JPS59103251A - 陰極線管 - Google Patents

陰極線管

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JPS59103251A
JPS59103251A JP58209280A JP20928083A JPS59103251A JP S59103251 A JPS59103251 A JP S59103251A JP 58209280 A JP58209280 A JP 58209280A JP 20928083 A JP20928083 A JP 20928083A JP S59103251 A JPS59103251 A JP S59103251A
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JP
Japan
Prior art keywords
metal
cathode ray
ray tube
getter
holder
Prior art date
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Pending
Application number
JP58209280A
Other languages
English (en)
Inventor
リエイク・ホ−フホルデル
フランシスカス・ペトラス・フアン・ヨレ
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
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Publication of JPS59103251A publication Critical patent/JPS59103251A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J29/00Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
    • H01J29/94Selection of substances for gas fillings; Means for obtaining or maintaining the desired pressure within the tube, e.g. by gettering

Landscapes

  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ガラス外囲器と、環状金属溝部材の形態のゲ
ッタホルダーを有するゲッタ装置と2具える陰極線管で
あって、このゲッタ装置が、陰極線管の1つの部材に連
結された弾力性金属ストリップによってガラス外囲器の
内壁部に押し付けられ、環状金属溝部材が、金属連結ス
トリップを介して弾力性金属ストリップに連結され、金
属支持機構によって壁部から離間されている陰極線管に
関するものである。
本発明は、さらにこの陰極線管に適するゲッタ、装置に
関するものである。
このような陰極線管は、ドイツ国公告公報第19502
30号明細書によって既知である。前記陰極線管におい
て、ゲッタ装置の支持アーム機構は、両端部が直角に曲
げられさらに管壁に対して凸状に湾曲されている一片の
金属線で構成されている。この凸状に湾曲された両端部
間の間隔は、環状ゲッタホルダーの直径にほぼ等しい。
この凸状湾曲端部は、ゲッタ装置を管壁上に支持する位
置を決定する。このため、この既知の機構では支持位置
は、環状ゲッタホルダーの直下にあり且つ環状ゲッタホ
ルダーから非常に短い距離にある。
陰極線管において、ゲッタ金属が誘導加熱によって蒸着
する種類のゲッタ装置を用いることは通常行われている
。蒸着過程の間、ゲッタホルダー及びその充てん物の温
度は約1300°Cに上昇する。支持機構の湿度は、熱
放射および熱伝導の結果、不所望な高い値に達する。そ
の結果、支持機構が陰極線管のガラス壁と接する区域で
ガラス損傷が生じる。実験によれば、このようなガラス
の損傷は、ガラス壁に接する区域の支持機構温度が約7
00’Cを超えないときにはガラスの損傷は起こらない
ことが証明されている。ゲッタ装置の環状ホルダーの直
径が小さくなるにしたがって、この条件を満足させるこ
とはより困難となる。
本発明の目的は、特に比較的小さい直径の環状ホルダー
に対し、ゲッタ金属の蒸着過程の間における管壁の加熱
を回避するために好適な金属支持機構を有するゲッタ装
置を具える陰極線管を提供することにある。
本発明は、ガラス外囲器と、環状金属溝部材の形態のゲ
ッタホルダーを有するゲッタ装置とを具える陰極線管で
あって、このゲッタ装置が、陰極線管の1つの部材に連
結された弾力性金属ス) IJツブによってガラス外囲
器の内壁部に押し付けられ、環状金属溝部材が、金属連
結ス) IJツブを介して弾力性金属ス) IJツブに
連結され、金属支持機構によって壁部から離間されてい
る陰極線管において、支持機構を金属支持アームで形成
し、この支持アームを、金属ストリップから延出し、そ
の自由端で壁部に対して凸状に湾曲させ、環状金属溝部
材に対して中央に位置する区域で前記壁部に接触させる
ことを特徴とするものである。
実験によれば、支持機構の管壁に接する区域における加
熱は、特にゲッタホルダーから発する熱放射によって引
起こされることが証明されている。
本発明に係る機構によれば、支持機構と管壁との接触箇
所が環状ゲッタホルダーに対して中央に位置する区域に
あるので、放射による温度上昇は軽減される。本発明は
、従来の機構に比べ、接触箇所とゲッタホルダーとの間
の距離がより大きいので、放射による前記区域での支持
機構の温度上昇がより小さくなるという利点がある。
本発明の他の実施例によれば、支持アームが金属連結ス
トリップから延出する箇所を、環状ゲッタホルダーの横
に成る距離をおいて配置している。
このようにして、ゲッタホルダーから、連結ストリップ
及び支持アームの通路を経て、支持アームと管壁との接
触箇所にまで熱伝導が行われる通路が延長される。した
がって、この接触箇所における熱伝導による温度上昇は
制限される。
また、支持機構と管壁との接触箇所とを、ゲッタホルダ
ーの横に成る距離をおいて配置することも可能である。
この機構は熱の面では望ましいが、ゲッタホルダーと管
壁との距離を正確に制御することができず、このため誘
導加熱過程の再現性(reproducibility
 )を減少させるという不利な点がある。
本発明のさらに他の実施例によれば、金属連結ストリッ
プを支持アームにわたって十分に延在させ、支持アーム
と環状ゲッタホルダーとの間で熱遮蔽を形成する。
本発明の特別な実施例では、支持アームが金属連結スト
リップから切り分けられた突出部によって形成している
。さらに他の実施例では、ゲッタホルダーに連結された
金属連結ストリップ部分が、少なくとも3つの突出部が
切り分けられた広がり端部を具え、最も外側の突出部を
ゲッタホルダーに連結し、最も外側の突出部の間にある
少なくとも1つの突出部が、前記支持アームを形成する
本発明を、多くの実施例と添付図面に基づいてさらに詳
細に説明する。
第1図に示す陰極線管は、カラーテレビ表示管の断面図
である。この陰極線管は、表示窓1、ファンネル部2及
びネック部3から成るガラス外囲器を具えている。3本
の電子ビーム5,6及び7を発生させる電極機構4はネ
ック部3内に設けられている。これら電子ビームは、表
示窓1の内側に設けられ、赤、緑及び青に発光する非常
に多数の蛍光体領域から成る表示スクリーン8の方に指
向される。電子ビーム5,6及び7は、表示スクリーン
8に届く途中で、多数の偏向コイル9によって表示スク
リーン8上を偏向させられ、穴11を有する色選択電極
10を通過する。電子ビーム5.6及び7は、互いに小
さな角度で穴11を通過し、1色の蛍光体領域にそれぞ
れ衝突する。この陰沸線管は、さらに、電子ビーム5,
6及び7を地磁界から遮蔽する内部金属遮蔽コーン部1
2を具えている。陰極線管の内壁は、導電層13によっ
て覆われている。この導電層13は、管壁内に設けられ
た高電圧接点15に接続されており、さらに接触ばね1
6を介して色選択電極10及び表示スクリーン8に接続
され、接触ばね17を介して電極機構4の最終電極に接
続されている。
既知のように、例えばバリウムのようなゲッタ金属の層
を、陰極線管分真空にした後管壁上に堆積して、陰極線
管内に残っている残留ガスを取除き、また陰極線管の耐
用期間中内部を高真空状態に維持させることができる。
このために、高電圧接点15に連結されている弾力性金
属ス) IJツブ19によってファンネル部2のガラス
壁に押し付けられているゲッタ装置18を陰極線管内に
設ける。ゲッタ装置18は、第2a図に示すように、重
量比がほぼ1対1のバリウム−アルミニウムとニッケル
との粉末混合物31が内部に圧縮されている環状の金属
溝部材30により構成されている。
誘導加熱によって、バリウム−アルミニウムとニッケル
との間で発熱反応を発生させて、バリウムを遮蔽コーン
部12の開口部21を経て陰極線管の内部表面に蒸着さ
せる。ゲッタホルダー30と混合物31の温度は、蒸着
過程の間約1800 ’Cにまで上昇し得る。従って、
ゲッタホルダー30をガラス管壁から離間させることが
必要である。
これは、ゲッタ装置を管壁上に支持する支持機構によっ
て行われる。管壁の過熱によるガラスの損傷を防止する
ためには、管壁に接触する区域での支持機構の温度が約
700°Cを超えてはならない。
この条件は、第2a図及び第2b図の側面図と底面図に
それぞれ示されている機構によって満足さレル。約16
’mmの外径を有する環状ホルダー30を、金属連結ス
トリップ32によって弾力性金属ス) IJツブ19に
溶接する。ワイヤ状の支持アーム33を、金属連結ス)
 IJツブ32に溶接する。
このストリップの自由端は、36の位置で後方に湾曲し
、かつ壁部2に対して凸状に湾曲している端部34を有
している。この構造では、湾曲した端部34は、金属ホ
ルダー30から端部34と壁部2との間の接触位置35
まで、熱伝導路を延長させる。この熱伝導路は、図示の
実施例では約20鴎である。さらに、接触位置35は、
環状ホ・ルダー30に対して中央の区域内に設けられて
いる0ホルダー39と壁部2との間の距離を約8闘にす
ると、接触位置35の区域における前記支持アーム機構
の温度は、700”Cより十分低く保たれ、壁部2に対
する損傷は生じないことがわがった。精密な溶接を可能
にするために、支持アーム38は湾曲した端部36を有
している。あるいは第5b図に示すように、このために
平坦端部37を有することもできる。
第3図〜第6図は、本発明の種々の実施例を第2all
及び第2b図と同じように側面図および底面図で示して
いる。簡単にするため、ゲッタ装置の同じ部材は、同じ
参照番号によって示す。第3a[Jおよび第3b図は、
連結部32が延長部38によって支持アーム33の全体
にわたって延びているという点で、第2a図及び第2b
図とは異なッテイル。延長部38は、金属ホルダーによ
って放出される熱エネルギーから支持アーム83を遮蔽
する。このような構造は、第4alJ及び第4b図にも
示されている。第2a図〜第3b図に示し・た熱伝導路
を延長するための湾曲端部34・を、省略することがで
きる。湾曲端部34の代りに、またはこれと組合せて、
第5a図に明瞭に示すように、支持アーム33が連結ス
トリップ32に溶接されている箇所39を、ボルダ−3
0の横に成る距離をおいて位置させることによって、熱
伝導路を延長することもできる。このように、ホルダー
30の外側に位置する連結ス) IJツブ32の一部が
、ホルダー30から接触箇所35に至る熱伝導路中に含
められる。
第6a図及び第6b図は、本発明の特殊な実施例を示す
。連結ストリップ32は、3つの突出部41.42及び
43が切り分けられる広がり端部40を有している。外
側の2つの突出部41及び43は環状ホルダー8oに溶
接されているが、中央突出部42は支持アーム33を形
成している。
この機構の製造は、連結ストリップ32と支持アーム3
3とが一体に形成されるので簡単である。
この点に関し必要ならば、連結ストリップ32が第1図
、第2a図及び第2b図に示した弾カ性ストリップ19
と1つの集合体を形成するようにして、より一層の簡略
化を図ることができる。
本発明は、上述した実施例に限定されるものではない。
例えば、弾力性金属ス) IJツブ19を、その目的に
適した陰極線管のいかなる要素、例えば電極機構4や金
属遮蔽コーン部12に連結することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、内部に連結されたゲッタ装置を有する本発明
陰極線管の断面図、 第2a図及び第2b図は、本発明ゲッタ装置Rの一実施
例のそれぞれ側面図及び底面図、第8a図及び第3b図
は、本発明ゲッタ装置の他の実施例のそれぞれ側面図及
び底面図、第4a図及び第4b図は、本発明ゲッタ装置
・のさらに他の実施例のそれぞれ側面図及び底面図、第
5a図及び第5b図は、本発明ゲッタ装置の他の実施例
のそれぞれ側面図及び底面図、第6a図及び第6b図は
、本発明ゲッタ装置の特殊な実施例のそれぞれ側面図及
び底面図である。 ・1・・・表示窓      2・・・ファンネル部3
・・・ネック部     4・・・電極機構8・・・表
示スクリーン  9・・・偏向コイル10・・・色選択
m極    12・・・金属遮蔽コーン部13・・・導
電層      15・・・高電圧接点16 、17・
・・接触ばね  18・・・ゲッタ装置19・・・弾力
性金属ストリップ 30・・・ゲッタホルダー  31・・・粉末混合物3
2・・・金属連結ストリップ 33・・・支持アーム    34 、36・・・端部
35・・・接触位置     38・・・延長部39・
・・溶接箇所     40・・・広がり端部41 、
42 、43・・・突出部。 247

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L ガラス外囲器と、環状金属溝部材の形態のゲッタホ
    ルダーを有するゲッタ装置とを具える陰極線管であって
    、このゲッタ装置が、陰極線管の1つの部材に連結され
    た弾力性金属ストリップによって前記ガラス外囲器の内
    壁部に押し付けられ、前記環状金属溝部材が、金属連結
    ス) IJツブを介して前記弾力性金属ス) IJツブ
    に連結され、金属支持機構によって前記壁部から離間さ
    れている陰極線管において、前記支持機構を金属支持ア
    ームで形成し、この支持アームを、前記金属ストリップ
    から延出し、その自由端で前記壁部に対して凸状に湾曲
    させ、前記環状金属溝部材に対して中央に位置する区域
    で前記壁部に接触させることを特徴とする陰極線管。 2、特許請求の範囲第1項に記載の陰極線管において、
    前記支持アームが前記金属連結ストリップから延出する
    箇所を、前記環状ゲッタホルダーの横に成る側部をおい
    て配置したことを特徴とする陰極線管。 & 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の陰極線
    管において、前記支持アームの自由端が、前記壁部に対
    して凸状に湾曲した湾曲端部を有することを特徴とする
    陰極線管。 侃 特許請求の範囲第1項、第2項または第3項に記載
    の陰極線管において、前記金属連結ストリップを前記支
    持アームにわたって十分に延在させ、前記支持アームと
    前記環状ゲッタホルダーとの間で熱遮蔽を形成するよう
    にしたことを特徴とする陰極線管。 五 特許請求の範囲第1項、第2項または第3項に記載
    の陰極線管において、前記支持アームを、前記金属連結
    ス) IJツブがら切り分けられた突出部によって形成
    したことを特徴とする陰極線管。 a 特許請求の範囲第5項に記載の陰極線管において、
    前記ゲッタホルダーに連結された前記金属連結ス) I
    Jツブ部分が、少なくとも3つの突出部が切り分けられ
    た広がり端部を具え、最も外側の突出部を前記ゲッタホ
    ルダーに連結し、最も外側の突出部の間にある少なくと
    も1つの突出部が、前記支持ア、−ムを形成することを
    特徴とする陰極線管。 7、 特許請求の範囲第5項に記載の陰極線管しこおい
    て、前記支持アームと前記金属連結ストリップと前記弾
    力性金属ストリップとを、−片の金属で形成したことを
    特徴とする陰極線管。 & 環状金属溝部材の形態のゲツタホルダ−と、このホ
    ルダーに連結された金属連結スト1ノツプと、陰極線管
    内での組立の際に前記ホルり−を陰極線管の壁部から離
    間させることができる支持機構とを具えるゲッタ装置に
    おし)て、前記支持機構を、前記金属連結ストリップ力
    1ら延出する金属支持アームによって形成し、この金属
    支持アームの自由端が、前記環状ホルダーに対して中央
    に位置する凹状湾曲端部を有することを特徴とするゲッ
    タ装置。 9、 特許請求の範囲第8項に記載のゲッタ装置におい
    て、前記支持アームが前記金属連結ストリップから延出
    する箇所を、前記環状ゲッタホルダーの横に成る距離を
    おいて配置したことを特徴とするゲッタ装置。 10、  特許請求の範囲第8項または第9項に記載の
    ゲッタ装置において、前記支持アームの自由端が、前記
    環状ホルダーに対して凹状に湾曲する湾曲端部を有する
    ことを特徴とするゲッタ装置。 11  特許請求の範囲第8項、第9項または第10項
    に記載のゲッタ装置において、前記金属連結ストリップ
    を、前記支持アームの全体にわたって延在させることを
    特徴とするゲッタ装置。 1区  特許請求の範囲第8項、第9項または第10項
    に記載のゲッタ装置において、前記支持アームを、前記
    金属連結ストリップから切り分けられる突出部によって
    形成することを特徴とするゲッタ装置。 1& 特許請求の範囲第12項に記載のゲッタ装置にお
    いて、前記ゲッタホルダーに連結された前記金属連結ス
    トリップ部分が、少なくとも8つの突出部が切り分けら
    れた広がり端部を具え、最も外側の突出部を前記ゲッタ
    ホルダーに連結し、最も外側の突出部の間にある少なく
    とも1つの突出部が、前記支持アームを形成することを
    特徴とするゲッタ装置。
JP58209280A 1982-11-11 1983-11-09 陰極線管 Pending JPS59103251A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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NL8204366A NL8204366A (nl) 1982-11-11 1982-11-11 Kathodestraalbuis met getterinrichting en getterinrichting geschikt voor deze buis.
NL8204366 1982-11-11

Publications (1)

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ID=19840572

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US (1) US4577136A (ja)
EP (1) EP0110460B1 (ja)
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CA (1) CA1215102A (ja)
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