JPS5925042A - 車両用エンジンの制御装置 - Google Patents
車両用エンジンの制御装置Info
- Publication number
- JPS5925042A JPS5925042A JP13512782A JP13512782A JPS5925042A JP S5925042 A JPS5925042 A JP S5925042A JP 13512782 A JP13512782 A JP 13512782A JP 13512782 A JP13512782 A JP 13512782A JP S5925042 A JPS5925042 A JP S5925042A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- becomes
- output
- clutch
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/04—Introducing corrections for particular operating conditions
- F02D41/12—Introducing corrections for particular operating conditions for deceleration
- F02D41/123—Introducing corrections for particular operating conditions for deceleration the fuel injection being cut-off
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車両用エンジンを自動的に停止及び再始動
する車両用エンジンの制御装置に関する。
する車両用エンジンの制御装置に関する。
この種の車両用エンジンの制御装置としては、例えば先
に出願した特願昭56−130465号等の第1図に示
すようなものがある。
に出願した特願昭56−130465号等の第1図に示
すようなものがある。
この制御装置においては、まず、トランスミッションギ
アが5速、4速、3速のいずれかの位置にある状態でア
クセルペダルを戻して減速すると、スロットルスイッチ
1がオン状態になり、このとき5速、4速、3速スイッ
チ2,3.4のいずれかがオン状態になってオアゲート
5の出力がH″になっているので、アンドゲート6の出
力が′H′”になり、トランジスタ7がオン状態になる
ので、フューエルカット用電磁弁を駆動するリレー8が
作動してフューエルカットが行われる。
アが5速、4速、3速のいずれかの位置にある状態でア
クセルペダルを戻して減速すると、スロットルスイッチ
1がオン状態になり、このとき5速、4速、3速スイッ
チ2,3.4のいずれかがオン状態になってオアゲート
5の出力がH″になっているので、アンドゲート6の出
力が′H′”になり、トランジスタ7がオン状態になる
ので、フューエルカット用電磁弁を駆動するリレー8が
作動してフューエルカットが行われる。
また、トランスミッションギアが2速、1速。
リバースのいずれかの位置にある状態でアクセルペダル
を戻して減速すると、スロットルスイッチ1がオン状態
になるが、このとき5速、4速、3速スイッチ2,3.
4はいずれもオフ状態で、且つ2速、■速、リバースス
イッチ9,10.11のいずれかがオン状態でインバー
タ12の出力が11 L ++になっているので、オア
ゲート5の出力もII L ++になっており、アンド
ゲート6の出力はII L ++のままであるのでフュ
ーエルカットは行われない。
を戻して減速すると、スロットルスイッチ1がオン状態
になるが、このとき5速、4速、3速スイッチ2,3.
4はいずれもオフ状態で、且つ2速、■速、リバースス
イッチ9,10.11のいずれかがオン状態でインバー
タ12の出力が11 L ++になっているので、オア
ゲート5の出力もII L ++になっており、アンド
ゲート6の出力はII L ++のままであるのでフュ
ーエルカットは行われない。
この状態からトランスミッションギアをニュートラル位
置にすると、2速、1速、リバーススイッチ9,10.
11がいずれもオフ状態になってインバータ12の出力
が°’ f−I ’”になり、オアゲート5の出力がn
Hnになるので、アンドゲート6の出力が°H″′に
なってフューエルカットが行われる。
置にすると、2速、1速、リバーススイッチ9,10.
11がいずれもオフ状態になってインバータ12の出力
が°’ f−I ’”になり、オアゲート5の出力がn
Hnになるので、アンドゲート6の出力が°H″′に
なってフューエルカットが行われる。
そして、いずれの場合にもクラッチを切断することによ
ってタイヤ側からの駆動力によってエンジンが駆動され
なくなって停止する。
ってタイヤ側からの駆動力によってエンジンが駆動され
なくなって停止する。
次に、エンジン停止状態からクラッチを切断してトラン
スミッションギアを2速、1速、リバースのいずれかの
位置にすると、クラッチスイッチ13がオン状態になる
と共に、2速、1速、リバーススイッチ910.11の
いずれかがオン状態になる。
スミッションギアを2速、1速、リバースのいずれかの
位置にすると、クラッチスイッチ13がオン状態になる
と共に、2速、1速、リバーススイッチ910.11の
いずれかがオン状態になる。
それによって、オアゲート5の出力が°′L″になるの
で、アンドゲート6の出力がo”になってフューエルカ
ットが解除される。
で、アンドゲート6の出力がo”になってフューエルカ
ットが解除される。
また、アンドゲート14の出力がHuになり、このとき
エンジンが停止してオルタイ・−夕のL端子電圧VLは
抵抗15.16で設定した設定電圧Vs以下になって比
較器17の出力が°H″にな−5− っているので、アンドゲート18の出力が++ Huに
なり、トランジスタ19がオン状態になってスタータ駆
動用リレー20が作動してスタータが駆動され、エンジ
ンが再始動する。
エンジンが停止してオルタイ・−夕のL端子電圧VLは
抵抗15.16で設定した設定電圧Vs以下になって比
較器17の出力が°H″にな−5− っているので、アンドゲート18の出力が++ Huに
なり、トランジスタ19がオン状態になってスタータ駆
動用リレー20が作動してスタータが駆動され、エンジ
ンが再始動する。
そして、エンジンの回転数が上昇してオルタイ・−夕の
L端子電圧VLが設定電圧Vsを越えると、比較器17
の出力がL uになってアンドゲート18の出力が°L
′′になるので、スタータモータが停止する。
L端子電圧VLが設定電圧Vsを越えると、比較器17
の出力がL uになってアンドゲート18の出力が°L
′′になるので、スタータモータが停止する。
このように、この車両用エンジンの制御装置においては
、クラッチが切断され且つトランスミッションギアが1
速、2速、リバースのいずれかの位置にされたときに、
エンジンを自動的に再始動するようにしている。
、クラッチが切断され且つトランスミッションギアが1
速、2速、リバースのいずれかの位置にされたときに、
エンジンを自動的に再始動するようにしている。
そのため、例えばトランスミッションギアを4速から2
速にシフトダウンする時Jアクセルペダルを戻してクラ
ッチペダルを踏み込むので、前述したようにフューエル
カットが行われてエンジンが停止し、2速にシフトした
時にスタータが駆動されるが、クラッチを切断位置から
半クラッチに4− する操作は通常短時間でなされるので、エンジンが始動
しないうちにスタータが停止し、結局車両の惰性でエン
ジンがかかつてしまい、前後ショックが発生して運転性
が悪くなるという問題があった。
速にシフトダウンする時Jアクセルペダルを戻してクラ
ッチペダルを踏み込むので、前述したようにフューエル
カットが行われてエンジンが停止し、2速にシフトした
時にスタータが駆動されるが、クラッチを切断位置から
半クラッチに4− する操作は通常短時間でなされるので、エンジンが始動
しないうちにスタータが停止し、結局車両の惰性でエン
ジンがかかつてしまい、前後ショックが発生して運転性
が悪くなるという問題があった。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、車両
の運転性を向上すると共に、車両の飛び出し発進を防+
hL、て安全性を向上することを目的とする。
の運転性を向上すると共に、車両の飛び出し発進を防+
hL、て安全性を向上することを目的とする。
そのため、この発明による車両用エンジンの制御装置は
、スロットル開閉状態、クラッチ接離状態及びトランス
ミッションギアの位置に応じてフューエルカットとフュ
ーエルカット解除を行うと共に、エンジン回転数、クラ
ッチ接離状態及びトランスミッションギアの位置に応じ
てスタータの駆動を開始し、スタータ駆動後は車速が設
定車速以下の時にはクラッチが接続されるかエンジン回
転数が設定回転数を越えた時にスタータの駆動を停止し
、車速が設定車速を越えている時にはエンジン回転数が
設定回転数を越えた時にスタータの駆動を停止するよう
にしたものである。
、スロットル開閉状態、クラッチ接離状態及びトランス
ミッションギアの位置に応じてフューエルカットとフュ
ーエルカット解除を行うと共に、エンジン回転数、クラ
ッチ接離状態及びトランスミッションギアの位置に応じ
てスタータの駆動を開始し、スタータ駆動後は車速が設
定車速以下の時にはクラッチが接続されるかエンジン回
転数が設定回転数を越えた時にスタータの駆動を停止し
、車速が設定車速を越えている時にはエンジン回転数が
設定回転数を越えた時にスタータの駆動を停止するよう
にしたものである。
以下、この発明の実施例を添付図面の第2図を参照して
説明する。
説明する。
第2図は、この発明を実施した車両用エンジンの制御装
置の一例を示す回路図である。
置の一例を示す回路図である。
まず、この実施例の各入力信号81〜S9について説明
する。
する。
スロットル閉信号S1は、スロットルバルブが閉じた時
にのみパ1“になる。 クラッチ接信号S2は、クラッ
チが接続された時(二のみ1″になる。 ニュートラル
信号S3は、トランスミッションギアがニュートラル位
置の時にのミ” 1 ”になる。
にのみパ1“になる。 クラッチ接信号S2は、クラッ
チが接続された時(二のみ1″になる。 ニュートラル
信号S3は、トランスミッションギアがニュートラル位
置の時にのミ” 1 ”になる。
4.5速信号S4は、トランスミッションギアが4速又
は5速位置になった時にのみ1′″になる。 クラッチ
断信号S5は、クラッチが切断された時にのみ1″にな
る。 キースタート信号S7は、イグニッションキー
がキースタート位置に回された時にのみII I 11
になる。
は5速位置になった時にのみ1′″になる。 クラッチ
断信号S5は、クラッチが切断された時にのみ1″にな
る。 キースタート信号S7は、イグニッションキー
がキースタート位置に回された時にのみII I 11
になる。
回転数信号S8は、エンジンの回転数に比例した電圧信
号であり、この回転数信号S8としては、例えばオルタ
イ・−夕の中性点電圧を用いてもよいし、エンジンのク
ランク角が所定角度回転する毎にパルスを出力するクラ
ンク角センサを有するエンジンにおいては、このパルス
の周波数を電圧に変換したものを用いてもよい。
号であり、この回転数信号S8としては、例えばオルタ
イ・−夕の中性点電圧を用いてもよいし、エンジンのク
ランク角が所定角度回転する毎にパルスを出力するクラ
ンク角センサを有するエンジンにおいては、このパルス
の周波数を電圧に変換したものを用いてもよい。
車速信号−89は、車速か予め定めた設定車速、例えば
5Km/hを越えた時にのみ°゛1”′になる。
5Km/hを越えた時にのみ°゛1”′になる。
次に、この実施例の回路構成について説明する。
ワンショットマルチバイブレータ(以下「O8」と略称
する)21は、クラッチ接信号S2及びインバータ22
を介してニュートラル信号S3を入力するアンドゲート
23の出力が1″になった時に、予め定めた狭いパルス
幅のトリが信号811を出力する。
する)21は、クラッチ接信号S2及びインバータ22
を介してニュートラル信号S3を入力するアンドゲート
23の出力が1″になった時に、予め定めた狭いパルス
幅のトリが信号811を出力する。
0824は、キースタート信号S7が°゛1°′になっ
た時に、予め定めた狭いパルス幅のトリが信号S12を
出力する。
た時に、予め定めた狭いパルス幅のトリが信号S12を
出力する。
接続判断回路25は、スロットル閉信号S1及びクラッ
チ接信号S2を直接、ニュートラル信号7− 83及び4,5速信号S4をオアゲート26を介して入
力するアンドゲート27の出力がI IIの状態がT1
秒(例えば1秒)間持続した時に1°′になり、アンド
ゲート27の出力が°′0″になると直ちに0′”にな
る信号S13を出力する。 なお、この持続判断回路2
5は、ギアシフトアップ時等にアンドゲート7の出力が
瞬時II 1+1になってもフューエルカットをしない
ようにするためのものである。
チ接信号S2を直接、ニュートラル信号7− 83及び4,5速信号S4をオアゲート26を介して入
力するアンドゲート27の出力がI IIの状態がT1
秒(例えば1秒)間持続した時に1°′になり、アンド
ゲート27の出力が°′0″になると直ちに0′”にな
る信号S13を出力する。 なお、この持続判断回路2
5は、ギアシフトアップ時等にアンドゲート7の出力が
瞬時II 1+1になってもフューエルカットをしない
ようにするためのものである。
0828は、オアゲート26の出力をインバータ29で
反転して、クラッチ断信号S5を直接入力するアンドゲ
ート30の出力が1″になった時に、予め定めた狭いパ
ルス幅のトリが信号814を出力する。
反転して、クラッチ断信号S5を直接入力するアンドゲ
ート30の出力が1″になった時に、予め定めた狭いパ
ルス幅のトリが信号814を出力する。
O831は、イグニッションスイッチ信号S6が1″′
になった時に予め定めた狭いパルス幅のトリが信号81
5を出力する。
になった時に予め定めた狭いパルス幅のトリが信号81
5を出力する。
比較器62は、回転数信号S8の値が予め定めた設定回
転数である基準電圧Vs以下の時に′1″になり、Vs
を越えた時に°′0″になる信号8168− を出力する。 なお基準電圧Vsの値はエンジンが自立
運転したときの最低の値、例えば400 rl)mに対
応した値に設定しておく。
転数である基準電圧Vs以下の時に′1″になり、Vs
を越えた時に°′0″になる信号8168− を出力する。 なお基準電圧Vsの値はエンジンが自立
運転したときの最低の値、例えば400 rl)mに対
応した値に設定しておく。
したがって、信号816が11111のときは、エンジ
ンが停止又はクランキング中であり、°0′”のときは
エンジンの始動が完了して自立運転中である。
ンが停止又はクランキング中であり、°0′”のときは
エンジンの始動が完了して自立運転中である。
0833は、比較器62の出力信号816をインバータ
64を介して入力し、出力信号816がO++になった
時に、予め定めた狭いパルス幅のトリガ信号817を出
力する。
64を介して入力し、出力信号816がO++になった
時に、予め定めた狭いパルス幅のトリガ信号817を出
力する。
セット・リセット型ソリツブフロップ回路(以下「FF
」と称す)65は、0821からのトリガ信号811及
び0831からのトリガ信号S15をオアゲート36を
介してリセット端子几に入力し、0824からのトリガ
信号S12をセット端子Sr二人力する。
」と称す)65は、0821からのトリガ信号811及
び0831からのトリガ信号S15をオアゲート36を
介してリセット端子几に入力し、0824からのトリガ
信号S12をセット端子Sr二人力する。
FF37は、持続判断回路25からの信号813をセッ
ト端子Sに入力し、スロットル閉信号S1・をインバー
タ68で反転した信号及び0828からのトリガ信号8
14をオアゲート69を介してリセット端子Rに入力す
る。
ト端子Sに入力し、スロットル閉信号S1・をインバー
タ68で反転した信号及び0828からのトリガ信号8
14をオアゲート69を介してリセット端子Rに入力す
る。
FF40は、0828からのトリガ信号814をセット
端子Sに入力し、O831からのトリガ信号815と、
クラッチ断信号S5をインバータ41で反転した信号及
び車速信号S9をインバータ42で反転した信号を入力
するアンドゲート43の出力と、0836からのトリガ
信号817とをオアゲート44を介してリセット端子几
に入力する。
端子Sに入力し、O831からのトリガ信号815と、
クラッチ断信号S5をインバータ41で反転した信号及
び車速信号S9をインバータ42で反転した信号を入力
するアンドゲート43の出力と、0836からのトリガ
信号817とをオアゲート44を介してリセット端子几
に入力する。
アンドゲート45は、FF35及び67の各出力を入力
してフューエルカット信号S18を出力する。 このフ
ューエルカット信号S18がII I IIの間はエン
ジンへの燃料供給が遮断される。
してフューエルカット信号S18を出力する。 このフ
ューエルカット信号S18がII I IIの間はエン
ジンへの燃料供給が遮断される。
アンドゲート46は、FF40のQ出力及び比較器62
の出力信号816を入力してスタータ駆動信号S19を
出力する。 このスタータ駆動信号819力げ1”の間
はスタータが駆動される。
の出力信号816を入力してスタータ駆動信号S19を
出力する。 このスタータ駆動信号819力げ1”の間
はスタータが駆動される。
この実施例においては、0821,24.インバータ2
2.アンドゲート23,27.オアゲート26.36.
持続判断回路25.FF65.67及びアンドゲート4
5によってフューエルカット手段を、オアゲート26,
39.インバータ29,38゜アンドゲート60及び0
828によってフューエルカット解除手段を構成してい
る。
2.アンドゲート23,27.オアゲート26.36.
持続判断回路25.FF65.67及びアンドゲート4
5によってフューエルカット手段を、オアゲート26,
39.インバータ29,38゜アンドゲート60及び0
828によってフューエルカット解除手段を構成してい
る。
また、オアゲート26.インバータ29.アンドゲート
30,0828.比較器32.FF40及びアンドゲー
ト46によってスタータ駆動手段を、比較器62.イン
バータ34,41,42,0866、アンドゲート46
及びオアゲート44によってスタータ駆動停止手段を構
成している。
30,0828.比較器32.FF40及びアンドゲー
ト46によってスタータ駆動手段を、比較器62.イン
バータ34,41,42,0866、アンドゲート46
及びオアゲート44によってスタータ駆動停止手段を構
成している。
次に、このように構成した実施例の作用について説明す
る。
る。
〔■〕 車両始動時
車両にイグニッションキーを差し込んでイグニッション
スイッチをオンにすると、イグニッションスイッチ信号
S6が1″になるので、0831からトリガ信号815
が出力される。
スイッチをオンにすると、イグニッションスイッチ信号
S6が1″になるので、0831からトリガ信号815
が出力される。
それによって、FF35がセットされてそのQ出力が“
1″になると共に、FF40がリセットされてそのQ出
力力+、 fi O11になる。
1″になると共に、FF40がリセットされてそのQ出
力力+、 fi O11になる。
11−
ここで、イグニッションキーなスタート位置に回すと、
キースタート信号S7が°゛1′°になるので、082
4からトリガ信号812が出力されてFF’25がリセ
ットされ、そのQ出力が°0″になる。
キースタート信号S7が°゛1′°になるので、082
4からトリガ信号812が出力されてFF’25がリセ
ットされ、そのQ出力が°0″になる。
それによって、アンドゲート45から出力されるフュー
エルカット信号818がn Onになってエンジンへ′
の燃料供給状態になるので、イグニッションキーによっ
てスタータが駆動されればエンジンが始動する。
エルカット信号818がn Onになってエンジンへ′
の燃料供給状態になるので、イグニッションキーによっ
てスタータが駆動されればエンジンが始動する。
次に、車両を発進するためにクラッチを切断してトラン
スミッションギアな1速、2速又はリバースに入れると
、ニュートラル信号S3がN I ITからII O1
+になるため、インバータ22の出力が0″から61”
になる。
スミッションギアな1速、2速又はリバースに入れると
、ニュートラル信号S3がN I ITからII O1
+になるため、インバータ22の出力が0″から61”
になる。
一方、アクセルペダルを踏みつつクラッチを接続して車
両を発進させようとすると、クラッチ接信号S2が0”
から”1”になる。
両を発進させようとすると、クラッチ接信号S2が0”
から”1”になる。
それによって、アンドゲート26の出力がII I I
Iになり、0821からトリガ信号811が出力されて
FF’35がセットされ、そのQ出力が1”に 、12
− なる。
Iになり、0821からトリガ信号811が出力されて
FF’35がセットされ、そのQ出力が1”に 、12
− なる。
つまり、イグニッションキーでエンジンをスタートした
場合、一旦走行状態になるまでFF25のQ出力は0”
になっており、フューエルカット信号81gも“0”で
後述する他の条件が揃っても燃料を遮断しない(エンジ
ンスタート時のフューエルガツト禁止状態)。
場合、一旦走行状態になるまでFF25のQ出力は0”
になっており、フューエルカット信号81gも“0”で
後述する他の条件が揃っても燃料を遮断しない(エンジ
ンスタート時のフューエルガツト禁止状態)。
また、一旦走行すると、次にキースタートするまでFF
25のQ出力は1”にホールドされる(車両走行時のフ
ューエルカット禁止解除状態)。
25のQ出力は1”にホールドされる(車両走行時のフ
ューエルカット禁止解除状態)。
〔■〕 車両減速時A(4,5速での減速)車両が減
速に入り、アクセルペダルをatとスロットル閉となり
、スロットル閉信号81が0”から61”になる。
速に入り、アクセルペダルをatとスロットル閉となり
、スロットル閉信号81が0”から61”になる。
この時クラッチが接続されていれば、クラッチ接信号S
2は”1”であり、トランスミッションギアが4速又は
5速の時には、4,5迷信号S4も* 1 uであるの
で、アンドゲート27の出力が61″になる。
2は”1”であり、トランスミッションギアが4速又は
5速の時には、4,5迷信号S4も* 1 uであるの
で、アンドゲート27の出力が61″になる。
この状態がT1秒間持続すると、持続判断回路25の出
力信号S13が°゛1′′になってFF67がセットさ
れ、そのQ出力が°°1″になる。
力信号S13が°゛1′′になってFF67がセットさ
れ、そのQ出力が°°1″になる。
このとき、前述したように走行中はFF65のQ出カバ
” 1 ’”になっているので、アンドゲート45から
出力されるフューエルカット信号S18が1”′になり
、エンジンへの燃料供給が遮断される。
” 1 ’”になっているので、アンドゲート45から
出力されるフューエルカット信号S18が1”′になり
、エンジンへの燃料供給が遮断される。
ここで、再びアクセルペダルを踏めば、スロットル閉信
号S1が°0″になるので、インバータ38及びオアゲ
ート39を介してF’F67かリセットされて、そのQ
出力が゛′0パになるため、アンドゲート45から出力
されるフューエルカット信号S19がO”になって、エ
ンジンへ燃料が供給される。
号S1が°0″になるので、インバータ38及びオアゲ
ート39を介してF’F67かリセットされて、そのQ
出力が゛′0パになるため、アンドゲート45から出力
されるフューエルカット信号S19がO”になって、エ
ンジンへ燃料が供給される。
したがって、燃料が再び供給され車両は加速される。
また、燃料カット状態でクラッチを切断すると、エンジ
ンはタイヤからの駆動力が伝達されないため停止し、そ
のまま再びクラッチを接続すればエンジンはタイヤから
の駆動力によって駆動される。
ンはタイヤからの駆動力が伝達されないため停止し、そ
のまま再びクラッチを接続すればエンジンはタイヤから
の駆動力によって駆動される。
(II[) 車両減速時B(R,,1’、2.3速で
の減速)車両が減速に入り、アクセルペダルを戻すと、
前述のようにスロットル閉信号S1が′1″となり、又
クラッチが接続されていればクラッチ接信号S2も′1
″′である。
の減速)車両が減速に入り、アクセルペダルを戻すと、
前述のようにスロットル閉信号S1が′1″となり、又
クラッチが接続されていればクラッチ接信号S2も′1
″′である。
しかし、トランスミッションギアがR,1,2,3速の
何れか′の場合、ニュートラル信号S3及び4゜5迷信
号S4が共に′0″であるため、オアゲート26の出力
も′0″であり、アンドゲート27の出力も°゛0″で
ある。
何れか′の場合、ニュートラル信号S3及び4゜5迷信
号S4が共に′0″であるため、オアゲート26の出力
も′0″であり、アンドゲート27の出力も°゛0″で
ある。
そのため、FF37はリセットされたままで、フューエ
ルカット信号818も°゛0″でフューエルカットされ
ない。
ルカット信号818も°゛0″でフューエルカットされ
ない。
その後、クラッチを切断してトランスミッションギアを
ニュートラルにして惰行状態にすると、ニュートラル信
号S3がII I 11になり、オアゲート26の出力
が$111+になる。
ニュートラルにして惰行状態にすると、ニュートラル信
号S3がII I 11になり、オアゲート26の出力
が$111+になる。
ここで、クラッチを接続状態にすると、クラッチ接信号
S2が1′′になり、アンドゲート27の出力がN I
IIになる。 この状態がT1秒間持15− 続すると、持続判断回路25の出力信号813が1”に
なってFF37がセットされるため、アンドゲート45
から出力されるフューエルカット信号818が1”にな
ってフューエルカットする。
S2が1′′になり、アンドゲート27の出力がN I
IIになる。 この状態がT1秒間持15− 続すると、持続判断回路25の出力信号813が1”に
なってFF37がセットされるため、アンドゲート45
から出力されるフューエルカット信号818が1”にな
ってフューエルカットする。
この時、トランスミッションギアはニュートラルなので
エンジンは停止する。
エンジンは停止する。
〔■〕′設定車速以下でのエンジン再始動時車速が設定
車速以下、例えば51Gn/h以下の惰行運転時又は車
両停車時であれば、車速信号S9は0′になってインバ
ータ42の出力が1”になっている。
車速以下、例えば51Gn/h以下の惰行運転時又は車
両停車時であれば、車速信号S9は0′になってインバ
ータ42の出力が1”になっている。
ここで、クラッチを切断してトランスミッションギアを
リバース(FL)、1,2.3速のいずれかに入れると
、クラッチ断信号S5が1″になり、ニュートラル信号
S3及び4,5迷信号S4が0”でオアゲート26の出
力がN OIIになってインバータ29の出力が′1″
になるので、アンドゲート60の出力が1”になって0
828からトリガ信号814が出力される。
リバース(FL)、1,2.3速のいずれかに入れると
、クラッチ断信号S5が1″になり、ニュートラル信号
S3及び4,5迷信号S4が0”でオアゲート26の出
力がN OIIになってインバータ29の出力が′1″
になるので、アンドゲート60の出力が1”になって0
828からトリガ信号814が出力される。
それによって、FF37かリセットされてその16−
Q出力が0′”になるので、フューエルカット信号81
8が0”になってフューエルカットが解除され、エンジ
ンへ燃料が供給される。
8が0”になってフューエルカットが解除され、エンジ
ンへ燃料が供給される。
また、FF40がリセットされてそのQ出力が1′にな
り、このときエンジン停止中で比較器62の出力信号8
16は1”になっているので、アンドゲート46から出
力されるスタータ駆動信号819が1”になり、スター
タが駆動されてエンジンが始動する。
り、このときエンジン停止中で比較器62の出力信号8
16は1”になっているので、アンドゲート46から出
力されるスタータ駆動信号819が1”になり、スター
タが駆動されてエンジンが始動する。
そして、エンジンが自立運転してエンジン回転数が設定
回転数を越えた時に、比較器62の出力信号816が0
″になってアンドゲート46から出力されるスタータ駆
動信号820が“0″になり、スタータが停止する。
回転数を越えた時に、比較器62の出力信号816が0
″になってアンドゲート46から出力されるスタータ駆
動信号820が“0″になり、スタータが停止する。
このとき、インバータ34の出力が1′′になって08
33からトリガ信号817が出力されて1i”F’40
がリセットされる。
33からトリガ信号817が出力されて1i”F’40
がリセットされる。
この場合、スタータの駆動中(クランキング中)に、ク
ラッチペダルを深く踏み込んだ位置から半クラッチかそ
れ以降に戻してクラッチ接続状態にすると、クラッチ断
信号S5が°′1″′から°0″になってインバータ4
1の出力が1”′になるので、アンドゲート46の出力
が゛′1パになる。
ラッチペダルを深く踏み込んだ位置から半クラッチかそ
れ以降に戻してクラッチ接続状態にすると、クラッチ断
信号S5が°′1″′から°0″になってインバータ4
1の出力が1”′になるので、アンドゲート46の出力
が゛′1パになる。
それによって、FF40がリセットされてそのQ出力が
IT O++になるので、アンドゲート46から出力さ
れるスタータ駆動信号819がパ0′′になり、この場
合もスタータが停止する。
IT O++になるので、アンドゲート46から出力さ
れるスタータ駆動信号819がパ0′′になり、この場
合もスタータが停止する。
そして、この状態から再びクラッチペダルを踏み込めば
、前述のようにFF40がセットされてスタータが駆動
される。
、前述のようにFF40がセットされてスタータが駆動
される。
このように、車両が51(m/ hす、下で惰行運転し
ている時又は車両が停止しているときには、運転者の意
思に基づくクラッチペダルの操作によってスタータを起
動及び停止できる。
ている時又は車両が停止しているときには、運転者の意
思に基づくクラッチペダルの操作によってスタータを起
動及び停止できる。
(V) 設定車速を越えた状態下でのエンジン再始動
時 車速か設定車速を越えているとき、例えば5Km/hを
越える車速で走行しているときには、車速信号S9が+
+ 1 ++になってインバータ42の出力が°0”に
なっている。
時 車速か設定車速を越えているとき、例えば5Km/hを
越える車速で走行しているときには、車速信号S9が+
+ 1 ++になってインバータ42の出力が°0”に
なっている。
この状態で、前述したようにトランスミッションギアが
4,5速位置にあり、アクセルペダルが戻されると、フ
ューエルカットが行われ、ゆっくりしたシフトダウン操
作ではクラッチの切断によってエンジンが停止する。
4,5速位置にあり、アクセルペダルが戻されると、フ
ューエルカットが行われ、ゆっくりしたシフトダウン操
作ではクラッチの切断によってエンジンが停止する。
ソシて、トランスミッションギアな3速、2速。
1速のいずれかの位置にシフトさせると、前述したよう
にスタータが駆動されてエンジンが回転し始めるが、ク
ラッチを深く踏み込んだ位置から半クラッチに戻す操作
は通常短時間で行われて、クラッチ断信号S5はエンジ
ンが自立回転するまでの間に11”から″0”になる。
にスタータが駆動されてエンジンが回転し始めるが、ク
ラッチを深く踏み込んだ位置から半クラッチに戻す操作
は通常短時間で行われて、クラッチ断信号S5はエンジ
ンが自立回転するまでの間に11”から″0”になる。
しかしながら、設定車速以上でインバータ42の出力が
0″になっているため、アンドゲート46の出力はクラ
ッチ断信号S5がゞ′0”になってインバータ41の出
力が1”になっても、°′0”のままであり、FF40
がリセットされず、スタータは駆動され続けて、エンジ
ンの自立回転した時に停止する。
0″になっているため、アンドゲート46の出力はクラ
ッチ断信号S5がゞ′0”になってインバータ41の出
力が1”になっても、°′0”のままであり、FF40
がリセットされず、スタータは駆動され続けて、エンジ
ンの自立回転した時に停止する。
このように、車両走行中にトランスミッション19−
ギアを4,5速(高速側)から3速、2速、1速(低速
側)にシフトダウンした場合、エンジンの停止、再始動
後、クラッチを接続してもスタータが停止しない。
側)にシフトダウンした場合、エンジンの停止、再始動
後、クラッチを接続してもスタータが停止しない。
そのため、クラッチ接続時の車両の前後ショックが生じ
ない。
ない。
なお、上記実施例は、ワイヤードロジック回路で構成し
た例を示したが、マイクロコンピュータを用いて構成し
てもよい。
た例を示したが、マイクロコンピュータを用いて構成し
てもよい。
以上説明したように、この発明によれば、トランスミッ
ションギアを4速、5速から3速、2速。
ションギアを4速、5速から3速、2速。
1速にシフトダウンする際のクラッチ接続時の車両の前
後ショックを軽減できるので、運転性が向上する。
後ショックを軽減できるので、運転性が向上する。
また、車両停車状態から再発進する時には、クラッチが
接続されるとスタータが停止するので、車両の飛び出し
が防止され、安全性が向上する。
接続されるとスタータが停止するので、車両の飛び出し
が防止され、安全性が向上する。
第1図は、従来の車両用エンジンの制御装置の一例を示
す回路図、 20− 第2図は、この発明を実施した車両用エンジンの御制装
置の一例を示す回路図である。 21.24.28,31.33・・・ワンショットマル
チバイブレータ 22.29.34,41.42・・・インバータ23.
27,30,43,45,4(S・・・アンドゲート2
5・・・持続判断回路 26.36,39.44・・・オアゲート62・・・比
較器 65、37.40・・・セット・リセット型ノリップフ
ロップ
す回路図、 20− 第2図は、この発明を実施した車両用エンジンの御制装
置の一例を示す回路図である。 21.24.28,31.33・・・ワンショットマル
チバイブレータ 22.29.34,41.42・・・インバータ23.
27,30,43,45,4(S・・・アンドゲート2
5・・・持続判断回路 26.36,39.44・・・オアゲート62・・・比
較器 65、37.40・・・セット・リセット型ノリップフ
ロップ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両用エンジンを自動的に停止及び再始動する車両
用エンジンの制御装置において、(イ)スロットル閉状
態及びクラッチ接状態で且つトランスミッションギアが
4速、5速、ニュートラルのいずれかの位置にある状態
が予め定めた一定時間持続したときにフューエルカット
するフューエルカット手段と、 (ロ) スロットル開状態又はクラッチ切断状態で且つ
トランスミッションギアがリバース、1速。 2速、3速のいずれかの位置になったときに、前記フュ
ーエルカット手段によるフューエルカットを解除するフ
ューエルカット解除手段と、()→ エンジン回転数が
予め定めた設定回転数以下でクラッチ切断状態及びトラ
ンスミッションギアがリバース、1速、2速、3速のい
ずれかの位置にある状態になった時にスタータを駆動す
るスタータ駆動手段と、 に)車速が予め定めた設定車速以下でクラッチ接続状態
又はエンジン回転数が設定回転数を越えた状態になった
とき、又は前記車速が設定車速を越えた状態でエンジン
回転数が設定回転数を臓えた状態になったときに、前記
スタータ駆動手段によ′るスタータの駆動を停止するス
タータ駆動停止手段と を設けてなることを特徴とする車両用エンジンの制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13512782A JPS5925042A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 車両用エンジンの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13512782A JPS5925042A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 車両用エンジンの制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5925042A true JPS5925042A (ja) | 1984-02-08 |
Family
ID=15144443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13512782A Pending JPS5925042A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 車両用エンジンの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5925042A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02300409A (ja) * | 1990-04-10 | 1990-12-12 | Ube Ind Ltd | 除塵装置 |
US7597650B2 (en) | 2006-03-22 | 2009-10-06 | Chrysler Group Llc | Automatic transmission with neutral coast down feature |
-
1982
- 1982-08-04 JP JP13512782A patent/JPS5925042A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02300409A (ja) * | 1990-04-10 | 1990-12-12 | Ube Ind Ltd | 除塵装置 |
JPH042129B2 (ja) * | 1990-04-10 | 1992-01-16 | ||
US7597650B2 (en) | 2006-03-22 | 2009-10-06 | Chrysler Group Llc | Automatic transmission with neutral coast down feature |
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