JPS5930185B2 - ポリカ−ボネ−ト樹脂組成物 - Google Patents

ポリカ−ボネ−ト樹脂組成物

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JPS5930185B2
JPS5930185B2 JP8429081A JP8429081A JPS5930185B2 JP S5930185 B2 JPS5930185 B2 JP S5930185B2 JP 8429081 A JP8429081 A JP 8429081A JP 8429081 A JP8429081 A JP 8429081A JP S5930185 B2 JPS5930185 B2 JP S5930185B2
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bis
polycarbonate
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hydroxy
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紀男 杉
学 野村
公一 原
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Idemitsu Petrochemical Co Ltd
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Idemitsu Petrochemical Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 本発明はポリカーボネート樹脂組成物に関し、詳しくは
剛性の大幅に改善されたポリカーボネート樹脂組成物に
関する。
従来からポリカーボネートは、難燃性や耐熱性に優れる
と共に、耐衝撃性などの機械物性や電気絶縁性などの電
気物性に優れているため、エンジニアリング樹脂として
広く利用されている。
しかし、金属材料の代替品として機械部品などに用いる
場合には、剛性が小さすぎたり、あるいはクリープ現象
が生じたりするなどの問題があつた。そのため最近では
、ポリカーボネートにガラス繊維を加えるなどして上記
の問題点を改良する試みがなされているが、ポリカーボ
ネートにガラス繊維を混入すると、耐衝撃性が著しく低
下するという致命的な欠点が生じ、そのため用途にも限
りがあり、その改善が望まれている。そこで本発明者ら
は、ポリカーボネートにガラス繊維を混入したときの上
述の如き欠点を解消し、各種機械物性のすぐれた樹脂組
成物を開発すべく鋭意研究を重ねた。
その結果、ポリカーボネートにガラス繊維を加えると共
に、特定の変性ポリオレフィンを一定割合で加えること
によつて、耐衝撃性の低下が小さく、また剛性の改善の
著しいすぐれた樹脂組成物が得られることを見出した。
本発明はこの知見に基いて完成したものである。すなわ
ち本発明は、囚ポリカーボネート96〜50重量%、旧
ガラス繊維3〜40重量%および(C)不飽和酸で変性
されたポリプロピレン(不飽和酸付加量3〜10重量%
)0.1〜30重量%からなるポリカーボネート樹脂組
成物を提供するものである。本発明の組成物の(八成分
であるポリカーボネートは、その製造法によらず各種の
ものを使用することができる。
代表的な製造法としては、ビスフェノールAとホスゲン
を反応させるホスゲン法あるいはビスフェノールAとジ
フェニルカーボネート等の炭酸ジエステルを反応させる
エステル交換法などをあげることができる。またこのポ
リカーボネートは、本発明の組成物のベースとなる成分
であり、その配合割合は96〜50重量%とすべきであ
る。
ここで上記ポリカーボネートとしては、周知のものをい
ずれも使用することができ、種々のポリカーボネートが
使用可能であるが、代表的なものは、次の一般式〔式中
、Xは一般式−C−、一般式−C −0− −S− −S−および−S−からなる群から選
ばれた2価の残基を示す。
R″は水素原子、炭化水素基およびハロゲン原子からな
る群から選ばれた1価の残基を示し、同一でも異つてい
てもよく、ビ″1は2価の炭化水素残基を示す。〕で示
されるポリカーボネート樹脂である。これらのポリカー
ボネート樹脂は、一般式〔式中、XおよびR″は前記と
同じ意味とする。
〕で示されるビスフエノールの高分子炭酸エステルであ
るが、このようなビスフエノールとしては、例えば4・
4′−ジヒドロキシージフエニルメタン、1・1′−ビ
ス(4−ヒドロキシフエニル)エタン、1・1′−ビス
(4−ヒドロキシフエニル)プロパン、1・1′−ビス
(4−ヒドロキシフエニル)ブタン、1・1′−ビス(
4−ヒドロキシフエニル)−2−メチルプロパン、1・
1′−ビス(4−ヒドロキシフエニル)ヘプタン、1・
1′−ビス(4ーヒドロキシフエニル)−1−フエニル
メタン、1・1′−ビス(4−ヒドロキシフエニル)−
(4−メチルフエニル)−メタン、1・15−ビス(4
−ヒドロキシフエニル)−(4−エチルフエニル)メタ
ン、1・1′−ビス(4−ヒドロキシフエニル)一(4
−イソプロピルフエニル)メタン、1・1′−ビス(4
−ヒドロキシフエニル)−(4−ブチルフエニル)メタ
ン、1・1′−ビス(4−ヒドロキシフエニル)−ベン
ジル−メタン、2・2′−ビス(4−ヒドロキシフエニ
ル)プロパン、2・2′−ビス(4−ヒドロキシフエニ
ル)ブタン、2・2′−ビス(4−ヒドロキシフエニル
)ペンタン、2・2′−ビス(4−ヒドロキシフエニル
)−4一メチルペンタン、2・2′−ビス(4−ヒドロ
キシフエニル)ヘプタン、2・2/−ビス(4−ヒドロ
キシフエニル)オクタン、2・21−ビス(4−ヒドロ
キシフエニル)ノナン、1・1′−ビス(4ヒドロキシ
フエニル)−1−フエニルエタン、3・3′−ビス(4
−ヒドロキシフエニル)ペンタン、4・l−ビス(4−
ヒドロキシフエニル)ヘプタン、1・1′−ビス(4−
ヒドロキシフエニル)シクロペンタン、1・1′−ビス
(4−ヒドロキシフエニル)シクロヘキサン、2・2′
−ビス(4−ヒドロキシフエニル)デカドロナフタリン
、2・2′−ビス(4−ヒドロキシ−3−シクロヘキシ
ルフエニル)プロパン、2・2−(4・4′−ジヒドロ
キシ−3−メチルージフエニル)プロパン、2・2−(
4・4/−ジヒドロキシ−3−イソプロピルジフエニル
)ブタン、1・1′−ビス(4−ヒドロキシ−3−メチ
ルフエニル)シクロヘキサン、2・2′−ビス(4−ヒ
ドロキシ−3−ブチルフエニル)プロパン、2・2′−
ビス(4−ヒドロキシ−3−フエニル)プロパン、2・
2′−ビス(4−ヒドロキシ−2−メチルフエニル)プ
ロパン、1●1′−ビス(4−ヒドロキシ−3−メチル
−6−ブチルフエニル)ブタン、1・1′−ビス(4−
ヒドロキシ−3−メチル−6一第3−ブチルフエニル)
エタン、1・1′−ビス(4−ヒドロキシ−3−メチル
−6一第3−ブチルフエニル)プロパン、1・1′−ビ
ス(4−ヒドロキシ−3−メチル−6一第3−ブチルフ
エニル)ブタン、1・1′−ビス(4−ヒドロキシ−3
−メチル−6一第3−ブチルフエニル)イソブタン、1
・1′−ビス(4−ヒドロキシ−3−メチル−6一第3
−ブチルフエニル)ヘプタン、1・1′−ビス(4−ヒ
ドロキシ−3メチル−6一第3−ブチルフエニル)−1
−フエニルメタン、1・1′−ビス(4−ヒドロキシ−
3ーメチル−6一第3−アミルフエニル)ブタン、4・
4′−ジヒドロキシジフエニルエーテル、4・l−ジヒ
ドロキシ−3・3′−ジメチルジフエニルエーテル、4
・4t−ジヒドロキシ−3・3/−ジエチルジフエニル
エーテル、4●41−ジヒドロキシー3・31−ジプロ
ピルジフエニルエーテル、4・4′−ジヒドロキシ−3
・3/−ジイソプロピルジフエニルエーテル、4・4′
−ジヒドロキシ−2・2′−ジメチルジフエニルエーテ
ル、4・4′−ジヒドロキシジフエニルスルフイド、4
・41−ジヒドロキシ−3・3′−ジメチルジフエニル
スルフイド、4・4′−ジヒドロキシ−3・3′−ジエ
チルジフエニルスルフイド、4・47−ジヒドロキシ−
2・2/−ジメチルジフエニルスルフイド、4・4/−
ジヒドロキシジフエニルスルホキシド、4・4′−ジヒ
ドロキシ−2・グージメチルジフエニルスルホキシド、
4・4′−ジヒドロキシ−3・31−ジメチルジフエニ
ルスルホキシド、4・4′−ジヒドロキシジフエニルス
ルホン、4・4′−ジヒドロキシ−2・21−ジメチル
ジフエニルスルホン、4・4′−ジヒドロキシ−3・3
′−ジメチルジフエニルスルホン、4・41−ジヒドロ
キシ−3・3ζ5・5′−テトラメチルジフエニルスル
ホン、およびこれらのビスフエノールのハロゲン置換体
たとえば2・25−ビス(4−ヒドロキシ−3・5−ジ
クロロフエニル)プロパン、2・2/−ビス(4−ヒド
ロキシ−3・5−ジプロモフエニル)プロパン、2・2
1−ビス(4−ヒドロキシ−3−クロロフエニル)プロ
パン、2・2′−ビス(4−ヒドロキシ−3−プロモフ
エニル)プロパン、2・2/−ビス(4−ヒドロキシ−
3−ブロモ−5−クロロフエニル)プロパン、2・2′
−ビス(4−ヒドロキシ−3・5−ジクロロフエニル)
ブタン、2・27−ビス(4−ヒドロキシ−3・5−ジ
プロモフエニル)ブタン、ビス(4−ヒドロキシフエニ
ル)−ビス(ジフルオロモノクロロメチル)メタン、1
・3−ジクロロ−17・ビ・31・3″−テトラフルオ
ロ−2・2′ビス(4−ヒドロキシ−3・5−ジクロロ
ジフエニル)プロパン、1・3−ジクロロ−1/・ビ・
3′・3仁テトラフルオロ−2・2!−ビス(4−ヒド
ロキシ−3・5−ジプロモジフエニル)プロパンなどを
挙げることができる。これらのポリカーボネートは一種
または二種以上を用いてもよく、また難燃性等の性質が
要求される用途の場合には共重合体であつてもよい。
さらに、ポリカーボネートの分子量は、10000〜1
00000、好ましくは20000〜50000の範囲
で選定すべきである。
次に本発明の組成物の(B)成分であるガラス繊維とし
ては特に制限はなく各種のものを用いることができるが
、アミノシラン処理あるいはガラン処理した短繊維のも
のが好ましい。
このガラス繊維は、組成物の剛性やクリープ特性を改善
する作用を示すものであり、その配合割合は3〜40重
量%とすべきである。ガラス繊維の配合割合が、3重量
%未満では剛性の強化やクリープ特性の改善効果が充分
でなく、また、40重量%を超えると組成物の成形が困
難となるなどの問題が生ずる。続いて本発明の組成物の
(0成分である不飽和酸で変性されたポリプロピレンと
は、ポリプロピレンを、溶媒中あるいは溶融状態で過酸
化物の存在下および必要に応じてジエンモノマーを主成
分とする液状ゴムを加えて不飽和酸と反応させることに
よつて得られるものである。ここで不飽和酸とは不飽和
カルボン酸などの不飽和酸やその無水物を意味し、具体
例としてはアクリル酸、メタアクリル酸、マレイン酸、
無水マレイン酸、フマール酸、イタコン酸、無水イタコ
ン酸、メサコン酸、シトラコン酸、クロトン酸、イソク
ロトン酸、アンゲリカ酸等がある。不飽和酸変性ポリプ
ロピレン中の不飽和酸の付加量は3〜10重量%である
。この変性ポリオレフインは、組成物の耐衝撃性を改善
すると共に、剛性を著しく向上させるために有効に作用
するものである。特に耐衝撃性については、ポリカーボ
ネートにガラス繊維を配合すると著しく低下するが、こ
れにさらに上記の変性ポリオレフインを加えるとその低
下は抑制され、実用上支障のないものとなる。上述の如
き効果を奏する変性ポリオレフインの配合割合は0.1
〜30重量%の範囲で選定すべきである。
0.1重量%未満では耐衝撃性の改善効果があまり期待
できず、また30重量%を超えると組成物の剛性低下を
招き好ましくない。
なお、本発明の組成物には、上述の(4)、(B)、(
0成分のほかに、その用途等に応じて難燃化剤、離型剤
、耐候性付与剤、酸化防止剤、帯電防止剤、耐熱剤、着
色剤、可塑剤、補強剤、界面活性剤、無機充填剤、滑剤
、核剤などの常用の補助的成分を添加することができる
本発明の組成物は、ガラス繊維がチョップトストランド
の場合、上記各成分をペンシェルミキサ一、スーパーミ
キサー、タンブラーミキサ一等の混合機械を用いて均質
に予備混合した後、押出機、バンバリーミキサ一、イン
ターミキサー等により溶融混練することによつて、また
ガラス繊維がローピングストランドの場合は、ガラス繊
維を除く上記成分をペンシェルミキサー、スーパーミキ
サー、タンブラーミキサ一等の混合機械を用いて均質に
予備混合した後、押出機にて溶融混練し、ガラス繊維を
押出機のベントあるいはダイス部から溶融混練組成物中
に投入することによつて本発明のガラス繊維強化ポリカ
ーボネート組成物をペレツトに成形し、以後の製品成形
に供する。
本発明の組成物を成形するに際しては、周知の種々の成
形方法が適用でき、例えば射出成形、押出成形、加圧成
形等により行なうことができる。
本発明の組成物は、ポリカーボネート樹脂そのものに比
べて剛性が著しく改善され、また従来のガラス繊維強化
ポリカーボネート樹脂に比べてクリープ特性、耐衝撃性
が大幅に改善されたものであるため、自動車分野、光学
機器や電動工具のハウジング、絶縁シヤーシ一やコネク
ター等の家庭電化用品、パイプ等の建材に利用すること
ができる。次に、本発明を実施例によりさらに詳しく説
明する。
実施例1〜5および比較例1〜3 平均分子量23000のポリカーボネートペレツト(出
光石油化学(株)製、商品名:出光ポリカーボネートA
−2500)、無水マレイン酸付加量5wt%の変性ポ
リプロピレン(ハーキユレス(株)製、商品名:Her
cOprimeG)および繊維長3mmのガラス繊維の
所定量を、110℃で一昼夜乾燥後、型ブレンダ一で充
分に混合し、次いで二軸混練機(池貝鉄工(株)製、P
CM−30型)を用い、樹脂温度280℃で混練し、造
粒した。
得ら※泉れた均一の組成物を射出成形機(住友重機械工
業(株)製、住友ネスタールネオマツト515/150
)で成形温度320℃、射出速度6/12、射出圧力8
0kg/CdG、二次圧力56k9/Cr!IG、背圧
力5k9/CdG、射出時間12秒、冷却時間25秒の
条件で射出成形し、試験片を得た。得られた試験片を用
いて各種物性を測定した。結果を第1表に示す。なおア
イゾツド衝撃強度、引張強度、引張弾性率の測定はJI
SK67l9(1977年)に準拠した。また、アイゾ
ツド衝撃強度の測定は1/8インチの厚みでノツチ付の
試験片を用いて行なつた。実施例 6 実施例1において、ポリカーボネートペレツトを平均分
子量21600のポリカーボネートペレツト(出光石油
化学(株)製、商品名:出光ポリカーボネートA−22
00)に代えたこと以外は実施例1と同様にして試験片
を得た。
この試験片を用いて実施例1と同様の測定を行なつた。
結果を第1表に示す。実施例 7 実施例1において、ポリカーボネートペレツトを平均分
子量27000のポリカーボネートペレツト(出光石油
化学(株)製、商品名:出光ポリカーボネートA−30
00)に代えたこと以外は実施例1と同様にして試験片
を得た。
この試験片を用いて実施例1と同様の測定を行なつた。
結果を第1表に示す。実施例 8 実施例1において、変性ポリプロピレンをアクリル酸付
加量6wt%の変性ポリプロピレン(エクソン社製、商
品名:デクソンXPA−2)に代えたこと以外は実施例
1と同様にして試験片を得た。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 (A)ポリカーボネート96〜50重量%、(B)
    ガラス繊維3〜40重量%および(C)不飽和酸で変性
    されたポリプロピレン(不飽和酸付加量3〜10重量%
    )0.1〜30重量%からなるポリカーボネート樹脂組
    成物。
JP8429081A 1981-06-03 1981-06-03 ポリカ−ボネ−ト樹脂組成物 Expired JPS5930185B2 (ja)

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