JPS59221115A - クロツク信号切換回路 - Google Patents
クロツク信号切換回路Info
- Publication number
- JPS59221115A JPS59221115A JP58096192A JP9619283A JPS59221115A JP S59221115 A JPS59221115 A JP S59221115A JP 58096192 A JP58096192 A JP 58096192A JP 9619283 A JP9619283 A JP 9619283A JP S59221115 A JPS59221115 A JP S59221115A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock signal
- signal
- output
- flip
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
号を切り換えるためのクロック信号切換回路に関する。
(ロ)従来技術と問題点
従来のクロック信号切猶回路は、外部からの選択指示信
号に応答して直ちにあるクロック信号から別のクロック
信号へ切り換える回路構成例が一般的である。ところが
、この方式ではクロック切換回路の出力クロック信号の
ハイレヘル時間及びローレベル時間が切換るタイミング
によって著しく短かくなってしまう問題があった。切換
回路からのクロック信号が供給される同期式論理回路に
おいて、正常作動のために必要なりロック信号のハイレ
ベル時間及びローレベル時間が規定されており、規定値
以上の時間を有していなければ正常な動作が保証されな
いからである。
号に応答して直ちにあるクロック信号から別のクロック
信号へ切り換える回路構成例が一般的である。ところが
、この方式ではクロック切換回路の出力クロック信号の
ハイレヘル時間及びローレベル時間が切換るタイミング
によって著しく短かくなってしまう問題があった。切換
回路からのクロック信号が供給される同期式論理回路に
おいて、正常作動のために必要なりロック信号のハイレ
ベル時間及びローレベル時間が規定されており、規定値
以上の時間を有していなければ正常な動作が保証されな
いからである。
(ハ)発明の目的
本発明の目的は、切換え時の出力クロック信号のハイレ
ベル時間及びローレベル時間が切換え前及び切換え後の
値より小さくなることのないクロック信号切換回路を提
供することにある。
ベル時間及びローレベル時間が切換え前及び切換え後の
値より小さくなることのないクロック信号切換回路を提
供することにある。
(ニ)発明の構成
」二記目的を達成するために本発明は、入力される複数
のクロック信号CLKI、CLK2.・・・。
のクロック信号CLKI、CLK2.・・・。
CLKn (nは2以上の整数)のうちの1個を外部か
らの選択指示信号にしたがって有効化し出力するクロッ
ク信号切換回路において、各クロック信号CLKi(1
≦i≦n)に対応して設けられ該クロック信号CLK
iが選択されているか否かを記憶するフリップフロップ
FFiと、各クロック信号CLKi(1≦i≦n)に対
応して設けられ対応する上記フリップフロップFFiの
状態にしたがって当該クロック信号CLKiを有効化す
る論理和ゲー1−0Ri (1≦i≦n)と、上記論
理和ゲートORI、OR2,−、ORnのすべての出力
信号の論理積をとる論理積ゲートをそなえ、現在選択さ
れているクロック信号CLK jから、それとは異なる
クロック信号CLKkに切換える際には、クロック信号
CLKkの選択指示信号に応答し、クロック信号CLK
jの前縁に同期してフリップフロップFFjを非選択
状態に設定することによりクロック信号CLKjを無効
化し、フリソプフ+:I ツブFFjが非選択状態にな
った後にクロック信号CL K kの前縁に同期してフ
リップフロップFFkを選択状態に設定することにより
クロック信号CLKkを有効化するように構成したこと
を特徴とする。
らの選択指示信号にしたがって有効化し出力するクロッ
ク信号切換回路において、各クロック信号CLKi(1
≦i≦n)に対応して設けられ該クロック信号CLK
iが選択されているか否かを記憶するフリップフロップ
FFiと、各クロック信号CLKi(1≦i≦n)に対
応して設けられ対応する上記フリップフロップFFiの
状態にしたがって当該クロック信号CLKiを有効化す
る論理和ゲー1−0Ri (1≦i≦n)と、上記論
理和ゲートORI、OR2,−、ORnのすべての出力
信号の論理積をとる論理積ゲートをそなえ、現在選択さ
れているクロック信号CLK jから、それとは異なる
クロック信号CLKkに切換える際には、クロック信号
CLKkの選択指示信号に応答し、クロック信号CLK
jの前縁に同期してフリップフロップFFjを非選択
状態に設定することによりクロック信号CLKjを無効
化し、フリソプフ+:I ツブFFjが非選択状態にな
った後にクロック信号CL K kの前縁に同期してフ
リップフロップFFkを選択状態に設定することにより
クロック信号CLKkを有効化するように構成したこと
を特徴とする。
(ポ)発明の実施例
従来のクロック信号切換え回路の論理回路図の1例を第
1図に示す。
1図に示す。
また、その動作タイムチャート例を第2図及び第3図に
示す。
示す。
第1図において、CLK’l、CLK2は2本の入力ク
ロソク信号、5ELL及び5EL2は各々CLK 1及
びCLK2の選択を指示する選択指示信号(有効化信号
)、OUTは出力信号をそれぞれ示す。なお、SEL
1と5EL2は両方同時に論理値“1゛をとることはな
いものとする。
ロソク信号、5ELL及び5EL2は各々CLK 1及
びCLK2の選択を指示する選択指示信号(有効化信号
)、OUTは出力信号をそれぞれ示す。なお、SEL
1と5EL2は両方同時に論理値“1゛をとることはな
いものとする。
第1図のクロック信号切換え回路では、5EL1が論理
値“1”の状態(SEL2ば論理“0”の状!F3)で
はケートG4の出力が論理“0”となるためCLK l
はゲー1−01をそのまま通過しゲ−1−03の片方に
入力される。一方、ゲートG5の出力は論理“1”であ
るため、ゲートG2の出力はCL K 2に無関係に論
理“1”となってゲートG3の他方へ入力される。これ
により、ゲートG3の出力OUTはゲー1−Glの出力
すなわちCLKIが選択、出力される。
値“1”の状態(SEL2ば論理“0”の状!F3)で
はケートG4の出力が論理“0”となるためCLK l
はゲー1−01をそのまま通過しゲ−1−03の片方に
入力される。一方、ゲートG5の出力は論理“1”であ
るため、ゲートG2の出力はCL K 2に無関係に論
理“1”となってゲートG3の他方へ入力される。これ
により、ゲートG3の出力OUTはゲー1−Glの出力
すなわちCLKIが選択、出力される。
ところが、第2図に示すようなタイミングで5ELI、
5EL2が変比し、クロック信号の切換えが行なわれた
場合には、切換え時の出力信号OUTのローレベル時間
TLOは入力クロック信号CLKI、CLK2のローレ
ベル時間TLI、TL2のいずれよりも小さくなってし
まう。
5EL2が変比し、クロック信号の切換えが行なわれた
場合には、切換え時の出力信号OUTのローレベル時間
TLOは入力クロック信号CLKI、CLK2のローレ
ベル時間TLI、TL2のいずれよりも小さくなってし
まう。
また、第3図に示すようなタイミングでS E Ll、
5EL2が変化し、クロック信号の切換えが行われた場
合には、切換え時の出方信号OUTのハイレベル時間T
HOは入力クロック信号CLK1、CLK2のハイレベ
ル時間THL、’I”H2のいずれよりも小さくなって
しまう。
5EL2が変化し、クロック信号の切換えが行われた場
合には、切換え時の出方信号OUTのハイレベル時間T
HOは入力クロック信号CLK1、CLK2のハイレベ
ル時間THL、’I”H2のいずれよりも小さくなって
しまう。
このようなローレベル時間及びハイレベル時間が小さく
なった信号がクロック信号として他の同期式論理回路(
図示せず)に一時的にせよ供給されるとその論理回路は
誤動作を亭起し、それ以降の正常な動作が保証されなく
なる可能性がある。
なった信号がクロック信号として他の同期式論理回路(
図示せず)に一時的にせよ供給されるとその論理回路は
誤動作を亭起し、それ以降の正常な動作が保証されなく
なる可能性がある。
本発明の実施例であるクロック信号切換回路の論理回路
図を第4図に、その動作タイムチャートを第5図、第6
図に示す。
図を第4図に、その動作タイムチャートを第5図、第6
図に示す。
第4図において、FFI、FF2はポジティブエツジト
リガ型のDフリップフロップであり、CK大入力信号が
立ち上った時点でD入力の論理値がサンプルされて出力
Qに現われ、次のCK大入力立上り時点まで保持される
。また出力δには出力Qとは反転した論理値が出力され
る。
リガ型のDフリップフロップであり、CK大入力信号が
立ち上った時点でD入力の論理値がサンプルされて出力
Qに現われ、次のCK大入力立上り時点まで保持される
。また出力δには出力Qとは反転した論理値が出力され
る。
第5図に示ずように5ELL、5EL2がそれぞれ論理
値“l”及び“O”で、F F 1及びFF2の出力信
号QFFI、QFF2がそれぞれ論理値“1”及び“0
゛の状態を考える。この状態では入力クロック信号CL
K 1がゲートCI、G3を通過して出力信号OUTに
出力されている。このときSEL 1が論理値“1”か
ら“0”に、5EL2が論理値゛0”から“1”に変化
したものとする。これによりケートG4の出力信号は“
0”となるので、FFIの出力信号QFFIは次のCL
KIの立上り時点で0゛となり、ゲートG1が無9ノ化
され(出力が論理“]”となる)、CLK1はOUTに
出力されなくなる。さらにQFFlが0”となるとゲー
トG5の出力信号はul”となり、その直後のCLK2
の立上り時点てFF2の出力信号QFF2は“1パとな
り、ゲートG2が有効化され、CLK2はOUTに出力
されるようになる。
値“l”及び“O”で、F F 1及びFF2の出力信
号QFFI、QFF2がそれぞれ論理値“1”及び“0
゛の状態を考える。この状態では入力クロック信号CL
K 1がゲートCI、G3を通過して出力信号OUTに
出力されている。このときSEL 1が論理値“1”か
ら“0”に、5EL2が論理値゛0”から“1”に変化
したものとする。これによりケートG4の出力信号は“
0”となるので、FFIの出力信号QFFIは次のCL
KIの立上り時点で0゛となり、ゲートG1が無9ノ化
され(出力が論理“]”となる)、CLK1はOUTに
出力されなくなる。さらにQFFlが0”となるとゲー
トG5の出力信号はul”となり、その直後のCLK2
の立上り時点てFF2の出力信号QFF2は“1パとな
り、ゲートG2が有効化され、CLK2はOUTに出力
されるようになる。
以上の動作説明は切換えが第6図に示すようなタイミン
グで行われた場合にもまったく同様である。
グで行われた場合にもまったく同様である。
以上説明したように、本発明のクロック信号切換回路で
はクロック信号切換え時のクロック信号の選択/非選択
を当該クロック信号の前縁(立」二り)に同期して行う
ため、出力信号のローレベル時間は入力クロック信号の
ローレベル時間と同一になる。また、一方の入力クロッ
ク信号から他方の入力のクロック信号に切り換える場合
に、まず一方のクロック信号を非選択にした後に、他力
の入力クロック信号の前縁に同期して他方の入力クロッ
ク信号を有効化するため、出力信号のハイレベルの時間
は必ず他方の入力クロック信号のハイレベル時間以上と
なる。つまりクロック信号切替時に時間の補正をハイレ
ベル側で行う所に特徴がある。
はクロック信号切換え時のクロック信号の選択/非選択
を当該クロック信号の前縁(立」二り)に同期して行う
ため、出力信号のローレベル時間は入力クロック信号の
ローレベル時間と同一になる。また、一方の入力クロッ
ク信号から他方の入力のクロック信号に切り換える場合
に、まず一方のクロック信号を非選択にした後に、他力
の入力クロック信号の前縁に同期して他方の入力クロッ
ク信号を有効化するため、出力信号のハイレベルの時間
は必ず他方の入力クロック信号のハイレベル時間以上と
なる。つまりクロック信号切替時に時間の補正をハイレ
ベル側で行う所に特徴がある。
本発明の他の実施例であるクロック信号切換え回路の論
理回路図を第7図に示す。本実施例では、3本の入力ク
ロック信号CLKI、CLK2.CI、K3の内の1本
を選択指示信号5ELL、SE■、2.5EL3の指示
に従って選択し、出力信号OUTに出力する。ただし、
5ELI、5EL2゜S E L 3の内、たかだか1
本しか同時に論理値“1”にならないものとする。
理回路図を第7図に示す。本実施例では、3本の入力ク
ロック信号CLKI、CLK2.CI、K3の内の1本
を選択指示信号5ELL、SE■、2.5EL3の指示
に従って選択し、出力信号OUTに出力する。ただし、
5ELI、5EL2゜S E L 3の内、たかだか1
本しか同時に論理値“1”にならないものとする。
第7図の実施例の動作は第4図の実施例の動作とほぼ同
様であるので説明は省略するが、第7図の回路では、あ
る入力クロック信号から1車のり二か−・ 7−
別の入力クロック信号に切り換える際に、1度、全ての
入力クロック信号を非選択状態にし、ケートG8の出力
信号QFFOが論理値“1゛となった後に別の入力クロ
ック信号を選択するように構成されている点が特徴であ
る。
様であるので説明は省略するが、第7図の回路では、あ
る入力クロック信号から1車のり二か−・ 7−
別の入力クロック信号に切り換える際に、1度、全ての
入力クロック信号を非選択状態にし、ケートG8の出力
信号QFFOが論理値“1゛となった後に別の入力クロ
ック信号を選択するように構成されている点が特徴であ
る。
(へ)発明の効果
本発明によれば、切換え時の出力り口・ツク信号のハイ
レベル側間及びローレベル時間が、切換え前及び切換え
後の値より小さくなることのないクロック信号切換回路
を構成することができ、論理回路の誤動作を防止するこ
とができる。
レベル側間及びローレベル時間が、切換え前及び切換え
後の値より小さくなることのないクロック信号切換回路
を構成することができ、論理回路の誤動作を防止するこ
とができる。
第1図は従来のクロック信号切換回路の論理回路図、第
2図および第3図は第1図の回路の動作タイムチャート
第4図は本発明の実施例のクロック信号切換回路の論理
回路図、第5図及び第6図は第4図の回路の動作タイム
チャート、第7図は本発明の他の実施例のクロック信号
切換回路の論理回路図である。 シ:J′l、−ニー、X
2図および第3図は第1図の回路の動作タイムチャート
第4図は本発明の実施例のクロック信号切換回路の論理
回路図、第5図及び第6図は第4図の回路の動作タイム
チャート、第7図は本発明の他の実施例のクロック信号
切換回路の論理回路図である。 シ:J′l、−ニー、X
Claims (1)
- 入力される複数のクロック信号CLKI、CLK2.・
・・、CLKn(nは2以上の整数)のうちの1個を外
部からの選択指示信号にしたがって有効化し出力するク
ロック信号切換回路において、各クロック信号CLKi
(1≦i≦n)に対応して設けられ該クロック信号
、CL K iが選択されているか否かを記憶するフリ
ップフロップFFiと、各クロック信号CLKi(1≦
i≦n)に対応して設番ノられ対応する上記フリップフ
ロップFFiの状態にしたがって当該クロック信号CL
K iを有効化する論理和ゲートORi (1≦i≦
n)と、上記論理和ゲートORI、OR2,・・・、O
Rnのすべての出力信号の論理積をとる論理積ゲートを
そなえ、現在選択されているクロック信号CLKjから
、それとは異なるクロック信号CLKkに切換える際に
は、クロック信号CLKkの選択指示信号に応答し、ク
ロック信号CLK jの前縁に同期してフリップフロッ
プFFjを非選択状態に設定することによりクロック信
号CLK jを無効化し、フリップフロップFFjが非
選択状態になった後にクロック信号CLKkO前縁に同
期してフリップフロップFFkを選択状態に設定するこ
とによりクロック信号CLKkをを効化するように構成
したことを特徴とするクロック信号切替回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58096192A JPS59221115A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | クロツク信号切換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58096192A JPS59221115A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | クロツク信号切換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59221115A true JPS59221115A (ja) | 1984-12-12 |
Family
ID=14158437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58096192A Pending JPS59221115A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | クロツク信号切換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59221115A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01189220A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-28 | Fujitsu Ltd | クロック切替方式 |
JPH0282812A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | Fujitsu Ltd | クロック切換方式 |
JPH0290308A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-29 | Toshiba Corp | クロック切替回路 |
JPH08274601A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-10-18 | Nec Corp | 遅延時間調整回路 |
US5703507A (en) * | 1995-03-24 | 1997-12-30 | Siemens Aktiengesellschaft | Device for switching among clock signals allocated to a plurality of users |
US7629828B1 (en) * | 2007-04-27 | 2009-12-08 | Zilog, Inc. | Glitch-free clock multiplexer that provides an output clock signal based on edge detection |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP58096192A patent/JPS59221115A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01189220A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-28 | Fujitsu Ltd | クロック切替方式 |
JPH0282812A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | Fujitsu Ltd | クロック切換方式 |
JPH0290308A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-29 | Toshiba Corp | クロック切替回路 |
US5703507A (en) * | 1995-03-24 | 1997-12-30 | Siemens Aktiengesellschaft | Device for switching among clock signals allocated to a plurality of users |
JPH08274601A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-10-18 | Nec Corp | 遅延時間調整回路 |
US7629828B1 (en) * | 2007-04-27 | 2009-12-08 | Zilog, Inc. | Glitch-free clock multiplexer that provides an output clock signal based on edge detection |
US7893748B1 (en) * | 2007-04-27 | 2011-02-22 | Ixys Ch Gmbh | Glitch-free clock multiplexer that provides an output clock signal based on edge detection |
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