JPS5949726B2 - 電圧制御型抵抗回路 - Google Patents

電圧制御型抵抗回路

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JPS5949726B2
JPS5949726B2 JP259376A JP259376A JPS5949726B2 JP S5949726 B2 JPS5949726 B2 JP S5949726B2 JP 259376 A JP259376 A JP 259376A JP 259376 A JP259376 A JP 259376A JP S5949726 B2 JPS5949726 B2 JP S5949726B2
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康男 長浜
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Nippon Gakki Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H5/00One-port networks comprising only passive electrical elements as network components
    • H03H5/12One-port networks comprising only passive electrical elements as network components with at least one voltage- or current-dependent element

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  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は制御電圧によって抵抗値を可変制御できるよ
うにした電圧制御型抵抗回路に関する。
電圧制御型の抵抗回路としてはダイオードに流れるバイ
アス電流の変化による内部インピーダンスの変化を利用
して、ダイオードブリッジを構成し、この見かけ上の抵
抗を前記バイアス電流により変化させるようにしたもの
がある。
しかし、このダイオードブリッジに通すことのできる信
号は□小変化幅のもの(交流小信号)に限定され、しが
も歪みが多く、S/N比が悪いという欠点があった。
この発明は上記欠点を除去し、歪みの生じない安定な電
圧制御型抵抗回路を提供することを目的とする。
ここで抵抗回路とは、第1図に示すように抵抗値Rの逆
数を比例定数として、入出力電圧Vi、 Voの差に比
例した電流が流れる回路であり、その入力電流Iiと出
力電流Ioは等しい。
つまり、入力側から見ると、 という関係にあり、出力側から見ると、 という関係にあり、入力側及び出力側からみたインピー
ダンスは等しい。
この発明は上記の点に着目し、入力側及び出力側からみ
たインピーダンス(見かけ上の抵抗)が等しくなるよう
な回路を構成し、しかもその回路の入力及び出力側から
見たみかけ上の抵抗を制御電圧に応じて可変制御しつる
ようにしたものである。
すなわち、前記第(1)式、及び第(2)式から明らか
なように、入力電流Iiと出力電流IOは別個に解析す
ることができ、入出力電圧差が電流Ii (及びIo)
に変換されて入力側(及び出力側)を流れると考えるこ
とができるので、入力側及び出力側に相互コンダクタン
ス変換回路を夫々設け、この相互コンダクタンス変換回
路に入出力電圧差を入力して夫々入出力側に入力電流I
i及びIoを流すように構成し、その相互コンダクタン
スを制御電圧によって可変制御することにより入力側及
び出力側からみたみかけ上の抵抗値を制御するようにし
たものである。
以下図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第2図に示す電圧制御型抵抗回路1において、入力端子
2に加わる入力電圧Viと出力端子3に加わる出力電圧
Voはそれぞれ高入力インピーダンス、差動出力電圧型
の減算回路4及び5に入力され、その差電圧Vo −V
i及びVi−Voがそれぞれ得られる。
減算回路4の差電圧出力Vo −Viは一方の相互コン
ダクタンス変換回路6に入力され、入力電圧に応じた電
流Iiが該相互コンダクタンス変換回路6から出力され
る。
相互コンダクタンス変換回路6 (及び7)は高入力イ
ンピーダンス出力電流型の一種の電圧−電流変換回路で
あり、その相互コンダクタンス胛が制御電圧Vcによっ
て可変制御されるようになっている。
今、相互コンダクタンス変換回路6 (及び7)の出力
電流の方向は、入力電圧が正極性のときは流れ出るもの
とし、入力電圧が負極性のときは流れ込むものとすると
、回路6の出力電流Iiは、次のように表わされる。
Ii=−gm−(Vo−Vi) =(3)但し、vO−
viを負極性とし、出力電流Iiが回路6に流れ込む方
向を−で表わした。
相互コンダクタンス変換回路6の出力は抵抗回路1の入
力端子2に接続されており、減算回路4及び5が高入力
インピーダンスであるため、相互コンダクタンス変換回
路6の出力電流Iiはそのまま抵抗回路1の木刀端子2
を流れる入力電流Iiとなっている。
他の減算回路5の差電圧出力Vi −Voは他の相互コ
ンダクタンス変換回路7に入力され、その入力電圧に応
じた電流Ioが該相互コンダクタンス変換回路7から出
力される。
この相互コンダクタンス変換回路7は前記一方の相互コ
ンダクタンス変換回路6と同じ制御電圧Vcによってそ
の相互コンダクタンス胛が制御されるようになっており
、両回路6.7の相互コンダクタンスgmは等しい。
前記減算回路4の出力Vo −Viが負極性であれば、
減算回路5の出力Vi −Voは正極性であり、相互コ
ンダクタンス変換回路7の出力電流I。
は流れ出る方向に流れるので、 Io=gm−(Vi −Vo) ・・・・・・(4)こ
と表わすことができる。
この相互コンダクタンス変換回路7の出力は抵抗回路1
の出力端子3に接続されており、前述と同に理由で相互
コンダクタンス変換回路7の出力電流■0はそのまま抵
抗回路1の出力端子3を流れる出力電流■0となってい
7る。
抵抗回路の入力電流と出力電流は同じ方向に流れねばな
らない。
ところで、この発明の抵抗回路1では一方の相互コンダ
クタンス変換回路6の出力電流Iiと他方の相互コンダ
クタンス変換回路7′の出力電流Ioが入力端子2及び
出力端子3に対してそれぞれ逆向きに与えられている。
そこで、減算回路4と5の被減数入力(+)と減数入力
(−)を逆にして、それぞれ逆極性の差電圧Vo −V
i及びVi −Voを得るようにしたのである。
これ□によって、相互コンダクタンス変換回路6と7の
出力電流Ii、■0の向きは逆になるが、抵抗回路1の
入力端子2または出力端子3の一方からみると入力電流
Iiと出力電流Ioは同し向きになる。
第(3)式及び第(4)式の相互コンダクタンス胛を用
いて抵抗回路1の抵抗値Rを表わすと、R=−一
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(5)gm である。
また、第(3)式と第(4)式とにより、Ii = I
が成立する。
以上のことから、この電圧制御型抵抗回路1は、入力電
流Iiと出力電流IOの値が等しく、かつその向きが同
じであり、入力側から見たインピーダンス(第(3)式
及び第(1)式参照)と出力側から見たインピーダンス
(第(4)式及び第(2)式参照)が等しい、という抵
抗回路の条件を満足していることが確認できる。
抵抗回路1のインピーダンスつまり見かけ上の抵抗値R
は前記第(5)式に示したように相互コンダクタンス変
換回路6及び7の相互コンダクタンス胛の逆数である。
従って、制御電圧Vcによって相互コンダクタンス四綺
変化させることにより、抵抗回路1の見かけ上の抵抗値
Rを可変制御することができる。
減算回路4及び5は公知の減算回路を使用することがで
きるが、高入力インピーダンスにするために第3図に示
すように構成するとよい。
抵抗r1〜r4及びオペアンプ8から成る差動増幅回路
(減算回路)の面入力側にオペアンプOP1及びOF2
を接続し、高入力インピーダンスにする。
そして一方のオペアンプOP1に減数人力Vi (また
はVo)を入力し、他方のオペアンプOP2に被減数人
力Vo (またはVi)を入力する。
また、相互コンダクタンス変換回路6及び7は第4図ま
たは第5図に示すように構成することができる。
第4図は、制御電圧Vcを係数として掛算器61におい
て減算回路4 (または5)から加ワル差i圧Vo−V
i (マタハVi−Vo) ニ乗算L、その乗算出力電
圧を電圧−電流変換器62に加え、電流Ii (または
Io)に変換して出力するようにしたものである。
第5図に詳細を示す相互コンダクタンス変換回路6 (
または7)において、制御電圧Vcは電圧−電流変換回
路14のアンプ15に加わり、該制御電圧Vcの値に応
じた定電流2Icがトランジスタ16のコレクタ側に流
れる。
トランジスタ16のコレクタは差動トランジスタ17.
18の共通エミッタに接続されているから、制御電圧V
cに比例したコレクタ電流Icが差動トランジスタ17
.18にそれぞれ流れる。
トランジスタ17のコレクタ電流IC1と同じ電流が、
カレントミラーを構成したトランジスタ19.20及び
トランジスタ21.22を介してトランジスタ22のコ
レクタ側に流れる。
また、トランジスタ18のコレクタ電流IC2と同じ電
流が、カレントミラーを構成したトランジスタ23.2
4を介してトランジスタ24のコレクタ側に流れる。
入力端11に信号が加わっていなければ、IC1=Ic
2=ICであり、トランジスタ22と24のコレクタ接
続点に設けられた出力端12に電流は流れない。
このときのコレクタ電流値Icが動作点となり、入力端
11からトランジスタ18に入力信号が加わると、この
動作点を中心にコレクタ電流IC2が変化し、その変化
分が出力電流として、出力端12を流れる。
従って、相互コンダクタンス変換回路6または7の相互
コンダクタンス胛は、差動トランジスタ17 (または
18)のコレクタ電流Icによって決定される。
この点を説明すると、トランジスタ18のコレクタ電流
Ic (Ic2)とベース−エミッタ間の電圧VBEと
の関係はダイオードの順方向特性を示すので、コレクタ
電流Icは Ic=Io (expKVBE−1) ”=”・(6)
であり、IOは飽和電流、expは指数関数、Kは定数
である。
相互コンダクタンス胛はコレクタ電流Icを電圧VBE
で微分したものに相当するから、である。
ここで、eXpKVBE〉〉1であるから従って、相互
コンダクタンス胛はコレクタ電流Icにほぼ比例し、I
cは制御電圧Vcに比例するから、gmoc Iccc
Vc であり、制御電圧Vcによって相互コンダクタンスgm
が可変制御される。
入力端11に減算回路4 (または5)から差電圧vO
−vi(またはvi−vo)が加わると、該入力電圧及
び相互コンダクタンスgmに応じた電流icがトランジ
スタ18のコレクタ側を流れる。
つまリコレクタ電流IC2は制御電圧Vcによって与え
られた電流値Icを動作点として前記電流icに応じて
変化し、 IC2=IC+iC となる。
他のトランジスタ17のコレクタ電流IC1は Ic1= Ic −ic となり、出力側のトランジスタ22と24のコレクタ電
流に差が生じる。
この差電流2icが出力電流Ii (またはIo)とな
って出力端12から流れ込む(もしくは流れ出る)。
入力端11に加わる差電圧Vo−Vi(またはVi−V
o)が負極性のときIC1〉IC2で゛あるから出力電
流Ii (またはIo)は出力端12に流れ込む方向と
なり、正極性のときはIC1〈IC2であるから出力端
12から流れ出る方向となる。
第6図はこの発明の電圧制御型抵抗回路 VCR1、vCR2をローパスフィルタに使用して電圧
制御型フィルタを構成した例を示すもので、制御電圧V
cによって抵抗回路VCR1、VCR2の見かけ上の抵
抗を制御することによりカットオフ周波数を可変制御す
ることができる。
このほか、電圧制御型発振器、電圧制御型増幅器など種
々の電圧制御型回路にこの発明の抵抗回路を応用するこ
とができる。
以上説明したようにこの発明によれば、入力側及び出力
側から見た見かけ上の抵抗が等しく、入出力電流の方向
が同じであるという抵抗回路一般の条件を満たし、かつ
その見かけ上の抵抗値を制御電圧によって可変制御でき
る電圧制御型抵抗回路が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は抵抗回路の原理説明図、第2図はこの。 発明に係る電圧制御型抵抗回路の一実施例を示すブロッ
ク図、第3図は第2図の減算回路の一例を示すブロック
図、第4図は第2図の相互コンダクタンス変換回路の一
例を示すブロック図、第5図は同相互コンダクタンス変
換回路の他の例を示す詳細回路図、第6図はこの発明の
電圧制御型フィルタに応用した例を示すブロック図であ
る。 1・・・・・・電圧制御型抵抗回路、2・・・・・・入
力端子、3・・・・・・出力端子、4.5・・・・・・
減算回路、6,7・・・・・・相互コンダクタンス変換
回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 入力端子と出力端子と、入力電圧に対する出力電流
    の関係を表わす相互コンダクタンス胛が制御電圧に応じ
    て可変制御され、その出力端が前記入力端子に接続され
    た第1の相互コンダクタンス変換回路と、入力電圧に対
    する出力電流の関係を表わす相互コンダクタンス胛が制
    御電圧に応じて可変制御され、その出力端が前記出力端
    子に接続された第2の相互コンダクタンス変換回路と、
    前記入力端子および前記出力端子にそれぞれ接続された
    2つの入力端を有し、この各入力端に加わる電圧の差に
    相当する差電圧を出力するものであって、その出力端が
    前記第1の相互コンダクタンス変換回路の入力端に接続
    された第1の減算回路と、前記入力端子および前記出力
    にそれぞれ接続された2つの入力端を有し、この各入力
    端に加わる電圧の差に相当しかつ前記第1の減算回路の
    差電圧とは逆極性の差電圧を出力するものであって、そ
    の出力端が前記第2の相互コンダクタンス変換回路の入
    力端に接続された第2の減算回路とを具え、前記第1お
    よび第2の相互コンダクタンス変換回路の相互コンダク
    タンス胛を前記制御電圧に応じて変化させることにより
    前記入力端子と前記出力端子との間の見かけ上の抵抗値
    を変化させるようにした電圧制御型抵抗回路。
JP259376A 1976-01-12 1976-01-12 電圧制御型抵抗回路 Expired JPS5949726B2 (ja)

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JPS5286041A JPS5286041A (en) 1977-07-16
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