JPS59227053A - 光磁気記録媒体 - Google Patents
光磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS59227053A JPS59227053A JP10024283A JP10024283A JPS59227053A JP S59227053 A JPS59227053 A JP S59227053A JP 10024283 A JP10024283 A JP 10024283A JP 10024283 A JP10024283 A JP 10024283A JP S59227053 A JPS59227053 A JP S59227053A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat insulating
- insulating layer
- layer
- recording medium
- inorganic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
磁気光学効果を用いて読み出すことのできる光磁気記録
媒体に関するものであシ、特に宵き込み効。
媒体に関するものであシ、特に宵き込み効。
率および記録感度の向上のだめにガラス基板上に特定の
無機断熱層を設けてなる光磁気記録媒体に関するもので
ある。
無機断熱層を設けてなる光磁気記録媒体に関するもので
ある。
従来、光磁気記録媒体として、希土類−遷移金属非晶質
合金薄膜がよく知られている。記録磁性層には、読み出
し時のＳ／Ｎ比の向上のため、カー回転角の大きいこと
とともに書き込み効率の向上が要求される。記録材料の
感度は、材料面での使用レーザー光の強度，基板の熱伝
導率，記録制料の吸収係数および記録温度（キューリ一
点温度１９−）で決まる。記録磁性層として、Ｇａ Ｔ
ｂ Ｆｅ３元系非晶質薄膜は約／ＳθＣの透電なキュー
リ一点および比較的大きな力ー回転角を有し、好ましい
ものであるが、本発明者らはさらにカー回転角の大きい
月別として先にＧａ Ｔｂ Ｆｅ Ｃｏ ’ｌ元系非
晶質薄膜を見い出した。しかしこのグ元系磁性層はキュ
ーリ一点が約３００Ｃと高く、書き込み効率が悪いとい
う欠点を有する。１だ、記録感度向」二のだめには、レ
ーザ光強度に限りがあることから、磁性層の前後に断熱
層を設ける手法がとられている。従来光磁気記録媒体の
構成の一例としては、書き込み側基板からＩｌｌ’１次
断熱層９反射防止層および記録磁性層を設け、さらに断
熱層を兼ねた接着層で外部−１１を板と貼り合わせる媒
体構成がとられており、書き込み側基板に接する断熱層
と１−では有機断熱層が用いられていた。しかし、有機
断熱層に用いられる有機樹脂は、大面積基板に約／’
７ｆ以下の厚さで均一に塗布するのが困難であり、密着
性、１ｔＩ溶剤附二および表面強度に乏しく、さらには
、有機樹脂」二に反射防止層及び磁性層を形成した場合
、反射防止層にひび割れを生じたり、磁性層の耐腐食Ｐ
４：、を低下さぜるという欠点があった。
合金薄膜がよく知られている。記録磁性層には、読み出
し時のＳ／Ｎ比の向上のため、カー回転角の大きいこと
とともに書き込み効率の向上が要求される。記録材料の
感度は、材料面での使用レーザー光の強度，基板の熱伝
導率，記録制料の吸収係数および記録温度（キューリ一
点温度１９−）で決まる。記録磁性層として、Ｇａ Ｔ
ｂ Ｆｅ３元系非晶質薄膜は約／ＳθＣの透電なキュー
リ一点および比較的大きな力ー回転角を有し、好ましい
ものであるが、本発明者らはさらにカー回転角の大きい
月別として先にＧａ Ｔｂ Ｆｅ Ｃｏ ’ｌ元系非
晶質薄膜を見い出した。しかしこのグ元系磁性層はキュ
ーリ一点が約３００Ｃと高く、書き込み効率が悪いとい
う欠点を有する。１だ、記録感度向」二のだめには、レ
ーザ光強度に限りがあることから、磁性層の前後に断熱
層を設ける手法がとられている。従来光磁気記録媒体の
構成の一例としては、書き込み側基板からＩｌｌ’１次
断熱層９反射防止層および記録磁性層を設け、さらに断
熱層を兼ねた接着層で外部−１１を板と貼り合わせる媒
体構成がとられており、書き込み側基板に接する断熱層
と１−では有機断熱層が用いられていた。しかし、有機
断熱層に用いられる有機樹脂は、大面積基板に約／’
７ｆ以下の厚さで均一に塗布するのが困難であり、密着
性、１ｔＩ溶剤附二および表面強度に乏しく、さらには
、有機樹脂」二に反射防止層及び磁性層を形成した場合
、反射防止層にひび割れを生じたり、磁性層の耐腐食Ｐ
４：、を低下さぜるという欠点があった。
本発明は、光磁気記録媒体において、書き込み効率を高
度に維持しつつ、有機断熱層を用いた場合に生じる前記
欠点を解消して、例えば反射防止膜を用いる構成の場合
には、反射防止膜にひび割れを生ずることを防止したり
、記録磁性層の１副脚食性を向上さぜ、かつ記録感度を
向上させることのできる光磁気記録媒体を捉供すること
を目的とする。
度に維持しつつ、有機断熱層を用いた場合に生じる前記
欠点を解消して、例えば反射防止膜を用いる構成の場合
には、反射防止膜にひび割れを生ずることを防止したり
、記録磁性層の１副脚食性を向上さぜ、かつ記録感度を
向上させることのできる光磁気記録媒体を捉供すること
を目的とする。
本発明の上記目的は５、書き込み側ガラス基板上に、そ
の幾例学的膜厚が０グμ以上の単層の無機物質の膜より
なる無機断熱層を設けてなる光磁気記録媒体により達成
される。
の幾例学的膜厚が０グμ以上の単層の無機物質の膜より
なる無機断熱層を設けてなる光磁気記録媒体により達成
される。
断熱層を設けない場合に較べて、記禄周波数。
ＦｊＬ Ｑｊｋビットの大きさから、無機断熱層を設け
ただめに記録感度が向上することかわかった。
ただめに記録感度が向上することかわかった。
本発明の無機断熱層に用いる無、磯物質の蒸着膜としで
は、ガラス基板との屈折率が近く、且つ反射防止層の効
果を低下させないことが必要で、例えば屈折率が／り以
下の５ｉ０２． Ｓ工０．Ａコ２０３．およびＭ ｇ
Ｆ ２等の蒸着膜をあげることができ、なかでも５ｉＯ
ｚ膜が好ましい。
は、ガラス基板との屈折率が近く、且つ反射防止層の効
果を低下させないことが必要で、例えば屈折率が／り以
下の５ｉ０２． Ｓ工０．Ａコ２０３．およびＭ ｇ
Ｆ ２等の蒸着膜をあげることができ、なかでも５ｉＯ
ｚ膜が好ましい。
上記無機断熱層は、真空蒸着法により、ガラス基板上に
０グμ〜３μの膜厚で形成されるのが好圧しい。この０
グμと３μの厚みの意味は、０グμより（ｔ’＃ くな
ると断熱効果にとぼしく、３μを越えると光の散乱か生
じて書き込み、読み出しの際の光量の低下を招く。
０グμ〜３μの膜厚で形成されるのが好圧しい。この０
グμと３μの厚みの意味は、０グμより（ｔ’＃ くな
ると断熱効果にとぼしく、３μを越えると光の散乱か生
じて書き込み、読み出しの際の光量の低下を招く。
本発明の記録磁性層としては、Ｇａ ′Ｐ、〕Ｆｅ Ｃ
。
。
ゲ元系非晶質薄膜（以下、単に記録磁性層と呼ぶことが
ある） 、ｌＧａ、 Ｔｂ Ｆｅ ｊ’元系非晶質薄
膜等があげられるが、カー回転角が大きく、暑き込み効
率を向」ニさせることができることがら上記グ元系記録
磁性層が好ましい。
ある） 、ｌＧａ、 Ｔｂ Ｆｅ ｊ’元系非晶質薄
膜等があげられるが、カー回転角が大きく、暑き込み効
率を向」ニさせることができることがら上記グ元系記録
磁性層が好ましい。
本発明の光磁気記録媒体の構成を示す模式図である第１
図を参照して本発明の一実施態様を説明する。カラス基
板／ａ上に、真空蒸着法により無機断熱層！を設け、同
様に反射防止膜３を設け、さらに■（・１−スパッタ法
により記Ｒ磁性層グを設け、次いで保め層Ｓを設けた後
、接着層乙を介してガラス基板／ｂと貼り合せて光磁気
記録媒体とする。
図を参照して本発明の一実施態様を説明する。カラス基
板／ａ上に、真空蒸着法により無機断熱層！を設け、同
様に反射防止膜３を設け、さらに■（・１−スパッタ法
により記Ｒ磁性層グを設け、次いで保め層Ｓを設けた後
、接着層乙を介してガラス基板／ｂと貼り合せて光磁気
記録媒体とする。
尚、本発明においては反射防止膜３および保護ＪＷｊ
３を欠いてもその目的、効果を達成出来る。このような
別の実施態様の模式図を第２図に示した。
３を欠いてもその目的、効果を達成出来る。このような
別の実施態様の模式図を第２図に示した。
本発明の光磁記録媒体によれば、断熱層として、従来の
有機断熱層に代って、無機断熱層を用いることにより、
第１に密着性、献溶剤性および表面強度に劣るという有
機断熱層の欠点が解消され、断熱層の密着性、耐溶剤性
および表面強度が改善され、第λに、有機断熱層の場合
困難であった約１３００ ｍｍの大面積基板に７μｍ以
下の薄膜を施こすことが無機物質を断熱層として用いる
ことにより比較的容易となり、第３に、有機断熱層を大
面積基板に均一に塗布するためディッピング法が採用さ
れているが、この方法ではカラス基板の両面に塗布され
、塗布された有機樹脂が容易に傷つくだめ読み出し時の
雑音原因とな、る欠点があったが、例えば真容蒸着法ス
パッタ法、イオンブレーティング法等ではガラス基板の
片面だけに無機断熱層を形成できるので読み出し時の雑
音を生じることがない利点がある。
有機断熱層に代って、無機断熱層を用いることにより、
第１に密着性、献溶剤性および表面強度に劣るという有
機断熱層の欠点が解消され、断熱層の密着性、耐溶剤性
および表面強度が改善され、第λに、有機断熱層の場合
困難であった約１３００ ｍｍの大面積基板に７μｍ以
下の薄膜を施こすことが無機物質を断熱層として用いる
ことにより比較的容易となり、第３に、有機断熱層を大
面積基板に均一に塗布するためディッピング法が採用さ
れているが、この方法ではカラス基板の両面に塗布され
、塗布された有機樹脂が容易に傷つくだめ読み出し時の
雑音原因とな、る欠点があったが、例えば真容蒸着法ス
パッタ法、イオンブレーティング法等ではガラス基板の
片面だけに無機断熱層を形成できるので読み出し時の雑
音を生じることがない利点がある。
本発明の光磁気記録媒体によれば、断熱層として、有機
断熱層に代って無機断熱層を用いることにより、反射防
止膜を設けた場合、反射防止膜のＯ・び割れを防止し、
さらに記録磁性層の耐腐食性を向ｊ″ｄｅ、Ｌ、ｎ、！
＝ＡＦＴき６・ 。
断熱層に代って無機断熱層を用いることにより、反射防
止膜を設けた場合、反射防止膜のＯ・び割れを防止し、
さらに記録磁性層の耐腐食性を向ｊ″ｄｅ、Ｌ、ｎ、！
＝ＡＦＴき６・ 。
本発明の光磁気記録媒体によれば、断熱層を真空蒸着法
、スパッタリング法、イオンブレーティング法等による
無機膜とすることにより反射防止層をも連続してドライ
プロセスで形成できるだめ、媒体のビット誤り率の最大
１ｊｊｊ因であるゴミの影響を軽減することが出来、又
生産性をも向上させることができる。
、スパッタリング法、イオンブレーティング法等による
無機膜とすることにより反射防止層をも連続してドライ
プロセスで形成できるだめ、媒体のビット誤り率の最大
１ｊｊｊ因であるゴミの影響を軽減することが出来、又
生産性をも向上させることができる。
以下実ｈｆ！１例により本発明をさらに説明する。
実施例／
ガラス基板上に無機断熱層を真空蒸着法により設け、次
に同様な方法で反射防止層を設けた後、］１・Ｆスパッ
タ法によりＧａ Ｔｔ） Ｆｅ Ｃｏ グ元非晶質記
録磁性層を設け、更に接着層を介して外部基板と貼り合
わせることにより光磁気記録媒体を製作した。無機断熱
層としては室温で蒸着した５ｉ０２１１Ｋを用い、その
膜厚さ７８ｍ以上とした。尚、反ｑ・１防止層、接着層
としてはそれぞれλ／ゲ構成のＺｒＯ２とＳ］０２の交
互層からなる３層膜およびウレタン系接着剤を用いた。
に同様な方法で反射防止層を設けた後、］１・Ｆスパッ
タ法によりＧａ Ｔｔ） Ｆｅ Ｃｏ グ元非晶質記
録磁性層を設け、更に接着層を介して外部基板と貼り合
わせることにより光磁気記録媒体を製作した。無機断熱
層としては室温で蒸着した５ｉ０２１１Ｋを用い、その
膜厚さ７８ｍ以上とした。尚、反ｑ・１防止層、接着層
としてはそれぞれλ／ゲ構成のＺｒＯ２とＳ］０２の交
互層からなる３層膜およびウレタン系接着剤を用いた。
このようにして得られた光磁気記録媒体は、無機断熱層
を設けず、ガラス基板上に直接反射防止膜、次いで記録
磁性層を設けた構成の記録媒体と比較して、媒体面上約
７ｍＷのレーザーパワーのとき、／μｓｅｃのパルス［
ＩＪで記録ビット径が約！μからｑμと倍になり、無機
断熱層を用いることにより記録感度が向上することが認
められた。又、無機断熱層の代シに有機断熱層を用いた
場合に比較して、反射防止膜の０・び割れ、および記録
磁性層の腐食が防止出来た。
を設けず、ガラス基板上に直接反射防止膜、次いで記録
磁性層を設けた構成の記録媒体と比較して、媒体面上約
７ｍＷのレーザーパワーのとき、／μｓｅｃのパルス［
ＩＪで記録ビット径が約！μからｑμと倍になり、無機
断熱層を用いることにより記録感度が向上することが認
められた。又、無機断熱層の代シに有機断熱層を用いた
場合に比較して、反射防止膜の０・び割れ、および記録
磁性層の腐食が防止出来た。
上記実施例／の８１０２膜の代りに、ガラス基板との屈
折率が近く、反射防止膜の効果を低下さぜない他の無機
膜として屈折率が７７以下のＳ１０゜Ａｌ２Ｏ３および
Ｍ ｇ Ｆ ２の膜を用いた場合も同様の結果が得られ
た。
折率が近く、反射防止膜の効果を低下さぜない他の無機
膜として屈折率が７７以下のＳ１０゜Ａｌ２Ｏ３および
Ｍ ｇ Ｆ ２の膜を用いた場合も同様の結果が得られ
た。
実施例！
第２図に示した様々媒体構成の光磁気記録媒体を製作し
た。ガラス基板／ａ上に真空蒸着法により無機断熱層）
を設け、さらにＩＩ、Ｆスパッタ法により、（’ｉｄ
Ｔｂ Ｆｅ Ｃｏ ｑ元非晶質記殊磁性層グを設けた
後に、接着層乙を介して外部基板／ｂと貼り合わせたも
のである。断熱層として室温で蒸着した５１０２膜を用
い、特にその厚さを７８ｍ以上とした。断熱層）を設け
ず、ガラス基板／ａ上に直接磁性層ｑを設けた媒体構成
と比較して記録周波数、記録ビットの大きさから無機断
熱層により記録感度が向上することがわかった。
た。ガラス基板／ａ上に真空蒸着法により無機断熱層）
を設け、さらにＩＩ、Ｆスパッタ法により、（’ｉｄ
Ｔｂ Ｆｅ Ｃｏ ｑ元非晶質記殊磁性層グを設けた
後に、接着層乙を介して外部基板／ｂと貼り合わせたも
のである。断熱層として室温で蒸着した５１０２膜を用
い、特にその厚さを７８ｍ以上とした。断熱層）を設け
ず、ガラス基板／ａ上に直接磁性層ｑを設けた媒体構成
と比較して記録周波数、記録ビットの大きさから無機断
熱層により記録感度が向上することがわかった。
第１図および第一図は、本発明の光磁気記録媒体の構造
を説明するだめの模式図である。 ／ａ、 ／ｂ・・・ガラス基板 ！・・・無機断熱層 ３・・・反射防止層 グ・・・記録磁性層 汐・・・保護層 乙・・・接 着 層 ＠１ｗＪ 第 ２ 図
を説明するだめの模式図である。 ／ａ、 ／ｂ・・・ガラス基板 ！・・・無機断熱層 ３・・・反射防止層 グ・・・記録磁性層 汐・・・保護層 乙・・・接 着 層 ＠１ｗＪ 第 ２ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１４３き込み側基板ガラス上に設けられる断熱層が
、少なくとも０７μの幾何学的膜厚を有する単層の無機
物質の膜よりなることを特徴とする光磁気記録媒体。 （２）該無機物質の膜が、屈折率１７褐以下のＳｉｎ。 Ａｌ２Ｏ３，５ｉＯｚおよびＮ壕■パ２の蒸着膜より選
ばれる特許請求の範囲第７項記載の光磁気記録媒体。 （３）該光磁気記録媒体の記録磁性層が、ＧｄＴｂ１’
ｅ Ｃｏ ’１元系非晶質薄膜である特許請求の範囲
第１項まだは第２項記載の光磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10024283A JPS59227053A (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 光磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10024283A JPS59227053A (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 光磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59227053A true JPS59227053A (ja) | 1984-12-20 |
Family
ID=14268777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10024283A Pending JPS59227053A (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 光磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59227053A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5232790A (en) * | 1990-04-28 | 1993-08-03 | Kyocera Corporation | Magneto-optical recording disc and method of producing it |
-
1983
- 1983-06-07 JP JP10024283A patent/JPS59227053A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5232790A (en) * | 1990-04-28 | 1993-08-03 | Kyocera Corporation | Magneto-optical recording disc and method of producing it |
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