JPS5931189B2 - 陰極線管の陽極ボタン用コネクタ - Google Patents

陰極線管の陽極ボタン用コネクタ

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JPS5931189B2
JPS5931189B2 JP4642578A JP4642578A JPS5931189B2 JP S5931189 B2 JPS5931189 B2 JP S5931189B2 JP 4642578 A JP4642578 A JP 4642578A JP 4642578 A JP4642578 A JP 4642578A JP S5931189 B2 JPS5931189 B2 JP S5931189B2
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connector
cathode ray
ray tube
clip
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J29/00Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
    • H01J29/92Means forming part of the tube for the purpose of providing electrical connection to it
    • H01J29/925High voltage anode feedthrough connectors for display tubes

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電気コネクタ、特に高電圧電源を陰極線管に設
けられた陽極ボタンに接続させる陰極線管の陽極ボタン
用コネクタに関する。
テレビジヨンブラウン管に典型的な陰極線管はガラス管
の側部で陽極電圧を陰極線管に導くための導電キヤツプ
が設けられている。
陽極ボタンは環状フランジを有する上向きカツプ状の形
態を形成し、フランジはその外縁より内に向かつて延び
環状フランジの内外両面は平行関係にあり、かつ陰極線
管表面の内外両面とも平行である。前記陽極ボタンは必
要上ガラスと同じ膨張係数を有する材質でつくられるた
め、陰極線管に生じたX線の伝達を遮閉するに与うもの
ではない。陰極線管は陽極ボタンに隣接する絶縁部分を
除いては接地金属外装体によつて被覆されている。従来
のコネクタはゴム製の皿状を有するキヤツプで、キヤツ
プ内にはその基部においてU字型クリツプが取り付けら
れており、U字型クリツプは外方に延在する脚部及び陽
極ボタンのフランジ下部に係合する端部にフツクを有す
る。前記フツクは陽極管に対し平面的に取り付けられ、
コネクタをボタンの材質の弾性力により保持したときに
前記フツクに係合するようになつている。しかしながら
以上のコネクタはいくつかの問題を有している。まず第
1に、陽極電圧が昂じれば昂するほどキヤツプと接地金
属外装体間の電圧ストレスはクリツプとシールド間の気
孔のイオン化を起させ接地金属外装体にアーク放電をき
たす結果となつた。
第2に、電圧が上がるに従いキヤツプより放射されるX
線の量の増加をもたらした。第3に、コネクタが陽極ボ
タンに充分固持されなかつたために、キヤツプ、接続ク
リツプおよび陽極ボタンに通じる高電圧ワイヤにかけら
れた緊張のためコネクタの脱落を起しX線放射の増大を
招いた。
X線漏れを防止するためには、陰極線管より出るX線の
シールド作用をする陽極ボタンのカツプ状の底面に鉛円
板や鉛カツプを装着する方法が採られてきている。前記
の具体例としてアメリカ合衆国に特許3600620号
および特許3666343号の例がある。前記タイプの
シールドは陽極ボタン内で一般的にあまく、従つてコネ
クタ・クリツプと陽極ボタンとの適切な接続が妨害され
易い。前記シールドは製造価格が高価で、かつ装着にも
費用を要するものである。本発明は改良した一枚金属板
クリツプをコネクタ装置内の可撓囲弾力ゴムに接続し、
よつて発明の改良増進せしめた発明に関するものである
説明をし易くするために、陰極線管は陽極ボタンがその
頂面において上向きになるように位置されているものと
する。上記と同様の説明上の目的から、下向きの方向は
陰極線管内部の内側に向うもの、反対に上向きあるいは
外向きに向う方向は陰極線管内部および表面から離間す
る方向を指す。
陽極ボタン内にクリツプが挿入されると脚部は下方に延
在し、クリツプの係止部は陽極ポタンに対し上向あるい
は外向に配列される。陽極ポタンの皿状をした凹部分も
また陰極線管の内部および表面に向つて下方向に面し、
キヤツプの凸部分表面は上向する。上記用語は説明を簡
略にするために用いたものであり、実際には陽極ボタン
、クリツプ、コネクタは陰極線管外部のいかなる場所に
位置させてもよく、しかも、上記要素のそれぞれ互いの
関係は常に一定である。本発明について、陽極ボタン用
コネクタは皿状をした弾性ゴムキヤツプと、底部は前記
キヤツプの中心に取り付けられ、かつ脚部はキヤツプの
下側の凹面内に向つて突出しているほぼU字型をした一
枚金属クリツプとからなる装置である。
クリツプ底部には陽極電力源に通する高電圧ケーブルが
延びる一部円筒状屈曲部が含まれる。円筒状屈曲部は陽
極電流の高電圧ケーブルの絶縁体を約180陽以上の角
度で把持している。ワイヤの端部で絶縁体が取り除かれ
その裸部の端部は挟持され屈曲部隣りの底部に位置する
クリツプの突出部分に溶着される。高電圧ケーブルとク
リツプとはキヤツプ内の空洞とおよび送通路内で密着し
ており、キヤツプに対するワイヤ・クリツプ装置の回転
を阻止する作用をする。
またクリツプには突起が設けられており、高電圧ケーブ
ルの絶縁体を貫通し、高電圧ケーブルに即ちキヤツプに
対するクリツプの回転を防げる作用をする。さらにこの
発明によれば、クリツプは下方端末部がフツクにある一
対の下方に延在する脚部を有し、陰極線管および脚部中
間部において垂直な(X線不透過の)金属表面を形成す
る手段と組合わせるコネクタを保持し、かつ陽極ボタン
の環状フランジと共働する。
(即ち、金属表面は管表面に平行でありかつボタンに近
接している。)この発明の一面において、このような装
置は各脚部の段付部をなしており、その部分の上面はま
た、キヤツプに対するクリツプの位置を安定化するため
にコネクタ上の下方に向いた対向面を圧している。段付
部は好ましくは最大の片寄せ可能性を有し、段付部はそ
の脚部よりも幅広でX線シールドを最大とするための最
大面積とされる。下方に延在する脚部は、筒状の屈曲部
の軸と陽極線の軸とに垂直にある面をなしている。
さらにこの発明によれば、基部から離れたクリツプの脚
部端末の上下面は、陽極ボタンのフランジの厚みよりわ
ずかに大きい距離だけ離間し、かつフランジの上下対向
面に接して、クリツプが陽極ボタンに対して振動しない
ように締結している。
さらにこの発明では、クリツプと高電圧ケーブルを受止
めるための空洞部を有するヘツドを有するほぼ環状の可
撓性のゴム状キヤツプが設けられている。円筒部が空洞
部から径方向外側に出ており、空洞部内に通じうる通路
を有している。可撓性キヤツプは、また、ヘツドから径
方向下方に延在する複数のリブと、隣接する対をなすリ
ブの中間部にあるウエブとを有し、リブとウエブはヘツ
ドと同心の可撓性キヤツプの下方に向いた皿状のスカー
トを形成している。さらに本発明によれば、スカートの
中心部近傍を円状に通過する略中心線を有しており、ス
カ一トのリブはその中心線の径方向内側に凹下面にのみ
形成され、かつその中心線の径方向外側にスカートの凸
外面上にのみ形成される。
さらに本発明によれば、前述のスカートの下面は鏡状フ
ランジ面を有しており、前記中心線の径方向外側にスカ
ートの内側凹面を形成している。
さらに本発明によれば、陽極ボタンにおいてクリツプは
基部と平行に延在する脚を有し、前記脚は円筒状であり
、かつ約180脚より大なる円弧で高電圧ケーブルの絶
縁体を覆つており、円筒状屈曲部は軸方向に延在する突
部と、径方向に延在する突部とを有し、後者の突部は高
電圧ケーブルの絶縁体を貫通し、前者の突部は高電圧ケ
ーブルの取付けポイントの役目をなし、さらに溶着部分
としての役目をもしている。クリツプの脚部は横方向に
片寄つて幅広となつた部分と、平行して延在するテーパ
部分と、フランジ残存部と、標準陽極フランジの厚みと
少なくとも等しいかまたはわずかに大きい長さだけ離間
した上下に対向する面とを有している。本発明では、ク
リツプと導線の組合せは空洞を有するヘツドと円筒部と
からなる可撓性ゴムキヤツプの空洞部内に設けられてお
り、導体は円筒部分を通して挿入され、ヘツドの基部の
開口部はクリツプの脚部が皿状のスカート内に延在する
ことを可能としており、スカートは径方向下方に延在す
るリブと、隣接するリブの間に延在するウエブとによつ
て構成され皿状をなしている。本発明の主な目的は、こ
の種の当該技術分野における同様な陽極コネクタを凌駕
し、安価に製造しうる陽極コネクタを提供することにあ
る。
また本発明の他の目的は、ゴム製キヤツプと、陽極ボタ
ンに挿入されたとき、陽極ボタン内にロツクされること
なく、かつコネクタがガタつかないようにした導体クリ
ツプとを備えた陽極コネクタを提供することにある。さ
らに本発明の他の目的は、高電圧ケーブルを確実かつ強
固に固着保持しうるクリツプ形状、ならびに安定した固
定状態を保持せしめる可撓性の陽極ボタン用コネクタを
提供することにある。
さらに本発明の他の目的は、一般に用いられているもの
よりもゴム状材料の含有量が少なく、安価でかつ従来の
可撓性キヤツプと同等以上の弾性強度を保持しうる陽極
ボタン用コネクタを提供することにある。さらに本発明
の他の目的は、X線の放射を減じるために補助的に用い
るシールドキヤツプ、ボタンまたは重いゴムキヤツプの
必要性を排除してX線の放射をシールドしうる陽極ボタ
ン用コネクタを提供することにある。
さらに本発明の他の目的は、陽極ボタン内に挿入された
状態で陽極ボタンとの相対位置関係を一定に保持しうる
クリツプと可撓性キヤツプを備え、加えてクリツプは確
実に固定され、陽極導体と可撓性キヤツプが適正に保持
され、もつて全体として良好な電気的接続をもたらしう
る陽極ボタン用コネクタを提供することにある。
本発明の好適な実施例を以下具体的図面によつて示すこ
ととする。
図1、図2および図3は側面に陽極ボタンを有する陰極
線管を示し、コネクタそれ自身の内部には高電圧ケーブ
ルC1陽極シールドキヤツプDおよびクリツプEを有し
ている。
陰極線管Aは従来のもので本発明の必須要件ではない。
陰極線管は通常導電性かシールド性をもつガラス管20
、内部金属層22を有しており、また接地金属外装体2
4は、陽極ボタンB区域にあつてはガラス管の表面25
を残しており連続してはいない。陽極ボタンBも従来の
ものと変つたものではなく、ガラス管20の内部に密閉
され、ガラス管の内側の表面とほぼ一線をなして配され
ている底部30と底部30からガラス管20の外部表面
へ外に向つて延びている筒状側壁32を有している。
側壁32は底部30から外に向つて延びるときに円筒状
あるいは円錐状のどちらかになる。環状フランジ34は
側壁面32の外縁部と一体的に構成され、フランジ34
はガラス管の外表面と平行をなす平面に対し内に向うよ
うに放射状に延びている。フランジはガラス管20の外
表面と面一に配されている。上面34a,34aの外表
面と平行な下面34bおよび34aの外表面と34bの
下表面間に垂直に延びている円状端部34cによつて決
定づけられている。そしてフランジ34は陽極ボタンB
のカツプ状内部への開口部36の開口を小さく決定づけ
ている。高電圧源40は図1でもつて概括的に示されて
いる。
上記高電圧源は直流25〜50キロボルト内で調整可能
である。高電圧ケーブルCは陽極電流を高電圧源40か
ら陽極ボタンB内に取り付けられているクリツプ装置ま
で導く。高電圧ケーブルCは同軸の円筒状可撓性絶縁体
44の中心を通る芯線42を有している。この高電圧源
40VC接続された高電圧ケーブルCの末端は可捺囲の
キヤツプDの内部へ通じ、絶縁体44の一部は除去され
て芯線42の末端が電気的にクリツプEに接続されてい
る。図9に明らかな陽極シールドキヤツプDは中央にク
リツプEの一部分を受ける内部に空洞をもつヘツド50
を備えている。
導体挿入部56を持つ胴部54はヘツド50の→l面と
ヘツド50内の空洞部への開口につながる導体挿入部と
一体で構成される。本発明について高電圧ケーブルCが
導体挿入部56の中にあるとき、この導体挿入部のまわ
りの部材が膨張状態になり高電圧ケーブルCの外部を固
く締めるように導体挿入部56は、通常その直径は、高
電圧ケーブルC外部のそれより実質的に小さい。
ケーブル挿入部56は空洞部52から外に向つて高電圧
ケーブルの挿入をし易いように形成されている。ヘツド
50は下方に向うほぼ平らな表面59を有する。空洞部
52から表面59方向に開口部58が開かれ、これによ
りクリツプをシールドキヤツプに装着したときにクリツ
プの脚部を外方に導出し得るようになつている。ヘツド
50の外周下部には可撓性スカート51が設けられ、こ
のスカート51はヘツド50の周縁に形成された内側部
材53およびリム60より成り、内側部材53は等間隔
で放射状に下方に突設された複数のリブ55(図では1
2表示)を有し、一方リム60は内側部材53と同数の
等間隔に放射状に突設されたリブ61を有する。リブ6
1はほぼリブ55の同一直線上に配列され、その隣接す
る端部はそのスカート内外において上下に重なつている
リブ61の内側端部65は内側部材53の外周に滑らか
に連結されている。
リム60の底面62はほぼ円錐状でかつ円滑に形成され
、好ましくは鏡面状に平滑に、これによりキヤツプDが
テレビジヨンブラウン管等の陰極線管に取り付けられる
。その全表面は陰極線管の外表面に吸着するために底面
62の陰極線管Aの間に気孔の生じることはなく、従つ
て生じた気孔が超高電圧により空気がイオン化し絶縁破
壊やその他の事故を引き起すことはなくなる。内側部5
3の下面63は円錐状の底面62の角度より大きく、カ
ツプ状にえぐられ、なおかつ下面63は直線64上に接
するように形成されている。
カツプの内部表面は下方に突設されたリブ55によつて
分断されている。このカツプ状下面63は段付部66に
おける内側上縁部にまで形成され、この段付部66は円
形の表面59を形成する。スカート51をウエブで連結
されたリブ構造とすれば、断面係数を最大限に向上でき
、これによつて比較的高価なスカート形成材料の使用は
最小限に押えることができる。図2および図3で示す通
り、キヤツプが据えつけられたとき、リブ55はガラス
管の表面に密着しているリム60およびガラス管表面に
なめらかに連続した曲線をえがき、これらの表面によつ
て包囲されたガラス管の表面は滑らかな閉曲線によつて
包囲された領域となる。
キヤツプDはゴム状可撓物の材料でつくられ、天然ゴム
、合成ゴム等の必要なだけ効果的弾力性を有する材料が
適しているが、特にシリコンゴム材料によるものが好適
である。
シリコンゴムの電気絶縁性および耐熱性はよく知られて
いる。キヤツプの形状を選択すれば高価でかつ比重の大
きい材料の使用量は最小限に押えられ、従つて他のタイ
プの合成ゴムからなる従来の可撓性キヤツプに比して、
重量や価格が高くなることはない。上記の底面62が陽
極ボタン周辺のガラス管表面と完全に吸着すれば最大の
絶縁シールド効果が発揮される。更にシリコンゴム材料
は酸化およびオゾン減退およびコロナシールドする点で
効果があることも周知のことである。クリツプEの形態
は本発明の必須要件を成すものである。
金属板からプレス加工によつて一体的に形成されること
が望ましく、またクリツプEは一般に一対の脚部70を
有し、この脚部は平行に延在する部分と、その上端にさ
し渡された基部72を有し、円筒状屈曲部材を形成して
いる。同筒状屈曲部材の円筒軸は脚部70の長手方向に
対して垂直とされその頂部には平面が形成される。基部
72は切欠円筒状に形成され、その内径は高電圧ケーブ
ルCの絶縁体44を強固に把持する直径とされ、かつ円
周角180以上の角度で絶縁体44に当接する。基部7
2は耳殼状の突出部74を有し、この突出部74におい
て芯線の裸部42aに溶着等の方法で接続されている。
一方基部72の反対側には前記円筒軸に向かつて内方に
突出する噛合片76が設けられ、この噛合片76は脚部
70と平行に延在する。噛合片76はほぼ絶縁体44と
ほぼ同じ厚さの長さを有するのが望ましい。噛合片76
は絶縁体44に噛合しクリツプを絶縁体44に固定させ
る。噛合片76は高電圧ケーブルC内部の芯線42と電
気的接触をさせる目的のものではない力糟合片がワイヤ
に接触しても何ら問題はない。好適実施例においては、
高電圧ケーブルCは基部72方向に押し込まれ脚部70
間と噛合片76の間に挿入され、このときの噛合片76
が絶縁体44に噛合する。これにより高電圧ケーブルC
をクリツプEに対し長手方向移動不能かつ回転不能に固
定する6被覆44は耳殼状突出部74の下面に沿つて延
在する。
基部72は図3、図4に示されている通〜り、円周角1
80以上の角度で被覆44の外周を把持している。
図2および図5に明らかな通り、高電圧ケーブルCはク
リツプEの基部72内の脚部70間に挿入されて、突出
部分74の下面に沿つて延在し、その先端に前記露出部
が配されている。
露出している芯線の裸部42aは突出部74によつて挟
持され、その溶接点では例えばほぼ球面状の溶着ビード
が生じるように溶着されている。この状態に溶着したビ
ード78は突出部74の周囲に滑らかで円いビードを形
成し、これによつてコロナ放電が阻止される。ビードを
この形状に溶接しない場合にはコロナ放電を生じる。脚
部70は導電体を把持する基部72から突出し、キヤツ
プDの開口部58とほぼ同一長さを有する第一部分80
を備えている。
開口部58の下端では脚部70は側方に相互に離間する
ように折曲され、これにより外部に面する段付部82を
形成する。この段付部82は、第1部分80の間隔より
幅広とされると共に基部72の円筒軸に平行とされ、ボ
タン面積に対しX線を透さないで実質面積を形成する。
当接部82の上面には金属平座金83が装着され、ヘツ
ド50の面59の同一直径の金属平座金83が装着され
ている。高電圧ケーブルCをクリツプEに組み付けたあ
とで平座金83をクリツプEに取付けるのを容易にする
には平座金83にその端部において開口する深い矩形溝
87を設ける。この矩形溝は脚部80を前記円筒軸方向
に通過させ得る十分な巾が形成され、かつ両脚部80を
完全に収容する深さを有する必要がある。平座金83は
図2および図3に見られる通り、陽極ボタンBの大径よ
り大きいものとされ陽極ボタンBを通過したX線遮閉金
属面の面積を増大させている。段付部82の外側端部に
おいて曲げられた脚部73はさらに基部72と反対方向
に直角に折曲されて、脚部70と平行な一対の平行部8
4を構成する。
この脚部両縁部85は例示の角度で収束し各縁部には脚
部84の中心に向かう切欠が切り込まれており、下方に
面する当接面90および上方に面する面86が形成され
る。切欠部下の脚部は相互に外側に向かい離間し、係止
部88を形成する。係止部88は下方に向かい収束する
縁部88aを有し、クリツプEを陽極ボタンBに容易に
挿入するようになつている。縁部88aと面86は角部
において交差する。下方に面する表面は当接面90を形
成し、前記面86および角部88bから距離Mだけ離間
した上方に配されている(11図)。この距離Mは陽極
ボタンの環状フランジ34の上下面34a,34bの厚
さより等しいか若干大きく寸法づけられている。脚部7
0の下端を閉じて陽極ボタンBの開口部分36を通過さ
せて開放すれば係止部88は環状フランジ34の下面3
4bに係合し、一方当接面90は環状フランジ34の頂
面34aに当接しあるいは近接する。図6および図10
に示す通り、陽極ボタンBは環状フランジ34および同
芯円状フランジの内部にあつて外方に向かう開口部分3
6と共に平面図に示されている。
図6および図10に示すクリツプEの脚部70の垂直な
面に対し垂直に張り出す部分が開口部36を横切りその
一部が開口部36の弦をなす。
当接面90を所望の通り土面34aに当接させるために
は、当接面90の位置における脚部70の幅、前記円孔
に対する前記弦よりも大にしなければならない。当接面
90は陽極ボタンBに挿入される脚部70の挿入深さも
規制し、これによつて脚部70下端が底部30に接触す
ることを防止する。第5図の矢印のようなクリツプEの
揺動を積極的に阻止することにより当接面90は脚部7
0の延在方向を環状フランジ34の頂面および陰極線管
Aの外面に対して直角に保持する。
一担クリツプEを陽極ボタンBに適切に挿入した後にこ
のような揺動が生じれば、クリツプEが脱落し、あるい
はガラス管20が破損することになる。この実施例を完
全に組立てた状態では、高電圧ケーブルCの端部は一定
長さだけ被覆44が除去され、ワイヤ42aが露出され
ている。
一方、クリツプEは露出された芯線42aの近傍におい
て絶縁体44の端部より高電圧源寄りの位置に当接され
ている。基部72は高電圧ケーブルCの絶縁〜体44を
円周角180以上の角度で把持し、一方噛合片76は絶
縁体44を貫通してクリツプEを高電圧ケーブルの長手
方向移動および回動不能に高電圧ケーブルに固定しかつ
前記基部72の把持作用と相まつてのクリツプの高電圧
ケーブルCに対する運動を防止している。
裸部42aは突出部分74によつて包囲され、かつこの
基部72に溶着されて、溶着ビードJモVが形成されてい
る。ここにクリツプEは分割されかつ連動されている三
つの手段によつて係止されている。この三つの手段とは
、基部72の把持手段、噛合部76による絶縁体44貫
通手段および裸部42aと突出部74の溶着手段である
これらの手段によつてクリツプEの高電圧ケーブルCに
対する相対運動はほとんど不可能になる。クリツプEに
接続された端部の反対側の端部はキヤツプの空洞部52
に挿入され、かつ開口部58を貫通し、さらに空洞部5
2から挿入部56を通つて外部に導出されている。高電
圧ケーブルCを挿入部56に挿入する際には、挿入部5
6が高電圧ケーブルCの外径よりも小径なので、胴部5
4は拡張される。胴部54が絶縁体44に緊張状態で密
着すれば、高電圧ケーブルCは胴部54を貫通して空洞
部52まで導入され、空洞部52内において脚部70に
よつて位置を決められる。この脚部70は開口部58を
外に向つて貫通し、スカート51内の凹部に至つている
。空洞部52は、相互に接続された高電圧ケーブルCと
クリツプEの形状に適合すべく形成され、従つて高電圧
ケーブルCとクリツプEは具合よく空洞部内に収納され
る。開口部58は、脚部70の第1部分80に密接すべ
く形成され、絶縁体44を胴部54でしつかりと把持し
、かつクリツプEと高電圧ケーブルとクリツプを可撓キ
ヤツプD内に保持する。基部72の段付部82は平座金
83に対して隣接しかつ面59の下面に対しては平座金
83を保持している。高電圧源40に通するクリツプ端
部から離間している高電圧ケーブルCの端部の接続に関
して陽極ボタン用コネクタはすでに陽極ボタンB内に挿
入態勢に入り、陽極シールドキヤツプ内で電気的に接続
され、陰極線管に導かれる。脚部70は陽極ボタンBと
接触するために対向する方向に挟持され、これにより係
止部88は陽極ポタンBの開口部分36を通過し、その
後脚部70は開放される。
脚は横方向外方に付勢力を持ち、それにより係止部88
はフランジ34の下面に固着し、そして当接面90はフ
ランジ34の上表面に接するか、あるいはほとんどそれ
に近い地点に位置する。陽極ボタンに挿入する交互の手
順は、クリツプ脚部を開口部36下方にほんの少し押し
込む程度のものであり、係止部88の傾斜した側面はフ
ランジ34の円状端部34cに固着し、かつまたクリツ
プ脚端部にカム運動を生じせしめクリツプを連動させる
これにより例えば係止部88の外面端部の如き一番大き
な部は、脚が外方に付勢する地点で陽極ボタンの内部に
進行する。その結果、係止部88の上表面はフランジの
下面34bに接する。高電圧ケーブル上に力をかけてク
リツプをとり除くことは不可能である。
更に当接面90は陽極ポタンに対するクリツプの揺動を
防止する挿入手順の間、キヤツプDのスカート部分は弾
力的に下方に、まだ放射状かつ外方に陰極線管の外表面
に向かつておし広がる。その結果、スカート部60の滑
らかな端は外面に向つて広がり、面62および少なくと
もリブ55は、図2および図3に示されている通り、陽
極ボタンBの周辺および同心円状にシールをつくり出し
ている陰極管のガラス20表面に圧着する。図10にあ
るように陽極ボタンBに挿入されたクリツプを示す平面
図はボタンBに挿入された際の平座金83のシールド効
果をあられしている。広げられた段付部分82および基
部72は、突出部74、高電圧ケーブルC、平座金83
とともに、陽極ポタンBの実際上全開口部分をカバーす
る作用をし、キヤツプDとの連けいマ?極管A内から開
口部36を通して放射されるX線に対してシールド作用
を行う。
従来までは、こうしたシールド効果を得るためにシール
ド板あるいはシールドカツプを陽極ボタン内に装着する
か又は厚く重いキヤツプを装着する必要があつた。
先行発明の、陽極コネクターに対して本発明がなし遂げ
た本質的改良点は以下のものを含む。
A コネクターワイヤーへのクリツプの確固たる装着。
これにより、揺動によるクリツプの脱落を防止する。B
弾カゴムキヤツプ内への導電体およびクリツプの確固た
る保持、これにより電気的接触の保持をする。
C弾カゴムキヤツプヘ高価で重量の材料使用を補強部材
をつける際に軽減し、結果としてこれら補強部材間の材
料使用を軽減せしめる。
D陽極ボタンの外表面に接するクリツプ上にフランジ残
存部をつけることにより、陽極ボタン内クリツプの揺動
を防止する。
E X線シールドをクリツプ、導電体、およびキヤツプ
により行い、これにより陽極ボタン内にシールド板、シ
ールドカツプをとりつけることをはぶく。
上記、E記載の事項は陽極ポタン用コネクタの先行技術
に加えられた最重要改良であり、本発明の必須事項であ
る。
これは、陰極管アノ一ド接続から高価な部分およびそれ
に必要な時間をとり除くものである。
向、本発明は以上の実施例によつてのみ限定されるもの
でないことは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明におけるコネクターを陰極線管に装着し
た状態を示す部分拡大図、第2図は第1図における2−
2線断面図、第3図は第2図における3−3線断面図、
第4図は第3図と同一断面でコネクターを陽極ボタンか
ら取外して示した断面図、第5図は第4図における5−
5線断面図、第6図は第2図における6−6線断面図、
第7図は可撓性キヤツプの底面図、第8図は第7図に示
した可撓性キヤツプの平面図、第9図は陽極キヤツプを
示す第8図における9−9線断面図、第10図は可撓性
キヤツプを取外し、標準陽極ボタンに接続されたクリツ
プと導体を示す平面図、第11図、第12図、第13図
は陽極コネクターのクリツプとシールドワツシヤとの相
対関係を示す側面図および立面図、第14図はシールド
ワツシヤの平面図である。 A・・・・・・陰極管、B・・・・・・陽極ボタン、C
・・・・・・高電圧ケーブル、D・・・・・・陽極シー
ルドキヤツプ、E・・・・・・クリツプ、20・・・・
・・ガラス管、22・・・・・・内部金属層、24・・
・・・・接地金属外装体、25・・・・・・表面、30
・・・・・・底部、32・・・・・・筒状側壁、34・
・・・・・環状フランジ、34a・・・・・・上面、3
4b・・・・・・下面、34c・・・・・・円状端部、
36・・・・・・開口部、40・・・・・・高電圧源、
42・・・・・・芯線、42a・・・・・・裸部、44
・・・・・・絶縁体、50・・・・・・ヘツド、52・
・・・・・空洞部、53・・・・・・内側部材、54・
・・・・・胴部、55・・・・・・リブ、56・・・・
・・ケーブル挿入部、58・・・・・・開口部、59・
・・・・・面、60・・・・・・リム、61・・・・・
・リブ、62・・・・・・面、63・・・・・・表面、
64・・・・・・直線、66・・・・・・段付部、70
・・・・・・脚部、72・・・・・・基部、74・・・
・・・突出部、76・・・・・・噛合片、77・・・・
・・溶着部分、78・・・・・・溶着部分、80・・・
・・・第一部分、82・・・・・・段付部、83・・・
・・・平座金、84・・・・・・平行部、85・・・・
・・縁部、86・・・・・・面、88・・・・・・係止
部、88a・・・・・・縁部、88b・・・・・・突縁
、90・・・・・・当接面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 陰極線管の側部に配置された陽極ボタンと絶縁され
    た導体間を電気的に接続するための陽極ボタン用コネク
    タであつて、前記陽極ボタンは底部と外方に延在する筒
    状側壁とこの側壁の外側円形部における環状フランジと
    からほぼカップ状に形成され、前記環状フランジは径方
    向内方に延在して陽極ボタンの内部に開口部を有し、か
    つ環状フランジは前記底部に平行して陰極線管の外面と
    同一平面上にあつてフランジ外面と陽極ボタンの内部に
    平行な下面を有してなる陽極ボタン用コネクタにおいて
    、基部と、当該基部から平行して延在する一対の脚部と
    を備え、前記基部は前記導体の絶縁体を約180°以上
    の円弧で囲むよう係着すると共に前記導体に平行な軸を
    有する筒状屈曲部を備え、当該筒状屈曲部の一軸方向端
    部に軸方向に延在して前記導体が溶着される突部と、他
    の軸方向端部には径方向内方に延設された先尖状突部と
    が形成され、前記先尖状突部は前記導体の絶縁体が前記
    筒状屈曲部によつて押圧挾持されたとき前記導体の絶縁
    体を慣通するよう構成された板状金属クリップと、前記
    クリップを覆う内部空洞を有するヘッド部と、このヘッ
    ド部から延在された筒部であつて導体が通過可能な開口
    部を有し、かつクリップの脚部が突出可能な前記空洞か
    ら下方に延在する開口部を有する筒部と、を備え、前記
    筒部は互に隣接した一対のリブ間に延在するウェブと、
    複数放射状に延在する補強リブとが設けられた皿状のス
    カート部材で構成された可撓性キャップとを備えたこと
    を特徴とする陰極線管の陽極ボタン用コネクタ。 2 前記先尖状突部は、導体の絶縁体の厚みと実質的に
    等しい長さを有する特許請求の範囲第1項記載の陰極線
    管の陽極ボタン用コネクタ。 3 前記脚部は、各々前記筒状屈曲部から垂直方向下方
    に延在する脚軸を有し、筒状屈曲部から離間した前記各
    脚部上に横方向に片寄つて設けられた段付部が筒状屈曲
    部の軸に平行に横切つて幅広となつている前記脚軸から
    横方向に延在してなる特許請求の範囲第1項記載の陰極
    線管の陽極ボタン用コネクタ。 4 前記段付部の端において、脚部は一対のタブが配置
    された脚部端に向かつて平行に下方に延在するように折
    曲され、前記タブの上面は陽極ボタンの下面に固定され
    、前記フランジと少なくとも同等の厚みの間隔を置いて
    タブの上方に配され横方向に相対向した一対のフランジ
    を有してなる特許請求の範囲第3項記載の陰極線管の陽
    極ボタン用コネクタ。 5 可撓性キャップは、シリコンラバー製である特許請
    求の範囲第1項記載の陰極線管の陽極ボタン用コネクタ
    。 6 可撓性キャップは、このキャップを陰極線管の標準
    陽極ボタンに接続したときクリップと導体からの放射を
    シールドするためのものであつて、前記可撓性スカート
    部は凸状外面と凹状内面に形成された互に隣接する一対
    のリブ間に延在するリブよりも薄いウェブと前記ヘッド
    から複数放射状に下方に延在された補強リブとからなる
    皿状物を有する特許請求の範囲第1項記載の陰極線管の
    陽極ボタン用コネクタ。 7 可撓性キャップにおいて、前記筒部の開口部は前記
    導体の径よりも小なる径を有する特許請求の範囲第1項
    記載の陰極線管の陽極ボタン用コネクタ。 8 可撓性キャップにおいて、前記筒部の開口部は前記
    空洞の外方に向かつて径が縮小するテーパを有する特許
    請求の範囲第1項記載の陰極線管の陽極ボタン用コネク
    タ。 9 可撓性キャップにおいて、スカート部はヘッド部と
    スカート部の外端との間に位置した円形の中心線の径方
    向内側に可撓であるスカート部のウェブ部の凹内面下方
    、および前記中心線の径方向外側に可撓なスカート部の
    凸外面上方に形成されてなる特許請求の範囲第6項記載
    の陰極線管の陽極ボタン用コネクタ。 10 可撓性キャップにおいて、前記中心線の径方向外
    方にあるスカートの内面は鏡状面である特許請求の範囲
    第9項記載の陰極線管の陽極ボタン用コネクタ。 11 可撓性キャップはシリコンラバー製である特許請
    求の範囲第6項記載の陰極線管の陽極ボタン用コネクタ
    。 12 絶縁された導体と陰極線管の側部に配された陽極
    ボタンとを電気的に接続するための陽極ボタン用コネク
    タであつて、前記陽極ボタンは底部と外方に延在する筒
    状側壁とこの側壁の外側円形端部における環状フランジ
    とからほぼカップ状に形成され、前記環状フランジは径
    方向内方に延在して陽極ボタンの内部に開口部を有し、
    かつ環状フランジは前記底部に平行して陰極線管の外面
    と同一平面上にあつてフランジ外面と陽極ボタンの内部
    に平行する下面を有してなる陽極ボタン用コネクタにお
    いて、基部と、陰極線管と組合されるコネクタを保有し
    前記環状フランジと協働する手段を一端に有した下方に
    延在する平行な一対の脚部とを備えた一片の板状金属ク
    リップと、前記基部は屈曲部に形成され、この屈曲部か
    ら垂直方向下方に延在する脚軸および協働手段と基部と
    の間にあつてフランジから離間し、かつ平行な金属面を
    なし、X線不透過性の陽極ボタンの面積とほぼ同等の表
    面積の前記金属面を提供する手段を有する各脚部とを備
    え、さらに陽極ボタン用コネクタは、皿状の可撓性シー
    ルドキャップを有し、前記基部はシールドキャップに埋
    設され、前記金属面は脚部の水平方向および横方向の分
    枝部分に設けられてなる陰極線管の陽極ボタン用コネク
    タ。
JP4642578A 1977-04-19 1978-04-19 陰極線管の陽極ボタン用コネクタ Expired JPS5931189B2 (ja)

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