JPS62227232A - 伝送装置 - Google Patents
伝送装置Info
- Publication number
- JPS62227232A JPS62227232A JP61070233A JP7023386A JPS62227232A JP S62227232 A JPS62227232 A JP S62227232A JP 61070233 A JP61070233 A JP 61070233A JP 7023386 A JP7023386 A JP 7023386A JP S62227232 A JPS62227232 A JP S62227232A
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- Japan
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- control code
- transmission
- code
- transmission control
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 67
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 2
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は伝送装置に関し、%にプロトコル(prot
oco/; 、通信規約)に従って信号に付加される伝
送制御コードに関するものである。
oco/; 、通信規約)に従って信号に付加される伝
送制御コードに関するものである。
第2図は従来の装置を示すブロック図であり、(1)は
伝送制御装置、(2)は相手局から伝送線路に送出され
る受信信号、(3)は相手局宛に自局から伝送線路に送
出する送信信号、(2a)は受信信号のフォーマット、
(3a)は送信信号のフォーマットを示し、(4)は伝
送制御コードである。受4g信号(2)にも送信信号(
3)にも、それぞれあらかじめ定められたプロトコルに
よる伝送制御コードが付加されている。
伝送制御装置、(2)は相手局から伝送線路に送出され
る受信信号、(3)は相手局宛に自局から伝送線路に送
出する送信信号、(2a)は受信信号のフォーマット、
(3a)は送信信号のフォーマットを示し、(4)は伝
送制御コードである。受4g信号(2)にも送信信号(
3)にも、それぞれあらかじめ定められたプロトコルに
よる伝送制御コードが付加されている。
データ伝送の受信局では相手局から送られてきた受信信
号(2)中の伝送制御コード(4)全検出し、この検出
した伝送制御コード(4)を解釈して、あらかじめ定め
られたプロトコルに従って動作する7、〔発明が解決し
ようとする問題点〕 従来の装置は以上のように構成されているので、たとえ
ば、伝送線路上の雑音等が原因となって、伝送制御コー
ドのビットパターンが変化し、これ全受信する伝送装置
において誤って他の伝送制御コードとして解釈され誤動
作を起す場合があるという問題があった。
号(2)中の伝送制御コード(4)全検出し、この検出
した伝送制御コード(4)を解釈して、あらかじめ定め
られたプロトコルに従って動作する7、〔発明が解決し
ようとする問題点〕 従来の装置は以上のように構成されているので、たとえ
ば、伝送線路上の雑音等が原因となって、伝送制御コー
ドのビットパターンが変化し、これ全受信する伝送装置
において誤って他の伝送制御コードとして解釈され誤動
作を起す場合があるという問題があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、伝送制御コードを高度の信頼性をもって伝送
することができる伝送装置を提供することを目的として
いる。
たもので、伝送制御コードを高度の信頼性をもって伝送
することができる伝送装置を提供することを目的として
いる。
この発明の伝送りctI!では伝送制御コードに続いて
尚該伝送制御コードと同一コードで構成される重複制御
コードを送出し、信号を受イごする場合は伝送制御コー
ドと1被制御コードとの一致を検出し、不一致の場合は
伝送制御コードエラーとして処理した。
尚該伝送制御コードと同一コードで構成される重複制御
コードを送出し、信号を受イごする場合は伝送制御コー
ドと1被制御コードとの一致を検出し、不一致の場合は
伝送制御コードエラーとして処理した。
〔作用〕
伝送線路上において伝送制御コード又は(及びン亜複制
御コードに雑音が混入しそのビットパタンか変化した場
合は受信点における伝送制御コードと重複制御コードは
不一致となり伝送制御コードエラーとして処理されるの
で誤動作を発生することはない。
御コードに雑音が混入しそのビットパタンか変化した場
合は受信点における伝送制御コードと重複制御コードは
不一致となり伝送制御コードエラーとして処理されるの
で誤動作を発生することはない。
以下この発明の実施例を図面について説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、第1
図において第2図と同一符号は同−又は相当部分を示し
、(5)は重複制御コードチェック装置、(6)は重複
制御コード付加装置、(7)は伝送される受信信号、(
8)は伝送される送(g信号、(7a)は伝送される受
信信号のフォーマツl−1(8a)は伝送される送信信
号のフォーマット、+9)は重複制御コードである。M
′a制御コード(9)はそれに先行する伝送制御コード
(4)と同一のビットバタンで構成される。
図において第2図と同一符号は同−又は相当部分を示し
、(5)は重複制御コードチェック装置、(6)は重複
制御コード付加装置、(7)は伝送される受信信号、(
8)は伝送される送(g信号、(7a)は伝送される受
信信号のフォーマツl−1(8a)は伝送される送信信
号のフォーマット、+9)は重複制御コードである。M
′a制御コード(9)はそれに先行する伝送制御コード
(4)と同一のビットバタンで構成される。
伝送制御装置(1)から送出される送信信号(3)は重
複制御コード付加装置(6)へ入力されて(3a)で示
すフォーマットから(8a)で示すフォーマットに変換
され送信信号(8)として伝送線路に送出される。この
変換において重複制御コード(9)は伝送制御コード(
4)に続く位置に、その伝送制御コード(4)と同一の
ビットバタンのコードとして構成される。
複制御コード付加装置(6)へ入力されて(3a)で示
すフォーマットから(8a)で示すフォーマットに変換
され送信信号(8)として伝送線路に送出される。この
変換において重複制御コード(9)は伝送制御コード(
4)に続く位置に、その伝送制御コード(4)と同一の
ビットバタンのコードとして構成される。
したがって、伝送される受信信号フォーマットは(7a
)に示すとおり伝送制御コード(4)に続いて、その伝
送制御コードと同一ビットパタンの重複制御コード(9
)が挿入されている。受信信号(7)は重複!fill
’flA)コードチェック装置(51に入力され、そ
の伝送制御コード(4)と重複制御コードとの一致がチ
ェックされる。一致しておれば、(7a) のフォー
マットを(2a)のフォーマットに変換して伝送制御装
置(1)に入力する。チェックの結果不一致が検出され
れば伝送制御コードエラーとしてそれに対応する処置が
とられる。すなわち、当該データは棄て再送要求等必要
な処8!金行なう。
)に示すとおり伝送制御コード(4)に続いて、その伝
送制御コードと同一ビットパタンの重複制御コード(9
)が挿入されている。受信信号(7)は重複!fill
’flA)コードチェック装置(51に入力され、そ
の伝送制御コード(4)と重複制御コードとの一致がチ
ェックされる。一致しておれば、(7a) のフォー
マットを(2a)のフォーマットに変換して伝送制御装
置(1)に入力する。チェックの結果不一致が検出され
れば伝送制御コードエラーとしてそれに対応する処置が
とられる。すなわち、当該データは棄て再送要求等必要
な処8!金行なう。
なお、第1図には伝送制御装置(in−1局だけ示し、
受信信号(7)を送出し、送信46号(8)t−受イ8
する相手局は1局である場合を想定して説明したが、多
数の伝送制御装置が交換装置tXを介して相互に接続さ
れる場合にもこの発明を適用できる仁とは申すまでもな
い。
受信信号(7)を送出し、送信46号(8)t−受イ8
する相手局は1局である場合を想定して説明したが、多
数の伝送制御装置が交換装置tXを介して相互に接続さ
れる場合にもこの発明を適用できる仁とは申すまでもな
い。
以上のようにこの発明によれば、伝送制御コードの誤認
識による誤動作を防止することができる。
識による誤動作を防止することができる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は従来の装置[−示すブロック図。 (1)は伝送制御装置、(2)は受信信号、(3)は送
信信号、(4)は伝送制御信号、(5)は重複制御コー
ドチェック装置、(6]は重複制御コード付加装置、(
7)は伝送される受信信号、(8)は伝送される送信信
号、(9)は重複制御コード。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
は従来の装置[−示すブロック図。 (1)は伝送制御装置、(2)は受信信号、(3)は送
信信号、(4)は伝送制御信号、(5)は重複制御コー
ドチェック装置、(6]は重複制御コード付加装置、(
7)は伝送される受信信号、(8)は伝送される送信信
号、(9)は重複制御コード。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 伝送線路を介して相互にデータ伝送を行なう伝送装置に
おいて、 各伝送制御装置に設けられ当該伝送制御装置から出力さ
れる伝送制御コードを含んだ送信信号を入力し、上記伝
送制御コードに続いて当該伝達制御コードと同一コード
により構成される重複制御コードを挿入して伝送線路に
送出する重複制御コード付加装置、 各伝送制御装置に設けられ伝送線路から伝送制御コード
及びこの伝送制御コードと同一コードにより構成される
重複制御コードを含んだ受信信号を入力し、上記伝送制
御コードと上記重複制御コードとの一致をチェックし、
この一致が検出された場合だけ上記受信信号を当該伝送
制御装置に入力する重複制御コードチェック装置、 を備えたことを特徴とする伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61070233A JPS62227232A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61070233A JPS62227232A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62227232A true JPS62227232A (ja) | 1987-10-06 |
Family
ID=13425640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61070233A Pending JPS62227232A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62227232A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01321775A (ja) * | 1988-06-23 | 1989-12-27 | Canon Inc | ファクシミリ通信方法 |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP61070233A patent/JPS62227232A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01321775A (ja) * | 1988-06-23 | 1989-12-27 | Canon Inc | ファクシミリ通信方法 |
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