JP7445424B2 - 畳製造装置 - Google Patents
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Description
また、本発明は、畳床の框を裁断して、畳床の框に畳表を縫着するための畳製造装置に関する。
また、より詳細には、本発明は、新しい畳床の框を裁断して、畳床の框に畳表を縫着する使用できるように構成されるとともに、古い畳床の畳表を表替えする際にも使用できるように構成され、、古い畳床の畳表を表替えする際に、古い畳表を剥離する剥離工程を行うことが可能な状態になる畳製造装置に関する。
・畳床を所定の寸法に裁断する裁断行程、
・裁断された框側に伸張された畳表を縫着する(縫い付ける)縫着行程、
という2つの作業工程を行うものである。
・新しく裁断した畳床に、畳表を縫着(縫い付ける)する、いわゆる「新畳」を製造する場合と、
・古い畳の畳表を剥がして、畳表を裏返し、または、新しい畳表に取り替えて縫着するいわゆる「表替え」の場合がある。
なお、「床曲げ」とは、後述するように、床曲げをした畳床に対して、畳表の端部をチャックして、「表張り」をしてテンションが付与された状態で、畳床の框に畳表を縫着することができ、畳表にシワがよらず、仕上がりが良好な畳を製造するために行われる。
畳床の一方側を、縫着ユニットで縫着した後、回転テーブルの回転の際に、畳床が、回転テーブルから落下を防止する機能を備えた畳製造装置であって、
前記縫着ユニットのミシン機構が、原点位置にある際の縫着針ラインから、前記回転テーブルの畳製造装置本体の短手方向の中心までの距離をPとし、
前記ミシン機構の原点位置(縫着針ライン)から、前記回転テーブルに載置された畳床において、縫い始め側の端面までの距離をQとし、
前記畳床の幅を幅Tとし、
前記ミシン機構の原点位置(縫着針ライン)から、前記回転テーブルに載置された畳床において、縫い終わり側の端面までの距離をSとし、
前記畳床の回転テーブル上の位置Rが、
(1)畳床Aの幅Tが既知の場合、
前記畳床の回転テーブル上の位置Rは、
R=Q+(T/2)であり、
(2)畳床Aの幅Tが未知の場合、
前記畳床の回転テーブル上の位置Rは、
R=Q+(S-Q)/2であり、
前記回転テーブルの中心位置Pと、畳床の回転テーブル上の位置Rとの差Vが、一定の閾値M以上である場合に、回転テーブルを回転せずに停止するように構成されていることを特徴とする。
前記回転テーブルの中心位置Pと、畳床Aの回転テーブル上の位置Rとの差Vがなくなるように(P=R)、
前記回転テーブルを、畳製造装置本体の短手方向に移動するように構成されていることを特徴とする。
前記回転テーブルの中心位置Pと、畳床Aの回転テーブル上の位置Rとの差Vが、前記閾値Mより小さくなるように、
前記回転テーブルを、畳製造装置本体の短手方向に移動するように構成されていることを特徴とする。
このように、畳製造装置が、平刺装置であっても良い。
畳床の框を裁断して、畳床の框に畳表を縫着するための畳製造装置であって、
前記畳製造装置が、
前記畳製造装置本体の長手方向の一方側の端部に設けられた縫着ユニットと、
前記畳製造装置本体の長手方向の少なくとも一方側の端部に設けられた裁断ユニットと、
前記畳製造装置本体の長手方向の略中央の位置に、畳製造装置本体の長手方向に移動可能に配置された回転テーブルユニットとを備え、
前記回転テーブルユニットが、上下方向に移動可能で、かつ、上下方向軸を中心に回転可能な、畳床を載置して回転させるため回転テーブルを備え、
前記裁断ユニットが、その上端に裁断ユニットテーブルを備えるとともに、上下動可能に構成され、
前記裁断ユニットの裁断ユニットテーブルが、前記回転テーブルユニットの回転テーブルに対して、上下方向において同一の位置に移動可能に構成され、
前記裁断ユニットの裁断ユニットテーブルと、前記回転テーブルユニットの回転テーブルとが、面一な状態になるように構成されていることを特徴とする。
(実施例1)
また、ミシン機構40には、縫い針を手動で駆動するための駆動ハンドル48aが設けられている。
(実施例2)
なお、この床曲げは、畳床Aに畳表が縫着されていない框側に畳表を縫着する際に、弛みが生じないようにするために行われる。
すなわち、この床曲げ行程により、床曲げをした畳床Aに対して、畳表の端部をチャックして、「表張り」をしてテンションが付与された状態で、畳床の框に畳表を縫着することができ、畳表にシワがよらず、仕上がりが良好な畳を製造することができる。
なお、この「床曲げ」と「表張り」は、畳床の両側の框に畳表を縫着する際に、両方に用いられるものである。
(実施例3)
(実施例4)
Z=(X-Y)/2
であるように決定される。
(実施例5)
(1)畳床Aの幅Tが既知の場合、
この場合には、畳床Aの回転テーブル50上の位置Rは、以下のようになる。
R=Q+(T/2)
(2)畳床Aの幅Tが未知の場合、
この場合には、畳床Aの回転テーブル50上の位置Rは、以下のようになる。
R=Q+(S-Q)/2
となる。
(実施例6)
また、本発明は、畳床の框を裁断して、畳床の框に畳表を縫着するための畳製造装置に適用することができる。
また、より詳細には、本発明は、新しい畳床の框を裁断して、畳床の框に畳表を縫着する使用できるように構成されるとともに、古い畳床の畳表を表替えする際にも使用できるように構成され、、古い畳床の畳表を表替えする際に、古い畳表を剥離する剥離工程を行うことが可能な状態になる畳製造装置に関する。
12 畳製造装置本体
14 架台フレーム
14a 前方側架台フレーム
14b 後方側フレーム
14c 右側フレーム
14d 左側フレーム
16 第1の裁断ユニット
16a 前方側案内レール
16b 後方側案内レール
18 第2の裁断ユニット
20 裁断ユニット移動用モーター
22 固定フレーム
24 縫着ユニット
26a 前方内側フレーム
26b 後方内側フレーム
28a 前方側案内レール
28b 後方側案内レール
30 回転テーブルユニット
32 回転テーブルユニット移動用モーター
34 第2の裁断ユニット用エンコーダー
36 回転テーブルユニット用エンコーダー
38a、38b 案内レール
40 ミシン機構
42 ミシン機構用エンコーダー
44 縫着用ストッパー
46 弛み防止機構
48a 回転ハンドル
48b 回転ハンドル
50 回転テーブル
52 第1の裁断部
53 第1の裁断部用上下移動モーター
54 第1の裁断刃
56 床締部材
58a、58b 床端検知センサー
60 第1の上前定規
62 固定テーブル
64 第2の裁断部
66 移動基台フレーム
68 くせ取り用フレーム
70 床受けフレーム
72 床受け上下シリンダー
76 第2の裁断刃
78 床締め用上下シリンダー
80 床締部材
82 第2の上前定規
83 第2の上前定規用上下シリンダー
84 第2の裁断ユニットテーブル
86 操作盤
88 制御盤
100 畳製造装置
102 畳製造装置本体
104、106 架台
104a、106a カッター
104c、106c 第2のエンコーダー
108 第1のエンコーダー
114、116 裁断装置
114a、116a 床締部材
118 ターンテーブル
120 畳表チャック装置
122 床締部材
124 縫着装置
200 畳製造装置
202 畳製造装置本体
204 ミシン
206 裁断装置
208 移動架台
210 ターンテーブル
212 保持装置
214 第1のエンコーダー
216 第2のエンコーダー
218 カッター
220 畳表チャック装置
222 床締部材
224 縫着装置
226 固定架台
300 畳製造装置
302 畳製造装置本体
304 旋回軸
306 旋回アーム
308 押え板
310 カッター
312 テーブル
314 上前ストッパー
400 平刺装置
402 平刺装置本体
404 回転テーブル
406 平刺ミシン機構
408 幅寄せエンコーダー
410 ミシン送りエンコーダー
412 上前定規
414 押し付けバー
416 幅寄せ基準センサー
A 畳床
A1 端部
B 矢印
C 矢印
D 矢印
E 矢印
F 矢印
G 矢印
H 矢印
J 矢印
X 距離
Y 移動距離
Z 寸法
Claims (5)
- 畳床の一方側を、縫着ユニットで縫着した後、回転テーブルの回転の際に、畳床が、回転テーブルから落下を防止する機能を備えた畳製造装置であって、
前記縫着ユニットのミシン機構が、原点位置にある際の縫着針ラインから、前記回転テーブルの畳製造装置本体の短手方向の中心までの距離をPとし、
前記ミシン機構の原点位置(縫着針ライン)から、前記回転テーブルに載置された畳床において、縫い始め側の端面までの距離をQとし、
前記畳床の幅を幅Tとし、
前記ミシン機構の原点位置(縫着針ライン)から、前記回転テーブルに載置された畳床において、縫い終わり側の端面までの距離をSとし、
前記畳床の回転テーブル上の位置Rが、
(1)畳床Aの幅Tが既知の場合、
前記畳床の回転テーブル上の位置Rは、
R=Q+(T/2)であり、
(2)畳床Aの幅Tが未知の場合、
前記畳床の回転テーブル上の位置Rは、
R=Q+(S-Q)/2であり、
前記回転テーブルの中心位置Pと、畳床の回転テーブル上の位置Rとの差Vが、一定の閾値M以上である場合に、回転テーブルを回転せずに停止するように構成されていることを特徴とする畳製造装置。 - 畳床の一方側を、縫着ユニットで縫着した後、回転テーブルの回転の際に、畳床が、回転テーブルから落下を防止する機能を備えた畳製造装置であって、
前記縫着ユニットのミシン機構が、原点位置にある際の縫着針ラインから、前記回転テーブルの畳製造装置本体の短手方向の中心までの距離をPとし、
前記ミシン機構の原点位置(縫着針ライン)から、前記回転テーブルに載置された畳床において、縫い始め側の端面までの距離をQとし、
前記畳床の幅を幅Tとし、
前記ミシン機構の原点位置(縫着針ライン)から、前記回転テーブルに載置された畳床において、縫い終わり側の端面までの距離をSとし、
前記畳床の回転テーブル上の位置Rが、
(1)畳床Aの幅Tが既知の場合、
前記畳床の回転テーブル上の位置Rは、
R=Q+(T/2)であり、
(2)畳床Aの幅Tが未知の場合、
前記畳床の回転テーブル上の位置Rは、
R=Q+(S-Q)/2であり、
前記回転テーブルの中心位置Pと、畳床Aの回転テーブル上の位置Rとの差Vがなくなるように(P=R)、前記回転テーブルを、畳製造装置本体の短手方向に移動するように構成されていることを特徴とする畳製造装置。 - 畳床の一方側を、縫着ユニットで縫着した後、回転テーブルの回転の際に、畳床が、回転テーブルから落下を防止する機能を備えた畳製造装置であって、
前記縫着ユニットのミシン機構が、原点位置にある際の縫着針ラインから、前記回転テーブルの畳製造装置本体の短手方向の中心までの距離をPとし、
前記ミシン機構の原点位置(縫着針ライン)から、前記回転テーブルに載置された畳床において、縫い始め側の端面までの距離をQとし、
前記畳床の幅を幅Tとし、
前記ミシン機構の原点位置(縫着針ライン)から、前記回転テーブルに載置された畳床において、縫い終わり側の端面までの距離をSとし、
前記畳床の回転テーブル上の位置Rが、
(1)畳床Aの幅Tが既知の場合、
前記畳床の回転テーブル上の位置Rは、
R=Q+(T/2)であり、
(2)畳床Aの幅Tが未知の場合、
前記畳床の回転テーブル上の位置Rは、
R=Q+(S-Q)/2であり、
前記回転テーブルの中心位置Pと、畳床Aの回転テーブル上の位置Rとの差Vが、前記閾値Mより小さくなるように、前記回転テーブルを、畳製造装置本体の短手方向に移動するように構成されていることを特徴とする畳製造装置。 - 前記畳製造装置が、平刺装置であることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の畳製造装置。
- 畳床の框を裁断して、畳床の框に畳表を縫着するための畳製造装置であって、
前記畳製造装置が、
前記畳製造装置本体の長手方向の一方側の端部に設けられた縫着ユニットと、
前記畳製造装置本体の長手方向の少なくとも一方側の端部に設けられた裁断ユニットと、
前記畳製造装置本体の長手方向の略中央の位置に、畳製造装置本体の長手方向に移動可能に配置された回転テーブルユニットとを備え、
前記回転テーブルユニットが、上下方向に移動可能で、かつ、上下方向軸を中心に回転可能な、畳床を載置して回転させるため回転テーブルを備え、
前記裁断ユニットが、その上端に裁断ユニットテーブルを備えるとともに、上下動可能に構成され、
前記裁断ユニットの前記裁断ユニットテーブルが、前記回転テーブルユニットの回転テーブルに対して、上下方向において同一の位置に移動可能に構成され、
前記裁断ユニットの裁断ユニットテーブルと、前記回転テーブルユニットの回転テーブ
ルとが、面一な状態になるように構成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の畳製造装置。
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JP2019238829A JP7445424B2 (ja) | 2019-12-27 | 2019-12-27 | 畳製造装置 |
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JP2019238829A JP7445424B2 (ja) | 2019-12-27 | 2019-12-27 | 畳製造装置 |
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JP2021106697A JP2021106697A (ja) | 2021-07-29 |
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JP2019238829A Active JP7445424B2 (ja) | 2019-12-27 | 2019-12-27 | 畳製造装置 |
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Citations (1)
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JP2001314676A (ja) | 2000-05-11 | 2001-11-13 | Kyokuto Sanki Co Ltd | 畳床の框を裁断して畳表を縫い付ける装置 |
Family Cites Families (1)
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---|---|---|---|---|
JP3451838B2 (ja) * | 1996-01-13 | 2003-09-29 | 極東産機株式会社 | 畳床の框を裁断して畳表を縫い付ける装置 |
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2019
- 2019-12-27 JP JP2019238829A patent/JP7445424B2/ja active Active
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2001314676A (ja) | 2000-05-11 | 2001-11-13 | Kyokuto Sanki Co Ltd | 畳床の框を裁断して畳表を縫い付ける装置 |
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