JPS5942852B2 - 眼鏡レンズ - Google Patents
眼鏡レンズInfo
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- JPS5942852B2 JPS5942852B2 JP54041915A JP4191579A JPS5942852B2 JP S5942852 B2 JPS5942852 B2 JP S5942852B2 JP 54041915 A JP54041915 A JP 54041915A JP 4191579 A JP4191579 A JP 4191579A JP S5942852 B2 JPS5942852 B2 JP S5942852B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C7/00—Optical parts
- G02C7/02—Lenses; Lens systems ; Methods of designing lenses
- G02C7/06—Lenses; Lens systems ; Methods of designing lenses bifocal; multifocal ; progressive
- G02C7/061—Spectacle lenses with progressively varying focal power
- G02C7/063—Shape of the progressive surface
- G02C7/065—Properties on the principal line
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C7/00—Optical parts
- G02C7/02—Lenses; Lens systems ; Methods of designing lenses
- G02C7/06—Lenses; Lens systems ; Methods of designing lenses bifocal; multifocal ; progressive
- G02C7/061—Spectacle lenses with progressively varying focal power
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C2202/00—Generic optical aspects applicable to one or more of the subgroups of G02C7/00
- G02C2202/08—Series of lenses, lens blanks
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は眼鏡レンズに関するものである。
本発明の前提となる眼鏡レンズは、遠用部基準点(独語
:Fernbezugspunkt,BFと符号する)
を含む上方の遠用視領域(独語:Fernteil,F
Tと符号する)において与えられた遠用部平均表面屈折
度(独語:MittlereFernteilFl五C
henbrechwerte,百Fと符号する)と、近
用部基準点(独語:Nahbezugspunkt,B
Nと符号する)を含む下方の近用視領域(独語:Nah
teil,NTと符号する)において与えられた近用部
平均表面屈折度(独語:MittlereNahtei
lFlichenbrechwerte,bNと符号す
る)と、遠用視領域FTと近用視領域NTとの間に設け
られた累進度領域(独語:PrOgressiOnsb
ereich,PBと符号する)において与えられた平
均表面屈折度(独語:MittlereFIhchen
brechwerte9百Pと符号する)とを備え、遠
用視領域FTから近用視領域NTにかけて滑らかに移行
し、主要点接続線(独語:Nabelpunktlln
ie)を構成する主経線(独語:Hauptmerid
ian,Mと符号する)により、こめかみ部領域(独語
:TempOralerTeil)と鼻部領域(独語:
NasalerTeil)とに分けられてなるレンズ面
を備えたものである。かかる構成で、上記遠用部基準点
BF及び近用部基準点BNがドイツ工業規格(DIN規
格)第58208号により与えられた眼鏡レンズはすで
に知られている。本発明の目的とするところは、上記構
成の眼鏡レンズを前提として、レンズ面が下記のような
特徴を備えた眼鏡レンズを提供するにある。
:Fernbezugspunkt,BFと符号する)
を含む上方の遠用視領域(独語:Fernteil,F
Tと符号する)において与えられた遠用部平均表面屈折
度(独語:MittlereFernteilFl五C
henbrechwerte,百Fと符号する)と、近
用部基準点(独語:Nahbezugspunkt,B
Nと符号する)を含む下方の近用視領域(独語:Nah
teil,NTと符号する)において与えられた近用部
平均表面屈折度(独語:MittlereNahtei
lFlichenbrechwerte,bNと符号す
る)と、遠用視領域FTと近用視領域NTとの間に設け
られた累進度領域(独語:PrOgressiOnsb
ereich,PBと符号する)において与えられた平
均表面屈折度(独語:MittlereFIhchen
brechwerte9百Pと符号する)とを備え、遠
用視領域FTから近用視領域NTにかけて滑らかに移行
し、主要点接続線(独語:Nabelpunktlln
ie)を構成する主経線(独語:Hauptmerid
ian,Mと符号する)により、こめかみ部領域(独語
:TempOralerTeil)と鼻部領域(独語:
NasalerTeil)とに分けられてなるレンズ面
を備えたものである。かかる構成で、上記遠用部基準点
BF及び近用部基準点BNがドイツ工業規格(DIN規
格)第58208号により与えられた眼鏡レンズはすで
に知られている。本発明の目的とするところは、上記構
成の眼鏡レンズを前提として、レンズ面が下記のような
特徴を備えた眼鏡レンズを提供するにある。
すなわち、レンズ面がa)屈折度が高々±0.1デイオ
プトリ一(以下、Dptr.と符号する)内で変動する
、ほぼ球面状の広域の遠用視領域を備えること、b)屈
折度が高々±0.1Dptr.内で変動する上記と同様
にほぼ球面状の広域の近用視領域を備えること、c)周
辺の表面非点収差(独語:Fl5chenast−Ig
matisms)が小さく、水平方向における平均屈折
度がごくわずかのこう配を有し、かつ、主経線に沿う長
さが約18mmである累進度領域を備えること、である
。
プトリ一(以下、Dptr.と符号する)内で変動する
、ほぼ球面状の広域の遠用視領域を備えること、b)屈
折度が高々±0.1Dptr.内で変動する上記と同様
にほぼ球面状の広域の近用視領域を備えること、c)周
辺の表面非点収差(独語:Fl5chenast−Ig
matisms)が小さく、水平方向における平均屈折
度がごくわずかのこう配を有し、かつ、主経線に沿う長
さが約18mmである累進度領域を備えること、である
。
以下、図面に示す実施例に従つて、本発明を詳細に説明
する。
する。
第1図には、円形状に表わしたレンズ面が示されている
。
。
このレンズ面の中心点0が示され、その上方には、DI
N規格第58208号の遠用部基準点BFを含む遠用視
領域FTがある。この領域ETには平均表面屈折度DF
が与えられている。下方には、DIN規格第58208
号の近用部基準点BNを含む近用視領域NTがあり、こ
こには平均表面屈折度DNが与えられている。この遠用
視領域FTと近用視領域NTにある累進度領域PBにお
いて、レンズ面は平均表面屈折度Dpを有する。
N規格第58208号の遠用部基準点BFを含む遠用視
領域FTがある。この領域ETには平均表面屈折度DF
が与えられている。下方には、DIN規格第58208
号の近用部基準点BNを含む近用視領域NTがあり、こ
こには平均表面屈折度DNが与えられている。この遠用
視領域FTと近用視領域NTにある累進度領域PBにお
いて、レンズ面は平均表面屈折度Dpを有する。
ここにおいて、レンズ面は遠用視領域から近用視領域に
かけてきわめて滑らかに移行している。又、レンズ面は
、主要点接続線を構成する主経線Mにより、更にこめか
み部領域と鼻部領域とに分けられている。
かけてきわめて滑らかに移行している。又、レンズ面は
、主要点接続線を構成する主経線Mにより、更にこめか
み部領域と鼻部領域とに分けられている。
遠用視領域FTはその下方の累進度領域PBに対しては
、一定の平均表面屈折度DFOをもつた線で区切られる
。
、一定の平均表面屈折度DFOをもつた線で区切られる
。
又、近用視領域NTはその上方にある累進度領域PBに
対して一定の平均表面屈折度DNをもつた線で区切られ
ている。遠用部基準点BFと近用部基準点BNの間にお
ける表面屈折度の増大値はAで表わされる。
対して一定の平均表面屈折度DNをもつた線で区切られ
ている。遠用部基準点BFと近用部基準点BNの間にお
ける表面屈折度の増大値はAで表わされる。
すなわち、A=DN(BN)−DF(BF)である。表
面屈折度Dは通常通り、下記のように定義される。ここ
において、 表面非点収差(独語:Flichenastigmat
ismus,△Dと符号する)は、上記と同様、通常通
り下記のように定義される。
面屈折度Dは通常通り、下記のように定義される。ここ
において、 表面非点収差(独語:Flichenastigmat
ismus,△Dと符号する)は、上記と同様、通常通
り下記のように定義される。
ここにおいて、
更に、平均表面屈折度Dも通常通り下記のように定義さ
れる。
れる。
なお、DIN規格第58208号による基準点(独語:
Bezugspunkt)とは所定領域において、要求
される屈折度が得られるレンズの両面のうちの一方の面
上の点で、通常は未加工状態のレンズにおける幾何学的
な中央点に相当する。
Bezugspunkt)とは所定領域において、要求
される屈折度が得られるレンズの両面のうちの一方の面
上の点で、通常は未加工状態のレンズにおける幾何学的
な中央点に相当する。
第2図には、主経線Mに沿つて測られた表面屈折度Dの
曲線を示すグラフ例である。
曲線を示すグラフ例である。
このグラフから明らかなように、BN(!:1BFの間
の表面屈折度の差はAに等しい。本発明に係るレンズ面
は、第3図に示したように、円筒座標系(Y,ρ,φ)
により次のように表わされる。
の表面屈折度の差はAに等しい。本発明に係るレンズ面
は、第3図に示したように、円筒座標系(Y,ρ,φ)
により次のように表わされる。
すなわち、y軸が一平面内にあり、その上でレンズ面が
構成されると仮定する。ここでは、主経線Mの直下のレ
ンズ面が形成されていると見てよい。しかし、ここで注
意すべきことは、主経線Mは平行投影法(独語:Par
allelprOjektiOn)により投影される必
要はなく、第1図に示すように、何回でも曲つていてよ
い。y軸の各点からy軸に対し直角の線を主経線に向つ
てひき、その主経線上の点を点P(Y,ρM,O)と定
める。この線を角度φだけy軸のまわりにねじることに
よりレンズ面P(Y,ρ,φ)との1つの交点(独語:
DurchstOsspunkt)が得られる。y軸か
らの交点の距離は、それぞれρM,ρである。主経線M
が曲つているとき、円筒座標系のy軸もそれに応じて曲
る。そして、以下、述べるような式が、常に適用される
。本発明の所期の目的を果すために、円筒座標系(Y,
ρ,φ)におけるレンズ面は下記の式:を満足する。
構成されると仮定する。ここでは、主経線Mの直下のレ
ンズ面が形成されていると見てよい。しかし、ここで注
意すべきことは、主経線Mは平行投影法(独語:Par
allelprOjektiOn)により投影される必
要はなく、第1図に示すように、何回でも曲つていてよ
い。y軸の各点からy軸に対し直角の線を主経線に向つ
てひき、その主経線上の点を点P(Y,ρM,O)と定
める。この線を角度φだけy軸のまわりにねじることに
よりレンズ面P(Y,ρ,φ)との1つの交点(独語:
DurchstOsspunkt)が得られる。y軸か
らの交点の距離は、それぞれρM,ρである。主経線M
が曲つているとき、円筒座標系のy軸もそれに応じて曲
る。そして、以下、述べるような式が、常に適用される
。本発明の所期の目的を果すために、円筒座標系(Y,
ρ,φ)におけるレンズ面は下記の式:を満足する。
この式において、ρ(0,y)が主要点接続線であると
ともに主経線の曲線f(y)を描き、k(y)が近用視
領域NTから遠用視領域FTにかけて単調で、望ましく
は3ないし10の範囲で上昇する関数又は全表面にわた
つて一定で、望ましくは3ないし10の範囲において存
在する定数であり、主?富諭M小1:1ti忠曲鎗r挿
?:K,f..,,。
ともに主経線の曲線f(y)を描き、k(y)が近用視
領域NTから遠用視領域FTにかけて単調で、望ましく
は3ないし10の範囲で上昇する関数又は全表面にわた
つて一定で、望ましくは3ないし10の範囲において存
在する定数であり、主?富諭M小1:1ti忠曲鎗r挿
?:K,f..,,。
σ。,,91121,f):が式:を満足するように、
前記のAO(y)が選ばれる。
前記のAO(y)が選ばれる。
上記の式(6)において、A=DN−DFであり、遠用
部基準点BFがレンズ面の中心点0の上方、6mmのと
ころにあり、その遠用部基準点BFの上方の平均表面屈
折度DFは主経線Mに沿つて±0.25Dptr.の範
囲内で定められ、近用部基準点BNがレンズ面の中心点
の下方、12mmのところにあり、その近用部基準点B
Nの下方の平均表面屈折度DNは主経線に沿つて±0.
25Dptr.の範囲内で定められるように、前記の値
C,d,mが選ばれる。遠用視領域FTは、一定の平均
表面屈折度DFの線により下方領域が区切られているが
、この屈折度DFはを満足する。
部基準点BFがレンズ面の中心点0の上方、6mmのと
ころにあり、その遠用部基準点BFの上方の平均表面屈
折度DFは主経線Mに沿つて±0.25Dptr.の範
囲内で定められ、近用部基準点BNがレンズ面の中心点
の下方、12mmのところにあり、その近用部基準点B
Nの下方の平均表面屈折度DNは主経線に沿つて±0.
25Dptr.の範囲内で定められるように、前記の値
C,d,mが選ばれる。遠用視領域FTは、一定の平均
表面屈折度DFの線により下方領域が区切られているが
、この屈折度DFはを満足する。
又、近用視領域NTは、一定の平均表面屈折度DNの線
により上方領域が区切られているが、この屈折度DNは
を満足する。
により上方領域が区切られているが、この屈折度DNは
を満足する。
望ましくは、全てのAn(y)が、n≧2のときに実質
的に零であることである。
的に零であることである。
ρ(φ,y)のための式は次のようになる。
ここで、φ−0のばあい、この関数が主経線を表わさね
ばならない。従つて、である。
ばならない。従つて、である。
また、主経線は主要点接続線であるべきなので、係数A
。
。
(y)及びa1(y)は次式で算出される。ここにおい
て、である。
て、である。
k(y)が上述した限界以内でレンズ面全体にわたつて
yの値の如何によらず一定に選ばれたばあい、本発明の
目的達成にあたつて、kが比較的大きいときには、近用
視領域NTに比較してきわめて大きい遠用視領域FTが
得られる。
yの値の如何によらず一定に選ばれたばあい、本発明の
目的達成にあたつて、kが比較的大きいときには、近用
視領域NTに比較してきわめて大きい遠用視領域FTが
得られる。
一方、kが比較的小さいときには、遠用視領域FTに比
較してきわめて大きい近用視領域NTが得られる。kが
yにより変化するばあい、すなわち、Kk(y)が成り
立つばあい、遠用視領域及び近用視領域が共に相当に大
きくなり、累進度領域の表面非点収差は特に小さくなる
。
較してきわめて大きい近用視領域NTが得られる。kが
yにより変化するばあい、すなわち、Kk(y)が成り
立つばあい、遠用視領域及び近用視領域が共に相当に大
きくなり、累進度領域の表面非点収差は特に小さくなる
。
Jし;戸 ^ ′ 5.\ }t )′ム
呼.4シ ●及びより算出される。
呼.4シ ●及びより算出される。
ここにおいて、前記ρ3(ぐ,y)は、次式:で与えら
れる。
れる。
ここにおいて、上記式のうち、f(y)は主経線Mの曲
線ρ(0,y)と等しいと定め、f″′(y)−f(y
)一(RF−a(y))・・・・・・(自)であり、R
Fは遠用部基準点BFにおけるレンズ面の曲率半径であ
り、RNは近用部基準点BNにおけるレンズ面の曲率半
径である。a(y)は式:A で与えられる。
線ρ(0,y)と等しいと定め、f″′(y)−f(y
)一(RF−a(y))・・・・・・(自)であり、R
Fは遠用部基準点BFにおけるレンズ面の曲率半径であ
り、RNは近用部基準点BNにおけるレンズ面の曲率半
径である。a(y)は式:A で与えられる。
ここにおいて、y≧6mmにおけるa(y)が、±5%
、望ましくは±2(:Ft)の範囲内で、y→+〜にお
けるその漸近線の値に対応し、y≦−12mmにおける
a(y)が±5(Fbl望ましくは±20!)の範囲内
で、y→−〜におけるその漸近線の値に対応する。
、望ましくは±2(:Ft)の範囲内で、y→+〜にお
けるその漸近線の値に対応し、y≦−12mmにおける
a(y)が±5(Fbl望ましくは±20!)の範囲内
で、y→−〜におけるその漸近線の値に対応する。
これら、両方の漸近線の値は、RN(5rFの間、望ま
しくは5/4r(5rとの間にあり、更に、NFこれら
漸近線の値が種々選ばれるばあいに、そのより小さい値
がy−≦−12mmの領域に関連づけられるように、前
記の各値C。
しくは5/4r(5rとの間にあり、更に、NFこれら
漸近線の値が種々選ばれるばあいに、そのより小さい値
がy−≦−12mmの領域に関連づけられるように、前
記の各値C。
,dO及びM。が選ばれる。特に、望ましくは、これら
の値がであり、前記k(y)は±5(Ff)、望ましく
は±2%の範囲内において式:(但しyは礪で表わされ
る) で与えられる。
の値がであり、前記k(y)は±5(Ff)、望ましく
は±2%の範囲内において式:(但しyは礪で表わされ
る) で与えられる。
遠用部基準点BFにおいて、ρ(0,y)−RFのとき
、遠用視領域は、特に大きくなる。
、遠用視領域は、特に大きくなる。
近用部基準点BNにおいて、ρ(0,y)−RNのとき
、近用視領域は、特に大きくなる。上述のようなρ(0
,y)についての条件にあつては、累進度領域における
表面非点収差の値はきわめて小さくなる。本発明につい
て更に実施例を図面を参酌して説明するが、第1図ない
し第3図についてはすでに説明した。
、近用視領域は、特に大きくなる。上述のようなρ(0
,y)についての条件にあつては、累進度領域における
表面非点収差の値はきわめて小さくなる。本発明につい
て更に実施例を図面を参酌して説明するが、第1図ない
し第3図についてはすでに説明した。
第4図は係数a(y)の望ましい曲線を示すもので、こ
こでは、A−3,r,−8(177!である。
こでは、A−3,r,−8(177!である。
.第5図は係数k(y)の望ましい曲線を示すもので、
これは全てのAにつき適用される。ρ(0,y)−1が
±501)、望ましくは±2(f)の範囲内で、f(y
)−1に等しいと定義すると、式:′.)が与えられる
。
これは全てのAにつき適用される。ρ(0,y)−1が
±501)、望ましくは±2(f)の範囲内で、f(y
)−1に等しいと定義すると、式:′.)が与えられる
。
ここにおいて、A,c,d,mの値は下記の表のごとく
なり、又、表に見られないAの中間の値に対しては、C
,d,mの中間の数値が算出適用される。これに関連し
て、第6図には、上記表に示す種々のAの値に対する望
ましいF(y)の曲線が示さている。
なり、又、表に見られないAの中間の値に対しては、C
,d,mの中間の数値が算出適用される。これに関連し
て、第6図には、上記表に示す種々のAの値に対する望
ましいF(y)の曲線が示さている。
第7a図、7b図、7c図は各種公知のレンズのレンズ
面を表わし、第7d図は本発明に係るレンズであり、こ
れらのレンズ面を、A−1の状態で比較したものである
。
面を表わし、第7d図は本発明に係るレンズであり、こ
れらのレンズ面を、A−1の状態で比較したものである
。
又、第8a図、8b図、8c図は上記同様、各種公知の
レンズであり、第8d図は本発明によるものであり、こ
こでは、A−3で比較してある。
レンズであり、第8d図は本発明によるものであり、こ
こでは、A−3で比較してある。
これら図面では、A=1又はA=3のばあいの公知のレ
ンズ面及び本発明のレンズ面における表面非点収差の値
ならびに平均表面屈折度の曲線が示されている。ここに
おいて、公知のレンズとしては「プログレツシブ](独
語:PrOgressiv)、「バリラツクス2」(独
語:Varilux)、「工ーオー7」(AO7)と略
称されるタイプのものが例としてあげてある。図示の円
環(独語:Kreise)は主視野方向(独語:Hau
ptblickrichtung)に対する一定の眼の
偏り(独語:Augenauslenkung,σと符
号する)の円環である。
ンズ面及び本発明のレンズ面における表面非点収差の値
ならびに平均表面屈折度の曲線が示されている。ここに
おいて、公知のレンズとしては「プログレツシブ](独
語:PrOgressiv)、「バリラツクス2」(独
語:Varilux)、「工ーオー7」(AO7)と略
称されるタイプのものが例としてあげてある。図示の円
環(独語:Kreise)は主視野方向(独語:Hau
ptblickrichtung)に対する一定の眼の
偏り(独語:Augenauslenkung,σと符
号する)の円環である。
レンズ面を表わす円筒座標のY,ρ,φとの幾何学的関
係は、下記の関係式:で表わされる。
係は、下記の関係式:で表わされる。
ここにおいて、b′・・・DIN規格第58208号に
規定された距離で、レンズの眼側のレンズ面の頂点(独
語:Scheitel)から眼球の旋回中心(独語:A
ugendrehpunkt)までの距離、d・・・レ
ンズ中心部厚さ)ρo・・・y軸の点0の距離、ρ(0
,0)4σの各外側の円環は主視野(独語:Haupt
sehfeld)を占めている。
規定された距離で、レンズの眼側のレンズ面の頂点(独
語:Scheitel)から眼球の旋回中心(独語:A
ugendrehpunkt)までの距離、d・・・レ
ンズ中心部厚さ)ρo・・・y軸の点0の距離、ρ(0
,0)4σの各外側の円環は主視野(独語:Haupt
sehfeld)を占めている。
第7図a−d及び第8図a−dにおける比較のばあいに
、以下のことを考慮せねばならない。
、以下のことを考慮せねばならない。
すなわち、表面非点収差の大きさは、表面非点収差を有
するレンズの部位により一つの対象物をとらえるばあい
、眼鏡をかける人に与えられる不鮮明(独語:Unsc
hirfe)の度合である。この不鮮明において、球面
の矯正誤差(独語:FehlkOrrektiOn)、
0.25Dptr.に相当する表面非点収差、0.25
Dptr.は、実際上非常に不愉快なものとは未だ認め
られない。同一の平均表面屈折度の線の流れによつてレ
ンズ面上の屈折度の変化をすぐに理解することができる
。
するレンズの部位により一つの対象物をとらえるばあい
、眼鏡をかける人に与えられる不鮮明(独語:Unsc
hirfe)の度合である。この不鮮明において、球面
の矯正誤差(独語:FehlkOrrektiOn)、
0.25Dptr.に相当する表面非点収差、0.25
Dptr.は、実際上非常に不愉快なものとは未だ認め
られない。同一の平均表面屈折度の線の流れによつてレ
ンズ面上の屈折度の変化をすぐに理解することができる
。
これらの曲線が不規則に形成され、又、密に集つた状態
になればなるほど、眼鏡をかける人によつて、「ふらつ
き」(独語:SchaukelbeWegungen)
として感じ取られるひずみ収差(独語:Ver2err
OOgen)が大きくなる。同一の平均表面屈折度の曲
線どうしが互いに相当に大きく離間しているレンズ面上
の領域ではこの種のひずみ収差はきわめて小さくなる。
プログレツシブ形のレンズ面では光学的に良好な比較的
大きい遠用視ならびに近用視領域がある。
になればなるほど、眼鏡をかける人によつて、「ふらつ
き」(独語:SchaukelbeWegungen)
として感じ取られるひずみ収差(独語:Ver2err
OOgen)が大きくなる。同一の平均表面屈折度の曲
線どうしが互いに相当に大きく離間しているレンズ面上
の領域ではこの種のひずみ収差はきわめて小さくなる。
プログレツシブ形のレンズ面では光学的に良好な比較的
大きい遠用視ならびに近用視領域がある。
しかし、このレンズ面のまわりの累進度領域はあまりに
も高い表面非点収差の値を有し、平均表面屈折度にきわ
めて大きいバラツキがある。特に、水平方向におけるこ
う配がきわめて高い。このことにより、きわめて不愉快
な感じをもたらす前述のふらつきが強くなる。本発明に
おいては、表面非点収差の強く山のように出た部分がが
まんできる程度にまで減少し、同時に、同一平均表面屈
折度の良好な曲線が得られ、眼鏡をかける人が眼を動か
したばあいにふらつきとして感するような動的なひずみ
収差を実際上ほとんど生じない。
も高い表面非点収差の値を有し、平均表面屈折度にきわ
めて大きいバラツキがある。特に、水平方向におけるこ
う配がきわめて高い。このことにより、きわめて不愉快
な感じをもたらす前述のふらつきが強くなる。本発明に
おいては、表面非点収差の強く山のように出た部分がが
まんできる程度にまで減少し、同時に、同一平均表面屈
折度の良好な曲線が得られ、眼鏡をかける人が眼を動か
したばあいにふらつきとして感するような動的なひずみ
収差を実際上ほとんど生じない。
すなわち、本発明と公知のレンズとを比較したばあい、
次のことが明らかである。
次のことが明らかである。
a)本発明に係るレンズ面は非点収差のない大きい遠用
視領域を有する。
視領域を有する。
同一の平均表面屈折度の曲線が遠用視領域内に過度に入
り込まないので、遠方を見るばあいに適切なレンズの屈
折性が保証される。b)本発明による近用視領域は特に
大きい。
り込まないので、遠方を見るばあいに適切なレンズの屈
折性が保証される。b)本発明による近用視領域は特に
大きい。
そして、読書のばあいの近距離で見るために適した近用
視領域がきわめて大きくなつている利点がある。近用視
領域から遠用視領域にかけて、平均表面屈折度の値が増
加する部分は、中心の視野領域で、18mm以上もある
。
視領域がきわめて大きくなつている利点がある。近用視
領域から遠用視領域にかけて、平均表面屈折度の値が増
加する部分は、中心の視野領域で、18mm以上もある
。
従つて、遠方視から眼をおとして近くを見るような通常
の動作にきわめて良好に使われる。又、周囲領域でも表
面非点収差が過度に高い値になることがない。A−3の
ばあい、その値は5.0Dptr.以下となる。
の動作にきわめて良好に使われる。又、周囲領域でも表
面非点収差が過度に高い値になることがない。A−3の
ばあい、その値は5.0Dptr.以下となる。
そのため、周囲部分を通して見るばあいにも、通常、7
.0Dptr.あるいは8.0Dptr.にも達する表
面非点収差の値をもつ公知のレンズに比べて、不鮮明に
なるなどの不具合がきわめて少ない。又、本発明におい
ては同一の平均表面屈折度の線がきわめて均一になつて
おり、主要視野領域において、「島」になつた部分は単
にレンズの端縁部分にしか現われていない。そして、水
平方向におけるこう配はきわめて少なく、眼を動かして
見たばあいでも、いわゆる「ふらつき]を生ずることは
ほとんどない。なお、ここでは、A−1及びA−3のば
あいのみ説明したが、本発明によれば、勿論、Aが他の
値のばあいにも上述したと同様に、きわめて良好な同一
平均表面屈折度の曲線ならびに同一表面非点収差の曲線
が得られる。
.0Dptr.あるいは8.0Dptr.にも達する表
面非点収差の値をもつ公知のレンズに比べて、不鮮明に
なるなどの不具合がきわめて少ない。又、本発明におい
ては同一の平均表面屈折度の線がきわめて均一になつて
おり、主要視野領域において、「島」になつた部分は単
にレンズの端縁部分にしか現われていない。そして、水
平方向におけるこう配はきわめて少なく、眼を動かして
見たばあいでも、いわゆる「ふらつき]を生ずることは
ほとんどない。なお、ここでは、A−1及びA−3のば
あいのみ説明したが、本発明によれば、勿論、Aが他の
値のばあいにも上述したと同様に、きわめて良好な同一
平均表面屈折度の曲線ならびに同一表面非点収差の曲線
が得られる。
第1図は円形状に表わした本発明に係る眼鏡レンズのレ
ンズ面の説明図、第2図は第1図に示すレンズの表面屈
折度の曲線を示すグラフ、第3図は第1図のレンズ面を
円筒座標系で表わす図、第4図は本発明の説明に使用さ
れる係数a(y)の望ましい曲線グラフ、第5図は本発
明の説明に使用される係数k(y)の望ましい曲線グラ
フ、第6図は本発明の説明に使用される係数Aが種々変
化したばあいの係数F(y)の曲線グラフ、第7a図、
7b図、7c図、7d図は各種公知のレンズと本発明に
係るレンズとを係数A−1で比較した比較説明図、第8
a図、8b図、8c図、8d図は係数A−3のばあいの
上記と同様の比較説明図である。
ンズ面の説明図、第2図は第1図に示すレンズの表面屈
折度の曲線を示すグラフ、第3図は第1図のレンズ面を
円筒座標系で表わす図、第4図は本発明の説明に使用さ
れる係数a(y)の望ましい曲線グラフ、第5図は本発
明の説明に使用される係数k(y)の望ましい曲線グラ
フ、第6図は本発明の説明に使用される係数Aが種々変
化したばあいの係数F(y)の曲線グラフ、第7a図、
7b図、7c図、7d図は各種公知のレンズと本発明に
係るレンズとを係数A−1で比較した比較説明図、第8
a図、8b図、8c図、8d図は係数A−3のばあいの
上記と同様の比較説明図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 遠用部基準点B_Fを含む上方の遠用視領域FTに
おいて与えられた遠用部平均表面屈折度@D@_Fと、
近用部基準点B_Nを含む下方の近用視領域NTにおい
て与えられた近用部平均表面屈折度@D@_Nと、遠用
視領域と近用視領域との間に設けられた累進度領域PB
において与えられた平均表面屈折度@D@_Pとを備え
、遠用視領域から近用視領域にかけて滑らかに移行し、
主要点接続線を構成する主経線Mにより、こめかみ部領
域と鼻部領域とに分けられてなるレンズ面を備えた眼鏡
レンズにおいて、円筒座標系(y、ρ、ψ)で表わされ
る前記レンズ面が次の式:▲数式、化学式、表等があり
ます▼ を満足し、ここにおいて、ρ(o、y)が主要点接続線
であるとともに主経線Mの曲線f(y)を描きk(y)
が近用視領域NTから遠用視領域FTにかけて単調で、
望ましくは3ないし10の範囲において上昇する関数又
は全表面にわたつて一定で望ましくは3ないし10の範
囲において存在する数値であり、主経線の曲率の曲線:
F(y)=[f″(y)]/[(1+f′^2(y))
^3^/^2]は次式:F(y)=A〔1−(1+e^
−^c^(^y^+^d^))^−^m〕を満足するよ
うに前記a_n(y)が選択され、ここにおいて、A=
@D@_N−@D@_Fであり、遠用部基準点BFがレ
ンズ面の中心点Oの上方にあり、その遠用部基準点の上
方の平均表面屈折度@D@_Fは主経線Mに沿つて±0
.25Dptr.の範囲内で定められ、近用部基準点B
_Nがレンズ面の中心点の下方にあり、その近用部基準
点B_Nの下方の平均表面屈折度@D@_Nは主経線に
沿つて±0.25Dptr.の範囲内で定められるよう
に、前記の値c、d、mが選ばれてなる眼鏡レスズ。 2 全てのa_n(y)は、nが n≧2 の値のときに実質的に零である特許請求の範囲第1項記
載の眼鏡レンズ。 3 ρ(ψ、y)は、次式: ρ(ψ、y)cosψ=ρ^*(ψ^*、y)cosψ
^*(r_F−a(y))及びρ(ψ、y)sinψ=
ρ^*(ψ^*、y)sinψ^*より算出され、前記
ρ^*(ψ^*、y)は、次式:ρ^*(ψ^*、y)
=f^*(y)+[1/k^2(y)](f^*(y)
+[f^*^2(y)f″(y)]/[1+f′^2(
y)](1−cos〔k(y)ψ^*〕)で与えられ、
ここにおいて上記式のうち、f(y)は主経線Mの曲線
p(o、y)と等しいと定め、f^*(y)=f(y)
−(r_F−a(y))であり、r_Fは遠用部基準点
B_Fにおけるレンズ面の曲率半径であり、r_Nは近
用部基準点B_Nにおけるレンズ面の曲率半径であり、
a(y)は式:a(y)=〔1/r_F+[(1+e^
c^_0^(^y^−^d^_0^))^−^m]/[
3/A100(n′−n)]〕^−^1で与えられ、こ
こにおいて、y≧6mmにおけるa(y)が±5%、望
ましくは±2%の範囲内で、y→+∞におけるその漸近
線の値に対応し、y≦−12mmにおけるa(y)が±
5%、望ましくは±2%の範囲内で、y→−∞における
その漸近線の値に対応し、これら両方の漸近線の値はr
_Nとr_Fの間、望ましくは5/4r_Nとr_Fと
の間にあり、更に、これら漸近線の値が種々選ばれるば
あいに、そのより小さい値がy≦−12mmの領域に関
連づけられるように、前記の各値C_0、d_0及びm
_0が選ばれ、特に、望ましくは、これらの値がC_0
=3、d_0=1、m_0=30 であり、前記k(y)は±5%、望ましくは±2%の範
囲内において式:k(y)=3+[7/1+e^−^3
^(^y^+^1^.^8^)](但しyはcmで表わ
される)で与えられる特許請求の範囲第1項又は第2項
記載の眼鏡レンズ。 4 ρ(o、y)^−^1は、±5%、望ましくは±2
%の範囲内で、f(y)^−^1と等しいと定められ、
かつ、次式:ρ(o、y)^−^1=1/r_F+[A
(1+e^c^(^y^−^d^))^−^m〔cm^
−^1〕]/[300(n′−n)]で与えられ、ここ
において、上記の値A、c、d、及びmは、下記の表:
▲数式、化学式、表等があります▼ で与えられ、かつ、表に見られない上記Aの中間の値に
対しては、c、d、mの中間の値が表よりそれぞれ算出
されてなる特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
か1に記載の眼鏡レンズ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2814916A DE2814916C3 (de) | 1978-04-06 | 1978-04-06 | Brillenglas mit einem zwischen Fernteil und Nahteil liegenden Progressionsbereich |
DE000P28149168 | 1978-04-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54143245A JPS54143245A (en) | 1979-11-08 |
JPS5942852B2 true JPS5942852B2 (ja) | 1984-10-18 |
Family
ID=6036321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54041915A Expired JPS5942852B2 (ja) | 1978-04-06 | 1979-04-06 | 眼鏡レンズ |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
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JP (1) | JPS5942852B2 (ja) |
AT (1) | AT378270B (ja) |
DE (1) | DE2814916C3 (ja) |
ES (1) | ES479345A1 (ja) |
FR (1) | FR2422184A1 (ja) |
GB (1) | GB2019030B (ja) |
IT (1) | IT1118446B (ja) |
Families Citing this family (108)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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