JPS5947118A - 鋸刃締付け装置 - Google Patents
鋸刃締付け装置Info
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- JPS5947118A JPS5947118A JP58147899A JP14789983A JPS5947118A JP S5947118 A JPS5947118 A JP S5947118A JP 58147899 A JP58147899 A JP 58147899A JP 14789983 A JP14789983 A JP 14789983A JP S5947118 A JPS5947118 A JP S5947118A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- saw blade
- central plane
- fixed jaws
- saw
- fixed
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D63/00—Dressing the tools of sawing machines or sawing devices for use in cutting any kind of material, e.g. in the manufacture of sawing tools
- B23D63/003—Saw clamping devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D63/00—Dressing the tools of sawing machines or sawing devices for use in cutting any kind of material, e.g. in the manufacture of sawing tools
- B23D63/08—Sharpening the cutting edges of saw teeth
- B23D63/12—Sharpening the cutting edges of saw teeth by grinding
- B23D63/14—Sharpening circular saw blades
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B1/00—Vices
- B25B1/06—Arrangements for positively actuating jaws
- B25B1/18—Arrangements for positively actuating jaws motor driven, e.g. with fluid drive, with or without provision for manual actuation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液圧により作動し、機械的に支持された1対
の対向する固定あごを具え、鋸刃を固定あごの間の定位
置に保持する鋸加工機械の鋸刃締付は装置に関するもの
である。
の対向する固定あごを具え、鋸刃を固定あごの間の定位
置に保持する鋸加工機械の鋸刃締付は装置に関するもの
である。
既知のこの種の締付は装置(ドイツ国公開公報第258
6588号)は以下の意見に基づいている。
6588号)は以下の意見に基づいている。
すなわち鋸を使用する間、鋸刃が囮1方向に偏移しない
よう鋸刃の中央部分を締伺ける。そのため、鋸刃を加工
する(幾械で鋸刃を研削し又は他の加工を行う間も軸線
方向の偏移圧対して鋸刃の中央部分を締付ける必要があ
った2、しかし、例えば鋸刃が波をうち歯を設けた周縁
帯域の適正な面から鋸刃がずれCいると、鋸刃の中央部
分を締付けることはできない。むしろ、既知の締伺は装
置で締伺ける場合には、締付けを解いた鋸刃であって平
面に関し°(は適正な面からはずれている鋸刃の状態で
起る締付は部分の軸線方向の位置をできるだけ正確に維
持する方法が取られていた。加二りに際して、特に砥石
車により歯を研ぎ直しする時は、適正な面からずれた状
態に関係なく、中央部分の軸・線方向位置に対応して加
工を行なっていた。その結果、全ての研磨した菌は、鋸
刃の中心によって固定された中央面に関して対称となる
。
よう鋸刃の中央部分を締伺ける。そのため、鋸刃を加工
する(幾械で鋸刃を研削し又は他の加工を行う間も軸線
方向の偏移圧対して鋸刃の中央部分を締付ける必要があ
った2、しかし、例えば鋸刃が波をうち歯を設けた周縁
帯域の適正な面から鋸刃がずれCいると、鋸刃の中央部
分を締付けることはできない。むしろ、既知の締伺は装
置で締伺ける場合には、締付けを解いた鋸刃であって平
面に関し°(は適正な面からはずれている鋸刃の状態で
起る締付は部分の軸線方向の位置をできるだけ正確に維
持する方法が取られていた。加二りに際して、特に砥石
車により歯を研ぎ直しする時は、適正な面からずれた状
態に関係なく、中央部分の軸・線方向位置に対応して加
工を行なっていた。その結果、全ての研磨した菌は、鋸
刃の中心によって固定された中央面に関して対称となる
。
しかしながら、この考えに基づいて加工され適正な而か
らはずれた鋸刃の付近の歯のフランクと面取り部分とは
、鋸刃の中央の平面と異なる各歯の中央面に対して非対
称となることを免れることはでD l:1い。側方のフ
ランク及び、この側方のフランクの間の歯のh゛後を(
tll削した而取り部分をよ2、最初鋭かった(i11
方端縁端縁酷゛き戻わった1頃斜した研削面をしている
。多かね少なかれ、金属加工用の丸鋸の場合には、各歯
の中央部に関し面取り部分を非常な精密さで対称に配設
したならば上述の而取り部分は有用であることが実証さ
れている。
らはずれた鋸刃の付近の歯のフランクと面取り部分とは
、鋸刃の中央の平面と異なる各歯の中央面に対して非対
称となることを免れることはでD l:1い。側方のフ
ランク及び、この側方のフランクの間の歯のh゛後を(
tll削した而取り部分をよ2、最初鋭かった(i11
方端縁端縁酷゛き戻わった1頃斜した研削面をしている
。多かね少なかれ、金属加工用の丸鋸の場合には、各歯
の中央部に関し面取り部分を非常な精密さで対称に配設
したならば上述の而取り部分は有用であることが実証さ
れている。
本発明の[1的は個々の歯の中央面に関し正確に対称に
鋸歯をそれ七れ個々の歯の区域に締結する、上述した抽
類の締付は装jξを実現することである。
鋸歯をそれ七れ個々の歯の区域に締結する、上述した抽
類の締付は装jξを実現することである。
この中央面を鋸刃の1141I線に列して直角に延長し
、鋸刃加工機械により普通は中央面を決定する。これは
例えば、この中央面は鋸刃の軸線に対し直角に延長した
軸線を含まなければならず、砥石車支持体はこの軸線に
肩つ゛C往復運動すると共に、この軸線のまわりに回動
自在でなければならないと糾う事実により決定される。
、鋸刃加工機械により普通は中央面を決定する。これは
例えば、この中央面は鋸刃の軸線に対し直角に延長した
軸線を含まなければならず、砥石車支持体はこの軸線に
肩つ゛C往復運動すると共に、この軸線のまわりに回動
自在でなければならないと糾う事実により決定される。
もし、順次締付け゛る各区域の厚さが異なっていたり、
および/または厚さが僅かに変化する鋸刃を連続して加
」ニする場合にも本発明の目的の範囲内で、正確で対称
な締付けが保障される。
および/または厚さが僅かに変化する鋸刃を連続して加
」ニする場合にも本発明の目的の範囲内で、正確で対称
な締付けが保障される。
定点と、中央面に関して対称な固定あごとを有する伝動
装置により連結された2個の固定あごにより、本発明の
目的を達成する。
装置により連結された2個の固定あごにより、本発明の
目的を達成する。
伝動装置の定点を中央面に交差して醐整でき、位置を変
えられるようにするのが良い。これにより、例えば鋸刃
加工機械の構造、又は締イ蜜1け装置の組立ての結果生
ずる不正確さを補偵する。定点を囮整することにより、
固定あごがどの位置にあっても中央面に関して対称であ
る中央面を特に得ることができ、軸線のまわりに上述し
た方法で砥石車支持体を回動できる軸線を具える。
えられるようにするのが良い。これにより、例えば鋸刃
加工機械の構造、又は締イ蜜1け装置の組立ての結果生
ずる不正確さを補偵する。定点を囮整することにより、
固定あごがどの位置にあっても中央面に関して対称であ
る中央面を特に得ることができ、軸線のまわりに上述し
た方法で砥石車支持体を回動できる軸線を具える。
本発明の好適な実施例の伝動装置は、固定あごの1つに
それぞれ取り付けた2個のラックと、これらラックの間
に配設されこれらラックに噛合1゛るビニオンとを伝動
装置に設けた。
それぞれ取り付けた2個のラックと、これらラックの間
に配設されこれらラックに噛合1゛るビニオンとを伝動
装置に設けた。
互いに軸線方向に隣、b、って同着され、!fいに角度
的にi14整可能な2個の噛合部を形成するのが良い。
的にi14整可能な2個の噛合部を形成するのが良い。
この様にして、ビニメンと2個のラックが同時に噛合し
た時のバツクラツシを避けることができる。
た時のバツクラツシを避けることができる。
この2個のラックの中の1つに液圧作動ピストンを設け
、このピストンにより2個の固定あごを拡げるようにし
ても良い。
、このピストンにより2個の固定あごを拡げるようにし
ても良い。
又、2個のシックの中の1つをはねに抗して作用さぜ−
Cも良い。このばねは鋸刃に対し僅かな圧力を加えるこ
とが特にできるので、既知の送り装置罠より、送り装置
自身の慣性のもとで所定の送り最終位置を超えて移動す
ることなく、1個又はそれ以上のピッチで徐々に鋸刃を
前進させる。
Cも良い。このばねは鋸刃に対し僅かな圧力を加えるこ
とが特にできるので、既知の送り装置罠より、送り装置
自身の慣性のもとで所定の送り最終位置を超えて移動す
ることなく、1個又はそれ以上のピッチで徐々に鋸刃を
前進させる。
2個のラックの間に配設したビニオンを具えた実施例で
は、1jf適には中央に対して・h周整できる軸、上に
このビニオンを支持−することにより、伝動装置の定点
の調整を行う。
は、1jf適には中央に対して・h周整できる軸、上に
このビニオンを支持−することにより、伝動装置の定点
の調整を行う。
以下図面を参照して本発明の装置を詳細に説明する。
図示の装置は、鋸を加工するt幾械の軸線へのまわりに
回転可能に通常の方法で支持した鋸刃lOを固定し、1
個の歯19を仕上げた毎に締付けを解き、次に1個の歯
のピッチ分だけ鋸刃を、例えば通常の送り手段によって
回転させる機能をイ丁する。歯12の近くで締Uけた鋸
刃10をこの歯の区域内において、中央面Bに関して正
確に対称に保持しなければならない。第1図に示したよ
うに、加工は個々の歯12のR面を板状の砥石1. l
4によりhJl削することである。砥石用14を砥石
軸16に固着し、砥石軸16及び砥石軸支持体(図示せ
ず)と一体に、jlt 5車14を中央面B内に位置す
る輔Cのまわりに回!17j!できるよう処する。その
結果、歯の背面の代わりに1例えば個々の歯12の歯の
背面と2個の隣接する側方の逃げ面との間の面11Vり
を行なうことができる。
回転可能に通常の方法で支持した鋸刃lOを固定し、1
個の歯19を仕上げた毎に締付けを解き、次に1個の歯
のピッチ分だけ鋸刃を、例えば通常の送り手段によって
回転させる機能をイ丁する。歯12の近くで締Uけた鋸
刃10をこの歯の区域内において、中央面Bに関して正
確に対称に保持しなければならない。第1図に示したよ
うに、加工は個々の歯12のR面を板状の砥石1. l
4によりhJl削することである。砥石用14を砥石
軸16に固着し、砥石軸16及び砥石軸支持体(図示せ
ず)と一体に、jlt 5車14を中央面B内に位置す
る輔Cのまわりに回!17j!できるよう処する。その
結果、歯の背面の代わりに1例えば個々の歯12の歯の
背面と2個の隣接する側方の逃げ面との間の面11Vり
を行なうことができる。
締付は装置Nは、鋸刃10をまたいで繋ぐ四部20を形
成した固定のハウジング18をJL備する。
成した固定のハウジング18をJL備する。
ハウジング18に鋸刃10の両側で別個釦孔22゜24
を形成Vる。これ等化は中央面Bに対し直角圧延在し、
互いに回−直線上にあり、それぞれ偏移iif能なタベ
ツ)26,2.8を別個に収容する。
を形成Vる。これ等化は中央面Bに対し直角圧延在し、
互いに回−直線上にあり、それぞれ偏移iif能なタベ
ツ)26,2.8を別個に収容する。
各固定あご811.82を2個のタベツ)26.28の
端部に、互いに対向して別個に固着する。
端部に、互いに対向して別個に固着する。
互いに平行に離間して延在しまた孔22.24に平行な
孔84.86をハウジングに設ける。孔84.86はほ
ぼ円筒状のラック88.40をぞ第1ぞれ別個に案内す
る。各ラック88.40を対応する固定上)ご80.8
2の1つに取り付ける。
孔84.86をハウジングに設ける。孔84.86はほ
ぼ円筒状のラック88.40をぞ第1ぞれ別個に案内す
る。各ラック88.40を対応する固定上)ご80.8
2の1つに取り付ける。
ラック88,40の間で、ハウジング18に四部42を
形成する。この四部は上述した孔に平行なノテ向の1足
方形をし°Cおり、摺動部4’4’ 44を収容する。
形成する。この四部は上述した孔に平行なノテ向の1足
方形をし°Cおり、摺動部4’4’ 44を収容する。
摺励部月に取り付けたマイクロメータねじ46により、
摺動部材44を上述の孔に平行に調整することができる
。従って中央面に対し直角に移動することができる。摺
動部子444に軸48を回動可能に支持し、2個の孔8
4,86の共通の中央面に対して延長する。軸に接して
配設した2個の同一の歯を有するビニ(ン5oを軸48
に固着する。この歯の1つけどニオン自体に形成し、他
の1つは、角度し14整のためピニオンに固着した環状
部材52に形成する。ピニオン5oを2個のラック88
.40に9合させた時、バックラッシュを生ずることな
くラックの歯に噛合するよう上記2個の歯を調整する。
摺動部材44を上述の孔に平行に調整することができる
。従って中央面に対し直角に移動することができる。摺
動部子444に軸48を回動可能に支持し、2個の孔8
4,86の共通の中央面に対して延長する。軸に接して
配設した2個の同一の歯を有するビニ(ン5oを軸48
に固着する。この歯の1つけどニオン自体に形成し、他
の1つは、角度し14整のためピニオンに固着した環状
部材52に形成する。ピニオン5oを2個のラック88
.40に9合させた時、バックラッシュを生ずることな
くラックの歯に噛合するよう上記2個の歯を調整する。
両方のラック88.40を個々の孔84.86内に密封
したピストンのように案内する。孔84を中央面Bから
遠い側でインレットプラグ54によりしつかり閉じる。
したピストンのように案内する。孔84を中央面Bから
遠い側でインレットプラグ54によりしつかり閉じる。
これに対し、孔86を中央面Bから遠い側ではね58に
対する支持板66により密封することなく閉じる。ばね
58は、支持板66とラック40との間に締結した圧縮
ばねであり、常に固定あご82を中央面Bの方に移動す
るよう押圧す°る。ばね58も2個のラック88゜40
の間のビニオン5oのもたらす連結により、固定あご8
oを中央面BK向けて押圧する。従って2個の固定あご
80,8Bは、何等仙の作動力が作用しない限り、げね
58による妥当な圧力で鋸刃10に掛合する。
対する支持板66により密封することなく閉じる。ばね
58は、支持板66とラック40との間に締結した圧縮
ばねであり、常に固定あご82を中央面Bの方に移動す
るよう押圧す°る。ばね58も2個のラック88゜40
の間のビニオン5oのもたらす連結により、固定あご8
oを中央面BK向けて押圧する。従って2個の固定あご
80,8Bは、何等仙の作動力が作用しない限り、げね
58による妥当な圧力で鋸刃10に掛合する。
一端をラック88で仕切り、他端をプラグ54で仕切っ
た孔84の切口を第2図に示すように、管60及び電磁
気的に制御可能な切換え弁62を介して選択的に液圧流
体タンク64又は無圧の戻り油容器66に接続する。こ
の切mlを液圧流体タンクに接続すると、ばね58の抑
圧力より大きな力がピストンのように形成したラックB
8に作用するので、固Wあご80,821を中央面BK
向は運動させる付加的)よりが作用しない限り、2個の
固定あごは拡げられる。
た孔84の切口を第2図に示すように、管60及び電磁
気的に制御可能な切換え弁62を介して選択的に液圧流
体タンク64又は無圧の戻り油容器66に接続する。こ
の切mlを液圧流体タンクに接続すると、ばね58の抑
圧力より大きな力がピストンのように形成したラックB
8に作用するので、固Wあご80,821を中央面BK
向は運動させる付加的)よりが作用しない限り、2個の
固定あごは拡げられる。
このような付加的な力は、中央iMj Bがら隔ったタ
ベツ)26.!!18の個々の端部に形成したそれぞれ
別個のピストン68.TOを具えることによりもたらさ
れる。これ等ピストンはハウジング18にそれぞれ固着
した各シリンダ12.74内を運動する。シリンダ72
.74を管76により互いに連結し、第2図に示すよう
に管76を更に切換弁6zを介し液圧流体タンク64又
は、戻り油容器66に選択的に連結する。切換弁62&
主、(1,8手を戻り油容器66に連通し、又し1、戻
り油容器66を孔8番に連通させl!い限り、2個σ)
シリンダ72.74が液玉流体タンク64に連通できな
いよう構成されている。しかし1.仁から、第2図に示
したように、2個のシリンダ72.74は、孔84と同
様に同時に戻り油容器66に接続し−(良い。
ベツ)26.!!18の個々の端部に形成したそれぞれ
別個のピストン68.TOを具えることによりもたらさ
れる。これ等ピストンはハウジング18にそれぞれ固着
した各シリンダ12.74内を運動する。シリンダ72
.74を管76により互いに連結し、第2図に示すよう
に管76を更に切換弁6zを介し液圧流体タンク64又
は、戻り油容器66に選択的に連結する。切換弁62&
主、(1,8手を戻り油容器66に連通し、又し1、戻
り油容器66を孔8番に連通させl!い限り、2個σ)
シリンダ72.74が液玉流体タンク64に連通できな
いよう構成されている。しかし1.仁から、第2図に示
したように、2個のシリンダ72.74は、孔84と同
様に同時に戻り油容器66に接続し−(良い。
同時に接続する状況は、例えば1個の歯σ)ピッ、。
チ、すなわち2個の相隣り合った爾19.σ〕距離フ、
とけ、ばね58の影響だけのもとで固定あご80゜8z
Kより発生する僅かな摩擦抵抗に抗して軸Aのまわりに
鋸刃lOを回転しなければならl、い・場合に生ずる。
とけ、ばね58の影響だけのもとで固定あご80゜8z
Kより発生する僅かな摩擦抵抗に抗して軸Aのまわりに
鋸刃lOを回転しなければならl、い・場合に生ずる。
これに対し、刃1Bを加工する六−め、げね58による
[幾械的な接角巾圧力に一層強力な液圧力を加え合わす
よう、シリング゛7z、7ΦにLE力を作用させ、鋸刃
lOを安全かつ確実に保持する。これに対し1つの加上
り程が終わったあと、他の鋸刃10に替える時には、孔
B4だけに圧油・が作用し、その結果両方の固定あごF
Io、82が最大K 16間する位1m K fJJ換
ブl”62を偏移させる。
[幾械的な接角巾圧力に一層強力な液圧力を加え合わす
よう、シリング゛7z、7ΦにLE力を作用させ、鋸刃
lOを安全かつ確実に保持する。これに対し1つの加上
り程が終わったあと、他の鋸刃10に替える時には、孔
B4だけに圧油・が作用し、その結果両方の固定あごF
Io、82が最大K 16間する位1m K fJJ換
ブl”62を偏移させる。
いずれの場合も、2個のラック88.40及び、これ等
ラックに噛合するビニオン50より構成され、軸48が
定点である伝動装置Nは、2個の固定あご80,82が
中央面から常に四−距離だけ離すことができる。H)々
整が必要な場合には、軸48、すなわち伝動装置の定点
をマイクロメータねじ46により一方向又は、逆方向に
移動し【調整することができる。
ラックに噛合するビニオン50より構成され、軸48が
定点である伝動装置Nは、2個の固定あご80,82が
中央面から常に四−距離だけ離すことができる。H)々
整が必要な場合には、軸48、すなわち伝動装置の定点
をマイクロメータねじ46により一方向又は、逆方向に
移動し【調整することができる。
第1図は鋸刃と本発明の鋸刃締(=H月促16の側面図
、第2図は第1図において、K! II −It K沼
って切断した時の断面図、 第8図は第2図において、線Ill −Illに沿って
9)。 断した時の断面図である。 IO・・・鋸刃 1z・・・歯■4・・・
砥石車 16・・・砥石411118・・・
ハウジング部 zO・・・四部22 、24・・・
孔26 、28・・・タペット80 、32・・・固定
あご R4、86・・・孔88 、40・・・ラック
42・・・凹部44・・・摺動IX(財(46・
・・マイクロメータねじ48・・・n’lll
5 (+・・・ヒニメン52・・・環状部旧
54・・・インレソトグラグ56・・・支持
4反 58・・・を末ね60・・・’j:f
f12・・・切換え弁(14・・・
液圧iノi(、体タンク 66・・・戻り油容器61
1 、70・・・ピストン l 、74・・・シリン
ダ。 ハフラング ]
、第2図は第1図において、K! II −It K沼
って切断した時の断面図、 第8図は第2図において、線Ill −Illに沿って
9)。 断した時の断面図である。 IO・・・鋸刃 1z・・・歯■4・・・
砥石車 16・・・砥石411118・・・
ハウジング部 zO・・・四部22 、24・・・
孔26 、28・・・タペット80 、32・・・固定
あご R4、86・・・孔88 、40・・・ラック
42・・・凹部44・・・摺動IX(財(46・
・・マイクロメータねじ48・・・n’lll
5 (+・・・ヒニメン52・・・環状部旧
54・・・インレソトグラグ56・・・支持
4反 58・・・を末ね60・・・’j:f
f12・・・切換え弁(14・・・
液圧iノi(、体タンク 66・・・戻り油容器61
1 、70・・・ピストン l 、74・・・シリン
ダ。 ハフラング ]
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 液圧により作動し、機械的に支持された1対の対向
する固定あご(80、132)を具え、鋸刃(10)を
前記固定あごの間の定位置に保持する、鋸加工機械の鋸
刃締付り一装置において、定点としての軸(Φ8)を有
し、前記する」定あご(80、82)を中央面(B)に
関して対称に案内すると共に前記固定あご(so、32
)を相互に連結する伝動装置i!’(88、40、50
)を設けたことを特徴とする鋸刃締伺は装置痰。 λ 前記中央面(B)の位置を変えることができるよう
、前記伝動装置t(88、小0.50)の屋点としての
前記軸(48)を前記中央面(B)に対し調整自在に構
成したことを特徴とする特許請求の範囲f41項に記載
の:NJ4刃締付1−J″装jt工。 & 前記固定あご(go 、 82)の1つにそれぞれ
取り令1けた2個のランクと、これらランクの間に配設
されこれらラックに噛合するビニオンとを前記伝動装置
(ss 、 4(1、50)に設けたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の鋸刃締伺は装置。 表 前記ビニオン(50)は、!J、いに角度的に調整
可能であって1抽紳方向にff、 u・K隣接して配設
した2個の噛合部を具えろことを特徴とする特n′[請
求の範囲第8川に記載の鋸刃締付は装R6 52個の前記ラック(us、4o)の1個に液圧作動可
能なピストンを設けたことをltr 鎖と多る’lIf
許請求の範囲;148項又は第4 、jibいずれが〜
rat K記載の、71η刃締付は装j11.。 621固の前を己ラック(8,8,4・0)の11固を
ばね(58)に抗して作動させることを特徴とする特許
請求の範囲第8〜It項いずれか一項に記載の鋸刃締付
は装置。 7、 前記ビニオン(50)を前記中央面(B)に対し
て調整できる前記軸(48)に支持したことを特徴とす
る特許請求の範囲第2項又は第4項いずれか一項に記載
の鋸刃締イτノは装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823230278 DE3230278A1 (de) | 1982-08-14 | 1982-08-14 | Klemmvorrichtung fuer ein saegeblatt an einer saegenbearbeitungsmaschine |
DE3230278.9 | 1982-08-14 |
Publications (2)
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