JPS59223903A - 可撓性磁気デイスク記録装置 - Google Patents
可撓性磁気デイスク記録装置Info
- Publication number
- JPS59223903A JPS59223903A JP9865683A JP9865683A JPS59223903A JP S59223903 A JPS59223903 A JP S59223903A JP 9865683 A JP9865683 A JP 9865683A JP 9865683 A JP9865683 A JP 9865683A JP S59223903 A JPS59223903 A JP S59223903A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- recording
- tracks
- heads
- track
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/012—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic disks
- G11B5/016—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic disks using magnetic foils
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は可撓性磁気ディスク記録装置に係り、特に互い
に異なる方向のアジマスギャップを有する一対のヘッド
を同一のヘッド支持台に設け、ヘッド支持台を２トラツ
クピツチを単位に移動させてアジマス記録方式により高
密度に記録しうる可撓性磁気ディスク記録装置を提供す
ることを目的とＪる。
に異なる方向のアジマスギャップを有する一対のヘッド
を同一のヘッド支持台に設け、ヘッド支持台を２トラツ
クピツチを単位に移動させてアジマス記録方式により高
密度に記録しうる可撓性磁気ディスク記録装置を提供す
ることを目的とＪる。
従来の可撓性磁気ディスク記録装置は、ディスク半径方
向のギャップを有する１個のヘッドで多数の同心円状に
形成されるトラックに記録／再生していた。そこで、同
一規格寸法の可撓性磁気ディスク（以下フロッピーディ
スクという）を使用してより記録容量を増加させるべく
記録方式を］二Ｍ変調記録からＭＦＭ記録に変え、更に
フロッピーディスクの磁性体を針状結晶の強磁性酸化鉄
Ｙ−ＦｅｚＯ３（ガンマ−ヘマタイト）より酸化鉄系の
磁性体にコバルトイオンを添加したＧｏ−ＹＦｅ２ｅ３
（コバルト酸化鉄）に変えることにより抗磁力（Ｈａ
値）を３０００ｅから６０００ａに改善してフロッピー
ディスクのトラック密度を４８Ｔｐｉから９６Ｔｐｉに
高密度化が図られた。しかしながら、従来の記録装置で
は、１個のヘッドで記録／再生するため、磁気ヘッドが
トラックをトレースする際に隣接Ｊるトラックのクロス
１〜−りを防止するために同心円状の無記録帯であるい
わゆるガートバンドが各トラック間に必要であり（例え
ばトラック幅３００μｍに対しガートバンド幅２２９７
１ ｍが必要どされていた）、このためガートバンドを
設けるスペース分記録トラックを形成出来ず、これ以上
記録Ｉ・ラックの高密度化を図ることが出来ないという
欠点があった。
向のギャップを有する１個のヘッドで多数の同心円状に
形成されるトラックに記録／再生していた。そこで、同
一規格寸法の可撓性磁気ディスク（以下フロッピーディ
スクという）を使用してより記録容量を増加させるべく
記録方式を］二Ｍ変調記録からＭＦＭ記録に変え、更に
フロッピーディスクの磁性体を針状結晶の強磁性酸化鉄
Ｙ−ＦｅｚＯ３（ガンマ−ヘマタイト）より酸化鉄系の
磁性体にコバルトイオンを添加したＧｏ−ＹＦｅ２ｅ３
（コバルト酸化鉄）に変えることにより抗磁力（Ｈａ
値）を３０００ｅから６０００ａに改善してフロッピー
ディスクのトラック密度を４８Ｔｐｉから９６Ｔｐｉに
高密度化が図られた。しかしながら、従来の記録装置で
は、１個のヘッドで記録／再生するため、磁気ヘッドが
トラックをトレースする際に隣接Ｊるトラックのクロス
１〜−りを防止するために同心円状の無記録帯であるい
わゆるガートバンドが各トラック間に必要であり（例え
ばトラック幅３００μｍに対しガートバンド幅２２９７
１ ｍが必要どされていた）、このためガートバンドを
設けるスペース分記録トラックを形成出来ず、これ以上
記録Ｉ・ラックの高密度化を図ることが出来ないという
欠点があった。
本発明は上記欠点を除去したものであり、以下図面と共
にその一実施例につき説明Ｊる１゜第１図中、１はフロ
ッピーディスクで、これを記録／再生ずる一対の磁気ヘ
ッド２，３は同一の磁気ヘッド支持台４に固定されてい
る。ヘッド２は半径方向の中心線より角麿十θ傾斜する
アジマスギャップ２ａを有する。ヘッド３はヘッド２ど
は逆方向に角度−〇傾斜しているアジマスギャップ３ａ
を有する。
にその一実施例につき説明Ｊる１゜第１図中、１はフロ
ッピーディスクで、これを記録／再生ずる一対の磁気ヘ
ッド２，３は同一の磁気ヘッド支持台４に固定されてい
る。ヘッド２は半径方向の中心線より角麿十θ傾斜する
アジマスギャップ２ａを有する。ヘッド３はヘッド２ど
は逆方向に角度−〇傾斜しているアジマスギャップ３ａ
を有する。
なお、ＭＦＭ記録では、基準信号クロック周波数ｆに対
して０．５ｆなる周波数を中心として２「の帯域にスペ
クＩ〜ラム分布が広がっており、アジマスギャップ２ａ
、３ａの傾斜角θは、周波数０．５ｆで」−分なりロス
トーク抑制が１ｑられるように選定してあり、モの角度
は例えばθ−１０°である。
して０．５ｆなる周波数を中心として２「の帯域にスペ
クＩ〜ラム分布が広がっており、アジマスギャップ２ａ
、３ａの傾斜角θは、周波数０．５ｆで」−分なりロス
トーク抑制が１ｑられるように選定してあり、モの角度
は例えばθ−１０°である。
また、ヘッド３はヘッド２より１１へラック幅の寸法だ
け内周側にずらし、且つ円周Ｉｊ向に一１間させた位置
で同一の支持台４に固定されており、両ヘッド２．３間
のクロストークを防止される。従って、記録／再生ずる
際ヘッド２，３を所望の１〜ラツクに対向り−る位置へ
支持台４を移動（きせる支持台移動機構（図示せず）に
よりヘッド２ 、３ ｔ；Ｌ、一度に２トラツクピツチ
分移送され隣り合う２本のトラックに夫々当接する。
け内周側にずらし、且つ円周Ｉｊ向に一１間させた位置
で同一の支持台４に固定されており、両ヘッド２．３間
のクロストークを防止される。従って、記録／再生ずる
際ヘッド２，３を所望の１〜ラツクに対向り−る位置へ
支持台４を移動（きせる支持台移動機構（図示せず）に
よりヘッド２ 、３ ｔ；Ｌ、一度に２トラツクピツチ
分移送され隣り合う２本のトラックに夫々当接する。
従って、支持台４が例えばヘッド２をトラックｎ 、
ｎ ＋２． ｎ ＋４．、 ｎ １−６．・・・に、ヘ
ッド３をトラックｎ−＋ｌ、 ｎ Ｉ−３，ｎ １−５
． ｎ ＋７．−・・に当接するように２トラツクピツ
チの整数倍（例えば４トラック分、６１〜ラック分）で
移動しｃ１ヘッド２．３はディスク１の全トラックを２
ｉ−ラックピップを１１１位として記録または再生Ｊる
。
ｎ ＋２． ｎ ＋４．、 ｎ １−６．・・・に、ヘ
ッド３をトラックｎ−＋ｌ、 ｎ Ｉ−３，ｎ １−５
． ｎ ＋７．−・・に当接するように２トラツクピツ
チの整数倍（例えば４トラック分、６１〜ラック分）で
移動しｃ１ヘッド２．３はディスク１の全トラックを２
ｉ−ラックピップを１１１位として記録または再生Ｊる
。
第２図及び第３図において、フ［］ツピーディスク１は
上記一対のヘッド２．３によるアジマス記録方式により
全トラックがずぎ間なく同心円状に形成される。全トラ
ックのうら最外周の１へラックｎはヘッド２にＪ、り記
録／再生され、中心線［Ｊ：り角度十〇のアジマス角で
記録される。トラック０の内周側に隣接するトラックｎ
−）１はヘッド３により記録／再生され、１〜ラツクｎ
とは逆に中心線之より角度−〇のアジマス角で記録され
る。このようにディスク１に形成される全トラックはヘ
ッド２，３により隣接するトラックｎとトラックｎ＋１
が異なる方向のアジマス角で記録されるのと同様にアジ
マス角の異なるトラックが交互に形成される。また、ヘ
ッド２で１−ラック０に記録した後は、支持台４を移動
させずにヘッド３に切換えれば速やかにトラックｎ＋１
にも記録される。
上記一対のヘッド２．３によるアジマス記録方式により
全トラックがずぎ間なく同心円状に形成される。全トラ
ックのうら最外周の１へラックｎはヘッド２にＪ、り記
録／再生され、中心線［Ｊ：り角度十〇のアジマス角で
記録される。トラック０の内周側に隣接するトラックｎ
−）１はヘッド３により記録／再生され、１〜ラツクｎ
とは逆に中心線之より角度−〇のアジマス角で記録され
る。このようにディスク１に形成される全トラックはヘ
ッド２，３により隣接するトラックｎとトラックｎ＋１
が異なる方向のアジマス角で記録されるのと同様にアジ
マス角の異なるトラックが交互に形成される。また、ヘ
ッド２で１−ラック０に記録した後は、支持台４を移動
させずにヘッド３に切換えれば速やかにトラックｎ＋１
にも記録される。
従って、ディスク１のトラックに順次記録リ−る際支持
台４の移動は２トラツクピツチを単位とりるためディス
ク１の全トラック数に対し半分で済むため、その移動時
間を削減して記録動作を高速化する。
台４の移動は２トラツクピツチを単位とりるためディス
ク１の全トラック数に対し半分で済むため、その移動時
間を削減して記録動作を高速化する。
フロッピーディスク１を再生する際、例えば所望のトラ
ックｎ＋１を選択する操作をすると、支持台４の移動に
よりヘッド２．３が所望のトラフ５− りｎ、ｎ−１に対向Ｊ−る位置に至り同時に］−ラック
ｎ 、 ｎ ＋１に当接する。従って、ディスク１はデ
ィスク１の回転と共にヘッド２．３に添接走行するトラ
ックｎ 、 ｎ ＋１のうら、ヘッド３によりトラック
ｎ 十１のみが再生される。トラックｎを再生する場合
は支持台４を移動させる必要がなく、そのままヘッド２
に切換えれば良い。また、支持台４が２トラツクピツチ
を単位にしてイの整数倍で移動させるため、ディスク１
のトラックを不規則に検索して再生する際に所望の再生
トラックが離れて移動距離が人でも、支持台４は速やか
に移動１ノでヘッド２．３を所望の］・ラックに当接さ
せる。ヘッド３がトラックｎ−１１をトレース覆る際、
隣接する両側のトラックｎ 、 ｎ ＋２のアジマス角
の傾斜方向がヘッド３のギャップ傾斜方向と周なるため
、ヘッド３のトラックｎ 、 ｎ ＋ ２よりのアジマ
ス損失が大ぎく、隣接トラックよりのり［１ストークの
影響が極めて少なく良好１＞再生を行ないつる。従って
、従来のＨＨでり［１ストーク防止のため必要であった
ガートバンドが不要になり、ガ６− −ドバンドのスペース分に記録トラックを形成し−Ｕ
ｌ〜ラックの高密度化を図りつる３１例えば、従来の装
置によれば、記録１〜ラック幅３００１１ｍ、ガートバ
ンド幅２２Ｊ４ｚｍであったのに対し、本発明装置によ
れば記録Ｉ−ラック幅を１１００Ａｚ稈度に小さくしλ
、しかもガートバンドなく１〜ラツクを密接して形成し
うる。従って、本発明の記録装置では同一規格のフロッ
ピーディスクにおいて、従来より約５倍の１へラック密
度で記録１ノつる。
ックｎ＋１を選択する操作をすると、支持台４の移動に
よりヘッド２．３が所望のトラフ５− りｎ、ｎ−１に対向Ｊ−る位置に至り同時に］−ラック
ｎ 、 ｎ ＋１に当接する。従って、ディスク１はデ
ィスク１の回転と共にヘッド２．３に添接走行するトラ
ックｎ 、 ｎ ＋１のうら、ヘッド３によりトラック
ｎ 十１のみが再生される。トラックｎを再生する場合
は支持台４を移動させる必要がなく、そのままヘッド２
に切換えれば良い。また、支持台４が２トラツクピツチ
を単位にしてイの整数倍で移動させるため、ディスク１
のトラックを不規則に検索して再生する際に所望の再生
トラックが離れて移動距離が人でも、支持台４は速やか
に移動１ノでヘッド２．３を所望の］・ラックに当接さ
せる。ヘッド３がトラックｎ−１１をトレース覆る際、
隣接する両側のトラックｎ 、 ｎ ＋２のアジマス角
の傾斜方向がヘッド３のギャップ傾斜方向と周なるため
、ヘッド３のトラックｎ 、 ｎ ＋ ２よりのアジマ
ス損失が大ぎく、隣接トラックよりのり［１ストークの
影響が極めて少なく良好１＞再生を行ないつる。従って
、従来のＨＨでり［１ストーク防止のため必要であった
ガートバンドが不要になり、ガ６− −ドバンドのスペース分に記録トラックを形成し−Ｕ
ｌ〜ラックの高密度化を図りつる３１例えば、従来の装
置によれば、記録１〜ラック幅３００１１ｍ、ガートバ
ンド幅２２Ｊ４ｚｍであったのに対し、本発明装置によ
れば記録Ｉ−ラック幅を１１００Ａｚ稈度に小さくしλ
、しかもガートバンドなく１〜ラツクを密接して形成し
うる。従って、本発明の記録装置では同一規格のフロッ
ピーディスクにおいて、従来より約５倍の１へラック密
度で記録１ノつる。
なａ３、Ｉ〜ラック密度が５倍にイｒるのに対し−（、
（６気ヘッド支持台の移動機構等の機械的精度は〕７ジ
マス角の異なるトラックを交互に形成されるため、磁気
ヘッドを１１〜ラツクおきのビッグで移動させれば良い
ので、従来Ｊ、す２．５倍の精度で済ＣＩｊ ａ従って
、１へラックピップの高密度化に対して機械加工精度の
高ｌＩ！ｉ度化への１１口が軒く生産する−１で右利で
ある。
（６気ヘッド支持台の移動機構等の機械的精度は〕７ジ
マス角の異なるトラックを交互に形成されるため、磁気
ヘッドを１１〜ラツクおきのビッグで移動させれば良い
ので、従来Ｊ、す２．５倍の精度で済ＣＩｊ ａ従って
、１へラックピップの高密度化に対して機械加工精度の
高ｌＩ！ｉ度化への１１口が軒く生産する−１で右利で
ある。
なお、支持台移動機構は、１〜ラツクが同心円状に形成
されているため、最外周のトラックｎを基？１Ｆにして
記録／再生される所望のトラックがトラックｎより内周
側に何番目の１〜ラツクであるかを機械的に検出し支持
台４を移動さけてヘッド２あるいは３を所望のトラック
に当接させる。したがって、ヘッド２．３が記録／再生
する際、磁気へラドサーボ機構にＪ：す］・ラックのア
ドレス信号を検出して支持台４の移動を制御しににくて
も、ヘッド２．３は正確に所望の１−ラックに当接づる
。
されているため、最外周のトラックｎを基？１Ｆにして
記録／再生される所望のトラックがトラックｎより内周
側に何番目の１〜ラツクであるかを機械的に検出し支持
台４を移動さけてヘッド２あるいは３を所望のトラック
に当接させる。したがって、ヘッド２．３が記録／再生
する際、磁気へラドサーボ機構にＪ：す］・ラックのア
ドレス信号を検出して支持台４の移動を制御しににくて
も、ヘッド２．３は正確に所望の１−ラックに当接づる
。
上述の如く、本発明になる可撓性磁気ディスク記録装置
は、ｎいに異なる方向のアジマスギャップを有する一対
のヘッドを同一のヘッド支持台に設け、該ヘッド支持台
を２トラツクピツチを中位として２トラックの整数倍で
移動させヘッドににり可撓性磁気ディスク上に交互に異
なる方向のアジマス角をもって記録された同心円状の複
数の記録１〜ラツクを互いに４−きまなく隣接させて形
成するため、ヘッドをアジマスギャップの傾斜方向に対
応させて２１〜ラツクピツチの整数倍で移動さ氾るので
ヘッド移動機構等の機械加工精度が１〜ラツクの高密度
化に対して？Ｖ分の割合の高精度化で済むため負担を軽
く出来、従って、生産性の面でも有利であり、またヘッ
ドを所望のトラックへ移動さけて記録または再生覆る際
に所望のトラックへの移動距離が大でもヘッドを速やか
に移動しえ、ヘッド移動時間を短縮して記録または再生
の高速化にも対応出来、またアジマス記録方式ににり再
生時に隣接り゛るトラックのクロストークに影響されず
、従来各トラック間に必要であったガートバンドを不要
にし得、且つトラック幅を狭くしてｂ十分なりロストー
ク抑制効果を得ることが出来、トラックの幅を小ざくし
でしかも密接させて１〜ラツクを高密度に形成出来る等
の特長を有する。
は、ｎいに異なる方向のアジマスギャップを有する一対
のヘッドを同一のヘッド支持台に設け、該ヘッド支持台
を２トラツクピツチを中位として２トラックの整数倍で
移動させヘッドににり可撓性磁気ディスク上に交互に異
なる方向のアジマス角をもって記録された同心円状の複
数の記録１〜ラツクを互いに４−きまなく隣接させて形
成するため、ヘッドをアジマスギャップの傾斜方向に対
応させて２１〜ラツクピツチの整数倍で移動さ氾るので
ヘッド移動機構等の機械加工精度が１〜ラツクの高密度
化に対して？Ｖ分の割合の高精度化で済むため負担を軽
く出来、従って、生産性の面でも有利であり、またヘッ
ドを所望のトラックへ移動さけて記録または再生覆る際
に所望のトラックへの移動距離が大でもヘッドを速やか
に移動しえ、ヘッド移動時間を短縮して記録または再生
の高速化にも対応出来、またアジマス記録方式ににり再
生時に隣接り゛るトラックのクロストークに影響されず
、従来各トラック間に必要であったガートバンドを不要
にし得、且つトラック幅を狭くしてｂ十分なりロストー
ク抑制効果を得ることが出来、トラックの幅を小ざくし
でしかも密接させて１〜ラツクを高密度に形成出来る等
の特長を有する。
第１図は本発明になる可撓性磁気ディスク記録装置の一
実施例の一対の磁気ヘッドの平面図、第２図及び第３図
は本発明の記録装置で記録／再生される磁気ディスクの
平面図及びディスクの要部の拡大平面図である。 １・・・フ［１ツピーデイスク、２．３・・・磁気ヘッ
ド、２ａ 、３ａ・・・アジマスギャップ、４・・・磁
気ヘッド支持台。 −９＝ 手続補正書 昭和５８年７月１８日 １、事件の表示 昭和５８年 特 許願第 ９８６５６ 号２、発明の
名称 可撓性磁気ディスク記録装置 ３、補正をする者 特 許 出願人 住 所 ロ２２１ 神奈川県横浜市神奈用区守屋町
３丁目１２番地名称 （４３２） 日本ビクター株式
会社代表者 取締役社長 宍 道 −部 ４、代理人 ５、補正命令の日付 自発補正 ６、 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 ７、 補正の内容 ■中、第２頁第１２行の［３０（１０ｃから６ （１（
１０［３００００から６０００ｅｊと補正Ｊる。 ２−
実施例の一対の磁気ヘッドの平面図、第２図及び第３図
は本発明の記録装置で記録／再生される磁気ディスクの
平面図及びディスクの要部の拡大平面図である。 １・・・フ［１ツピーデイスク、２．３・・・磁気ヘッ
ド、２ａ 、３ａ・・・アジマスギャップ、４・・・磁
気ヘッド支持台。 −９＝ 手続補正書 昭和５８年７月１８日 １、事件の表示 昭和５８年 特 許願第 ９８６５６ 号２、発明の
名称 可撓性磁気ディスク記録装置 ３、補正をする者 特 許 出願人 住 所 ロ２２１ 神奈川県横浜市神奈用区守屋町
３丁目１２番地名称 （４３２） 日本ビクター株式
会社代表者 取締役社長 宍 道 −部 ４、代理人 ５、補正命令の日付 自発補正 ６、 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 ７、 補正の内容 ■中、第２頁第１２行の［３０（１０ｃから６ （１（
１０［３００００から６０００ｅｊと補正Ｊる。 ２−
Claims (1)
- 互いに異なる方向のアジマスギャップを有する一対のヘ
ッドを同一のヘッド支持台に設り、該ヘッド支持台を２
トラツクピツチを単位どして２トラツクの整数倍で移動
させ該ヘッドにより可撓性磁気ディスク上に交互に異な
る方向のアジマス角をもって記録された同心円状の複数
の記録トラックを互いにづきまなく隣接させて形成する
ことを特徴とする可撓性磁気ディスク記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9865683A JPS59223903A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 可撓性磁気デイスク記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9865683A JPS59223903A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 可撓性磁気デイスク記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59223903A true JPS59223903A (ja) | 1984-12-15 |
Family
ID=14225551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9865683A Pending JPS59223903A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 可撓性磁気デイスク記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59223903A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63119001A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-23 | Sony Corp | 磁気記録方式 |
-
1983
- 1983-06-02 JP JP9865683A patent/JPS59223903A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63119001A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-23 | Sony Corp | 磁気記録方式 |
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