JPH05226036A - L型同軸コネクタ - Google Patents

L型同軸コネクタ

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Publication number
JPH05226036A
JPH05226036A JP4030656A JP3065692A JPH05226036A JP H05226036 A JPH05226036 A JP H05226036A JP 4030656 A JP4030656 A JP 4030656A JP 3065692 A JP3065692 A JP 3065692A JP H05226036 A JPH05226036 A JP H05226036A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductor
coaxial cable
insulator
outer conductor
center
Prior art date
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Pending
Application number
JP4030656A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshitaka Kuriyama
利隆 栗山
Tomoyoshi Oonishi
知芳 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造でL型同軸コネクタ内の中心導体
と外部導体との短絡を確実に防止する。 【構成】 L型同軸コネクタ1は、中心導体3と、L字
状に屈曲した中空円筒状の外部導体2とを備えている。
外部導体2は、一方端に同軸ケーブル5の外導体53へ
の取付部23が形成され、他方端に嵌合部21が形成さ
れている。また、外部導体2の内側の表面であって、前
記取付部23を除く、少なくとも前記中心導体3と前記
同軸ケーブル5の内導体51との接続部6に対向する面
22aはレジスト7で被覆されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同軸ケーブルをL字状
に屈曲させて被接続部に接続するためのL型同軸コネク
タに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、同軸ケーブルを接続した従来の
L型同軸コネクタの断面図を示したものである。
【0003】同図に示す従来のL型同軸コネクタ10
は、下方に嵌合部21が形成されたL字状の中空円筒の
ハウジング(外部導体)2と、絶縁体からなるブッシン
グ11を介して該嵌合部21の中心軸上に支持されるセ
ンターソケット(中心導体)3とから構成され、例えば
直径2mmの同軸ケーブル5に取り付けられる小型のL型
プラグである。
【0004】前記ハウジング2は、前記嵌合部21の天
板部22と、該ハウジング2を同軸ケーブル5へ取り付
けるための取付部23と、該ハウジング2を同軸ケーブ
ル5の外導体53と電気的に接続するためのアーム部
(不図示)とを有し、これら天板部22及び取付部23
は、組立前においては、前記嵌合部21の上端に該嵌合
部から上方に延設されている。
【0005】前記L型プラグ10は、前記センターソケ
ット3の基端部をアーム部に沿って挿入された同軸ケー
ブル5の内導体51の先端部を直交して接続させた後、
前記ハウジング2を所定の折曲位置で同軸ケーブル5側
に折り曲げ、更に同軸ケーブル5の外導体53及びシー
ス54をその取付部23で挾み込んだ状態でかしめて取
り付けられている。そして、この一連の組立作業におい
て前記ハウジング2の嵌合部21の上面は、前記ハウジ
ング2の天板部22により遮蔽され、前記センターソケ
ット3と同軸ケーブル5の内導体51との接続部6が該
嵌合部21内に密封されるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
L型プラグ10は、組立時のセンターソケット3と同軸
ケーブル5の内導体51の接続の作業性を考慮して、セ
ンターソケット3と内導体51の接続部6とハウジング
2の天板部22間を絶縁するための部材が設けられてお
らず、前記接続部6と天板部22間は、図5に示すよう
に、専ら空気の層により絶縁されるようになっている。
【0007】また、センターソケット3は、外周面適所
を切り欠いて外向きに突出させて爪33が形成されてお
り、この爪33を前記ブッシング11にひっかけて軸方
向の位置ずれが防止されるようになっている。
【0008】このため、例えば前記L型プラグ10を不
図示の同軸レセプタクルに嵌合した際、該同軸レセプタ
クルのセンターピンとL型プラグ10のセンターソケッ
ト3とが完全に嵌合することなく、センターソケット3
が前記爪33による固定力を越えた力で上方に押された
場合、上方に移動して前記接続部6が天板部22に近接
して耐電圧性を低下させ、ないしは、接触して短絡する
ことがある。
【0009】また、前記接続部6と天板部22間は空気
の層により絶縁をしているので、所望の耐電圧性を得る
には一定の間隔を要し、嵌合部21の高さを低くして小
型化を図ることは困難となっている。
【0010】本発明は、上記課題に鑑みてなされもので
あり、ハウジング内の中心導体と外部導体との絶縁性を
確実にし、小型化可能なL型同軸コネクタを提供するこ
とを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、同軸ケーブル
の内導体の先端部を軸に対して直角方向に接続する中心
導体と、一方端に前記同軸ケーブルの外導体への取付部
が形成され、他方端に嵌合部が形成されたL字状に屈曲
した中空円筒状の外部導体と、前記中心導体を前記嵌合
部内の中心軸上の所定の位置に支持するための絶縁体と
を備えたL型同軸コネクタにおいて、前記外部導体の内
側の表面であって、前記取付部を除く、少なくとも前記
中心導体と前記同軸ケーブルの内導体との接続部に対向
する面を絶縁材料で被覆したものである。
【0012】
【作用】L型同軸コネクタは、同軸ケーブルの内導体の
先端部に軸に対して直角方向に中心導体を接続した後、
該中心導体を前記絶縁体に取付け、更にこの絶縁体を外
部導体の嵌合部に嵌入した後、該外部導体の取付部を同
軸ケーブル先端に固着して同軸ケーブルに取り付けられ
る。
【0013】前記外部導体の内側表面であって、前記取
付部を除く、少なくとも前記中心導体と前記同軸ケーブ
ルの内導体との接続部に対向する面は絶縁材料で被覆さ
れているので、前記中心導体が上方に移動して、前記接
続部が前記外部導体に接触した場合にも短絡することが
ない。
【0014】
【実施例】本発明に係るL型同軸コネクタについて図1
〜図4を用いて説明する。図1は、本発明に係るL型同
軸コネクタの一実施例の構造を示す分解斜視図である。
また、図2は、同軸ケーブルを前記L型同軸コネクタに
取り付けた状態を示す断面図である。なお、点描部分
は、レジスト7が設けられている部分である。
【0015】同図に示すL型同軸コネクタ1は、外部導
体であるハウジング2と、中心導体であるセンターソケ
ット3と、該センターソケット3を前記ハウジング2の
嵌合部21内の中心軸上に絶縁状態で支持するブッシン
グ(絶縁体)4とから構成され、例えば直径2mmの同軸
ケーブル5に取り付けられる小型のL型プラグである。
【0016】前記ハウジング2は、中空円筒状の嵌合部
21と、該嵌合部21の上面を遮蔽するための天板部2
2と、同軸ケーブル先端を固着するための取付部23
と、前記同軸ケーブル5の外導体53を電気的に接続す
るためのアーム部24とから構成されている。
【0017】前記嵌合部21の外周面適所には、側面の
一部を内側に切り起こして前記ブッシング4の離脱を防
止するための爪211が設けられている。また、嵌合部
21の下端には、開口部を変形可能にすべく適宜の数の
スリット212が形成されている。
【0018】また、前記アーム部24は、前記同軸ケー
ブル5の絶縁部材52の外周面と略同一の曲率で内側に
湾曲された一対の突片241,241′からなり、前記
嵌合部21の外周面の上部適所に外向きに突設されてい
る。
【0019】また、前記天板部22は、前記嵌合部21
と略同一の断面積を有する円板状をなし、該嵌合部21
の上端適所であって、前記アーム部24と反対側の位置
に折曲部25を介して軸方向に延設されている。また、
この天板部22の外周部であって、前記折曲部25に対
して直角方向の位置には、一対の爪部26が形成されて
いる。この爪部26は、レセプタクルに結合されたL型
プラグ1を引き抜くための把持部材である。
【0020】また、前記取付部23は、前記天板部22
の外周部であって、前記折曲部25と反対側の位置に延
設され、第1のカシメ部231と第2のカシメ部232
とを有している。そして、ハウジング2は、前記取付部
23の第1のカシメ部231と第2のカシメ部232と
を、それぞれ同軸ケーブル5の外導体53の部分とシー
ス54の部分とでかしめて同軸ケーブル5を固着するよ
うになっている(図2参照)。
【0021】また、ハウジング2の前記取付部23を除
く部分の内側表面は、絶縁膜として周知のレジスト7が
塗布されている。
【0022】図3は、ハウジング2の前記レジスト7が
設けられている位置を示す断面図である。また、図4
は、同3のA矢視図である。なお、点描部分は、レジス
ト7が設けられている部分である。
【0023】図3及び図4に示すように、レジスト7
は、ハウジング2の嵌合部21の内周面21aと天板部
22及びアーム部24の内側となる面22a,24aに
設けられ、取付部23の内側となる表面23aは、ハウ
ジング2と同軸ケーブル5の外導体53とを電気的に接
続するために前記レジスト7は設けられていない。
【0024】なお、前記嵌合部21及びアーム部24に
ついては、センターソケット3又は同軸ケーブル5の内
導体51との間に前記ブッシング4及び絶縁体52が介
在されるので、前記レジスト7は必ずしも必要ではな
く、少なくとも前記天板部22の内側となる面22aに
前記レジスト7が設けられていればよい。
【0025】前記ハウジング2は、金属単板の所定の位
置に前記レジスト7が塗布された後、所定の形状に打ち
抜き、更に折曲加工を施して上記各部を形成することに
より作成される。なお、金属単板を所定の形状に打ち抜
いた後、所定の位置に前記レジスト7を塗布し、折曲加
工を施して上記各部を形成するようにしてもよい。
【0026】図1に戻り、前記センターソケット3は、
弾性力を有する筒状の金属薄板からなり、基端部の軸対
称位置に同軸ケーブル5の内導体51を接続するための
スリット31が形成されている。また、先端部は、数条
のスリット32を穿設して複数の接片33に分割され、
これら接片33の先端を内側に寄せて先端先窄まり形状
になされている。
【0027】前記ブッシング4は、前記センターソケッ
ト3を支持する支持部41と、センターソケット3と同
軸ケーブル5の内導体51との接続部が嵌合部21の側
壁に接触して短絡するのを防止する保護部42とからな
り、例えばポリプロピレンやポリテトラフルオロエチレ
ン等の弾性力を有する合成樹脂で形成されている。
【0028】前記支持部41は、適宜長の円筒形状をな
し、前記嵌合部21の内径と略同一の外径と、前記セン
ターソケット3の外径と略同一の内径を有している。こ
の支持部41は、ブッシング4をハウジング2の嵌合部
21に嵌入させて装着することにより前記センターソケ
ット3を該嵌合部21の中心軸上に絶縁状態で保持す
る。
【0029】また、前記保護部42は、前記支持部41
の上面の一部周縁部に上方に突出させて絶縁用の隔壁を
設けたものである。
【0030】上記構成のL型プラグ1への同軸ケーブル
5の取付は、以下の手順で行われる。まず、同軸ケーブ
ル5の先端部の内導体51、絶縁体52及び外導体53
をそれぞれ所定の寸法ずつ露出させた後、前記内導体5
1の先端をセンターソケット3のスリット31に圧入
し、該センターソケット3に対して直角方向に内導体5
1を接続する。続いて、同軸ケーブル5の内導体51に
接続されたセンターソケット3をブッシング4の保護部
42側から支持部41の孔411に嵌入してセンターソ
ケット3にブッシング4を取り付ける。
【0031】次に、ハウジング2のアーム部24を下方
から傾斜させて同軸ケーブル5の絶縁体52と外導体5
3との境界部分にあてがい、この部分を支点に同軸ケー
ブル5を回転させて前記アーム部24を同軸ケーブル5
の絶縁体52と外導体53間に挿入しつつ、前記ブッシ
ング4をハウジング2の嵌合部21に上方から嵌入し、
その後、天板部22及び取付部23を折曲部25で同軸
ケーブル5側に折り曲げ、該同軸ケーブル5の外導体5
3及びシース54を挾み込んで取付部23をかしめる。
【0032】上記のように、ハウジング2の少なくとも
天板部22の内側となる面22aに絶縁用のレジスト7
を設け、センターソケット3と同軸ケーブル5の内導体
51との接続部6と前記天板部22間に絶縁膜を形成し
ているので、前記接続部6はハウジング2の天板部22
に直接接触することがない。これによりL型プラグ1が
レセプタクルに結合される際に、センターソケット3が
該レセプタクルのセンターピンに押されて上方に移動
し、前記接続部6が天板部22に接触した場合にも短絡
することがない。
【0033】また、前記接続部6と天板部22間に絶縁
層を形成し、確実な絶縁を確保しているので、この間の
間隔を狭くして嵌合部21の高さを低くすることができ
る。
【0034】なお、上記実施例は、プラグ構造のものに
ついて説明したが、本発明は、レセプタクル構造のもの
にも適用することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
L型同軸コネクタにおいて、外部導体の内側表面であっ
て、同軸ケーブルの外導体への取付部を除く、少なくと
も中心導体と前記同軸ケーブルの内導体との接続部に対
向する面を絶縁材料で被覆したので、前記中心導体と同
軸ケーブルの内導体との接続部と前記外部導体とが直接
接触することがなく、L型同軸コネクタ内における短絡
が確実に防止される。
【0036】また、前記接続部と外部導体間に絶縁層が
形成され、耐電圧性が向上するとともに、この分外部導
体の嵌合部の高さを低くして小型化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るL型同軸コネクタの一実施例の構
造を示す分解斜視図である。
【図2】本発明に係るL型同軸コネクタに同軸ケーブル
を取り付けた状態を示す断面図である。
【図3】ハウジングのレジストが設けられた位置を示す
断面図である。
【図4】図3のA矢視図である。
【図5】従来のL型同軸コネクタに同軸ケーブルを取り
付けた状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 L型同軸コネクタ 2 ハウジング(外部導体) 3 センターソケット(中心導体) 4 ブッシング(絶縁体) 6 接続部 7 レジスト(絶縁材料) 21 嵌合部 22 天板部 23 取付部 24 アーム部 25 折曲部 31,32 スリット 33 接片 41 支持部 42 保護部 231,232 カシメ部 241,241′ 突片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同軸ケーブルの内導体の先端部を軸に対
    して直角方向に接続する中心導体と、一方端に前記同軸
    ケーブルの外導体への取付部が形成され、他方端に嵌合
    部が形成されたL字状に屈曲した中空円筒状の外部導体
    と、前記中心導体を前記嵌合部内の中心軸上の所定の位
    置に支持するための絶縁体とを備えたL型同軸コネクタ
    において、前記外部導体の内側表面であって、前記取付
    部を除く、少なくとも前記中心導体と前記同軸ケーブル
    の内導体との接続部に対向する面が絶縁材料で被覆され
    ていることを特徴とするL型同軸コネクタ。
JP4030656A 1992-02-18 1992-02-18 L型同軸コネクタ Pending JPH05226036A (ja)

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JP4030656A JPH05226036A (ja) 1992-02-18 1992-02-18 L型同軸コネクタ

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JP4030656A JPH05226036A (ja) 1992-02-18 1992-02-18 L型同軸コネクタ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106972330A (zh) * 2017-04-10 2017-07-21 陕西华达科技股份有限公司 一种弯式耐高电压射频同轴连接器结构
CN115133317A (zh) * 2022-07-20 2022-09-30 安费诺凯杰科技(深圳)有限公司 汽车用微型高频射频连接器母座及其组装方法、连接器

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CN106972330A (zh) * 2017-04-10 2017-07-21 陕西华达科技股份有限公司 一种弯式耐高电压射频同轴连接器结构
CN106972330B (zh) * 2017-04-10 2023-05-09 陕西华达科技股份有限公司 一种弯式耐高电压射频同轴连接器结构
CN115133317A (zh) * 2022-07-20 2022-09-30 安费诺凯杰科技(深圳)有限公司 汽车用微型高频射频连接器母座及其组装方法、连接器

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