JPH02127838A - 情報伝送方式 - Google Patents
情報伝送方式Info
- Publication number
- JPH02127838A JPH02127838A JP28046688A JP28046688A JPH02127838A JP H02127838 A JPH02127838 A JP H02127838A JP 28046688 A JP28046688 A JP 28046688A JP 28046688 A JP28046688 A JP 28046688A JP H02127838 A JPH02127838 A JP H02127838A
- Authority
- JP
- Japan
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- packet
- polling
- received
- receiving station
- polling signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、有線系及び無線糸データ通信システムに関し
、特にポーリングによる情報伝送方式に関する。
、特にポーリングによる情報伝送方式に関する。
従来のポーリングによる情報伝送方式を第5図を参照し
て説明する。情報を複数のパケットに分割して送受信を
行なう場合、受信局は送信局に対してポーリング信号5
01を送出する。
て説明する。情報を複数のパケットに分割して送受信を
行なう場合、受信局は送信局に対してポーリング信号5
01を送出する。
これに対してパケットの受信が出来なかった場合、受信
局は時間T51後に再びポーリング信号502を送出す
る。又、ポーリング信号503に対して送信局が送信し
たパケット504を受信局が受信した後2次受信局が送
出した。ポーリング信号505に対するパケットを受信
出来ない時も、受信局は同じくT51後にポーリング信
号506を送出する。
局は時間T51後に再びポーリング信号502を送出す
る。又、ポーリング信号503に対して送信局が送信し
たパケット504を受信局が受信した後2次受信局が送
出した。ポーリング信号505に対するパケットを受信
出来ない時も、受信局は同じくT51後にポーリング信
号506を送出する。
更に、ポーリング信号506から507まで2回ポーリ
ングを繰り返しても送信局からのバケラトを受信できな
い場合、受信局は時間T51より長い時間T52後にポ
ーリング信号508を送出する。この後受信局は時間T
52の間隔でQ回ポーリングを繰り返し、それでもパケ
ットを受信できない場合は通信を打切るという制御を行
なう。
ングを繰り返しても送信局からのバケラトを受信できな
い場合、受信局は時間T51より長い時間T52後にポ
ーリング信号508を送出する。この後受信局は時間T
52の間隔でQ回ポーリングを繰り返し、それでもパケ
ットを受信できない場合は通信を打切るという制御を行
なう。
上述した従来の情報伝送方式では2通信を開始してから
受信局に最初のパケットが受信されない状態でポーリン
グを行なう場合と、少なくとも第iパケットが受信され
た後2次のポーリングを行なう場合との区別が無い。言
い換えれば、受信局はポーリングに対して応答が無かっ
た時は、どの場合でもパケットを受信出来なかったと判
断し、同じ時間間隔で再びポーリングを行なう。
受信局に最初のパケットが受信されない状態でポーリン
グを行なう場合と、少なくとも第iパケットが受信され
た後2次のポーリングを行なう場合との区別が無い。言
い換えれば、受信局はポーリングに対して応答が無かっ
た時は、どの場合でもパケットを受信出来なかったと判
断し、同じ時間間隔で再びポーリングを行なう。
ところで、ポーリングを開始したのに無応答であること
の原因は、主に、送信局にてパケットの送信準備が出来
ていないことが考えられる。
の原因は、主に、送信局にてパケットの送信準備が出来
ていないことが考えられる。
これに対して、途中のパケット(第1パケット以外)を
受信できないことの原因は、主に2通信伝送路上での障
害が考えられる。
受信できないことの原因は、主に2通信伝送路上での障
害が考えられる。
しかるに、従来はパケットの未受信が異なる原因による
ものであっても同一方法にて処理しているので、最適な
通信処理が行なわれているとは言えず1通信システムの
効率が悪い。
ものであっても同一方法にて処理しているので、最適な
通信処理が行なわれているとは言えず1通信システムの
効率が悪い。
本発明は、送信局では情報データをN個(N22)のパ
ケットに分割、加工して受信局からのポーリングによっ
て各パケットを順次送信し。
ケットに分割、加工して受信局からのポーリングによっ
て各パケットを順次送信し。
受信局では、送信局に対してポーリングをかけて該パケ
ットを順次受信するデータ通信システムにおいて、受信
局がポーリングを開始して送信局からの第iパケットを
受信するためのボー第(1+1)パケットを受信するた
めのポーリング回数及びポーリングの時間間隔とを異な
るようにしたことを特徴としている。
ットを順次受信するデータ通信システムにおいて、受信
局がポーリングを開始して送信局からの第iパケットを
受信するためのボー第(1+1)パケットを受信するた
めのポーリング回数及びポーリングの時間間隔とを異な
るようにしたことを特徴としている。
以下弦口
〔実施例〕
次に1本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明によって受信局が行なう通信伝送制御の
流れ図である。なお、伝送すべき情報は複数のパケット
に分割されているものとする。
流れ図である。なお、伝送すべき情報は複数のパケット
に分割されているものとする。
受信局は、ステップ101(初期設定)において後述す
るポーリングの再送回数を設定する。
るポーリングの再送回数を設定する。
次に、ステップ102において、送信局に対してポーリ
ング信号を送出する。ステップ103ではポーリングに
対するパケットを受信出来たかどうかの判断を行なう。
ング信号を送出する。ステップ103ではポーリングに
対するパケットを受信出来たかどうかの判断を行なう。
パケットを受信出来た場合、ステップ111へ変化し、
ステップ111では受信したパケットの内容から、その
パケットが最後のパケットかどうかを判断する。
ステップ111では受信したパケットの内容から、その
パケットが最後のパケットかどうかを判断する。
ステップ111で最後のパケットでないと判断された時
はステップ101へ戻る。一方、ステップ111で最後
のパケットであると判断されると、受信局は受信のシー
ケンスを終了する。
はステップ101へ戻る。一方、ステップ111で最後
のパケットであると判断されると、受信局は受信のシー
ケンスを終了する。
ステップ103にてポーリングに対するパケットを受信
出来なかった場合、ステップ104へ進む。ステップ1
04では既に受信したパケットがあるか否かを判断する
。ステップ104でパケットをひとつも受信していない
と判断された場合、ステップ106へ進む。ステップ1
06ではポーリング信号の再送回数を判断する。もし、
ステップ106でポーリング信号再送回数が第1の規定
値を越えていると判断されると、ステップ107へ移行
する。一方、ステップ106で再送回数が第1の規定値
内であると判断されると、ステップ110にて受信局は
時間TI2だけ待ってステップ112へ進む。
出来なかった場合、ステップ104へ進む。ステップ1
04では既に受信したパケットがあるか否かを判断する
。ステップ104でパケットをひとつも受信していない
と判断された場合、ステップ106へ進む。ステップ1
06ではポーリング信号の再送回数を判断する。もし、
ステップ106でポーリング信号再送回数が第1の規定
値を越えていると判断されると、ステップ107へ移行
する。一方、ステップ106で再送回数が第1の規定値
内であると判断されると、ステップ110にて受信局は
時間TI2だけ待ってステップ112へ進む。
ステップ112ではポーリング信号の再送回数を示すj
カウンタの値に1を加えてポーリング信号を再送するた
めステップ102へ状態を戻す。
カウンタの値に1を加えてポーリング信号を再送するた
めステップ102へ状態を戻す。
ステップ104にてすでにパケットを受信している場合
、ステップ105に進み、ステップ105ではポーリン
グ信号の再送回数を判断する。ここでの再送回数の判断
は、ステップ106での第1の規定値、後に示すステッ
プ107での第3の規定値とは異なる第2の規定値にも
とづいて行なわれるものとする。もし、ステップ105
にてポーリング信号再送回数が第2の規定値を越えてい
ると判断されると、ステップ107へ進む。一方、ステ
、プ105で再送回数が第2の規定値内であると判断さ
れると、ステップ108にて受信局は時間T11だけ待
ってステップ112へ進む。ステップ112での動作は
前記の通りである。
、ステップ105に進み、ステップ105ではポーリン
グ信号の再送回数を判断する。ここでの再送回数の判断
は、ステップ106での第1の規定値、後に示すステッ
プ107での第3の規定値とは異なる第2の規定値にも
とづいて行なわれるものとする。もし、ステップ105
にてポーリング信号再送回数が第2の規定値を越えてい
ると判断されると、ステップ107へ進む。一方、ステ
、プ105で再送回数が第2の規定値内であると判断さ
れると、ステップ108にて受信局は時間T11だけ待
ってステップ112へ進む。ステップ112での動作は
前記の通りである。
ステップ107は、特殊処理のだめのステ。
プであり、この特殊処理に伴うポーリング信号の再送回
数を判断する。ステ、フ107の再送回数の判断は第5
の規定にもとづいて行なわれ。
数を判断する。ステ、フ107の再送回数の判断は第5
の規定にもとづいて行なわれ。
この第3の規定値はステップ105,106での第1.
第2の規定値とは独立に予め設定されている。もし、ス
テップ107にてポーリング信号の再送回数が第3の規
定値を越えているとセ」断されると、受信のための伝送
制御を終了する。一方、ステップ107で再送回数が第
6の規定値内であると判断されると、ステ、プ109に
て受信局は時間T13の間隔をおいてステップ112へ
進む。ステップ112での動作は上述した通りである。
第2の規定値とは独立に予め設定されている。もし、ス
テップ107にてポーリング信号の再送回数が第3の規
定値を越えているとセ」断されると、受信のための伝送
制御を終了する。一方、ステップ107で再送回数が第
6の規定値内であると判断されると、ステ、プ109に
て受信局は時間T13の間隔をおいてステップ112へ
進む。ステップ112での動作は上述した通りである。
第2図は通信手順の第1の例を示した図である。
受信局は最初のポーリング信号201を送出後、パケッ
トを受信できない場合2時間Ti2後に再度ポーリング
信号202を送出する。ポーリング信号202に対する
パケット203を受信すると、受信局は次のパケットを
受信するためのポーリング信号204を送出する。ポリ
ング信号204に対するパケットを受信出来ない場合、
受信局は今度は2時間T11後に再度ポーリング信号2
05を送出する。受信局は。
トを受信できない場合2時間Ti2後に再度ポーリング
信号202を送出する。ポーリング信号202に対する
パケット203を受信すると、受信局は次のパケットを
受信するためのポーリング信号204を送出する。ポリ
ング信号204に対するパケットを受信出来ない場合、
受信局は今度は2時間T11後に再度ポーリング信号2
05を送出する。受信局は。
このポーリング信号205に対するパケット206を受
信する。
信する。
第6図は通信手順の第2の例であり、主に。
送信局において送信準備ができていなし・場合の例であ
る。
る。
受信局は最初のポーリング信号301を送出後、送信局
からパケットが送られて来るのを待つ。パケットが来な
い場合、受信局は時間T 12後、再度ポーリング信号
602を送出する。それでもなお、パケットが受信され
ない場合2時間TI2毎にポーリング信号303がら3
04まで、予め設定されたm回(前述した第1の規定値
)のポーリングを繰り返す。それでもなお。
からパケットが送られて来るのを待つ。パケットが来な
い場合、受信局は時間T 12後、再度ポーリング信号
602を送出する。それでもなお、パケットが受信され
ない場合2時間TI2毎にポーリング信号303がら3
04まで、予め設定されたm回(前述した第1の規定値
)のポーリングを繰り返す。それでもなお。
パケットが受信されない場合、受信局は特殊処理に入っ
て2時間T13後にポーリング信号605を送出する。
て2時間T13後にポーリング信号605を送出する。
ここでもパケットの受信が出来ない場合、受信局は時間
T13毎のポーリングを予め設定されたt回(前述した
第6の規定値)繰り返す。
T13毎のポーリングを予め設定されたt回(前述した
第6の規定値)繰り返す。
第4図は通信手順の第3の例であり、主に。
通信伝送路上での障害の場合の例である。
受信局は最初のポーリング信号401を送出し、これに
対する送信局からのバケツ)402を受信する。受信局
は次のパケットを受信するためのポーリング信号406
を送出し、パケ7・トが送られて来るのを待つ。パケッ
トが受信されない場合、受信局は時間T11後、再度ポ
ーリング信号404を送出する。それでもなお。
対する送信局からのバケツ)402を受信する。受信局
は次のパケットを受信するためのポーリング信号406
を送出し、パケ7・トが送られて来るのを待つ。パケッ
トが受信されない場合、受信局は時間T11後、再度ポ
ーリング信号404を送出する。それでもなお。
パケットが受信されない場合2時間T11毎にポーリン
グ信号405から406までを予め設定された値n回(
前述した第2の規定値)繰り返す。それでもなお、パケ
ットが受信されない場合、受信局は特殊処理に入って時
間T13後にポーリング信号407を送出する。ここで
もパケットの受信が出来ない場合、受信局は時間T16
間隔毎のポーリングを予め設定されたt回繰り返す。
グ信号405から406までを予め設定された値n回(
前述した第2の規定値)繰り返す。それでもなお、パケ
ットが受信されない場合、受信局は特殊処理に入って時
間T13後にポーリング信号407を送出する。ここで
もパケットの受信が出来ない場合、受信局は時間T16
間隔毎のポーリングを予め設定されたt回繰り返す。
以上説明したように本発明は2通信回線の情報伝送にお
いて、ポーリングに対するパケットの未受信の制御方法
を、パケットを全く受信していない場合とそうでない場
合とに分け、それぞれのポーリング再送を行なう時間間
隔2回数を独立に設定することによって、それぞれの揚
合に対して最適な制御を行なうことが出来る効果を持つ
。
いて、ポーリングに対するパケットの未受信の制御方法
を、パケットを全く受信していない場合とそうでない場
合とに分け、それぞれのポーリング再送を行なう時間間
隔2回数を独立に設定することによって、それぞれの揚
合に対して最適な制御を行なうことが出来る効果を持つ
。
これにより円滑な通信回線の利用が出来、かつ通信の効
率も格段に良くなるので、その効果は非常に大きい。
率も格段に良くなるので、その効果は非常に大きい。
第1図は本発明により受信局が行なう情報伝送方式の流
れ図、第2図は第1図に示した方式にもとづいて行なわ
れる通信手順の第1の例を示した図、第3図は第1図に
示した方式にもとづいて行なわれる通信手順の第2の例
を示した図、第4図は第1図に示した方式にもとづいて
行なぬれる通信手順の第3の例を示した図、第5図は従
来の方式による通信手順を示した図である0 第2図において、201,202,204゜205はポ
ーリング信号、205.206はパ第2図 第3図 TI3 第4図
れ図、第2図は第1図に示した方式にもとづいて行なわ
れる通信手順の第1の例を示した図、第3図は第1図に
示した方式にもとづいて行なわれる通信手順の第2の例
を示した図、第4図は第1図に示した方式にもとづいて
行なぬれる通信手順の第3の例を示した図、第5図は従
来の方式による通信手順を示した図である0 第2図において、201,202,204゜205はポ
ーリング信号、205.206はパ第2図 第3図 TI3 第4図
Claims (1)
- 1、送信局では、情報データをN個(N≧1)のパケッ
トに分割、加工して受信局からのポーリングによって各
パケットを順次送信し、受信局では、送信局に対してポ
ーリングをかけて該パケットを順次受信するデータ通信
システムにおいて、受信局がポーリングを開始して送信
局からの第1パケットを受信するためのポーリングの回
数及びポーリングの時間間隔と、第iパケット(1≦i
<N)を受信した後、次の第(i+1)パケットを受信
するためのポーリング回数及びポーリングの時間間隔と
が異なるようにしたことを特徴とする情報伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63280466A JPH0695679B2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 情報伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63280466A JPH0695679B2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 情報伝送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02127838A true JPH02127838A (ja) | 1990-05-16 |
JPH0695679B2 JPH0695679B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=17625459
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63280466A Expired - Lifetime JPH0695679B2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 情報伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0695679B2 (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57129049A (en) * | 1981-02-03 | 1982-08-10 | Fujitsu Ltd | Polling control system |
JPS5933954A (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-24 | Casio Comput Co Ltd | ポ−リング方式 |
JPS6058741A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-04 | Hitachi Ltd | 遠方監視制御装置における監視命令伝送方法 |
JPS6159941A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-27 | Fujitsu Ltd | マルチドロツプ接続端末制御方式 |
JPS61228552A (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-11 | Mitsubishi Electric Corp | ポ−リング方式 |
JPS61274545A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-04 | Toshiba Corp | ポ−リング/セレクテイング方式 |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP63280466A patent/JPH0695679B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57129049A (en) * | 1981-02-03 | 1982-08-10 | Fujitsu Ltd | Polling control system |
JPS5933954A (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-24 | Casio Comput Co Ltd | ポ−リング方式 |
JPS6058741A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-04 | Hitachi Ltd | 遠方監視制御装置における監視命令伝送方法 |
JPS6159941A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-27 | Fujitsu Ltd | マルチドロツプ接続端末制御方式 |
JPS61228552A (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-11 | Mitsubishi Electric Corp | ポ−リング方式 |
JPS61274545A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-04 | Toshiba Corp | ポ−リング/セレクテイング方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0695679B2 (ja) | 1994-11-24 |
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