JPH0647732A - 石材切削機の回転刃制御方法 - Google Patents

石材切削機の回転刃制御方法

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JPH0647732A
JPH0647732A JP23255892A JP23255892A JPH0647732A JP H0647732 A JPH0647732 A JP H0647732A JP 23255892 A JP23255892 A JP 23255892A JP 23255892 A JP23255892 A JP 23255892A JP H0647732 A JPH0647732 A JP H0647732A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting
rotary blade
current value
dressing
feed rate
Prior art date
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Pending
Application number
JP23255892A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Miyaji
健次 宮地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OHMIYA KOGYO CO Ltd
OOMIYA KOGYO KK
Original Assignee
OHMIYA KOGYO CO Ltd
OOMIYA KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OHMIYA KOGYO CO Ltd, OOMIYA KOGYO KK filed Critical OHMIYA KOGYO CO Ltd
Priority to JP23255892A priority Critical patent/JPH0647732A/ja
Publication of JPH0647732A publication Critical patent/JPH0647732A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D59/00Accessories specially designed for sawing machines or sawing devices
    • B23D59/001Measuring or control devices, e.g. for automatic control of work feed pressure on band saw blade

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 石材切削機による石材の自動切断処理を省力
的かつ能率的に行えるようになす。 【構成】 石材wの切断中、主軸モータ7の電流値を連
続的に検出し、この電流値に対応した適当な切り込み量
及び送り速度で回転刃を作動させるように実施する石材
の自動切断処理において、前記電流値が一定値以上とな
ったとき自動的に回転刃のドレッシングを開始し、同電
流値が一定値以下となったとき自動的にドレッシングを
終了し、再び自動的に通常の自動切断を実施するように
作動させ、このさいドレッシングは比較的少ない切り込
み量と小さな送り速度で石材の切断処理を実施するよう
に行われることを特徴とする石材切削機の回転刃制御方
法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、石材切削機の回転刃制
御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】石材切削機で石材を自動切断するさい、
主軸モーターの電流値を連続的に検出し、この電流値に
対応した切込み量及び送り速度で回転刃を動作させるよ
うにすることが行われている。
【0003】このさい、各電流値に対応した切込み量や
送り速度は切削機のメーカーで予め設定されており、こ
れを使用者側において任意に変化させることのできない
ものとなされている。
【0004】また自動切断中に回転刃が摩耗してその切
削性能が低下したときは、自動切断中に回転刃の作動を
手動に切り換えてそのドレッシングを実施し、これが終
了した後、再びその作動を自動に切り換えて通常の自動
切断処理を行わせるようにしている。このさい、通常の
自動切断処理とはドレッシングを除いた石材の切断処理
をいう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した石材の切断処
理では切断すべき石材の材質及び種類が変化したような
場合にも各電流値に対して大きさの固定された切込み量
及び送り速度で回転刃が作動されるものとなり、必ずし
もその電流値に適応した切込み量及び送り速度で切断さ
れていないことが生じ、常に効率的な作業が行えるとは
限らないのであり、また回転刃のドレッシングを切断処
理の途中で手動で行うことから省力化の点でも未だ十分
なものとは言えないのである。本発明は斯かる問題点に
対処することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】上記目的を達成
するため本発明では、石材の自動切断処理において、主
軸モータの電流値が一定値以上となったとき自動的に回
転刃のドレッシングを開始すると共に同電流値が一定値
未満となったとき自動的にそれを終了し、その後再び自
動的に通常の自動切断を実施するように回転刃を制御
し、このさいドレッシングは比較的小さい切込み量及び
送り速度で石材を切断処理するように実施されることを
特徴とする。
【0007】斯かる本発明によれば、石材の自動切断中
において自動的に回転刃のドレッシングが実施されるこ
とから、大きな石材であっても省力的かつ能率的に切断
されるものとなる。
【0008】また本発明において通常の自動切断のさい
の切込み量及び送り速度を入力するための情報入力装置
を設け、この入力装置を介して主軸モータの各電流値に
対応した適宜な切込み量及び送り速度を入力し、石材の
自動切断中はそれら入力された情報の中から主軸モータ
の電流値に対応した最適な切込み量及び送り速度が選択
されるようにすれば、回転刃は切断すべき石材の材質や
種類の如何に拘らず効率的に作動されるものとなる。
【0009】さらに、本発明においてドレッシングのた
めの主軸モータの電流値並びに回転刃の切込み量及び送
り速度を入力するための情報入力装置を設け、この入力
装置を介して適宜な電流値、切込み量及び送り速度を入
力し、ドレッシングのさいはその入力された電流値に関
連してドレッシングが開始或いは終了されると共にその
入力された切込み量及び送り速度で回転刃が作動される
ようにすれば、ドレッシングが石材の材質や種類に応じ
た最適な条件で実施されるものとなる。
【0010】
【実施例】以下、図1〜4を参照しつつ本発明の具体的
な実施例を説明する。図1は石材切削機を示し、1は二
本の支柱2、2及びこれらの先端を結合した梁材3から
なる門形フレーム、4は支柱2、2間に架設されて上下
移動自在となされた水平梁部材、5は門形フレーム1に
固定され水平梁部材4を螺子機構により上下作動させる
ものとなされた上下駆動モータ、6は水平梁部材4に案
内され左右動自在となされたサドル、7はサドル6に固
定された主軸モータ、8はサドル6に支持され主軸モー
タ7で回転駆動される回転刃、9は水平梁部材4に固定
されていて螺子機構を介してサドル6を左右作動させる
ものとなされた送りモータ、10・・は基台11の上面
に敷設された軌道、12はこの軌道10に案内された台
車、13は操作盤、そして14は制御盤である しかし
て、この切削機の操作盤13には自動切断のための情報
入力装置13aを設け、この入力装置13aを介して主
軸モータ7の各電流値に対応した適宜な切込み量及び送
り速度を入力し得るものとなし、また一方ではドレッシ
ングのための情報入力装置13bを設け、この入力装置
13bを介してドレッシングのさいの適宜な切込み量及
び送り速度を入力し得るものとなす。
【0011】該切削機のメーカはその出荷前に前記情報
入力装置13a、13bから所要の情報を制御盤14の
一部をなすマイクロコンピュータに入力するのであっ
て、具体的には次のようになす。
【0012】即ち、所要のスイッチを操作して入力装置
13a、13bに関連した操作画面表示装置に先づ図2
に示すような情報設定画面s1を表示させ、これにより
石材の材質及び種類別の切削開始時の切り込み量及び送
り速度を設定をする。その手順は画面s1の材質設定キ
ー15に触れることにより材質表示である白、黒、又
は、その他、の記号のうち何れかを設定するようになし
(設定された材質はキー15箇所に白、黒又はその他の
いずれかとして表示される。)、また種類設定キー16
を押すことにより種類表示であるa1、a2又はa3の
記号のうち何れかを設定するようになす(設定された種
類はキー16箇所にa1、a2又はa3のいずれかの記
号として表示される。)。このさい白は最も硬いもの、
黒は白に次いで硬いもの、そしてその他は白及び黒以外
の硬さのものを示し、またa1、a2及びa3は白、
黒、その他の何れかのうちで硬さの相違を段階的に示す
ものである。その後、各々の材質及び種類についての初
期切り込み量及び初期送り速度を入力するのであって、
即ち矢印キー17a〜17dを押して入力すべき数字箇
所p1又はp2にカーソルを移動させ数字キー18を押
すなどしてそれらの数値を入力する。このさいp3の表
示箇所には選択された石材の材質及び種類が表示され、
またp4の表示箇所には切込み量と送り速度を乗算した
数値、即ち能率が表示される。かくして各材質及び種類
についての入力が終了する毎に登録キー19を押すよう
になすのであり、これにより入力情報は確定される。
【0013】次に画面選択キー20を押して図3に示す
ような設定画面s2を画面表示装置に表示させ、石材の
材質及び種類別の各切削状態(主軸モータの電流値)に
対する切込み量及び送り速度のほか、ドレッシングのた
めの主軸モータ7の電流値、切込み量及び送り速度を設
定する。その手順は画面s2の材質設定キー15aを押
すことにより材質表示である白、黒又はその他の何れか
を設定し、また種類設定キー16aを押すことにより種
類表示であるa1、a2又はa3の何れかを設定するこ
とは前述と同様である。そして、矢印キー17e〜17
hを押して入力すべき数字箇所p5〜p13にカーソル
を移動させ、数字キー18aを押すなどしてそれらの情
報、即ち通常の自動切断における石材の材質及び種類別
の主軸モータ7の各電流値に対する切り込み量及び送り
速度、並びにドレッシングのための主軸モータ7の電流
値、切込み量及び送り速度を入力する。このさい材質及
び種類毎についての入力が終了する毎に登録キー19a
を押すようにすることは前述と同様であり、これにより
入力情報が確定される。
【0014】このように確定された入力情報は記憶され
て保持されるのであるが、これを変更したいときは訂正
キーBSや決定キーkを押すなどして行うようにする。
なお図3の設定画面s2における画面選択キー20aを
押すと画面表示装置には図2の設定画面s1が表示され
る。
【0015】上記した切削機を使用して石材を自動切断
するさいは、使用者等は台車12上に石材wを載置した
後、所要のスイッチを入れる。これにより操作盤13の
画面表示装置には図4に示すような設定画面s3が表示
される。使用者等はこの画面s3における白、黒、その
他の記号で表示された材質設定キー21a〜21cの何
れかを押すことにより、台車12上の切断すべき石材w
に合致した材質、例えば白を選択するなどし、また種類
設定キー22a〜22cの何れかを押すことにより切断
すべき石材wに合致した種類、例えばa1を選択するな
どするのである。そしてこれらの設定に誤りのないこと
を確認した後、完了キー23を押す。これにより切断作
業のための情報が確定された状態となる。さらに、必要
な操作をした後、回転刃8を回転させ自動切断を開始さ
せる。
【0016】切断中においては、回転刃8は図1に一点
鎖線nで示すように水平方向の左右へ送り変位させると
共に各水平変位の終端で下方へ切込み変位させるように
作動させるのであり、また切断処理の最初の水平変位に
おいては回転刃8は図2に示す設定画面s1で入力され
た切込み量及び送り速度で作動され、次の水平変位から
は主軸モータ7のそのときの電流値を検出し、この電流
値に対応した切込み量及び送り速度、即ち図3に示す設
定画面s2で入力されたそれらの情報の中から選択され
た最適のもので作動されるようになす。なお、切り込み
量及び送り速度は一つの水平変位の途中では変化される
ものとならず、各水平変位を単位として変化されるもの
となる。かくして回転刃8は常に切断すべき石材wの材
質及び種類に応じた最適な切り込み量及び送り速度で作
動するものとなり、能率的な切断が実施されるのであ
る。
【0017】斯かる自動的な切断処理中、回転刃8の切
れ味が徐々に低下することは避けられないが、これに伴
って主軸モータ7の電流値が上昇するのであり、この電
流値に関連して次のように作動させる。即ち、その電流
値が図3に示す設定画面s2におけるドレス設定表の電
流値の下限として設定された電流値(p9の箇所に表示
された数値)に達したときはこのときの水平変位の終了
したとき図3に示す設定画面s2で入力された情報によ
る切断を実施させるのであって、即ち通常の自動切断が
自動的に解除され、次の水平変位で自動的に回転刃8の
ドレッシングが実施されるようになす。このさいドレッ
シングは図3に示す設定画面s2におけるドレス設定表
の切込み量及び送り速度としてp10及びp12の箇所
に表示されたそれぞれの最大の数値(この数値は同画面
s2の数値箇所p6、p7へ入力された切り込み量や送
り速度に較べてかなり小さいものとなされている。)で
回転刃8を作動させた状態で石材wの切断を行うように
実施される。そしてドレッシング時の一回の水平変位が
終わった時点で主軸モータ7の電流値が一定値(例えば
ドレス設定表の主軸モータ7の電流値の下限としてp9
の箇所に入力された数値)未満になったときはドレッシ
ングが自動的に終了し、再びドレッシングに入る前の適
宜な切込み量及び送り速度(これは一般にはドレッシン
グに入る直前のときの数値となされる。)に戻して再び
通常の自動切断が自動的に実施されるようにする。一
方、一回の水平変位によるドレッシングで主軸モータ7
の電流値が一定値未満とならなかったときは図3に示す
設定画面s2のドレス設定表の切込み量及び送り量の最
小の数値(p11及びp13の箇所に表示されたもの)
で回転刃8を作動させて二回目のドレッシングを自動的
に実施させる。そして、この水平変位が終了した時点で
主軸モータ7の電流値が前記した一定値未満となったと
きは自動的に前述同様に再び通常の自動切断を実施させ
るのであり、そうでないときは主軸モータ7の電流値が
一定値未満となるまでドレッシングを繰り返すように作
動させるのである。
【0018】一方、通常の自動的な切断処理中或いはド
レッシング処理中に回転刃8に過大な負荷が作用したと
きは、主軸モータ7の電流値は上昇するものとなるが、
この値が図3に示す設定画面s2中のドレス設定表の電
流値の上限(p8の箇所に表示されたもの)に達したと
き回転刃8の作動が自動的に非常停止するように作動さ
せる。この場合はその原因を除去した後、手動で再び自
動切断を開始させるようにする。
【0019】
【発明の効果】上記した本発明によれば、自動切断の途
中で回転刃の切断性能が低下したときドレッシングが自
動的に実施されることから、回転刃は切断処理中、常に
所要の切断性能を維持されるものとなり、省力的かつ能
率的な切断が行えるのである。
【0020】また請求項2に記載したように通常の自動
切断処理における適当大きさの切込み量及び送り速度
(いままでの経験から特定される。)を設定するための
情報入力装置を設けるようにすれば、任意な材質及び種
類の石材であってもこれに適応した自動切断を行わしめ
ることができる。
【0021】さらに請求項3に記載したようにドレッシ
ングのさいの適当大きさの切込み量及び送り速度(いま
までの経験から特定される。)を設定するための情報入
力装置を設けるようにすれば、任意な材質及び種類の石
材であってもこれらに適応した状態でドレッシングを行
わしめることができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る石材切削機の正面図である。
【図2】同切削機の操作盤に表示される第一の設定画面
である。
【図3】同操作盤に表示される第二の設定画面である。
【図4】同操作盤に表示される第三の設定画面である。
【符号の説明】
w 石材 7 主軸モータ 8 回転刃

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 石材の切断中、主軸モータの電流値を連
    続的に検出し、この電流値に対応した適当な切込み量及
    び送り速度で回転刃を作動させるように実施される石材
    の自動切断処理において、主軸モータの電流値が一定値
    以上となったとき自動的に回転刃のドレッシングを開始
    すると共に同電流値が一定値未満となったときその作動
    を自動的に終了し、再び自動的に通常の自動切断を実施
    するように回転刃を制御し、このさいドレッシングは比
    較的小さい切込み量及び送り速度で石材を切断処理する
    ように実施されることを特徴とする石材切削機の回転刃
    制御方法。
  2. 【請求項2】 通常の自動切断のさいの切込み量及び送
    り速度を入力するための情報入力装置を設け、この入力
    装置を介して主軸モーターの各電流値に対応した適宜な
    切込み量及び送り速度を入力し、石材の通常の自動切断
    中はそれら入力された情報の中から主軸モータの電流値
    に対応した最適な切込み量及び送り速度が選択されるこ
    とを特徴とする請求項1記載の石材切削機の回転刃制御
    方法。
  3. 【請求項3】 ドレッシングのための主軸モータの電流
    値並びに回転刃の切込み量及び送り速度を入力するため
    の情報入力装置を設け、この入力装置を介して適宜な電
    流値、切込み量及び送り速度を入力し、ドレッシングの
    さいはその入力された電流値に関連してドレッシングが
    開始或いは終了されると共にその入力された切込み量及
    び送り速度で回転刃が作動されることを特徴とする請求
    項1記載の石材切削機の回転刃制御方法。
JP23255892A 1992-07-15 1992-07-15 石材切削機の回転刃制御方法 Pending JPH0647732A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8047722B2 (en) 2006-11-07 2011-11-01 Ntn Corporation Wheel bearing apparatus for a vehicle
CN106695011A (zh) * 2017-01-13 2017-05-24 北新集团建材股份有限公司 一种板材的切割方法

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JPS5447192A (en) * 1977-09-20 1979-04-13 Daiwa Kikai Seisakusho Method of controlling stone material
JPH01122412A (ja) * 1987-11-06 1989-05-15 Tadashi Nakamura ダイヤモンドブレードを用いた石材切削機

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