JPH06285806A - 木工機械装置 - Google Patents

木工機械装置

Info

Publication number
JPH06285806A
JPH06285806A JP4080079A JP8007992A JPH06285806A JP H06285806 A JPH06285806 A JP H06285806A JP 4080079 A JP4080079 A JP 4080079A JP 8007992 A JP8007992 A JP 8007992A JP H06285806 A JPH06285806 A JP H06285806A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
main body
display unit
switch
displayed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4080079A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2501996B2 (ja
Inventor
Kazuharu Takahashi
橋 一 治 高
Haruo Izumo
雲 晴 夫 出
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marunaka Tekkosho Inc
Original Assignee
Marunaka Tekkosho Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Marunaka Tekkosho Inc filed Critical Marunaka Tekkosho Inc
Priority to JP4080079A priority Critical patent/JP2501996B2/ja
Publication of JPH06285806A publication Critical patent/JPH06285806A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2501996B2 publication Critical patent/JP2501996B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、本体から離れて作業しても容易に本
体への動作指示を認識することができる木工機械装置を
提供することを目的としている。 【構成】木工機械装置は、本体と、この本体の動作を制
御する制御部11と、少なくとも制御部11への動作指示対
象を認識させる文字の表示と該動作状態を認識させる図
形等によるパタ−ンの表示を同時に表示する表示部18と
を設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、木工機械装置に係り、
特に、表示部を備えた木工機械装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、木工機械装置、例えば、超仕上げ
カンナ盤においては、電源の入り切りをするメインスイ
ッチと、反転切削(反転を1回、反転を2回、反転を連
続)と片送り切削の切替を行うセレクトスイッチと、材
料が反転する位置の調整をする反転位置調整とを備えた
操作パネル、また、この操作パネルとは別に、ヘッド
(昇降体)を上昇させるフットスイツチ、ヘッドを下降
させるフットスイツチ、セレクトスイッチが反転切削
(2回)または連続に設定してある場合に、途中引抜を
行うフットスイツチ、始動停止を行うフットスイツチ等
がそれぞれ設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この超仕上げカンナ盤
にあつては、操作パネルの近くで作業している場合、機
械の作動状態を例えば、操作パネルのセレクトスイッチ
の位置を見て認識することができる。
【0004】しかしながら、操作パネルから離れて作業
した場合、超仕上げカンナ盤の作動状態を認識すること
が困難であるという問題点があった。
【0005】この問題点を除去するために、例えば、表
示部に(反転切削の)1回、2回、連続、電源の各文字
と該各文字に対応する位置にそれぞれランプを設けて、
該ランプの点滅状態を見て識別するものが考えられる。
【0006】しかしながら、前記表示部は、限られた大
きさしか取れないため、表示部に各文字と該各文字に対
応する位置に設けたランプで、識別するには、小さくな
ってしまい、表示部から離れて作業した場合、やはり超
仕上げカンナ盤の作動状態を認識することが困難である
という問題点が生じた。
【0007】本発明は、前記問題点を除去した木工機械
装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の木工機械装置においては、本体と、この本
体の動作を制御する制御部と、少なくとも前記制御部へ
の動作指示対象を表示すると共に該動作指示対象に応じ
て切り替えて各動作指示対象を表示する表示部とを設け
たものである。
【0009】又、本発明の木工機械装置においては、本
体と、この本体の動作を制御する制御部と、少なくとも
前記制御部への動作指示対象と該動作状態の表示を同時
に表示する表示部とを設けたものである。
【0010】又、本発明の木工機械装置においては、本
体と、この本体の動作を制御する制御部と、少なくとも
前記制御部への動作指示対象を認識させる文字の表示と
該動作状態を認識させる図形等によるパタ−ンの表示を
同時に表示する表示部とを設けたものである。
【0011】又、本発明の木工機械装置においては、本
体と、この本体の動作を制御する制御部と、この制御部
への入力を指示する第1の入力スイッチと、少なくとも
前記制御部への動作対象を表示すると共に可動可能な表
示部と、前記制御部への入力を指示する第2の入力スイ
ッチとを設けたものである。
【0012】又、表示部を本体の人の略目線の位置に設
けたものである。
【0013】又、制御部への入力を指示する入力スイッ
チをフットスイッチとしたものである。
【0014】又、本発明の木工機械装置においては、本
体と、この本体の動作を制御する制御部と、この制御部
の制御に同じ動作をN回繰り返すものを含み、少なくと
も動作状態の表示をする表示部と、指定動作にかかわら
ず指定動作途中に前記指定動作を解除する解除手段とを
有し、前記解除手段により前記指定動作が解除された場
合、解除された時の動作回数を前記表示部に表示したも
のである。
【0015】
【作用】木工機械装置は、本体と、この本体の動作を制
御する制御部と、少なくとも前記制御部への動作指示対
象を表示すると共に該動作指示対象に応じて切り替えて
各動作指示対象を表示する表示部とを設けたものである
から、制御部への動作指示対象が、例えば、上昇である
ならば、表示部に上昇の文字が大きく表示され、下降で
あるならば、動作指示対象に応じて前記表示部が切り替
わって、表示部に下降の文字が大きく表示することがで
きる。
【0016】又、木工機械装置は、本体と、この本体の
動作を制御する制御部と、少なくとも前記制御部への動
作指示対象と該動作状態の表示を同時に表示する表示部
とを設けたから、動作指示対象が例えば、上昇であるな
らば、表示部に動作指示対象(例えば、上昇の文字)が
大きく表示されると共に上昇動作状態がなされているの
であれば、表示部に該動作状態の表示(例えば、上向き
の矢印のパタ−ン)も同時に表示される。
【0017】又、木工機械装置は、本体と、この本体の
動作を制御する制御部と、この制御部への入力を指示す
る第1の入力スイッチと、少なくとも前記制御部への動
作対象を表示すると共に可動可能な表示部と、前記制御
部への入力を指示する第2の入力スイッチとを設けたも
のであるから、何らかの理由で第1の入力スイッチ系が
故障した場合、第2の入力スイッチを操作して本体を制
御することができる。
【0018】特に、表示部を本体の人の略目線の位置に
設けたため、木工機械装置の使用にあっては、立ち仕事
であり、作業において、木工機械装置の動作指示対象を
認識することができる。
【0019】特に、表示部を可動可能とするため、作業
者の作業位置に応じて表示部の位置を可変させることが
できる。
【0020】特に、制御部への入力を指示する入力スイ
ッチをフットスイッチとするため、作業者が何らかの理
由で手が使えない場合、フットスイッチの踏み込みによ
り、表示部が可変するため、フットスイッチを踏み、表
示部を確認して、本体を制御することができる。
【0021】又、木工機械装置は、本体と、この本体の
動作を制御する制御部と、この制御部の制御に同じ動作
をN回繰り返すものを含み、少なくとも動作状態の表示
をする表示部と、指定動作にかかわらず指定動作途中に
前記指定動作を解除する解除手段とを有し、前記解除手
段により前記指定動作が解除された場合、解除された時
の動作回数を前記表示部に表示したため、例えば、被加
工材を研削する場合、何回研削すれば、所望の被加工材
が得られるか、一々数えなくても、表示部で確認するこ
とができる。
【0022】
【実施例】本発明の一実施例を図面を参照して説明する
と、図1において、1は、木工機械装置例えば、超仕上
げカンナ盤の本体で、本体1は、上方に昇降体2、下方
にテ−ブル3を配置している。
【0023】テ−ブル3には、周知のようにナイフスト
ック4内を摺動するタ−ンテ−ブル5、タ−ンテ−ブル
5を固定するタ−ンテ−ブルロックノブ6が設けられて
いる。
【0024】又、昇降体2は、周知のように昇降体用モ
−タ11a (図2参照)によって回転する昇降ねじ7によ
り昇降し、該昇降体2には、送材ベルト8が組み込まれ
ている。送材ベルト8は、送材用モ−タ11b (図2参
照)によって駆動する駆動ロ−ル9と従動する従動ロ−
ル10により一方向又は双方向に移動する。
【0025】11は、本体1内に組み込まれた制御部で、
制御部11は、図2に示すように、昇降体用モ−タ11a を
正逆転に駆動制御する昇降体用モ−タ正逆転駆動制御手
段11'a、送材用モ−タ11b を正逆転に駆動制御する送材
用モ−タ正逆転駆動制御手段11'bで構成されている。
【0026】又、12、12' は、第1・第2の入力スイッ
チで、第1の入力スイッチ12は、足で操作するスイッチ
で、図2に示すように、昇降体2を上昇させる上昇用フ
ットスイッチ12a 、昇降体2を下降させる下降用フット
スイッチ12b 、1回・2回・連続の各切削の加工モ−ド
を選択すると共に加工途中において途中引抜を指示する
加工モ−ド選択用フットスイッチ12c 、加工モ−ドを始
動・停止させる始動・停止用のフットスイッチ12d から
なり、第2の入力スイッチ12' は、指で操作するスイッ
チで、例えば、表示部11の表示する画面を除く裏面側に
設けられ(図5参照)、図3に示すように、前述と同様
な上昇用スイッチ12'a、下降用スイッチ12'b、1回・2
回・連続の各切削の加工モ−ドを選択すると共に加工途
中において途中引抜を指示する加工モ−ド選択スイッチ
12'c、加工モ−ドを始動・停止させる始動・停止用のス
イッチ12'dと、本体1の作動前に本体1の異常をチェッ
クするテストスイッチ12'e、タイマ調整スイッチ12'f
(送材用モ−タ正逆転駆動制御手段11'bへの反転位置調
整を例えば、50サイクルと60サイクルで調整を図る。)
とから構成されている。
【0027】なお、加工モ−ド選択用フットスイッチ12
c に1回・2回・連続の各切削の加工モ−ドを選択する
機能と加工途中において途中引抜を指示する機能と兼用
させているが、分離して新たに加工途中において途中引
抜を指示する専用のフットスイッチを設けても良い(加
工モ−ド選択スイッチ12'cについても同様)。
【0028】13は、昇降体2の上限を検知する上限検知
手段(例えば、図示しないが、リミットスイッチ)で、
14は、昇降体2の下限を検知する下限検知手段(例え
ば、図示しないが、リミットスイッチ)である。
【0029】又、16は、異常検知手段で、異常検知手段
16は、昇降体用モ−タ11a 、送材用モ−タ11b が異常に
過熱した場合等、昇降体用モ−タ11a 、送材用モ−タ11
b が作動中にもかかわらず、昇降体用モ−タ11a 、送材
用モ−タ11b を停止させると共に後述する表示部18に図
7乃至図10記載のように異常箇所に応じた表示がなされ
る。
【0030】18は、本体1の人の略目線の位置に設けら
れた表示部で、表示部18は、後述する制御部11への動作
指示対象(制御させたい動作)例えば、昇降体2を上昇
させる「上昇」動作、昇降体2を下降させる「下降」動
作、送材ベルト8を双方向させて切削する場合の「反転
(1回、2回、連続)」動作等の各動作を切り替えて表
示し、且つ該動作状態をも合わせて例えば、表示手段17
により、蛍光管、液晶等で表示するものである。
【0031】制御部11への各動作の指示は、上昇を指示
する上昇用フットスイッチ12a(上昇用スイッチ12'
a)、下降を指示する下降用フットスイッチ12b(下降
用スイッチ12'b)、加工途中において途中引抜を指示す
る加工モ−ド選択用フットスイッチ12c (加工モ−ド選
択スイッチ12'c)、始動・停止用のフットスイッチ12d
(始動・停止用のスイッチ12'd)で行われる。
【0032】図5及び図6記載の表示部18は、作業者の
作業位置に対応できるように、可動することができる。
【0033】特に、図5記載の表示部18の近傍には、表
示部18の裏面側に上述した第1の入力スイッチ12と同様
な機能を備えた第2の入力スイッチ12' が設けられてい
る。
【0034】次に、超仕上げカンナ盤の本体1の動作に
ついて、説明する。
【0035】先ず、加工動作に入る前に、本体1に異常
がないか、表示部18を回動してテストスイッチ12'eを押
す。(なお、テストスイッチ12'eは、加工動作に入る前
に、押しても良いが、加工途中、本体1を止めて、点検
として、又、異常状態時等に使用しても良い。)押す
と、表示部18に図11記載の表示がなされ、異常がある
と、表示部18に異常箇所を同時に表示する。(例えば、
送りサ−マルに異常があった場合、送りサ−マルに近接
して設けられた四角の図形が白抜きで異常表示がなされ
る。)。
【0036】異常がない場合、被加工材の加工準備のた
めに、上昇用フットスイッチ12a を踏む、踏むと表示部
18に「上昇」の文字の表示がなされる(ステップ100 〜
ステップ102 )。
【0037】上昇用フットスイッチ12a が踏れている
と、昇降体用モ−タ正逆転駆動制御手段11'aが動作し、
昇降体2が昇降ねじ7により上昇し、表示部18に図12記
載のように、制御したい動作「上昇」の文字と該動作状
態を認識させる図形等によるパタ−ンとが同時に表示さ
れる(ステップ104 )。
【0038】図形等によるパタ−ンとしては、「上昇」
の文字の「上」と「昇」との間に略三角形状になるよう
に、上方に向かって小さくなるように複数の表示片o,
p,q,r,s,t,u,vを配置し、且つ、該表示片
を上方に向かうように点滅させて動作状態を認識するよ
うに表示がなされる。
【0039】(図形等によるパタ−ンとしては、動作状
態を認識させるときのみ、矢印を表示させても良い。)
昇降体2の昇降途中において、上昇用フットスイッチ12
a から足をはずすと、上昇中の昇降体2は、停止し、表
示部11の「動作状態を認識させる図形等によるパタ−
ン」表示が消え、「上昇」の文字が表示される(ステッ
プ106 )。
【0040】その後、また、上昇用フットスイッチ12a
を踏むと、昇降体用モ−タ正逆転駆動制御手段11'aが動
作し、昇降体2が昇降ねじ7により上昇し、表示部11に
前述と同様に「上昇」の文字と共に該動作状態を認識さ
せる図形等によるパタ−ンとが同時に表示される(ステ
ップ107 )。
【0041】そして、昇降体2の昇降状態を見て、昇降
体2が所定位置に達した時、上昇用フットスイッチ12a
から足をはずして、昇降体2を停止させて、昇降体2の
上昇作業を終了させる。
【0042】なお、昇降体2が昇降し、上限位置に達す
ると、リミットスイッチが作動して昇降体2は、停止
し、表示部18に図13記載のように、「上昇」の表示がな
される共に上限を示唆する表示が同時に表示されて、注
意を喚起させる。
【0043】次に、厚みゲ−ジロ−ラ20の下に被加工材
(図示せず)の先端部を置き、下降用フットスイッチ12
b を踏む、踏むと表示部11に制御したい動作「下降」の
文字の表示がなされる(ステップ108 〜ステップ109
)。
【0044】下降用フットスイッチ12b が踏れている
と、昇降体用モ−タ正逆転駆動制御手段11'aが動作し、
昇降体2が昇降ねじ7により下降し、表示部18に図14記
載のように、制御したい動作「下降」の文字と該動作状
態を認識させる図形等によるパタ−ンとが同時に表示さ
れる(ステップ111 )。
【0045】図形等によるパタ−ンとしては、「下降」
の文字の「下」と「降」との間に略三角形状になるよう
に、下方に向かって小さくなるように複数の表示片
o’,p’,q’,r’,s’,t’,u’,v’を配
置し、且つ、該表示片を下方に向かうように点滅させて
動作状態を認識するように表示がなされる。
【0046】(図形等によるパタ−ンとしては、動作状
態を認識させるときのみ、矢印を表示させても良い。)
昇降体2の昇降途中において、下降用フットスイッチ12
b から足をはずすと、上昇中の昇降体2は、停止し、表
示部18には、動作状態を認識させる図形等によるパタ−
ン表示が消え、「下降」の文字が表示される(ステップ
113 )。
【0047】その後、また、下降用フットスイッチ12b
を踏むと、昇降体用モ−タ正逆転駆動制御手段11'aが動
作し、昇降体2が昇降ねじ7により下降し、表示部18に
前述と同様に「下降」の文字と共に該動作状態を認識さ
せる図形等によるパタ−ンとが同時に表示される(ステ
ップ114 )。
【0048】そして、昇降体2の昇降状態を見て、昇降
体2が所定位置に達した時、厚みゲ−ジロ−ラ20が被加
工材に当接して調整された加圧力(予め、被加工材の厚
さに対して設定されている)が得られた場合、昇降体2
を停止させて、表示部11に「適正加圧」の文字を表示し
(図15参照)、昇降体2の下降作業を終了させる。
【0049】なお、昇降体2が下降し、下限位置に達す
ると、リミットスイッチが作動して昇降体2は、停止
し、表示部18に図16記載のように、「下降」の表示がな
される共に下限を示唆する表示が同時に表示されて、注
意を喚起させる。
【0050】次に、切削モ−ドの選択を加工モ−ド選択
用フットスイッチ12c を踏んで行なう。
【0051】切削モ−ドの選択は、例えば、「往復1
回」、「往復2回」、「往復連続」であり、「往復1
回」は、被加工材を1往復して1回切削するものであ
り、「往復2回」は、被加工材を2往復して2回切削す
るものであり、「往復連続」は、連続的に切削するもの
である。
【0052】加工モ−ド選択用フットスイッチ12c を一
度踏むと、その選択は、「往復1回」であり、表示部18
に「往復1回」の文字が表示され(図17参照)、また、
踏むと、その選択は、「往復2回」であり、表示部18に
「往復2回」の文字が表示され(図18参照)、また、踏
むと、その選択は、「往復連続」であり、表示部18に
「往復連続」の文字が表示され(図19参照)、また、踏
むと、前述の繰り返しで、その選択は、「往復1回」で
あり、表示部18に「往復1回」の文字が表示される(ス
テップ115 〜ステップ116 )。
【0053】次に、始動・停止用のフットスイッチ12d
を踏むと、送材用モ−タ正逆転駆動制御手段11'bが動作
し、送材ベルト8が回転する。この状態で、被加工材を
挿入して切削を開始させる。
【0054】選択が「往復1回」の場合、表示部18に、
制御したい動作の「往復1回」の文字が表示され、切削
動作中においては、「行1回」の文字と該動作状態を認
識させる図形等によるパタ−ン表示例えば、左から右に
向かった矢印の表示が同時に付され(図20参照)、ま
た、被加工材の後端がタ−ンテ−ブル5を通過し、通過
した所定位置で、送材用モ−タ正逆転駆動制御手段11'b
を動作させて、前述とは、逆に、送材用モ−タ11b を回
転させ、送材ベルト8により被加工材を逆に移送させ
る。
【0055】移送途中においては、表示部18には、「最
終回」の文字と該動作状態を認識させる図形等によるパ
タ−ン表示例えば、右から左に向かった矢印の表示が同
時に付される(図21参照)。
【0056】そして、被加工材の先端がタ−ンテ−ブル
5を通過し、通過した所定位置で、送材用モ−タ正逆転
駆動制御手段11'bを動作させて、送材用モ−タ11b を停
止させる(ステップ117 〜ステップ118 、ステップ119
〜ステップ121 )。
【0057】選択が「往復2回」の場合、表示部18に、
制御したい動作「往復2回」の文字が表示され、切削動
作中においては、まず、表示部18に、「行1回」の文字
と左から右に向かった矢印の表示が同時に付され、ま
た、被加工材の後端がタ−ンテ−ブル5を通過し、通過
した所定位置で、送材用モ−タ正逆転駆動制御手段11'b
を動作させて、前述とは、逆に、送材用モ−タ11b を回
転させ、送材ベルト8により被加工材を逆に移送させ
る。
【0058】該移送途中においては、表示部18には、
「帰1回」の文字と右から左に向かった矢印の表示が同
時に付される。
【0059】そして、被加工材の先端がタ−ンテ−ブル
5を通過し、通過した所定位置で、送材用モ−タ正逆転
駆動制御手段11'bを動作させて、前述とは、逆に、送材
用モ−タ11b を回転させ、送材ベルト8により被加工材
を逆に移送させる。
【0060】該移送途中においては、表示部11には、
「最終回」の文字と右から左に向かった矢印の表示が同
時に付される。
【0061】そして、被加工材の先端がタ−ンテ−ブル
5を通過し、通過した所定位置で、送材用モ−タ正逆転
駆動制御手段11'bを動作させて、送材用モ−タ11b を停
止させる(ステップ117 〜ステップ118 、ステップ119
〜ステップ121 )。
【0062】選択が「往復連続」の場合、表示部18に、
制御したい動作「往復連続」の文字が表示され、切削動
作中においては、まず、「行1回」の文字と左から右に
向かった矢印の表示が同時に付され、また、被加工材の
後端がタ−ンテ−ブル5を通過し、通過した所定位置
で、送材用モ−タ正逆転駆動制御手段11'bを動作させ
て、前述とは、逆に、送材用モ−タ11b を回転させ、送
材ベルト8により被加工材を逆に移送させる。
【0063】該移送途中においては、表示部18には、
「帰1回」の文字と右から左に向かった矢印の表示が同
時に付される。
【0064】そして、被加工材の先端がタ−ンテ−ブル
5を通過し、通過した所定位置で、送材用モ−タ正逆転
駆動制御手段11'bを動作させて、前述とは、逆に、送材
用モ−タ11b を回転させ、送材ベルト8により被加工材
を逆に移送させる。
【0065】該移送途中においては、表示部18には、
「行2回」の文字と左から右に向かった矢印の表示が同
時に付され、また、被加工材の後端がタ−ンテ−ブル5
を通過し、通過した所定位置で、送材用モ−タ正逆転駆
動制御手段11'bを動作させて、前述とは、逆に、送材用
モ−タ11b を回転させ、送材ベルト8により被加工材を
逆に移送させる。
【0066】該移送途中においては、表示部18には、
「帰2回」の文字と右から左に向かった矢印の表示が同
時に付される(図22参照)。
【0067】そして、被加工材の先端がタ−ンテ−ブル
5を通過し、通過した所定位置で、送材用モ−タ正逆転
駆動制御手段11'bを動作させて、前述とは、逆に、送材
用モ−タ11b を回転させ、送材ベルト8により被加工材
を逆に移送させる。
【0068】このような同様な「行3回」「帰3回」
「行4回」「帰4回」・・・「行N回」「帰N回」の動
作をN回(例えば、N≦99)繰り返すこととなる。
【0069】なお、切削モ−ドの選択を「往復2回」・
「往復連続」とした場合において、切削途中に加工モ−
ド選択用フットスイッチ12c を選択した場合(加工モ−
ド選択用フットスイッチ12c を踏んだ場合)において、
例えば、加工モ−ド選択用フットスイッチ12c を「往復
2回」と選択して、表示部11が「帰1回」の表示中に加
工モ−ド選択用フットスイッチ12c を押すと、被加工材
は、1往復して1回切削して被加工材を挿入側に戻す
が、表示部11が「行1回」の表示中に加工モ−ド選択用
フットスイッチ12c を押すと、被加工材は、1往復して
1回切削して被加工材を挿入側と反対側へ送ることとな
る(ステップ123 〜ステップ124 )。(なお、反対側へ
送つたが、場合により被加工材を挿入側に戻す制御を行
なっても良い。)また、加工モ−ド選択用フットスイッ
チ12c を「往復連続」と選択して、表示部11が「帰N
回」の表示中に加工モ−ド選択用フットスイッチ12c を
押すと、被加工材は、N往復してN回切削して被加工材
を挿入側に戻すが、表示部11が「行N回」の表示中に加
工モ−ド選択用フットスイッチ12c を押すと、被加工材
は、N往復してN回切削して被加工材を挿入側と反対側
へ送ることとなる。
【0070】すなわち、制御部11の制御に同じ動作をN
回繰り返すものを含む場合、少なくとも表示部18に動作
状態を表示しており、指定動作途中にその動作を解除し
たい時は、解除手段30により、前記指定動作を指定動作
途中に解除し、解除された時の動作回数を表示部18に表
示するものである。
【0071】そして、被加工材を研削する場合、通常
は、被加工材の切削面を見ながら、判断できるが、熟練
していない人が、本体1を操作する場合を考慮して、適
正研削回数を設定する必要がある。
【0072】かかる場合、何回研削すれば、所望の被加
工材が得られるか、一々数えなくても、表示部18で確認
することができる。
【0073】また、上述した上昇用フットスイッチ12a
、下降用フットスイッチ12b 、加工モ−ド選択用フッ
トスイッチ12c 、始動・停止用のフットスイッチ12d
は、第2の入力スイッチ12' の上昇用スイッチ12'a、下
降用スイッチ12'b、加工モ−ド選択スイッチ12'c、始動
・停止用のスイッチ12'dにそれぞれ対応し、その働き
は、図4記載のフロチャ−トと同様であるため、第2の
入力スイッチ12' によるそのフロチャ−トは、省略す
る。
【0074】なお、本実施例においては、入力スイッチ
として、フットスイツチの適用例を説明したが、本発明
にあっては、これに限定されることなく、例えば、タッ
チスイッチ、リモコンスイッチ等でも良い。
【0075】又、本実施例においては、超仕上げカンナ
盤について説明したが、本発明にあっては、これに限定
されることなく、例えば、木工のこ盤、木工かんな盤、
木工フライス盤、木工ほぞ取り盤、木工せん孔盤、木工
旋盤、サンダ、集成材用木工機械等、木材を加工する木
工機械装置であれば良い。
【0076】
【発明の効果】本発明の木工機械装置は、本体と、この
本体の動作を制御する制御部と、少なくとも前記制御部
への動作指示対象を表示すると共に該動作指示対象に応
じて切り替えて各動作指示対象を表示する表示部とを設
けたものであるから、制御部への動作指示が、例えば、
上昇であるならば、表示部に上昇の文字が大きく表示さ
れ、下降であるならば、表示部に下降の文字が大きく表
示され、表示部から離れて作業しても木工機械装置の動
作指示を認識することができる。
【0077】又、本発明の木工機械装置は、本体と、こ
の本体の動作を制御する制御部と、少なくとも前記制御
部への動作指示対象と該動作状態の表示を同時に表示す
る表示部とを設けたから、動作指示対象が例えば、上昇
であるならば、表示部に上昇の文字が大きく表示される
と共に上昇動作状態がなされているのであれば、表示部
に上向きの矢印のパタ−ンも同時に表示され、木工機械
装置の動作状態をより認識することができる。
【0078】又、本発明の木工機械装置は、本体と、こ
の本体の動作を制御する制御部と、この制御部への入力
を指示する第1の入力スイッチと、少なくとも前記制御
部への動作対象を表示すると共に可動可能な表示部と、
前記制御部への入力を指示する第2の入力スイッチとを
設けたものであるから、何らかの理由で第1の入力スイ
ッチ系が故障した場合、第2の入力スイッチを操作して
本体を制御することができ、第1の入力スイッチ系の故
障に対して緊急に対処することができる。
【0079】(なお、特に、第2の入力スイッチを表示
部の裏面側に設けると、第2の入力スイッチは、通常表
示部に隠れて使用頻度が少ないため、第1の入力スイッ
チに比較して故障しにくく、第1の入力スイッチ系が何
らかの理由で故障した場合、表示部を回動して第2の入
力スイッチを操作して本体を制御することができる。)
特に、表示部を本体の人の略目線の位置に設けたため、
木工機械装置の使用にあっては、立ち仕事であり、作業
において、木工機械装置の動作指示をより認識すること
ができる。
【0080】特に、表示部を可動可能とするため、作業
者の作業位置に応じて表示部の位置を可変させることが
でき、認識しやすく作業性が向上する。
【0081】特に、制御部への入力を指示する入力スイ
ッチをフットスイッチとするため、作業者が何らかの理
由で手が使えない場合、フットスイッチの踏み込みによ
り、表示部が可変するため、フットスイッチを踏み、表
示部を確認して、本体を制御することができ、作業性が
より向上する。
【0082】又、本発明の木工機械装置は、本体と、こ
の本体の動作を制御する制御部と、この制御部の制御に
同じ動作をN回繰り返すものを含み、少なくとも動作状
態の表示をする表示部と、指定動作にかかわらず指定動
作途中に前記指定動作を解除する解除手段とを有し、前
記解除手段により前記指定動作が解除された場合、解除
された時の動作回数を前記表示部に表示したため、例え
ば、被加工材を研削する場合、何回研削すれば、所望の
被加工材が得られるか、一々数えなくても、表示部で正
確に確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の木工機械装置を概略的に示
す正面図である。
【図2】図1記載の木工機械装置を制御する概略的なブ
ロック図である(第1の入力スイッチ)。
【図3】図1記載の木工機械装置を制御する概略的なブ
ロック図である(第2の入力スイッチ)。
【図4】図2記載のブロック図によるフロチャ−トであ
る。
【図5】図1記載の木工機械装置の表示部を拡大して示
す概略的斜視図である。
【図6】図5記載の木工機械装置の表示部の他の例を示
す概略的斜視図である。
【図7】図1記載の木工機械装置の表示部の表示内容を
拡大して示す図である。
【図8】図1記載の木工機械装置の表示部の表示内容を
拡大して示す図である。
【図9】図1記載の木工機械装置の表示部の表示内容を
拡大して示す図である。
【図10】図1記載の木工機械装置の表示部の表示内容
を拡大して示す図である。
【図11】図1記載の木工機械装置の表示部の表示内容
を拡大して示す図である。
【図12】図1記載の木工機械装置の表示部の表示内容
を拡大して示す図である。
【図13】図1記載の木工機械装置の表示部の表示内容
を拡大して示す図である。
【図14】図1記載の木工機械装置の表示部の表示内容
を拡大して示す図である。
【図15】図1記載の木工機械装置の表示部の表示内容
を拡大して示す図である。
【図16】図1記載の木工機械装置の表示部の表示内容
を拡大して示す図である。
【図17】図1記載の木工機械装置の表示部の表示内容
を拡大して示す図である。
【図18】図1記載の木工機械装置の表示部の表示内容
を拡大して示す図である。
【図19】図1記載の木工機械装置の表示部の表示内容
を拡大して示す図である。
【図20】図1記載の木工機械装置の表示部の表示内容
を拡大して示す図である。
【図21】図1記載の木工機械装置の表示部の表示内容
を拡大して示す図である。
【図22】図1記載の木工機械装置の表示部の表示内容
を拡大して示す図である。
【符号の説明】
1 本体 11 制御部 12 第1の入力スイッチ 12' 第2の入力スイッチ 18 表示部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と、この本体の動作を制御する制御
    部と、少なくとも前記制御部への動作指示対象を表示す
    ると共に該動作指示対象に応じて切り替えて各動作指示
    対象を表示する表示部とを設けたことを特徴とする木工
    機械装置。
  2. 【請求項2】 本体と、この本体の動作を制御する制御
    部と、少なくとも前記制御部への動作指示対象と該動作
    状態の表示を同時に表示する表示部とを設けたことを特
    徴とする木工機械装置。
  3. 【請求項3】 本体と、この本体の動作を制御する制御
    部と、少なくとも前記制御部への動作指示対象を認識さ
    せる文字の表示と該動作状態を認識させる図形等による
    パタ−ンの表示を同時に表示する表示部とを設けたこと
    を特徴とする木工機械装置。
  4. 【請求項4】 本体と、この本体の動作を制御する制御
    部と、この制御部への入力を指示する第1の入力スイッ
    チと、少なくとも前記制御部への動作対象を表示すると
    共に可動可能な表示部と、前記制御部への入力を指示す
    る第2の入力スイッチとを設けたことを特徴とする木工
    機械装置。
  5. 【請求項5】 表示部を本体の人の略目線の位置に設け
    た請求項1乃至請求項4記載の木工機械装置。
  6. 【請求項6】 表示部を可動可能とした請求項1乃至請
    求項3記載の木工機械装置。
  7. 【請求項7】 制御部への入力を指示する入力スイッチ
    をフットスイッチとした請求項1乃至請求項3記載の木
    工機械装置。
  8. 【請求項8】 本体と、この本体の動作を制御する制御
    部と、この制御部の制御に同じ動作をN回繰り返すもの
    を含み、少なくとも動作状態の表示をする表示部と、指
    定動作にかかわらず指定動作途中に前記指定動作を解除
    する解除手段とを有し、前記解除手段により前記指定動
    作が解除された場合、解除された時の動作回数を前記表
    示部に表示したことを特徴とする木工機械装置。
JP4080079A 1992-04-02 1992-04-02 木工機械装置 Expired - Lifetime JP2501996B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4080079A JP2501996B2 (ja) 1992-04-02 1992-04-02 木工機械装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4080079A JP2501996B2 (ja) 1992-04-02 1992-04-02 木工機械装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06285806A true JPH06285806A (ja) 1994-10-11
JP2501996B2 JP2501996B2 (ja) 1996-05-29

Family

ID=13708215

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4080079A Expired - Lifetime JP2501996B2 (ja) 1992-04-02 1992-04-02 木工機械装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2501996B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003061170A (ja) * 2001-08-20 2003-02-28 Fujitsu General Ltd リモートコントローラ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58190105U (ja) * 1982-06-11 1983-12-17 株式会社日立工機原町工場 超仕上鉋盤における刃高検出装置
JPS5948101A (ja) * 1982-09-11 1984-03-19 株式会社マキタ電機製作所 位置決め装置付電動工具

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58190105U (ja) * 1982-06-11 1983-12-17 株式会社日立工機原町工場 超仕上鉋盤における刃高検出装置
JPS5948101A (ja) * 1982-09-11 1984-03-19 株式会社マキタ電機製作所 位置決め装置付電動工具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003061170A (ja) * 2001-08-20 2003-02-28 Fujitsu General Ltd リモートコントローラ
JP4513242B2 (ja) * 2001-08-20 2010-07-28 株式会社富士通ゼネラル リモートコントローラ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2501996B2 (ja) 1996-05-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101686235B1 (ko) 스마트폰용 윈도우글라스 제조방법 및 스마트폰용 윈도우글라스 제조용 폴리싱머신
US4929296A (en) Machine for glueing and folding sheet-like materials
JP2501996B2 (ja) 木工機械装置
JP2009206206A (ja) 加工装置
KR20020075335A (ko) 원격제어패널을 갖는 cnc 밀링머신
JP4532701B2 (ja) シャーリングマシン
JPH06233883A (ja) 刺繍ミシンのための刺繍データ作成装置
JPH11305815A (ja) ハンディーペンダント
US11772292B2 (en) Drawing device and drawing method
JPH07204986A (ja) 数値制御研削盤およびその研削条件設定方法
JP7445424B2 (ja) 畳製造装置
JP7445423B2 (ja) 畳製造装置
US11754993B2 (en) Machine tool, control method for machine tool, and control program for machine tool
JPH0647732A (ja) 石材切削機の回転刃制御方法
JPH05261679A (ja) 昇降式作業台
JP2788455B2 (ja) 竪型帯鋸盤
JPH01146692A (ja) 額縁用マットの窓切り装置
KR100503932B1 (ko) 런닝쏘용 자재 피딩 리프터
JP3517339B2 (ja) 木材切削機
WO2023148271A1 (de) Elektrowerkzeug und verfahren
KR101771813B1 (ko) 공작기계의 피드 레이트 설정방법 및 그를 이용한 공작기계
JP2002052443A (ja) 平面研削装置
JPH08168581A (ja) 縫製装置
JPH0576672A (ja) 縫製プログラムによる自動縫製機用クランプの加工装置
JPS60108250A (ja) Νc工作機械の入力装置