JPH078239A - ミネラル抗菌剤 - Google Patents

ミネラル抗菌剤

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JPH078239A
JPH078239A JP5205509A JP20550993A JPH078239A JP H078239 A JPH078239 A JP H078239A JP 5205509 A JP5205509 A JP 5205509A JP 20550993 A JP20550993 A JP 20550993A JP H078239 A JPH078239 A JP H078239A
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JP
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antibacterial agent
mineral
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food
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JP5205509A
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English (en)
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Yojiro Yamada
要次郎 山田
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KARANTE KK
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KARANTE KK
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/90Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in food processing or handling, e.g. food conservation

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  • Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、動物性カルシウムである貝殻、卵
殻、家畜の骨粉、魚骨、サンゴ殻を液状にした食品の抗
菌剤、およびこの抗菌剤を加えた飲食物の保存方法の提
供を目的とする。 【構成】本発明の抗菌剤は貝殻、または卵殻、家畜の
骨、魚骨、サンゴ殼を酢酸発酵液、あるいは醸造酢、氷
酢酸溶液に溶解することにより得られ、そしてこの抗菌
剤を加えた飲食物には保存効果が得られる。 【効果】本発明に係る抗菌剤は、溶解しイオン化された
カルシウムを主体とし、まろやかで異物感のない味をも
つため、飲食物本来の品質に影響せず、また加える際の
特別の条件もなく容易に的確な保存効果が得られるの
で、従来からある化学合成保存剤、保存調味料にかわり
飲食物に使用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の目的】本発明は新規な天然のミネラル質に関
し、家庭用または業務用の飲食物の抗菌剤、医療用抗菌
剤、植物用抗菌剤として好適な原材料の製法に関する。
【産業上の利用分野】本発明は新規な抗菌剤に関し、さ
らに詳しくは天然のミネラル資源として存在する貝殻、
家畜の骨、卵殼、魚骨、サンゴ殻を、抗菌剤の最適な原
材料に関する即ち、本発明の抗菌剤は、天然のミネラル
質が均一に溶解され、抗菌効果のある機能をもち、飲食
物についてはミネラルのバランスをはかり加工性と保存
性の向上とをもち、そのままでの飲食用としては牛乳、
ジュース、スープ、味噌汁に加える栄養抗菌剤として、
加工用として麺、総菜、ハム、ソーセージ、かまぼこ菓
子、パン、調味料に利用でき、医薬品にあっては副作用
の低い抗菌剤として、植物では有機農業に係る新規な抗
菌剤に関する。
【従来の技術】従来より、天然ミネラルは飲食物の栄養
改善のため加工時に添加使用されているが、抗菌剤とし
てはかき貝殼の粉末化したもののほかにはない。医薬品
では天然物から抽出または合成されたミネラルは多数あ
るが、製造方法と用途はことなり、また植物用のものは
あくまで肥料のみである。
【発明が解決しようとする課題】天然のミネラルはカル
シウムをはじめマグネシウム、カリウム、ナトリウム、
鉄、リンなどが自然の配合としてあり、それぞれが健康
維持に必要な成分として栄養成分の調和と、さらには製
品の品質の向上のために有効適切なる利用がまたれてい
る。天然のミネラルの容易な利用のために、とくに抗菌
剤として液状に加工製造することは、効果的であり、新
規な抗菌剤を使用することによりさらに高品質の飲食
物、医薬品、植物の抗菌作用を提供するものである。ミ
ネラル成分についてはそれぞれ性能上の相違点はあって
も、その構成成分については総体の成分構成を変更せず
に、成分の構成をそのまま利用しうることになるため本
発明に係る製品は天然の成分を変更せずに、液状とする
ものである。本発明に係る液状のミネラルはイオン化し
ているため、これを加えて加工するにさいして混合は容
易であり、飲食物の摂取にさいしても固形物としての異
物感はなく、体内に移行してからも、消化器管にたいし
ての影響をあたえないとともに、円滑なる吸収がおこな
われる。本発明に係る液状のミネラルは、その溶液中よ
り水分を留去せしめることにより結晶体をえることがで
き、この結晶体はイオン化されたミネラル成分として水
には容易に溶解することから、任意な量を安全に利用し
うる新規な抗菌剤の提供をするものである。さらには、
本発明に係る新規な飲食物はその加工または調理にさい
して、加工または調理の時間を短縮し、使用する他の調
味料の飲食物えの浸透がよくなるこたがわかった。本発
明に係る飲食物は酸性を示すため食味がよく保存性にお
いてもすぐれており、しかも固形状の製品にあっては水
分が外部に滲出するのを阻害することから保水性も向上
することがわかった。
【発明の構成】
【課題を解決するための手段】本発明に係る抗菌剤は、
天然のミネラルを有機酸発酵することによりえられるも
のである。即ち、本発明によりえられる抗菌剤は、安全
性の高い、副作用の低い天然のミネラルを所要量含有し
ており、従来からあるミネラル強化の飲食物または、医
薬品、肥料と比較して顕著な特徴を有する。以下に本発
明を詳細に説明する。でんぷんを原料としてアルコール
発酵により生産したアルコール含有分50%を有するア
ルコール100部を用意しこれにおもに酢酸発酵のため
の発酵菌(アセノバクター、あるいはグルコノバクタ
ー)0.3部およびリンゴ酢3部を加える。焼成し粉末
化した卵殻粉25部を加え常温にて発酵に移行させる
が、発酵条件としては上部液面発酵法によるが、発酵速
度に遅滞があるときには通気をし発酵を進行させる。発
酵液中において、有機酸としては主に酢酸が発生し共存
せる卵殻のミネラル成分と個々に反応しそれぞれはイオ
ン化したミネラルとなる。カルシウムは主に酢酸カルシ
ウムに、そのほかのミネラル成分のマグネシウム、カリ
ウム、ナトリウム、鉄、リンのいずれもが、発生せる有
機酸と反応してイオン化し、らさらに発酵の進行ととも
にミネラル成分は逐次イオン化をし発酵を並行し進行す
る。発酵液中のアルコール成分のほぼすべてが発酵を
し、ミネラルのイオン化が十分におこなわれれば、発酵
液のアルコールの残量はないが、残量があるときは適宜
に加水をして発酵を促進し、かかる発酵において卵殼粉
中のミネラル成分の大半はイオン化し発酵液中に溶解し
た状態にて存在する。発酵液にはリンゴ酢があることか
らカリウムの補強があり、また酢酸菌以外の有機酸の発
酵菌についても発生をもうながす効果がある。発酵には
25時間を要した。発酵の完了ののち卵殼にあるタンパ
ク質をキトサン0.3部を加え撹拌してこれを凝集し残
渣とともに留去する。発酵液のミネラルついては投入せ
る卵殼粉のほぼ39%がイオン化をし溶存しており、ミ
ネラルの総量は8,252mg%でありpH5.4であ
ることが確認された。本製造法によりえられた天然ミネ
ラル液は、イオン化されたミネラルを濃厚に含有してお
り、ミネラルの成分構成比はもとの比率とほぼ同一であ
り、つぎに低圧下でこれを濃縮し水分を留去することに
より結晶をえることができたが、この結晶は水に容易に
溶解することが確認できた。本発明におけるミネラルの
原料としては、卵殼粉のほか焼成された貝殻粉、牛骨
粉、魚骨粉、サンゴ殻を使用すことができ、いずれもイ
オン化ミネラルとして新規な抗菌剤として提供できる。
【実施例】以下に本発明の実施例を詳細に説明するが、
本発明はかかる実施例に限定されるものではない。 〔実施例1〕そば粉100部に本発明に係る抗菌剤3
部、水30部をもって混合し練り上げ生そばを製造し、
1日後、2日後、3日後、4日後のそれぞれについて一
般生菌の繁殖傾向を調べた結果、抗菌剤の無添加のもの
と比較するに、抗菌剤添加のものは菌数の増加が著しく
低い傾向となっている。この結果あきらかな効果がみと
められた。 〔実施例2〕牛豚合挽肉100部にパン粉35部に食塩
1部に結晶状の抗菌剤0.6部を加えてハンバーグを製
造し、ほかかに抗菌剤無添加のものを製造して12日間
経過後両者の一般生菌数を計数したところ、あきらかな
差がみとめられた。
【実施例3】長葱の成長の途中のもので、赤さび病にか
かり先端が赤く枯れている状態にのものに本発明に係る
抗菌剤500倍希釈水を5日ないし8日の間隔で3回散
布したが、病変部分が減少し、植物の病原菌について顕
著な効果がみとめられた。
【発明の効果】本発明によれば、天然ミネラルを用いて
有機酸発酵をおこなうことにより、優れた抗菌剤を提供
することができる。即ち、本発明は、容易に飲食物、植
物における腐敗菌、病原菌にたいして抗菌性を有してお
り、家庭用および業務用飲食物、医薬品、植物について
広範囲にして有効なる利用できる新規な抗菌剤である。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年6月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 ミネラル抗菌剤および、これによる飲
食物の保存方法
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の目的】本発明は新規な天然のミネラル質に関
し、飲食物の抗菌剤に関し好適な原材料の製法に関す
る。また当該保存剤を加えた飲食物の保存方法に関す
る。
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は優れた抗菌剤に関し、さ
らに詳しくは天然のミネラル資源として存在する貝殼、
家畜の骨、卵殼、魚骨、サンゴ殻を、保存剤の最適な原
材料とする抗菌剤に関する。
【0003】本発明の抗菌剤は、ミネラル質が均一に溶
解された抗菌効果の機能をもち、容易な使用法により、
米飯、麺、総菜、ハム、ソーセージ、かまぼこ、菓子、
パン、調味料、清涼飲料などの飲食物の保存方法に関す
る。
【0004】
【従来の技術】焼成したかきの貝殻粉、あるいは食酢に
卵殻、貝殻を添加し調味料の保存に関したものがある。 参考文献 特開 昭62−146590(JP,A) 特願 昭62−245915 特願 昭57−21968 特公開 昭和62−146590
【0005】
【発明が解決しようとする課題】焼成したかき貝殻の粉
末を加えた飲食物はアルカリに由来する臭気と味のため
中華めんに使われている。また食酢利用のものは、酢特
有の酸味、酸臭のため調味料のようなもともと食酢を利
用していたものに限定される。
【0006】保存のために使用される保存剤のために飲
食物の味や匂いに影響があり、それにより商品価値が減
少するとか、また用途に制限が生じている。本発明は、
酸味、酸臭のない、したがって飲食物の風味を損なわず
に使用できることから広い用途をもち、また使用上の制
約をうけないで、しかも少量の添加で抗菌作用のすぐれ
た抗菌剤を特長とする。
【0007】
【発明の構成】
【課題を解決するため手段】飲食物のより有効な保存剤
としては、カルシウムを高い濃度に含有している液体に
加工製造することが必要であり、あるいはさらに効率的
なこれの結晶の利用がもとめられている。本発明は従来
の欠点を除去し、飲食物の味に影響することなく、使用
の制限のない、しかも効果のある、すなはち細菌の増殖
を阻止する有効な抗菌力を実現するためのものである。
【0008】本発明の抗菌剤は、天然カルシウム成分で
ある貝殻、家畜の骨、卵殻、魚骨、サンゴ殼を単一また
は複合して液状とするために、これら動物性のミネラル
を有機酸発酵により得られる。
【0009】アルコール成分90%のアルコール20部
と水80部なる液に酢酸発酵菌(アセノバクターあるい
はグルコノバクターまたはそのほかの菌)0.3部、リ
ンゴ酢3部および卵殻粉15部サンゴ殼5部を加えこれ
を発酵させ発酵液を得る。発酵には30時間ないし60
時間を要した。発酵液を濾過し透明な液状の抗菌剤を得
た。加熱により水分を除去し結晶を得ることもできた。
発酵液には約2ないし6%のカルシウムが溶存する。結
晶には約8ないし24%のカルシウムが含有されてい
る。
【0010】この溶液を生そばに1%加えたものは、4
日後においてもなんら変化しなっかたが、同一条件の生
そばは2日目に腐敗臭がした。それぞれの細菌数を計測
しこれを確認した。また添加したものを4日目に試食し
たところ、製造直後の添加しないものとの比較で食味に
はなんら変わりはなかった。
【0011】ほたて貝の貝殻粉16部を同様に液状とし
抗菌剤を得て、これを米に1.5%添加し20°Cで保
存したところ、3日間の保存効果があり、無添加のもの
は1.5日でネト菌が発生した。添加の米飯の食味には
なにも影響がなかった。
【0012】液状のミネラル抗菌剤を低圧下で加熱し水
分を除去し結晶を得ることがでたが、この結晶は容易に
水に溶解した。この結晶をカスタードクリームに0.4
%添加したところ同様に抗菌作用がみられ食味にも変化
がなっかた。
【0013】本発明にかかわる酢酸発酵によれば、食酢
の酸度より高い酸度の酢酸塩溶液をえられることから、
多量のミネラル成分の溶解液を得られることで、従来の
ものにない抗菌剤が得られる。
【0014】また、ミネラルの量についても自由に調整
することができ、また飲食物のpHの範囲も選択できる
ため用途が広い。
【0015】本発明の抗菌剤は、アスコルビン酸、酢酸
ナトリウム、ショ糖脂肪酸エステルグリセリン脂肪酸エ
ステル、ポリリジン、キトサンなどとの併用が可能であ
り、併用によりそれぞれの性能との複合効果を利用する
こができる。
【0016】
【実施例】以下に本発明の実施例を詳細に説明するが、
本発明はかかる実施例に限定されるものではない。
【0017】〔実施例1〕生そばにミネラル抗菌剤1%
を添加し、無添加のものとの保存期間の比較をした結果
であるが、味にはなんら影響はなく、保存期間は大幅に
延長された。保存の計測数値は、飲食物の細菌の量を計
測した。飲食物1g中の一般生菌数は10の乗数で菌数
を計測し、10(1千万個)以上は腐敗である。
【0018】〔実施例2〕
【0019】〔実施例3〕
【0020】〔実施例4〕かまぼこにミネラル抗菌剤を
添加し抗菌効果を実施した。ミネラル抗菌剤2%を添加
し無添加との比較をした。 魚のすり身製品は一般に腐敗しやすい食品であるため、
ミネラル抗菌剤の顕著な抗菌効果がみとめられる。
【0021】〔実施例5〕ミネラル抗菌剤をポテトサラ
ダに2%添加して保存試験を実施した。 ポテトサラダにおいては無添加の保存は1日のみであ
り、ミネラル抗菌剤を添加したものは4日経過後でも食
用できることは、従来知られている抗菌剤にはないすぐ
れた効果があることが証明された。
【0022】
【発明の効果】実施例にあるとうり、本発明のミネラル
抗菌剤、およびこれによる飲食物の保存法は細菌増殖阻
害効果が顕著であり、当該業界において広範囲に利用し
うる新規な抗菌剤を提供するものである。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天然ミネラルを有機酸発酵法により得られ
    ることを特長とする新規なミネラルの抗菌剤溶液。
  2. 【請求項2】請求項1より水分を除去して得られる新規
    な結晶。
  3. 【請求項3】請求項1を加えた新規な飲食物。
  4. 【請求項4】請求項2を加えた新規な飲食物。
  5. 【請求項5】請求項1を加えた新規な医薬品。
  6. 【請求項6】請求項2を加えた新規な医薬品。
  7. 【請求項7】請求項1の100倍ないし500倍の植物
    散布水。
  8. 【請求項8】請求項2の300倍ないし900倍の植物
    散布水
JP5205509A 1993-06-29 1993-06-29 ミネラル抗菌剤 Pending JPH078239A (ja)

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