｔ、最後尾セクタはＳＮとする。
ディスクＩＶｉ、複数のセクタａ （Ｓｔ〜ＳＮ）
から構成てれている。各セクタにトラック番号とセクタ
番号を記録し定セクタアドレス２と、情報記録領域３と
から成っている。以下の説明のために、各々のトラック
の先頭セクタ１ｊＳｔ、最後尾セクタはＳＮとする。
第１図のようにフォーマットされ九光ディスクでば、案
内トラックがスパイラル状であるので、同一トラック上
で情報の記録・再生等を繰り返す場合、余分な回転待ち
が必要となるか、まｆｔ、光ビームのトラック移動の制
御が複雑になるかしていた。
内トラックがスパイラル状であるので、同一トラック上
で情報の記録・再生等を繰り返す場合、余分な回転待ち
が必要となるか、まｆｔ、光ビームのトラック移動の制
御が複雑になるかしていた。
友とえば、あるトラックのＳｌからＳＮまで情報を記録
し、続いて、正しく記録されていることを確めるために
８１からＳＮを再生する場合を考える。ＳＮへの記録を
終えた直後に、光ビームを１トラツク手前にトラックジ
ャンプ（光ビームを作り出すレンズ系を駆動し′て元ビ
ームを移動させること）嘔せ念としても、光ビームのト
ラッキングが正常になるまでにある程度の時間を要する
ので、Ｓｌ内の情報を再生することは困難である。
し、続いて、正しく記録されていることを確めるために
８１からＳＮを再生する場合を考える。ＳＮへの記録を
終えた直後に、光ビームを１トラツク手前にトラックジ
ャンプ（光ビームを作り出すレンズ系を駆動し′て元ビ
ームを移動させること）嘔せ念としても、光ビームのト
ラッキングが正常になるまでにある程度の時間を要する
ので、Ｓｌ内の情報を再生することは困難である。
そのため、ＳＮに記録した直後に２トラツク手前にトラ
ックジャンプさせて、１回転しｔ後に８１からＳＮを再
生するか、あるいは、ＳＮに記録し定直後に１トラツク
手前にトラックジャンプさせて、Ｓ２から５Ｎ−１まで
を再生し、５Ｎ−１の再生直後にもう一度１トラック手
前にトラックジャンプさせ、ＳｌとＳＮを再生する、な
どの動作を行っていた。
ックジャンプさせて、１回転しｔ後に８１からＳＮを再
生するか、あるいは、ＳＮに記録し定直後に１トラツク
手前にトラックジャンプさせて、Ｓ２から５Ｎ−１まで
を再生し、５Ｎ−１の再生直後にもう一度１トラック手
前にトラックジャンプさせ、ＳｌとＳＮを再生する、な
どの動作を行っていた。
本発明はこのような問題点を解決するものである。その
目的は、同一トラック上で記録、再生または消去を行う
場合、余分な回転待ちを不用とする光ディスクを提供す
るところにある。
目的は、同一トラック上で記録、再生または消去を行う
場合、余分な回転待ちを不用とする光ディスクを提供す
るところにある。
本発明の光ディスクは、光学的に検知可能な案内トラッ
クがスパイラル状に配置され、該案内トラックが複数の
セクタに分割され、各々の該セクタごとにセクタアドレ
ス信号が予め記録されている光ディスクにおいて、トラ
ックジャンプ用のセクタギャップを備えていることを特
徴とする。
クがスパイラル状に配置され、該案内トラックが複数の
セクタに分割され、各々の該セクタごとにセクタアドレ
ス信号が予め記録されている光ディスクにおいて、トラ
ックジャンプ用のセクタギャップを備えていることを特
徴とする。
本発明の上記の溝底でニ、トラックの先頭セクタと最後
尾セクタとの間に、セクタギャップと呼ぶ′ｆき間を設
け、同一トラック上で記録、再生、まｔげ消去を行うと
き、このセクタギャップ内で光ビームを１トラツクだけ
ジャンプきせる動作を完了させることができる。その定
め、トラックの最後尾セクタと先頭セクタとに対しても
、光ディスクの同−回転内で、記録、再生、ま７’ｒ、
Ｈ消去の動作が可能である。
尾セクタとの間に、セクタギャップと呼ぶ′ｆき間を設
け、同一トラック上で記録、再生、まｔげ消去を行うと
き、このセクタギャップ内で光ビームを１トラツクだけ
ジャンプきせる動作を完了させることができる。その定
め、トラックの最後尾セクタと先頭セクタとに対しても
、光ディスクの同−回転内で、記録、再生、ま７’ｒ、
Ｈ消去の動作が可能である。
第１図に本発明の実施例における、光ディスクのフォー
マットの説明図である。
マットの説明図である。
第１図において、１に光ディスクであり、複数のセクタ
４（８１〜ＳＮ）とセクタギャップ５とから構成されて
いる。各セクタにトラック番号とセクタ番号を記録し之
セクタアドレス２と、情報記録領域３とから成っている
。各々のトラックは、先頭セクタが８１、最後尾セクタ
がＳＮである。
４（８１〜ＳＮ）とセクタギャップ５とから構成されて
いる。各セクタにトラック番号とセクタ番号を記録し之
セクタアドレス２と、情報記録領域３とから成っている
。各々のトラックは、先頭セクタが８１、最後尾セクタ
がＳＮである。
セクタギャップ５は、光ビームのトラックジャンプ用の
領域である。同一トラック上で、情報の記録、再生、ま
たは消去を繰り返して行う場合、光ビームに、セクタＳ
Ｎを通過した直後、再び同じトラックの先頭セクタＳ１
へ移動する定めに、トランクジャンプを行う。セクタギ
ャップ５の長さは、光ビームが１トラツクだけトラック
ジャンプをしてから目的トラック上に正しくトラツキン
グするまでに要する時間以上に設定する。し念がって、
光ビームにセクタＳＮを通過しｔ後、セクタギャップ５
内でトラックジャンプを完了し、直ちにセクタＳｌ上で
情報の記録、再生ま７ｔハ消去を行うことができる。
領域である。同一トラック上で、情報の記録、再生、ま
たは消去を繰り返して行う場合、光ビームに、セクタＳ
Ｎを通過した直後、再び同じトラックの先頭セクタＳ１
へ移動する定めに、トランクジャンプを行う。セクタギ
ャップ５の長さは、光ビームが１トラツクだけトラック
ジャンプをしてから目的トラック上に正しくトラツキン
グするまでに要する時間以上に設定する。し念がって、
光ビームにセクタＳＮを通過しｔ後、セクタギャップ５
内でトラックジャンプを完了し、直ちにセクタＳｌ上で
情報の記録、再生ま７ｔハ消去を行うことができる。
第２図を用いて、本発明の動作を詳しく説明する。
第２図は、第１図に示したようにフォーマット１２１４
光デイスクの、ひとつのトラック（ここでは、第ｍトラ
ックとし之）付近の拡大図である。
光デイスクの、ひとつのトラック（ここでは、第ｍトラ
ックとし之）付近の拡大図である。
第ｍトラック上で情報の記録、再生を行う場合として、
たとえば、セクタ８ｌ−８Ｎに情報を記録しｔ直後、そ
のＳｌからＳＮの情報を再生し、正しく記録されている
ことを確める動作（いわゆるリードアフターライト動作
）をとりめげる。
たとえば、セクタ８ｌ−８Ｎに情報を記録しｔ直後、そ
のＳｌからＳＮの情報を再生し、正しく記録されている
ことを確める動作（いわゆるリードアフターライト動作
）をとりめげる。
けじめに、情報の記録、再生または消去の動作を行う制
御装置（図示していない）がセクタアドレス信号を再生
し、光ビームがｉｍ）ラックのセクタＳｌ上にいること
を確認した後、情報をセクタＳ１ に記録する。以下同
様に連続して、セクタＳ２からセクタＳＮ上に情報を記
録する。
御装置（図示していない）がセクタアドレス信号を再生
し、光ビームがｉｍ）ラックのセクタＳｌ上にいること
を確認した後、情報をセクタＳ１ に記録する。以下同
様に連続して、セクタＳ２からセクタＳＮ上に情報を記
録する。
次に、セクタＳＮの終わりであるａ点で、光ビームを１
トラツクだけ手前にトラックジャンプさせる。このトラ
ックジャンプは、セクタギャップ５の間で完了する。即
ち、光ビームが再び第ｍトラックの先頭セクタＳｌの開
始点すに達するときに、トラッキングは正常になってい
る。したがって、直ちにセクタＳｌの情報を再生するこ
とができる。以下続いて、セクタＳ１からＳＮの情報を
再生する。
トラツクだけ手前にトラックジャンプさせる。このトラ
ックジャンプは、セクタギャップ５の間で完了する。即
ち、光ビームが再び第ｍトラックの先頭セクタＳｌの開
始点すに達するときに、トラッキングは正常になってい
る。したがって、直ちにセクタＳｌの情報を再生するこ
とができる。以下続いて、セクタＳ１からＳＮの情報を
再生する。
このようにして、ひとつのトラック上のセクタＳｌ か
らＳＮまでの情報の記録と再生とを、光ディスクが２回
転する間に完了することができる。
らＳＮまでの情報の記録と再生とを、光ディスクが２回
転する間に完了することができる。
従来例とちがって、余分な回転待ちが不要となっている
。このことに、光デイスク装置のアクセス時間が等価的
に減少し念ことになる。
。このことに、光デイスク装置のアクセス時間が等価的
に減少し念ことになる。
なお、第２図でＣけ、第（ｍ−！ｌ）トラックの先頭セ
クタＳｌの開始点である。
クタＳｌの開始点である。
ま几、光磁気方式のような、情報の書き換えが可能な光
ディスクのときけ、上記の例の場合、情報の記録の前に
、消去が必要となる。その場合は、最初の第１回転で消
去、第２回転で記録、第３回転で再生という動作手順と
なる。したがって、先の例と同じく、余分な回転待ち時
間無しで、必要な動作を完了することがでさる０ 〔発明の効果〕 以上述べ定ようにこの発明によれば、トラックの先頭セ
クタと最後尾セクタとの間にトラックジャンプ用セクタ
ギャップを設け、同一トラックに復帰するときに行う光
ビームのトラックジャンプをこのセクタギャップ内で完
了するようにセクタギャップの長さを定めｔので、同一
トラック上で情報の記録、再生ま几は消去を繰り返して
行う場合、余分な回転待ち時間が不要となる。このこと
に１本発明の光ディスクを使う光デイスク装置のアクセ
ス時間が、等価的に減少したことを意味している。
ディスクのときけ、上記の例の場合、情報の記録の前に
、消去が必要となる。その場合は、最初の第１回転で消
去、第２回転で記録、第３回転で再生という動作手順と
なる。したがって、先の例と同じく、余分な回転待ち時
間無しで、必要な動作を完了することがでさる０ 〔発明の効果〕 以上述べ定ようにこの発明によれば、トラックの先頭セ
クタと最後尾セクタとの間にトラックジャンプ用セクタ
ギャップを設け、同一トラックに復帰するときに行う光
ビームのトラックジャンプをこのセクタギャップ内で完
了するようにセクタギャップの長さを定めｔので、同一
トラック上で情報の記録、再生ま几は消去を繰り返して
行う場合、余分な回転待ち時間が不要となる。このこと
に１本発明の光ディスクを使う光デイスク装置のアクセ
ス時間が、等価的に減少したことを意味している。
まｔ１光ビームを同一トラック上にとどめておく場合、
光デイスク装置の制御部は、常にトラックジャンプ用セ
クタギャップ内で光ビームをトラックジャンプさせれば
よいので、制御部の動作に非常に画一化さ汎ており、単
純である。
光デイスク装置の制御部は、常にトラックジャンプ用セ
クタギャップ内で光ビームをトラックジャンプさせれば
よいので、制御部の動作に非常に画一化さ汎ており、単
純である。
さらに、光ビームを同一トラック上にとどめておく場合
、トラックジャンプがトラックジャンプ用セクタギャッ
プ内で完了するので、本発明の光ディスクを用いる光デ
イスク装置は、案内トラックがスパイラル状でありなが
ら、あたかもトラックが同心円状であるかのように取扱
うことができる。そのため、従来のフロッピーディスク
装置等と同様に取り扱うことが可能となるので、本発明
の光ディスクを用いる光デイスク装置は、啄めて取り扱
い易い。
、トラックジャンプがトラックジャンプ用セクタギャッ
プ内で完了するので、本発明の光ディスクを用いる光デ
イスク装置は、案内トラックがスパイラル状でありなが
ら、あたかもトラックが同心円状であるかのように取扱
うことができる。そのため、従来のフロッピーディスク
装置等と同様に取り扱うことが可能となるので、本発明
の光ディスクを用いる光デイスク装置は、啄めて取り扱
い易い。
第１図は、本発明の光ディスクのフォーマット図である
。 第２図に、本発明の光ディスクの第ｍトラック付近の拡
大図である。 第３図は、従来の光ディスクのフォーマットである。 １・・・・・・光ディスク ２・・・・・・セクタアドレス ３・・・・・・情報配備領域 ４・・・・・・セクタ ５・・・・・・セクタギャップ 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 葛１０ 第２ａ
。 第２図に、本発明の光ディスクの第ｍトラック付近の拡
大図である。 第３図は、従来の光ディスクのフォーマットである。 １・・・・・・光ディスク ２・・・・・・セクタアドレス ３・・・・・・情報配備領域 ４・・・・・・セクタ ５・・・・・・セクタギャップ 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 葛１０ 第２ａ
Claims (1)
- 光学的に検知可能な案内トラックがスパイラル状に配置
され、該案内トラックが複数のセクタに分割され、各々
の該セクタごとにセクタアドレス信号が予め記録されて
いる光ディスクにおいて、トラックジャンプ用のセクタ
ギャップを備えていることを特徴とする光ディスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61194637A JPS6352330A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 光デイスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61194637A JPS6352330A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 光デイスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6352330A true JPS6352330A (ja) | 1988-03-05 |
Family
ID=16327825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61194637A Pending JPS6352330A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 光デイスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6352330A (ja) |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP61194637A patent/JPS6352330A/ja active Pending
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