JPS58166375A - 学習装置 - Google Patents
学習装置Info
- Publication number
- JPS58166375A JPS58166375A JP57048865A JP4886582A JPS58166375A JP S58166375 A JPS58166375 A JP S58166375A JP 57048865 A JP57048865 A JP 57048865A JP 4886582 A JP4886582 A JP 4886582A JP S58166375 A JPS58166375 A JP S58166375A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- functions
- information
- present
- memory
- cough
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Document Processing Apparatus (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、ユーザの情報の作成方法を分析し、より高次
な方法に関する情報を提供し、ユーザがマニ具アルなし
に操作方法を学習できる学習装置に関する。
な方法に関する情報を提供し、ユーザがマニ具アルなし
に操作方法を学習できる学習装置に関する。
従来、文書編集装置などを使用する場合、ユーザは文章
の入力方法、削除、挿入、訂正等の最も基本的機能のみ
を1得し、操作を行っていた。例えば、タブ、インデン
ト、右寄せ等の高次な機能を知らなくても、手間をかけ
て、スペースによシ代用できる九め、マ二為アルを読む
ことはせず、なかなか、編集効率が陶土しないのが現状
であり九。
の入力方法、削除、挿入、訂正等の最も基本的機能のみ
を1得し、操作を行っていた。例えば、タブ、インデン
ト、右寄せ等の高次な機能を知らなくても、手間をかけ
て、スペースによシ代用できる九め、マ二為アルを読む
ことはせず、なかなか、編集効率が陶土しないのが現状
であり九。
本発明は、上述のような問題点を考慮し、マ二凰アルな
しにユーザがよ〕高次な機能を1得できる手段を提供す
るものである。
しにユーザがよ〕高次な機能を1得できる手段を提供す
るものである。
以降、図面を参照しながら、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すものである。
例えば、編集中の文書を記憶する丸めのメモリlと、そ
の文書を表示するための、例えばCRTディスプレイか
らなる表示装置4と、より高次な機能を知り九い部分を
指定したり、診断を指示したりする丸めのコマンドを入
力する九めの例えば、キーボード、ジ冒イスティック等
からなる入方鋏置5と、基本的機能から高次機能への変
換ルールを、例えば、対応表等の形式で記憶するための
メモリ2と、基本的機能を、メモリ2の内容と、例えば
パターンマツチング等によシ整合し、該当する変換ルー
ルを探索するための演算装置3から構成されている。
の文書を表示するための、例えばCRTディスプレイか
らなる表示装置4と、より高次な機能を知り九い部分を
指定したり、診断を指示したりする丸めのコマンドを入
力する九めの例えば、キーボード、ジ冒イスティック等
からなる入方鋏置5と、基本的機能から高次機能への変
換ルールを、例えば、対応表等の形式で記憶するための
メモリ2と、基本的機能を、メモリ2の内容と、例えば
パターンマツチング等によシ整合し、該当する変換ルー
ルを探索するための演算装置3から構成されている。
次に、上記構成における動作を説明する。
例えば、第2図(a)に示すような表のための文章が編
集中であったとする。ユーザは、数を計算しスペースを
入力していく方法でないやり方を知りたい。そこで、例
えば、入力装置5より、第1行の先頭から第2行の後尾
までを指定する。このとき、例えば第2図(b)のよう
に、指定された箇所にx印がつく。次に、診断を指示す
るコマンドを入力装置5より入力する。演算装置3は、
指定された部分を、メモリl内では、例えば、jtik
ktjなしt;15tli5ありも柿も〔ひじよう〕に
〔ふか〕い(りぢ15柿ありtttt (とく)にない
ぢぢありO」と表現されていることを知る。次に、文字
コードは例えばその文字数のみを、制御コードも繰り返
し数[4ぢz4b24ぢべ■4g24142台2(す」
演算装置3は、この表現から、スペースと文字数との和
が規則的であることを知る。このような基本機能に対応
するのがタブ機能である仁とをメモリ2の対応より知る
。次に、演算装置3はタブ機能の説明をメモリ2より読
み出し、表示装置4上に表示する。
集中であったとする。ユーザは、数を計算しスペースを
入力していく方法でないやり方を知りたい。そこで、例
えば、入力装置5より、第1行の先頭から第2行の後尾
までを指定する。このとき、例えば第2図(b)のよう
に、指定された箇所にx印がつく。次に、診断を指示す
るコマンドを入力装置5より入力する。演算装置3は、
指定された部分を、メモリl内では、例えば、jtik
ktjなしt;15tli5ありも柿も〔ひじよう〕に
〔ふか〕い(りぢ15柿ありtttt (とく)にない
ぢぢありO」と表現されていることを知る。次に、文字
コードは例えばその文字数のみを、制御コードも繰り返
し数[4ぢz4b24ぢべ■4g24142台2(す」
演算装置3は、この表現から、スペースと文字数との和
が規則的であることを知る。このような基本機能に対応
するのがタブ機能である仁とをメモリ2の対応より知る
。次に、演算装置3はタブ機能の説明をメモリ2より読
み出し、表示装置4上に表示する。
この他にも、インデント、センタリング、右寄せ、デシ
マルタブ等についても、変換ルールを記憶しておくこと
により、同様に変換が行える。
マルタブ等についても、変換ルールを記憶しておくこと
により、同様に変換が行える。
又、上記の実施例で杜、単に、高次機能の説明を表示す
るのみであり九が、直接、高次機能への変換を行い、第
2図(C)に示すような変換を行う丸めの機能を演算装
置3に付加することも可能である。
るのみであり九が、直接、高次機能への変換を行い、第
2図(C)に示すような変換を行う丸めの機能を演算装
置3に付加することも可能である。
以上、本発明によれば、ユーザは装置に向りたまま、よ
り高次な機能を1得でき、その効率を大いに向上するこ
とが可能である。
り高次な機能を1得でき、その効率を大いに向上するこ
とが可能である。
なお、上記実施例は、文書編集について述べているが、
この他、検索装置等、装置と人間との会話により処理が
行われるものには、すべて適用可能である。
この他、検索装置等、装置と人間との会話により処理が
行われるものには、すべて適用可能である。
また、基本機能と高次機能との整合方法も種々の変形が
可能である。
可能である。
これら、種々の応用・変形は、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲で、全て本発明の中である。
い範囲で、全て本発明の中である。
第1図は本発明の一実施例を示す概略構成図である。第
2図は実施例中の表示画面例である。 1.2・・・記憶装置 3・・・演算装置 4・・・表示装置 5・・・入力装置 代理人 弁理士 則近憲佑 (ほか1名)第 1 図
10
q
2図は実施例中の表示画面例である。 1.2・・・記憶装置 3・・・演算装置 4・・・表示装置 5・・・入力装置 代理人 弁理士 則近憲佑 (ほか1名)第 1 図
10
q
Claims (1)
- 情報を記憶するための記憶手段Aと、情報を表示するた
めの表示手段と、咳当情報の診断を指示するための指示
手段と、基本機能と高次機能との対応を記憶するための
記憶手段Bと、基本機能と高次機能との整合を行うため
の情報処理手段とを備え大学習装置において、咳当情報
に対応したより高次な機能に関する情報を提供すること
を特徴とする学習装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57048865A JPS58166375A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 学習装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57048865A JPS58166375A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 学習装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58166375A true JPS58166375A (ja) | 1983-10-01 |
JPH0315779B2 JPH0315779B2 (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=12815169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57048865A Granted JPS58166375A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 学習装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58166375A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63142411A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-14 | Hitachi Ltd | コマンド文脈理解装置 |
JPH0433054A (ja) * | 1990-05-23 | 1992-02-04 | Sharp Corp | 入力例表示方法 |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP57048865A patent/JPS58166375A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63142411A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-14 | Hitachi Ltd | コマンド文脈理解装置 |
JPH0433054A (ja) * | 1990-05-23 | 1992-02-04 | Sharp Corp | 入力例表示方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0315779B2 (ja) | 1991-03-01 |
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