JPS59222991A - 印刷配線基板の製造方法 - Google Patents

印刷配線基板の製造方法

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JPS59222991A
JPS59222991A JP58098451A JP9845183A JPS59222991A JP S59222991 A JPS59222991 A JP S59222991A JP 58098451 A JP58098451 A JP 58098451A JP 9845183 A JP9845183 A JP 9845183A JP S59222991 A JPS59222991 A JP S59222991A
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JP
Japan
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automatic
printed wiring
wiring board
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optical recognition
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Application number
JP58098451A
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Inventor
信正 木村
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、印刷配線基板の製造方法に関するものであ
る。
〔発明の目的〕
この発明は、印刷配線基板に、その印刷配線基板の加工
情報を表わす光学認識マークを形成し、その光学認識マ
ークに基いて印刷配線基板を加工することにより、自動
化、省力化及び多種少量生産への対応を容易にすると共
に生産性と歩留りの向上を図ろうとするものである。
〔実施例〕
以下に第1図〜第4図を参照してこの発明の一実施例を
詳細に説明する。
第2図(ハ)及び第3図には、この発明の印刷配線基板
の製造方法により製造された印刷配線基板9が示されて
いる。
即ち、10は前記印刷配線基板9の基板であり、コンデ
ンサ及び抵抗などの部品(図示せず)全挿入するための
多数の孔11が穿設されている。12は前記基板10に
穿設された多数の取付孔、13は前記基板10の一側面
に形成された導体パタ−ン、14は前記基板10の他側
面に形成された多数のシンボルマーク、15は前記基板
10の一側面に形成された光学認識マークであり、JI
S・C6250により規定された文字15aにより構成
されている。
前記印刷配置5i1塁板9は、第1図にブロック図で示
す製造装置により製造される。
即ち、20は自動倉庫であり、基板10に裁断する前の
大きさを有する第2図(イ)に示すような定尺板101
が、外形寸法及び材質別に保管されている。21は自動
裁断工程であり、前記定尺板101を第2図(ロ)に示
J−ようなワークサイズ板102の大きさに裁断する。
22は自動バンヂング■程であり、ワークサイズ板10
2に前記IL11及び取付孔12がプレスにより穿孔さ
れる。
23は自動穿孔工程であり、NGドリルユニットにより
前記基板10上に前記孔11及び取付孔12が穿孔され
る。24は自動印刷工程であり、前記基板10の一側面
に、前記導体パターン13部分及び光学認識マーク15
部分を除いてメツキレジス1〜を印刷する。25は自動
パターン形成工程であり、前記基板10の一側面にドラ
イフィルムを貼着した後にポジフィルムを重ね、次にド
ライフィルムを露光した後現像することにより基板10
の一側面に、前記導体パターン13部分及び光学認識マ
ーク15部分を除いてメツキレシストを形成するように
した周知の工程である。26は自動メッキ工程であり、
前記基板10の、導体パターン13部分及び光学認識マ
ーク15部分に電解メッキする。27は自動印刷工程て
あり、前記基板10の一側面にソルダレジストを印刷す
ると共に他側面にシンボルマークを印刷する。28は外
形切断工程であり、プレスにより前記ワークサイズ板1
02より基板10を切断する。29は外形切削工程であ
り、前記ワークサイズ板102がNCルータにより切削
されて基板10が形成される。
30は自動検査工程であり、基板10の孔11及び導体
パターン13などの良・不良が検査される。
31は自動挿入工程であり、前記基板10の孔11にコ
ンデンサ及び抵抗などのリード線が挿入される。32は
自動装着工程であり、前記基板10に電子部品が装着さ
れる。33は自動ハンダ工程であり、前記基板10上に
装着されたコンアン1ノ及び抵抗などの部品か導体パタ
ーン13にハンダ付けされる。34は自動検査工程であ
り、前記印刷配線基板の動作の良・不良が検査される。
35は倉庫であり、自動検査工程30.34において良
ど判断された印刷配線基板が種類別に格納されている。
36はコンベアであり、自動倉庫20と自動裁断工程2
1との間、自動検査工程30.34と倉lll35との
間、或いは各工程21〜34間に配置−されている。3
7は工場コンピュータであり、自動倉庫20及び各工程
21〜34は情報処理装置38を介してこの工場コンピ
ュータ37により制御される。39は製造データ処理コ
ンピュータであり、前記印刷配線基板9を製造するに必
要なデータがデータ入力装置40を介して入力されると
共に、検査治具加ニジステム41、金型製作システム4
2及び写真シンナム43に必要なデータを提供する。4
4は製版システムであり、前記写真システム43から供
給されるフィルムに基いて前記自動印刷工程24.27
に必要な印刷版が製作される。45はホストコンピュー
タであり、基板製造システムを総括的に制御する。46
は前記自動倉庫20、自動裁断装置21、自動パンチン
グ工程22、自動穿孔工程23及び倉庫35にそれぞれ
設けられた光学センサであり、情報処理装置38を介し
て前記工場コンピュータ37に接続されている。47は
自動印刷工程24、自動パターン形成工程25、自動メ
ッキ工程26、外形切断工程28、外形切削工程29、
自動検査工程30゜34、自動挿入工程31、自動装着
工程32及び自動ハンダ工程33にそれぞそれ設けられ
た文字認識センサであり、前記情報処理装置38を介し
て工場コンピュータ37に接続されている。
第4図には前記文字認識センサ47附近の構成が示され
ている。
即ち、60は前記コンベア36.36間に配置されたロ
ーラコンベア、61は前記ローラコンベアロ0を椙成り
る6本のローラであり、フレーム62間に回転用11h
に支持されている。63は第1のモータであり、前記6
木のローラ61の内、左側の3本のローラ61か回転駆
動される。64は第2のモータであり、前記6本のロー
ラ61の内、右側の3本のローラ61が回転駆動される
。65は前記ローラ61間に配置された多数の横送り用
ローラであり、図示されていない駆動装置により回転駆
動される。6Gは前記ローラ61間に配置された第一の
ストッパー、67は前記右端のローラ61とコンベア3
Gとの間に配置された第二のスI〜ツバ−であり、ロー
ラ61上面より突出した通常位置と下がった位置との間
で移動可能であり、図示されていないソレノイドにより
駆動される。
G8は第三のモータ、6つは前記第三のモータ68によ
り駆動される送りねじであり、前記文字ル2識センサ4
7が支持されている。従って、前記第三のモータ6Bが
正逆回転したどきには、文字認識センサ/17が前記フ
レーム62に)0っで左右方向に移動する。
通常、第一のモータ63及び第二のモータ64は同回転
数で同方向に回転している。従って、第4図において左
側のコンベア3Gにより移動さけられてきた基板10は
、6本のローラ61の回転により右側のコンベア36に
向かって移動させられる。この時、横送り用ローラ65
が回転しているので、基板10はローラ61により右側
のコンベア36に向かって移動されつつ第一のストッパ
ー66に向かって移動させられ、第−及び第二のストッ
パー66.67に当接して停止すると共にローラ61及
び横送り用ローラ65の回転が停由する。この状態にお
いて、第三のモータ68が駆動され、文字認識センサ4
7は第4図において左方向へ移動し、これに伴ない基板
10上の光学認識マーク15を読み取り、情報処理装置
38を介して工場コンピュータ37にf′−りが入力さ
れる。
光学認識マーク15の読み取りが完了づると、第三のモ
ータ68が先程とは逆に回転して文字認識センサ47が
元位置に復帰すると共に、第二のストッパー67が下が
る。そして、再び第二のモ一り6i4が高速で回転駆動
され、ローラ61上の基板10は右側の]ンヘア3Gに
排出されるものであり、第一−〜第三のモータ63,6
4.6B、横送り用ローラ65及び第二のストッパー6
7は情報処理装置38を介し−C工場コンビコータ37
により制御される。
このJ:うなローラコンベア60は、第1図に示す各光
学認識センサー47に対応して配置されており、ローラ
コンベア60と光学認識センサ゛47とが対となって基
板10上の光学認識マーク15を読み取るようになって
いる。
以上のように構成されたものにおいて、今、生産計画に
暴いてホストコンピュータ45から、仮に品番rPC−
1234Jの印刷配線基板9の製造命令が出されると、
品番1fC−1234Jの印刷配線基板9の製造に必要
なf−夕が製造データ処理コンピュータ39から工場コ
ンピュータ37に転送される。工場コンピュータ37は
データに基いて、所定の材質で且つ大きさの定尺板10
1を自動0庫から所定の枚数取り出し、コンベア3c上
に載せる。コンベア36上の定尺板101は光学センサ
46により確認され、情報処理装置38を介して工場コ
ンピュータ37にフィードバックされる。その後、定尺
板101は自動裁断工程21において、所定の大きさの
ワークサイズ板102に裁断され、コンベア36により
次の工程に運ばれる。コンベア36上のワークサイズ板
102は光学センサ46により確認される。この時、品
番rPC−1234Jの印刷配線基板9が多m生産品で
あるときには、自動パンチング工程22においてワーク
サイズ板102に孔11及び取付孔12が穿孔される。
又、少量生産品であるときには、自動穿孔工程において
、工場コンピュータ37により制御されたNCドリルに
よって孔11及び取付孔12が穿孔される。ワークサイ
ズ板102を自動パンチング工程22に向Iプて移動さ
せるのか又は自動穿孔工程23に向けて移動させるのか
は、印刷配線基板9の品番に基いて工場コンピュータ3
7が判断制allする。自動パンチング工程22におい
て必要な金型は、金型製作システム42より供給される
次に、印刷配線基板9が多m生産品の場合、自動印刷工
程24にJ3いてワークサイズ板102にメツキレジス
1〜が印刷され、少量生産品の場合、自動パターン形成
工程25においてワークサイズ板102にメツキレシス
トが形成される。勿論、ワークサイズ板102を自動印
刷工程24に移動さけるのか、又は自動パターン成形工
程に移動させるのかは、工場コンピュータ37により制
御される。この工程において、光学認識マーク15がワ
ークサイズ板102の各基板毎に形成され、メツキレシ
ストがある部分どない部分との反射率の違いにより文字
認識センサ47により認識可能な文字が形成される。従
ってこの工程以後の工程にa5いては、ワークサイズ板
102もしくは基板10上の光学認識マーク15によっ
て品番が確認され、工場コンピュータ37にフィードバ
ックされる。この自動印刷]1稈24において必要な印
刷・版は製版システム44から供給され、又、自動パタ
ーン形成工程25において必要なフィルムは写真システ
ム43から供給される。
次に、自動メッキ工程26においてワークサイズ板10
2に電解メッキが行なわれる。この自動メッキ工程26
におけるメッキ時間等の制御は、この自動メッキ工程2
6前に配置された文字認識センサ47によって読み取ら
れた光学認識マーク15に基いて工場コンピュータ37
により行なわれる。
次に、自動印刷工程27においてワークサイズ板102
にソルダレジスト及びシンボルマークが印刷される。こ
の印刷に必要な印刷版は、製版システム44から供給さ
れる。この工程において工場コンピュータ37は、この
工程前の文字センサ47によって読み取られた光学認識
マーク15に基いて、印刷版の供給、或いは印刷版と印
刷配線基板との照合などを制御する。
次に、印刷配線基板9が多m生産品の場合、外形切断工
程28においてプレスによりワークサイズ板102より
各基板10が打ち抜かれる。又、少量生産品の場合、外
形切削工程において、ワークサイズ板102から基板1
0が工場コンピュータ37により制御されたNGルータ
によって切り出される。この工程において必要な金型は
、金型製作システム42により供給される。この工程に
おいて工場コンピュータ37は、この工程前の文字セン
サ47によって読み取られた光学認識マーク15に基い
て、ワークサイズ板102を外形切断工程28へ移動さ
けるのか、外形切削工程29へ移動させるのかを判断し
、その結果、基板10がいずれかの工程へ向かって移動
るずようにコンベア36を制御したり、又、外形切断工
程28に[13ける金型の供給、或いは金型と印刷配線
基板9との照合などを制O11する。
次に、自動検査工程にJ5いて、印刷配線基板9の導体
パターン13などが検査され、検査をパスした印刷配線
基板9は倉庫35に品番別に保管される。又、印刷配線
基板9に更に電子部品が装着されるときには、その印刷
配線基板9は自動挿入工程へ向かって移動させられ、自
動挿入工程31、自動装着工程32、自動ハンダ工程3
3及び自動検査工程34を経た後に倉庫35に品番別に
保管される。
自動検査工程30.34にJ3いて、印刷配線基板9の
不良品が発見されたとき、工場コンピュータ37は、不
良と判断された印刷配線基板9の光学認識マーク15を
文字認識センサ47により読み取り、不良となった品番
の印刷配線基板9を新たに生産し始める。この自動検査
工程30.34において必要な検査治具は検査治具加ニ
ジステム41から供給される。この自動検査工程3oに
おいて工場コンピュータ37は、この工程前の文字認識
センサ47によって読み取られた光学認識マーク15に
基いて、印刷配線基板9を自動挿入工程31へ移動させ
るのか、倉庫35へ移動さけるのかを判断すると共にそ
の結果に基いて印刷配線基板9が自動挿入工程31もし
くは倉庫35へ向かって移動するようにコンベア36を
制御し、又、検査治具の供給、或いは検査治具と印刷配
線基板との照合などを制御する。
尚、上述した実施例においては、光学認識マーり15を
文字15aにより構成したが、第5図に示づようにバー
コード15bにより構成したり、或いは第6図に示すよ
うにボールコード15cにより構成しても何ら差し支え
ない。この時、光学認識マーク15をホールコード15
cにより構成づれば、自動パンチング工程22又は自動
穿孔工程23以後の工程にd3いて光学認識マーク15
に基いて印刷配線基板9を加工することができる。
各実施例において、自動パンチング工程22又は自動穿
孔工程23にJ3いて孔11が穿孔されるときホールコ
ード150を、自動印刷工程24又は自動パターン形成
工程25においてメ1ツキレジストが形成されるときバ
ーコード15bをそれぞれ形成することができる。従っ
て、いずれの実施例にJ3いても、光学認識マーク15
を基板に形成するための特別の工程を必要とぜず、生産
性が向上ザる。
以上詳述したようにこの発明は、印刷配線基板に、その
印刷配線基板の加工情報を表わす光学認識マークを形成
し、その光学認識マークに塞いて前記印刷配線基板を加
工するようにしたので、自動化、省力化及び多種少量生
産への対応を容易にするど共に生産性と歩留りを容易に
向上さけることができるなど、優れた効果を奏するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの弁明を実施した印刷配線基板の製造装置を
示すブロック図、第2図は各工程における印刷基板の形
態を示す説明図、第3図は印刷配線基板を示す図、第4
図はローラコンベア部分を示す平面図、第5図は第二の
実施例を承り図、第6図は第三の実施例を示す図である
。 図にd3いて、9は印刷配線基板、15は光学認識マー
クである。 特r(出願人 ブラザー工業株式会社 取締役社長 河嶋賄二 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、印刷配線基板に、その印刷配線基板の加工情報を表
    わす光学認識マークを形成し、その光学認識マークに基
    いて前記印刷配線基板を加工することを特徴とする印刷
    配線基板の製造方法。 2、前記光学認識マークは、バーコードにより構成され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の印
    刷配線基板の製造方法。 3、前記光学認識マークは、文字により構成されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の印刷配線
    基板の製造方法。 4、前記光学認識マークは、ホールコードにより構成さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    r41刷配線基板の製造方法。
JP58098451A 1983-06-02 1983-06-02 印刷配線基板の製造方法 Pending JPS59222991A (ja)

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