JPS5944546B2 - チユ−ブパルプ - Google Patents
チユ−ブパルプInfo
- Publication number
- JPS5944546B2 JPS5944546B2 JP6476479A JP6476479A JPS5944546B2 JP S5944546 B2 JPS5944546 B2 JP S5944546B2 JP 6476479 A JP6476479 A JP 6476479A JP 6476479 A JP6476479 A JP 6476479A JP S5944546 B2 JPS5944546 B2 JP S5944546B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- shoulder
- valve sleeve
- sleeve
- valve stem
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 19
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 18
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 18
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Check Valves (AREA)
- Joints With Pressure Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、とくにトラック用に適したチューブバルブの
改良に関する。
改良に関する。
従来から実用化されているトラック用のチューブバルブ
としては、第1図aに示す如く、バルブステム1の下部
がベースゴム2に埋設され、そのベースゴム2がチュー
ブゴム3と一体となっているために、チューブゴム3を
装着したタイヤをリム組みした場合には、バルブステム
1の弁口方向が固定されているため、タイヤ位置変換時
にいちいちチューブのはめ替え作業を必要とするという
問題がある。
としては、第1図aに示す如く、バルブステム1の下部
がベースゴム2に埋設され、そのベースゴム2がチュー
ブゴム3と一体となっているために、チューブゴム3を
装着したタイヤをリム組みした場合には、バルブステム
1の弁口方向が固定されているため、タイヤ位置変換時
にいちいちチューブのはめ替え作業を必要とするという
問題がある。
これに対して、バルブステムの方向が変えられる構造と
しては、第1図すに示す如く、ベースゴム4に埋設した
バルブスリーブ5にバルブステム6を螺合して、単独で
回転可能なワッシャー7を介してゴムパツキン8を押え
込むことにより、ゴムパツキン80弾性の範囲内でシー
ル状態を維持しつつバルブステム6の弁口方法を変え得
るようにした、いわゆるユニバーサルタイプものがある
が、ゴムパツキン8を過度に圧縮する方向に締め付ける
と永久歪が生じ、またワッシャー7とゴムパツキン8と
の圧縮力を緩め過ぎるとシール効果を損うという欠点が
あった。
しては、第1図すに示す如く、ベースゴム4に埋設した
バルブスリーブ5にバルブステム6を螺合して、単独で
回転可能なワッシャー7を介してゴムパツキン8を押え
込むことにより、ゴムパツキン80弾性の範囲内でシー
ル状態を維持しつつバルブステム6の弁口方法を変え得
るようにした、いわゆるユニバーサルタイプものがある
が、ゴムパツキン8を過度に圧縮する方向に締め付ける
と永久歪が生じ、またワッシャー7とゴムパツキン8と
の圧縮力を緩め過ぎるとシール効果を損うという欠点が
あった。
さらに、バルブステムの方向が自由に変えられるものと
して、通常、大型の建設車輌用チューブ等に用いられて
いるスイーブルバルブがあり、第1図Cに示す如く、ベ
ースコ私9に設けたバルブスリーブ10に、パツキンリ
ング11を嵌着したバルブステム12を差込んで、ナツ
ト部材13で抜は止めする構成であるが、バルブステム
12の空気導通孔14を従来のトラック用に用いられて
いるのと同じ4mmφとし、かつ、リペア−バルブと言
われているバルブとの互換性を持たせるために、バルブ
スリーブ10の外径を121n71Lφ(JIS規格に
よる)に維持することは、バルブスリーブ10の肉厚が
犠牲になるので強度的に無理が生じ、実用的でなくなる
。
して、通常、大型の建設車輌用チューブ等に用いられて
いるスイーブルバルブがあり、第1図Cに示す如く、ベ
ースコ私9に設けたバルブスリーブ10に、パツキンリ
ング11を嵌着したバルブステム12を差込んで、ナツ
ト部材13で抜は止めする構成であるが、バルブステム
12の空気導通孔14を従来のトラック用に用いられて
いるのと同じ4mmφとし、かつ、リペア−バルブと言
われているバルブとの互換性を持たせるために、バルブ
スリーブ10の外径を121n71Lφ(JIS規格に
よる)に維持することは、バルブスリーブ10の肉厚が
犠牲になるので強度的に無理が生じ、実用的でなくなる
。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、
内面上縁をテーパ面に形成したバルブスリーブを設け、
バルブステムの差込み胴部を上記バルブスリーブに回転
可能に差込みその肩部をバルブスリーブの上端と僅かの
隙間を隔てるようバルブスリーブに締め込むナツトでバ
ルブステムの肩部を押え込む一方、バルブステムの肩部
の下隅部分に嵌装したパツキンリングでテーパ面との間
をシールするようにして、あるいは、この構成に加えて
、差込み胴部に嵌装したパツキンリングでバルブスリー
ブの内周面との間をシールするようにして、バルブステ
ムの方向を自由に変えうるようにすると共に、シール効
果を向上するようにしたものである。
内面上縁をテーパ面に形成したバルブスリーブを設け、
バルブステムの差込み胴部を上記バルブスリーブに回転
可能に差込みその肩部をバルブスリーブの上端と僅かの
隙間を隔てるようバルブスリーブに締め込むナツトでバ
ルブステムの肩部を押え込む一方、バルブステムの肩部
の下隅部分に嵌装したパツキンリングでテーパ面との間
をシールするようにして、あるいは、この構成に加えて
、差込み胴部に嵌装したパツキンリングでバルブスリー
ブの内周面との間をシールするようにして、バルブステ
ムの方向を自由に変えうるようにすると共に、シール効
果を向上するようにしたものである。
以下、本発明の実施例を添付図面に従って詳細に説明す
る。
る。
第2図に示すように、チューブバルブは、差込み孔15
を有し、下部の大径フランジ部16をベースゴム17に
埋設したバルブスリーブ18を備え、該バルブスリーブ
18の上部外周囲におねじ部19を設けると共に、上部
上端の内周縁をテーパ面20に形成する。
を有し、下部の大径フランジ部16をベースゴム17に
埋設したバルブスリーブ18を備え、該バルブスリーブ
18の上部外周囲におねじ部19を設けると共に、上部
上端の内周縁をテーパ面20に形成する。
バルブステム21は、空気導通孔22を有する差込み胴
部23を設けると共に、該胴部23をバルブスリーブ1
8の差込み孔15に回転可能に差込んだとき、バルブス
リーブ18の上端と僅かの隙間aを隔てられる肩部24
を突設する。
部23を設けると共に、該胴部23をバルブスリーブ1
8の差込み孔15に回転可能に差込んだとき、バルブス
リーブ18の上端と僅かの隙間aを隔てられる肩部24
を突設する。
上記肩部24の下隅部分の外周にリング溝27を設けて
、パツキンリング28を嵌着し、上記バルブスリーブ1
8のテーパ面20との間をシールするようにする。
、パツキンリング28を嵌着し、上記バルブスリーブ1
8のテーパ面20との間をシールするようにする。
又、該バッキングの他に上記差込み胴部23の軸方向の
中間部分の外周にリング溝25を設けて、パツキンリン
グ26を嵌着し、バルブスリーブ18の差込み孔15の
内周面との間をシールしてもよい。
中間部分の外周にリング溝25を設けて、パツキンリン
グ26を嵌着し、バルブスリーブ18の差込み孔15の
内周面との間をシールしてもよい。
この2重のバッキングの使用によりバルブステムの回転
が一層スムースになる。
が一層スムースになる。
つぎに、上記バルブスリーブ18のおねじ部19に螺合
するめねじ29を有するナツト30を設け、該ナツト3
0は、締め付けて下端30aがバルブスリーブ18のフ
ランジ部16上面に当て止められた状態で、上端のソバ
部30bが、上記バルブステム21の肩部24をバルブ
スリーブ18の上端と僅かの隙間a (0,2mm〜0
.25mm)を隔てて押え込むように設定する。
するめねじ29を有するナツト30を設け、該ナツト3
0は、締め付けて下端30aがバルブスリーブ18のフ
ランジ部16上面に当て止められた状態で、上端のソバ
部30bが、上記バルブステム21の肩部24をバルブ
スリーブ18の上端と僅かの隙間a (0,2mm〜0
.25mm)を隔てて押え込むように設定する。
上記のようにチューブバルブを構成すれば、まず、ベー
スゴム17にバルブスリーブ18を埋設した状態で加硫
成型する場合にはバルブスリーブの差込み孔15が通常
のバルブの孔(4mmφ)よりも相当に大きいので、内
部に導入するスチーム流量が多く、それだけ加硫が早く
仕上がるために加硫能率が向上する。
スゴム17にバルブスリーブ18を埋設した状態で加硫
成型する場合にはバルブスリーブの差込み孔15が通常
のバルブの孔(4mmφ)よりも相当に大きいので、内
部に導入するスチーム流量が多く、それだけ加硫が早く
仕上がるために加硫能率が向上する。
つぎに、パツキンリング26,28を嵌装したバルブス
テム21をバルブスリーブ18の差込み孔15に差込み
、ナツト30をバルブスリーブ18に螺合させ、下端3
0aがバルブスリーブ18のフランジ部16上面に当て
止められるまで締め付けると、バルブステム21の肩部
24がナツト30のツバ部30bで押え込まれて、パツ
キンリング28がテーパ面20で押し付けられ、テーパ
面20との間が確実にシールされると共に、パツキンリ
ングの弾性によりナツト30が緩み止めされるようにな
る。
テム21をバルブスリーブ18の差込み孔15に差込み
、ナツト30をバルブスリーブ18に螺合させ、下端3
0aがバルブスリーブ18のフランジ部16上面に当て
止められるまで締め付けると、バルブステム21の肩部
24がナツト30のツバ部30bで押え込まれて、パツ
キンリング28がテーパ面20で押し付けられ、テーパ
面20との間が確実にシールされると共に、パツキンリ
ングの弾性によりナツト30が緩み止めされるようにな
る。
バルブステム21の差込み胴部23のパツキンリング2
6は、差込み孔15の内周面に押し付けられて、該内周
面との間を確実にシールする。
6は、差込み孔15の内周面に押し付けられて、該内周
面との間を確実にシールする。
こうして、バルブステム21は、バルブスリーブ18と
の間をパツキンリング26,28で確実にシールされた
状態で、自由に回転し得て方向を変えることができ、ま
た、バルブステム21は、2重のパツキンリング26.
28により回転操作がスムースに行なえるようになる。
の間をパツキンリング26,28で確実にシールされた
状態で、自由に回転し得て方向を変えることができ、ま
た、バルブステム21は、2重のパツキンリング26.
28により回転操作がスムースに行なえるようになる。
なお、上記実施例では、テーパ面20との間をシールす
るパツキンリング28のみと、このバッキング28に加
えて差込み孔15の内周面との間ヲシールスるパツキン
リング26とを設けたものであるが、差込み孔15の内
周面との間をシールするパツキンリング26のみを設け
る構成としても良い。
るパツキンリング28のみと、このバッキング28に加
えて差込み孔15の内周面との間ヲシールスるパツキン
リング26とを設けたものであるが、差込み孔15の内
周面との間をシールするパツキンリング26のみを設け
る構成としても良い。
以上の説明からも明らかなように、本発明は、バルブス
リーブにバルブステムの差込み胴部を回転可能に差込み
、ナツトでバルブステムの肩部を押え込んで肩部の下隅
部分のパツキンリングでバルブスリーブの内周上縁のテ
ーパ面との間をシールするようにした構成又はこれに加
えて差込み胴部のパツキンリングでバルブスリーブの内
周面との間をシールするようにしたチューブバルブであ
るから、1個又は2個のパツキンリングで確実にシール
された状態でバルブステムをスムースに、自由に回転さ
せて弁口方向を自由に変更することができるようになり
タイヤ位置交換時のチューブのはめ替作業が不要となり
、空気充填作業が簡単かつ迅速に行なえるようになる。
リーブにバルブステムの差込み胴部を回転可能に差込み
、ナツトでバルブステムの肩部を押え込んで肩部の下隅
部分のパツキンリングでバルブスリーブの内周上縁のテ
ーパ面との間をシールするようにした構成又はこれに加
えて差込み胴部のパツキンリングでバルブスリーブの内
周面との間をシールするようにしたチューブバルブであ
るから、1個又は2個のパツキンリングで確実にシール
された状態でバルブステムをスムースに、自由に回転さ
せて弁口方向を自由に変更することができるようになり
タイヤ位置交換時のチューブのはめ替作業が不要となり
、空気充填作業が簡単かつ迅速に行なえるようになる。
第1図a、第1図すおよび第1図Cは従来のチューブバ
ルブを夫々示す縦断面図、第2図は本発明に係るチュー
ブバルブの縦断面図である。 15・・・・・・差込み孔、16・・・・・7リング部
、17・・・・・・ベースゴム、18・・・・・・バル
ブスIJ −7”、 19・・・・・・おねじ部、2
0・・・・・・テーパ面、21・・・・・・バルブステ
ム、22・・・・・・空気導通孔、23・・・・・・差
込み胴部、24・・・・・・肩部、26,28・・・・
・・パツキンリング、30・・・・・・ナツト、30a
・・・・・・下端、30b・・・・・・ツバ部、a・・
・・・・隙間。
ルブを夫々示す縦断面図、第2図は本発明に係るチュー
ブバルブの縦断面図である。 15・・・・・・差込み孔、16・・・・・7リング部
、17・・・・・・ベースゴム、18・・・・・・バル
ブスIJ −7”、 19・・・・・・おねじ部、2
0・・・・・・テーパ面、21・・・・・・バルブステ
ム、22・・・・・・空気導通孔、23・・・・・・差
込み胴部、24・・・・・・肩部、26,28・・・・
・・パツキンリング、30・・・・・・ナツト、30a
・・・・・・下端、30b・・・・・・ツバ部、a・・
・・・・隙間。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下部の大径フランジ部をベースゴムに埋設スると共
に、上部上端の内周縁をテーパ面に形成したバルブスリ
ーブと、 上記バルブスリーブ内に差込み可能な空気導通孔を有す
る胴部と肩部とを有し、該胴部な上記バルブスリーブに
差込んだとき該バルブスリーブの上端と肩部とが僅かの
隙間で隔てられる回転可能なバルブステムと、 上記バルブスリーブの外周おねじに締め込んで、下端が
該バルブスリーブのフランジ部上面に当て止められた状
態で、上端が、上記バルブステムの肩部をバルブスリー
ブの上端と僅かの隙間を隔てるように押え込むナツトと
を設ける一方、上記バルブステムの肩部の下隅部分に、
上記ナツトを締め込んだとき、肩部とバルブスリーブの
テーパ面との間で挾まれて、テーパ面との間をシールす
るパツキンリングを嵌着したことを特徴とするチューブ
バルブ。 2 下部の大径フランジ部をベースゴムに埋設すると共
に、上部上端の内周縁をテーパ面に形成したバルブスリ
ーブと、 上記バルブスリーブ内に差込み可能な空気導通孔を有す
る胴部と肩部とを有し、該胴部を上記バルブスリーブに
差込んだとき、該バルブスリーブの上端と肩部とが僅か
の隙間で隔てられる回転可能なバルブステムと、 上記バルブスリーブの外周おねじに締め込んで、下端が
該バルブスリーブのフランジ部上面に当て止められた状
態で、上端が、上記バルブステムの肩部をバルブスリー
ブの上端と僅かの隙間を隔てるように押え込むナツトと
を設ける一方、上記バルブステムの肩部の下隅部分に、
上記ナツトを締め込んだとき、肩部と上記バルブスリー
ブのテーパ面との間で挾まれて、テーパ面との間をシー
ルするパツキンリングを嵌着すると共に、上記バルブス
テムの胴部に上記バルブスリーブの内周面をシールする
パツキンリングを嵌着したことを特徴とするチューブバ
ルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6476479A JPS5944546B2 (ja) | 1979-05-24 | 1979-05-24 | チユ−ブパルプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6476479A JPS5944546B2 (ja) | 1979-05-24 | 1979-05-24 | チユ−ブパルプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55159371A JPS55159371A (en) | 1980-12-11 |
| JPS5944546B2 true JPS5944546B2 (ja) | 1984-10-30 |
Family
ID=13267573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6476479A Expired JPS5944546B2 (ja) | 1979-05-24 | 1979-05-24 | チユ−ブパルプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5944546B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63107735U (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-12 | ||
| JPH02501282A (ja) * | 1987-03-18 | 1990-05-10 | コンバッション エンヂニアリング インコーポレーテッド | 石炭粉砕機用イナーチング及び消火装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60236810A (ja) * | 1984-05-09 | 1985-11-25 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤ用エアバルブ |
| JPS6135009U (ja) * | 1984-08-06 | 1986-03-04 | 太平洋工業株式会社 | ステムの回転自在なタイヤバルブ |
| HK1172204A2 (en) * | 2011-08-12 | 2013-04-05 | 冠翔(香港)工业有限公司 | Auto decompression valve |
| CN105587905A (zh) * | 2014-11-07 | 2016-05-18 | 黄英哲 | 一种充气嘴的组合结构 |
-
1979
- 1979-05-24 JP JP6476479A patent/JPS5944546B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63107735U (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-12 | ||
| JPH02501282A (ja) * | 1987-03-18 | 1990-05-10 | コンバッション エンヂニアリング インコーポレーテッド | 石炭粉砕機用イナーチング及び消火装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55159371A (en) | 1980-12-11 |
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