JPS5930353B2 - 情報送受信装置 - Google Patents
情報送受信装置Info
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- JPS5930353B2 JPS5930353B2 JP53109748A JP10974878A JPS5930353B2 JP S5930353 B2 JPS5930353 B2 JP S5930353B2 JP 53109748 A JP53109748 A JP 53109748A JP 10974878 A JP10974878 A JP 10974878A JP S5930353 B2 JPS5930353 B2 JP S5930353B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/04—Speed or phase control by synchronisation signals
- H04L7/041—Speed or phase control by synchronisation signals using special codes as synchronising signal
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q9/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
- H04Q9/14—Calling by using pulses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は送受信装置、特に非同期形制御系間を伝送する
直列情報信号の送受信装置に関する。
直列情報信号の送受信装置に関する。
非同期形制御系より成る多数の検出器の出力信号を遠隔
にある装置に伝送する場合、ケーブル敷設費用を減少さ
せる目的で、伝送信号はコード化された直列伝送方式、
いわゆるデータウェイ方式が採用される。たとえば直列
情報信号の伝送は、同期信号部、アドレス信号部、デー
タ信号部を単位とした一定長の直列データとして伝送す
る。一般に、直列情報信号の誤りチェックにはチェック
ビットを設けるとか、特殊なコードを使用するとか、あ
るいは運送照合を用いて行う方法がある。しかし、これ
らは冗長性が増加するためデータの処理速度が遅くなり
、変化するデータに速比して確実に情報を伝送すること
が困難となることがあつた。本発明は以上の点に鑑みな
されたものであり、その目的とするところは、データが
変化しないときは、一定の速度でそれを確実に伝送し、
データが変化中のときは自動的にそのデータの単位時間
当りの伝送回数を増加させ、見かけ上の情報伝送速度を
大きくしたデータ送受信装置を提供するところにある。
にある装置に伝送する場合、ケーブル敷設費用を減少さ
せる目的で、伝送信号はコード化された直列伝送方式、
いわゆるデータウェイ方式が採用される。たとえば直列
情報信号の伝送は、同期信号部、アドレス信号部、デー
タ信号部を単位とした一定長の直列データとして伝送す
る。一般に、直列情報信号の誤りチェックにはチェック
ビットを設けるとか、特殊なコードを使用するとか、あ
るいは運送照合を用いて行う方法がある。しかし、これ
らは冗長性が増加するためデータの処理速度が遅くなり
、変化するデータに速比して確実に情報を伝送すること
が困難となることがあつた。本発明は以上の点に鑑みな
されたものであり、その目的とするところは、データが
変化しないときは、一定の速度でそれを確実に伝送し、
データが変化中のときは自動的にそのデータの単位時間
当りの伝送回数を増加させ、見かけ上の情報伝送速度を
大きくしたデータ送受信装置を提供するところにある。
本発明は伝送すべきデータの変化速度に従つて、伝送速
度を自動的に変化させるところに特徴がある。
度を自動的に変化させるところに特徴がある。
以下、本発明の実施例について詳細に説明する。
第1図において、複数の検出器1(IA、・・・、IN
)はデータ信号2(2A、・・・、2N)を伝送回路3
(3A、・・・、3N)に出力する。各伝送回路では、
検出器のアドレス信号、データ信号を第2図のような一
定長の直列情報信号4(4A、・・・、94N)として
作成し、スキャナ5に出力する。この直列情報信号は同
期信号と同期ビットより成る同期信号部、アドレス信号
部、データ信号部より成る。スキャナ5は各情報信号を
時分割的に受信回路Tに伝送する。受信回路Tは到来し
た情報信5号6が前回受信した情報信号と同一であるか
否かを照合し、不一致であれば要求信号8をスキャナ5
を介して伝送回路3に要求信号9(9A、・・・、9N
)として与え、不一致のあつた、情報信号を再送するよ
う要求し、一致するまでこの動作を続行する。次に本発
明の中心である情報信号の送受信方法ならびにその装置
について第3図,第4図,第5図,第6図を用いて更に
詳細に説明する。
)はデータ信号2(2A、・・・、2N)を伝送回路3
(3A、・・・、3N)に出力する。各伝送回路では、
検出器のアドレス信号、データ信号を第2図のような一
定長の直列情報信号4(4A、・・・、94N)として
作成し、スキャナ5に出力する。この直列情報信号は同
期信号と同期ビットより成る同期信号部、アドレス信号
部、データ信号部より成る。スキャナ5は各情報信号を
時分割的に受信回路Tに伝送する。受信回路Tは到来し
た情報信5号6が前回受信した情報信号と同一であるか
否かを照合し、不一致であれば要求信号8をスキャナ5
を介して伝送回路3に要求信号9(9A、・・・、9N
)として与え、不一致のあつた、情報信号を再送するよ
う要求し、一致するまでこの動作を続行する。次に本発
明の中心である情報信号の送受信方法ならびにその装置
について第3図,第4図,第5図,第6図を用いて更に
詳細に説明する。
第3図伝送回路3、第4図は受信回路7の一実施例を示
す図である。まず、受信回路了の情報信号6が前回受信
した情報信号と同一である場合の伝送回路3、受信回路
7の動作を第5図を用いて説明する。第3図の伝送回路
3において、検出器より出力されるデータ信号2はパル
ス発生回路13より出力されるロードパルス16によつ
て格納レジスタ10に格納される。格納レジスタ10に
受信されたデータ信号2のたとえば上位ビツトP。
す図である。まず、受信回路了の情報信号6が前回受信
した情報信号と同一である場合の伝送回路3、受信回路
7の動作を第5図を用いて説明する。第3図の伝送回路
3において、検出器より出力されるデータ信号2はパル
ス発生回路13より出力されるロードパルス16によつ
て格納レジスタ10に格納される。格納レジスタ10に
受信されたデータ信号2のたとえば上位ビツトP。
は第5図aのようなロードパルス16によつてシフトレ
ジスタ11に受信される〇非同期装置間の同期を取るた
めの信号(第2図の同期信号部)は一定長の固定論理で
作成されているが、これは全ビツト″11又は″0″で
あるため、第2図のデータ部分が全て611又は601
になると両者を識別できなくなる問題を生じる。
ジスタ11に受信される〇非同期装置間の同期を取るた
めの信号(第2図の同期信号部)は一定長の固定論理で
作成されているが、これは全ビツト″11又は″0″で
あるため、第2図のデータ部分が全て611又は601
になると両者を識別できなくなる問題を生じる。
この問題をなくするために、データ信号部にスペースビ
ツトを挿入して、同期信号と識別する。故に、上位ビツ
トP。がnビツトであるのに対しシフトレジスタ11は
スペースビツトを含めて(n+1)ビツトである。この
際、シフトレジスタ11のあらかじめ定められた位置が
スペースビツトとなつている。たとえば格納レジスタ1
0のPO部のデータが011111111″であるとす
ると、シフトレジスタ11に格納されるデータは011
11011111となり、同期信号と識別できる。シフ
トレジスタ11は受信信号をシフトパルス15によつて
、第5図bのような(n+1);ビツトのデータ信号1
2としてシフトレジスタ21に転送する。第5図bにお
いてS。がスペースビツトである。シフトレジスタ21
は適当なタイミングで座標カード(一般的は自己アドレ
ス設定器)21より、同期ビツトSと、この検出器につ
いて固有のアドレス信号Y。−X4をロードパルス18
によつて取り込む。さらに、座標カード20より取り込
んだ信号とシフトレジスタ11より転送される信号12
をシフトパルス17によつて第5図cのように連続的に
合成回路23に出力する。合成回路23はシフトレジス
タ21より出力されるデータ信号22をパルス発生回路
13より出力される同期信号19と合成し、第5図dの
ようなデータ信号P。を含む情報位置信号4を第1図の
スキヤナ5に伝送する。スキヤナ5は選択スイツチのよ
うなものであり、情報信号4を選択して、そのま\受信
回路7に情報信号6を伝送する。第4図の受信回路7に
?いては該回路に到来した情報信号6を以下のように処
理する。
ツトを挿入して、同期信号と識別する。故に、上位ビツ
トP。がnビツトであるのに対しシフトレジスタ11は
スペースビツトを含めて(n+1)ビツトである。この
際、シフトレジスタ11のあらかじめ定められた位置が
スペースビツトとなつている。たとえば格納レジスタ1
0のPO部のデータが011111111″であるとす
ると、シフトレジスタ11に格納されるデータは011
11011111となり、同期信号と識別できる。シフ
トレジスタ11は受信信号をシフトパルス15によつて
、第5図bのような(n+1);ビツトのデータ信号1
2としてシフトレジスタ21に転送する。第5図bにお
いてS。がスペースビツトである。シフトレジスタ21
は適当なタイミングで座標カード(一般的は自己アドレ
ス設定器)21より、同期ビツトSと、この検出器につ
いて固有のアドレス信号Y。−X4をロードパルス18
によつて取り込む。さらに、座標カード20より取り込
んだ信号とシフトレジスタ11より転送される信号12
をシフトパルス17によつて第5図cのように連続的に
合成回路23に出力する。合成回路23はシフトレジス
タ21より出力されるデータ信号22をパルス発生回路
13より出力される同期信号19と合成し、第5図dの
ようなデータ信号P。を含む情報位置信号4を第1図の
スキヤナ5に伝送する。スキヤナ5は選択スイツチのよ
うなものであり、情報信号4を選択して、そのま\受信
回路7に情報信号6を伝送する。第4図の受信回路7に
?いては該回路に到来した情報信号6を以下のように処
理する。
但し、この受信回路7は原則として検出器に対応した数
より成り、その一つの受信回路7Aの事例を第4図では
示している。第4図において、情報信号6はレジスタ4
3にパルス発生回路30のシフトパルス32によつて受
信される。
より成り、その一つの受信回路7Aの事例を第4図では
示している。第4図において、情報信号6はレジスタ4
3にパルス発生回路30のシフトパルス32によつて受
信される。
レジスタ43は受信した信号のアドレス部をシフトパル
ス32によつてエクスクルシブオア(EOR)ゲート4
5にアドレス信号44として出力する。これと同時に、
受信回路7の自己アドレスを有するアイデントレジスタ
41はシフトパルス31によつてEORゲート45にア
ドレス信号42を出力する。EORゲート45は両入力
信号を比較し、不一致ならばパルス発生回路30に不一
致信号46を出力し、情報信号6を取り込まない。この
際には他の受信回路によつて受信されることになる。一
致する場合には、レジスタ43に格納された信号を第5
図e(7)ようなロードパルス34によつて情報レジス
タ47に取り込む。情報レジスタ47は取り込んだ信号
をシフトパルス33によつて第5図fのようなデータ信
号48として処理回路60およびEORゲート59に出
力する。これと同時に、上位レジスタ49はシフトパル
ス35によつて前回取り込んだ信号を第5図gのような
上位信号50として0Rゲート57に出力する。0Rゲ
ート57は上位信号50を第5図1のような比較信号5
8としてEORケト59に出力する。
ス32によつてエクスクルシブオア(EOR)ゲート4
5にアドレス信号44として出力する。これと同時に、
受信回路7の自己アドレスを有するアイデントレジスタ
41はシフトパルス31によつてEORゲート45にア
ドレス信号42を出力する。EORゲート45は両入力
信号を比較し、不一致ならばパルス発生回路30に不一
致信号46を出力し、情報信号6を取り込まない。この
際には他の受信回路によつて受信されることになる。一
致する場合には、レジスタ43に格納された信号を第5
図e(7)ようなロードパルス34によつて情報レジス
タ47に取り込む。情報レジスタ47は取り込んだ信号
をシフトパルス33によつて第5図fのようなデータ信
号48として処理回路60およびEORゲート59に出
力する。これと同時に、上位レジスタ49はシフトパル
ス35によつて前回取り込んだ信号を第5図gのような
上位信号50として0Rゲート57に出力する。0Rゲ
ート57は上位信号50を第5図1のような比較信号5
8としてEORケト59に出力する。
EORゲート59はデータ信号48と比較信号58を比
較し、一致すれば第5図jのように要求信号8を出力し
ない。不一致の場合には、後で詳細に説明するように、
再度情報信号の伝送を要求し、受信した情報信号と前回
受信した情報信号が一致するまで、上述した動作を繰返
す。以上のように、たとえば、第5図bのような分割し
たデータ信号12のビツトP。
較し、一致すれば第5図jのように要求信号8を出力し
ない。不一致の場合には、後で詳細に説明するように、
再度情報信号の伝送を要求し、受信した情報信号と前回
受信した情報信号が一致するまで、上述した動作を繰返
す。以上のように、たとえば、第5図bのような分割し
たデータ信号12のビツトP。
部が処理回路60に取り込まれる。次に、第5図bの分
割したデータ信号12のビツトP1部に対しては、第4
図において、ビツトP1の信号を情報レジスタ47に取
り込み、処理回路60およびEORゲート59に出力す
る動作は、前述した第5図bのデータ信号12のビツト
POに対する動作と同一であり、異なる点について以下
説明する。
割したデータ信号12のビツトP1部に対しては、第4
図において、ビツトP1の信号を情報レジスタ47に取
り込み、処理回路60およびEORゲート59に出力す
る動作は、前述した第5図bのデータ信号12のビツト
POに対する動作と同一であり、異なる点について以下
説明する。
下位レジスタ51はシフトパルス3rによつて前回取り
込んだ信号を第5図hのような下位信号52として0R
ゲート57に出力する。
込んだ信号を第5図hのような下位信号52として0R
ゲート57に出力する。
0Rゲート57は下位信号52を第5図1のような比較
信号58として、EORゲート59に入力する。
信号58として、EORゲート59に入力する。
EORゲート59は両入力信号を比較し、一致すれば、
第5図jのように要求信号8を出力しない。処理回路6
0は情報レジスタ47により出力される信号のビツトP
。,Plを処理する。以上のように、分割して伝送した
データP。
第5図jのように要求信号8を出力しない。処理回路6
0は情報レジスタ47により出力される信号のビツトP
。,Plを処理する。以上のように、分割して伝送した
データP。
,P,を受信回路7では1連の情報として処理する。次
に、たとえば、第6図bのように、データ信号P1が前
回受信したデータ信号と異なる場合について第3図,第
4図、および第6図を用いて説明する。第3図において
、たとえばデータ信号2のビツトP,が前回の値と異つ
たデータとしてシフトレジスタ11に格納された場合、
前述の動作と同様に、第6図bのような異つたビツトp
lのデータ信号12が第4図の情報レジスタ4rに受信
される。
に、たとえば、第6図bのように、データ信号P1が前
回受信したデータ信号と異なる場合について第3図,第
4図、および第6図を用いて説明する。第3図において
、たとえばデータ信号2のビツトP,が前回の値と異つ
たデータとしてシフトレジスタ11に格納された場合、
前述の動作と同様に、第6図bのような異つたビツトp
lのデータ信号12が第4図の情報レジスタ4rに受信
される。
情報レジスタ47はシフトパルス33によつて第6図f
のようなビツトp}のデータ信号48をEORゲート5
9および処理回路60に出力する。これと同時に、下位
レジスタ51はシフトパルス37によつて第6図1のよ
うなビツトP1の下位信号52を0Rゲート57を介し
てEORゲート59に第6図jのような比較信号58と
して出力する。EORゲート59は両入力信号が不一致
であれげ、第6図kのパルスE1のような要求信号59
aをタイミング回路61に発生する。タイミング回路6
1ではその要求信号のタイミングをと70(勿論、59
aをそのまま出力してもよい)、出力61a,8Aを発
生する。出力61aは上位指示用アンドゲート65、下
位指示用アンドゲート64に入力し、出力8Aはアドレ
ス送出用アンドゲート66に入力する。タイミング回路
62,63はシフトパルス35,37の信号をうけて下
位、上位指示信号を発生する。従つて、ゲート64,6
5からはデータ不一致に伴う下位指示信号、上位指示信
号8B,8Cが出力されることになる。出力8Aは再送
要求信号となる。以上の再送要求信号8A、下位指示信
号8B,上位指示信号8C、がデータ不一致のための再
送信号8となる。次に、再送信号を処理するスキヤナ5
の実施例を第7図に示す。
のようなビツトp}のデータ信号48をEORゲート5
9および処理回路60に出力する。これと同時に、下位
レジスタ51はシフトパルス37によつて第6図1のよ
うなビツトP1の下位信号52を0Rゲート57を介し
てEORゲート59に第6図jのような比較信号58と
して出力する。EORゲート59は両入力信号が不一致
であれげ、第6図kのパルスE1のような要求信号59
aをタイミング回路61に発生する。タイミング回路6
1ではその要求信号のタイミングをと70(勿論、59
aをそのまま出力してもよい)、出力61a,8Aを発
生する。出力61aは上位指示用アンドゲート65、下
位指示用アンドゲート64に入力し、出力8Aはアドレ
ス送出用アンドゲート66に入力する。タイミング回路
62,63はシフトパルス35,37の信号をうけて下
位、上位指示信号を発生する。従つて、ゲート64,6
5からはデータ不一致に伴う下位指示信号、上位指示信
号8B,8Cが出力されることになる。出力8Aは再送
要求信号となる。以上の再送要求信号8A、下位指示信
号8B,上位指示信号8C、がデータ不一致のための再
送信号8となる。次に、再送信号を処理するスキヤナ5
の実施例を第7図に示す。
スキヤナ5は走査部50、走査指示部51、ゲート52
より成る。再送要求8Aがない場合には走査用クロツク
53がゲート52を通して走査指示部51に入力し、予
じめ定められた順序に従つて走査部50を走査する。再
送要求8Aが送られてきた場合にはゲート52がロツク
され、走査部50は先に不一致の得られたデータの取り
込み番号をもつて固定される。この結果、走査部50は
不一致の生じた情報を取り込むべく待機する。一方、他
の再送時の信号8B,8C,は信号8Aと共に伝送回路
に送られ、該当する検出器の信号を送出すべく働く、尚
、処理回路60は、第6図fのビツトP。,p′を次の
データ信号48が到来するまで記憶する。一方、下位レ
ジスタ51は、下位信号52を出力後、適当なタイミン
グで情報レジスタ47の同容p/を第6図hのようなロ
ードパルス38によつて取込む。第3図において、パル
ス発生回路13が、第4図の受信回路rより出力される
要求信号8をスキヤナ5を介して、第6図kのパルスE
1のような要求信号9として受信すると、格納レジスタ
10よりビツトPτの信号をシフトレジスタ11に取り
込むため、第6図aのようなロードパルス16を出力す
る。
より成る。再送要求8Aがない場合には走査用クロツク
53がゲート52を通して走査指示部51に入力し、予
じめ定められた順序に従つて走査部50を走査する。再
送要求8Aが送られてきた場合にはゲート52がロツク
され、走査部50は先に不一致の得られたデータの取り
込み番号をもつて固定される。この結果、走査部50は
不一致の生じた情報を取り込むべく待機する。一方、他
の再送時の信号8B,8C,は信号8Aと共に伝送回路
に送られ、該当する検出器の信号を送出すべく働く、尚
、処理回路60は、第6図fのビツトP。,p′を次の
データ信号48が到来するまで記憶する。一方、下位レ
ジスタ51は、下位信号52を出力後、適当なタイミン
グで情報レジスタ47の同容p/を第6図hのようなロ
ードパルス38によつて取込む。第3図において、パル
ス発生回路13が、第4図の受信回路rより出力される
要求信号8をスキヤナ5を介して、第6図kのパルスE
1のような要求信号9として受信すると、格納レジスタ
10よりビツトPτの信号をシフトレジスタ11に取り
込むため、第6図aのようなロードパルス16を出力す
る。
シフトレジスタ11は上述のように取り込んだ第6図b
のビツトPrのデータ信号12を前述した動作と同様に
情報信号4を作成し、スキヤナ5を介して受信回路7に
そのま〜伝送する0第4図に?いて、情報信号6のビツ
トPr′はロードパルス34によつて情報レジスタ47
に取り込まれる。
のビツトPrのデータ信号12を前述した動作と同様に
情報信号4を作成し、スキヤナ5を介して受信回路7に
そのま〜伝送する0第4図に?いて、情報信号6のビツ
トPr′はロードパルス34によつて情報レジスタ47
に取り込まれる。
情報レジスタ47はシフトパルス33によつて第6図f
のようなビツトPrのデータ信号48をEORゲート5
9および処理回路60に出力する。これと同時に、下位
レジスタ51はシフトパルス37によつて前回取り込ん
だ第6図1のような下位信号52を0Rゲート57を介
してEORゲート59に第6図jのような比較信号58
として出力する。EORゲート59は両入力信号が不一
致であるため、第6図kのパルスE2のような要求信号
59aを串力し、前述と同様に第1図のスキヤナ5を介
して伝送回路3に伝送する。処理回路60は第6図fの
ビツトP。,p{bデータ信号48を記憶する。一方、
下位レジスタ51は下位信号52を出力後、情報レジス
タ47の内容Pl2を第6図kのようなロードパルス3
8によつて取り込む。第1図の伝送回路3は、第6図k
のパルスE2のような要求信号59aをもとにした再送
信号を受信すると、第6図dのような信号p「を含んだ
情報信号4を第1図のスキヤナ5を介して受信回路7に
出力する。
のようなビツトPrのデータ信号48をEORゲート5
9および処理回路60に出力する。これと同時に、下位
レジスタ51はシフトパルス37によつて前回取り込ん
だ第6図1のような下位信号52を0Rゲート57を介
してEORゲート59に第6図jのような比較信号58
として出力する。EORゲート59は両入力信号が不一
致であるため、第6図kのパルスE2のような要求信号
59aを串力し、前述と同様に第1図のスキヤナ5を介
して伝送回路3に伝送する。処理回路60は第6図fの
ビツトP。,p{bデータ信号48を記憶する。一方、
下位レジスタ51は下位信号52を出力後、情報レジス
タ47の内容Pl2を第6図kのようなロードパルス3
8によつて取り込む。第1図の伝送回路3は、第6図k
のパルスE2のような要求信号59aをもとにした再送
信号を受信すると、第6図dのような信号p「を含んだ
情報信号4を第1図のスキヤナ5を介して受信回路7に
出力する。
受信回路7では、情報レジスタ47に取り込んだ第6図
fのようなビツトP舊のデータ信号48をEORゲート
59および処理回路60に転送する。これと同時に、下
位レジスタ51は前回受信した第6図1のようなP7の
下位信号52を0Rゲート57を介してEORゲート5
9に出力する。EORゲート59は両入力信号を比較し
、一致しているときは要求信号8を出力しない。処理回
路60は前回格納した信号P。と今回受信したp(′を
記憶する。以下、通常の動作をする。以上のように散発
的にデータが変化しても、データの再送を行うことによ
り、正確にデータを取り込むことが町能となる。
fのようなビツトP舊のデータ信号48をEORゲート
59および処理回路60に転送する。これと同時に、下
位レジスタ51は前回受信した第6図1のようなP7の
下位信号52を0Rゲート57を介してEORゲート5
9に出力する。EORゲート59は両入力信号を比較し
、一致しているときは要求信号8を出力しない。処理回
路60は前回格納した信号P。と今回受信したp(′を
記憶する。以下、通常の動作をする。以上のように散発
的にデータが変化しても、データの再送を行うことによ
り、正確にデータを取り込むことが町能となる。
以上、データ信号に情報信号が前回受信した情報信号と
異なる場合について説明した。
異なる場合について説明した。
データが変化する事例は、好ましくない場合と、好む好
まないにもかかわらず変る場合の2つがある。前者はエ
ラーがデータに混入する事例であり、後者はデータに状
態変化がある場合である。本発明はいずれにも適用町能
である。次に、後者の事例、即ち、検出器の出力が変わ
り、情報信号が変化する場合について説明する。今、あ
る検出器の出力が変化すると、該データ信号をスキヤン
した情報信号は、第4図において、たとえば下・位レジ
スタ51に格納されている下位信号と異なる。
まないにもかかわらず変る場合の2つがある。前者はエ
ラーがデータに混入する事例であり、後者はデータに状
態変化がある場合である。本発明はいずれにも適用町能
である。次に、後者の事例、即ち、検出器の出力が変わ
り、情報信号が変化する場合について説明する。今、あ
る検出器の出力が変化すると、該データ信号をスキヤン
した情報信号は、第4図において、たとえば下・位レジ
スタ51に格納されている下位信号と異なる。
このため、要求信号59aE0Rゲート59より出力さ
れ、再度、情報信号が伝送される。
れ、再度、情報信号が伝送される。
一方、下位レジスタ51は下位信号52を出力後情報レ
ジスタ47の内容を取り込む。その場合再度伝送される
情報信号と、今、下位レジスタ51に取り込まれている
信号とは一致しないため、EORゲート59は要求信号
59aを出力する。この繰返しが終るのは今回受信した
情報信号と前回下位レジスタ51に取り込んだ信号が一
致するとき、すなわち、検出器能力が変化しなくなると
きである。以上のように、本発明は伝送すべきデータの
変化速度に自動的に追従してそのデータの伝送速度が変
化するようになる。
ジスタ47の内容を取り込む。その場合再度伝送される
情報信号と、今、下位レジスタ51に取り込まれている
信号とは一致しないため、EORゲート59は要求信号
59aを出力する。この繰返しが終るのは今回受信した
情報信号と前回下位レジスタ51に取り込んだ信号が一
致するとき、すなわち、検出器能力が変化しなくなると
きである。以上のように、本発明は伝送すべきデータの
変化速度に自動的に追従してそのデータの伝送速度が変
化するようになる。
尚、この際には再送要求という言葉よりは追跡要求とい
うことの方がベタ一である。また、たとえばパリテイチ
エツクなどのように冗長なビツトを設けることなく、情
報信号の誤りチエツクが行えるので、高信頼度が要求さ
れる伝送に非常に適している。
うことの方がベタ一である。また、たとえばパリテイチ
エツクなどのように冗長なビツトを設けることなく、情
報信号の誤りチエツクが行えるので、高信頼度が要求さ
れる伝送に非常に適している。
以上述べたように、本発明によれば、情報信号を複数回
に分割して伝送し、しかも該信号が変化中は、自動的に
連続に信号を伝送するので、見かけの伝送速度、すなわ
ち伝送容量が増加することになり、データを高速、高信
頼で送受信するデータ送受信装置などに適用するとその
効果は非常に大である。
に分割して伝送し、しかも該信号が変化中は、自動的に
連続に信号を伝送するので、見かけの伝送速度、すなわ
ち伝送容量が増加することになり、データを高速、高信
頼で送受信するデータ送受信装置などに適用するとその
効果は非常に大である。
本発明の対象としては、複数個の非同期形制卿対象を持
ち、且つこの制御対象が外部からの制御指?によつて状
態変化、例えば位置変動を起すような系の場合が最適で
ある。この際、全体が位置変動を起すのではなく、時間
経過の中で考えた場合、特定のものはかんまんに動き、
他の特定のものは比較的速く位置変化を伴うことがある
。かかる場合、受信部では全体のスキヤンを待つていた
のでは現在比較的速く位置変動を行っている制却対象系
を正確にホロ一することはできない。本発明によれば、
こうした全体のスキヤンを継続する過程でも位置変動を
行つている制岬対象系のデータは不一致が得られること
により、即座に再送要求がなされ、制御対象系の確実な
ホロ一例,えば監視が町能となる。更に、1つの制卸系
に注目した場合でも少ない量の変化が生ずることがある
。こうした場合、全体の動き得る範囲を最大とすると各
時点毎では少ない変化となる。即ち、データを例えば2
分割にすることによつて、上位の数値は変化せず、下位
の数値のみが変化することになる。こうした場合に本発
明は極めて効果大である。尚、データ分割は極めて有効
な方法であるが、必ずしもデータ分割を必要とするもの
ではない。本発明によれば、データの高信頼度の送受信
が町能になつた。
ち、且つこの制御対象が外部からの制御指?によつて状
態変化、例えば位置変動を起すような系の場合が最適で
ある。この際、全体が位置変動を起すのではなく、時間
経過の中で考えた場合、特定のものはかんまんに動き、
他の特定のものは比較的速く位置変化を伴うことがある
。かかる場合、受信部では全体のスキヤンを待つていた
のでは現在比較的速く位置変動を行っている制却対象系
を正確にホロ一することはできない。本発明によれば、
こうした全体のスキヤンを継続する過程でも位置変動を
行つている制岬対象系のデータは不一致が得られること
により、即座に再送要求がなされ、制御対象系の確実な
ホロ一例,えば監視が町能となる。更に、1つの制卸系
に注目した場合でも少ない量の変化が生ずることがある
。こうした場合、全体の動き得る範囲を最大とすると各
時点毎では少ない変化となる。即ち、データを例えば2
分割にすることによつて、上位の数値は変化せず、下位
の数値のみが変化することになる。こうした場合に本発
明は極めて効果大である。尚、データ分割は極めて有効
な方法であるが、必ずしもデータ分割を必要とするもの
ではない。本発明によれば、データの高信頼度の送受信
が町能になつた。
第1図は本発明の全体構成図、第2図は情報フオーマツ
トの一例を示す図、第3図,第4図は本発明の実施例図
、第5図,第6図はそのタイムチヤート図、第7図はス
キヤナ5の実施例図である。 1・・・・・・検出器、3・・・・・・伝送回路、5・
・・・・・スキヤナ、7・・・・・・受信回路。
トの一例を示す図、第3図,第4図は本発明の実施例図
、第5図,第6図はそのタイムチヤート図、第7図はス
キヤナ5の実施例図である。 1・・・・・・検出器、3・・・・・・伝送回路、5・
・・・・・スキヤナ、7・・・・・・受信回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 同期信号、アドレス信号、データとより成る情報を
複数個順次伝送する伝送手段と、該伝送されてくる情報
を順次取り込み、該情報の中のアドレスの一致に基づき
その一致したアドレスのデータと前回の該当アドレスの
対応するデータとをそれぞれ比較し、不一致の得られた
データに対しては上記情報の取り込み順序に無関係に引
き続き該当データを再送するように上記伝送手段に要求
して再送させるようにした受信手段と、より成る情報送
受信装置。 2 上記データは大きさの単位で複数個に分割されてな
ると共に、該分割されたデータ毎に比較を行い、不一致
の場合その分割されたデータに対応するデータを再送さ
せるようにした特許請求の範囲第1項記載の情報送受信
装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53109748A JPS5930353B2 (ja) | 1978-09-08 | 1978-09-08 | 情報送受信装置 |
DE2935905A DE2935905C3 (de) | 1978-09-08 | 1979-09-05 | Informationen sendende und empfangende Vorrichtung |
SE7907453A SE438069B (sv) | 1978-09-08 | 1979-09-07 | Forfarande och anordning for mottagande av information i form av satser av sekventiellt utsenda informationssignaler |
US06/074,146 US4287508A (en) | 1978-09-08 | 1979-09-10 | Information transmitting and receiving apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53109748A JPS5930353B2 (ja) | 1978-09-08 | 1978-09-08 | 情報送受信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5537021A JPS5537021A (en) | 1980-03-14 |
JPS5930353B2 true JPS5930353B2 (ja) | 1984-07-26 |
Family
ID=14518243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53109748A Expired JPS5930353B2 (ja) | 1978-09-08 | 1978-09-08 | 情報送受信装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4287508A (ja) |
JP (1) | JPS5930353B2 (ja) |
DE (1) | DE2935905C3 (ja) |
SE (1) | SE438069B (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5633755A (en) * | 1979-08-29 | 1981-04-04 | Fuji Electric Co Ltd | Wire article selling system |
JPS58127292A (ja) * | 1982-01-26 | 1983-07-29 | ニツタン株式会社 | 火災感知システム |
US4587511A (en) * | 1983-08-30 | 1986-05-06 | Westinghouse Electric Corp. | Elevator system with hall lamp status monitoring |
US4905219A (en) * | 1983-09-22 | 1990-02-27 | Aetna Life Insurance Company | Three level distributed control for networking I/O devices |
US4528660A (en) * | 1983-12-08 | 1985-07-09 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Multiplexed data stream monitor |
KR900002744B1 (ko) * | 1985-05-29 | 1990-04-28 | 알프스덴기 가부시기 가이샤 | 원격조작회로 |
US4885578A (en) * | 1986-12-12 | 1989-12-05 | International Business Machines Corporation | In band connection establishment for a multiple multi-drop network |
US5047957A (en) * | 1988-10-21 | 1991-09-10 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Printer controller |
US5220566A (en) * | 1989-02-10 | 1993-06-15 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Multiplexer for use in data processing system |
JPH02111825U (ja) * | 1989-02-20 | 1990-09-06 | ||
JPH02111824U (ja) * | 1989-02-20 | 1990-09-06 | ||
US5377114A (en) * | 1992-08-13 | 1994-12-27 | Gross; Lawrence | Fuel oil meter verification and usage monitoring means for heating systems |
CN103795464B (zh) * | 2013-07-31 | 2015-04-15 | 深圳光启创新技术有限公司 | 具有错误重发机制的可见光信号的发送方法和接收方法、装置及系统 |
SG11201908666VA (en) * | 2017-03-21 | 2019-10-30 | Tora Holdings Inc | Secure order matching by distributing data and processing across multiple segregated computation nodes |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3772649A (en) * | 1970-03-02 | 1973-11-13 | Nielsen A C Co | Data interface unit for insuring the error free transmission of fixed-length data sets which are transmitted repeatedly |
US3735353A (en) * | 1971-10-28 | 1973-05-22 | Johnson Service Co | Alarm transmission line security system utilizing pseudo random encoding |
US3858181A (en) * | 1973-10-17 | 1974-12-31 | Martin Marietta Corp | Monitoring system |
JPS5434501B2 (ja) * | 1974-02-15 | 1979-10-27 |
-
1978
- 1978-09-08 JP JP53109748A patent/JPS5930353B2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-09-05 DE DE2935905A patent/DE2935905C3/de not_active Expired
- 1979-09-07 SE SE7907453A patent/SE438069B/sv not_active IP Right Cessation
- 1979-09-10 US US06/074,146 patent/US4287508A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE7907453L (sv) | 1980-03-09 |
DE2935905C3 (de) | 1986-10-23 |
SE438069B (sv) | 1985-03-25 |
US4287508A (en) | 1981-09-01 |
DE2935905A1 (de) | 1980-03-27 |
JPS5537021A (en) | 1980-03-14 |
DE2935905B2 (de) | 1981-03-19 |
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