JPS5933954A - ポ−リング方式 - Google Patents
ポ−リング方式Info
- Publication number
- JPS5933954A JPS5933954A JP14368482A JP14368482A JPS5933954A JP S5933954 A JPS5933954 A JP S5933954A JP 14368482 A JP14368482 A JP 14368482A JP 14368482 A JP14368482 A JP 14368482A JP S5933954 A JPS5933954 A JP S5933954A
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- JP
- Japan
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- polling
- power
- station
- time
- slave station
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
- H04L12/403—Bus networks with centralised control, e.g. polling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は情報処理システムにおけるポーリング方式に関
する。
する。
主局に対して複数の従局を備えた情報処理システムでは
、主局が従局を順次ポーリングすることによって情報交
換を行なうようにしている０しかして、従来のポーリン
グ方式では、電源のオフしている従局がある場合でも、
電源のオン・オフに無関係に各従局に対して同じポーリ
ングを１コなっている。しかし、電源がオフしている従
局に対して他の従局と同じようにポーリングすることは
無駄であり、ポーリング効率が低下するという問題があ
る。
、主局が従局を順次ポーリングすることによって情報交
換を行なうようにしている０しかして、従来のポーリン
グ方式では、電源のオフしている従局がある場合でも、
電源のオン・オフに無関係に各従局に対して同じポーリ
ングを１コなっている。しかし、電源がオフしている従
局に対して他の従局と同じようにポーリングすることは
無駄であり、ポーリング効率が低下するという問題があ
る。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、電源がオフ
となっている従局に対するポーリング間隔を長くするこ
とによって効率的な速いポーリング金貨なうことができ
るポーリング方式を提供することを目的とする０ 以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第１
図は主局と従局との接続状態を示したもので、主局ｌに
対して複数の従局、すなわちワークステーションＷＳ１
・・・、ｗｓ、ｉ’・・・が回＃ｉ１２を介して接続さ
れている。この場合、ワークステーションＷＳ３は、現
在使用されておらず、主局ｌの登録から消されているも
のとする。
となっている従局に対するポーリング間隔を長くするこ
とによって効率的な速いポーリング金貨なうことができ
るポーリング方式を提供することを目的とする０ 以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第１
図は主局と従局との接続状態を示したもので、主局ｌに
対して複数の従局、すなわちワークステーションＷＳ１
・・・、ｗｓ、ｉ’・・・が回＃ｉ１２を介して接続さ
れている。この場合、ワークステーションＷＳ３は、現
在使用されておらず、主局ｌの登録から消されているも
のとする。
また、上記各ワークステーションＷ Ｓ Ｊ 、ＷＳ、
？。
？。
・・・は、例えばキーボード、ＣＲＴ表示部、プリンタ
等を備えている。
等を備えている。
第２図は上記主局１におけるポーリング制御部分の構成
を示したものである。第２図において１ノはＣＰＵ 、
１２はメモリで、それぞれ中央処理装置（図示せず）
との間で制御情報、データ等の授受を行なう。そして、
上記ＣＰＵ １１には、電源がオフ状態のワークステー
ションに対するポーリング間隔を示すタイマ１３、起動
ワークステーションＮＯ０がセットされるバッファ１４
、ワークステーションＷＳ１．ＷＳ２．・・・の爾′源
オン・オフ状態が書込まれるワークステーション状態テ
ーブル１５が接続される。上記バッファメモυ１４及び
テーブル１５の記憶内容は、コントローラ１６へ送られ
る。このコントローラ１６は、ＣＰＵ１１からの指令に
よって動作し、ショートタイマ１７、ロングタイマ１８
及び送受信制御部１９を制御する。上記ショートタイマ
１７は電源オフのワークステーションに対する月？−リ
ング時間を指定し、ロングタイマ１８は電源オンのワー
クステーションに対するポーリング時間を指定する。一
方、上記メモリ１２は、ＣＰＵ１１によって送受信デー
タの読出し／潜込みが制御されるもので、中央処理装置
からメモリ１２に潜込まれた送信用データは、送信バッ
ファ２０に読、出され、送受信制御部１９より回線２を
介してワークステーションＷＳ１．ＷＳ２．・・・へ送
出される。また、ワークステーションｗｓノ、ＷＳ、？
＋・・・から送られてくるデータは、送受信制御部１９
へ入力され、受信バッファ２１を介してメモリ１２へ書
込まれる。上記送受信制御部１９は、送受信状態をＣＰ
Ｕ １１へ伝達する。
を示したものである。第２図において１ノはＣＰＵ 、
１２はメモリで、それぞれ中央処理装置（図示せず）
との間で制御情報、データ等の授受を行なう。そして、
上記ＣＰＵ １１には、電源がオフ状態のワークステー
ションに対するポーリング間隔を示すタイマ１３、起動
ワークステーションＮＯ０がセットされるバッファ１４
、ワークステーションＷＳ１．ＷＳ２．・・・の爾′源
オン・オフ状態が書込まれるワークステーション状態テ
ーブル１５が接続される。上記バッファメモυ１４及び
テーブル１５の記憶内容は、コントローラ１６へ送られ
る。このコントローラ１６は、ＣＰＵ１１からの指令に
よって動作し、ショートタイマ１７、ロングタイマ１８
及び送受信制御部１９を制御する。上記ショートタイマ
１７は電源オフのワークステーションに対する月？−リ
ング時間を指定し、ロングタイマ１８は電源オンのワー
クステーションに対するポーリング時間を指定する。一
方、上記メモリ１２は、ＣＰＵ１１によって送受信デー
タの読出し／潜込みが制御されるもので、中央処理装置
からメモリ１２に潜込まれた送信用データは、送信バッ
ファ２０に読、出され、送受信制御部１９より回線２を
介してワークステーションＷＳ１．ＷＳ２．・・・へ送
出される。また、ワークステーションｗｓノ、ＷＳ、？
＋・・・から送られてくるデータは、送受信制御部１９
へ入力され、受信バッファ２１を介してメモリ１２へ書
込まれる。上記送受信制御部１９は、送受信状態をＣＰ
Ｕ １１へ伝達する。
次に上記実施例の動作を説明する。今例えば主局１に回
線２を介して４つのワークステーションＷＳ７〜ＷＳ４
が接続され、その中の１つのワークステーションＷＳ３
は現在使用されておらず、主局１の登録から消されてい
るものとする。しかして、主局１はＣＰＵ １１の指令
に従って一登録されているワークステーションＷＳ７゜
ＷＳ２．ＷＳ４に対して順次ポーリングを行ない、デー
タを送信し、あるいは受信する。ｃｐｕ１ノは各ワーク
ステーションｗｓ１．ｗｓ２゜ＷＳ４に対して７＋？−
リングを行なった際、各ステーションの電源オン・オフ
状態を判別し、ワークステーション状態テーブル１５に
セットしておく。また、ＣＰＵ １１は電源がオフして
いるワークステーションを検出した場合、長時間のタイ
マ１３を起動し、このタイマ１３の設定時間が経過する
までは、電源がオフしているワークステーションに対す
るポーリングを中止する。
線２を介して４つのワークステーションＷＳ７〜ＷＳ４
が接続され、その中の１つのワークステーションＷＳ３
は現在使用されておらず、主局１の登録から消されてい
るものとする。しかして、主局１はＣＰＵ １１の指令
に従って一登録されているワークステーションＷＳ７゜
ＷＳ２．ＷＳ４に対して順次ポーリングを行ない、デー
タを送信し、あるいは受信する。ｃｐｕ１ノは各ワーク
ステーションｗｓ１．ｗｓ２゜ＷＳ４に対して７＋？−
リングを行なった際、各ステーションの電源オン・オフ
状態を判別し、ワークステーション状態テーブル１５に
セットしておく。また、ＣＰＵ １１は電源がオフして
いるワークステーションを検出した場合、長時間のタイ
マ１３を起動し、このタイマ１３の設定時間が経過する
までは、電源がオフしているワークステーションに対す
るポーリングを中止する。
第３図はワークステーションＷＳ２が電源オフとなった
場合のポーリング動作を示したものである。しかして、
ＣＰＵ １１は、ポーリングしようとするワークステ
ーションのＮＯ、をバッファ１４に書込む。このバッフ
ァ１４に起動ワークステーションＮｏ 、 ＪＥ・ゼッ
・トされると、コントローラ１６はそのステーションの
電源オン・オフ状態をテーブル１５の記録内容によって
判断し電源オンの場合は通常のポーリング時間にセット
されているロングタイマ１８を起動し、電源オフの場合
はロングタイマ１８に比較して非常に短かい時間がセッ
トされているショートタイマ１７を起動する。また同時
にコントローラ１６はＣＰＵ１１からの指令に応じて送
受信ｉｉ、ｉｌＪ御部１９に制御信号を送シ、指定ワー
クステーションとの間でデータ送受信を行なう。そして
、上記ショートタイマノア及びロングタイマ１８の設定
時間によってポーリング時間が規制される。この堝合雷
１源オフとなっているワークステーションＷＳ２に対し
ては、電源のオン・オフを確認するだけであるので、ｙ
ｊ？−ＩＪング時間が短くても充分にその目的を達成す
ることができる。このようにして電源オンのワークステ
ーションＷＳノ、ＷＳ４に対しては通常の時間でポーリ
ングが行なわれ、雷、源オフのワークステーションＷＳ
２に対してはポーリング間隔が長くなると共に非常に短
い時間で、３５ ＩＪソング行なわれる。従って第３
図に示すようにワークスステーションＷＳ２に対するポ
ーリングが行なわれた後では、タイマ１３の設定時間が
経過するまでの間、ワークステーションＷＳ１．ＷＳ４
が交互にポーリングされる。そして、ワークステーショ
ンＷＳ２のポーリングにおいて、電源がオン状態になっ
たことが確認されると、ＣＰＵ１ノによってテーブル１
５の内容が電源オンの状態に書換えられると共に、タイ
マ１３の起動が禁止される。このためその後はワークス
テーションに対し、 ＷＳ ｌ −ＷＳ ２−ＷＳ ３
の順序でポーリングが行表われ、ワークステーションＷ
Ｓ２に対しても通常のポーリング時間でデータの送受信
が行なわれる。
場合のポーリング動作を示したものである。しかして、
ＣＰＵ １１は、ポーリングしようとするワークステ
ーションのＮＯ、をバッファ１４に書込む。このバッフ
ァ１４に起動ワークステーションＮｏ 、 ＪＥ・ゼッ
・トされると、コントローラ１６はそのステーションの
電源オン・オフ状態をテーブル１５の記録内容によって
判断し電源オンの場合は通常のポーリング時間にセット
されているロングタイマ１８を起動し、電源オフの場合
はロングタイマ１８に比較して非常に短かい時間がセッ
トされているショートタイマ１７を起動する。また同時
にコントローラ１６はＣＰＵ１１からの指令に応じて送
受信ｉｉ、ｉｌＪ御部１９に制御信号を送シ、指定ワー
クステーションとの間でデータ送受信を行なう。そして
、上記ショートタイマノア及びロングタイマ１８の設定
時間によってポーリング時間が規制される。この堝合雷
１源オフとなっているワークステーションＷＳ２に対し
ては、電源のオン・オフを確認するだけであるので、ｙ
ｊ？−ＩＪング時間が短くても充分にその目的を達成す
ることができる。このようにして電源オンのワークステ
ーションＷＳノ、ＷＳ４に対しては通常の時間でポーリ
ングが行なわれ、雷、源オフのワークステーションＷＳ
２に対してはポーリング間隔が長くなると共に非常に短
い時間で、３５ ＩＪソング行なわれる。従って第３
図に示すようにワークスステーションＷＳ２に対するポ
ーリングが行なわれた後では、タイマ１３の設定時間が
経過するまでの間、ワークステーションＷＳ１．ＷＳ４
が交互にポーリングされる。そして、ワークステーショ
ンＷＳ２のポーリングにおいて、電源がオン状態になっ
たことが確認されると、ＣＰＵ１ノによってテーブル１
５の内容が電源オンの状態に書換えられると共に、タイ
マ１３の起動が禁止される。このためその後はワークス
テーションに対し、 ＷＳ ｌ −ＷＳ ２−ＷＳ ３
の順序でポーリングが行表われ、ワークステーションＷ
Ｓ２に対しても通常のポーリング時間でデータの送受信
が行なわれる。
以上述べたように本発明によれば、電源がオフ状態にあ
る従局に対してはポーリング時間を短ぐすると共にポー
リング間隔を長くするようにしたので、ポーリング効率
を著しく向上し得るポーリング方式を提供することがで
きる０゛
る従局に対してはポーリング時間を短ぐすると共にポー
リング間隔を長くするようにしたので、ポーリング効率
を著しく向上し得るポーリング方式を提供することがで
きる０゛
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は主局と
従局との接キ元関係を示す図、第２図は主局の主要構成
を示す図、第３１１’、’ｌは、ｌ？ ＩＪソング作
を示すタイミングチャートである。
従局との接キ元関係を示す図、第２図は主局の主要構成
を示す図、第３１１’、’ｌは、ｌ？ ＩＪソング作
を示すタイミングチャートである。
Claims (1)
- 主局が複数の従局に対して順次ポーリングによりデータ
の送受信を行なう情報処理システムにおいて、上記各従
局の電、源オン・オフ状態を記憶する状態記憶テーブル
と、ポーリング時各従局の電源オン・オフ状態を検出し
て上記テーブルに書込むと共に、電源オフの場合にその
従局に対するポーリングを一定時間中止する手段と、従
局に対してポーリングを行なう際上記状態記憶テーブル
を参照し、電源オンの従局に対しては通常の時間でポー
リングし、電源オフの従局に対しては短い時間でポーリ
ングする手段とを具備したことを特徴とするポーリング
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14368482A JPS5933954A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | ポ−リング方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14368482A JPS5933954A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | ポ−リング方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5933954A true JPS5933954A (ja) | 1984-02-24 |
Family
ID=15344538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14368482A Pending JPS5933954A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | ポ−リング方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933954A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0175170A2 (en) * | 1984-09-17 | 1986-03-26 | International Business Machines Corporation | Off-line notification in communication networks |
| JPS62154830A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-09 | Nec Corp | 通信回線スケジユ−リング方式 |
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| JPS63288534A (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-25 | Nippon Denso Co Ltd | 通信機能を有する制御装置 |
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| JPH0265337A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-06 | Fujitsu Ltd | チャネルアクセス方式 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS5117606A (ja) * | 1974-08-02 | 1976-02-12 | Kokusai Electric Co Ltd | |
| JPS577652A (en) * | 1980-06-17 | 1982-01-14 | Shinko Electric Co Ltd | Polling system |
-
1982
- 1982-08-19 JP JP14368482A patent/JPS5933954A/ja active Pending
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