JPH08288021A - 同軸コネクタ - Google Patents
同軸コネクタInfo
- Publication number
- JPH08288021A JPH08288021A JP7092464A JP9246495A JPH08288021A JP H08288021 A JPH08288021 A JP H08288021A JP 7092464 A JP7092464 A JP 7092464A JP 9246495 A JP9246495 A JP 9246495A JP H08288021 A JPH08288021 A JP H08288021A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bushing
- socket
- housing
- coaxial connector
- receptacle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R9/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
- H01R9/03—Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections
- H01R9/05—Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections for coaxial cables
- H01R9/0518—Connection to outer conductor by crimping or by crimping ferrule
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R24/00—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure
- H01R24/38—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts
- H01R24/40—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts specially adapted for high frequency
- H01R24/42—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts specially adapted for high frequency comprising impedance matching means or electrical components, e.g. filters or switches
- H01R24/44—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts specially adapted for high frequency comprising impedance matching means or electrical components, e.g. filters or switches comprising impedance matching means
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R2103/00—Two poles
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
性を改善し、ソケットの変位による耐圧特性および特性
インピーダンスの不良を防止し、ソケットの先端部の変
形を防止した同軸コネクタを提供する。 【構成】 ブッシング2の外周に突出部21を設けると
ともに、ハウジング1に切欠部15を設ける。また、ブ
ッシング2にソケット3の上部を覆う蓋部22を設け
る。さらに、ブッシング2の根元部25と先端部23と
の中間部24をテーパ状とする。 【効果】 ブッシングの軸回りの位置決めがなされ、ブ
ッシングに対するソケットの取り付け位置の変位が防止
され、ソケットの先端部の変形が防止される。
Description
ネクタ、特に、携帯通信機器の構成部品などとして使用
される同軸コネクタに関する。
図8を基に説明する。
ジング1、ソケット3およびブッシング2とから構成さ
れていて、ハウジング1は図外のレセプタクルの外導体
に接触する筒状部14、筒状部14の上部開口部を覆う
蓋部12、同軸ケーブル4の外導体部をかしめて把持す
るカシメ部13とを備え、ハウジング1の筒状部内に絶
縁性のブッシング2を収納し、このブッシング2にレセ
プタクルの中心導体に接触するソケット3を保持させて
いる。そして、同軸ケーブルの中心導体41をソケット
3に接続している。図8は図7に示したブッシング2の
斜視図であり、その中心軸に設けた孔部25にソケット
3を嵌入している。ソケット3には図7に示したよう
に、放射状に複数の爪31を外方へ突出させていて、こ
の爪とブッシング2との係合によって抜け落ちを防止し
ている。
コネクタにおいては、次に述べるような解決すべき課題
があった。すなわち、まずハウジング内に装着されるブ
ッシングには、図8に示したように同軸ケーブルの先端
部を差し込むための切り欠きを設けていて、この切り欠
きを同軸ケーブルの延びる方向へ向けてハウジング内に
装着しなければならないが、その際、ブッシングは軸回
りに回転しやすく、作業しづらいという問題があった。
嵌入する際、或いは完成した同軸コネクタをレセプタク
ルに装着する際の取扱上の不注意によって、ソケット3
に異常な上向きの応力がかかると、ソケット3が所定位
置より上方へ変位し、ソケット3とハウジング1の蓋部
12間の間隔が狭くなって、耐圧特性および特性インピ
ーダンスが不良になるおそれがあった。
より下方へ突出しているため、この同軸コネクタをレセ
プタクルに装着する際やその他の取扱い時にソケット3
の先端部が外力によって変形しやすいという問題もあっ
た。ブッシング2の高さ寸法を大きくとって、ソケット
3がブッシング2の底面より突出しないようにできれば
よいが、レセプタクルへの装着時にハウジング1の筒状
部14がレセプタクルの外導体に接触して、筒状部14
が内側に狭まる際、その変形を干渉しないように、ブッ
シング2を下方ほど狭くなるテーパ状とすることから、
上記のようにブッシング2の高さ寸法を大きくとれば、
ブッシグ2の下方の肉厚が薄くなって、同軸コネクタを
小型化した際、ブッシング2の成形が困難となる。
ッシング装着時の作業性を改善した同軸コネクタを提供
することにある。
よる耐圧特性および特性インピーダンスの不良を防止し
た同軸コネクタを提供することにある。
端部の変形を防止した同軸コネクタを提供することにあ
る。
に対するブッシングの装着時に、軸回りの位置決めを容
易にするために、請求項1に記載した通り、ブッシング
の外周に突出部を設けるとともに、ハウジングの筒状部
の周縁部にブッシングの突出部が係合する切欠部を設け
る。これにより、ハウジングにブッシングを装着した
際、ブッシングの突出部がハウジングの切欠部に係合し
て、ブッシングの軸回りの位置決めがなされる。
ケットの取り付け位置の変位を防止するため、請求項2
に記載した通り、ブッシングにソケットが保持された状
態で、ブッシングの孔部を覆う蓋部をブッシングに設け
る。これにより、ソケットの上部はブッシングの蓋部に
より制限されて、ソケットは所定位置に保持されること
になる。
ケットの突出を抑えることができるように、請求項3に
記載した通り、ブッシングのハウジングに対する挿入方
向先端部をソケットの端部付近にまで延ばすとともに、
該先端部の外径を根元部の外径より小さくし、両者の中
間部をテーパ状とする。このようにブッシングにはテー
パ状部分を中間部にのみ設けたことにより、ブッシング
の下端部の肉厚を極端に薄くすることなく軸方向の長さ
を長くできるため、小型の同軸コネクタにおいてもブッ
シングに対するソケットの突出を抑えることができる。
ハウジングにブッシングを装着した際、ブッシングの突
出部がハウジングの切欠部に係合して、ブッシングの軸
回りの位置決めがなされ、ハウジングに対するブッシン
グ装着時の作業性を改善される。
トの上部はブッシングの蓋部により制限されて、ソケッ
トは所定位置に保持され、ブッシングに対するソケット
の取り付け位置の変位が防止される。
ングの中間部にのみテーパ状部を設けたため、軸方向の
長さを長くしてもブッシングの下端部の肉厚が極端に薄
くなることがなく、小型の同軸コネクタにおいてもブッ
シングに対するソケットの突出を抑えることができ、ソ
ケットの先端部の変形が防止される。
を図1〜図6を基に説明する。
図である。図1において1は金属板の打抜きおよび折り
曲げ加工により形成されるハウジング、2は絶縁性の合
成樹脂からなるブッシング、3は金属板の打抜きおよび
折り曲げ加工により形成されるソケットである。ハウジ
ング1は図外のレセプタクルの外導体に接触する筒状部
14と筒状部14の上部の開口部を覆う蓋部12、およ
び同軸ケーブルをかしめて把持するカシメ部13a,1
3b,13cからなるが、筒状部の上部周縁部には切欠
部15,15を設けている。一方、ブッシング2にはそ
の外周にハウジングの切欠部15,15に係合する突出
部21,21を設けている。また、このブッシング2に
はソケット3を保持する孔部26を覆う蓋部22を設け
ている。さらに、ブッシング2のハウジングに対する挿
入方向先端部23の外径を根元部25の外径より小さく
するとともに、両者の中間部24をテーパ状としてい
る。ソケット3には同軸ケーブル4の中心導体41を挿
入する構造を備えている。
示す図であり、(A)は蓋部22とブッシングの中心軸
を通る平面での断面図、(B)は上面図、(C)は正面
図、(D)は底面図、(E)は右側面図である。図2に
示すように、蓋部22の根元部には楔状の切欠部27を
設けていて、蓋22がこの位置で折れ曲がるようにして
いる。孔部26は2列設けていて、図1に示したソケッ
ト3の2つの電極がこの部分を跨ぐようにして挿入され
る。
シングの構成を示す図であり、(A)は上面図、(B)
は正面図、(C)は右側面図である。このように、蓋部
22を閉じた状態では、ブッシングの上面がほぼ平坦と
なり、ハウジングの蓋部がその上部を覆うことになる。
クタとレセプタクルとの関係を示す斜視図である。図4
において、5はレセプタクルであり、回路基板上などに
表面実装されている。このレセプタクル5は中心導体5
1、外導体52、中心導体51の引出し端子53などを
備えている。
の取付状態およびレセプタクルに対する同軸コネクタの
装着時の様子を示す断面図である。同図において、41
は同軸コネクタの中心導体、42は絶縁部、43は外導
体、44は外皮である。同図に示すように、同軸コネク
タの中心導体41はソケット3に、同軸コネクタの外導
体43はハウジングのカシメ部13aにそれぞれ電気的
に接続される。このような同軸ケーブルを接続した同軸
コネクタを、まず、(A)から(B)に示すように、レ
セプタクルに挿入する際、ハウジングの筒状部14が狭
まる。その際、ブッシング2にテーパ状部分24を設け
ているため、ブッシングが干渉することはない。その
後、同軸コネクタをさらに押し込むことによって、ハウ
ジングの筒状部14がその弾性によって再び広がって、
レセプタクルの外導体52と係合する。これとともにソ
ケット3はレセプタクルの中心導体51に接触する。
図6に示す。図1などで示した例では、ハウジングの切
欠部と係合する突出部を中心軸を中心として対向する二
箇所に設けたが、図6に示すように、突出部21は少な
くとも一箇所あればよい。また、上記ブッシングでは、
蓋部22がブッシングに設けた孔部26部分のみを覆う
ようにしたが、図6に示すように、ブッシング上部の全
面を覆うようにしてもよい。
によれば、ハウジングにブッシングを装着した際、ブッ
シングの突出部がハウジングの切欠部に係合して、ブッ
シングの軸回りの位置決めがなされるため、ハウジング
に対するブッシング装着時の作業性が大幅に改善され
る。
ケットの上部がブッシングの蓋部により制限されて、ソ
ケットは所定位置に保持され、ブッシングに対するソケ
ットの取り付け位置の変位による耐圧不良および特性イ
ンピーダンス不良が防止される。
ッシングの中間部にのみテーパ状部が設けられているた
め、軸方向の長さを長くしてもブッシングの下端部の肉
厚が極端に薄くなることがなく、小型の同軸コネクタに
おいてもブッシングに対するソケットの突出を抑えるこ
とができ、ソケットの先端部の変形が防止される。
示す分解斜視図である。
シングの構造を示す図である。
シングの構造を示す図である。
視図である。
様子を示す断面図である。
シングの形状を示す斜視図である。
る。
を示す斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 レセプタクルの外導体に接触する筒状部
と、該筒状部の上部開口部を覆う蓋部、および同軸ケー
ブルの少なくとも外導体部をかしめて把持するカシメ部
を有する金属製のハウジングと、同軸ケーブルの中心導
体が電気的に接続され、レセプタクルの中心導体に接触
するソケットと、該ソケットを中心軸部分に保持すると
ともに、前記ハウジングの筒状部内に装着される絶縁性
のブッシングと、からなる同軸コネクタにおいて、 ブッシングの外周に突出部を設けるとともに、ハウジン
グの筒状部の周縁部に前記突出部が係合する切欠部を設
けたことを特徴とする同軸コネクタ。 - 【請求項2】 レセプタクルの外導体に接触する筒状部
と、該筒状部の上部開口部を覆う蓋部、および同軸ケー
ブルの少なくとも外導体部をかしめて把持するカシメ部
を有する金属製のハウジングと、同軸ケーブルの中心導
体が電気的に接続され、レセプタクルの中心導体に接触
するソケットと、該ソケットを中心軸部分に保持する孔
部を有するとともに、前記ハウジングの筒状部内に装着
される絶縁性のブッシングと、からなる同軸コネクタに
おいて、 ブッシングにソケットが保持された状態で、ブッシング
の孔部を覆う蓋部を該ブッシングに設けたことを特徴と
する同軸コネクタ。 - 【請求項3】 レセプタクルの外導体に接触する筒状部
と、該筒状部の上部開口部を覆う蓋部、および同軸ケー
ブルの少なくとも外導体部をかしめて把持するカシメ部
を有する金属製のハウジングと、同軸ケーブルの中心導
体が電気的に接続され、レセプタクルの中心導体に接触
するソケットと、該ソケットを中心軸部分に保持すると
ともに、前記ハウジングの筒状部内に装着される絶縁性
のブッシングと、からなる同軸コネクタにおいて、 ブッシングのハウジングに対する挿入方向先端部をソケ
ットの端部付近にまで延ばすとともに、該先端部の外径
を根元部の外径より小さくし、両者の中間部をテーパ状
としたことを特徴とする同軸コネクタ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07092464A JP3120692B2 (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | 同軸コネクタ |
US08/633,112 US5879190A (en) | 1995-04-18 | 1996-04-16 | Coaxial connector |
DE69618374T DE69618374T2 (de) | 1995-04-18 | 1996-04-18 | Koaxialverbinder |
EP96400826A EP0739059B1 (en) | 1995-04-18 | 1996-04-18 | Coaxial connector |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07092464A JP3120692B2 (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | 同軸コネクタ |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000123197A Division JP3341754B2 (ja) | 1995-04-18 | 2000-04-24 | 同軸コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08288021A true JPH08288021A (ja) | 1996-11-01 |
JP3120692B2 JP3120692B2 (ja) | 2000-12-25 |
Family
ID=14055075
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07092464A Expired - Lifetime JP3120692B2 (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | 同軸コネクタ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5879190A (ja) |
EP (1) | EP0739059B1 (ja) |
JP (1) | JP3120692B2 (ja) |
DE (1) | DE69618374T2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000156265A (ja) * | 1998-11-19 | 2000-06-06 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | シールド端子 |
JP2000323246A (ja) * | 1999-05-07 | 2000-11-24 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | シールド端子 |
JP2001043939A (ja) * | 1999-07-30 | 2001-02-16 | Hirose Electric Co Ltd | L型同軸コネクタ及びそのための端子 |
JP2004311452A (ja) * | 2004-08-06 | 2004-11-04 | Hirose Electric Co Ltd | L型同軸コネクタのための端子及びこれを有するコネクタ |
JP2009525587A (ja) * | 2006-02-03 | 2009-07-09 | ワトロウ エレクトリック マニュファクチュアリング カンパニー | 高電圧ヒータ終端 |
WO2009130964A1 (ja) * | 2008-04-23 | 2009-10-29 | 株式会社村田製作所 | 同軸コネクタ用レセプタクル |
Families Citing this family (44)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0550700U (ja) * | 1991-12-12 | 1993-07-02 | スタンレー電気株式会社 | El用駆動回路 |
JPH05191977A (ja) * | 1992-01-09 | 1993-07-30 | Fujitsu Ltd | インバータ電源及びこれを用いるプラズマディスプレイパネル |
US6053743A (en) * | 1997-06-26 | 2000-04-25 | Motorols, Inc. | Clip for surface mount termination of a coaxial cable |
US6305980B2 (en) * | 1999-03-18 | 2001-10-23 | Hon Hai Precision Ind. Co., Ltd. | Cable end connector having accurately positioned connection terminal therein |
JP3741349B2 (ja) * | 1999-06-15 | 2006-02-01 | 矢崎総業株式会社 | 同軸ケーブル用コネクタ及びその組み付け方法 |
DE19962437A1 (de) | 1999-12-22 | 2001-07-05 | Ims Connector Systems Gmbh | Buchsenteil, Steckerteil und elektrische Steckverbindung mit einem solchen Buchsenteil und/oder Steckerteil |
US6224421B1 (en) | 2000-02-29 | 2001-05-01 | Palco Connector, Inc. | Multi-part connector |
US7037127B2 (en) * | 2000-07-28 | 2006-05-02 | Williams Roger C | Low force electrical contact |
US6479754B1 (en) | 2000-08-07 | 2002-11-12 | Itt Manufacturing Enterprises, Inc. | Strain relief system for electrical cable |
US6340312B1 (en) * | 2001-02-28 | 2002-01-22 | Hon Hai Precision Ind. Co., Ltd. | Cable end connector having a complete EMI shielding |
US6361383B1 (en) * | 2001-02-28 | 2002-03-26 | Hon Hai Precision Ind. Co., Ltd. | Cable end connector reliably positioning a shell |
JP4148339B2 (ja) * | 2001-04-26 | 2008-09-10 | 株式会社アイペックス | 同軸コネクタ |
JP3884254B2 (ja) * | 2001-10-01 | 2007-02-21 | 株式会社ヨコオ | 同軸コネクタ |
JP2003282195A (ja) * | 2002-03-22 | 2003-10-03 | Jst Mfg Co Ltd | 同軸コネクタ用コンタクトおよびそれを備えた同軸コネクタ |
US6572407B1 (en) * | 2002-04-05 | 2003-06-03 | Hon Hai Precision Ind. Co., Ltd. | Low profile cable end connector |
US6837743B2 (en) * | 2002-04-05 | 2005-01-04 | Hon Hai Precision Ind. Co., Ltd. | Cable end connector having good insulation function |
DE60313538T2 (de) * | 2002-07-02 | 2008-01-10 | Tyco Electronics Amp Gmbh | Koaxialer Winkelsteckverbinder |
TW555194U (en) * | 2002-11-29 | 2003-09-21 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | Electrical connector |
US6860761B2 (en) * | 2003-01-13 | 2005-03-01 | Andrew Corporation | Right angle coaxial connector |
US6712645B1 (en) * | 2003-04-22 | 2004-03-30 | Input Output Precise Corporation | Cable fixture of coaxial connector |
JP3808850B2 (ja) * | 2003-07-22 | 2006-08-16 | 日本圧着端子製造株式会社 | 同軸ケーブル用コネクタの結線装置 |
US20050064734A1 (en) * | 2003-09-24 | 2005-03-24 | Shih-Tung Chang | Cable end connector assembly |
JP4136924B2 (ja) * | 2003-12-19 | 2008-08-20 | ヒロセ電機株式会社 | 同軸電気コネクタ |
JP4136925B2 (ja) * | 2003-12-19 | 2008-08-20 | ヒロセ電機株式会社 | 同軸電気コネクタ |
US6916201B1 (en) * | 2004-03-03 | 2005-07-12 | Speed Tech Corp. | Micro coaxial cable connecting device |
DE102004024479A1 (de) * | 2004-05-14 | 2005-12-15 | Ims Connector Systems Gmbh | Verbinder |
CN101395763A (zh) * | 2006-02-28 | 2009-03-25 | 胡贝尔和茹纳股份公司 | 用于同轴电缆的折弯的插接连接器 |
TWM307242U (en) * | 2006-07-14 | 2007-03-01 | Insert Entpr Co Ltd | Improved structure of microwave connector for RF communication |
US7351067B2 (en) * | 2006-08-09 | 2008-04-01 | Speed Tech Corp. | Coaxial cable connecting apparatus |
TWM318262U (en) * | 2007-03-02 | 2007-09-01 | Speed Tech Corp | Coaxial cable connector |
TWM327109U (en) * | 2007-09-07 | 2008-02-11 | Insert Entpr Co Ltd | Microwave connector socket used in RF communication |
US7549868B1 (en) | 2008-06-09 | 2009-06-23 | Cheng Uei Precision Industry Co., Ltd. | Coaxial cable connector |
JP4720881B2 (ja) * | 2008-09-10 | 2011-07-13 | 株式会社村田製作所 | L型同軸コネクタ |
JP4730415B2 (ja) * | 2008-09-10 | 2011-07-20 | 株式会社村田製作所 | L型同軸コネクタ |
US20100093210A1 (en) * | 2008-10-10 | 2010-04-15 | Kunshan Jiahua Electronics Co., Ltd. | Coaxial electrical connector |
US7789703B2 (en) * | 2008-10-21 | 2010-09-07 | Tyco Electronics Corporation | Connector having a shield electrically coupled to a cable shield |
GB2469023B (en) * | 2009-03-30 | 2013-01-02 | Tyco Electronics Ltd Uk | Coaxial connector and method of assembling one |
JP5756608B2 (ja) * | 2010-07-15 | 2015-07-29 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
TWM404525U (en) * | 2010-10-14 | 2011-05-21 | Speedtech Corp | Coaxial cable end connector |
JP5757153B2 (ja) * | 2011-05-17 | 2015-07-29 | 第一精工株式会社 | 同軸コネクタ装置 |
JP5533838B2 (ja) * | 2011-11-04 | 2014-06-25 | 株式会社村田製作所 | 同軸コネクタプラグ |
JP5763007B2 (ja) * | 2012-04-19 | 2015-08-12 | ヒロセ電機株式会社 | 電気コネクタ |
DE102015114040B3 (de) * | 2015-08-24 | 2016-12-29 | Erni Production Gmbh & Co. Kg | Kabelsteckverbinder mit einer Schirmhülse und Verfahren zu seiner Herstellung |
JP6542921B2 (ja) | 2018-01-19 | 2019-07-10 | モレックス エルエルシー | コネクタ |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4655534A (en) * | 1985-03-15 | 1987-04-07 | E. F. Johnson Company | Right angle coaxial connector |
DE3727116A1 (de) * | 1987-08-14 | 1989-02-23 | Bosch Gmbh Robert | Koaxialer steckverbinder fuer fahrzeugantennenkabel |
US4881912A (en) * | 1988-04-29 | 1989-11-21 | Specialty Connector Company, Inc. | High voltage coaxial connector |
US4892491A (en) * | 1988-12-19 | 1990-01-09 | Motorola, Inc. | Coaxial connector |
DE69009341T2 (de) * | 1989-08-11 | 1995-01-05 | Murata Manufacturing Co | Stecker. |
JPH0546231Y2 (ja) * | 1990-02-27 | 1993-12-02 | ||
JP2504704B2 (ja) * | 1991-03-12 | 1996-06-05 | ヒロセ電機株式会社 | 同軸ケ―ブル用コネクタと結線方法 |
US5316499A (en) * | 1993-01-21 | 1994-05-31 | Dynawave Incorporated | Coaxial connector with rotatable mounting flange |
DE4410072A1 (de) * | 1993-03-26 | 1994-09-29 | Whitaker Corp | Koaxialkabel-Steckverbinderanordnung |
JP2665717B2 (ja) * | 1993-10-06 | 1997-10-22 | 日本航空電子工業株式会社 | 同軸コネクタプラグ |
-
1995
- 1995-04-18 JP JP07092464A patent/JP3120692B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-04-16 US US08/633,112 patent/US5879190A/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-04-18 DE DE69618374T patent/DE69618374T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1996-04-18 EP EP96400826A patent/EP0739059B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000156265A (ja) * | 1998-11-19 | 2000-06-06 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | シールド端子 |
JP2000323246A (ja) * | 1999-05-07 | 2000-11-24 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | シールド端子 |
JP2001043939A (ja) * | 1999-07-30 | 2001-02-16 | Hirose Electric Co Ltd | L型同軸コネクタ及びそのための端子 |
JP2004311452A (ja) * | 2004-08-06 | 2004-11-04 | Hirose Electric Co Ltd | L型同軸コネクタのための端子及びこれを有するコネクタ |
JP2009525587A (ja) * | 2006-02-03 | 2009-07-09 | ワトロウ エレクトリック マニュファクチュアリング カンパニー | 高電圧ヒータ終端 |
WO2009130964A1 (ja) * | 2008-04-23 | 2009-10-29 | 株式会社村田製作所 | 同軸コネクタ用レセプタクル |
CN102017331A (zh) * | 2008-04-23 | 2011-04-13 | 株式会社村田制作所 | 同轴连接器用插座 |
US7985076B2 (en) | 2008-04-23 | 2011-07-26 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Receptacle for coaxial connector |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0739059B1 (en) | 2002-01-09 |
DE69618374D1 (de) | 2002-02-14 |
DE69618374T2 (de) | 2002-07-18 |
EP0739059A2 (en) | 1996-10-23 |
US5879190A (en) | 1999-03-09 |
JP3120692B2 (ja) | 2000-12-25 |
EP0739059A3 (en) | 1997-06-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH08288021A (ja) | 同軸コネクタ | |
JP2863083B2 (ja) | コネクタ用防水栓 | |
JP2005310515A (ja) | 同軸ケーブル用コネクタ | |
JPH0379834B2 (ja) | ||
US6599145B2 (en) | Twist lock connector system | |
JP6587243B1 (ja) | 接続装置、プラグおよびソケット | |
US5846090A (en) | Rotational jack socket assembly | |
JPH08321361A (ja) | 同軸コネクタ用レセプタクル | |
KR100904802B1 (ko) | 힌지용 커넥터 및 이 커넥터에 접속되는 회로 기판 | |
JP3341754B2 (ja) | 同軸コネクタ | |
KR0138837B1 (ko) | 전기 커넥터용 터미널 위치 보장 시스템 | |
JP4806692B2 (ja) | ジャック | |
JP3344622B2 (ja) | シールド電線用コネクタ | |
JPS5812389Y2 (ja) | 音響機器用コネクタ | |
JP2501042Y2 (ja) | スプリング接点構造 | |
JPH0625903Y2 (ja) | 同軸コネクタ | |
JP3388480B2 (ja) | リード線速結コネクタ | |
US6798333B1 (en) | Variable resistor | |
JP2001307841A (ja) | 同軸コネクタ | |
JP2003331997A (ja) | ミニ同軸コネクタ | |
JPH0615438Y2 (ja) | 電子機器 | |
JP2008098125A (ja) | L型プラグとその製造方法 | |
KR20010110987A (ko) | 브러시홀더 어셈블리 | |
JP3312130B2 (ja) | L型同軸コネクタプラグ | |
JPH086390Y2 (ja) | コネクタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071020 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081020 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091020 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101020 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101020 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111020 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121020 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131020 Year of fee payment: 13 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |