JPH0219042A - ダブルチェック・シリアルデータ伝送方法及びこれを用いた通信装置 - Google Patents

ダブルチェック・シリアルデータ伝送方法及びこれを用いた通信装置

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JPH0219042A
JPH0219042A JP63167790A JP16779088A JPH0219042A JP H0219042 A JPH0219042 A JP H0219042A JP 63167790 A JP63167790 A JP 63167790A JP 16779088 A JP16779088 A JP 16779088A JP H0219042 A JPH0219042 A JP H0219042A
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JP
Japan
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check
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host computer
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Pending
Application number
JP63167790A
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English (en)
Inventor
Tadashi Kuniwaza
国技 紀
Tetsuo Harada
哲郎 原田
Toshiyuki Yasuda
安田 敏行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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Publication of JPH0219042A publication Critical patent/JPH0219042A/ja
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/33Director till display
    • G05B2219/33232Detect, respond to lost message
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/35Nc in input of data, input till input file format
    • G05B2219/35278Checksum CRC

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ダブルチェック・シリアルデータ伝送方法及
びこれを用いた通信装置、特にホストコンピュータとN
 Cil、IJ御装置用データ変換装置との間の非同期
データ伝送に適するものに関する。
[従来の技術] 一般に、数値制御(NC)工作機械においては、その性
質上、送り側から受は側にデータを高信頼度で伝送する
ことが必要不可欠である。
従来、紙テープ読込み式のNC工作機械では、第4図に
示すように、紙テープにさん孔されている内容をテープ
リーダ1により読み取り、これをテープリーダ側コネク
タ2、通信ケーブル3、制御装置側コネクタ4を介して
、工作機械5側のNC制御装置6に入力している。
[発明が解決しようとする課題] ところで、工場の自動化を進める場合には、工場に既設
のNC工作機械はそのままとして、ホストコンピュータ
によって直接かつ高速に数値データをNC制御装置に入
力させることが望まれる。
この点に関しては、NCC制御装用用通信インターフェ
ースとしてのデータ変換装!を介在させることにより、
ホストコンピュータを接続し、ホストコンピュータより
直接に数値データを入力することが考えられる。
しかし、従来の一般的データ伝送方法は、送るべき文字
単位にパリティチェックピットをセットし、かつ幾つか
の文字及びこれに続く復帰符号から成る1ブロックの゛
加工データの総数を復帰符号の前にスペース文字を供給
することにより奇数又は偶数化して伝送する方法である
。つまり、ホストコンピュータからデータをシリアルに
送り、その加工データの伝送誤りは、予め定めたデータ
の文字数が所定通りに偶数又は奇数個となっているかに
基づき、NC装置側でチェックされるにすぎない、従っ
て、従来のデータ伝送方法では、加工データの文字数が
チェックされるものの、その文字内容の誤りまではチェ
ックされることなく入力されるため、、NC制御装置に
おいて因果の連鎖が断ち切れてしまう虞があった。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、ホストコ
ンピュータを用いて直接に数値データをNC制御装置に
入力する場合に、データを高信頼度で伝送することが可
能な、ダブルチェック・シリアルデータ伝送方法を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明のダブルチェック・シリアルデータ伝送方法は、
送信側が、データの先頭か1ら復帰符号までを常に偶数
になるように定め、復帰符号の後に空白符号を付け、そ
のまた後に偶数バイトのチェックサムバイトを置いて、
全体を1ブロックとして伝送し、受信側は、復帰符号と
空白符号又はその一方を認識後にデータ先頭からのデー
タ個数をチェックすると共に、チェックサムバイトが全
て送られて来たときにサムチェックを行い、データ個数
チェック及びサムチェックの両者が合格のときはデータ
が正確であると判定し、サムチェックが不合格又は復帰
符号若しくは空白符号が識別できないときは、送信側へ
1ブロック分のデータ再送を要求し、データ個数チェッ
クの結果が不合格のときは、2ブロック分のデータ再送
を要求する方法である。
このダブルチェック・シリアルデータ伝送方法は、ホス
トコンピュータと、該ホストコンピュータにシリアル回
線で結ばれたデータ変換装置との間の通信に用い、該デ
ータ変換装置でホストコンピュータからの信号を紙テー
プリーダからの信号と対応する信号に変換してNC制御
装置に与えるという通信装置を構築する場合に、特に有
用性を発揮する。
[作用] 受信側がなすダブルチェックの第1は、復帰符号と空白
符号又はその一方を認識したとき、データ先頭からのデ
ータ個数をチェックする個数チェックであり、第2は、
チェックサムバイトが全て送られて来たときになすサム
チェックである。この両チェックが合格のときはデータ
が正確であると判定する。
復帰符号若しくは空白符号が識別できないときは、送信
側へ当該1ブロック分のデータ再送を要求するコードを
送って、不合格のデータブロックを無効とする。サムチ
ェックが不合格のときも同様であり、送信側へ当該1ブ
ロック分のデータ再送を要求し、不合格のデータブロッ
クを無効とする。このサムチェックによりデータの内容
の正否までもデータ再送要求の対象となることから、チ
ェックサムバイトが付加されてない場合に比べ、格段に
データ伝送の信頼度が高まることになる。
また、復帰符号と空白符号又はその一方が認識できてデ
ータ個数チェックができた場合に、そのデータ個数チェ
ックの結果が不合格のときは、データ2ブロック分が不
合格であると判断し、その2ブロック分を無効とし、当
該2ブロック分のデータ再送を要求する。このため、2
ブロック分を送信したと思っている送信側に対し、受信
側が1ブロック分しかデータ再送を要求しないという事
から生ずる伝送誤りを回避することができる。
上記ダブルチェック・シリアルデータ伝送方法を、ホス
トコンピュータと、該ホストコンピュータにシリアル回
線で結ばれたデータ変換装置との間の通信に適用し、該
データ変換装置でホストコンピュータからの信号を紙テ
ープリーダからの信号と対応する信号に変換してNC制
御装置に与えれば、紙テープリーダから入力した場合と
同じ正確さでNC工作機械を制御することができる。
[実施例] 以下、本発明を図示の実施例について説明する。
第3図は、データ変換装置11を介在させて、ホストコ
ンピュータ7を用いてデータを直接にNC工作機械5の
NC制御装置6に入力可能とした例である。データ変換
装置11には、通信ケーブル9によりホストコンピュー
タ7からの信号が、またケーブル3により紙テープリー
ダ1からの信号が、それぞれ入力可能であり、いずれの
入力信号を利用するかの選択は、スイッチよって予め切
換えられる。データ変換装置11は、入力装置がテープ
リーダ1の場合には入力信号をそのt、t、通過させる
が、入力装置がホストコンピュータ7の場合には、受信
した入力信号を、テープリーダ1と同じ信号に変換して
から出力し、ケーブル14を介してNC制御装置6に与
える。尚、2.48.10,12.13はケーブルのコ
ネクタを示す。
上記のように、ホストコンピュータ7の信号をテープリ
ーダ1と同じ信号に変換するデータ変換装置11をNC
制御装置6に前置することにより、紙テープからしか入
力できないNC工作機械であっても、直接ホストコンピ
ュータから通信回線を経由してNCデータを受けること
ができる。
第1図に、上記ホストコンピュータ7から送られる信号
に関するダブルチェック・シリアルデータ伝送方法のデ
ータフォーマットを示す。
従来のデータ伝送方法と同様に、加工データのある単位
ごとのフォーマットは、第1図(a)から分るように、
幾つかの文字(空白丸印で示す)と、これに続く復帰符
号(キャリッジリターン)CRから成る。ここでデータ
の各フォーマットは、復帰符号CRの前に文字の1種で
あるスペース符号SPを、第1図(b)又は第1図(a
)のように加え或いは加えないことにより、データの先
頭文字から復帰符号CRまでの合計が、常に偶数バイト
又は奇数バイトになるように定められる。従って、デー
タは、第1図(C)のように、スペース符号SPに復帰
符号CRだけから成る場合もある。
更に、上記復帰符号CRの後に、区切りとして空白符号
(ヌル00旧NULを付け、この空白符号NULの後に
は、本発明にしたがって、偶数バイト、ここでは4バイ
トから成るチェックサムバイトを置く、このように、加
工データ偶数バイトと、空白符号と、チェックサム偶数
バイトとを以て、1ブロックを構成し、処理する。
受信側のデータ変換装置11は、復帰符号CR又は空白
符号NULを認識できたとき、加工データ先頭からの文
字(復帰符号CRを含まない)の個数、即ちデータの個
数をチェックする。正常ならば、加工データ先頭からの
データ個数は奇数となるはずである。更に、チェックサ
ムバイトが全て送られて来たときに、サムチェックを行
う、このサムチェックにより、送られてきた文字の内容
が正しいか否かまで判断される。
受信側のデータ変換装置11は、データ個数チェック及
びサムチェックのいずれもが合格のとき、データは正確
であると判定する0両チェックが不合格、又は復帰符号
CR5空白符号NULを識別できないなどのときは、デ
ータ変換装置11は、送信側のホストコンピュータ7へ
、データの再送を要求するコードを送って、不合格のデ
ータブロックを無効とする。
詳述゛するに、第2図の(a)は、1ブロックの伝送に
ついて、データ個数チェック及びサムチェックサムの両
方とも合格の場合を示す。
第2図の(b)は、1ブロックが送られてきて且つ復帰
符号CR及び空白符号NULが認識できた場合のうち、
データ個数チェックは合格であるが、サムチェックが不
合格の場合で、受信側は当該1ブロックの再送を要求す
るコードをホストコンピュータ7に送り、その不合格1
ブロックを無効とする。
第2図の(C)は、1ブロック目の空白符号NULを識
別できず且つデータ個数チェックが合格である場合で、
受信側は当該1ブロックの再送を要求する。第2図の(
d)は、lブロック目の復帰符号CRを認識できず且つ
データ個数チェックが合格の場合で、受信側はその不合
格の1ブロックの再送を要求し、当該1ブロックを無効
とする。このように、復帰符号CR又は空白符号NUL
が認識できなかった場合で、データ個数チェックが合格
のときは、その時点で1ブロックの再送を要求する。
第2図の(e)は、1ブロック目の復帰称号CR1空白
符号NLJLのいずれも認識できず、そのため2ブロッ
ク目のデータが続けて送られて来て、2ブロック目にお
ける復帰符号CR又は空白符号NULが認識できた場合
を示す、この場合、受信側は、2ブロック目の空白符号
NULが認識された時点で、その直前の復帰符号(認識
されていない)前までのバイト数の全体を、データ個数
チェックの対象として計数することになる。ここで、1
ブロック目については、データ個数は奇数、復帰符号C
Rと空白符号NULは何か別の文字として認識、計数さ
れ、チェックサムの個数は4バイトで偶数となっており
、2ブロック目についてはデータ個数が奇数となってい
る。従って、2ブロック目の空白符号NULが認識され
て行われるデータ個数チェックは、これら全体をデータ
個数として合計したものとになり、そのデータm敗チェ
ックの結果は、正常状態の奇数とは異なる偶数となるか
ら、個数チェックが不合格となる。受信側は、このよう
に個数チェック不合格の場合は、当該2ブロックの再送
を要求する。
ここで、もし復帰符号CRが認識できなかったことのみ
を条件として、1ブロックの再送を要求すると、既に2
ブロックの伝送を行ったと思っているホストコンピュー
タとの間に、データのやり取りの不一致を生じ、NC工
作機械の停止、製品の不良等の重大な結果を招く。
上記第2図の(e)は、第2図の(c)〜(d)の場合
と同じく、本来の1ブロック毎のデータ個数は適正の奇
数であるにも拘らず、2ブロックをまとめて判断した場
合には、そのデータ個数が不適正の偶数に変わる点に特
異性がある。1ブロックの再送要求をなす第2図の(C
)〜(d)の場合と明瞭に区別し、1ブロックではなく
2ブロックのデータの再送を要求することができる可能
性は、データ先頭から復帰符号CRまでの個数を常に偶
数、従って本来のデータ個数を常に奇数に定めた点と、
これにデータ個数の不一致をデータ再送の条件として考
慮に入れた結果として生まれるものである。
尚、復帰符号CR及び空白符号NULが認識できた場合
で、データ個数チェックが不合格の場合は、上記の理由
から第2図(e)の場合と同じ状況であり、2ブロック
分のデータ再送となる。この場合、復帰符号CR及び空
白符号NULは、チェックサムバイト中にたまたま存在
していたこととになる。
[発明の効果1 以上述べたように、本発明のダブルチェック・シリアル
データ伝送方法は、データの先頭から復帰符号までを常
に偶数とし、空白符号、チェックサムバイトを置いて1
ブロックとして伝送し、データ個数チェックとサムチェ
ックのダブルチェックを行い、サムチェックサムにより
、送られてきた文字の内容の正否までも判断するもので
あるため、データ個数チェックしか行わない従来の伝送
方法に比べ、格段にデータ伝送の信頼性を向上させるこ
とができる。
また、復帰符号と空白符号又はその一方が認識できてデ
ータ個数チェックが不合格のときは、2ブロック分のデ
ータ再送を要求するため、■ブロック目の復帰符号CR
及び空白符号NULの両方が認識できなかったという希
なケースでも、2ブロック分が再送され、訂正をなすこ
とができる。
上記ダブルチェック・シリアルデータ伝送方法を、ホス
トコンピュータと、該ホストコンピュータにシリアル回
線で結ばれたデータ変換装置との間の通信に適用し、該
データ変換装置でホストコンピュータからの信号を紙テ
ープリーグからの信号と対応する信号に変換してNC制
御装置に与えれば、紙テープリーグから入力した場合と
同じ正確さでNC工作機械を制御することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b)(c)はそれぞれ本発明のダブルチ
ェック・シリアルデータ伝送方法における伝送フォーマ
ットの一例を示す概略図、第2図の(a)はそのシリア
ルチェックの合格例を示す図、第2図の(b) (c)
(d)(e)はそれぞれチェックの不合格例を示す図、
第3図はホストコンピュータとNC制御装置との間にデ
ータ変換装置を介在させた本発明の実施例を示す図、第
4図は従来のNC工作機械の構成例を示す図である。 図中、1は紙テープリーグ、6はNC制御装置、7はホ
ストコンピュータ、11はデータ変換装置、9は通信ケ
ーブルを示す。 特許出願人 石川島播磨重工業株式会社代理人弁理士 
絹  谷  信  雄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、送信側が、データの先頭から復帰符号までを常に偶
    数になるように定め、復帰符号の後に空白符号を付け、
    そのまた後に偶数バイトのチェックサムバイトを置いて
    、全体を1ブロックとして伝送し、受信側は、復帰符号
    と空白符号又はその一方を認識後にデータ先頭からのデ
    ータ個数をチェックすると共に、チェックサムバイトが
    全て送られて来たときにサムチェックを行い、データ個
    数チェック及びサムチェックの両者が合格のときはデー
    タが正確であると判定し、サムチェックが不合格又は復
    帰符号若しくは空白符号が識別できないときは、送信側
    へ1ブロック分のデータ再送を要求し、データ個数チェ
    ックの結果が不合格のときは、2ブロック分のデータ再
    送を要求するすることを特徴とするダブルチェック・シ
    リアルデータ伝送方法。 2、請求項1記載のダブルチェック・シリアルデータ伝
    送方法を、ホストコンピュータと、該ホストコンピュー
    タにシリアル回線で結ばれたデータ変換装置との間の通
    信に用い、該データ変換装置でホストコンピュータから
    の信号を紙テープリーダからの信号と対応する信号に変
    換してNC制御装置に与えることを特徴とする通信装置
JP63167790A 1988-07-07 1988-07-07 ダブルチェック・シリアルデータ伝送方法及びこれを用いた通信装置 Pending JPH0219042A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63167790A JPH0219042A (ja) 1988-07-07 1988-07-07 ダブルチェック・シリアルデータ伝送方法及びこれを用いた通信装置

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JP63167790A JPH0219042A (ja) 1988-07-07 1988-07-07 ダブルチェック・シリアルデータ伝送方法及びこれを用いた通信装置

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Publication Number Publication Date
JPH0219042A true JPH0219042A (ja) 1990-01-23

Family

ID=15856161

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63167790A Pending JPH0219042A (ja) 1988-07-07 1988-07-07 ダブルチェック・シリアルデータ伝送方法及びこれを用いた通信装置

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JP (1) JPH0219042A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999038055A1 (de) * 1998-01-24 1999-07-29 Dr. Johannes Heidenhain Gmbh Verfahren und schaltungsanordnung zur überwachung von maschinenparametern
JP2004057667A (ja) * 2002-07-31 2004-02-26 Denso Corp テレメータ型脈波収集装置におけるセンサ装着状態判定方法及び通信状態判定方法。
JP2007133147A (ja) * 2005-11-10 2007-05-31 Fujifilm Corp 撮影装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999038055A1 (de) * 1998-01-24 1999-07-29 Dr. Johannes Heidenhain Gmbh Verfahren und schaltungsanordnung zur überwachung von maschinenparametern
JP2004057667A (ja) * 2002-07-31 2004-02-26 Denso Corp テレメータ型脈波収集装置におけるセンサ装着状態判定方法及び通信状態判定方法。
JP2007133147A (ja) * 2005-11-10 2007-05-31 Fujifilm Corp 撮影装置

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