JPS59216577A - 保存剤 - Google Patents
保存剤Info
- Publication number
- JPS59216577A JPS59216577A JP9037083A JP9037083A JPS59216577A JP S59216577 A JPS59216577 A JP S59216577A JP 9037083 A JP9037083 A JP 9037083A JP 9037083 A JP9037083 A JP 9037083A JP S59216577 A JPS59216577 A JP S59216577A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fatty acid
- preservative
- propylene glycol
- monoester
- acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は保存剤に関し、更に詳しくは、低・−中級脂E
tj歳若しくはその訪導体、及び高級飽和脂BB敵とグ
リセリン若しくはグロビレング替コールとのモノエステ
ル化物を含有する保存剤に閣する・ 近年、低温輸送手段の発達で腐敗しやすい食品が容易に
広い地域で頒布できる様になった。
tj歳若しくはその訪導体、及び高級飽和脂BB敵とグ
リセリン若しくはグロビレング替コールとのモノエステ
ル化物を含有する保存剤に閣する・ 近年、低温輸送手段の発達で腐敗しやすい食品が容易に
広い地域で頒布できる様になった。
しかしながら、低*輸送は多量の費用を必要とする設備
及び低1!維持gR用等々=スト亮となり、その諸費用
が売価に直接反映されており、商品自体の保存性改善が
一層望まれ【いる。
及び低1!維持gR用等々=スト亮となり、その諸費用
が売価に直接反映されており、商品自体の保存性改善が
一層望まれ【いる。
斯様な要望を充足するものとして低・中級脂肪at+若
しくはその酵導体が使用されている。ここで低・中級脂
肪酸とは炭素数6〜12の脂肪酸であり、またその肪導
体とはこれらのグリセリン、シ!!糖、ソルビタン、プ
ロピレングリコール等々のエステルが挙げられる。
しくはその酵導体が使用されている。ここで低・中級脂
肪酸とは炭素数6〜12の脂肪酸であり、またその肪導
体とはこれらのグリセリン、シ!!糖、ソルビタン、プ
ロピレングリコール等々のエステルが挙げられる。
しかしながら、低・中級脂肪ば若しくはその妨導体の抗
菌作用は食品と混合しない単独系では極めてM4著な効
果を奏するが、一方、食品中に混合された場合1本来の
水準の効果は得られず多量の使用を余儀無くされている
のが現状である。特に蛋白質、澱粉、脂肪を含有する固
形食品の場合では抗菌力が更に低下をぎたしている。
菌作用は食品と混合しない単独系では極めてM4著な効
果を奏するが、一方、食品中に混合された場合1本来の
水準の効果は得られず多量の使用を余儀無くされている
のが現状である。特に蛋白質、澱粉、脂肪を含有する固
形食品の場合では抗菌力が更に低下をぎたしている。
本発明8等は斯様な低・中級脂肪醒若しくはその紡尋体
の食品中での抗dM性維持回上刃法を鋭意検討してきた
か、今般、特定の低・中級脂肪酸若しくはその誘導体と
特定の親油性乳化剤を併用することにより、食品中にお
いても、また化粧料中においても極めて優れた抗菌性が
長期間にわたって維持かつ同上されることを見い出し汎
用的な保存剤である本発明を完成した@即ち1本発明を
工炭素故6〜12の脂肪酸及び尚該脂肪酸とグリセリン
、ショ糖、ソルビタン若しくはプロピレングリコールと
のモノエステル化物の群から選らばれる脂肪酸若しくは
その誘導体、及び炭素数14〜18の飽和脂肪酸とグリ
セリン若しくはグルピレングリコ−/l/ トI)モノ
エステル化物を含有することを%鑓とする保存剤を提供
するものである。
の食品中での抗dM性維持回上刃法を鋭意検討してきた
か、今般、特定の低・中級脂肪酸若しくはその誘導体と
特定の親油性乳化剤を併用することにより、食品中にお
いても、また化粧料中においても極めて優れた抗菌性が
長期間にわたって維持かつ同上されることを見い出し汎
用的な保存剤である本発明を完成した@即ち1本発明を
工炭素故6〜12の脂肪酸及び尚該脂肪酸とグリセリン
、ショ糖、ソルビタン若しくはプロピレングリコールと
のモノエステル化物の群から選らばれる脂肪酸若しくは
その誘導体、及び炭素数14〜18の飽和脂肪酸とグリ
セリン若しくはグルピレングリコ−/l/ トI)モノ
エステル化物を含有することを%鑓とする保存剤を提供
するものである。
本発明で使用する特定の低・中截脂Ii/j改若しくは
その誘導体とは炭素数6〜12の脂肪酸及び尚該脂肪酸
とグリセリン、ショ糖、ソルビタン若しくはプロピレン
グリコールとのモノエステル化物である。炭素数6〜1
2の脂肪酸は飽和・小飽和また直前、分岐いずれでも良
いか飽和脂肪酸好ましく、就中風味・融点等の面から炭
素数8〜12の飽相脂11)j酸が良い。また、直l1
4飽和脂肪酸の方が効果の点から好適である0これらの
低・中級脂肪酸若しくはその誘導体は1棟若しくは2種
以上併用して使用される〇本発明で使用する特定の親油
性乳化剤は、炭素数14〜18の飽和脂肪酸とグリセリ
ン若しくはグ筒ピレングリコールとのモノエステル化物
である。
その誘導体とは炭素数6〜12の脂肪酸及び尚該脂肪酸
とグリセリン、ショ糖、ソルビタン若しくはプロピレン
グリコールとのモノエステル化物である。炭素数6〜1
2の脂肪酸は飽和・小飽和また直前、分岐いずれでも良
いか飽和脂肪酸好ましく、就中風味・融点等の面から炭
素数8〜12の飽相脂11)j酸が良い。また、直l1
4飽和脂肪酸の方が効果の点から好適である0これらの
低・中級脂肪酸若しくはその誘導体は1棟若しくは2種
以上併用して使用される〇本発明で使用する特定の親油
性乳化剤は、炭素数14〜18の飽和脂肪酸とグリセリ
ン若しくはグ筒ピレングリコールとのモノエステル化物
である。
耐相脂肪酸は、直鎖1仕岐いずれでも良いが。
直@飽和脂Ifh酸の方が優れた効果を#する。
本発明の効果は、親油性乳化剤のうちで炭素数14〜1
日の飽和脂肪酸のモノグリセリド及びグμピレングリコ
ールモノエステルに特有な併用効果であり【、同炭素数
を有する飽和脂肪酸モノエステル及び同じ親油性乳化剤
であるショ糖、ソルビタン等の炭素数14〜1日の脂肪
酸モノエステル等には尚該併用効果は〜められない。
日の飽和脂肪酸のモノグリセリド及びグμピレングリコ
ールモノエステルに特有な併用効果であり【、同炭素数
を有する飽和脂肪酸モノエステル及び同じ親油性乳化剤
であるショ糖、ソルビタン等の炭素数14〜1日の脂肪
酸モノエステル等には尚該併用効果は〜められない。
低・中級脂UjlR若しくはその誘導体(A−と特定崩
曲性乳化剤+BJとの相対混合比率は、MArk比でA
/8=215以下(好ましくは172〜115)である
。
曲性乳化剤+BJとの相対混合比率は、MArk比でA
/8=215以下(好ましくは172〜115)である
。
炭素数14〜18の飽和脂肪酸好とし【は牛脂、2−ド
、パーム油、紬笑油等々の水素添加物が工業的には好適
である。
、パーム油、紬笑油等々の水素添加物が工業的には好適
である。
更に炭素t&!14〜18の飽和脂肪酸のモノグリセリ
ドでヨク紮1iffi5以下のものが最も好適なものと
して挙げられる。
ドでヨク紮1iffi5以下のものが最も好適なものと
して挙げられる。
これらは単・iでも良いがまた2棟以上混合しても良い
。
。
本発明の保存剤は食品、欄、化粧品等々批々の分封・に
有効でhって、就中、IM日銭、殿粉を含有する食品に
好適である。例えば、小友#脚品であるメン類、パン類
、相菓子刹、大豆製品である豆腐頷、昧F# IfJ、
?i油類、肉製品であるへムーソーセージ類、魚肉製品
であるカマボコ。
有効でhって、就中、IM日銭、殿粉を含有する食品に
好適である。例えば、小友#脚品であるメン類、パン類
、相菓子刹、大豆製品である豆腐頷、昧F# IfJ、
?i油類、肉製品であるへムーソーセージ類、魚肉製品
であるカマボコ。
チクワ類及び惣菜類、佃煮頑、漬物類、ドリンク等々多
種多様ガ鵜欣性食品に有効である。
種多様ガ鵜欣性食品に有効である。
本発明の保存剤は刈象岨成物中にs 01)I)!II
以上含Mすることによって幼果が順著に絢められるが、
食品中には味等の始点から100〜11000Pp *
化粧品中には1%以下が好適である。
以上含Mすることによって幼果が順著に絢められるが、
食品中には味等の始点から100〜11000Pp *
化粧品中には1%以下が好適である。
本発明の保存剤には史に4川々の防腐剤、保存性向上剤
の併用を紡げるものではなく、タリえばクエン酸、リン
ゴ飲、megs :yマール酸、コハクば、正すン敵、
−合すン鹸及びこれらのナトリウム、カリウム等々の塊
、エタノール、プロピレングリコール及びグリシ、ン、
グルタミン酸4t々のアミノ叡が併用できる。更に、ソ
ルビン酸、グμピオン酸、酢1ν、安息4f蛾及びこれ
らの低級アルコールエステル寺々の防腐剤も併用できる
。
の併用を紡げるものではなく、タリえばクエン酸、リン
ゴ飲、megs :yマール酸、コハクば、正すン敵、
−合すン鹸及びこれらのナトリウム、カリウム等々の塊
、エタノール、プロピレングリコール及びグリシ、ン、
グルタミン酸4t々のアミノ叡が併用できる。更に、ソ
ルビン酸、グμピオン酸、酢1ν、安息4f蛾及びこれ
らの低級アルコールエステル寺々の防腐剤も併用できる
。
本発明の保存剤はこれらの必Mv件を充足すれば何等t
tiに1fil限されず、対壁組成物中への添加混合方
法も単なる混合、練り込み、スプレー等々ル11限は付
されない。
tiに1fil限されず、対壁組成物中への添加混合方
法も単なる混合、練り込み、スプレー等々ル11限は付
されない。
以下忙笑飽例をj)げ又本発明をへ体的に畦述するが1
本発明はこれら夾翰例にに1j約されるものではない。
本発明はこれら夾翰例にに1j約されるものではない。
実施例
表−1に示す各員保存剤を用い″C寒大培地を使用しC
?l:、の抗菌試験を行った。結果を表−1に示す。
?l:、の抗菌試験を行った。結果を表−1に示す。
く便用1類〉
Bacillus 5ubtilia (枯草m)、A
spergillusnigar (愚カピノ く使用培地〉 ・ 6通球天培* (B、5ubtilis 用)、ボ
テトデキス)H−ス埠大培地(A、nj4er用)・
食品成分としてポテトデングン、及び小麦グルテンをコ
j宜斥天培地あたり5%加えた培地を調製した。
spergillusnigar (愚カピノ く使用培地〉 ・ 6通球天培* (B、5ubtilis 用)、ボ
テトデキス)H−ス埠大培地(A、nj4er用)・
食品成分としてポテトデングン、及び小麦グルテンをコ
j宜斥天培地あたり5%加えた培地を調製した。
〈反用低、中級脂肪酸およびそのエステル〉カプリン酸
(0,。Aoid ) 及びそのモノグリセリド(0
,。MG) を寒天培地あたり250ppm加えた。
(0,。Aoid ) 及びそのモノグリセリド(0
,。MG) を寒天培地あたり250ppm加えた。
く便用した高級脂肪酸モノグリセリドンバルンチン酸モ
ノグリセリド(0,、MG )%ステアリン酸モノグリ
セリドー(0,、MG )を適宜500 ppm寒天培
地に加えた。比較例としてソルビタンモノステアレート
(スパン60)、シ=z糖モ/xf7Lz )(9i
it)$81570.3570)も同様に加えた。
ノグリセリド(0,、MG )%ステアリン酸モノグリ
セリドー(0,、MG )を適宜500 ppm寒天培
地に加えた。比較例としてソルビタンモノステアレート
(スパン60)、シ=z糖モ/xf7Lz )(9i
it)$81570.3570)も同様に加えた。
く試験方法〉
調製した寒天8!I地にB、 5ubtilis 懸
隔液又はA、 niget胞子を接柚しB、5ubti
lis は30C1A、 nigerは25Cでそれぞ
れ7日間培養した後培地表面の歯の成長を肉眼判定した
。判定は以下の基準で行った。
隔液又はA、 niget胞子を接柚しB、5ubti
lis は30C1A、 nigerは25Cでそれぞ
れ7日間培養した後培地表面の歯の成長を肉眼判定した
。判定は以下の基準で行った。
丹全面に菌が成長している
+ 30%程度菌の成長が認められる
±菌のコロニーがわずかに点在する
−全くコロニーが認められない
″!A施崗2
表−2に示す各種保存剤を用いχ生つドンに対する抗菌
効果を検討した結果を表−2に示す。
効果を検討した結果を表−2に示す。
〈生つドンの製造〉
中力小麦粉100重R部、水55!−it部1食塩2k
k郡をボパートミキサーで混但し小型製麺機で圧延%試
断する。
k郡をボパートミキサーで混但し小型製麺機で圧延%試
断する。
く保存剤の冷加方法〉
保存剤をプロピレングリコールに分散し生つドンtI:
Ikl!り込む。
Ikl!り込む。
練り込み息
プロピレングリコール 1000 p
pH低・中級脂肪酸エステル o、so
。
pH低・中級脂肪酸エステル o、so
。
児硬牛脂蒸留グリセンモノエステル 0.1000
く抗m効果の判定〉 上記の方法でFAIした住麺をビニール袋に入れ、25
Cに保存した。1週間後のカビの判定により抗菌効果な
脚べた。
く抗m効果の判定〉 上記の方法でFAIした住麺をビニール袋に入れ、25
Cに保存した。1週間後のカビの判定により抗菌効果な
脚べた。
丹全面にカビ
+ カビのコロニーが点在する
一カどのコロニーはない
表−2
(注)O,PG カグリA/酸グはピレングリコー
ルモノエステル08Box カブリに酸ンルビタンモ
ノエステル出願人代理人 古 谷 馨
ルモノエステル08Box カブリに酸ンルビタンモ
ノエステル出願人代理人 古 谷 馨
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 炭素数6〜12の脂肪酸及び@該脂肪酸とグリセリ
ン1.ショ糖、ソルビタン着しくはプロピレングリコー
ルとのモノエステル化物の群から選らばれる脂肪酸若し
くはその肪導体。 及び[2数14〜18の飽和脂肪酸とグリセ1/若L<
はプロピレングリコールとのモノエステル化物を含有す
ることを%mとする保存剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9037083A JPH082286B2 (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 保存剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9037083A JPH082286B2 (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 保存剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59216577A true JPS59216577A (ja) | 1984-12-06 |
JPH082286B2 JPH082286B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=13996667
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9037083A Expired - Lifetime JPH082286B2 (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 保存剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH082286B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62269673A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-11-24 | ジヨン ジヨセフ カバラ | 抗菌保存組成物 |
JPH06105669A (ja) * | 1992-09-26 | 1994-04-19 | Taiyo Kagaku Co Ltd | 密封容器入り飲料 |
JP2014122213A (ja) * | 2012-11-26 | 2014-07-03 | Kirin Beverage Corp | 芽胞形成細菌用静菌剤 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102004046603A1 (de) * | 2004-09-25 | 2006-03-30 | Goldschmidt Gmbh | Mittel mit Depotwirkung zur Bekämpfung von Mikroorganismen |
-
1983
- 1983-05-23 JP JP9037083A patent/JPH082286B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62269673A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-11-24 | ジヨン ジヨセフ カバラ | 抗菌保存組成物 |
JP2632842B2 (ja) * | 1986-04-21 | 1997-07-23 | ジヨン ジヨセフ カバラ | 抗菌保存組成物 |
JPH06105669A (ja) * | 1992-09-26 | 1994-04-19 | Taiyo Kagaku Co Ltd | 密封容器入り飲料 |
JP2014122213A (ja) * | 2012-11-26 | 2014-07-03 | Kirin Beverage Corp | 芽胞形成細菌用静菌剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH082286B2 (ja) | 1996-01-17 |
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