JPS59230323A - 高速a−d変換器 - Google Patents
高速a−d変換器Info
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- JPS59230323A JPS59230323A JP58104931A JP10493183A JPS59230323A JP S59230323 A JPS59230323 A JP S59230323A JP 58104931 A JP58104931 A JP 58104931A JP 10493183 A JP10493183 A JP 10493183A JP S59230323 A JPS59230323 A JP S59230323A
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
- H03M1/14—Conversion in steps with each step involving the same or a different conversion means and delivering more than one bit
- H03M1/16—Conversion in steps with each step involving the same or a different conversion means and delivering more than one bit with scale factor modification, i.e. by changing the amplification between the steps
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
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- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
- H03M1/34—Analogue value compared with reference values
- H03M1/36—Analogue value compared with reference values simultaneously only, i.e. parallel type
- H03M1/361—Analogue value compared with reference values simultaneously only, i.e. parallel type having a separate comparator and reference value for each quantisation level, i.e. full flash converter type
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアナログ電気信号をコンピュータの入力信号等
のための上位桁ディジタル信号と下位桁ディジタル信号
に高速変換するためのA−D変換器に関する。
のための上位桁ディジタル信号と下位桁ディジタル信号
に高速変換するためのA−D変換器に関する。
従来、此種のA−D変換器は、第1図に示す如く、上位
桁ディジタル付帯化回路2とD−A変換回路4と引算回
路6と下位桁ディジタル付帯化回路8とが直列状に接続
され、上位桁ディジタル付帯化回路2の入力端と引算回
路6の入力端との間には標本化保持回路10が接続配置
されている。上記構成において、例えば、第5図に示す
アナログ電圧信号12が上位桁ディジタル付帯化回路2
の入力端に入力されると、該アナログ信号12は回路2
によってA−D変換されて、該回路2の出力端bl、b
2.b3.b4に4ビツトの付量化ディジタル信号とし
て出力される。このディジタル信号は上位桁ディジタル
信号を構成する。次に、このディジタル信号はD−A変
換回路4に入力され、ここで第6図aに示す階段状のア
ナログ信号14に変換される。
桁ディジタル付帯化回路2とD−A変換回路4と引算回
路6と下位桁ディジタル付帯化回路8とが直列状に接続
され、上位桁ディジタル付帯化回路2の入力端と引算回
路6の入力端との間には標本化保持回路10が接続配置
されている。上記構成において、例えば、第5図に示す
アナログ電圧信号12が上位桁ディジタル付帯化回路2
の入力端に入力されると、該アナログ信号12は回路2
によってA−D変換されて、該回路2の出力端bl、b
2.b3.b4に4ビツトの付量化ディジタル信号とし
て出力される。このディジタル信号は上位桁ディジタル
信号を構成する。次に、このディジタル信号はD−A変
換回路4に入力され、ここで第6図aに示す階段状のア
ナログ信号14に変換される。
次に、引算回路6は入力アナログ電圧信号12の標本化
信号と1階段状アナログ信号14との引算を行い、第6
図すに示す如く、自然2通用の余り出力信号16を出力
する。この出力信号16は、下位桁ディジタル付帯化回
路8の入力端に入力され、ここで自然2進用余り出力信
号16は、4ビツトの下位桁ディジタル付帯化信号にA
−D変換される。このようにして入力アナログ電圧信号
12は上位桁ディジタル付量化信号と下位桁ディジタル
付帯化信号とに変換される。上記の説明から明らかな如
く、従来は、下位桁ディジタル付帯化信号は、上位桁デ
ィジタル付帯イヒ信号を造出した後、この上位桁ディジ
タル付量化信号をD−A変換し、このアナログ変換出力
を入力アナログ電圧信号に対して引算操作をして余り出
力を取り出゛シ、この余り出力を下位桁ディジタル付帯
化信号に変換している。従って、この方式によると全回
路の素子数は少なくて経済的という目的は達成されるけ
れども下位桁ディジタル付帯化信号を得るまでに時間が
かかってしまうという欠陥が存した。
信号と1階段状アナログ信号14との引算を行い、第6
図すに示す如く、自然2通用の余り出力信号16を出力
する。この出力信号16は、下位桁ディジタル付帯化回
路8の入力端に入力され、ここで自然2進用余り出力信
号16は、4ビツトの下位桁ディジタル付帯化信号にA
−D変換される。このようにして入力アナログ電圧信号
12は上位桁ディジタル付量化信号と下位桁ディジタル
付帯化信号とに変換される。上記の説明から明らかな如
く、従来は、下位桁ディジタル付帯化信号は、上位桁デ
ィジタル付帯イヒ信号を造出した後、この上位桁ディジ
タル付量化信号をD−A変換し、このアナログ変換出力
を入力アナログ電圧信号に対して引算操作をして余り出
力を取り出゛シ、この余り出力を下位桁ディジタル付帯
化信号に変換している。従って、この方式によると全回
路の素子数は少なくて経済的という目的は達成されるけ
れども下位桁ディジタル付帯化信号を得るまでに時間が
かかってしまうという欠陥が存した。
本発明は上記欠陥を除去した高速型A−D変換器を提供
することを目的とするものである。
することを目的とするものである。
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例に基いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第2図において、2は公知の上位桁ディジタル付量化A
−D変換回路であり、その分解能に対応した多数のコン
パレータ20を備えている。22は入力アナログ電圧信
号に基いて、交番2通用の余り出力を造出する余り出力
変換回路であり、これの入力端21と前記A−D変換回
路2の入力端23は、入力アナログ電気信号の入力ライ
ン24に接続している。前記余り出力変換回路22は、
差動型スイッチ回路26を多数備えている。前記スイッ
チ回路26は入力電圧に比例した電流が流れ、且つ制限
付定電流回路28によって上限電流が制御されている。
−D変換回路であり、その分解能に対応した多数のコン
パレータ20を備えている。22は入力アナログ電圧信
号に基いて、交番2通用の余り出力を造出する余り出力
変換回路であり、これの入力端21と前記A−D変換回
路2の入力端23は、入力アナログ電気信号の入力ライ
ン24に接続している。前記余り出力変換回路22は、
差動型スイッチ回路26を多数備えている。前記スイッ
チ回路26は入力電圧に比例した電流が流れ、且つ制限
付定電流回路28によって上限電流が制御されている。
前記スイッチ回路26の3−
電流が流れ始める入力電圧のレベルは前記A−り変換回
路2の対応するコンパレータ20の各比較基準電圧に対
応している。前記余り出力変換回路22の出力端30は
公知の下位桁ディジタル付量化A−D変換回路8の入力
端に接続している。
路2の対応するコンパレータ20の各比較基準電圧に対
応している。前記余り出力変換回路22の出力端30は
公知の下位桁ディジタル付量化A−D変換回路8の入力
端に接続している。
次に本実施例の作用について説明する。例えば、入力ア
ナログ電圧信号12は、上位桁ディジタル付量化A−D
変換回路2の各コンパレータ20によって並列比較処理
され、第7図aに示す4ビツトの」二位桁ディジタル信
号が出力端bl、b2.b3.b4より、出力される。
ナログ電圧信号12は、上位桁ディジタル付量化A−D
変換回路2の各コンパレータ20によって並列比較処理
され、第7図aに示す4ビツトの」二位桁ディジタル信
号が出力端bl、b2.b3.b4より、出力される。
一方アナログ電圧信号12は、交番2進用余り出力変換
回路22によって第7図すに示す如く交番2進用の余り
出力信号16aに変換される。この出力信号16aは、
下位桁ディジタル付量化A−D変換回路8の入力端32
に供給され、該回路8は、上記余り出力信号16aを第
8図すに示す下位桁ディジタル信号に変換し、この信号
を出力端b4− 1’、b2’、b3’、b4″から出力する。尚、スイ
ッチ回路26の一対のトランジスタのエミッタ間の抵抗
素子を除去して第12図に示す如くスイッチ回路26a
を構成すると、余り出力変換回路22は、自然2進用の
余り出力16を出力する。この余り出力16を下位桁デ
ィジタル付量化A−D変換回路8の入力端32に入力す
るようにしても良い。
回路22によって第7図すに示す如く交番2進用の余り
出力信号16aに変換される。この出力信号16aは、
下位桁ディジタル付量化A−D変換回路8の入力端32
に供給され、該回路8は、上記余り出力信号16aを第
8図すに示す下位桁ディジタル信号に変換し、この信号
を出力端b4− 1’、b2’、b3’、b4″から出力する。尚、スイ
ッチ回路26の一対のトランジスタのエミッタ間の抵抗
素子を除去して第12図に示す如くスイッチ回路26a
を構成すると、余り出力変換回路22は、自然2進用の
余り出力16を出力する。この余り出力16を下位桁デ
ィジタル付量化A−D変換回路8の入力端32に入力す
るようにしても良い。
次に、上位桁ディジタル付量化A−D変換回路のコンパ
レータ20群のうちの一つのコンパレータの動作につい
て説明する。
レータ20群のうちの一つのコンパレータの動作につい
て説明する。
第9図において、コンパレータ20a(7)一方の入力
端には比較基準電圧aが印加されている。他方の入力端
に入力アナログ電圧信号12が入力され、該電圧信号1
2のレベルがa電圧に達すると、コンパレータ20aの
Q出力端子はHi ghからLowに変化し、Q出力端
子は、LowからHighに変化する。
端には比較基準電圧aが印加されている。他方の入力端
に入力アナログ電圧信号12が入力され、該電圧信号1
2のレベルがa電圧に達すると、コンパレータ20aの
Q出力端子はHi ghからLowに変化し、Q出力端
子は、LowからHighに変化する。
次に、余り出力変換回路の差動型スイッチ回路の動作に
ついて第11図を参照して説明する。
ついて第11図を参照して説明する。
第11図において、Vsの基準電位は、第4図のライン
Lに設けられた多数の分割抵抗Rnによって設定されて
いる。差動型スイッチ回路の出力ライン34は制限付き
定電流回路28に接続し、常に一定の電流例えば1mA
が流れている。抵抗36をIKΩとすると、抵抗36に
1mAの電流が流れると、抵抗36の両端には1ボルト
の電圧が生じる。今、(1)Vs−Vl>1ボルト の状態にあると、トランジスタTIのエミッタ・コレク
タ間即ちAラインに電流が流れ、トランジスタT2のエ
ミッタ・コレクタ間即ちBラインの電流はゼロ(OFF
)となる。
Lに設けられた多数の分割抵抗Rnによって設定されて
いる。差動型スイッチ回路の出力ライン34は制限付き
定電流回路28に接続し、常に一定の電流例えば1mA
が流れている。抵抗36をIKΩとすると、抵抗36に
1mAの電流が流れると、抵抗36の両端には1ボルト
の電圧が生じる。今、(1)Vs−Vl>1ボルト の状態にあると、トランジスタTIのエミッタ・コレク
タ間即ちAラインに電流が流れ、トランジスタT2のエ
ミッタ・コレクタ間即ちBラインの電流はゼロ(OFF
)となる。
このとき、Vout(出力)の電圧は上昇する。Vtn
(入力アナログ電圧)が増大し、(2) 0<V s
−V i n< 1ボルトとなると、 Aライン、Bラインともに導通し、 Aラインを流れる電流値とBラインを流れる電流値との
和は1mAとなる。
(入力アナログ電圧)が増大し、(2) 0<V s
−V i n< 1ボルトとなると、 Aライン、Bラインともに導通し、 Aラインを流れる電流値とBラインを流れる電流値との
和は1mAとなる。
このとき、Voutの電圧は下降する。
(3) V s −V 1 <Oトナルト、Aラインが
OFFとなって電流がゼロとなり、Bラインには1mA
の電流が流れる。
OFFとなって電流がゼロとなり、Bラインには1mA
の電流が流れる。
上記(1)(2)(3)の動作を行う差動型スイッチ回
路が多数並列に接続されることにより、入力アナログ電
圧12は、第7図すに示す交番2進用の余り出力16a
に変換される。
路が多数並列に接続されることにより、入力アナログ電
圧12は、第7図すに示す交番2進用の余り出力16a
に変換される。
本発明は上述の如く、入力アナログ電気信号を上位桁デ
ィジタル付帯化A−D変換回路に入力すると同時に該ア
ナログ入力電気信号を余り出力変換回路に入力して、上
位桁ディ′ジタル信号を造出する処理動作と同時に余り
出力信号造出処理動作を行うように成し、この余り出力
信号を下位桁用ディジタル付帯化A−D変換回路の入力
端に入力するようにしたので、従来装置に比し、比躍的
にA−D変換の高速化を図ることができる効果が存する
。
ィジタル付帯化A−D変換回路に入力すると同時に該ア
ナログ入力電気信号を余り出力変換回路に入力して、上
位桁ディ′ジタル信号を造出する処理動作と同時に余り
出力信号造出処理動作を行うように成し、この余り出力
信号を下位桁用ディジタル付帯化A−D変換回路の入力
端に入力するようにしたので、従来装置に比し、比躍的
にA−D変換の高速化を図ることができる効果が存する
。
−’/ −
第1図は従来案のブロック説明図、第2図は本発明の好
適な実施例を示すブロック説明図、第3図は回路図、第
4図は回路図、第5図は説明図、第6図は説明図、第7
図は説明図、第8図は説明図、第9図は回路図、第10
図は説明図、第11図は回路図、第12図は他の実施例
を示す回路図である。 2・・・・上位桁ディジタル付帯化A−D変換回路。 8・・・・下位桁ディジタル付帯化A−D変換回路。 22・・・・余り出力変換回路 特許出願人 中 村 弘−m=、(−
ア− 8− 第1図 tN J:cjl に Φ o O−0〜)−一 、ロ −ぬ 、Ω 1コ 1− シー手続補正帯 昭和59年6月27日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第104931号 2、発明の名称 高速A−D変換器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 オオタクオオモリキタ 住 所 東京都大田区大森北4−17−18ナ
カムラ ヒロシ 氏 名 中村 弘 4、代理人 住 所(居所)〒150 東京都渋谷区神宮前6−
19−15第4図
適な実施例を示すブロック説明図、第3図は回路図、第
4図は回路図、第5図は説明図、第6図は説明図、第7
図は説明図、第8図は説明図、第9図は回路図、第10
図は説明図、第11図は回路図、第12図は他の実施例
を示す回路図である。 2・・・・上位桁ディジタル付帯化A−D変換回路。 8・・・・下位桁ディジタル付帯化A−D変換回路。 22・・・・余り出力変換回路 特許出願人 中 村 弘−m=、(−
ア− 8− 第1図 tN J:cjl に Φ o O−0〜)−一 、ロ −ぬ 、Ω 1コ 1− シー手続補正帯 昭和59年6月27日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第104931号 2、発明の名称 高速A−D変換器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 オオタクオオモリキタ 住 所 東京都大田区大森北4−17−18ナ
カムラ ヒロシ 氏 名 中村 弘 4、代理人 住 所(居所)〒150 東京都渋谷区神宮前6−
19−15第4図
Claims (1)
- 1、入力アナログ電気信号を付帯化された上位桁ディジ
タル信号と下位桁ディジタル信号に変換するA−D変換
器において、上位桁ディジタル付量化A−D変換回路と
、該上位桁ディジタル付量化A−D変換回路の入力端と
共通の入力端を有し、入力アナログ電気信号に基いて交
番2進用又は自然2進用の余り出力信号を造出する余り
出力変換回路と、入力端が前記余り出力変換回路の出力
端に接続し、前記余り変換回路の余り出力信号に基いて
前記入力アナログ電気信号の下位桁ディジタル信号を造
出する下位桁ディジタル付量化A−D変換回路とから成
ることを特徴とする高速A−D変換器。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58104931A JPS59230323A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 高速a−d変換器 |
GB08412648A GB2143389A (en) | 1983-06-14 | 1984-05-17 | High speed A-D converter |
DE3420970A DE3420970A1 (de) | 1983-06-14 | 1984-06-06 | Analog -/digital-umsetzer |
FR8409141A FR2553948A1 (fr) | 1983-06-14 | 1984-06-12 | Convertisseur analogique-numerique rapide |
IT67605/84A IT1196712B (it) | 1983-06-14 | 1984-06-13 | Convertitore analogico digitale ad alta velocita |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58104931A JPS59230323A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 高速a−d変換器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59230323A true JPS59230323A (ja) | 1984-12-24 |
JPS6353739B2 JPS6353739B2 (ja) | 1988-10-25 |
Family
ID=14393838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58104931A Granted JPS59230323A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 高速a−d変換器 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59230323A (ja) |
DE (1) | DE3420970A1 (ja) |
FR (1) | FR2553948A1 (ja) |
GB (1) | GB2143389A (ja) |
IT (1) | IT1196712B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TW364950B (en) * | 1996-06-17 | 1999-07-21 | Koninkl Philips Electronics Nv | Method of testing an analog-to-digital converter |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5693427A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-29 | Toshiba Corp | Analogue-digital converter |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2402072C3 (de) * | 1974-01-17 | 1978-11-02 | Kernforschungsanlage Juelich Gmbh, 5170 Juelich | Schaltung zur kontinuierlichen Umwandlung von Signalen in digitale Größen |
FR2264432B1 (ja) * | 1974-03-15 | 1976-12-17 | Thomson Csf | |
GB1572637A (en) * | 1977-01-31 | 1980-07-30 | Motorola Inc | Analogue-to-digital converter |
DE2919627A1 (de) * | 1979-05-16 | 1980-11-27 | Licentia Gmbh | Faltverstaerker und seine anwendung zur schnellen, hochgenauen a/d-umsetzung |
JPS589426A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-19 | Sony Corp | A/dコンバ−タ |
AU557017B2 (en) * | 1981-07-21 | 1986-12-04 | Sony Corporation | Analog-to-digital converter |
-
1983
- 1983-06-14 JP JP58104931A patent/JPS59230323A/ja active Granted
-
1984
- 1984-05-17 GB GB08412648A patent/GB2143389A/en not_active Withdrawn
- 1984-06-06 DE DE3420970A patent/DE3420970A1/de not_active Withdrawn
- 1984-06-12 FR FR8409141A patent/FR2553948A1/fr not_active Withdrawn
- 1984-06-13 IT IT67605/84A patent/IT1196712B/it active
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5693427A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-29 | Toshiba Corp | Analogue-digital converter |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6353739B2 (ja) | 1988-10-25 |
DE3420970A1 (de) | 1984-12-20 |
IT1196712B (it) | 1988-11-25 |
FR2553948A1 (fr) | 1985-04-26 |
GB8412648D0 (en) | 1984-06-20 |
GB2143389A (en) | 1985-02-06 |
IT8467605A1 (it) | 1985-12-13 |
IT8467605A0 (it) | 1984-06-13 |
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