JPH1058988A - 自動車用ウインドカバー装置 - Google Patents

自動車用ウインドカバー装置

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JPH1058988A
JPH1058988A JP8244116A JP24411696A JPH1058988A JP H1058988 A JPH1058988 A JP H1058988A JP 8244116 A JP8244116 A JP 8244116A JP 24411696 A JP24411696 A JP 24411696A JP H1058988 A JPH1058988 A JP H1058988A
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JP
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storage case
cover device
automobile
roof
case
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JP8244116A
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English (en)
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Koji Mizutani
耕治 水谷
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウインドカバー装置の収納ケースをコンパク
トにし、もって自動車の外観を害さないようにしたり、
走行時の空気抵抗の増加を抑えたりする。 【解決手段】 ウインドカバー装置1は、自動車30の
屋根32、ボンネット又はトランクリッドの車外面に装
着され、ケース幅が車幅より小さい収納ケース2と、収
納ケース2に基端が固定され、使用時には収納ケース2
外に引出されて車外側からフロントガラス31を覆い、
不使用時には高さ方向及び幅方向に縮められた状態で収
納ケース2内に収納されるカバーシート10とを備え
る。収納ケース2は、その下面に取着したケース用マグ
ネット5によって、前記屋根32等に着脱可能に磁気吸
着させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の車外側か
らウインドガラスを覆って、夏期の陽射しを除けたり、
冬期の霜付きを防止したりすることのできるウインドカ
バー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来よ
り、図9に示すように、自動車30のフロントガラス3
1の形状に合わせた略長方形状のカバーシート41と、
その周縁部に取り付けられた複数のマグネット42とか
らなるウインドカバー装置40が幾つか提案されている
(特開昭55−99417号公報、実開昭55−165
826号公報等)。このウインドカバー装置40は、カ
バーシート41がフロントガラス31を覆った状態で、
マグネット42がフロントガラス31の周りの鋼板製の
車体36に磁気吸着するため、強風を受けても剥がれる
ことはない。
【0003】しかし、このウインドカバー装置40は、
主に露天駐車する時に使用され、走行時のような不使用
時には取外す必要があるため、自動車30のトランクル
ームやラゲッジスペースに嵩張った状態で収納せねばな
らない等、収納上の不便があった。
【0004】また、図10に示すように、フロントガラ
ス31を覆うカバーシート51に高さ方向に引延ばした
状態のゼンマイバネ板52を付着し、該カバーシート5
1を、屋根32の前縁部に固定された車幅方向一杯に長
い取付枠体53内に巻取可能としたウインドカバー装置
50も知られている(特開平7−329580号公
報)。このウインドカバー装置50は、使用時には、袖
シート54をドアミラー33に掛着するとともに、マグ
ネット55を鋼板製のボンネット34に磁気吸着させる
ことにより、フロントガラス31を覆った状態に維持す
ることができる。また、不使用時には、袖シート54の
掛着及びマグネット55の磁気吸着を解くことにより、
ゼンマイバネ板52の復元力を利用して、カバーシート
51をその幅のままで取付枠体53内に巻取収納するこ
とができ、この状態で走行することもできる。
【0005】しかし、このウインドカバー装置50で
は、屋根32の前縁部に車幅方向一杯に長い取付枠体5
3が固定されるため、自動車30の外観が害されると
か、走行時の空気抵抗が増加するとかという問題があっ
た。
【0006】本発明の目的は、上記課題を解決し、使用
時にはカバーシートでウインドガラスを覆うことがで
き、不使用時にはカバーシートを収納ケースに収納する
ことができ、該収納ケースを自動車に装着したまま走行
することができるだけでなく、収納ケースをコンパクト
にでき、もって自動車の外観を害さないようにしたり、
走行時の空気抵抗の増加を抑えたりすることができるウ
インドカバー装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の自動車用ウインドカバー装置は、自動車の
屋根、ボンネット又はトランクリッドの車外面に装着さ
れ、ケース幅が車幅より小さい収納ケースと、前記収納
ケースに基端が固定され、使用時には前記収納ケース外
に引出されて車外側からウインドガラスを覆い、不使用
時には高さ方向及び幅方向に縮められた状態で前記収納
ケース内に収納されるカバーシートとを備えた構成とし
た。
【0008】ここで、「収納ケース」は、高さ方向及び
幅方向に縮められた状態のカバーシートを収納できれば
よく、特定の材質、構造及び形状に限定されない。収納
ケースのケース幅は、車幅より小さければよいが、屋
根、ボンネット又はトランクリッドの幅の2/3以下で
あることが好ましく、1/2以下であればさらに好まし
【0009】また、収納ケースは、屋根、ボンネット又
はトランクリッドの車外面に着脱可能に装着されること
が好ましく、そのためには、例えば、収納ケースの下面
にマグネットを取着し、これによって屋根、ボンネット
又はトランクリッドの車外面に磁気吸着させることがで
きる。
【0010】「カバーシート」は、遮光性と防霜性とを
備えるとともに、高さ方向及び幅方向に容易に縮められ
る程度に柔軟で薄ければよく、特定の材質及び形状に限
定されない。カバーシートを高さ方向及び幅方向に縮め
られた状態にする方法としては、両方向に折り畳む方法
や、いずれか一方の方向に折り畳むとともに他方の方向
に丸める方法等を例示できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施した形態例に
ついて、図面を参照して説明する。なお、ウインドカバ
ー装置の実施部位は、自動車30のフロントガラス31
であるが、サイドガラスやリアガラスにおいて実施する
こともできる。
【0012】第一実施形態のウインドカバー装置1は、
図1〜図5に示すように、自動車30の屋根32に装着
される収納ケース2と、カバーシート10とを備える。
収納ケース2は、浅い箱状をなす樹脂製のケース本体4
と、該ケース本体4に蝶番(図示略)によって開閉可能
に軸着された樹脂製の蓋部3と、ケース本体4の下面に
貼着されたケース用マグネット5とからなり、ケース幅
(屋根32に装着したときの車幅方向のケース幅を指
す。)は車幅の1/2以下である。
【0013】蓋部3の蝶番とは反対側(開閉側)には、
開閉取手6が傾動可能に取付けられている。ケース本体
4の周壁4aの前記開閉側には、閉鎖時に開閉取手6の
先端突起部(図示略)が掛止してロック状態にする掛止
溝7が凹設されている。ケース本体4の周壁4aの前記
開閉側から見て両側方側の2箇所は凹状に切り欠かれ、
シート引出部8を形成している。ケース本体4の底板4
bには一側面が開口した小箱状のシート保持部材9が配
され、該開口がいずれか一方のシート引出部8の方を向
くように、ネジ11で付替可能に取付けられている。
【0014】ケース用マグネット5には、磁性粉を混練
したゴムよりなり着磁されたいわゆるゴムマグネット板
が使用されており、走行中の風圧や振動等によって鋼板
製の屋根32から剥がれることはないが、器具を使えば
引き剥がすことができる程度の磁気吸着力を有する。
【0015】カバーシート10は、図5に示すように、
フロントガラス31を覆うのに適した略長方形状の遮光
・防霜布であって、その基端が収納ケース2のシート保
持部材9に前記開口から挿入され、前記ネジ11によっ
てシート保持部材9とともに固定されている。カバーシ
ート10の引出端の中央部にはシート用マグネット12
が取付けられ、左右両端部にはドアミラー33に掛着可
能な引掛部13(ここでは穴)が設けられている。カバ
ーシート10は、不使用時には、高さ方向及び幅方向に
折り畳んで縮められた状態で、図3に示すように、収納
ケース2のケース本体4内に収納されている。
【0016】以上のように構成されたウインドカバー装
置1は、図1及び図2に示すように、ケース用マグネッ
ト5の磁気吸着力を利用し、自動車30の屋根32に着
脱可能に装着される。フロントガラス31の覆いに使用
する場合には、操作を容易にするために、ウインドカバ
ー装置1を屋根32の運転席ドア(図示例では右ドア)
35側のコーナー部に装着し、開閉取手6を運転席ドア
35側に向けることが好ましい。
【0017】さて、露天駐車時のようなウインドカバー
装置1の使用時には、図3に示すように、開閉取手6を
操作して前記ロックを解除し、収納ケース2の蓋部3を
開放する。ケース本体4内に収納されているカバーシー
ト10を、図4に示すように、シート保持部材9に固定
された基端を残して、シート引出部8からケース本体4
外に引出す。図5に示すように、引出したカバーシート
10を広げてフロントガラス31を覆った状態にし、左
右両端部の引掛部13をドアミラー33に掛着するとと
もに、中央部のシート用マグネット12を鋼板製のボン
ネット34に磁気吸着させれば、強風を受けてもカバー
シート10が剥がれることはない。従って、夏期には陽
射しを遮光して車内温度の上昇を緩和することができ、
冬期には霜付きを防止することができる。
【0018】なお、図5に示すように、この状態で蓋部
3を閉じても、カバーシート10はケース本体4の周壁
4aに切り欠かれたシート引出部8から引き出されてい
て、蓋部3の干渉をほとんど受けないので、痛む心配は
ない。
【0019】また、走行時や屋根下駐車時のようなウイ
ンドカバー装置1の不使用時には、引掛部13をドアミ
ラー33から外すとともに、シート用マグネット12を
ボンネット34から剥がし、図3に示すように、カバー
シート10を高さ方向及び幅方向に折り畳んで縮めた状
態にしてケース本体4内に収納し、図1及び図2に示す
ように、蓋部3を閉じればよい。開閉取手6が掛止溝7
に掛止して、蓋部3は閉鎖状態でケース本体4にロック
される。そして、ケース用マグネット5は前記磁気吸着
力を有するので、ウインドカバー装置1を装着したまま
自動車30を安全に走行させることができる。
【0020】本実施形態のウインドカバー装置1によれ
ば、カバーシート10を高さ方向及び幅方向に縮めた状
態で収納ケース2内に収納するようにしたので、収納ケ
ース2をコンパクトにでき、特にケース幅を車幅より小
さくすることができる。これは、カバーシートをその幅
のまま収納していた従来例には無い効果である。従っ
て、ウインドカバー装置1を装着したままでも、自動車
30の外観を害さないようにでき、収納ケース2のデザ
イン次第ではむしろファッション性を高めることができ
る。また、ウインドカバー装置1を装着したままでも、
走行時の空気抵抗をあまり増加しないよう抑えることが
できる。
【0021】また、カバーシート10の基端を付替可能
なシート保持部材9を介して収納ケース2に固定すると
ともに、周壁4aの相反対側の2箇所にシート引出部8
を形成したので、左ハンドル車に対応するようウインド
カバー装置1を屋根32の左ドア側のコーナー部に装着
し、開閉取手6を左ドア側に向ける場合に、シート保持
部材9を付け替えて開口の向きを180度変更すること
ができる。
【0022】次に、図6及び図7に示す第二実施形態の
ウインドカバー装置15は、収納ケース2のデザインに
おいてのみ第一実施形態と相違するものであり、各部に
第一実施形態と同一符号を付して説明を省略する。この
ウインドカバー装置15は、その頑丈そうなデザインに
より、RV車に適している。
【0023】また、図8に示す第三実施形態のウインド
カバー装置20は、内部中央に巻取軸(図示略)を設け
るとともに、外上部に前記巻取軸を手動回転させる回転
盤22及びそのつまみ23を設けた、手動巻取式の収納
ケース21を使用した点において第一実施形態と相違す
るものである。従って、第一実施形態と共通の部分につ
いては第一実施形態と同一符号を付して説明を省略す
る。このウインドカバー装置20では、回転盤22を図
8の矢印方向に手動で回転させることにより、カバーシ
ート10を幅方向に波状に折り畳むとともに高さ方向に
丸めて巻取軸に巻取収納するようになっている。このウ
インドカバー装置20によっても第一実施形態と同様の
効果が得られる。
【0024】その他、本発明は上記実施形態に限定され
るものではなく、例えば次のように、発明の趣旨から逸
脱しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。
【0025】(1)ウインドカバー装置1,15,20
は、フロントガラスの覆いに使用する場合には、屋根3
2のみならず、ボンネット34の車外面に装着すること
もできる。また、サイドガラスの覆いに使用する場合に
は、屋根32の車外面に装着することができ、リアガラ
スの覆いに使用する場合には、屋根32又はトランクリ
ッドの車外面に装着することができる。
【0026】(2)引き出したカバーシート10は、ド
アミラー33への引掛部13のみで止めたり、シート用
マグネット12のみ(但し、数を増やす)で止めたりす
ることもできる。
【0027】
【発明の効果】本発明のウインドカバー装置は、上記の
通り構成されているので、使用時にはカバーシートでウ
インドガラスを覆うことができ、不使用時にはカバーシ
ートを収納ケースに収納することができ、該収納ケース
を自動車に装着したまま走行することができるだけでな
く、収納ケースをコンパクトにでき、もって自動車の外
観を害さないようにしたり、走行時の空気抵抗の増加を
抑えたりすることができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態のウインドカバー装置を
自動車に装着した時の斜視図である。
【図2】図1の要部拡大斜視図である。
【図3】同ウインドカバー装置の収納ケースを開いた時
の斜視図である。
【図4】同ウインドカバー装置のカバーシートを引出し
た時の斜視図である。
【図5】同ウインドカバー装置の使用時の斜視図であ
る。
【図6】第二実施形態のウインドカバー装置を示す斜視
図である。
【図7】同ウインドカバー装置のカバーシートを引出し
た時の斜視図である。
【図8】第三実施形態のウインドカバー装置の使用時の
斜視図である。
【図9】従来のウインドカバー装置の使用時の斜視図で
ある。
【図10】従来の別のウインドカバー装置の使用時の斜
視図である。
【符号の説明】
1 ウインドカバー装置 2 収納ケース 5 ケース用マグネット 9 シート保持部材 10 カバーシート 15 ウインドカバー装置 20 ウインドカバー装置 30 自動車 31 フロントガラス 32 屋根 34 ボンネット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の屋根、ボンネット又はトランク
    リッドの車外面に装着され、ケース幅が車幅より小さい
    収納ケースと、前記収納ケースに基端が固定され、使用
    時には前記収納ケース外に引出されて車外側からウイン
    ドガラスを覆い、不使用時には高さ方向及び幅方向に縮
    められた状態で前記収納ケース内に収納されるカバーシ
    ートとを備えた自動車用ウインドカバー装置。
  2. 【請求項2】 前記収納ケースは、前記屋根、ボンネッ
    ト又はトランクリッドの車外面に着脱可能に装着される
    請求項1記載の自動車用ウインドカバー装置。
  3. 【請求項3】 前記収納ケースは、収納ケースの下面に
    取着されたマグネットにより前記屋根、ボンネット又は
    トランクリッドの車外面に磁気吸着される請求項2記載
    の自動車用ウインドカバー装置。
JP8244116A 1996-08-26 1996-08-26 自動車用ウインドカバー装置 Pending JPH1058988A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006016202A1 (fr) * 2004-08-09 2006-02-16 Société Civile Barbé-Davené Lame de decrassage de reacteur metallurgique
JP2009299976A (ja) * 2008-06-12 2009-12-24 Mitsubishi Electric Corp 冷凍冷蔵庫
US10501958B2 (en) 2015-06-09 2019-12-10 Giuseppe VERACINI Covering and protecting device
JP2022089940A (ja) * 2019-04-30 2022-06-16 株式会社shinplus 改良型自動車フロントガラス用サンシェードロールスクリーン固定装置及びロールスクリーン

Cited By (5)

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