JPS5940628B2 - 卓上式電子機器 - Google Patents
卓上式電子機器Info
- Publication number
- JPS5940628B2 JPS5940628B2 JP54009369A JP936979A JPS5940628B2 JP S5940628 B2 JPS5940628 B2 JP S5940628B2 JP 54009369 A JP54009369 A JP 54009369A JP 936979 A JP936979 A JP 936979A JP S5940628 B2 JPS5940628 B2 JP S5940628B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- type
- lever
- printing
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J1/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the mounting, arrangement or disposition of the types or dies
- B41J1/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the mounting, arrangement or disposition of the types or dies with types or dies mounted on carriers rotatable for selection
- B41J1/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the mounting, arrangement or disposition of the types or dies with types or dies mounted on carriers rotatable for selection the plane of the type or die face being parallel to the axis of rotation, e.g. with type on the periphery of cylindrical carriers
- B41J1/44—Carriers stationary for impression
- B41J1/46—Types or dies fixed on wheel, drum, cylinder, or like carriers
- B41J1/50—Types or dies fixed on wheel, drum, cylinder, or like carriers with one or more carriers travelling across copy material in letter-space direction
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/06—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by type-wheel printers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来より卓上式電子計算機等の電子機器には出力手段と
してＬＥＤや螢光表示管を用いた表示式のもの、プリン
ターを内蔵した印字式のもの、あるいはその両方を内蔵
したもの等があつた。
してＬＥＤや螢光表示管を用いた表示式のもの、プリン
ターを内蔵した印字式のもの、あるいはその両方を内蔵
したもの等があつた。
記録式は記録を残すことによつて、計算ミスや転記ミス
を最小限にできる等のメリットがある反而１計算スピー
ドが遅くなる。２複雑な機構を内蔵するので機械が大き
く、高価になる。
を最小限にできる等のメリットがある反而１計算スピー
ドが遅くなる。２複雑な機構を内蔵するので機械が大き
く、高価になる。
３記録もそれ自体を長く保存することは希で通常、帳簿
やノート等に転記する。
やノート等に転記する。
４記録紙がなくなると計算できない。
５記録を必要とするのが答のみの場合でも途中の計算が
印字のため遅くなる。
印字のため遅くなる。
６記録紙の使用量が多い。
７置数した数字を印字するまで確認できない。
など多くの欠点があつた。表示と記録の両方を持つた計
算機では１４□６７の欠点は改良される。しかし２３の
欠点については依然残つたままである。これらの点を改
良する目的で表示式計算機の一部に表示と同じ桁数の活
字車を持ち更に印字させたい時に活字車上の表示と同じ
活字を選択する手段を持つた装置が考案されている。
算機では１４□６７の欠点は改良される。しかし２３の
欠点については依然残つたままである。これらの点を改
良する目的で表示式計算機の一部に表示と同じ桁数の活
字車を持ち更に印字させたい時に活字車上の表示と同じ
活字を選択する手段を持つた装置が考案されている。
この活字群にインクを付けて記録したい紙面上に押し付
ければ記録が残り転記ミスもない。しかしながらこの考
案では８多数の活字車を持つているのでメカが複雑であ
り、従つて大きく、重く、高価である。
ければ記録が残り転記ミスもない。しかしながらこの考
案では８多数の活字車を持つているのでメカが複雑であ
り、従つて大きく、重く、高価である。
９操作が繁雑で実用的でない。
［相］印字させる直前に印字部所が活字ホィールに隠れ
るので位置が合わせにくい等々の欠点があつた。
るので位置が合わせにくい等々の欠点があつた。
本発明ではこれらの点にかんがみて、極めて容易な操作
で、必要な数字を記録したい紙や布の上の任意の位置に
正確に印字できる装置を提供するものである。更に本発
明では多数の活字車を使用しないので極めてコンパクト
かつ軽量であつて安価な装置とすることができる。図１
は本発明の一例の計算機の斜視図である。１はチッキー
及び四則などの命令キーを持つたキー群、２は表示器、
３２はプリントヘッドであつて、これは計算機の後方に
ある。
で、必要な数字を記録したい紙や布の上の任意の位置に
正確に印字できる装置を提供するものである。更に本発
明では多数の活字車を使用しないので極めてコンパクト
かつ軽量であつて安価な装置とすることができる。図１
は本発明の一例の計算機の斜視図である。１はチッキー
及び四則などの命令キーを持つたキー群、２は表示器、
３２はプリントヘッドであつて、これは計算機の後方に
ある。
計算機を記録させたい紙面上に乗せキー１’を押すと表
示器２に表示されている数字を印字できる。プリントヘ
ッド３は１桁印字毎に右方向に１桁分移動する。印字位
置はプリントヘッド３の左右方向の位置を決めるスケー
ル４と前後方向の位置合せマーク５との交点で決定され
る。図から容易に推定されるように印字終了位置ではプ
リントヘッド３は印字された数字上にならない目視に何
らさしつかえない。更に次の印字位置に合せるには、例
えば１０桁の計算機の場合スケール４上の４’の位置と
合せマーク５との交点に最下位桁が来るように計算機を
動かせば良く、印字開始前においてこの最下位桁にはプ
リントヘツド３はないので極めて容易に位置合せが可能
である。なおプリントヘツド３をイニシヤル位置ｌに戻
すには後に詳しく述べるように計算機の姿勢を変更する
ことにより可能である。図２は本発明の変形例であつて
図１より更に小型軽量にしたものである。図３は図１の
計算機に使用されるプリンターの斜視図である。図３に
おいてパルスモーター８は活字車９上の印字すべき活字
９′を選択する手段である。パルスモーター８の軸は半
円状の断面を持つた軸１０に直結されている。キヤリツ
ジ１１には前記活字車９及びこれに直結されたギヤ１２
、中間ギヤ１３、軸１０に摺動可能に取り付けられたギ
ヤ１４及び活字車９に常時弱い力で圧接されているイン
クローラ１５がそれぞれ回転可能に取り付けられている
。なおインクローラ１５は必要に応じて使用者が容易に
交換できる構造となつている。パルスモーター８の回転
は軸１０、ギヤ１４、ギヤ１３を介してギヤ１２に伝え
られる。印字されるべき活字ｒは印字される前に少なく
とも一回インクローラ１５と接するように回転を制御す
ることにより、活字表面にインクが付けられる。キャリ
ッジ１１は前述のように軸１０を摺動可能であるが、又
軸１０を中心に回転可能でもある。
示器２に表示されている数字を印字できる。プリントヘ
ッド３は１桁印字毎に右方向に１桁分移動する。印字位
置はプリントヘッド３の左右方向の位置を決めるスケー
ル４と前後方向の位置合せマーク５との交点で決定され
る。図から容易に推定されるように印字終了位置ではプ
リントヘッド３は印字された数字上にならない目視に何
らさしつかえない。更に次の印字位置に合せるには、例
えば１０桁の計算機の場合スケール４上の４’の位置と
合せマーク５との交点に最下位桁が来るように計算機を
動かせば良く、印字開始前においてこの最下位桁にはプ
リントヘツド３はないので極めて容易に位置合せが可能
である。なおプリントヘツド３をイニシヤル位置ｌに戻
すには後に詳しく述べるように計算機の姿勢を変更する
ことにより可能である。図２は本発明の変形例であつて
図１より更に小型軽量にしたものである。図３は図１の
計算機に使用されるプリンターの斜視図である。図３に
おいてパルスモーター８は活字車９上の印字すべき活字
９′を選択する手段である。パルスモーター８の軸は半
円状の断面を持つた軸１０に直結されている。キヤリツ
ジ１１には前記活字車９及びこれに直結されたギヤ１２
、中間ギヤ１３、軸１０に摺動可能に取り付けられたギ
ヤ１４及び活字車９に常時弱い力で圧接されているイン
クローラ１５がそれぞれ回転可能に取り付けられている
。なおインクローラ１５は必要に応じて使用者が容易に
交換できる構造となつている。パルスモーター８の回転
は軸１０、ギヤ１４、ギヤ１３を介してギヤ１２に伝え
られる。印字されるべき活字ｒは印字される前に少なく
とも一回インクローラ１５と接するように回転を制御す
ることにより、活字表面にインクが付けられる。キャリ
ッジ１１は前述のように軸１０を摺動可能であるが、又
軸１０を中心に回転可能でもある。
しかしキヤリツジ１１の一部に設けてある凹部１Ｖには
レバー１６が入り込んでいて、これにより姿勢が保たれ
る。レバー１６は支点１７、図４の１８を中心に回転可
能であるがバネ１９により、ストツパ一２５に当る位置
に通常は保たれる。この位置では活字車９の活字ｒは計
算機の底面より高い位置にある。従つて計算機を紙土に
乗せても活字車９は紙に接しない。キャリツジ１１の一
部１１″にはコイルバネ７が掛けてありキヤリツジを図
３で左方向に引いている。後述の方法によりりセツトさ
れたキヤリツジは左端にある。印字に当つてはまず活字
車９をパルスモーター８により駆動して印字すべき活字
ｒを机上の紙に対向させる。
レバー１６が入り込んでいて、これにより姿勢が保たれ
る。レバー１６は支点１７、図４の１８を中心に回転可
能であるがバネ１９により、ストツパ一２５に当る位置
に通常は保たれる。この位置では活字車９の活字ｒは計
算機の底面より高い位置にある。従つて計算機を紙土に
乗せても活字車９は紙に接しない。キャリツジ１１の一
部１１″にはコイルバネ７が掛けてありキヤリツジを図
３で左方向に引いている。後述の方法によりりセツトさ
れたキヤリツジは左端にある。印字に当つてはまず活字
車９をパルスモーター８により駆動して印字すべき活字
ｒを机上の紙に対向させる。
次に図４のプランシャー２０を励磁する。プランシャー
２０の鉄芯２１はＡの方向に吸引される。鉄芯２１の一
端２１′はレバー２２をＢ方向に回転させる。レバー２
２はレバー１６と一体となつているからレバー１６がＢ
方向に回転すればキヤリツジ１１は軸１０を中心にＣ方
向に回転し活字ｒは紙に接し印字される。キヤリツジ１
１にはコイルバネ７の掛けてある方向と逆方向にワイヤ
ー２３が掛けてありワイヤー２３はピンチローラー２４
を介してドラム２６に巻き付けられており、ドラム２６
と同軸に爪車２７がある。レバー２２の一端２２！を中
心にして可動爪２８が回転可能に取り付けられている。
鉄芯２１が吸弓されレバー２２がＢ方向に回転すると可
動爪２８も移動するが、爪車２７には別に固定爪２９が
噛んでいるため爪車２７は回転しない。ソレノイド２０
の吸引が終了し、即ち印字が終了すると鉄芯２１はバネ
３０により復帰されるが、この時レバー２２はＢと反対
方向に回転し町動爪２８により爪車２７はＤ方向に１爪
分だけ回転する。バネ３０の力はコイルバネ１７の力よ
りも十分大きく設定してあるのでキヤリツジ１１は右方
向に１桁分進む。この動作を繰り返すことにより左より
右方向に順次印字が可能である。キヤリツジが右端まで
くるとそれ以上印字できなくなる。そこでキヤリツジ１
１を復帰させる必要があるが図４においてダボ３１をＥ
方向に移動させれば可動爪２８と固定爪２９は爪車２７
から外れキヤリツジ１１はコイルバネ７の力で復帰する
。ドラム２６の内部には弱いバネが内蔵されていてキャ
リツジが左端に復帰した時ワイヤー２３がたるまない程
度の力が与えられている。即ちキヤリツジの復帰した位
置が印字第一桁目となり、再び印字可能な状態となる。
ダボ３１をＥ方向に移動させる手段としてはプランシャ
ー等を使用することも考えられるが、プランシャーでは
重量が重くなるし、消費電力も多い。
２０の鉄芯２１はＡの方向に吸引される。鉄芯２１の一
端２１′はレバー２２をＢ方向に回転させる。レバー２
２はレバー１６と一体となつているからレバー１６がＢ
方向に回転すればキヤリツジ１１は軸１０を中心にＣ方
向に回転し活字ｒは紙に接し印字される。キヤリツジ１
１にはコイルバネ７の掛けてある方向と逆方向にワイヤ
ー２３が掛けてありワイヤー２３はピンチローラー２４
を介してドラム２６に巻き付けられており、ドラム２６
と同軸に爪車２７がある。レバー２２の一端２２！を中
心にして可動爪２８が回転可能に取り付けられている。
鉄芯２１が吸弓されレバー２２がＢ方向に回転すると可
動爪２８も移動するが、爪車２７には別に固定爪２９が
噛んでいるため爪車２７は回転しない。ソレノイド２０
の吸引が終了し、即ち印字が終了すると鉄芯２１はバネ
３０により復帰されるが、この時レバー２２はＢと反対
方向に回転し町動爪２８により爪車２７はＤ方向に１爪
分だけ回転する。バネ３０の力はコイルバネ１７の力よ
りも十分大きく設定してあるのでキヤリツジ１１は右方
向に１桁分進む。この動作を繰り返すことにより左より
右方向に順次印字が可能である。キヤリツジが右端まで
くるとそれ以上印字できなくなる。そこでキヤリツジ１
１を復帰させる必要があるが図４においてダボ３１をＥ
方向に移動させれば可動爪２８と固定爪２９は爪車２７
から外れキヤリツジ１１はコイルバネ７の力で復帰する
。ドラム２６の内部には弱いバネが内蔵されていてキャ
リツジが左端に復帰した時ワイヤー２３がたるまない程
度の力が与えられている。即ちキヤリツジの復帰した位
置が印字第一桁目となり、再び印字可能な状態となる。
ダボ３１をＥ方向に移動させる手段としてはプランシャ
ー等を使用することも考えられるが、プランシャーでは
重量が重くなるし、消費電力も多い。
本実施例によれば一行印字後、新しい場所に印字するに
は必ず計算機を動かす動作がある。
は必ず計算機を動かす動作がある。
そこで計算機を持ち上げて動かすと自動的にキヤリツジ
が復帰するように設定してある。図５はこれを実現する
図である。レバー３２は支点３３を中心に回転町能であ
つてバネ３４の力により常に計算機の底面３５よりレバ
ー３２の一端３２′を下側に突き出す力となつている。
しかし計算機が記録紙上に乗つている時には計算機の自
重により、図５で示す実線の位置にある。即ちダボ３１
はＦの位置にある。次に計算機を持ち上げればレバー３
２はバネ３４の力により点線で示す位置に回転する。そ
こでダボ３１はＧの位置にくる。これは図４で示すダボ
３１のＥ方向の移動であるからキヤリツジ１１は復帰さ
れる。以上のように本実施例では一般の記録式計算機と
異なり極めて軽量、小型、安価であつて、しかも印字エ
ネルギーを最小限にすることができるので電池１駆動に
最適である。
が復帰するように設定してある。図５はこれを実現する
図である。レバー３２は支点３３を中心に回転町能であ
つてバネ３４の力により常に計算機の底面３５よりレバ
ー３２の一端３２′を下側に突き出す力となつている。
しかし計算機が記録紙上に乗つている時には計算機の自
重により、図５で示す実線の位置にある。即ちダボ３１
はＦの位置にある。次に計算機を持ち上げればレバー３
２はバネ３４の力により点線で示す位置に回転する。そ
こでダボ３１はＧの位置にくる。これは図４で示すダボ
３１のＥ方向の移動であるからキヤリツジ１１は復帰さ
れる。以上のように本実施例では一般の記録式計算機と
異なり極めて軽量、小型、安価であつて、しかも印字エ
ネルギーを最小限にすることができるので電池１駆動に
最適である。
更に本実施例では印字位置をあらかじめ定め易く印字し
た文字も計算機を移動しなくともはつきり見ることがで
きるなど多くの特徴を有するものである。
た文字も計算機を移動しなくともはつきり見ることがで
きるなど多くの特徴を有するものである。
図１は本発明の一実施例の外観図、図２は他の例図、図
３はプリンタ部の一例図、図４はその一部詳細図、図５
は他部の詳細図である。 ９・・・・・・活字車、１０・・・・・・軸、３２・・
・・・・復帰動作用レバー。
３はプリンタ部の一例図、図４はその一部詳細図、図５
は他部の詳細図である。 ９・・・・・・活字車、１０・・・・・・軸、３２・・
・・・・復帰動作用レバー。
Claims (1)
- １ プリントヘッドを卓上の紙面上で桁方向に移動させ
る形式のプリンタ付電子機器の底面側に前記プリントヘ
ッドを印字前のイニシャル位置に復帰させるための部材
を備え、前記電子機器を紙面から持ち上げたとき前記部
材の動作により前記プリントヘッドを復帰させることを
特徴とする卓上式電子機器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54009369A JPS5940628B2 (ja) | 1979-01-30 | 1979-01-30 | 卓上式電子機器 |
| US06/107,940 US4356386A (en) | 1979-01-30 | 1979-12-28 | Desk-top calculator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54009369A JPS5940628B2 (ja) | 1979-01-30 | 1979-01-30 | 卓上式電子機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55101478A JPS55101478A (en) | 1980-08-02 |
| JPS5940628B2 true JPS5940628B2 (ja) | 1984-10-01 |
Family
ID=11718550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54009369A Expired JPS5940628B2 (ja) | 1979-01-30 | 1979-01-30 | 卓上式電子機器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4356386A (ja) |
| JP (1) | JPS5940628B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6142179Y2 (ja) * | 1981-03-27 | 1986-12-01 | ||
| JPS6122646U (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-10 | アルプス電気株式会社 | シリアルプリンタ |
| JPS63118256A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-23 | Oki Electric Ind Co Ltd | 冊子状媒体用プリンタ |
| JPH01146949U (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-11 | ||
| JP3447928B2 (ja) | 1997-09-22 | 2003-09-16 | 富士通株式会社 | バーコード読み取り装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3561673A (en) * | 1969-06-11 | 1971-02-09 | Andy Kerestes | Golf score counter |
| IT1016589B (it) * | 1974-07-15 | 1977-06-20 | Olivetti & Co Spa | Dispositivo per inchiostrare l ele mento portacaratteri di una macchi na da calcolo o simile macchina per ufficio |
| US4038535A (en) * | 1976-01-05 | 1977-07-26 | Texas Instruments Incorporated | Calculator-print cradle system |
-
1979
- 1979-01-30 JP JP54009369A patent/JPS5940628B2/ja not_active Expired
- 1979-12-28 US US06/107,940 patent/US4356386A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55101478A (en) | 1980-08-02 |
| US4356386A (en) | 1982-10-26 |
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