JPH01189220A - クロック切替方式 - Google Patents
クロック切替方式Info
- Publication number
- JPH01189220A JPH01189220A JP63013107A JP1310788A JPH01189220A JP H01189220 A JPH01189220 A JP H01189220A JP 63013107 A JP63013107 A JP 63013107A JP 1310788 A JP1310788 A JP 1310788A JP H01189220 A JPH01189220 A JP H01189220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- clk2
- timing
- selector
- clock clk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 102100040844 Dual specificity protein kinase CLK2 Human genes 0.000 abstract description 12
- 101000749291 Homo sapiens Dual specificity protein kinase CLK2 Proteins 0.000 abstract description 12
- 102100040862 Dual specificity protein kinase CLK1 Human genes 0.000 abstract description 7
- 101000749294 Homo sapiens Dual specificity protein kinase CLK1 Proteins 0.000 abstract description 4
- 101100113692 Caenorhabditis elegans clk-2 gene Proteins 0.000 description 22
- 101100328957 Caenorhabditis elegans clk-1 gene Proteins 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要]
同期式論理回路に供給するクロックを2重化して一方の
クロックCLK 1から他方のクロックCLK2へ切替
えるクロック切替方式に関し、外部からの選択信号SE
Lにより、クロックCLK 1からクロックCLX 2
に切替を行った場合に、本来必要としない所謂“ひげ”
を生じないことを目的とし、クロック切替器のセレクタ
の切替のタイミングを、これから切替えられる側のクロ
ックCLK 2に同期させた同期化タイミングとしてク
ロック切替器に供給する構成とするものである。
クロックCLK 1から他方のクロックCLK2へ切替
えるクロック切替方式に関し、外部からの選択信号SE
Lにより、クロックCLK 1からクロックCLX 2
に切替を行った場合に、本来必要としない所謂“ひげ”
を生じないことを目的とし、クロック切替器のセレクタ
の切替のタイミングを、これから切替えられる側のクロ
ックCLK 2に同期させた同期化タイミングとしてク
ロック切替器に供給する構成とするものである。
本発明は同期式論理回路に供給するクロックを2重化し
て一方のクロックから他方のクロックへ支障なく切り替
えるクロック切替方式に関する。
て一方のクロックから他方のクロックへ支障なく切り替
えるクロック切替方式に関する。
従来のクロック切替方式の構成は、例えば第4図に示す
如く、セレクタ11八がクロックCLK 1 とクロッ
クCLK 2を人力し、外部からの切替の選択信号SE
Lにより、クロックCLK 1 とクロックCLK2の
何れかを選択し出力している。
如く、セレクタ11八がクロックCLK 1 とクロッ
クCLK 2を人力し、外部からの切替の選択信号SE
Lにより、クロックCLK 1 とクロックCLK2の
何れかを選択し出力している。
セレクタIIAは、例えば選択信号Sl’iLの論理値
“1”に応答してクロックCLK 1から別のクロック
CLK 2へ切り替えてクロックCLK 2を出力する
ように構成されている。
“1”に応答してクロックCLK 1から別のクロック
CLK 2へ切り替えてクロックCLK 2を出力する
ように構成されている。
第5図は第4図の従来のクロック切替方式の動作タイム
チャートであって、セレクタIIAは、セレクタIIA
に入力する■クロックCLK 1 と■クロックCLK
2が、選択信号SHL■により選択され、選択信号SE
L■が論理値“0”の時は、■クロックCLK lを選
択し、選択信号SF、L■が論理値“1”の時は、■ク
ロックCLK 2を選択して出力する。
チャートであって、セレクタIIAは、セレクタIIA
に入力する■クロックCLK 1 と■クロックCLK
2が、選択信号SHL■により選択され、選択信号SE
L■が論理値“0”の時は、■クロックCLK lを選
択し、選択信号SF、L■が論理値“1”の時は、■ク
ロックCLK 2を選択して出力する。
従来のクロック切替方式は、上述の如く、セレクタII
Aに入力する■クロックCLK 1と■クロックCLK
2の選択を、選択信号SEL■の論理値の“0”、“
l”により選択して出力するが、選択信号5IEL■が
第5図の時刻tにて論理値“θ″から論理値“1”に変
化すると、セレクタIIAの出力クロック■は、時刻を
以前はクロックCLK 1であり、時刻も以後はクロッ
クCLK 2となって、切替えた時に本来としない論理
値“1 ”の時間幅の短い、所謂“ひげ”を生じる。
Aに入力する■クロックCLK 1と■クロックCLK
2の選択を、選択信号SEL■の論理値の“0”、“
l”により選択して出力するが、選択信号5IEL■が
第5図の時刻tにて論理値“θ″から論理値“1”に変
化すると、セレクタIIAの出力クロック■は、時刻を
以前はクロックCLK 1であり、時刻も以後はクロッ
クCLK 2となって、切替えた時に本来としない論理
値“1 ”の時間幅の短い、所謂“ひげ”を生じる。
この“ひげ”状態の出力クロックは、このクロックによ
り駆動される同期式論理回路(図示なし)の誤動作を起
ごし回路の正常動作を保証できないという問題を生じる
。
り駆動される同期式論理回路(図示なし)の誤動作を起
ごし回路の正常動作を保証できないという問題を生じる
。
この問題は、クロック切替器lがその出力を、クロック
C1,K 1からクロックCLK 2へ切り替える場合
の切替タイミングStを現在選択されていないこれから
切替えられる側のクロックCLK 2に同期させておく
ようにする本発明の構成によって解決される。
C1,K 1からクロックCLK 2へ切り替える場合
の切替タイミングStを現在選択されていないこれから
切替えられる側のクロックCLK 2に同期させておく
ようにする本発明の構成によって解決される。
本発明のクロック切替方式の11カ成を示す第1図の原
理図において、 1は、クロックCLK 1 とクロックCLK 2を入
力して切替タイミングStによりクロックC1,K l
からクロックCLK 2へ切替えて出力するクロック切
替器、2は、クロックCLK 1 とクロックCLK
2を入力して、選択信号SELにより、切替えられる側
のクロックCLK 2に同期した同期化タイミングSt
を発生ずるタイミング発生器、 そしてタイミング発生器2の出力の切替えられる側のク
ロックCLK 2に同期した同期化タイミングStを、
クロック切替器1へ供給してクロックCLK 1からク
ロックCLK 2へ切替える構成とする。
理図において、 1は、クロックCLK 1 とクロックCLK 2を入
力して切替タイミングStによりクロックC1,K l
からクロックCLK 2へ切替えて出力するクロック切
替器、2は、クロックCLK 1 とクロックCLK
2を入力して、選択信号SELにより、切替えられる側
のクロックCLK 2に同期した同期化タイミングSt
を発生ずるタイミング発生器、 そしてタイミング発生器2の出力の切替えられる側のク
ロックCLK 2に同期した同期化タイミングStを、
クロック切替器1へ供給してクロックCLK 1からク
ロックCLK 2へ切替える構成とする。
クロック切替器lは、クロックCLK 1 とクロック
CLK 2を入力してタイミングStによりクロックC
LK 1からクロックCLK 2へ切替えて出力するが
、タイミング発生器2が、そのタイミングStを、クロ
ックCLK 1とクロックCLK 2を入力して、外部
からの選択信号SELにより、切替えられる側のクロッ
クCLK 2に同期して発生し、クロック切替器1へ供
給するので、クロック切替器1がクロックCLK 1か
らクロックCIJ 2に切替えた場合の出力クロックに
は、所謂“ひげ”を生ぜず問題は解決される。
CLK 2を入力してタイミングStによりクロックC
LK 1からクロックCLK 2へ切替えて出力するが
、タイミング発生器2が、そのタイミングStを、クロ
ックCLK 1とクロックCLK 2を入力して、外部
からの選択信号SELにより、切替えられる側のクロッ
クCLK 2に同期して発生し、クロック切替器1へ供
給するので、クロック切替器1がクロックCLK 1か
らクロックCIJ 2に切替えた場合の出力クロックに
は、所謂“ひげ”を生ぜず問題は解決される。
第2図は本発明の実施例のクロック切替方式の構成を示
すブロック図であり、第3図はその動作を説明するため
のタイムチャー1・である。
すブロック図であり、第3図はその動作を説明するため
のタイムチャー1・である。
第2図のブロック図において、クロック切替器1はセレ
クタ11で構成され、そのセレクタ11が、第3図のタ
イムチャートの■クロックCLK 1 と■クロックC
LK 2を入力して、タイミング発生器2からの■タイ
ミングStにより、クロックCLK 1からクロックC
LK 2へ切替えて■出力クロソクを出力する。
クタ11で構成され、そのセレクタ11が、第3図のタ
イムチャートの■クロックCLK 1 と■クロックC
LK 2を入力して、タイミング発生器2からの■タイ
ミングStにより、クロックCLK 1からクロックC
LK 2へ切替えて■出力クロソクを出力する。
タイミング発生器2はセレクタ21とDフリップフロッ
プ22とインバータ23から構成され、セレクタ21が
、■クロックCLK 1 と■クロックCLK 2を入
力して■クロックCLK 2を出力し、Dフリップフロ
ップ22が、■選択信号入力SELをセレクタ21の出
力のクロックCLK 2により制御卸して、クロックC
LK 2に同期して立上る同期化タイミングSt■を発
生する。そして、Dフリップフロップ22が発生した同
期化タイミングSt■は、その1ζクロツク切替器lの
セレクタ11へ供給されるともに、インバータ23で符
号反転されセレクタ21へ供給される。
プ22とインバータ23から構成され、セレクタ21が
、■クロックCLK 1 と■クロックCLK 2を入
力して■クロックCLK 2を出力し、Dフリップフロ
ップ22が、■選択信号入力SELをセレクタ21の出
力のクロックCLK 2により制御卸して、クロックC
LK 2に同期して立上る同期化タイミングSt■を発
生する。そして、Dフリップフロップ22が発生した同
期化タイミングSt■は、その1ζクロツク切替器lの
セレクタ11へ供給されるともに、インバータ23で符
号反転されセレクタ21へ供給される。
り「1ツク切替器1のセレクタ11は、入力の■りロッ
クCLK l と■クロックCLK 2を、タイミング
発生器2のDフリップフロップ22からの■クロックC
LK 2に同期した同期化タイミングSt■の論理値“
1″により、クロックCLK 1 とクロックCLK
2を選択して出力する。
クCLK l と■クロックCLK 2を、タイミング
発生器2のDフリップフロップ22からの■クロックC
LK 2に同期した同期化タイミングSt■の論理値“
1″により、クロックCLK 1 とクロックCLK
2を選択して出力する。
従って本実施例のクロック切替方式は、第3図のタイム
チャーj・の時刻りにおいて、■選択信号SELが論理
値“1”となりタイミング発生器2のDフリップフロッ
プ22へ入力されても、クロック切替器1のセレクタ1
1は直ぐには■クロックCLK 1から■クロックCL
K 2への切替動作をせずに、切替えられる側の■クロ
ックCLK 2が来た時に該クロックCLK 2の立上
りに同期して■同期化タイミングStを発生して、該■
同期化タイミングStにより、■クロックCLK 1か
ら■クロックCI、K 2への切替動作を行うので、セ
レクタ11の出力クロック■は、所謂′°ひげ”を生ぜ
ず問題は無い。
チャーj・の時刻りにおいて、■選択信号SELが論理
値“1”となりタイミング発生器2のDフリップフロッ
プ22へ入力されても、クロック切替器1のセレクタ1
1は直ぐには■クロックCLK 1から■クロックCL
K 2への切替動作をせずに、切替えられる側の■クロ
ックCLK 2が来た時に該クロックCLK 2の立上
りに同期して■同期化タイミングStを発生して、該■
同期化タイミングStにより、■クロックCLK 1か
ら■クロックCI、K 2への切替動作を行うので、セ
レクタ11の出力クロック■は、所謂′°ひげ”を生ぜ
ず問題は無い。
以上説明した如く、本発明によれば、切替器により切替
えられ出力されるクロックに、必要としないクロックの
発生を防止できるので、クロック切替器の出力により駆
動される同jlJ1式論理回路が誤動作を起こすことが
なく、回路の正常動作を保証する効果が得られる。
えられ出力されるクロックに、必要としないクロックの
発生を防止できるので、クロック切替器の出力により駆
動される同jlJ1式論理回路が誤動作を起こすことが
なく、回路の正常動作を保証する効果が得られる。
第1図は本発明のクロック切替方式の構成を示す原理図
、 第2図は本発明の実施例のクロック切替方式の構成を示
すブロック図、 第3図は本発明の実施例の動作を説明するためのタイツ
、チャート、 第4図は従来のクロック切替方式の構成を示すブロック
図、 第5図は従来例のクロック切替方式の動作タイムチャー
トである。 図において、 lはクロック切替器、 11はセレクタ、 2はタイミング発生器、 21はセレクタ、 22はDフリップフロップである。 苅象発日月の20ツノ切習就の荊り反とテ丁ミ、1し宗
ジP久手 1 g 第2図 eooo。 /IA 伏し艮の7Oソ2を刀%方代゛のa算Xとホすフ゛0ツ
2闇争 4 口 特則 イL釆の20ソフc711トえ式゛の寺のイ下2仏チャ
ート等 5 Z
、 第2図は本発明の実施例のクロック切替方式の構成を示
すブロック図、 第3図は本発明の実施例の動作を説明するためのタイツ
、チャート、 第4図は従来のクロック切替方式の構成を示すブロック
図、 第5図は従来例のクロック切替方式の動作タイムチャー
トである。 図において、 lはクロック切替器、 11はセレクタ、 2はタイミング発生器、 21はセレクタ、 22はDフリップフロップである。 苅象発日月の20ツノ切習就の荊り反とテ丁ミ、1し宗
ジP久手 1 g 第2図 eooo。 /IA 伏し艮の7Oソ2を刀%方代゛のa算Xとホすフ゛0ツ
2闇争 4 口 特則 イL釆の20ソフc711トえ式゛の寺のイ下2仏チャ
ート等 5 Z
Claims (1)
- あるクロック(CLK1)から別のクロック(CLK
2)へ切替える(1)クロック切替方式において、該切
替のタイミング(St)をこれから切替えられる側のク
ロック(CLK2)に同期させておく(2)ようにする
ことを特徴としたクロック切替方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63013107A JP2737903B2 (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | クロック切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63013107A JP2737903B2 (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | クロック切替方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01189220A true JPH01189220A (ja) | 1989-07-28 |
JP2737903B2 JP2737903B2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=11823926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63013107A Expired - Fee Related JP2737903B2 (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | クロック切替方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2737903B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5550499A (en) * | 1995-04-18 | 1996-08-27 | Cyrix Corporation | Single delay line adjustable duty cycle clock generator |
US5852728A (en) * | 1995-01-12 | 1998-12-22 | Hitachi, Ltd. | Uninterruptible clock supply apparatus for fault tolerant computer system |
US6239626B1 (en) * | 2000-01-07 | 2001-05-29 | Cisco Technology, Inc. | Glitch-free clock selector |
KR100336759B1 (ko) * | 1999-09-28 | 2002-05-16 | 박종섭 | 클럭신호 선택회로 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59221115A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-12 | Fujitsu Ltd | クロツク信号切換回路 |
JPS62272617A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-26 | Fujitsu Ltd | クロツク切替回路 |
-
1988
- 1988-01-22 JP JP63013107A patent/JP2737903B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59221115A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-12 | Fujitsu Ltd | クロツク信号切換回路 |
JPS62272617A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-26 | Fujitsu Ltd | クロツク切替回路 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5852728A (en) * | 1995-01-12 | 1998-12-22 | Hitachi, Ltd. | Uninterruptible clock supply apparatus for fault tolerant computer system |
US5550499A (en) * | 1995-04-18 | 1996-08-27 | Cyrix Corporation | Single delay line adjustable duty cycle clock generator |
KR100336759B1 (ko) * | 1999-09-28 | 2002-05-16 | 박종섭 | 클럭신호 선택회로 |
US6239626B1 (en) * | 2000-01-07 | 2001-05-29 | Cisco Technology, Inc. | Glitch-free clock selector |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2737903B2 (ja) | 1998-04-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |