JPS5935052A - セルフレベリング材 - Google Patents
セルフレベリング材Info
- Publication number
- JPS5935052A JPS5935052A JP14601582A JP14601582A JPS5935052A JP S5935052 A JPS5935052 A JP S5935052A JP 14601582 A JP14601582 A JP 14601582A JP 14601582 A JP14601582 A JP 14601582A JP S5935052 A JPS5935052 A JP S5935052A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- weight
- cement
- water
- leveling material
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
袖
本発明は、耐久性、流動性に優れ、目、つ収試性を極め
て小さくしたセメント系セルフレベリング材に関する。
て小さくしたセメント系セルフレベリング材に関する。
従来、セルフレベリング材としては石膏系のものが知ら
れており、床下地材等に使用されている。
れており、床下地材等に使用されている。
しかし、石・可は耐水性が小さいため、例えばベランダ
、屋」二等の屋外部あるいけ湿気を帯びる地下室等で使
用出来ない欠点があった。このような欠点を無くする目
的でセメント系のものが提案きれているが耐久性と流動
性が良好で且つ硬化後もひび割れが生じ難く充分に満足
のゆく製品は未だ開発されていない。
、屋」二等の屋外部あるいけ湿気を帯びる地下室等で使
用出来ない欠点があった。このような欠点を無くする目
的でセメント系のものが提案きれているが耐久性と流動
性が良好で且つ硬化後もひび割れが生じ難く充分に満足
のゆく製品は未だ開発されていない。
本発明はかかる欠点を解決したものであり、水硬性物質
、アミド化合物及び／又はカルシラノ・シアナミド、た
ん白質系増粘剤及び水溶性高分子を主成分とすることに
よって、耐水性や耐摩耗性等の耐久性と流動性に優れ、
且つ収縮が極めて少なく、ひび割れの発生が生じ難いセ
メント系セルフレベリング材を完成するに至った。すな
わち、本発明は、 （ａ） セメント９０〜９５重量係と石膏１０〜５重
量％よりなる水硬性物質１００重量部 （１）） アミド化合物及び／又はカルシウムシアナ
ミド０．２〜５重量部 （Ｃ１たん白質系増粘剤０．１〜５重量部（ｄ） 水
溶性高分子０．０１〜２重量部の成分を含有してなるこ
とを特徴とする。
、アミド化合物及び／又はカルシラノ・シアナミド、た
ん白質系増粘剤及び水溶性高分子を主成分とすることに
よって、耐水性や耐摩耗性等の耐久性と流動性に優れ、
且つ収縮が極めて少なく、ひび割れの発生が生じ難いセ
メント系セルフレベリング材を完成するに至った。すな
わち、本発明は、 （ａ） セメント９０〜９５重量係と石膏１０〜５重
量％よりなる水硬性物質１００重量部 （１）） アミド化合物及び／又はカルシウムシアナ
ミド０．２〜５重量部 （Ｃ１たん白質系増粘剤０．１〜５重量部（ｄ） 水
溶性高分子０．０１〜２重量部の成分を含有してなるこ
とを特徴とする。
次に本発明について詳しく説明すると（ａ）成分の水硬
性物質は、耐水性や耐摩耗性等の耐久性を付与するため
にセメントを主体成分とする。
性物質は、耐水性や耐摩耗性等の耐久性を付与するため
にセメントを主体成分とする。
しかしながらセメントを主体成分とすることは、セメン
ト特有の硬化乾燥収縮によるひび割れが発生するという
欠点がありセメントを主体として流動性に与えるだけで
はセルフレベリング材トシテ実用に供しない。
ト特有の硬化乾燥収縮によるひび割れが発生するという
欠点がありセメントを主体として流動性に与えるだけで
はセルフレベリング材トシテ実用に供しない。
本発明者は、種々検討の結果、硬化乾燥収縮をｑ
ＩＱ 低減させるにはセメントに石膏を２〜％５重版％の範囲
で添加することと、次の（ｔ１１１００アミド化合物の
添加が極めて有効であることを見出したー石膏添加の意
味はセメント系組成物中に工ｔ−ＩＩンガイトの発生に
よる収縮補償によるひび割れ防止の効果に由来するもの
でありこの事実は公知である。
ＩＱ 低減させるにはセメントに石膏を２〜％５重版％の範囲
で添加することと、次の（ｔ１１１００アミド化合物の
添加が極めて有効であることを見出したー石膏添加の意
味はセメント系組成物中に工ｔ−ＩＩンガイトの発生に
よる収縮補償によるひび割れ防止の効果に由来するもの
でありこの事実は公知である。
石膏の添加割合はセメントに対して自制で５〜１０重預
チであり、５重量％未満では硬化後のひび割れ防止の効
果はなく、１００重量部超えると、セルフレベリング材
と耐水性が劣るとともに、異常膨張による下地コンクＩ
Ｊ −１とのばくりか生ずセメントとしては、各種のポ
ルトランドセメントや高炉七メ、ント、フライアッシュ
セメント、シ、リカセメン）・ならびにアルミプセメン
トなどを、さら忙石膏としては三水石膏、半水石膏、ｎ
型もしくは用型の無水石膏などを用いることができる。
チであり、５重量％未満では硬化後のひび割れ防止の効
果はなく、１００重量部超えると、セルフレベリング材
と耐水性が劣るとともに、異常膨張による下地コンクＩ
Ｊ −１とのばくりか生ずセメントとしては、各種のポ
ルトランドセメントや高炉七メ、ント、フライアッシュ
セメント、シ、リカセメン）・ならびにアルミプセメン
トなどを、さら忙石膏としては三水石膏、半水石膏、ｎ
型もしくは用型の無水石膏などを用いることができる。
又本発明の（１゛）成分のアミド化合物及び／又はカル
シウノξケナミドはセメントの硬化乾燥収縮を低減させ
る効果がある。さらに次の（Ｃ）成分の水への溶解性を
助け、その相乗効果によりセメントの流動性を著しく高
めることが判った。その使用量は０．２〜５重量部の範
囲であり、０．２重量部未満ではその効果は無い、又５
重量部を越えては流動性の低下をきたす。アミド化合物
としては尿素、メ。
シウノξケナミドはセメントの硬化乾燥収縮を低減させ
る効果がある。さらに次の（Ｃ）成分の水への溶解性を
助け、その相乗効果によりセメントの流動性を著しく高
めることが判った。その使用量は０．２〜５重量部の範
囲であり、０．２重量部未満ではその効果は無い、又５
重量部を越えては流動性の低下をきたす。アミド化合物
としては尿素、メ。
チル尿素、エチル尿素等の尿素誘導体、アセトアミド、
プ［Ｊピオンアミド、ブチル７′ミド等の酸アミド、シ
アナミド、ジシアンジアミド等であり、カルシウムシア
ナトとは石灰窒紫等である。
プ［Ｊピオンアミド、ブチル７′ミド等の酸アミド、シ
アナミド、ジシアンジアミド等であり、カルシウムシア
ナトとは石灰窒紫等である。
本発明の（ｅ）成分のたん白質系増粘剤は、（ｉ・）成
分との相乗効果によりセメントに良好な流動性を与えし
かも保水性や接着性も与える。その使用量は有効成分で
（ａ）成分１００重量部に対し０．１〜５重量部であり
、望ましくは０．２〜２重風部である０、１重量部未満
では、適切な水量において、無衝撃フロ−６００咽以上
の高流動性モルタルが得られず、また５重量部をこえて
は、粘性増加による流動性低下を引き起し、又凝結遅延
を引き起し強度発現に悪影響を与える。たんばく質系増
粘剤とはカゼイン、ゼラチン、グルー、石油人造たん白
等である。
分との相乗効果によりセメントに良好な流動性を与えし
かも保水性や接着性も与える。その使用量は有効成分で
（ａ）成分１００重量部に対し０．１〜５重量部であり
、望ましくは０．２〜２重風部である０、１重量部未満
では、適切な水量において、無衝撃フロ−６００咽以上
の高流動性モルタルが得られず、また５重量部をこえて
は、粘性増加による流動性低下を引き起し、又凝結遅延
を引き起し強度発現に悪影響を与える。たんばく質系増
粘剤とはカゼイン、ゼラチン、グルー、石油人造たん白
等である。
又（ｄ）成分の水溶性高分子は、セメンＮＣ保水性、下
地コンクＩＪ −トとの接着性、仕上げ表面の円滑性に
良い効果をもたらすものである。その使用量は、有効成
分で（ａ）成分１０［３重量部に゛対し０．０１〜２重
量部望ましくは０．０３〜０．５重量部である。
地コンクＩＪ −トとの接着性、仕上げ表面の円滑性に
良い効果をもたらすものである。その使用量は、有効成
分で（ａ）成分１０［３重量部に゛対し０．０１〜２重
量部望ましくは０．０３〜０．５重量部である。
０．０１１重部未満では保水性、接着性、表面の円、滑
性への効果が無く、又２重量部を超えるとモルタルの粘
性が増大し、流動性が損われる。水溶性高分子とは、カ
ルボキシル化メチルセルロース（ＯＭＧ ）、メチルセ
ルロース（ＭＯ）、ヒドロキシプロピルメチルセルロー
ス、ヒドロキシエチルセルロース（ＨＥＯ） 、キサン
トデン酸セルロース（ＭＳ）などの繊維素誘導体、ポリ
アクリル酸アンモニウム、ポリアクリル酸ナトリウム、
ポリアクリル酸アンモニウム、アクリル系ポリマー、ア
クリルエマルジョンコポリマー、ポリビニルアルコール
（ＰＶＡ ） 、ビニルぎロリドンコポリマー、ポリア
クリルアミド、ポリ酢酸ビニルエマルジョン、酢酸ビニ
ル−エチレン共重合エマルジョン、ポリエチレンオキサ
イドなどのアクリル酸系増粘′ 剤、アルギン酸塩増粘
剤、アラ♂アガム、カラヤツ がムグアーガム、ロカストビーンガム、ペクチン酸など
の植物性増粘剤、天然ガム、スチレン−ブタジェン系重
合体、アクリルニトリループクジエン共重合体、ポリク
ロロルン、プチルセム１．＋？リウレタン、ポリブテン
、ポリアクリレート、ポリエチレン、などのエマルジョ
ン、ラテックス等々である。
性への効果が無く、又２重量部を超えるとモルタルの粘
性が増大し、流動性が損われる。水溶性高分子とは、カ
ルボキシル化メチルセルロース（ＯＭＧ ）、メチルセ
ルロース（ＭＯ）、ヒドロキシプロピルメチルセルロー
ス、ヒドロキシエチルセルロース（ＨＥＯ） 、キサン
トデン酸セルロース（ＭＳ）などの繊維素誘導体、ポリ
アクリル酸アンモニウム、ポリアクリル酸ナトリウム、
ポリアクリル酸アンモニウム、アクリル系ポリマー、ア
クリルエマルジョンコポリマー、ポリビニルアルコール
（ＰＶＡ ） 、ビニルぎロリドンコポリマー、ポリア
クリルアミド、ポリ酢酸ビニルエマルジョン、酢酸ビニ
ル−エチレン共重合エマルジョン、ポリエチレンオキサ
イドなどのアクリル酸系増粘′ 剤、アルギン酸塩増粘
剤、アラ♂アガム、カラヤツ がムグアーガム、ロカストビーンガム、ペクチン酸など
の植物性増粘剤、天然ガム、スチレン−ブタジェン系重
合体、アクリルニトリループクジエン共重合体、ポリク
ロロルン、プチルセム１．＋？リウレタン、ポリブテン
、ポリアクリレート、ポリエチレン、などのエマルジョ
ン、ラテックス等々である。
本発明は、以上の割合からなる組成物に、必要に応じて
骨材を配合し、適切量の水を加えれば、所期した性能を
有Ｔるセルフレベリング性材料を得ることができる。な
お、本発明のセルフレベリング材に、珪砂、炭酸カルシ
ウム、フライアッシュ、高炉スラグブ１どの無機充填材
を配合することにより、増量的な経済効果と耐摩耗性を
さらに改善する効果を得ることもできる。その使用量は
（ａ）成分１００ｉ量部に対し多くても２００重量部程
度である。
骨材を配合し、適切量の水を加えれば、所期した性能を
有Ｔるセルフレベリング性材料を得ることができる。な
お、本発明のセルフレベリング材に、珪砂、炭酸カルシ
ウム、フライアッシュ、高炉スラグブ１どの無機充填材
を配合することにより、増量的な経済効果と耐摩耗性を
さらに改善する効果を得ることもできる。その使用量は
（ａ）成分１００ｉ量部に対し多くても２００重量部程
度である。
本発明のセルフレベリング材を使用する効果は次の通り
である。
である。
（１１高流動性であるのでポンプ圧送が可能である。
（２） セルフレベリング材にすぐれるので、床材に
使用した場合は、工費が安く迅速な施工が可能となる。
使用した場合は、工費が安く迅速な施工が可能となる。
（３） 硬化後の乾燥収縮が極めて小さく、従ってひ
び割れが発生し難い。
び割れが発生し難い。
（４） 耐水性が大きいので、従来の石膏系レベリン
グ材料では使用出来なかった屋外への利用が可能となり
、ベランダ、屋外への施工や湿気を帯びやすい地下室、
地下ビット等にも利用が可能とたった。
グ材料では使用出来なかった屋外への利用が可能となり
、ベランダ、屋外への施工や湿気を帯びやすい地下室、
地下ビット等にも利用が可能とたった。
（５）耐摩耗性にすぐれているので、それが要求される
フォークリフト等の運搬車が出入りする倉庫床、通路等
への使用が可能となった６以下実施例をあげてさらに具
体的に説明するーなお明細書に記載の係及び部はいずれ
も重量基準で示した。
フォークリフト等の運搬車が出入りする倉庫床、通路等
への使用が可能となった６以下実施例をあげてさらに具
体的に説明するーなお明細書に記載の係及び部はいずれ
も重量基準で示した。
実施例
普通ポルＩ・ランドセメント、■型無水石膏（粉末度６
５００−７９ ）、アミド化合物としての尿素、たん白
質系増粘剤としてのカゼイン、水溶性高分子としてのメ
チルセルロース、フライアッシュ、珪砂、水を第１表の
通り配合したーこれらのモルタルの無衝撃フロー、プリ
ージング、乾燥ひび割れ、膨張ひび割れ、耐水性、耐摩
耗性、強度を測定した。それらの結果を第２表に示す。
５００−７９ ）、アミド化合物としての尿素、たん白
質系増粘剤としてのカゼイン、水溶性高分子としてのメ
チルセルロース、フライアッシュ、珪砂、水を第１表の
通り配合したーこれらのモルタルの無衝撃フロー、プリ
ージング、乾燥ひび割れ、膨張ひび割れ、耐水性、耐摩
耗性、強度を測定した。それらの結果を第２表に示す。
なお、各物性は次のように測定した。
（１１７０−：無衝撃フローはＪ工５Ｒ５２０１規定の
フローコーンを使用し、練り上りモルタルの平滑なアク
リル樹脂水平面上での無衝撃状態での広がり直径である
。
フローコーンを使用し、練り上りモルタルの平滑なアク
リル樹脂水平面上での無衝撃状態での広がり直径である
。
（２）プリージング；練り上りモルタルを４×４×１６
ｃｒｎの型枠に詰めて練り終り６０分後の表面状態を観
察した。
ｃｒｎの型枠に詰めて練り終り６０分後の表面状態を観
察した。
（３） 乾燥ひび割れ二図面に示した寸法のひび割れ
試験体（ダンベル）を練り上がりモルタルでつくり、２
０’Ｃ１６０％ＲＨの条件で養生した時のひび割れ発生
の有無を観察した。
試験体（ダンベル）を練り上がりモルタルでつくり、２
０’Ｃ１６０％ＲＨの条件で養生した時のひび割れ発生
の有無を観察した。
（４）膨張ひび割れ：１ｉＸｄＸ１６Ｌ：ｒｎの供試体
を成の水中に浸漬観察した。
を成の水中に浸漬観察した。
（５） 耐水性：４×４×１６６ｎの供試体を２４時
間気乾養生後、２０℃の流水中に２週間浸漬観察した。
間気乾養生後、２０℃の流水中に２週間浸漬観察した。
（６）耐摩耗性：気乾で２８日間養生した１ｕψ×２０
ｍの供試体を内径１４５ψ門の鋼球７ Ｋｑ ｃｐれ発
生、その他は材令４ケ月経過後もひび割れが発生しなか
った。
ｍの供試体を内径１４５ψ門の鋼球７ Ｋｑ ｃｐれ発
生、その他は材令４ケ月経過後もひび割れが発生しなか
った。
＊（２） 膨張ひび割れ：比較例７は材令４日でひび
割れ発生、比較例６は材令７日でひび割れ発生、その他
は材令４ケ月経過後もひび割れが発生しなかった。
割れ発生、比較例６は材令７日でひび割れ発生、その他
は材令４ケ月経過後もひび割れが発生しなかった。
＊（３）耐摩耗性：良好（表面摩耗１酎以下）不良（〃
〃１〜６問） 極めて不良（〃〃ろ団以上）
〃１〜６問） 極めて不良（〃〃ろ団以上）
図面は乾燥ひび割れ測定用試験体の平面図である。
特許出願人 電気化学工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （ａ） セメント９０〜９５重量係と石膏１０〜５重
量％よりなる水硬性物質１０口重量部 （１）） アミド化合物及び／又はカルシウムシアナ
ミド０．２〜５重量部 （Ｃ） たん白質系増粘剤［Ｊ、１〜５重量部（ｄ）
水溶性高分子０．０１〜２重量部の成分を含有して
なるセルフレベリン・グ材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14601582A JPS5935052A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | セルフレベリング材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14601582A JPS5935052A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | セルフレベリング材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5935052A true JPS5935052A (ja) | 1984-02-25 |
| JPH0240624B2 JPH0240624B2 (ja) | 1990-09-12 |
Family
ID=15398160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14601582A Granted JPS5935052A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | セルフレベリング材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935052A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62256752A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-09 | 新日鐵化学株式会社 | セルフレベリング性モルタル |
| JPS63123847A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-27 | 清水建設株式会社 | コンクリ−ト用吸水性骨材及びそれを使用するコンクリ−ト強化施工法 |
| WO1995004011A1 (en) * | 1993-07-29 | 1995-02-09 | W.R. Grace & Co.-Conn. | A low shrinkage cement composition |
| US6182758B1 (en) * | 1999-08-30 | 2001-02-06 | Halliburton Energy Services, Inc. | Dispersant and fluid loss control additives for well cements, well cement compositions and methods |
| JP4584494B2 (ja) * | 2001-05-31 | 2010-11-24 | 太平洋マテリアル株式会社 | モルタル |
| JP2018008860A (ja) * | 2016-07-15 | 2018-01-18 | 株式会社竹中工務店 | セメント組成物 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0558432U (ja) * | 1992-01-20 | 1993-08-03 | 株式会社パブコ | ウイング式側部全開貨物車両のｌ型屋根 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5637258A (en) * | 1979-08-30 | 1981-04-10 | Sanyo Chemical Ind Ltd | Cement contraction reducing agent |
| JPS5684357A (en) * | 1979-12-10 | 1981-07-09 | Kamakura Hiroshi | Flowable adhesive cement composition |
-
1982
- 1982-08-23 JP JP14601582A patent/JPS5935052A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5637258A (en) * | 1979-08-30 | 1981-04-10 | Sanyo Chemical Ind Ltd | Cement contraction reducing agent |
| JPS5684357A (en) * | 1979-12-10 | 1981-07-09 | Kamakura Hiroshi | Flowable adhesive cement composition |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62256752A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-09 | 新日鐵化学株式会社 | セルフレベリング性モルタル |
| JPH0535100B2 (ja) * | 1986-04-28 | 1993-05-25 | Shinnittetsu Kagaku | |
| JPS63123847A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-27 | 清水建設株式会社 | コンクリ−ト用吸水性骨材及びそれを使用するコンクリ−ト強化施工法 |
| JPH0575709B2 (ja) * | 1986-11-14 | 1993-10-21 | Shimizu Construction Co Ltd | |
| WO1995004011A1 (en) * | 1993-07-29 | 1995-02-09 | W.R. Grace & Co.-Conn. | A low shrinkage cement composition |
| US6182758B1 (en) * | 1999-08-30 | 2001-02-06 | Halliburton Energy Services, Inc. | Dispersant and fluid loss control additives for well cements, well cement compositions and methods |
| JP4584494B2 (ja) * | 2001-05-31 | 2010-11-24 | 太平洋マテリアル株式会社 | モルタル |
| JP2018008860A (ja) * | 2016-07-15 | 2018-01-18 | 株式会社竹中工務店 | セメント組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0240624B2 (ja) | 1990-09-12 |
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