JP2001193515A - 車両の制御装置 - Google Patents

車両の制御装置

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JP2001193515A
JP2001193515A JP2000006620A JP2000006620A JP2001193515A JP 2001193515 A JP2001193515 A JP 2001193515A JP 2000006620 A JP2000006620 A JP 2000006620A JP 2000006620 A JP2000006620 A JP 2000006620A JP 2001193515 A JP2001193515 A JP 2001193515A
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JP
Japan
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transmission
engine
clutch
vehicle
speed
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JP2000006620A
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Katsuhiko Miyamoto
勝彦 宮本
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Mitsubishi Motors Corp
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Mitsubishi Motors Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両の制御装置において、変速時における空
走時間を減少してドライバビリティの向上を図る。 【解決手段】 変速機14の変速時に、伝達クラッチ1
3を開放してエンジン11と変速機14との駆動連結を
解除した後、シフトアップ操作であればオルタネータ1
7の発電量を増加させてエンジン11に負荷を与える一
方、シフトダウン操作であればオルタネータ17の発電
量を減少させてエンジン11の負荷を低減することで、
エンジン11の回転数を早期に下降あるいは上昇して変
速機14の入力軸15の回転数に近づけた後、伝達クラ
ッチ13を接続し、車両の空走時間を減少させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンと変速機
とがクラッチを介して接続された車両の制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】エンジンと変速機とがクラッチを介して
接続された車両にて、この変速機を操作する手動式の操
作装置は、クラッチペダルを踏み込んでクラッチを切断
状態としてから、シフトレバーを所望の変速段位置に操
作した後に、クラッチペダルを戻してクラッチを接続状
態として変速操作を行っている。近年では、この変速操
作を容易に行うために、エンジンと変速機との間に自動
クラッチを介装すると共に、シフトレバーの操作位置に
シフトスイッチを設け、このシフトスイッチの出力信号
に応じて自動的にクラッチを断接して変速を行うものが
ある。
【0003】即ち、このような装置では、ドライバがア
クセルペダルを踏み込んでからシフトレバーを操作して
シフトアップすると、このシフトアップ信号によりクラ
ッチによりエンジンと変速機とが切断され、エンジンの
回転数と変速機の回転数とが低下してほぼ同回転数とな
ったときに、クラッチによりエンジンと変速機とを接続
するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の車両の制御装置にあっては、クラッチによりエン
ジンと変速機とを切断し、エンジンの回転数と変速機の
回転数とが低下してほぼ同回転数となったときに、クラ
ッチによりエンジンと変速機を切断するため、エンジン
の回転数と変速機の回転数とがほぼ同回転数となるまで
には所定時間を要し、この間、車両は慣性力により走行
しているだけであり、ドライバは空走感を感じてしま
う。
【0005】図4に従来の車両の制御装置による車両運
転状態の変化を表すタイムチャートを示す。図4のタイ
ムチャートからもわかるように、ドライバがアクセルペ
ダルを踏み込んでアクセル開度が上昇すると、エンジン
回転数及び変速機回転数が上昇して車速が上昇する。そ
して、時刻t1 のときにシフトアップ信号が出力される
と、クラッチがOFFされてエンジンと変速機とが切断
され、エンジン回転数と変速機の回転数が低下する。そ
して、所定時間T0 経過後の時刻t2 のときに、エンジ
ン回転数と変速機の回転数とがほぼ同回転数となり、こ
こでクラッチをONしてエンジンと変速機とを接続する
と、変速が完了して再びエンジン回転数及び変速機回転
数が上昇して車速が上昇する。
【0006】この場合、時刻t1 から時刻t2 までの所
定時間T0 が車両の空走区間であり、車両には前後加速
度が作用しない。そのため、ドライバはアクセルペダル
を踏み込んで加速要求をしているにも拘らず、加速して
いないために空走感を感じてドライバビリティを悪化さ
せてしまうという問題がある。
【0007】なお、実公平4−42585号公報には、
クラッチが解放された変速機の変速時におけるエンジン
回転数を、クラッチの出力側回転数に同期するように、
エンジンを制御する技術が開示されている。ところが、
このようにエンジンの出力を直接制御しても、制御因子
の応答遅れによって速やかにエンジン回転数とクラッチ
出力側回転数(変速機回転数)が同一回転数とはなら
ず、それに伴ってクラッチ解放時間が長くなり、前述と
同様に、ドライバが空走感を感じてドライバビリティを
悪化させてしまう。
【0008】本発明はこのような問題を解決するもので
あって、変速時における空走時間を減少してドライバビ
リティの向上を図った車両の制御装置を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本発明の車両の制御装置では、変速手段により変速
機の変速時にクラッチを開放して変速を行うとき、エン
ジンの回転数が変速機の回転数に近づくように制御手段
がエンジンによって駆動される補機を制御するようにし
ている。
【0010】従って、車両加速時中の変速時には、クラ
ッチの開放後に補機の稼働量を増加することで、エンジ
ンの回転数が早期に低下して直ちに変速機の回転数に近
づくこととなる。一方、車両減速時中の変速時には、ク
ラッチの開放後に補機の稼働量を減少することで、エン
ジンの回転数が早期に上昇して直ちに変速機の回転数に
近づくこととなる。そのため、クラッチ開放時間が減少
して車両の空走時間が短くなり、ドライバビリティが向
上する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施形態を詳細に説明する。
【0012】図1に本発明の一実施形態に係る車両の制
御装置の概略構成、図2に本実施形態の車両の制御装置
による制御のフローチャート、図3に本実施形態の車両
の制御装置の運転状態の変化を表すタイムチャートを示
す。
【0013】本実施形態の車両の制御装置において、図
1に示すように、エンジン11のクランク軸12は伝達
クラッチ13を介して変速機14の入力軸15と断接可
能となっており、この伝達クラッチ13は図示しない油
圧駆動装置で作動するアクチュエータ16により駆動可
能となっている。また、エンジン11には補機としての
オルタネータ(発電機)17が連結されており、このオ
ルタネータ17にはバッテリ18が接続されている。
【0014】また、車両にはこのエンジン11や変速機
14、アクチュエータ16、オルタネータ17などを制
御する電子制御ユニット(ECU)20が設けられ、こ
のECU20には、入出力装置、制御プログラムや制御
マップ等の記憶を行う記憶装置、中央処理装置及びタイ
マやカウンタ類が具備されており、このECU20によ
りエンジン11の総合的な制御が実施される。即ち、エ
ンジン回転数センサ(クランク角センサ)21、車速セ
ンサ22、アクセルペダルのポジションセンサ23、変
速機14の入力軸15の回転数センサ24などの各種セ
ンサ類の検出情報がECU20に入力される。そして、
ECU20は各種センサ類の検出情報に基づいて、燃料
噴射モードや燃料噴射量、点火時期等を決定し、図示し
ない点火プラグ、インジェクタ、スロットル弁を制御す
る。
【0015】また、変速機14は運転席の近傍に設けら
れた変速操作装置25の操作により変速可能となってお
り、この変速操作装置25にはドライバの変速操作、例
えば、シフトアップ及びシフトダウンを検出するシフト
アップスイッチ26及びシフトダウンスイッチ27が装
着されており、その検出信号がECU20に入力される
ようになっている。
【0016】ところで、本実施形態の車両の制御装置に
あって、ドライバがこの変速操作装置25を操作してシ
フトアップスイッチ26あるいはシフトダウンスイッチ
27の信号がECU31に入力されると、このECU3
1は、伝達クラッチ13を開放してエンジン11と変速
機14との駆動連結を解除した後に変速機14を変速
(変速手段)し、このとき、エンジン11(クランク軸
12)の回転数が変速機14(入力軸15)の回転数に
近づくように補機15を制御(制御手段)し、両者の回
転数がほぼ同じ回転数となったら、伝達クラッチ13を
接続するようにしている。
【0017】ここで、上述した本実施形態の車両の制御
装置におけるECU20の制御を図2のフローチャート
に基づいて詳細に説明する。
【0018】図2に示すように、ステップS11にて、
走行中の車両に乗車したドライバが変速操作装置25を
操作したかどうかをシフトアップスイッチ26あるいは
シフトダウンスイッチ27のON信号の入力により判定
し、いずれのシフト信号が入力していなければ、ステッ
プS20にてオルタネータ17を通常制御、即ち、車両
の運転状態に適合した制御を行う。
【0019】一方、ステップS11にて、シフトアップ
スイッチ26あるいはシフトダウンスイッチ27のON
信号が入力していれば、ステップS12にて、伝達クラ
ッチ13をOFF(開放)してエンジン11と変速機1
4との駆動連結を解除する。そして、ステップS13に
てECU20に入力したシフトスイッチ信号がシフトア
ップであるかを判定し、シフトアップスイッチ26のO
N信号であれば、ステップS14にて、オルタネータ1
7の発電量を増加させることで、エンジン11に負荷を
与えて早く回転数を低下させる。また、ステップS13
にてECU20に入力したシフトスイッチ信号がシフト
ダウンスイッチ27のON信号であれば、ステップS1
5にて、オルタネータ17の発電量を減少させること
で、エンジン11の負荷を低減して早く回転数を上昇さ
せる。すると、エンジン11のクランク軸12の回転数
が変速機14の入力軸15の回転数に早期に近づく。
【0020】一方、ECU20はシフトアップスイッチ
26あるいはシフトダウンスイッチ27からの信号を受
けて変速機14を変速しており、ステップS16にてシ
フト操作の完了を判定したら、ステップS17でオルタ
ネータ17を通常制御に戻す。そして、ステップS18
にて、エンジン11のクランク軸12の回転数と変速機
14の入力軸15の回転数とがほぼ同回転数になったら
伝達クラッチ13を接続すると、エンジン11と変速機
14がショックなく連結され、ステップS19にてエン
ジン11のトルクが復帰する。
【0021】このように本実施形態では、変速機14の
変速時に、伝達クラッチ13を開放してエンジン11と
変速機14との駆動連結を解除した後、シフトアップ操
作であれば、オルタネータ17の発電量を増加させてエ
ンジン11に負荷を与える一方、シフトダウン操作であ
れば、オルタネータ17の発電量を減少させてエンジン
11の負荷を低減するようにしている。従って、このと
き、エンジン11の回転数は早期に下降あるいは上昇し
て変速機14の入力軸15の回転数に近づくこととな
り、直ちに伝達クラッチ13を接続してエンジン11の
トルクを復帰することができ、車両の空走時間を減少す
ることができる。
【0022】ここで、本実施形態の車両の制御装置にお
いて、シフトアップ変速時における運転状態の変化を説
明する。図3に示すように、ドライバがアクセルペダル
を踏み込んでアクセル開度が上昇すると、エンジン回転
数及び変速機回転数が上昇して車速が上昇する。そし
て、時刻t1 のときにシフトアップ信号が出力される
と、伝達クラッチ13がOFFされてエンジン11と変
速機14とが切断される。これと同時に、オルタネータ
17の発電量を増加させて負荷を与えると、エンジン回
転数はこの負荷により早期に低下する。そして、所定時
間T1 経過後の時刻t2 のときに、エンジン回転数と変
速機の回転数とがほぼ同回転数となり、ここで伝達クラ
ッチ13をONしてエンジン11と変速機14とを接続
すると、変速が完了して再びエンジン回転数及び変速機
回転数が上昇して車速が上昇する。
【0023】この場合、時刻t1 から時刻t2 までの所
定時間T1 が車両の空走区間であるが、オルタネータ1
7の負荷によりエンジン回転数が従来より早く低下する
ため、この空走時間T1 が従来の空走時間T0 よりも短
くなり、ドライバがアクセルペダルを踏み込んだ加速要
求に合わせて車両を加速することで、空走感をほとんど
感じることなくドライバビリティの悪化を防止できる。
【0024】なお、上述の実施形態では、本発明の車両
の制御装置における補機をオルタネータ17としたが、
それ以外に、例えば、ブレーキ用バキュームポンプやエ
アコン等を用いてエンジンの負荷が変化するように制御
してもよい。また、変速機14の変速時にエンジン回転
数と変速機回転数がほぼ同回転数となってから伝達クラ
ッチ13を接続するようにしたが、同回転数になる前に
半クラッチ制御を用いて伝達クラッチ13を接続しても
よい。
【0025】
【発明の効果】以上、実施形態において説明したように
本発明の車両の制御装置によれば、変速手段により変速
機の変速時にクラッチを開放して変速を行うとき、エン
ジンの回転数が変速機の回転数に近づくように制御手段
がエンジンによって駆動される補機を制御するようにし
たので、車両加速時中の変速時には、クラッチの開放後
に補機の稼働量を増加することで、エンジンの回転数が
早期に低下して直ちに変速機の回転数に近づくこととな
る一方、車両減速時中の変速時には、クラッチの開放後
に補機の稼働量を減少することで、エンジンの回転数が
早期に上昇して直ちに変速機の回転数に近づくこととな
り、クラッチ開放時間が減少して車両の空走時間が短く
なり、ドライバビリティを向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る車両の制御装置の概
略構成図である。
【図2】本実施形態の車両の制御装置による制御のフロ
ーチャートである。
【図3】本実施形態の車両の制御装置の運転状態の変化
を表すタイムチャートである。
【図4】従来の車両の制御装置による車両運転状態の変
化を表すタイムチャートである。
【符号の説明】
11 エンジン 12クランク軸 13 伝達クラッチ 14 変速機 15 入力軸 17 オルタネータ(補機) 18 バッテリ 20 電子制御ユニット、ECU 21 エンジン回転数センサ 24 変速機回転数センサ 25 変速操作装置 26 シフトアップスイッチ 27 シフトダウンスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンと変速機とがクラッチを介して
    接続される車両において、前記エンジンによって駆動さ
    れる補機と、前記変速機の変速時は前記クラッチを開放
    して変速を行う変速手段と、前記変速機の変速時に前記
    エンジンの回転数が前記変速機の回転数に近づくように
    前記補機を制御する制御手段とを具えたことを特徴とす
    る車両の制御装置。
JP2000006620A 2000-01-14 2000-01-14 車両の制御装置 Withdrawn JP2001193515A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007022339A (ja) * 2005-07-15 2007-02-01 Nissan Motor Co Ltd 車両制御装置
US7586203B2 (en) 2005-08-29 2009-09-08 Denso Corporation Vehicle-use generator
JP2014031747A (ja) * 2012-08-02 2014-02-20 Isuzu Motors Ltd 車両の制御装置
JP2014074420A (ja) * 2012-10-02 2014-04-24 Isuzu Motors Ltd 車両用変速機の制御システム
JP2015110918A (ja) * 2013-12-06 2015-06-18 いすゞ自動車株式会社 車両の充電方法、充電システム、及び車両
CN115163820A (zh) * 2022-07-04 2022-10-11 潍柴动力股份有限公司 一种目标车辆的控制方法及装置
US11808225B1 (en) * 2022-09-01 2023-11-07 Caterpillar Inc. Engine load control during a transient event

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