JPS5933352B2 - 醸造酢の製造方法 - Google Patents
醸造酢の製造方法Info
- Publication number
- JPS5933352B2 JPS5933352B2 JP56127836A JP12783681A JPS5933352B2 JP S5933352 B2 JPS5933352 B2 JP S5933352B2 JP 56127836 A JP56127836 A JP 56127836A JP 12783681 A JP12783681 A JP 12783681A JP S5933352 B2 JPS5933352 B2 JP S5933352B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vinegar
- acetic acid
- fermentation
- alcoholic
- rice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Distillation Of Fermentation Liquor, Processing Of Alcohols, Vinegar And Beer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
酢酸菌の酒精酸化作用によって造られる食酢は醸造酢と
呼ばれ、日本酢では米酢、かす酢、酒精酢などがあり、
穀類を原料とする醸造酢は総称して穀物酢といわれてい
る。
呼ばれ、日本酢では米酢、かす酢、酒精酢などがあり、
穀類を原料とする醸造酢は総称して穀物酢といわれてい
る。
食酢の製造工程は、米、麦などの穀類又は芋類などので
んぷん質原料の場合、これらを加熱若しくは蒸煮してα
−化し、その一部で造ったこうじ若しくは酵素によって
α−化でんぷんを糖化し、そこにできた糖を酵母の発酵
作用で酒精に変え、さらに酢酸菌の酸化作用で酢酸にま
で変える、糖化、発酵、酸化の3工程からなる。
んぷん質原料の場合、これらを加熱若しくは蒸煮してα
−化し、その一部で造ったこうじ若しくは酵素によって
α−化でんぷんを糖化し、そこにできた糖を酵母の発酵
作用で酒精に変え、さらに酢酸菌の酸化作用で酢酸にま
で変える、糖化、発酵、酸化の3工程からなる。
また、酒類及び酒かすを原料とする場合は、酢酸発酵の
みの1工程で食酢となる。
みの1工程で食酢となる。
しかし、酒類及び酒かすを得るためには、その原料であ
る穀類の糖化、酒精発酵が必要である。
る穀類の糖化、酒精発酵が必要である。
でんぷん質原料を糖化するためには、従来から加熱又は
蒸煮によるα−化が不可欠の工程であった。
蒸煮によるα−化が不可欠の工程であった。
従って、でんぷん質を原料とする醸造酢の製造にとって
も、この工程は不可欠の工程と言わねばならない。
も、この工程は不可欠の工程と言わねばならない。
本発明は、昭和55年特許願第74910号「酒類製造
法」及び昭和55年特許願第105129号「こうじ及
び種こうじの製造法」にかんがみ、α−化しない無蒸煮
の穀類及び無蒸煮穀類に力・びを生育させたこうじ、麦
芽及び酵素単独並びにこれらの併用によって当該原料を
糖化し、併行して酒精発酵させた後、又は無蒸煮の穀類
にかびを生育して製造したこうじそのものを糖化、酒精
発酵させた後、製放した酒類、酒かす及び酒かす抽出物
を酢酸発酵させて食酢を製造する方法並びに当該原料を
糖化、酒精発酵したもろみに直接あるいは加水して食酢
を製造する方法である。
法」及び昭和55年特許願第105129号「こうじ及
び種こうじの製造法」にかんがみ、α−化しない無蒸煮
の穀類及び無蒸煮穀類に力・びを生育させたこうじ、麦
芽及び酵素単独並びにこれらの併用によって当該原料を
糖化し、併行して酒精発酵させた後、又は無蒸煮の穀類
にかびを生育して製造したこうじそのものを糖化、酒精
発酵させた後、製放した酒類、酒かす及び酒かす抽出物
を酢酸発酵させて食酢を製造する方法並びに当該原料を
糖化、酒精発酵したもろみに直接あるいは加水して食酢
を製造する方法である。
本発明による利点は穀類の加熱蒸煮に要する熱エネルギ
ー、設備及び労力の節約に役立つとともに、無蒸煮原料
の糖化、酒精発酵によって、例えばアミノ酸を主とする
可溶性窒素成分が多くなるなど調味料としての好ましい
特徴があるため、香味の優れた食酢の製造が可能である
。
ー、設備及び労力の節約に役立つとともに、無蒸煮原料
の糖化、酒精発酵によって、例えばアミノ酸を主とする
可溶性窒素成分が多くなるなど調味料としての好ましい
特徴があるため、香味の優れた食酢の製造が可能である
。
以下、その実施例について説明する。
実施例 1
生米から製造した酒類を原料とする醸造酢の製造
昭和55年特許願第74910 @ r酒類製造法」に
準じて、精米歩合75係の無蒸煮白米から製造した酒類
5tに水]Otを加えて3倍に希釈したもの3本に、あ
らかじめHe n n e b e r g培地500
77430℃で培養しておいた3種類の酢酸菌(Ace
tobacter aceti 2株及びGl uco
nobac−ter 5uboxydans 1株)を
それぞれ種酢として加えた後、30℃で15日間静置法
で酢酸発酵させ、菌体を除去して醸造酢を製造した。
準じて、精米歩合75係の無蒸煮白米から製造した酒類
5tに水]Otを加えて3倍に希釈したもの3本に、あ
らかじめHe n n e b e r g培地500
77430℃で培養しておいた3種類の酢酸菌(Ace
tobacter aceti 2株及びGl uco
nobac−ter 5uboxydans 1株)を
それぞれ種酢として加えた後、30℃で15日間静置法
で酢酸発酵させ、菌体を除去して醸造酢を製造した。
原料とした希釈後の酒類及び酢酸発酵3目皿、10日目
皿びに製放した醸造酢を国税庁所定分析法に準じて分析
した結果を第1表に示した。
皿びに製放した醸造酢を国税庁所定分析法に準じて分析
した結果を第1表に示した。
なお、酢酸濃度は0.IN NaOHで標定した酸度か
ら次の式で換算した。
ら次の式で換算した。
ちなみに、本発明により製造した食酢を比較する資料と
して市販3社の食酢を同じ方法で分析した結果を第2表
に示した。
して市販3社の食酢を同じ方法で分析した結果を第2表
に示した。
また、製造した食酢の香気成分の比較資料としてガスク
ロマトグラフ・ヘッドスペース法(吉沢:醸協68.5
9、(1973))で分析した原料の希釈酒類、製造し
た食酢及び市販食酢のガスクロマトグラフを図面に示し
た。
ロマトグラフ・ヘッドスペース法(吉沢:醸協68.5
9、(1973))で分析した原料の希釈酒類、製造し
た食酢及び市販食酢のガスクロマトグラフを図面に示し
た。
本発明で製造した食酢はいずれもアミノ酸が多く、マイ
ルドな味わいであり、市販食酢に比較し酢酸発酵後に生
成した香気成分の内容にも富み、酢酸独特の刺激臭がこ
れら香気成分によってカバーされ、ともにマイルドな香
味の高級食酢と言えるものであった。
ルドな味わいであり、市販食酢に比較し酢酸発酵後に生
成した香気成分の内容にも富み、酢酸独特の刺激臭がこ
れら香気成分によってカバーされ、ともにマイルドな香
味の高級食酢と言えるものであった。
実施例 2
生くず米及び中破砕米を糖化、酒精発酵させたもろみか
ら醸造酢を製造する方法 精米に先立ち、選米機で選別されたくず米において、こ
の中から異物を取り除き、これを75係に精米したくず
米及びみそなどの食品原料として広く利用されている安
価な破砕米を無蒸煮で仕込みもろみを製造した。
ら醸造酢を製造する方法 精米に先立ち、選米機で選別されたくず米において、こ
の中から異物を取り除き、これを75係に精米したくず
米及びみそなどの食品原料として広く利用されている安
価な破砕米を無蒸煮で仕込みもろみを製造した。
もろみの仕込配合は、第3表に示したとおり、清酒醸造
法に準じて原料を配分、3段仕込法で行い、くみ水は1
30水と190水の2例、原料の糖化は市販醸造用酵素
剤であるグルタ100(天野製薬株式会社製)、ユニア
ーゼK(近畿ヤクルト株式会社製)を1係それぞれ原料
当りで用い、くみ水量比に配分、くみ水に溶解して加え
た。
法に準じて原料を配分、3段仕込法で行い、くみ水は1
30水と190水の2例、原料の糖化は市販醸造用酵素
剤であるグルタ100(天野製薬株式会社製)、ユニア
ーゼK(近畿ヤクルト株式会社製)を1係それぞれ原料
当りで用い、くみ水量比に配分、くみ水に溶解して加え
た。
もろみの仕込温度並びに仕込経過温度は全て常温で行っ
た。
た。
仕込み、温時には種酵母として、日本醸造協会発売のア
ンプル人清酒酵母・協会7号をo、57と乳酸酸性にす
るため、加工水(KH2PO43,9f、Nac/!−
0,75f、75係乳酸18m1!、を水に溶解して3
00m1にしたものン*を2加彷口え、順次、仲、留と
仕込配合の原料、くみ水、酵素剤を仕込み並行複発酵を
行わせた。
ンプル人清酒酵母・協会7号をo、57と乳酸酸性にす
るため、加工水(KH2PO43,9f、Nac/!−
0,75f、75係乳酸18m1!、を水に溶解して3
00m1にしたものン*を2加彷口え、順次、仲、留と
仕込配合の原料、くみ水、酵素剤を仕込み並行複発酵を
行わせた。
酒精発酵は10日目皿2週間目で停止したが、もろみの
熟成、原料の溶解を図るため、そのまま常温で放置し、
20日目のもろみを酢酸発酵の原料とした。
熟成、原料の溶解を図るため、そのまま常温で放置し、
20日目のもろみを酢酸発酵の原料とした。
もろみ20日目の成分を第4表に示した。
各もろみとも酒精18%以上で、アミノ酸が多いのが特
徴であり、しみ水130水の場合は血糖の残存量が高く
、くみ水190水では、当然酒精収得率が高いことから
、血糖が少なかった。
徴であり、しみ水130水の場合は血糖の残存量が高く
、くみ水190水では、当然酒精収得率が高いことから
、血糖が少なかった。
酢酸発酵は、原料もろみが2.5倍になるように加水し
て酒精分を希釈した後、Henneberg培地20T
llに培養した酢酸菌(Acetobacter a
ceti)を種酢として加え、30℃で発酵させた。
て酒精分を希釈した後、Henneberg培地20T
llに培養した酢酸菌(Acetobacter a
ceti)を種酢として加え、30℃で発酵させた。
酢酸発酵25日目で酢酸菌及び固形部を遠心分離して醸
造酢を得た。
造酢を得た。
第5表に製放酢の製放量及び成分を示した。
仕込方法において、くみ水130水の方が酢製放量が少
ないが、血糖残存量が多いのに対して、くみ水190水
の方は血糖が低いが酢製放量が多くなり、仕込方法の差
異によって特徴のある酢を製造することが可能である。
ないが、血糖残存量が多いのに対して、くみ水190水
の方は血糖が低いが酢製放量が多くなり、仕込方法の差
異によって特徴のある酢を製造することが可能である。
製放酢は市販の食酢に比較し、pHが高く、アミノ酸量
が多いことで、調味料としての資格が充分であり、ガス
クロマトグラフィーの結果も図面と同じパターンを示し
、香気成分に富み、官能的には実施例1と同じく香味に
優れた高級酢と言えるものであった。
が多いことで、調味料としての資格が充分であり、ガス
クロマトグラフィーの結果も図面と同じパターンを示し
、香気成分に富み、官能的には実施例1と同じく香味に
優れた高級酢と言えるものであった。
実施例 3
生米で製造したこうじで糖化又は当該こうじを糖化し、
酒精発酵させたもろみから醸造酢を製造する方法 昭和55年特許願第105129号「こうじ及び種こう
じの製造法」に準じて、精米歩合75ヂの無蒸煮米に黄
こうじ菌を接種して製造したこう神*じを原料として、
又は実施例2で用いた無蒸煮の破砕米半量と前記無蒸煮
米のこうじ半量とを原料として、酵素剤は使用せずに実
施例2に準じた仕込方法、仕込経過で醸造酢を製造した
。
酒精発酵させたもろみから醸造酢を製造する方法 昭和55年特許願第105129号「こうじ及び種こう
じの製造法」に準じて、精米歩合75ヂの無蒸煮米に黄
こうじ菌を接種して製造したこう神*じを原料として、
又は実施例2で用いた無蒸煮の破砕米半量と前記無蒸煮
米のこうじ半量とを原料として、酵素剤は使用せずに実
施例2に準じた仕込方法、仕込経過で醸造酢を製造した
。
第6表に酒精発酵後のもろみの成分、第7表に製放酢の
製放量及び成分を示した。
製放量及び成分を示した。
製放酢の香味は、他の実施例と同様に優れたものであっ
た。
た。
実施例 4
無蒸煮のトウモロコシ、大麦及び小麦を原料とした醸造
酢の製造法 コーンフラワー(株式会社サニーメイズ製)並びに精麦
せず破砕した大麦及び小麦(精麦した場合は、粒状のま
まで可能である。
酢の製造法 コーンフラワー(株式会社サニーメイズ製)並びに精麦
せず破砕した大麦及び小麦(精麦した場合は、粒状のま
まで可能である。
)を無蒸煮のまま原料とし、酵素剤を使用して実施例2
に準じた仕込方法、仕込経過で醸造酢を製造した。
に準じた仕込方法、仕込経過で醸造酢を製造した。
第8表に酒精発酵後のもろみ及び製放酢の成分を示した
。
。
製放酢には米を原料とした前記実施例とは異な・*す、
原料に由来するされやかな香りがあり、ドレッシングな
どの洋風調味料に向く香味であった。
原料に由来するされやかな香りがあり、ドレッシングな
どの洋風調味料に向く香味であった。
図中1は無蒸煮米で製造した酒類を3倍に希釈したもの
、2は1を原料として製造した醸造酢。 3は市販米酢のそれぞれをヘッドスペース法(吉沢:醸
協、68.59、(1973))で行ったガスクロマト
グラムで、■イソーブチルアルコール、■イソーアミル
アルコール、■酢酸イソアミルに相轟する。
、2は1を原料として製造した醸造酢。 3は市販米酢のそれぞれをヘッドスペース法(吉沢:醸
協、68.59、(1973))で行ったガスクロマト
グラムで、■イソーブチルアルコール、■イソーアミル
アルコール、■酢酸イソアミルに相轟する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 α−化しない無蒸煮の穀類及び無蒸煮穀類にかびを
生育させたこうじ(麹)を原料として製造した酒類、か
す(粕)、かす抽出物若しくはこれらを混合したもの、
又は当該原料を糖化し、並行して酒精発酵させたもろみ
に種酢(酢酸菌)を加え、酢酸発酵させ醸造酢を製造す
る方法。 2 酢酸発酵において、発酵助剤、副原料、調味料、調
味液体又は酒精を加える特許請求の範囲第1項記載の醸
造酢製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56127836A JPS5933352B2 (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 醸造酢の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56127836A JPS5933352B2 (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 醸造酢の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5831985A JPS5831985A (ja) | 1983-02-24 |
JPS5933352B2 true JPS5933352B2 (ja) | 1984-08-15 |
Family
ID=14969857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56127836A Expired JPS5933352B2 (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 醸造酢の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5933352B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02266618A (ja) * | 1989-04-06 | 1990-10-31 | Pioneer Electron Corp | ポケットベル付音響機器 |
JPH0984082A (ja) * | 1995-09-13 | 1997-03-28 | Nec Corp | ポケットベル |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60130387A (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-11 | Yamaguchiken | 醸造酢の製造方法 |
JPS61119183A (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-06 | Nakano Vinegar Co Ltd | 食酢の製造方法 |
JPS6244165A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-26 | Tamanoisu Kk | 無蒸煮アルコ−ル醪からの酸調味料の製造法 |
-
1981
- 1981-08-17 JP JP56127836A patent/JPS5933352B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02266618A (ja) * | 1989-04-06 | 1990-10-31 | Pioneer Electron Corp | ポケットベル付音響機器 |
JPH0984082A (ja) * | 1995-09-13 | 1997-03-28 | Nec Corp | ポケットベル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5831985A (ja) | 1983-02-24 |
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