JPS5948101A - 位置決め装置付電動工具 - Google Patents
位置決め装置付電動工具Info
- Publication number
- JPS5948101A JPS5948101A JP15846082A JP15846082A JPS5948101A JP S5948101 A JPS5948101 A JP S5948101A JP 15846082 A JP15846082 A JP 15846082A JP 15846082 A JP15846082 A JP 15846082A JP S5948101 A JPS5948101 A JP S5948101A
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- JP
- Japan
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- rotates
- display
- motor
- moving
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- Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電動工具の可動部、例えばテーブル、カッタ、
チャック寺の位置決め装置付電動工具に関するものであ
る。
チャック寺の位置決め装置付電動工具に関するものであ
る。
従来、電動工具の例えばテーブル用位置決め装置として
は、テーブル駆動用ボールヌクリューと連動してボール
スクリューの回転回数に対応したアナログ若しくはデジ
タル信号を出力させる2 +110−タリエンコーダ或
はパルヌ発生器青が用いられているが、例えばパルス9
b生器の場合には該パルス元゛生器からのパルスをカウ
ントするためのカウンタ*G賛とするとともに、鍍源投
入時にはテープ/I/を一旦機械的原息位瞳に戻した状
態でカウンタをリセットしなければなtず、しかも、嵯
柳スイッチのオフ及び停′成時においてカウンタが°ク
リアされることによる位置検出消滅等の弊害を防止する
ためには電源バックアップ用岸遊充電の電と92必要と
する他、峙に罹動工几に組込まれる1チツ7’ −q
イコンの場合、記憶容址が少ない上、アクセスタイムが
岸いためテーブルの移動速度には制限がある等の欠点が
あった。
は、テーブル駆動用ボールヌクリューと連動してボール
スクリューの回転回数に対応したアナログ若しくはデジ
タル信号を出力させる2 +110−タリエンコーダ或
はパルヌ発生器青が用いられているが、例えばパルス9
b生器の場合には該パルス元゛生器からのパルスをカウ
ントするためのカウンタ*G賛とするとともに、鍍源投
入時にはテープ/I/を一旦機械的原息位瞳に戻した状
態でカウンタをリセットしなければなtず、しかも、嵯
柳スイッチのオフ及び停′成時においてカウンタが°ク
リアされることによる位置検出消滅等の弊害を防止する
ためには電源バックアップ用岸遊充電の電と92必要と
する他、峙に罹動工几に組込まれる1チツ7’ −q
イコンの場合、記憶容址が少ない上、アクセスタイムが
岸いためテーブルの移動速度には制限がある等の欠点が
あった。
本発明の目的は電源のオン・オフ状態に関係なく、構造
+m単にして容易かつ高精度に′tJt動エバのiJ
Ai/1部位膚沃めを行うことができる位置決め装置置
付く動工具を提供することによって、前記従来の欠点を
除去することにある。
+m単にして容易かつ高精度に′tJt動エバのiJ
Ai/1部位膚沃めを行うことができる位置決め装置置
付く動工具を提供することによって、前記従来の欠点を
除去することにある。
/
次に、本光明の第1冥施例の構成ケ第1図〜第5図によ
って説明する。
って説明する。
モータM1駆動の昇降軸1を介して上下に移動するテー
ブル2上の加工材6を図ボ省略モータ駆動の送りローラ
4で送シなから、パー工材6表1mJをモータM2駆動
のカンナ刃5で切削する自動カンナ窟6のフレーム7
VCは、テープ)V 2の移動位置を檜出すんためのロ
ータリエンコーダ8が、フック9、ピニオン1oを介し
てテーブル2と連IJI 可能に取付けられている。
ブル2上の加工材6を図ボ省略モータ駆動の送りローラ
4で送シなから、パー工材6表1mJをモータM2駆動
のカンナ刃5で切削する自動カンナ窟6のフレーム7
VCは、テープ)V 2の移動位置を檜出すんためのロ
ータリエンコーダ8が、フック9、ピニオン1oを介し
てテーブル2と連IJI 可能に取付けられている。
このロータリエンコーダ8け、円周を10等分して、0
〜9のBCDコードの各レーンA、Dと、0〜9のBC
Dコードの各境界線付近での読取〃ミヌを防止するため
のラッチ用レーンLと、1に源供給用レーンPとのそれ
ぞれを円板の表面に同心状に形成したプリント基板11
を、10!数の桁数に対応して同軸上に複数枚配列する
とともに、各プリント基板11をピニオン1oからギヤ
01〜G4を介して1/10ずっ回転させ、各プリント
基板11の各レーンA−DS’L、PK接触する恢点1
2A 〜l 2D、17L、12Poリ一ドw13.−
外部に引き出した状態で形成されている。
〜9のBCDコードの各レーンA、Dと、0〜9のBC
Dコードの各境界線付近での読取〃ミヌを防止するため
のラッチ用レーンLと、1に源供給用レーンPとのそれ
ぞれを円板の表面に同心状に形成したプリント基板11
を、10!数の桁数に対応して同軸上に複数枚配列する
とともに、各プリント基板11をピニオン1oからギヤ
01〜G4を介して1/10ずっ回転させ、各プリント
基板11の各レーンA−DS’L、PK接触する恢点1
2A 〜l 2D、17L、12Poリ一ドw13.−
外部に引き出した状態で形成されている。
1粗
次に、第5図は本実施例の電気回路肩であって、SW3
の操作による正・適切g4リレーX1のオン・オくによ
ってl1方向が切換えられるとともに運転・If Jh
切換リレーX2のオン・オフによって制動用直流電源が
オン・オフ制御されるレバーシブルモータM 1 ト、
mエスイッチSW4のオン・オフによって制御されるカ
ンナ刃5駆動用モータM2とが接続されている他、ロー
タリエンコーダ8からの出力はラッチ付BCD−7セグ
メントデコーダ/ドライバ回路DEVを介して7セグメ
ント表示素子を配列した表示器DP、この場合自動カン
ナ盤6の前E用に取付けられた表示fiDPに入力され
、核表示器DPにはロータリエンコーダ8で検出された
テーブル2の位置が表示される。
の操作による正・適切g4リレーX1のオン・オくによ
ってl1方向が切換えられるとともに運転・If Jh
切換リレーX2のオン・オフによって制動用直流電源が
オン・オフ制御されるレバーシブルモータM 1 ト、
mエスイッチSW4のオン・オフによって制御されるカ
ンナ刃5駆動用モータM2とが接続されている他、ロー
タリエンコーダ8からの出力はラッチ付BCD−7セグ
メントデコーダ/ドライバ回路DEVを介して7セグメ
ント表示素子を配列した表示器DP、この場合自動カン
ナ盤6の前E用に取付けられた表示fiDPに入力され
、核表示器DPにはロータリエンコーダ8で検出された
テーブル2の位置が表示される。
なお、第5図中、R1は抵抗、Dlはダイオード、c
1.c 2はコンデンサ、w 1.w 2はレバーシプ
ルモータM1の外線を示し、各リレーx l、X 2の
常開接点には各リレー/f号の後にaを付し、その常1
眉般点には谷リレー符号の後にb全件す。
1.c 2はコンデンサ、w 1.w 2はレバーシプ
ルモータM1の外線を示し、各リレーx l、X 2の
常開接点には各リレー/f号の後にaを付し、その常1
眉般点には谷リレー符号の後にb全件す。
次に本実施例の作用たついて説明する。
まず、予め規定された泊鉢を用いてカンナ刃5tv 1
4 出d k−節した状轢において、ロータリエンコー
ダ8からはテープ/L/2とカンナ刃5先端間の分決め
寸法に対応した信号が出力される。
4 出d k−節した状轢において、ロータリエンコー
ダ8からはテープ/L/2とカンナ刃5先端間の分決め
寸法に対応した信号が出力される。
従って、この状態で作業者がフットスイッチSW 2.
S W 3を操作してモータM1を介してテーブル2゛
を上下動させると、表示1gD Pにはロータリエンコ
ーダ8を介して分決め寸法が表示され、その結果、作業
者は分決め寸法に対応してチー132位置を容易に位置
決めすることができる。
S W 3を操作してモータM1を介してテーブル2゛
を上下動させると、表示1gD Pにはロータリエンコ
ーダ8を介して分決め寸法が表示され、その結果、作業
者は分決め寸法に対応してチー132位置を容易に位置
決めすることができる。
なお、第6図は本発明の第2実施例の電気回路図であっ
て、この場合は、カンナ刃5の突出針を計測後、サミー
ルスイッチSW5にセットするとともに、該サミールス
イッチSW5からのカンナ刃5突出績に対応した出力信
号とロータリエンコーダ8からの送シローヲ4とテーブ
ル21IIlのIll隔に対応した出力1n号とを減調
8回路SUBに入力させた状ルでフッチ付BCD−7セ
グメントテ゛コーダ/ドライバ回13DEVを介してカ
ンナ刃5先端とテープ/I/2間分決め寸法全表示ざに
DPiC表示させた他は、徊成、作用、効果とも前記射
撃実施例とほぼ同等である。
て、この場合は、カンナ刃5の突出針を計測後、サミー
ルスイッチSW5にセットするとともに、該サミールス
イッチSW5からのカンナ刃5突出績に対応した出力信
号とロータリエンコーダ8からの送シローヲ4とテーブ
ル21IIlのIll隔に対応した出力1n号とを減調
8回路SUBに入力させた状ルでフッチ付BCD−7セ
グメントテ゛コーダ/ドライバ回13DEVを介してカ
ンナ刃5先端とテープ/I/2間分決め寸法全表示ざに
DPiC表示させた他は、徊成、作用、効果とも前記射
撃実施例とほぼ同等である。
次に、木光明の第6火施例の情成を第7図、躬8図によ
って説明する。
って説明する。
この場合、分決め寸法に対化したテーブル20位i#決
め位1dを設定するキーボード或はデジタルスイッチ等
位(イ設定器PSからの出力と、ロータリエンコーダ8
からの分決め寸法に対応した出力と、テーブル2の上昇
、下降限界を規定する安全用上限及び下15j4リミッ
トスイッチLSI、LS2からの出力と、テープ)v2
の移動開始時に操作するスタートスイッチSW6からの
出力と、切削加工時に操作する加工スイッチSW4から
の出力とのそれぞれはMPU (マイクロプロセッサ)
149マイクロソフトによってMPU14内のRAMに
1唄次格納されるとともに、MPU14拍・らの出力は
各ドライバ回路DCv1〜DCV 3?+1’介して各
リレーX1〜X3iオン・オフ制御し、かつ、テープ)
v2の位置を表示器DPに表示すや他は前記各胃施例の
(1育成とほぼ同等である。
め位1dを設定するキーボード或はデジタルスイッチ等
位(イ設定器PSからの出力と、ロータリエンコーダ8
からの分決め寸法に対応した出力と、テーブル2の上昇
、下降限界を規定する安全用上限及び下15j4リミッ
トスイッチLSI、LS2からの出力と、テープ)v2
の移動開始時に操作するスタートスイッチSW6からの
出力と、切削加工時に操作する加工スイッチSW4から
の出力とのそれぞれはMPU (マイクロプロセッサ)
149マイクロソフトによってMPU14内のRAMに
1唄次格納されるとともに、MPU14拍・らの出力は
各ドライバ回路DCv1〜DCV 3?+1’介して各
リレーX1〜X3iオン・オフ制御し、かつ、テープ)
v2の位置を表示器DPに表示すや他は前記各胃施例の
(1育成とほぼ同等である。
次に、射8図はテーブル2の位In決め用マイクロil
+lJ l1laのフローチャートであって、位置決め
作用會このフローチャートに従って説明する。
+lJ l1laのフローチャートであって、位置決め
作用會このフローチャートに従って説明する。
イ源スイッチを投入すると、システムは初めに装置を全
てクリアするためイニシャツイズを実施後、MPtJj
d内のRAMρ初期植をストアし、この状態で作業者は
分決め寸法に対応したテーブル2位置を位置設定器PS
に設定してスタートスイッチSW6を押下すると、位置
恨定器PSからのテーブル2設定位置に対応した出力信
号S1とロータリエンコーダ8からのテープ)v2現位
置に対応した出力信号風1とが読込まれて“5l−El
”が/ifi算されるとともに、+5l−E11=O”
′の判定N。
てクリアするためイニシャツイズを実施後、MPtJj
d内のRAMρ初期植をストアし、この状態で作業者は
分決め寸法に対応したテーブル2位置を位置設定器PS
に設定してスタートスイッチSW6を押下すると、位置
恨定器PSからのテーブル2設定位置に対応した出力信
号S1とロータリエンコーダ8からのテープ)v2現位
置に対応した出力信号風1とが読込まれて“5l−El
”が/ifi算されるとともに、+5l−E11=O”
′の判定N。
にて更に“S j −g j)Q°′が判定され、この
判定YESにてモータM1正転でテープ/L/2が上列
するとともに、+5l−EuのIiiがモーzM1のス
ローダウンに必4安な例えばD1距晴に達したときに、
モニタM11J fAl ライナーシャのないピッチ送
シに変模するため“+8l−Elf)DI”が判定され
、この判定NOにてモータM1はピッチ送シで制御され
るとともに“l51−E 11=0 ”にてモータM1
は停止し、テープ/L/2は位11設定潴PSによる設
定位置に位置決めされる。
判定YESにてモータM1正転でテープ/L/2が上列
するとともに、+5l−EuのIiiがモーzM1のス
ローダウンに必4安な例えばD1距晴に達したときに、
モニタM11J fAl ライナーシャのないピッチ送
シに変模するため“+8l−Elf)DI”が判定され
、この判定NOにてモータM1はピッチ送シで制御され
るとともに“l51−E 11=0 ”にてモータM1
は停止し、テープ/L/2は位11設定潴PSによる設
定位置に位置決めされる。
又、角IJ記”S 1−E 1>0”判定ff’oにて
モー!j!M1は逆転してテープ/L/2を下降させる
とともに、正転の場合と同様、モータM1はテーブル2
を位置設定器PSによる設定位置に位置決めした状態で
停止する。
モー!j!M1は逆転してテープ/L/2を下降させる
とともに、正転の場合と同様、モータM1はテーブル2
を位置設定器PSによる設定位置に位置決めした状態で
停止する。
次に、本発明の効果について説明する。
第1併目の発明はカッタの駆動によって加工材を加工す
る電動工具に対して、核電動工具におけるモータ駆動の
例えばテーブル、カッタ、チャック等のi′IJ動部と
連動して回転するとともに10進数の桁数に対応して1
/10回転ず2回転を変化させかつ1回転を10等分し
て0〜9の任意のコードに対応した出力信号を発生させ
る複数枚のコード板例えばプリント基板11とコード読
145!器例えば接点12A〜12 D、12 L、1
2 Pとからなる位置検出P!g例えばロータリエンコ
ーダ8と、該位置検出kgからの出力を10進数に翼換
して樹示する表示zgとのそれぞれを取付けた位置決め
装置付電動工具にある洒 これによって、本光明は電動工具のqJ動部の位1i7
沃めケ模械的な原点復帰操作ケ安することなく十分な再
現性を保持した状態で容易に行うことができる他、wL
源が連断しても位置決め状態をIU実に保持するととも
に、′tlt源伸断時における手動操作によってiJ動
部が位置変移しても、嵯源投入時にはこの移動後の位置
を表示器に表示し、しかも、位置検出に際してカウンタ
及びメモリ回路を必要としないためwl気回路が簡単で
かつ″「W源オフ時のバックアップ用市、源も必要とせ
ず、その結果、電動工具の苛酷な使用にも1耐え、電気
的ノイズによるf!4動作をも防止しかつ電動工具の小
形化を保持した状態で電動工具の可動部位tl決めを容
易に行うことができる効果がある。
る電動工具に対して、核電動工具におけるモータ駆動の
例えばテーブル、カッタ、チャック等のi′IJ動部と
連動して回転するとともに10進数の桁数に対応して1
/10回転ず2回転を変化させかつ1回転を10等分し
て0〜9の任意のコードに対応した出力信号を発生させ
る複数枚のコード板例えばプリント基板11とコード読
145!器例えば接点12A〜12 D、12 L、1
2 Pとからなる位置検出P!g例えばロータリエンコ
ーダ8と、該位置検出kgからの出力を10進数に翼換
して樹示する表示zgとのそれぞれを取付けた位置決め
装置付電動工具にある洒 これによって、本光明は電動工具のqJ動部の位1i7
沃めケ模械的な原点復帰操作ケ安することなく十分な再
現性を保持した状態で容易に行うことができる他、wL
源が連断しても位置決め状態をIU実に保持するととも
に、′tlt源伸断時における手動操作によってiJ動
部が位置変移しても、嵯源投入時にはこの移動後の位置
を表示器に表示し、しかも、位置検出に際してカウンタ
及びメモリ回路を必要としないためwl気回路が簡単で
かつ″「W源オフ時のバックアップ用市、源も必要とせ
ず、その結果、電動工具の苛酷な使用にも1耐え、電気
的ノイズによるf!4動作をも防止しかつ電動工具の小
形化を保持した状態で電動工具の可動部位tl決めを容
易に行うことができる効果がある。
次に、第2番目の発明はカッタの駆動によって加工材を
加工する電動工具に対して、該−動工具におけるモータ
駆動の例えばテーブル、カッタ、チャック等の−J制動
部連動して回転するとともに10進数の桁数に対応して
1/10回転ずつ回転を変化させかつ1回転を10等分
して0〜9の任意のコードに対応した出力信号ti生さ
せる複数枚のコード板例えばプリント層板11とコード
読取Wit例えば接貞12A〜12 D、12 L、1
2 Pとからなる位1べ検出器例えばロータリエンコー
ダ8と、該位1婿す吊器からの出力を10進数にザ押し
て表示する表示器とS ttiJ記町#J i41りの
移動位置を設定する位tIf設定器と前記位1d徐出器
との出力がAiJ記iJ動部Ω移動位1りに対応して一
致したときに前記jif動部駆動用モータを停止させる
制御回路とのそれぞ保持した状帳でaJ 411部の位
置決めを自動的に行うことができる他、特に、制御にア
クセスタ)ムの輝い1チツプマイコンを使っても、位置
検出器出力の読取#)謂差のな匹状態でh」動部を亮栢
度に位1+&決めすることができる効果がある。
加工する電動工具に対して、該−動工具におけるモータ
駆動の例えばテーブル、カッタ、チャック等の−J制動
部連動して回転するとともに10進数の桁数に対応して
1/10回転ずつ回転を変化させかつ1回転を10等分
して0〜9の任意のコードに対応した出力信号ti生さ
せる複数枚のコード板例えばプリント層板11とコード
読取Wit例えば接貞12A〜12 D、12 L、1
2 Pとからなる位1べ検出器例えばロータリエンコー
ダ8と、該位1婿す吊器からの出力を10進数にザ押し
て表示する表示器とS ttiJ記町#J i41りの
移動位置を設定する位tIf設定器と前記位1d徐出器
との出力がAiJ記iJ動部Ω移動位1りに対応して一
致したときに前記jif動部駆動用モータを停止させる
制御回路とのそれぞ保持した状帳でaJ 411部の位
置決めを自動的に行うことができる他、特に、制御にア
クセスタ)ムの輝い1チツプマイコンを使っても、位置
検出器出力の読取#)謂差のな匹状態でh」動部を亮栢
度に位1+&決めすることができる効果がある。
′gg11図は本弁明の弟子実施例における目動カンナ
盛6の正un図、@2図はその側1用図、第6図はその
プリント基板11のコードを示す説明図、第4図はその
ギヤ01〜G4配列を示す説明図、第5図はその電気回
路図、第6図は本発明の第I実施例のvft気回路図、
第7図は本発明の第6実施例の電気回路図、第8図はそ
のマイクロ制御のフローチャート図である。 1・・・昇 降 軸 2・・・チー プル9・・
・ツ ッ り 10・・・ピニオン11・・・プリ
ント基板 DP・・・翼、丞 器 PS・・・位1d設定k
gDEV−・・・フッ列すBCD−7セグメントデ矛−
タ/ドライベ用路14 ・、、 M P U
DVCl、DVC2−・・トライ/<回Kx1.x2
・・・ リ し − G1〜
G4 ・・・ ギ ャ −出 願 人
株式会社マキタ■機製作所代 理 人
9P理士 岡 1)英 豚第1図 第2図 第3図 5 第4v4
盛6の正un図、@2図はその側1用図、第6図はその
プリント基板11のコードを示す説明図、第4図はその
ギヤ01〜G4配列を示す説明図、第5図はその電気回
路図、第6図は本発明の第I実施例のvft気回路図、
第7図は本発明の第6実施例の電気回路図、第8図はそ
のマイクロ制御のフローチャート図である。 1・・・昇 降 軸 2・・・チー プル9・・
・ツ ッ り 10・・・ピニオン11・・・プリ
ント基板 DP・・・翼、丞 器 PS・・・位1d設定k
gDEV−・・・フッ列すBCD−7セグメントデ矛−
タ/ドライベ用路14 ・、、 M P U
DVCl、DVC2−・・トライ/<回Kx1.x2
・・・ リ し − G1〜
G4 ・・・ ギ ャ −出 願 人
株式会社マキタ■機製作所代 理 人
9P理士 岡 1)英 豚第1図 第2図 第3図 5 第4v4
Claims (2)
- (1) カッタの駆動によって加工材を加工する電動
工具に対して、該電動工具におけるモータ駆動のhJ@
部と連動して回転するとともに10進数の桁数に対応し
て1/10回転ずつ回転を開化させかつ1回転を1゛0
等分して0〜9の任意のコードに対応した出力信号を発
生させる複数枚のコード板とコード読取器とからなる位
置検出器と、該位mゆ出オgからの出力を10進数に変
換して表示する表示4とのそれぞれを取付けることを特
徴とする位j痩決め装置−付亀動工具。 - (2) カッタの駆動によって加工材を加工する電動
工具に対して、該I4!、動工具におけるモータ駆動の
iJ動部とl!l!励して回転するとともに10進数の
侑数に対応して1/10回転ずつ回転を友化させかつ。 1凹私を10等分してO〜9−の任意のコードに対応し
た高力1d号k +jj生させる韻敞枚のコード板とコ
ード読取器とからなる位置検出器と、該位置検出器から
の出力を10進数に変換して表示する表示器と、前記1
J11J1部の移動装置1イを設定する位置設定器と前
記位lit検出器との出力が前記iJ動部の移動位置に
対応して一致したときに前記可動部駆動用モータを停止
させる制御回路とのそれぞれを取付けることを特徴とす
る位置決め装置付電動工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15846082A JPS5948101A (ja) | 1982-09-11 | 1982-09-11 | 位置決め装置付電動工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15846082A JPS5948101A (ja) | 1982-09-11 | 1982-09-11 | 位置決め装置付電動工具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5948101A true JPS5948101A (ja) | 1984-03-19 |
JPH0333481B2 JPH0333481B2 (ja) | 1991-05-17 |
Family
ID=15672222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15846082A Granted JPS5948101A (ja) | 1982-09-11 | 1982-09-11 | 位置決め装置付電動工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5948101A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06285806A (ja) * | 1992-04-02 | 1994-10-11 | Marunaka Tekkosho:Kk | 木工機械装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5644605A (en) * | 1979-09-18 | 1981-04-23 | Hitachi Koki Haranomachi | Memory storage for interval of wood fed in woodworking working machine |
-
1982
- 1982-09-11 JP JP15846082A patent/JPS5948101A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5644605A (en) * | 1979-09-18 | 1981-04-23 | Hitachi Koki Haranomachi | Memory storage for interval of wood fed in woodworking working machine |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06285806A (ja) * | 1992-04-02 | 1994-10-11 | Marunaka Tekkosho:Kk | 木工機械装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0333481B2 (ja) | 1991-05-17 |
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