JPS593552A - マクロ機能を有するエデイツト方式 - Google Patents
マクロ機能を有するエデイツト方式Info
- Publication number
- JPS593552A JPS593552A JP11153382A JP11153382A JPS593552A JP S593552 A JPS593552 A JP S593552A JP 11153382 A JP11153382 A JP 11153382A JP 11153382 A JP11153382 A JP 11153382A JP S593552 A JPS593552 A JP S593552A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instruction
- buffer
- circuit
- stored
- executed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明はマクロ機能を有するエディツト方式(2)従来
技術と問題点 一般に、後続のデータ処理のためにそのデータを必要な
形式に編集することをエディツトといい、その中でこの
エディツト方式うための命令を特別な装置に記憶させて
おく方式をマクロ機能を有するエディツト方式といわれ
てデータ処理高速化に貢献している。
技術と問題点 一般に、後続のデータ処理のためにそのデータを必要な
形式に編集することをエディツトといい、その中でこの
エディツト方式うための命令を特別な装置に記憶させて
おく方式をマクロ機能を有するエディツト方式といわれ
てデータ処理高速化に貢献している。
しかし、従来のマクロ機能エディツト方式は使用する可
能性のある命令を記憶させる登録動作と。
能性のある命令を記憶させる登録動作と。
登録さnた命令を行なげ実行動作とが完全に分離されて
おり、予め命令を全部登録した後に初めてその登録され
た命令を実行せねばならなかった。
おり、予め命令を全部登録した後に初めてその登録され
た命令を実行せねばならなかった。
従って直前に実行さ扛た命令を再び使用する場合はその
命令は登録されていないので、該命令を一語ずつ入力し
なければならず同じ入力動作を繰り返さなけ扛ばならな
いという問題点があった。
命令は登録されていないので、該命令を一語ずつ入力し
なければならず同じ入力動作を繰り返さなけ扛ばならな
いという問題点があった。
更に使用回数が少ない命令を他の使用回数が多い命令と
同じように登録することは無駄であるという問題点があ
った。
同じように登録することは無駄であるという問題点があ
った。
(3)発明の目的
本発明の目的は現在実行している命令を−Hバッファに
蓄えておくことにより、再度使用可能状態を確保し命令
の再入力動作を容易にしてマイクロ機能を有するエディ
ツト方式におけるデータ処理効率の向上を図ることにあ
る。
蓄えておくことにより、再度使用可能状態を確保し命令
の再入力動作を容易にしてマイクロ機能を有するエディ
ツト方式におけるデータ処理効率の向上を図ることにあ
る。
(4)発明の構成
本発明によれば、複数個の命令を登録し該登録された命
令を使用してデータ形式を編集するマクロ機能を有する
エディツト方式において、今回実行さnるべき命令をバ
ッファに蓄えると共に該命令を使用して所定の編集を実
行し、上記バッファに蓄えらnた命令を次回に再使用で
きるようにしたことを特徴とするマクロ機能を有するエ
ディツト方式が提案される。
令を使用してデータ形式を編集するマクロ機能を有する
エディツト方式において、今回実行さnるべき命令をバ
ッファに蓄えると共に該命令を使用して所定の編集を実
行し、上記バッファに蓄えらnた命令を次回に再使用で
きるようにしたことを特徴とするマクロ機能を有するエ
ディツト方式が提案される。
(5)発明の実施例
以下0本発明を実施例により添付図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明に係るマクロ機能を有するエディツト方
式を実施するための回路構成図である。
式を実施するための回路構成図である。
キーボード2から入力された命令は中央処理装置(図示
省略)の制御部3で解読され、制御部3の指示によりエ
ディツト回路1は所定の動作を行なう。
省略)の制御部3で解読され、制御部3の指示によりエ
ディツト回路1は所定の動作を行なう。
今、 [MAXD、MAXDJなるデータ形式を[m
axd、 maxd J なるデータ形式に編集する
場合の動作を説明する。キーボード2より s/MAXD/maxd/P (以下、命令Bとする)
なる命令を入力する(第1図、第2図■)。上記命令B
ノs l’i’ MAXD f maxdに置き換え
ることを。
axd、 maxd J なるデータ形式に編集する
場合の動作を説明する。キーボード2より s/MAXD/maxd/P (以下、命令Bとする)
なる命令を入力する(第1図、第2図■)。上記命令B
ノs l’i’ MAXD f maxdに置き換え
ることを。
Pt12つのMAXD ′fすべて小文字のmaxdに
置き換えることを、それぞれ意味する。命令Bf′i制
御部3により解読されるが、解読の間この命令Bがエデ
ィツト終了命令語qまたは再使用命令語&を含むかが判
断される(第2図)。qも&も含まないので命令Bの内
容はバッファ回路13に転送さ扛(■)、バッファ1−
4はその一行分℃が命令s / M A X D /
m a x d /j’により追加される。
置き換えることを、それぞれ意味する。命令Bf′i制
御部3により解読されるが、解読の間この命令Bがエデ
ィツト終了命令語qまたは再使用命令語&を含むかが判
断される(第2図)。qも&も含まないので命令Bの内
容はバッファ回路13に転送さ扛(■)、バッファ1−
4はその一行分℃が命令s / M A X D /
m a x d /j’により追加される。
また命令B−8は命令実行回路12へ転送さ扛(■ハデ
ータ「MAXD、MAXDJ はrmax’+max
d Jに編集される。
ータ「MAXD、MAXDJ はrmax’+max
d Jに編集される。
次に、この命令Bを再び連続して使用したい場合は、s
/MAXD/maxd/fを一語ずつ入力する代わりに
&1なる命令を入力する。&は前回入力した命令を再び
使用するという命令語であり、1は1回前に入力された
命令であることを意味する。
/MAXD/maxd/fを一語ずつ入力する代わりに
&1なる命令を入力する。&は前回入力した命令を再び
使用するという命令語であり、1は1回前に入力された
命令であることを意味する。
従って&1は1回前に使用され几命令Bを再び使用する
ことを意味する。&2.&3についても同様である。こ
のような判断が制御部3でなされ。
ことを意味する。&2.&3についても同様である。こ
のような判断が制御部3でなされ。
バッファ14のβ行目に追加蓄えられていたs / M
A X D /m a x d /yなる命令が読み
出さnバッファ回路13を経て入力回路11へ格納され
る(■)。格納さtl、fC命令Bは命令実行回路12
により実行され、命令Bを一語ずつ入力した場合と同様
に「MAXD、MAXDJがti−maxd、 max
d Jに編集し直さnる。
A X D /m a x d /yなる命令が読み
出さnバッファ回路13を経て入力回路11へ格納され
る(■)。格納さtl、fC命令Bは命令実行回路12
により実行され、命令Bを一語ずつ入力した場合と同様
に「MAXD、MAXDJがti−maxd、 max
d Jに編集し直さnる。
(6)発明の効果
本発明によnば、入力された命令を−Hバッファに蓄え
ていつでも再使用ができる状態が確保さ扛るので、簡単
な入力動作で同じ命令を何回も実行可能となシ命令入力
動作時間が短縮されてデータ処理効率が向上する。
ていつでも再使用ができる状態が確保さ扛るので、簡単
な入力動作で同じ命令を何回も実行可能となシ命令入力
動作時間が短縮されてデータ処理効率が向上する。
第1図は本発明エディツト方式を実施するための回路構
成図、第2図は本発明エディツト方式のフローチャート
である。 1・・・エディツト回路、 2・・・キーボード、。 3・・・制御部、11・・・入力回路。 12・・・命令実行回路、 13・・・バッファ回路
。 14・・・バッファ。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 背 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内 、1)幸 男 弁理士 山 口 昭 之 手続補正書(自発) 昭和57年7月30 日 特許庁長官 若 杉 オロ 夫 殿 1゜事件の表示 昭和57年 特許願 第111533号2、発明の名
称 マクロ機vAを有するエディツト方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (522) 原士通株式会社 4、代理人 (外3 名) 5、補正の対象 図 面 (第1図、第2図) 6、補正の内容 正式図面を追究します。 (但し、内容に変更はありません。) 7、添付書類の目録
成図、第2図は本発明エディツト方式のフローチャート
である。 1・・・エディツト回路、 2・・・キーボード、。 3・・・制御部、11・・・入力回路。 12・・・命令実行回路、 13・・・バッファ回路
。 14・・・バッファ。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 背 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内 、1)幸 男 弁理士 山 口 昭 之 手続補正書(自発) 昭和57年7月30 日 特許庁長官 若 杉 オロ 夫 殿 1゜事件の表示 昭和57年 特許願 第111533号2、発明の名
称 マクロ機vAを有するエディツト方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (522) 原士通株式会社 4、代理人 (外3 名) 5、補正の対象 図 面 (第1図、第2図) 6、補正の内容 正式図面を追究します。 (但し、内容に変更はありません。) 7、添付書類の目録
Claims (1)
- 複数個の命令を登録し該登録された命令を使用してデー
タ形式を編集するマクロ機能を有するエディツト方式に
おいて、今回実行されるべき命令をバッファに蓄えると
共に該命令を使用して所定の編集を実行し、上記バッフ
ァに蓄えられた命令を次回に再使用できるようにしたこ
とを特徴とするマクロ機能を有するエディツト方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11153382A JPS593552A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | マクロ機能を有するエデイツト方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11153382A JPS593552A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | マクロ機能を有するエデイツト方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS593552A true JPS593552A (ja) | 1984-01-10 |
Family
ID=14563752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11153382A Pending JPS593552A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | マクロ機能を有するエデイツト方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS593552A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61122767A (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-10 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 上位デ−タ処理システムを自動的にログオンおよびログオフする方法 |
JPS62121537A (ja) * | 1985-11-21 | 1987-06-02 | Nec Corp | Tssにおけるライブラリ検索方式 |
JPS63115230A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-19 | Mitsubishi Electric Corp | デ−タ処理装置 |
JPH03249167A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-07 | Toshiba Corp | 圧縮機用回転軸の表面処理方法 |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP11153382A patent/JPS593552A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61122767A (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-10 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 上位デ−タ処理システムを自動的にログオンおよびログオフする方法 |
JPH0581943B2 (ja) * | 1984-11-15 | 1993-11-16 | Ibm | |
JPS62121537A (ja) * | 1985-11-21 | 1987-06-02 | Nec Corp | Tssにおけるライブラリ検索方式 |
JPS63115230A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-19 | Mitsubishi Electric Corp | デ−タ処理装置 |
JPH03249167A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-07 | Toshiba Corp | 圧縮機用回転軸の表面処理方法 |
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