JPS5924051A - ユニツト式カ−テンウオ−ル - Google Patents
ユニツト式カ−テンウオ−ルInfo
- Publication number
- JPS5924051A JPS5924051A JP57133768A JP13376882A JPS5924051A JP S5924051 A JPS5924051 A JP S5924051A JP 57133768 A JP57133768 A JP 57133768A JP 13376882 A JP13376882 A JP 13376882A JP S5924051 A JPS5924051 A JP S5924051A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain wall
- fastener
- fixed
- frame
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B2/00—Walls, e.g. partitions, for buildings; Wall construction with regard to insulation; Connections specially adapted to walls
- E04B2/88—Curtain walls
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B2/00—Walls, e.g. partitions, for buildings; Wall construction with regard to insulation; Connections specially adapted to walls
- E04B2/88—Curtain walls
- E04B2/90—Curtain walls comprising panels directly attached to the structure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、躯体に固着したファスナーに、カーテンウオ
ールユニットを上下、左右に装着して成るユニット式カ
ーテンウオール、詳シ＜はファスナーとカーテンウオー
ルユニットの連結装置に関するものである。
ールユニットを上下、左右に装着して成るユニット式カ
ーテンウオール、詳シ＜はファスナーとカーテンウオー
ルユニットの連結装置に関するものである。
従来、この種のユニット式カーテンウオールは、カーテ
ンウオールユニットを構成する左右の縦材を、ファスナ
ーを介して躯体に取付けている。
ンウオールユニットを構成する左右の縦材を、ファスナ
ーを介して躯体に取付けている。
一方、地震等が起った場合には、カーテンウオールユニ
ットが変位（つまり層間変位）することがあり、この変
位量が各カーテンウオールユニットの僅かな取付状態の
相違や慣性力の違いで、異なることがあるので、各カー
テンウオールユニットは、その層間変位を吸収して衝撃
力を消すことができるようにファスナーへ取付ける必要
がある。
ットが変位（つまり層間変位）することがあり、この変
位量が各カーテンウオールユニットの僅かな取付状態の
相違や慣性力の違いで、異なることがあるので、各カー
テンウオールユニットは、その層間変位を吸収して衝撃
力を消すことができるようにファスナーへ取付ける必要
がある。
このために、前述の躯体とファスナー、及びファスナー
と縦材との連結構造が非常に複雑となると共Ｋ、連結作
業が面倒となってしまう。
と縦材との連結構造が非常に複雑となると共Ｋ、連結作
業が面倒となってしまう。
本発明は上記の事情Ｋｆｉみなされたものであり、その
目的は、各カーテンウオールユニットの層間変位を速や
かに吸収し衝撃力を消すことができると共に、縦材と躯
体との連結部の構造が簡単であり、さらには簡単な作業
で連結できるようにしたユニット式カーテンウオールを
提供することである。
目的は、各カーテンウオールユニットの層間変位を速や
かに吸収し衝撃力を消すことができると共に、縦材と躯
体との連結部の構造が簡単であり、さらには簡単な作業
で連結できるようにしたユニット式カーテンウオールを
提供することである。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図はユニット式カーテンウオールの内観正面図であ
り、躯体Ａにはカーテンウオールユニツ）Ｂが、上下、
左右に吊着されて壁を構成している。
り、躯体Ａにはカーテンウオールユニツ）Ｂが、上下、
左右に吊着されて壁を構成している。
前記カーテンウオールユニットＢは、左右一対の縦材１
．１と、横材となる上枠２．下枠３とを方形状に枠組み
し、その内部に断熱パネル４６又はガラスを装着したも
のであり、左右のカーテンウオールユニットＢ、Ｂの隣
接する縦材１．１が、前記躯体Ａに固着したファスナー
前記上下のカーテンウオールユニツ）Ｂ、Ｂの下枠３と
上枠２とは連結具りを介して連結しである。
．１と、横材となる上枠２．下枠３とを方形状に枠組み
し、その内部に断熱パネル４６又はガラスを装着したも
のであり、左右のカーテンウオールユニットＢ、Ｂの隣
接する縦材１．１が、前記躯体Ａに固着したファスナー
前記上下のカーテンウオールユニツ）Ｂ、Ｂの下枠３と
上枠２とは連結具りを介して連結しである。
第２図及び第３図は第１図の■−■線及び■−■線断面
図であり、躯体ＡはＩ型鋼材４となっていると共に、そ
の上壁４ａにはデツキプレート５．コンクリート６、床
７が順次積層して設けられ、床７はモルタル層７ａに床
材７ｂを取付けてあり、そのモルタル層７ａの下面には
仕切り板８が固設されている。
図であり、躯体ＡはＩ型鋼材４となっていると共に、そ
の上壁４ａにはデツキプレート５．コンクリート６、床
７が順次積層して設けられ、床７はモルタル層７ａに床
材７ｂを取付けてあり、そのモルタル層７ａの下面には
仕切り板８が固設されている。
９は左右縦材１．１間に横架固設した、横材となる中本
（第１図には図示省略）であり、この中本９の室内側下
面には鉤形のブラケット１０が固着され、ブラケット１
０の縦片１０ａと仕切り板８の折曲片８ａとの間にはバ
ッキング１１が装着され、かつ縦片１０ａとモルタル層
７ａとの間にはバックアツプ材１２が装着してあり、床
材７ｂと縦片ＩＯａとの間にはコーキング材１３が設け
られている。
（第１図には図示省略）であり、この中本９の室内側下
面には鉤形のブラケット１０が固着され、ブラケット１
０の縦片１０ａと仕切り板８の折曲片８ａとの間にはバ
ッキング１１が装着され、かつ縦片１０ａとモルタル層
７ａとの間にはバックアツプ材１２が装着してあり、床
材７ｂと縦片ＩＯａとの間にはコーキング材１３が設け
られている。
前記Ｉ型鋼材４の下壁４ｂには一次ファスナー１４がボ
ルト、ナツト１５で面内方向及び面外方向に位置を調整
できるように固着しである。
ルト、ナツト１５で面内方向及び面外方向に位置を調整
できるように固着しである。
つまり、下壁４ｂには面内方向の長孔１６が、−次ファ
スナー１４には面外方向の長孔１７がそれぞれ形成され
、各長孔１６．１７を挿通したポル） １５ａにナラ）
１５ｂを螺合して、前者両者を締付は固着し、−次フ
ァスナー１４が左右に隣接する縦材１，１間に位置する
ように、位置決めして固着できるようにしである。
スナー１４には面外方向の長孔１７がそれぞれ形成され
、各長孔１６．１７を挿通したポル） １５ａにナラ）
１５ｂを螺合して、前者両者を締付は固着し、−次フ
ァスナー１４が左右に隣接する縦材１，１間に位置する
ように、位置決めして固着できるようにしである。
前記−次ファスナー１４の室外側端面には端板１８が溶
接固着され、該端板１ｇには縦板状の二次ファスナー１
９がボルト２ｏで固着してあり、端板１ｇに形成したボ
ルト挿通孔２１は上下方向の長孔となって、二次ファス
ナー１９を上下方向に位置を調整して固着できるように
しであると共に、二次ファスナー１９の上端面１９ａに
おける面内方向一端寄には溝２２が、他端寄には穴２３
がそれぞれ形成され、該穴２３内には支持体となるロー
ラ２４が支軸２４ａ及び軸受部２３ａを介して面内方向
に回転自在に取付けてあり、核ローラ２４は二次ファス
ナー１９の上端面１９ａよりも若干上方に突出している
。
接固着され、該端板１ｇには縦板状の二次ファスナー１
９がボルト２ｏで固着してあり、端板１ｇに形成したボ
ルト挿通孔２１は上下方向の長孔となって、二次ファス
ナー１９を上下方向に位置を調整して固着できるように
しであると共に、二次ファスナー１９の上端面１９ａに
おける面内方向一端寄には溝２２が、他端寄には穴２３
がそれぞれ形成され、該穴２３内には支持体となるロー
ラ２４が支軸２４ａ及び軸受部２３ａを介して面内方向
に回転自在に取付けてあり、核ローラ２４は二次ファス
ナー１９の上端面１９ａよりも若干上方に突出している
。
前記左右に隣接する縦材１．１の面内方向内側壁ｌａ、
ｌａには、ブラケット３０ 、３０’がボルト３１でそ
れぞれ固着され、各ブラケット３０ 、３０’には折曲
片３２がそれぞれ面内方向に向けて一体形成してあり、
一方のブラケット３０は前記溝２２に係合する鉤片３３
を有し、他方のブラケット３０′は前記ローラ２４に係
合する鉤片３４を有していると共に、一方のブラケット
３０は二次ファスナー１９の溝２２に係合して、縦材１
を二次ファスナー１９に面外方向及び面外方向に移動し
ないように吊着連結し、他方のブラケット３０′は二次
ファスナー１９に面外方向には固定で、かつ面内方向に
はローラ２４を介して移動可能に吊着連結している。
ｌａには、ブラケット３０ 、３０’がボルト３１でそ
れぞれ固着され、各ブラケット３０ 、３０’には折曲
片３２がそれぞれ面内方向に向けて一体形成してあり、
一方のブラケット３０は前記溝２２に係合する鉤片３３
を有し、他方のブラケット３０′は前記ローラ２４に係
合する鉤片３４を有していると共に、一方のブラケット
３０は二次ファスナー１９の溝２２に係合して、縦材１
を二次ファスナー１９に面外方向及び面外方向に移動し
ないように吊着連結し、他方のブラケット３０′は二次
ファスナー１９に面外方向には固定で、かつ面内方向に
はローラ２４を介して移動可能に吊着連結している。
これにより、各カーテンウオールユニットＢの左右の縦
材１．１は、ファスナーＣを介して、その一方が躯体Ａ
に固定で、他方が躯体Ａに面内方向に移動自在にそれぞ
れ吊着連結される。
材１．１は、ファスナーＣを介して、その一方が躯体Ａ
に固定で、他方が躯体Ａに面内方向に移動自在にそれぞ
れ吊着連結される。
前記−次ファスナー１４の面内方向両端面と連続して、
取付片４０が■型鋼材４の下端壁４ｂにそれぞれ溶接固
定され、該取付片４０には、前記左右に隣接する一次フ
ァスナー１４の面内方向端面間に亘る室内側仕切り板４
１がビス４２で固着され、前記プラタン） ３０ 、３
０’の折曲片３２には、前記カーテンウオールユニット
Ｂの左右縦材１．１の内側壁ｌａ、ｌａ間に亘る室外側
仕切り板４３がビス４４で同情しである。
取付片４０が■型鋼材４の下端壁４ｂにそれぞれ溶接固
定され、該取付片４０には、前記左右に隣接する一次フ
ァスナー１４の面内方向端面間に亘る室内側仕切り板４
１がビス４２で固着され、前記プラタン） ３０ 、３
０’の折曲片３２には、前記カーテンウオールユニット
Ｂの左右縦材１．１の内側壁ｌａ、ｌａ間に亘る室外側
仕切り板４３がビス４４で同情しである。
該室外側仕切り板４３の室内側立上り片４３ａと、前記
室内側仕切り板４１の下向折曲片４１ａとの間には乾疫
くツキング４５が装着され、室外側仕切り板４３の室外
側立上り片４３ｂと、断熱パネル４６との間には乾式バ
ッキング４７が装着しである。
室内側仕切り板４１の下向折曲片４１ａとの間には乾疫
くツキング４５が装着され、室外側仕切り板４３の室外
側立上り片４３ｂと、断熱パネル４６との間には乾式バ
ッキング４７が装着しである。
前記断熱パネル４６の上端部は、上枠２と、上枠２に断
熱材より成る連結体４８を介してビス４９で連結した押
え縁５０との間にパツキン５１．５１を介して挟持され
、下端部は、下枠３と、下枠３に断熱材より成る連結体
５２を介してビス５３で連結した押え縁５４との間にパ
ツキン５５．５５を介して挟持されている。
熱材より成る連結体４８を介してビス４９で連結した押
え縁５０との間にパツキン５１．５１を介して挟持され
、下端部は、下枠３と、下枠３に断熱材より成る連結体
５２を介してビス５３で連結した押え縁５４との間にパ
ツキン５５．５５を介して挟持されている。
５６は、下枠３ｏ押え縁５４と上枠２．押え縁５０との
間に設けた水切りであり、５７は上枠２にブラケット５
８を介して取付けた天井板である。
間に設けた水切りであり、５７は上枠２にブラケット５
８を介して取付けた天井板である。
５９は縦材１の室内壁１ｂに固着したストッパであり、
カーテンウオールユニットＢをファスナーＣへ取付けた
後、前記二次ファスナー１９の下端面＋９ｂと対向して
固着り縦材Ｉの上方への持ち上がり針を規制している。
カーテンウオールユニットＢをファスナーＣへ取付けた
後、前記二次ファスナー１９の下端面＋９ｂと対向して
固着り縦材Ｉの上方への持ち上がり針を規制している。
前記連結具りは、第５図に示すように、下枠３に凹溝７
０を有する雌体７１を固設し、上枠２に立上り片７２を
有する雄体７３を固設し、凹溝７０と立上り片７２とを
面内方向にのみスライド自在に差込み嵌合した構造とな
っている。
０を有する雌体７１を固設し、上枠２に立上り片７２を
有する雄体７３を固設し、凹溝７０と立上り片７２とを
面内方向にのみスライド自在に差込み嵌合した構造とな
っている。
なお、支持体２４は、第６図に示すようにポールとし、
二次ファスナー１９の上端面１９ａに形成した半球状凹
部１９′とブラケット３０′の鉤部３４の下面に形成し
た面内方向へ連続する長溝をなす断面半円状の凹部３４
′との間に回動自在に嵌め込むようにしても良い。
二次ファスナー１９の上端面１９ａに形成した半球状凹
部１９′とブラケット３０′の鉤部３４の下面に形成し
た面内方向へ連続する長溝をなす断面半円状の凹部３４
′との間に回動自在に嵌め込むようにしても良い。
本発明は以上の様になり、カーテンウオールユニツ）Ｂ
に設けた左右のブラケット３０．３０’は、その一方の
ブラケット３ｏがファスナーＣの溝２２に係合して躯体
Ａに固定され、他方のブラケット３０′が前記ファスナ
ーＣの支持体２４に係合して、支持体２４に介して病体
Ａに面内方向移動自在に支持されるから、地震等により
各カーテンウオールユニツ）Ｂが異なる変位量で層間変
位したとしても、その変位を速やかに吸収し、衝撃力を
消すことができる。
に設けた左右のブラケット３０．３０’は、その一方の
ブラケット３ｏがファスナーＣの溝２２に係合して躯体
Ａに固定され、他方のブラケット３０′が前記ファスナ
ーＣの支持体２４に係合して、支持体２４に介して病体
Ａに面内方向移動自在に支持されるから、地震等により
各カーテンウオールユニツ）Ｂが異なる変位量で層間変
位したとしても、その変位を速やかに吸収し、衝撃力を
消すことができる。
また、１個のファスナーＣで隣り合った２つのカーテン
ウオールユニットを支持しているから、ファスナーの数
が少なくなり、また、ファスナーには溝２２と支持体２
４を設け、カーテン ウオールユニットには左右のブラ
ケット３０ 、３０’を設けただけであり、連結するた
めの部品点数が少なくなるので、連結部の構造が簡単と
なると共に、簡単な作業で連結できる。
ウオールユニットを支持しているから、ファスナーの数
が少なくなり、また、ファスナーには溝２２と支持体２
４を設け、カーテン ウオールユニットには左右のブラ
ケット３０ 、３０’を設けただけであり、連結するた
めの部品点数が少なくなるので、連結部の構造が簡単と
なると共に、簡単な作業で連結できる。
図面は本発明の実施例を示すものであり、第１図はカー
テンウオールユニットの内観正面図、第２図、第３図は
第１図のｎ−ｎ線、ｍ−ｍ線断面図、第４図は要部斜視
図、第５図は連結具の断面図、第６図は支持体の他の実
施例の斜視図である。 Ａは躯体、Ｂはカーテンウオールユニット、Ｃはファス
ナー、２２は溝、２４は支持体、３０゜３０′はブラケ
ット。 出願人 吉田工業株式会社 代理人 弁理士 米 原 正 輩 弁理士 浜 本 忠
テンウオールユニットの内観正面図、第２図、第３図は
第１図のｎ−ｎ線、ｍ−ｍ線断面図、第４図は要部斜視
図、第５図は連結具の断面図、第６図は支持体の他の実
施例の斜視図である。 Ａは躯体、Ｂはカーテンウオールユニット、Ｃはファス
ナー、２２は溝、２４は支持体、３０゜３０′はブラケ
ット。 出願人 吉田工業株式会社 代理人 弁理士 米 原 正 輩 弁理士 浜 本 忠
Claims (1)
- 躯体Ａに固着したファスナーＣに、カーテンウオールユ
ニッ）Ｂを吊着して壁を構成して成るユニット式カーテ
ンウオールにおいて、前記カーテンウオールユニットＢ
の左右にはプラタン） ３０ 、３０’がそれぞれ固着
してあり、前記ファスナーＣには溝２２と、カーテンウ
オールの面内方向に回転自在な支持体２４が設けてあり
、前記ファスナーＣの溝２２は、隣り合って配設したカ
ーテンウオールユニッ）Ｂの、一方のカーテンウオール
ユニットに設けた対応する一方のブラケット３０と係合
し、前記支持体２４は、他方のカーテンウオールユニッ
トＢに設けた対応する他方のプラタン） ３０’と係合
して、躯体ＡＫより各カーテンウオールユニットＢを支
持してなることを特徴とするユニット式カーテンウオー
ル
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57133768A JPS5924051A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | ユニツト式カ−テンウオ−ル |
| GB08319652A GB2125846B (en) | 1982-08-02 | 1983-07-21 | Curtain wall with allowance for displacement of units e.g. by earthquakes |
| CA000433253A CA1208410A (en) | 1982-08-02 | 1983-07-26 | Unit curtain wall |
| US06/517,505 US4546582A (en) | 1982-08-02 | 1983-07-26 | Unit curtain wall |
| KR1019830003463A KR860001836B1 (ko) | 1982-08-02 | 1983-07-26 | 단위 간막이 벽 |
| PH29314A PH20424A (en) | 1982-08-02 | 1983-07-29 | Unit curtain wall |
| SG858/87A SG85887G (en) | 1982-08-02 | 1987-10-12 | Unit curtain wall |
| MY881/87A MY8700881A (en) | 1982-08-02 | 1987-12-30 | Unit curtain wall |
| HK800/88A HK80088A (en) | 1982-08-02 | 1988-09-29 | Unit curtain wall |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57133768A JPS5924051A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | ユニツト式カ−テンウオ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5924051A true JPS5924051A (ja) | 1984-02-07 |
| JPS6256299B2 JPS6256299B2 (ja) | 1987-11-25 |
Family
ID=15112507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57133768A Granted JPS5924051A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | ユニツト式カ−テンウオ−ル |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4546582A (ja) |
| JP (1) | JPS5924051A (ja) |
| KR (1) | KR860001836B1 (ja) |
| CA (1) | CA1208410A (ja) |
| GB (1) | GB2125846B (ja) |
| HK (1) | HK80088A (ja) |
| MY (1) | MY8700881A (ja) |
| PH (1) | PH20424A (ja) |
| SG (1) | SG85887G (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| US4685263A (en) * | 1986-05-23 | 1987-08-11 | Ting Raymond M L | Aluminum plate curtain wall structure |
| US4817352A (en) * | 1988-02-18 | 1989-04-04 | Delange Daniel H | Display wall system |
| US5158392A (en) * | 1988-08-03 | 1992-10-27 | Hoshida Kogyo K.K. | Arrangement for mounting panel assemblies on a building |
| JP3316134B2 (ja) * | 1996-01-12 | 2002-08-19 | エアーハウス株式会社 | 建造物用外壁体の支持装置および建造物用外壁体の免震方法 |
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| US20070039258A1 (en) * | 2005-08-19 | 2007-02-22 | Walker John R Iii | Adjustable attachment system |
| GR1005566B (el) * | 2006-07-27 | 2007-06-19 | Αντισεισμικα υαλοπετασματα με αναρτωμενα υαλοστασια | |
| US7987644B2 (en) | 2006-09-15 | 2011-08-02 | Enclos Corporation | Curtainwall system |
| CA2684179C (en) * | 2008-10-31 | 2015-03-24 | Thermafiber, Inc. | Methods and apparatuses for positioning and securing safing insulation |
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| EP3122681B1 (en) * | 2014-03-28 | 2019-09-25 | Inventio AG | Lateral damping and intermediate support for escalators and moving walks in seismic events |
| CN108643418A (zh) * | 2018-07-30 | 2018-10-12 | 江苏广源幕墙工程有限公司 | 一种高强度防风幕墙安装支架 |
| CA3030735A1 (en) | 2019-01-21 | 2020-07-21 | Michael W. Richard | Seismic anchor for curtain walls |
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| CA3191290A1 (en) * | 2020-09-09 | 2022-03-17 | Assembly OSM, Inc. | Mounting system for building panels |
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Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| BE677159A (ja) * | 1965-03-25 | 1966-07-18 | ||
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