JPS5944535A - 換気扇 - Google Patents
換気扇Info
- Publication number
- JPS5944535A JPS5944535A JP57154894A JP15489482A JPS5944535A JP S5944535 A JPS5944535 A JP S5944535A JP 57154894 A JP57154894 A JP 57154894A JP 15489482 A JP15489482 A JP 15489482A JP S5944535 A JPS5944535 A JP S5944535A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative
- decorative panel
- frame
- decorative board
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F7/00—Ventilation
- F24F7/007—Ventilation with forced flow
- F24F7/013—Ventilation with forced flow using wall or window fans, displacing air through the wall or window
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、前面全開閉可能な化粧板により覆う様にした
換気扇に関する。
換気扇に関する。
従来より換気扇においては、室壁に組込まれる本体にヒ
ンジピン等紮介して化粧板を開閉可能に設けて、換気運
転の停+L時(不使用時)には該化粧板により前面を覆
って外観の向上を図ったものが供されている。
ンジピン等紮介して化粧板を開閉可能に設けて、換気運
転の停+L時(不使用時)には該化粧板により前面を覆
って外観の向上を図ったものが供されている。
しかしながら上記従来のものでは、化粧板が本体の外枠
にヒンジピン等により連結されているため、化粧板の取
外しが固唾で、該化粧板の洗浄塗付々う場合には、化粧
板全閉基に取(=1けたままでそれ全行なわざるを得な
いのが実情であり、特に本体が室壁の高い所に位置する
場合等では多大な労苦を強いられる問題があった。
にヒンジピン等により連結されているため、化粧板の取
外しが固唾で、該化粧板の洗浄塗付々う場合には、化粧
板全閉基に取(=1けたままでそれ全行なわざるを得な
いのが実情であり、特に本体が室壁の高い所に位置する
場合等では多大な労苦を強いられる問題があった。
本発明は上記律情に鑑みてなされたものであシ、その目
的は、化粧板の洗浄全容易ならしめ得る換気扇全提供す
るにある。
的は、化粧板の洗浄全容易ならしめ得る換気扇全提供す
るにある。
本発明は、化粧板金、本体に着脱可能にシ)rRされる
化粧枠に取付け、以て化粧板を本俸に刺し取外し容易と
したところに特徴を有する。
化粧枠に取付け、以て化粧板を本俸に刺し取外し容易と
したところに特徴を有する。
以下本発明の第一実施例につき第1図乃至第6図を参照
し−C説明する。まず第1図及び第2図において、1は
室壁に組込まれた本体であり、2il−X。
し−C説明する。まず第1図及び第2図において、1は
室壁に組込まれた本体であり、2il−X。
その外枠である。この外枠2内には羽根6及び送風機モ
ータ4から成る周知の送風機5が配設されていると共に
、該外枠2の後面部には風圧開放形のシャッタ6が開閉
可能に配設されている。7eよ化粧枠であυ、これは中
央部にベルマウス8ケ有しており、而してこの化粧枠7
は外枠2のfiil而に嵌合に、l:つて着脱可能に装
置されている。9は化粧板であり、これはヒンジ10,
10によって化粧枠7の前面上部に回向可能に取付rT
られておυ、以て該化粧板9はぞの回動によって本俸1
h11面を開閉する様になっている。第2図及び第6図
において11は上記左方のヒンジ10部分に設けられた
ばねで、該ばね11により上記化粧板?全常時開方向へ
付勢する様になっている。12は引紐であり、その一端
部鉱ばね13を介して化粧板9の回劾自出端部側に連結
されており、又、途中部から他端部にわたる部分は、化
粧枠7の下部に形成された通し孔14及びこのirT、
シ孔14下方部に設けられたロック部15並ひに該化
粧枠7下辺部に形成された通し切欠部16會通(7て化
粧枠7外部に垂下されている。そしてこの引紐12の一
端部側VCにj:係止用の球体17が設けられている。
ータ4から成る周知の送風機5が配設されていると共に
、該外枠2の後面部には風圧開放形のシャッタ6が開閉
可能に配設されている。7eよ化粧枠であυ、これは中
央部にベルマウス8ケ有しており、而してこの化粧枠7
は外枠2のfiil而に嵌合に、l:つて着脱可能に装
置されている。9は化粧板であり、これはヒンジ10,
10によって化粧枠7の前面上部に回向可能に取付rT
られておυ、以て該化粧板9はぞの回動によって本俸1
h11面を開閉する様になっている。第2図及び第6図
において11は上記左方のヒンジ10部分に設けられた
ばねで、該ばね11により上記化粧板?全常時開方向へ
付勢する様になっている。12は引紐であり、その一端
部鉱ばね13を介して化粧板9の回劾自出端部側に連結
されており、又、途中部から他端部にわたる部分は、化
粧枠7の下部に形成された通し孔14及びこのirT、
シ孔14下方部に設けられたロック部15並ひに該化
粧枠7下辺部に形成された通し切欠部16會通(7て化
粧枠7外部に垂下されている。そしてこの引紐12の一
端部側VCにj:係止用の球体17が設けられている。
上記ロック部15ば、第4図に示す棟に、裁板18に鍵
孔状の保合孔部19全ル、設して成るものであり、該係
合孔部19に引紐12が挿通されている。面して引紐1
2の引き操作により上記化粧板9がばね11のばね力に
抗して閉塞される]51七になっており、又、この引き
操作にて該引紐12の球体17が係合孔部19を通過し
たところで該引紐12會vJ4図矢印八方向へ変位させ
ることによジ球体17が係合孔部19の輻狭部にて係止
され、以て引紐12は化粧板9全閉塞せしめた状態でロ
ック部15によりロックされる構成どなっている。第1
図及び第21”l?I icおいて、20は常閉形のリ
ミットスイッチから成るスイッチで、これは本体1にお
ける外枠2の前面開口縁部に取イ」けられており、そし
てこのスイッチ20は第6図の電気回路に示す如く前記
送風偽モータ4への通電路を開閉するものである。21
9よ化粧枠7に該スイッチ2oに対向して形成された開
口部、22はこの開1」部21七通してスイッチ20に
対応する様に化力に板9裏面に取5uされた押圧子であ
υ、化粧板9が第1図の如く閉塞されたときには抑圧子
22がスイッチ20のアクチュエータ20affi抑圧
(−て該スイッチ20′fc開放状態とし、化粧板9が
第5図の如く開放されたときKはアクチュエータ2(1
Bが自動復帰してスイッチ20を開成状fAIAとし、
以で化粧板9の開閉に応動するスイッチ2oにより送風
]幾モータ4全jth′+1断軍する4−1”・1成と
なってい2)。尚、第6図において、23は電源差込み
プフグ、24はコンデンサである。
孔状の保合孔部19全ル、設して成るものであり、該係
合孔部19に引紐12が挿通されている。面して引紐1
2の引き操作により上記化粧板9がばね11のばね力に
抗して閉塞される]51七になっており、又、この引き
操作にて該引紐12の球体17が係合孔部19を通過し
たところで該引紐12會vJ4図矢印八方向へ変位させ
ることによジ球体17が係合孔部19の輻狭部にて係止
され、以て引紐12は化粧板9全閉塞せしめた状態でロ
ック部15によりロックされる構成どなっている。第1
図及び第21”l?I icおいて、20は常閉形のリ
ミットスイッチから成るスイッチで、これは本体1にお
ける外枠2の前面開口縁部に取イ」けられており、そし
てこのスイッチ20は第6図の電気回路に示す如く前記
送風偽モータ4への通電路を開閉するものである。21
9よ化粧枠7に該スイッチ2oに対向して形成された開
口部、22はこの開1」部21七通してスイッチ20に
対応する様に化力に板9裏面に取5uされた押圧子であ
υ、化粧板9が第1図の如く閉塞されたときには抑圧子
22がスイッチ20のアクチュエータ20affi抑圧
(−て該スイッチ20′fc開放状態とし、化粧板9が
第5図の如く開放されたときKはアクチュエータ2(1
Bが自動復帰してスイッチ20を開成状fAIAとし、
以で化粧板9の開閉に応動するスイッチ2oにより送風
]幾モータ4全jth′+1断軍する4−1”・1成と
なってい2)。尚、第6図において、23は電源差込み
プフグ、24はコンデンサである。
この様に構成した本実施例によれば、次の効果を得るこ
とができる。即ち、化粧板9を、本体1に対し着脱可能
に装着される化粧枠7に取付けたので、化粧板9金木俸
1から取外す場合には、本体1に対し取外し容易な化粧
枠7を取外すことでこれ全行ない得、よって化粧板9の
取外し全容易に行ない得、従って該化粧板9の洗浄も適
宜の洗浄場所で充分に行ない得る。又、化粧板全本体に
直接取付けた従来のものでは、化粧板の開放時に本体内
部の全容が外部に露呈する几め、化粧板開放時の外観が
処いといった不具合があったが、この点本実施例では、
化粧板9の開放時にeよ化粧枠7にて本俸1の全面的な
露呈を防止し得るので、化粧枠9の開放時における外観
の向」二も図91↓)る。
とができる。即ち、化粧板9を、本体1に対し着脱可能
に装着される化粧枠7に取付けたので、化粧板9金木俸
1から取外す場合には、本体1に対し取外し容易な化粧
枠7を取外すことでこれ全行ない得、よって化粧板9の
取外し全容易に行ない得、従って該化粧板9の洗浄も適
宜の洗浄場所で充分に行ない得る。又、化粧板全本体に
直接取付けた従来のものでは、化粧板の開放時に本体内
部の全容が外部に露呈する几め、化粧板開放時の外観が
処いといった不具合があったが、この点本実施例では、
化粧板9の開放時にeよ化粧枠7にて本俸1の全面的な
露呈を防止し得るので、化粧枠9の開放時における外観
の向」二も図91↓)る。
さらに、化粧板9を常時開方向へ伺勢するばね11を設
けたので、化粧板9全開放させる場合、こオフ、をばね
11によって自動的に行ない得、よって化粧板9の開放
に力を要さない。しかも該ばね11のばね力に抗して化
粧板9を閉操作する引紐12を設けたので、化粧板9′
?r、閉塞する場合には、これケ該引紐12全引き操作
するだけの簡単な操作で行ない得る。さらには、ロック
部15奮設けて引紐12金これが化粧板9を閉塞せしめ
た状態にロックする様にしたので、化粧板9の閉塞状態
全確実に保持し得る。さらに又、ばね11及び引紐12
並ひにロック部15といった化jlLIN9の開閉及び
ロックを司る(、i成部品ケ、本俸1 (1111でな
く該本体11C対し取外される化粧枠7及び化粧板9側
に設けたので、斯る(14成部品金有する構成でありな
がら、化411:枠7の取外し會これら(イ4成fil
〜品によって阻害されるイ・具合等は全く発生しない。
けたので、化粧板9全開放させる場合、こオフ、をばね
11によって自動的に行ない得、よって化粧板9の開放
に力を要さない。しかも該ばね11のばね力に抗して化
粧板9を閉操作する引紐12を設けたので、化粧板9′
?r、閉塞する場合には、これケ該引紐12全引き操作
するだけの簡単な操作で行ない得る。さらには、ロック
部15奮設けて引紐12金これが化粧板9を閉塞せしめ
た状態にロックする様にしたので、化粧板9の閉塞状態
全確実に保持し得る。さらに又、ばね11及び引紐12
並ひにロック部15といった化jlLIN9の開閉及び
ロックを司る(、i成部品ケ、本俸1 (1111でな
く該本体11C対し取外される化粧枠7及び化粧板9側
に設けたので、斯る(14成部品金有する構成でありな
がら、化411:枠7の取外し會これら(イ4成fil
〜品によって阻害されるイ・具合等は全く発生しない。
しかも、化粧板90開1#J VCl、し動じて送風機
モータ4に通断′藏するスイッチ20を設けたので、化
粧板9の開放に工9自l肪的に侠気運転全開始できると
共に閉塞Vr−エク運転を停止でき、実用上シ11常に
便利ならしめ得る。
モータ4に通断′藏するスイッチ20を設けたので、化
粧板9の開放に工9自l肪的に侠気運転全開始できると
共に閉塞Vr−エク運転を停止でき、実用上シ11常に
便利ならしめ得る。
次vc第7図及び弔8図は本発明の第二夾尻1例を示し
ており、このvj)二実/A(例においては、ロック部
25の1t4成が第−嬰b!li 4り11におけるロ
ック13105と異なる。即ち、ロック中111≦25
は、本俸ケース26と、この本体ケース26内に上下側
11」能に設けられた保合子27と、この保合子271
¥常時上方へ伺勢するばね28と、上記保合子27衡係
止する係止ばね29とから構成されており、そして上記
保合子27には、その上部に球体保持四部27a及び抜
止め突部27bが形成され、又、1011部にはハート
形保合部27cが形成されている。而して引紐12の引
き操作VClや、球体17が係合子27の球体保持凹部
2711に入υ込んで該保合子27を下方へ移動させ、
そして該保合子27が実線の如く移動されたところで係
止ばね29がハート形保合部270に係合してこの保合
子27欠七の位置に保留する。このとき球体17&−1
m抜止め突部27bにて抜止め状態とされており、これ
にて引紐12が化粧板9を閉塞した状態にロックする。
ており、このvj)二実/A(例においては、ロック部
25の1t4成が第−嬰b!li 4り11におけるロ
ック13105と異なる。即ち、ロック中111≦25
は、本俸ケース26と、この本体ケース26内に上下側
11」能に設けられた保合子27と、この保合子271
¥常時上方へ伺勢するばね28と、上記保合子27衡係
止する係止ばね29とから構成されており、そして上記
保合子27には、その上部に球体保持四部27a及び抜
止め突部27bが形成され、又、1011部にはハート
形保合部27cが形成されている。而して引紐12の引
き操作VClや、球体17が係合子27の球体保持凹部
2711に入υ込んで該保合子27を下方へ移動させ、
そして該保合子27が実線の如く移動されたところで係
止ばね29がハート形保合部270に係合してこの保合
子27欠七の位置に保留する。このとき球体17&−1
m抜止め突部27bにて抜止め状態とされており、これ
にて引紐12が化粧板9を閉塞した状態にロックする。
又、第9図及び第1D図μ本発明の第三突施例奮示して
おり、この第三実施例においては、本体IKおけるシャ
ッタ6全、風圧で開放するのでなく:!!τ込みモータ
60全駆動源とする開閉機構61により開閉せしめる様
にしたところが第一実施例と異なり、該第9図において
、52#f、コネクチングレバー、66はコネクチング
レバー62と巻込ミモータ60とを連結したワイヤ、第
101×1において、54はシャッタ6が開放したとこ
ろでオフして巻込みモータ30全断電するリミットスイ
ッチ、55はシャッタ69の開放状態を保1“、↑する
マグネットである。
おり、この第三実施例においては、本体IKおけるシャ
ッタ6全、風圧で開放するのでなく:!!τ込みモータ
60全駆動源とする開閉機構61により開閉せしめる様
にしたところが第一実施例と異なり、該第9図において
、52#f、コネクチングレバー、66はコネクチング
レバー62と巻込ミモータ60とを連結したワイヤ、第
101×1において、54はシャッタ6が開放したとこ
ろでオフして巻込みモータ30全断電するリミットスイ
ッチ、55はシャッタ69の開放状態を保1“、↑する
マグネットである。
尚本発明eよ上記した各実施例に限定されるものでにな
く、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施し得る
。
く、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施し得る
。
本発明は以」二の記述から明らか外様に、化粧板を、本
体に着脱可能に装着される化粧枠VfZ取付けたことを
特徴とするものであり、これにて、本体に対し着脱容易
な化粧枠を着脱することで化粧板全本体に対し実に容易
に着脱し得、よって化粧板を洗浄する際にVよ、化粧板
を本体から取外した状態で適宜の洗浄場所にて充分に行
ない得、さらには、化粧板の開放時には化粧枠によって
本体の全面的な露呈を防止できるので、化粧板開放状態
においても外観の向」二を図り得る等の優れた効果を奏
する。
体に着脱可能に装着される化粧枠VfZ取付けたことを
特徴とするものであり、これにて、本体に対し着脱容易
な化粧枠を着脱することで化粧板全本体に対し実に容易
に着脱し得、よって化粧板を洗浄する際にVよ、化粧板
を本体から取外した状態で適宜の洗浄場所にて充分に行
ない得、さらには、化粧板の開放時には化粧枠によって
本体の全面的な露呈を防止できるので、化粧板開放状態
においても外観の向」二を図り得る等の優れた効果を奏
する。
第1図乃至第6図は本発明の第一リご施例全示し、第1
図1−j縦断(lIll而図、面2図に化粧枠及び化粧
板と本体と全分離した状態の斜視図、第3四はヒンジ部
分の拡大斜視図、第4図はロック部部分の拡大斜視図、
第5図は化粧板開放状態での縦断側面図、第6図は電気
回路図である。第7図及び第8図は本発明の第二実施例
を示す夫々ロック部のれ;【断正面図及び縦断側面図、
そして第9図及び第1υ図は・本発明の第三実施例奮示
す第2図オ■当図及び第6図相当図である。 図中、1は本体、2 &u二外枠、4Qよ送風機モータ
、7は化粧枠、9 &j、化粧板、11il′j:ばね
、12は引紐、15ね、ロック部、17は球体、20f
よスイッチ、25はロック部、27は係合子、29は保
止ばね、30は巻込みモータ、31は開閉機構である。 出願人 31j京芝浦電気株式会、社 代理人 弁理士 佐 藤 強 第 3 口 q 第 4 図 4 第 512] 第6図 1゜
図1−j縦断(lIll而図、面2図に化粧枠及び化粧
板と本体と全分離した状態の斜視図、第3四はヒンジ部
分の拡大斜視図、第4図はロック部部分の拡大斜視図、
第5図は化粧板開放状態での縦断側面図、第6図は電気
回路図である。第7図及び第8図は本発明の第二実施例
を示す夫々ロック部のれ;【断正面図及び縦断側面図、
そして第9図及び第1υ図は・本発明の第三実施例奮示
す第2図オ■当図及び第6図相当図である。 図中、1は本体、2 &u二外枠、4Qよ送風機モータ
、7は化粧枠、9 &j、化粧板、11il′j:ばね
、12は引紐、15ね、ロック部、17は球体、20f
よスイッチ、25はロック部、27は係合子、29は保
止ばね、30は巻込みモータ、31は開閉機構である。 出願人 31j京芝浦電気株式会、社 代理人 弁理士 佐 藤 強 第 3 口 q 第 4 図 4 第 512] 第6図 1゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 前面を開閉可能な化粧板により覆う様にしたもの
であって、その化粧板を、本体に)a脱可能に装r&さ
れる化粧枠に取付けたことを特徴とする換気扇。 2、 化粧板はばねICj:り常時開方向へ伺勢さノ1
゜且つそのばね力に抗し引紐により閉操作さ−h、る構
成で、七の引紐は化粧板全閉基せしめた状態でロック部
によりロックされる414成であることを特?改とする
特W’F請求の範囲第1項に記載の換気JS+1 n8
、 本体に化111:板の開閉に応動して送風機モータ
を通断電するスイッチ金有する構成であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の換シー(扇。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154894A JPS5944535A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154894A JPS5944535A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 換気扇 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5944535A true JPS5944535A (ja) | 1984-03-13 |
Family
ID=15594276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57154894A Pending JPS5944535A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 換気扇 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5944535A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60176038U (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-21 | 株式会社東芝 | 換気扇 |
JPS6224036A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-02 | Honda Motor Co Ltd | 車両用油圧式変速機のクラツチ装置 |
JPS6330650A (ja) * | 1986-07-23 | 1988-02-09 | Honda Motor Co Ltd | 車輌用油圧式無段変速機 |
JPS63145868A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-17 | Honda Motor Co Ltd | 車両用油圧式変速機 |
JPS63145866A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-17 | Honda Motor Co Ltd | 油圧式伝動装置 |
US4845961A (en) * | 1986-12-12 | 1989-07-11 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Hydraulically operated continuously variable transmission |
US4856279A (en) * | 1986-12-12 | 1989-08-15 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Hydraulically operated continuously variable transmission |
JPH024137U (ja) * | 1988-06-21 | 1990-01-11 | ||
US4901529A (en) * | 1986-07-23 | 1990-02-20 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Hydraulically operated continuously variable transmission |
US4922715A (en) * | 1986-12-09 | 1990-05-08 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Hydraulically operated continuously variable transmission |
US4939900A (en) * | 1986-11-19 | 1990-07-10 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Hydraulically operated continuously variable transmission |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP57154894A patent/JPS5944535A/ja active Pending
Cited By (15)
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JPH0213869Y2 (ja) * | 1984-04-27 | 1990-04-17 | ||
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