JPS5945325A - 難燃性積層板の製造法 - Google Patents
難燃性積層板の製造法Info
- Publication number
- JPS5945325A JPS5945325A JP15605282A JP15605282A JPS5945325A JP S5945325 A JPS5945325 A JP S5945325A JP 15605282 A JP15605282 A JP 15605282A JP 15605282 A JP15605282 A JP 15605282A JP S5945325 A JPS5945325 A JP S5945325A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- epoxy
- epoxy resin
- varnish
- equivalent
- laminated sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0313—Organic insulating material
- H05K1/032—Organic insulating material consisting of one material
- H05K1/0326—Organic insulating material consisting of one material containing O
Landscapes
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は難燃性に優ｆＬ７こ槓ｊ曽板り製造法を提供せ
んとするものである。
んとするものである。
近年電子部品（／、ｌ菌性態化、ＩＳ＝詩ＰＩ１．！ｉ
実装化に伴い俸器り作動時ＶＪ元熱量は著しく拍入して
きていゐ。こ′ｔＩに幼し、安全性の点から′ｒｔ１：
”Ｊ” Ｂ’ｌ昂＾夾装用の槓りｖ叡り鼎燃化か独く
イｔ −ｔ ｔｔ−ｃい々。
実装化に伴い俸器り作動時ＶＪ元熱量は著しく拍入して
きていゐ。こ′ｔＩに幼し、安全性の点から′ｒｔ１：
”Ｊ” Ｂ’ｌ昂＾夾装用の槓りｖ叡り鼎燃化か独く
イｔ −ｔ ｔｔ−ｃい々。
従来、錬燃性を倚々ために、ニオキシ肖紙４５０〜５５
０ Ｃ／Ｊハロゲン化エホ残ン佃・１月旨か１史用δｔ
１てきたか十分な娠燃性ｒま附らＪ’ｌなかっ１こ、。
０ Ｃ／Ｊハロゲン化エホ残ン佃・１月旨か１史用δｔ
１てきたか十分な娠燃性ｒま附らＪ’ｌなかっ１こ、。
筐１こ美素言肩葦２６〜２５％、エフｊ−ギシ当石６２
０〜７２０ｇ／ｅｑ（／Ｊ契累化エポキシ樹崩が知ら石
てｊ・・す、こ、ｆｌ、倉用い１ζｍ宙、臭素含４１宛
が上かめため賦燃性に改善さＩＬなか、側熱１１：の点
で小十分てあった０また燃焼性試駄ケ多岐回行なうとＵ
Ｌ −９４−Ｖ −Ｏｖａ格１１１． ｋ Ｃえるも
りが現ね１′【十分とはいえ４゛〃・っｆＣ。
０〜７２０ｇ／ｅｑ（／Ｊ契累化エポキシ樹崩が知ら石
てｊ・・す、こ、ｆｌ、倉用い１ζｍ宙、臭素含４１宛
が上かめため賦燃性に改善さＩＬなか、側熱１１：の点
で小十分てあった０また燃焼性試駄ケ多岐回行なうとＵ
Ｌ −９４−Ｖ −Ｏｖａ格１１１． ｋ Ｃえるも
りが現ね１′【十分とはいえ４゛〃・っｆＣ。
不発町名らは区１またＲ：６１ ’）７６何ユケイ１す
る槓層板會倚るために鋭え４研究し／こＡ・１ｊ果エホ
キン当’ｔｉｅ、 ５６０〜＋ｏｏｏＨ／ｅｑＱフハロ
ゲン化工ポキン期廂とエホキシ尚旬１７０〜２ ［，１
０Ｉ（／ ｅｑｖノヒスン□ノールＡ ６リゴ、ホキシ
ａ７−＋用１どエポキシ当１ｉｉ２００〜２４０ ｇ／
ｅｑ Ｑ；クレンールノ７ｊ、’ ニア ７り為νエ
ホキンもｊ□ｉ Ｊｉｆｆ及び♀エポ用シ１ｆ１１川１
に対し−（０゜２〜０．５５当垣ｃ＜ノジシアンジアミ
ドケ必２ｉｉ ４］＊、分とＬ７てなイ）エポ片ン１１
ｆｌｉｔワニスｐ（補５虫基杓に會θし７之佐、乾燥
し−てノリフレクをで缶、Ｃ）１ケｌす定枚数４Ａｔ膚
して必要に応じ−こ金わ１菌ケ甲ね、力ＩＩＰ、加ＥＥ
成形することによって優ノ１７こ廁１燃付り・有１−る
積層板がｆ！ｔらノＩゐこと令兄い出し不づｂ明に至っ
た。
る槓層板會倚るために鋭え４研究し／こＡ・１ｊ果エホ
キン当’ｔｉｅ、 ５６０〜＋ｏｏｏＨ／ｅｑＱフハロ
ゲン化工ポキン期廂とエホキシ尚旬１７０〜２ ［，１
０Ｉ（／ ｅｑｖノヒスン□ノールＡ ６リゴ、ホキシ
ａ７−＋用１どエポキシ当１ｉｉ２００〜２４０ ｇ／
ｅｑ Ｑ；クレンールノ７ｊ、’ ニア ７り為νエ
ホキンもｊ□ｉ Ｊｉｆｆ及び♀エポ用シ１ｆ１１川１
に対し−（０゜２〜０．５５当垣ｃ＜ノジシアンジアミ
ドケ必２ｉｉ ４］＊、分とＬ７てなイ）エポ片ン１１
ｆｌｉｔワニスｐ（補５虫基杓に會θし７之佐、乾燥
し−てノリフレクをで缶、Ｃ）１ケｌす定枚数４Ａｔ膚
して必要に応じ−こ金わ１菌ケ甲ね、力ＩＩＰ、加ＥＥ
成形することによって優ノ１７こ廁１燃付り・有１−る
積層板がｆ！ｔらノＩゐこと令兄い出し不づｂ明に至っ
た。
本発明においてＪｌ（いらＩＩる工；ｊ−キシ＆Ｉ朋の
便用側台にワニス中の金側脂分１００−４ＬＪｙｉ部に
７１してエポキシ当Ｍ：５６０〜＋ ０００ （ｉｉ
ｅｑ ｅノハロゲン化エホキシ４飼川１−７０〜９ｏ爪
−栢’ ｆｉｌｓ、エホキシ当旬： ＋ ７０〜２００
ｇ／ｅｑｃｚ、、、＋ビスファ、ノールＡ型エボギシ位
ＩＪ前ａ＋〜２５／）皇童都、エポキシ酒石−２００〜
２４０ｇ／ｅｑのクレゾール７ボラツク型ユホキシ４ｆ
ｉ・Ｉ舶５〜１５車ｇｋｔ ｔｘｌｔ（／Ｊ範囲内で使
用するのが望“ましい。
便用側台にワニス中の金側脂分１００−４ＬＪｙｉ部に
７１してエポキシ当Ｍ：５６０〜＋ ０００ （ｉｉ
ｅｑ ｅノハロゲン化エホキシ４飼川１−７０〜９ｏ爪
−栢’ ｆｉｌｓ、エホキシ当旬： ＋ ７０〜２００
ｇ／ｅｑｃｚ、、、＋ビスファ、ノールＡ型エボギシ位
ＩＪ前ａ＋〜２５／）皇童都、エポキシ酒石−２００〜
２４０ｇ／ｅｑのクレゾール７ボラツク型ユホキシ４ｆ
ｉ・Ｉ舶５〜１５車ｇｋｔ ｔｘｌｔ（／Ｊ範囲内で使
用するのが望“ましい。
ハロケン化エホキシ仙加としてＣゴ臭素化エホキシ情・
１月汀、午毎に某累含／）１石２２〜６０−車１１υＯ
の臭系化エホキシ樹脂か灯葉しく用いら石４）ｏ臭素菖
／Ｔ−Ｊ鴛か２２％未満／Ｃと難燃汀か低１・し、６０
シＯケ越えゐと１ｌｌ１１熱性〃Δ低トする１１４同〃
・あ４）０ハＯヅン化エホキン４ａｉ ｌ１ｉＴリエボ
キシ当［ｖ〃Δ１０００ｇ／ｅｑより人さいか、あゐい
は９０車釦都Ｌ９多く用い句とワニス（／Ｊ軸ｊ別基イ
Ａ′＼り昌−ヴ性か低−トし矛！ Ｌ（７２ｕ１０７０
−小石師より少ないと臭糸含廟重か低くｌるｆζめ細燃
・Ｕ］−が低−Ｆ −Ｊ’−ｏ。クレンールノホラソク
型エンにキン４Ｍ４月ｌが５Ｍｉ都より少ムいとｎＵｊ
熱性７Ｊ）ＩＪ−（＋りる。・１７ｎビスフエノールＡ
型エホキン仙１４目りユーホ千７当知が２り０より人き
くムなとワニスり基イ２へ（ｊＪ宮浸性か低十丁な。
１月汀、午毎に某累含／）１石２２〜６０−車１１υＯ
の臭系化エホキシ樹脂か灯葉しく用いら石４）ｏ臭素菖
／Ｔ−Ｊ鴛か２２％未満／Ｃと難燃汀か低１・し、６０
シＯケ越えゐと１ｌｌ１１熱性〃Δ低トする１１４同〃
・あ４）０ハＯヅン化エホキン４ａｉ ｌ１ｉＴリエボ
キシ当［ｖ〃Δ１０００ｇ／ｅｑより人さいか、あゐい
は９０車釦都Ｌ９多く用い句とワニス（／Ｊ軸ｊ別基イ
Ａ′＼り昌−ヴ性か低−トし矛！ Ｌ（７２ｕ１０７０
−小石師より少ないと臭糸含廟重か低くｌるｆζめ細燃
・Ｕ］−が低−Ｆ −Ｊ’−ｏ。クレンールノホラソク
型エンにキン４Ｍ４月ｌが５Ｍｉ都より少ムいとｎＵｊ
熱性７Ｊ）ＩＪ−（＋りる。・１７ｎビスフエノールＡ
型エホキン仙１４目りユーホ千７当知が２り０より人き
くムなとワニスり基イ２へ（ｊＪ宮浸性か低十丁な。
ジシアンジアミド（アミン肖ｊｎ２１ｇ／ｅｑ）り使用
輩ｒＪ全エホキン樹脂に均してエホキシ基とアミノ基り
当晴化が＋ ： ０．２〜０．５５に１６性、僚械特性
等か低トするりでψ箇しくない。
輩ｒＪ全エホキン樹脂に均してエホキシ基とアミノ基り
当晴化が＋ ： ０．２〜０．５５に１６性、僚械特性
等か低トするりでψ箇しくない。
以上り他に硬化併進剤としてベンジルジメチルアミン１
１ノーリ６級アミン７、Ｃ＋、 ２−エテル−４−メ
ナルイミダゾール寺の１ミタノール５川を用いでもよい
。
１ノーリ６級アミン７、Ｃ＋、 ２−エテル−４−メ
ナルイミダゾール寺の１ミタノール５川を用いでもよい
。
ワニスに−４” ／、’：）とさりＲイｆτ１１として
（二１アセトン、メナルエテルクトン、２−メトバージ
１タノー、ｌし、Ｎ、Ｎ−ジメナルホルムＩミドーヤｒ
′（Ｉｌ″用い６ （−と〃１で外る。
（二１アセトン、メナルエテルクトン、２−メトバージ
１タノー、ｌし、Ｎ、Ｎ−ジメナルホルムＩミドーヤｒ
′（Ｉｌ″用い６ （−と〃１で外る。
ワニス中に必νに応じ−Ｃ九１てんｆ＋ｌＪ％７Ｊｔ
＋ ｔ Ｑ３−ｆ冷〃１１シてもよい。
＋ ｔ Ｑ３−ｆ冷〃１１シてもよい。
袖強基拐としてはカラスイｂ、カフス小ｊ俄イＩｔｓイ
代、全芳耐黴ホリアミトイ１１％ カフス・乍力１
ｔ＋ｖ：ボリプミド混台イｌｉ寺ケ用い４）ことかでき
４゜釜統陥としてｔ↓８ＩＩ１１菌、（吠泊、Ｉルミ伯
寺〃）用い〔っ）Ｌゐが奸り箔ケ用いろジノが冒Ｊまし
い。
代、全芳耐黴ホリアミトイ１１％ カフス・乍力１
ｔ＋ｖ：ボリプミド混台イｌｉ寺ケ用い４）ことかでき
４゜釜統陥としてｔ↓８ＩＩ１１菌、（吠泊、Ｉルミ伯
寺〃）用い〔っ）Ｌゐが奸り箔ケ用いろジノが冒Ｊまし
い。
以下来流例により本発明會胱明するが、本発明の範囲１
ＪＣｊＬらの実施例に限足さｎゐものではない。側型の
部ｔユ丁べて逮Ｍ部である０実１４情１タリ １〜５、
比重すシ１タリ １〜４エホキン白昂１９０ｇ／ｅｑ
ｃ／ＪビスンエノールＡｆＪｐエポキシ［７４脂（５）
、エホキシ当翔、 ５５０ ｇ／ ｅｑ （ＬＪ契素化
ビスフェノールＡ型エホキシ■Ｑ１）ｉｉ：ｆ ｕ３）
、２，２−ヒス（５，５−ンフロ士−４−オキンフェニ
ル）７０パン（Ｑ、 ２．２−ビス（４−オキシフェニ
ル）グロバン（ＤＩとより、（５）＋＜Ｂｌと（Ｃ）＋
（Ｄ） ｖｉ当開比及び、（５）と（Ｂ）、（Ｃ）と
（ＩＪ） （−）ＬぞｎＡ／Ｊイ昆屑比ヶ神々亥えて戊
応芒−ぜ々こと（Ｃよって、細々Ｑノエポキシ当亀及び
臭累君７目石會′１１“３−な某索化ビスフェノールＡ
少エホキ７側ｊｌｉ’Ｊ ｋ伶７ｎ。
ＪＣｊＬらの実施例に限足さｎゐものではない。側型の
部ｔユ丁べて逮Ｍ部である０実１４情１タリ １〜５、
比重すシ１タリ １〜４エホキン白昂１９０ｇ／ｅｑ
ｃ／ＪビスンエノールＡｆＪｐエポキシ［７４脂（５）
、エホキシ当翔、 ５５０ ｇ／ ｅｑ （ＬＪ契素化
ビスフェノールＡ型エホキシ■Ｑ１）ｉｉ：ｆ ｕ３）
、２，２−ヒス（５，５−ンフロ士−４−オキンフェニ
ル）７０パン（Ｑ、 ２．２−ビス（４−オキシフェニ
ル）グロバン（ＤＩとより、（５）＋＜Ｂｌと（Ｃ）＋
（Ｄ） ｖｉ当開比及び、（５）と（Ｂ）、（Ｃ）と
（ＩＪ） （−）ＬぞｎＡ／Ｊイ昆屑比ヶ神々亥えて戊
応芒−ぜ々こと（Ｃよって、細々Ｑノエポキシ当亀及び
臭累君７目石會′１１“３−な某索化ビスフェノールＡ
少エホキ７側ｊｌｉ’Ｊ ｋ伶７ｎ。
こり４ボにして得ら）したエポキシ当館４９０〜８９０
ｇ／ｅｑの４袖り某累化ビスフェノールＡ型エホキシ（
１１１１）Ｉ”ｎとエポキシ当Ｍ４．１９０ ｇ ／ｅ
ｑリビスフェノールＡ！エポキシ１刺刀ａとエポキシ当
に２２０ ｇ／ ｅｑ （／Ｊクレゾールノホランク型
エポキシ１０月汀とジンアンジアミドお・よひベンゾル
ジメチルアミンケ表１に示す組Ｊ戎−Ｃ混せじてなるエ
ボギシ樹脂ワニス會ガラス布（Ｃ含υい１６０″Ｇ−Ｔ
：５分間乾燥し、何）前号４５うｂリプリプレグ’ａ：
ｊ’ｊだ。０Ｑノグリグレグ８枚を市ねて８０ ｋｇ
／ ｃ＋＋ｆ、１７０Ｃ−じ９Ｕ多り１与に力（ｌＥＦ
−１戊形して４１に厚 １．５０１１０Ｃ（〕ＩＡＩφ
場板イＣ′イ々ｔ７と。
ｇ／ｅｑの４袖り某累化ビスフェノールＡ型エホキシ（
１１１１）Ｉ”ｎとエポキシ当Ｍ４．１９０ ｇ ／ｅ
ｑリビスフェノールＡ！エポキシ１刺刀ａとエポキシ当
に２２０ ｇ／ ｅｑ （／Ｊクレゾールノホランク型
エポキシ１０月汀とジンアンジアミドお・よひベンゾル
ジメチルアミンケ表１に示す組Ｊ戎−Ｃ混せじてなるエ
ボギシ樹脂ワニス會ガラス布（Ｃ含υい１６０″Ｇ−Ｔ
：５分間乾燥し、何）前号４５うｂリプリプレグ’ａ：
ｊ’ｊだ。０Ｑノグリグレグ８枚を市ねて８０ ｋｇ
／ ｃ＋＋ｆ、１７０Ｃ−じ９Ｕ多り１与に力（ｌＥＦ
−１戊形して４１に厚 １．５０１１０Ｃ（〕ＩＡＩφ
場板イＣ′イ々ｔ７と。
０ｖ−ノＭ Ｉ” イ反 よ ｖ ＋２．７ｎｕα Ｉ
２ ７ ｎｌｍＱＪ 試ｈ−９ハγ（Ｊノリ出し
Ｕ Ｌ −９４Ｕ、ｖｌＬ［４１−ｈに準拠し、−Ｃｅ
＞ ｌｊ７；ｔｈ 試峯ミヶイＪない表１９）糖果ｙｔ
′＋＜ｑ／こ０表１に示しｆこ＋Ａ≧に全樹脂中の臭
素含有量が一定の条件トではエポキシ尚耐９ノ人きい臭
素化エポキシ樹脂を用いろと難燃性の優７１た積層板が
イ（ＩらＴする（−とか明ら′ｉＪ′−である。丑／こ
シソアンジアミドを全エホキシ位置指に対し０．５５当
星以下で１目いろことによって難燃性及び面↑カ（１生
り樅７した４負層板〃ｉｉ！７１：っ］するＯとか明ら
かである。一方、」上申９．．’、 ｌ’／ＩＩ Ｉ
＞ ’ ２ ＬｊＪ、１’１“、味−エリジンアンジア
ミドケ０゜５幽ｔｊｊ ｌ、力）用いなくても臭素化コ
ニボギ７七［１１目（ノエホキシ尚ｆｉｔが小さい男骨
Ｃ１１Ｍ！ｌ＃煤惟に十分−Ｃになく、タレソールノホ
ラノク＾１４エボキン相脂ケ用いない揚せは１ｌｌｌＩ
茨ｔＩ：ｉか」分−（ない。１７艦比較１７１１１４よ
り、エホキシ凸用の人さい臭話化樹１１ｉ’ｆ ’を月
１いてもジ／′アン′シフミドＱ］−１１コが寥・いノ
、ｖＪ右−には鄭燃１１−＆び耐熱性が不十分であ４〕
○以上に述べ１こよりに本うら明Ｃ（よ！ｊ ｆｉｌｉ
１籠性、Ｍｌｉ燃性に優Ｉした核層イ〃が得ら７１７ζ
〇＝１７３
２ ７ ｎｌｍＱＪ 試ｈ−９ハγ（Ｊノリ出し
Ｕ Ｌ −９４Ｕ、ｖｌＬ［４１−ｈに準拠し、−Ｃｅ
＞ ｌｊ７；ｔｈ 試峯ミヶイＪない表１９）糖果ｙｔ
′＋＜ｑ／こ０表１に示しｆこ＋Ａ≧に全樹脂中の臭
素含有量が一定の条件トではエポキシ尚耐９ノ人きい臭
素化エポキシ樹脂を用いろと難燃性の優７１た積層板が
イ（ＩらＴする（−とか明ら′ｉＪ′−である。丑／こ
シソアンジアミドを全エホキシ位置指に対し０．５５当
星以下で１目いろことによって難燃性及び面↑カ（１生
り樅７した４負層板〃ｉｉ！７１：っ］するＯとか明ら
かである。一方、」上申９．．’、 ｌ’／ＩＩ Ｉ
＞ ’ ２ ＬｊＪ、１’１“、味−エリジンアンジア
ミドケ０゜５幽ｔｊｊ ｌ、力）用いなくても臭素化コ
ニボギ７七［１１目（ノエホキシ尚ｆｉｔが小さい男骨
Ｃ１１Ｍ！ｌ＃煤惟に十分−Ｃになく、タレソールノホ
ラノク＾１４エボキン相脂ケ用いない揚せは１ｌｌｌＩ
茨ｔＩ：ｉか」分−（ない。１７艦比較１７１１１４よ
り、エホキシ凸用の人さい臭話化樹１１ｉ’ｆ ’を月
１いてもジ／′アン′シフミドＱ］−１１コが寥・いノ
、ｖＪ右−には鄭燃１１−＆び耐熱性が不十分であ４〕
○以上に述べ１こよりに本うら明Ｃ（よ！ｊ ｆｉｌｉ
１籠性、Ｍｌｉ燃性に優Ｉした核層イ〃が得ら７１７ζ
〇＝１７３
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 エポキシ当、継５６０〜＋０００ｇ／ｅｑのハロ
ケン什、エホキシイ立１月ぽとヱホキシ当力１１７０〜
２００ｇ／ｅｑのビスフェノールＡ４＋１リエポキシ樹
脂とエポキシ当７’、 ２００〜２４０ ｇ／ｅｑ（／
Ｊり、シー２．ノボラック型エポキンイｉ４（１ｉｉ１
及び乍エポキシ樹脂に幻して０．２〜０．５５当ｈＸυ
ノジシアンジアξドを・必’；）Ｊ、 ｈ１分とし、て
なるエポキシ叫廟ワニスケ袖強基材に言置１，１こ佐。 転舵し１ノリグレクを情、Ｌ−、ｆｌケノタ［）ど・１
メ融偵層して心安に応じて金か４箔をｌｔｌね加熱加Ｉ
ｉ二ＩＪ、’ｉ。 形丁ゐこと全％ ｔ“伐と丁／８ツｌｌｔ炉性績ルｊ機
の表ｆｇ法０ ２、ハロゲン化エボキシイＩ／ｌ Ｉｌｊ＋ ７．７１
Ｍ 累化ヒスフェノールＡ型エボキン仙脂で／）ること
ケ轡−と′Ｊ−る特許Ｕ〜求（／Ｊ １ｉｌｊ囲第１項
目し載０姉燃性禎ｊ曽板（１）製造法。 ３、 ハロゲン化エホキシ１幻脂が臭累含有新２２〜５
０爪曾％の臭素化ビスフェノールＡ型エポキシ樹脂であ
めこと全特徴とする特許請求の範囲第１項笹目Ｃ載の難
燃性積層板り製コ負法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15605282A JPS5945325A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 難燃性積層板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15605282A JPS5945325A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 難燃性積層板の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5945325A true JPS5945325A (ja) | 1984-03-14 |
| JPS6341937B2 JPS6341937B2 (ja) | 1988-08-19 |
Family
ID=15619257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15605282A Granted JPS5945325A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 難燃性積層板の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5945325A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61124309A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-12 | 三菱農機株式会社 | 農作業機における機体昇降装置 |
| JPS61138621A (ja) * | 1984-12-11 | 1986-06-26 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | エポキシ樹脂積層板の製造方法 |
| JPH0220546A (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-24 | Mitsubishi Kasei Corp | 繊維強化プラスチック用樹脂組成物 |
-
1982
- 1982-09-08 JP JP15605282A patent/JPS5945325A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61124309A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-12 | 三菱農機株式会社 | 農作業機における機体昇降装置 |
| JPH0317443B2 (ja) * | 1984-11-19 | 1991-03-08 | Mitsubishi Agricult Mach | |
| JPS61138621A (ja) * | 1984-12-11 | 1986-06-26 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | エポキシ樹脂積層板の製造方法 |
| JPH0475926B2 (ja) * | 1984-12-11 | 1992-12-02 | Sumitomo Bakelite Co | |
| JPH0220546A (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-24 | Mitsubishi Kasei Corp | 繊維強化プラスチック用樹脂組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6341937B2 (ja) | 1988-08-19 |
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