JPH06500742A - 丸のこ刃の多段仕上げ用機械 - Google Patents

丸のこ刃の多段仕上げ用機械

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JPH06500742A
JPH06500742A JP5501316A JP50131693A JPH06500742A JP H06500742 A JPH06500742 A JP H06500742A JP 5501316 A JP5501316 A JP 5501316A JP 50131693 A JP50131693 A JP 50131693A JP H06500742 A JPH06500742 A JP H06500742A
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レナード ペーター
ライマン ハンス―ヨアヒム
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 丸のこ刃の多段仕上げ用機械 本発明は、差し込まれるのこ刃用の保持部材と、のこ刃を締め付けるための手段 と、保持部材に対して互いに正反対側にありかつのこ刃の歯に異なる作業を施す よう設計された2つの機械加工ステージョンと、のこ刃を段階的に回転させるた めの送り手段を備えた丸のこ刃の多段階仕上げ用機械に関する。
この種の既知の機械(DE2940730A1号)では、のこ刃用の保持手段は 半田付は装置と1対の歯側面研削装置の間に配置される。硬質金属板を備えたの こ刃を修理するためには、それらの硬質金属板を除去するため先ず破損した硬質 の金属板をもつ歯が半田付は装置の作業範囲に相次いで移動させられる。
その後、解放されたすべての板圧部が座部研削装置によって爾後処理を受ける。
前記座部研削装置は半田付は装置の正反対側に置かれ、歯側面研削装置と同様な ものとする。その後、再び半田付は装置によって新しい硬質金属板が取付けられ る。これらの硬質金属板は2つの歯側面研削装置によって歯側面を研削され、必 要に応じて、その後の作業段階で更に歯裏面を研削される。この全作業中、のこ 刃は常に、歯側面研削装置が加工する歯に直接隣接した2つの液圧作動式の締め 付はジョー間に締め付けられる。
本発明の目的は複数の相次ぐ研削作業を施こされる歯をもつのこ刃の機械加工時 間を短縮することにある。
本文冒頭に記載した機械から出発して、上記目的は本発明により、研削装置が2 つの機械加工ステージョンに夫々配置され、研削装置は夫々のこ刃の歯に同時に 作用するように制御され、締め付は装置が2つのステーションに夫々配置され、 締め付は装置は、研削装置かのこ刃に掛合する前にのこ刃を同時に締め付けるよ う制御されることによって達成される。
このようにして、すべての歯はのこ刃の単一の回転中に数個の研削仕上げを施さ れ、例えば2つの機械加工ステージョンの゛ うちので方で歯裏面を研削し、反 対側の機械加工ステージョンで2つの歯側面の各々を研削することができる。こ のようにすれば、全歯のほぼ半分が、歯側面を研削する前に歯裏面を研削される が、残余の歯の研削仕上げでその順序を逆にしても問題ないことが分かった。
本発明の好適実施例では、締め付は装置はのこ刃を締め付ける用意のできた作業 位置から、のこ刃を軸線方向で保持部材上に滑り込ませるか又は前記保持部材か ら取り出すことのできる位置へ動くことができる。こうすれば、のこ刃の交換は 極めて簡単になる。というのは、のこ刃がその保持部材上に滑り込むことができ るようになる以前に締め付は装置の締め付はジョー間のそれ自身の平面内に導入 する必要がないからである。
好適には、締め付は装置は回転装置によって作業位置と不作業位置の間をそれら 自身に平行に揺動して行き来するようになす。
好適には、本発明の機械は2つの研削装置及び関連する締め付は装置のうちの一 方が第1の共通の往復台上に配置され、関連する締め付は装置をもつ正反対に対 向する研削装置からのその距離かのこ刃の直径方向に可変であり、正反対に対向 する研削装置及びこれに関連する締め付は装置は第2の共通の往復台上に配置さ れ、この第2往復台は第1往復台の移動方向を横切る方向でのこ刃に平行に調節 できるようになす。
以下、本発明を図示の実施例につき詳述する。
第1図は丸のこ刃仕上げ用機械の正両立面図である。
第2図は第1図の矢印II力方向側面図である。
第3図は第1図の拡大部分図で、細部を示す図である。
第4図は第3図の矢印■ν力方向対応する上部平面図である。
第5図は機械の液圧作動装置を含む流体回路図である。
図示の機械の機能は丸の二〇のこ刃1oに多段式の機械加工を施すことであり、 夫々の歯12は歯裏面14を研削され、これとほぼ正反対側に位置する歯16は その両歯側面18を研削されるようになされる。
機械は下部の水平案内部材22をもつハウジング2oを含み、往復台24は前記 案内部材上を案内されて、手動で変位させられ、また締め付けられる。往復台2 4はコラム26を支持し、コラムの上端には保持部材28が固定され、保持部材 は幾何学的軸線Aをもちかつ案内部材22の横に突出する水平ビンによって構成 される。保持部材2日は機械加工すべきのこ刃1oに差し込まれる。のこ刃の直 径は往復台24が締着される位置を決定する。
機械ハウジング20は更に、上部水平案内部材3oを形成され、前記案内部材3 o上で往復台32はハンドル車34によって軸mAに直角をなす軸線Bに沿って tJirlされる。案内部材36は往復台32上に形成され、この案内部材は図 示の位置では垂直をなし、前記案内部材に沿って研削装置38が上下動する。
研削装置38は図示の位置で水平の案内部材3oに平行に延びる軸線Cをもつ研 削車4oをもつ。研削車4oとその支持体は案内部材36と平行に延びる軸線り を中心とする旋回駆動装置42によって旋回する。全研削装置38はピストン・ シリンダユニット44によって軸線りに沿って上下動する。モータ46は研削車 40を駆動するために備える。垂直線に対する軸線りの方向はハンドル車48に よって研削すべき歯裏面14の正面すきま角に適合させら、れる。
第1図の右側の方に案内部材30から水平に離間して機械ハウジング20は案内 部材50を形成される。この案内部材の幾何学的軸線Eは軸線Aに対して直角に 延び、図示の例では垂直線に対して15°の角度をなして傾斜する。往復台52 はハンドル車54によって案内部材50に沿って調節できる。
往復台52はブラケット56をもち、このブラケットは1対の研削車60をもつ 研削装置58を支持する。研削車60の軸線Fはのこ刃10に対して成る角度を なして延び、その角度は0°〜10°の間で調節でき、歯側面18の所望の正面 すきま角に一致する。研削車60間の間隔は機械加工すべきのこ刃lOの厚さに 応じて調節できる。研削車60は心押し軸(図示せず)上に支持され、例えば共 通のピストン・シリンダユニットによって軸線Fに沿って研削装置58に対して 一緒に前後動する。
全研削装置58はもう1つのハンドル車64によって軸線Aに平行な水平軸wA Gを中心として旋回する。か(して、研削装置5日は機械加工すべき歯12と1 6の色々な研削角に適合させられる。機械ハウジング20は更に、爪68をもつ 既知構造の送り手段を有し、この爪によってのこ刃10は段階的に回転し、1つ の歯12が研削装置38の作業範囲内に置かれるようになすと共に、反対側の歯 16が研削装置5日の作業範囲内に来るようになす。
締め付は装置70は再研削装置38.58と関連し、この締め付は装置は往復台 30と52の1つに夫々調節可能に固定される。第3図と第4図は2つの締め付 は装置7oを示すもので、実線でその作業位置を、破線で不作業位置を示す。こ れら2つの位置において、2つの締め付は装置は互いに正反対側にあり、不作業 位置では、それらはのこ刃10の直径より僅かに小さい距離だけ互いに離れてい るが、それらの相互間隔は不作巣位1ではこの直径より明らかに大きい、各締め 付は装置70は軸線Aに平行に延びる液圧作動プランジャ72をもち、作業位置 にあるときは、推力軸受74に対向して、のこ刃10が各プランジャ72、とり わけ研削すべき歯12に直接隣接した関連する推力軸受74との間に夫々掴まれ るようになす。
各締め付は装置70は軸線Hを中心として旋回するようにケーシング78中に支 持されるアーム76の端部に締め付けられる。各アーム76に対しては、整合回 転装置80があり、この装置は複動式ピストン・シリンダユニットによって構成 される。
前記ユニットはラック82とビニオン84によって作動され、前記ランクは対応 するアーム76にしっかり連結されたピニオン上に設けられる。
第4図に示すように、2つの締め付は装置70の各プランジャ72は関連する推 力軸受74の方向にばね86によって附勢される。各推力軸受74はマイクロメ ータ88によって調節され、のこ刃10がその厚さに関係なくその中心面の予定 位置に締め付けられるようになす。
第5図に示すように、2つの締め付は装置7oは1つの共通の多方弁90によっ て制御される復動式ピストン・シリンダユニットとして構成される。同様に復動 式ピストン・シリンダユニットによって具現される回転装置8oは1つの共通の 多方弁92によって対応する手法で制御される。2つの多方弁9oと92はポン プ94によって流体供給される。ポンプはモータ96によって駆動され、液圧流 体を貯[98から送り出す。
フロントページの続き (72)発明者 リーライン フリッッドイツ連邦共和国 デー−7950ピー ベラツバ/リス ビュルガートゥルムシュトラーセ 13 (72)発明者 レナード ベーター ドイツ連邦共和国 デー−7950ビーベラツバ/リス クルマー ヴエーク  35(72)発明者 ライマン ハンスーヨアヒムドイツ連邦共和国 デー−7 904デルメンジンゲン モーツァルトシュトラーセ 8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.差し込まれるのこ刃(10)用の保持部材(28)と、のこ刃(10)を締 め付けるための手段と、保持部材(28)に対して互いに正反対側にありかつの こ刃(10)の歯(12、16)に異なる作業を施すよう設計された2つの機械 加工ステーションと、のこ刃(10)を段階的に回転させるための送り手段(6 6)を備えた丸のこ刃の多段階仕上げ用機械において、研削装置(38、58) が2つの機械加工ステーションに配置され、研削装置(38、58)はのこ刃( 10)の歯(12、16)に同時に作用するように夫々制御され、締め付け装置 (70)が2つのステーションに夫々配置され、締め付け装置(70)は、研削 装置(38、38)がのこ刃(10)に掛合する前にのこ刃(10)を同時に締 め付けるよう制御されることを特徴とする丸のこ刃の多段階仕上げ用機械。 2.締め付け装置(70)はのこ刃(10)を締め付ける用意のできた作業位置 から、のこ刃(10)を軸線方向に保持部材(28)上に滑り込むませるか又は 前記保持部材から取り出すことのできる不作業位置へ動くことができることを特 徴とする請求項1に記載の機械。 3.締め付け装置(70)が回転装置(80)によって作業位置と不作業位置間 をそれら自身に平行に揺動して行き来するようになしたことを特徴とする請求項 2に記載の機械。 4.2つの研削装置(38)及び関連する締め付け装置(70)のうちの一方が 第1の共通の往復台(32)上に配置され、関連する締め付け装置(70)をも つ正反対に対向する研削装置(58)からの距離がのこ刃(10)の直径方向に 可変であり、正反対に対向する研削装置(58)及びそれに関連する締め付け装 置(70)は第2の共通の往復台(52)上に配置され、この第2往復台は第1 往複合(32)の移動方向を横切る方向でのこ刃(10)に平行に調節できるこ とを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の機械。
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