JPS59214212A - 粒界絶縁型半導体磁器コンデンサの製造方法 - Google Patents
粒界絶縁型半導体磁器コンデンサの製造方法Info
- Publication number
- JPS59214212A JPS59214212A JP8963383A JP8963383A JPS59214212A JP S59214212 A JPS59214212 A JP S59214212A JP 8963383 A JP8963383 A JP 8963383A JP 8963383 A JP8963383 A JP 8963383A JP S59214212 A JPS59214212 A JP S59214212A
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- Japan
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- semiconductor
- ceramic capacitor
- semiconductor ceramic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、理論密度叱99%TD以上の高密度セラミク
ス及び結晶粒界強度の高いセラミクスを同時に得ること
が可能な半導体セラミックコンデンサの製造方法に関す
るものである。
ス及び結晶粒界強度の高いセラミクスを同時に得ること
が可能な半導体セラミックコンデンサの製造方法に関す
るものである。
従来例の構成とその問題点
粒界誘電体層型半導体コンデンサは、半導体化結晶間の
粒界領域を高抵抗化し、結晶粒界に誘電体層を設けたも
のである。この粒界層型は結晶粒界近傍の10−2μm
〜数μmを利用するものであり、結晶粒界の状態にて、
コンデンサ特性が左右される。従来の方法だと結晶粒界
の結合強度が弱く、結晶粒界に誘電体層を設けた場合、
誘電体層の厚みのバラツキや誘電体層の強度が弱く、耐
電圧特性、誘電損失等が悪いものであった。
粒界領域を高抵抗化し、結晶粒界に誘電体層を設けたも
のである。この粒界層型は結晶粒界近傍の10−2μm
〜数μmを利用するものであり、結晶粒界の状態にて、
コンデンサ特性が左右される。従来の方法だと結晶粒界
の結合強度が弱く、結晶粒界に誘電体層を設けた場合、
誘電体層の厚みのバラツキや誘電体層の強度が弱く、耐
電圧特性、誘電損失等が悪いものであった。
また、酸化性雰囲気中にて焼成した誘電体磁器を還元性
粉末中Pζて熱間静水圧プレスをし、半導化した後に前
記半導体磁器の粒界に拡散剤を熱拡散させた粒界誘電体
層型半導体セラミックコンデンサもあるが、この場合、
結晶粒界強度が増大しているため、拡散剤が熱拡散しに
くくなっており、拡散処理管理が非常に困難となる。
粉末中Pζて熱間静水圧プレスをし、半導化した後に前
記半導体磁器の粒界に拡散剤を熱拡散させた粒界誘電体
層型半導体セラミックコンデンサもあるが、この場合、
結晶粒界強度が増大しているため、拡散剤が熱拡散しに
くくなっており、拡散処理管理が非常に困難となる。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を除去し、理論密度比99%T
D以上の高密度セラミクス、結晶粒界の誘電体層のe&
密化及び結晶粒界強度の高いセラミックスを同時に得る
ことが可能であり、亮い耐重、圧特性、低い誘電損失、
さらに優れた機械特性を与える半導体セラミックコンデ
ンサの製造方法を提供することを目的とするものである
。
D以上の高密度セラミクス、結晶粒界の誘電体層のe&
密化及び結晶粒界強度の高いセラミックスを同時に得る
ことが可能であり、亮い耐重、圧特性、低い誘電損失、
さらに優れた機械特性を与える半導体セラミックコンデ
ンサの製造方法を提供することを目的とするものである
。
発明の構成
上記目的を達成するために、本発明は半導体磁器の粒界
に拡散剤を熱拡散させて粒界領域に誘電体層を形成し、
その後前記半導体磁器を熱間静水圧プレスするもので、
高い耐電圧特性、低い誘電損失、さらに優れた機械的強
度をもった粒界誘電体層型半導体セラミックコンデンサ
を得ることができた。
に拡散剤を熱拡散させて粒界領域に誘電体層を形成し、
その後前記半導体磁器を熱間静水圧プレスするもので、
高い耐電圧特性、低い誘電損失、さらに優れた機械的強
度をもった粒界誘電体層型半導体セラミックコンデンサ
を得ることができた。
実施例の説明
以下本発明について一実施例とともに説明する。
試料の調整工程では、半導体磁気組成として、市販の工
業用原料SrCO3粉末(純度99.9%以上)。
業用原料SrCO3粉末(純度99.9%以上)。
T i−02粉末(純度99,9%以上)、及び市販の
試薬特級Nb+Osの各粉末を第1表の組成比になるよ
う配合し、不純物混入防止のためウレタン内張ポットを
用いて湿式混合し、乾燥した後1200℃の温度で仮焼
成した。この仮焼物を湿式粉砕し、第 1 表 半導体磁器組成(モル%) S rCO3T iOz NbzOs50.10
49.85 0.05乾燥した後、ポ
リビニルアルコール水溶液をバインダにして混合し、8
2メツシユパスに整粒した。
試薬特級Nb+Osの各粉末を第1表の組成比になるよ
う配合し、不純物混入防止のためウレタン内張ポットを
用いて湿式混合し、乾燥した後1200℃の温度で仮焼
成した。この仮焼物を湿式粉砕し、第 1 表 半導体磁器組成(モル%) S rCO3T iOz NbzOs50.10
49.85 0.05乾燥した後、ポ
リビニルアルコール水溶液をバインダにして混合し、8
2メツシユパスに整粒した。
この整粒粉を直径18mm +厚さ0.5mmの円板形
にit/cm2の加圧力で成形し、これらの成形体を空
気中1000℃で加熱処理した後に、90%N2 10
%N2の混合ガス気流中において1400℃の温度で3
時間焼成し半導体磁器を1ワだ。
にit/cm2の加圧力で成形し、これらの成形体を空
気中1000℃で加熱処理した後に、90%N2 10
%N2の混合ガス気流中において1400℃の温度で3
時間焼成し半導体磁器を1ワだ。
次に5拡散剤として、組成としては公知のBiz03:
65モル%、 Cu2O: 35モル条よりなる酸化物
粉末をペースト状にしたものを用い、前記半導体磁器素
子表面にむらなく塗布した。以」二のように拡散剤を塗
布した半導体磁器素子を大気下1200℃の温度にて拡
散処理を行った。この熱拡散処理にあたっては塗布した
拡散成分が蒸発、溶融流失、試料外への拡散【こj:り
試料外に失なわれないように留意した。
65モル%、 Cu2O: 35モル条よりなる酸化物
粉末をペースト状にしたものを用い、前記半導体磁器素
子表面にむらなく塗布した。以」二のように拡散剤を塗
布した半導体磁器素子を大気下1200℃の温度にて拡
散処理を行った。この熱拡散処理にあたっては塗布した
拡散成分が蒸発、溶融流失、試料外への拡散【こj:り
試料外に失なわれないように留意した。
その後、前記半導体磁器を第2表に示すバッキング材中
にて熱間静水圧プレスする。この時のプレス条件と磁器
の理論密度比、平均結晶粒径の関係を第1図、第2図に
示す。
にて熱間静水圧プレスする。この時のプレス条件と磁器
の理論密度比、平均結晶粒径の関係を第1図、第2図に
示す。
このようにして得られた粒界誘電体層型半導体磁器の円
板器素子の両面にAg電極を焼付けてコン第 3
表 デンサ素子とし、誘電率εa(測定周波数IKHz)、
誘電体損失tanδ(IKHz)、昇圧破壊電圧Vb(
V/mm )及びビッカース硬度Hv(Kg/mm2.
500g、15秒荷重)測定した。その結果を第8表に
示す。ここで、比較試料A14は熱間静水圧プレス処理
しない試料である。
板器素子の両面にAg電極を焼付けてコン第 3
表 デンサ素子とし、誘電率εa(測定周波数IKHz)、
誘電体損失tanδ(IKHz)、昇圧破壊電圧Vb(
V/mm )及びビッカース硬度Hv(Kg/mm2.
500g、15秒荷重)測定した。その結果を第8表に
示す。ここで、比較試料A14は熱間静水圧プレス処理
しない試料である。
本発明による7!;1〜盃9の試料を比較試料/Pa
14と比較すると、εaで約60%、Vbで約40%、
Hvで約80%アップし、tanδでは約60%ダウン
するなどの優れたコンデンサ特性が得られた。A 10
〜18の試料は発明外の比較例のものであり1本発明の
特性より劣っている。
14と比較すると、εaで約60%、Vbで約40%、
Hvで約80%アップし、tanδでは約60%ダウン
するなどの優れたコンデンサ特性が得られた。A 10
〜18の試料は発明外の比較例のものであり1本発明の
特性より劣っている。
また、酸化性雰囲気中にて焼成した誘電体磁器を、還元
性粉末中にて熱間静水圧プレスし半導体化した後に、前
記誘電体磁器の粒界に拡散剤を熱拡散させた従来の粒界
誘電体層型半導体セラミックコンデンサと本発明のコン
デンサの必要拡散剤量の関係は、第4表に示すように後
者の・万が前者より拡散剤量が約1/2倍程度で同程度
の特性となる。このことより、本発明が従来例より優れ
てい第 4 表 *4−1〜4−5は下記コンデンサ特性を満足する。
性粉末中にて熱間静水圧プレスし半導体化した後に、前
記誘電体磁器の粒界に拡散剤を熱拡散させた従来の粒界
誘電体層型半導体セラミックコンデンサと本発明のコン
デンサの必要拡散剤量の関係は、第4表に示すように後
者の・万が前者より拡散剤量が約1/2倍程度で同程度
の特性となる。このことより、本発明が従来例より優れ
てい第 4 表 *4−1〜4−5は下記コンデンサ特性を満足する。
εa= 16000±500
Vbユ 5500±500
*拡散剤量は酸化物粉末に換算して素子1枚(約200
mg )当りの量である。
mg )当りの量である。
ることかわかる。
熱間静水圧プレス(HIP)条件においては、第1図に
示すように、1100℃未満では圧7J効果が急激に減
少し、300気圧未満では湿度効果が減少し、ともに同
密度(99%TD以上)を得ることが出来ない。また、
第2図に示すように、磁器の平均結晶粒径は熱間静水圧
プレス温度に依存し、熱間静水圧プレス圧力にはあまり
依存せず、熱間静水圧プレス温度が焼成温度(図では1
400℃)をオーバーすると急迷に結晶村成長する。す
なわち、熱間静水圧プレス温度が焼成温度よす800℃
低い温間未満では磁器密度の上昇が認められず、拡散温
度を超えると、第8表の//Fr、 12試料の如くε
aが低下し、tanδが上昇するなどコンデンサ特性が
劣化する。
示すように、1100℃未満では圧7J効果が急激に減
少し、300気圧未満では湿度効果が減少し、ともに同
密度(99%TD以上)を得ることが出来ない。また、
第2図に示すように、磁器の平均結晶粒径は熱間静水圧
プレス温度に依存し、熱間静水圧プレス圧力にはあまり
依存せず、熱間静水圧プレス温度が焼成温度(図では1
400℃)をオーバーすると急迷に結晶村成長する。す
なわち、熱間静水圧プレス温度が焼成温度よす800℃
低い温間未満では磁器密度の上昇が認められず、拡散温
度を超えると、第8表の//Fr、 12試料の如くε
aが低下し、tanδが上昇するなどコンデンサ特性が
劣化する。
また、熱間静水圧プレス圧力が800気圧未満では磁器
密度の上昇が認められない。
密度の上昇が認められない。
熱間静水圧プレス時のバッキング材で拡散剤添加量が5
0重量%を超えると、第8表の&、 11の試料の如く
、εaが急激に低下する。バッキング材に拡散剤成分を
添加する理由は、高温で熱間静水圧ブレスをするとバッ
キング材中に粒界誘電体1−型半導体セラミックコンデ
ンサの拡散剤成分が逆拡散し、コンデンサ特性にバラツ
キ等が発生しやすくなるからであり、添加しない場合は
、HIP IMr度を可能な限り下げる必要がある。
0重量%を超えると、第8表の&、 11の試料の如く
、εaが急激に低下する。バッキング材に拡散剤成分を
添加する理由は、高温で熱間静水圧ブレスをするとバッ
キング材中に粒界誘電体1−型半導体セラミックコンデ
ンサの拡散剤成分が逆拡散し、コンデンサ特性にバラツ
キ等が発生しやすくなるからであり、添加しない場合は
、HIP IMr度を可能な限り下げる必要がある。
なお本発明で述べたバッキング材以外で、コンデンサ特
性を劣化させない材料があれば、これを用いてもよい。
性を劣化させない材料があれば、これを用いてもよい。
また、バッキング材を用いると、製品の品質安定が図れ
るが、バッキング材がなくてもこれに近い品質を得る事
が出来ることは言うまでもない。
るが、バッキング材がなくてもこれに近い品質を得る事
が出来ることは言うまでもない。
発明の効果
以上本発明によれば、次のような効果がもたらされる。
(1) 理論密度比99%TD以上の高密度セラミクス
が得られる。
が得られる。
(2) コンデンサ特性が向上し、安定化する。
(3)粒界誘電体層が緻密化する。
このように、本発明の半導体セラミックコンデンサの製
造方法は非常に優れた性能を備えており、この性能は工
業的量産化においても著しく安定であり、産業的価値の
大なるものである。
造方法は非常に優れた性能を備えており、この性能は工
業的量産化においても著しく安定であり、産業的価値の
大なるものである。
第1図は本発明の一実施例を説明するための熱間静水圧
ブレス(HIP)条件と理論密度比の関係を示す特性図
、第2図は本発明の一実施例を説明するための熱間静水
圧プレス条件と磁器の平均結晶粒子径のF4係を示す特
性図である。 代理人 森本義弘
ブレス(HIP)条件と理論密度比の関係を示す特性図
、第2図は本発明の一実施例を説明するための熱間静水
圧プレス条件と磁器の平均結晶粒子径のF4係を示す特
性図である。 代理人 森本義弘
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 半導体磁器の粒界に拡散剤を熱拡散させて粒界領
域に誘電体層を形成し、その後、前記半導体磁器を熱間
静水圧プレスすることを特徴とする半導体セラミックコ
ンデンサの製造方法。 2、熱間静水圧プレスの条件として、温度は半導体セラ
ミックコンデンサの焼成温度より800℃低い温度から
拡散温度の間とし、圧力は800気圧以上とすることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体セラミッ
クコンデンサの製造方法。 3、 熱間静水圧プレスする際のバッキング付として、
拡散処理後の粒界層型半導体磁器を粉砕した粒子を用い
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体
セラミックコンデンサの製造方法。 4、 バッキング材として、ZrO2,A&203+
MgO。 5iOz 、 TiO2、BaTiO3,5rTi03
の1種又は2種以上の混合粉末に、拡散剤無機成分
を合計50重量%以下含ませることを特徴とする特許請
求の範囲第3項記載の半導体セラミックコンデンサの製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8963383A JPS59214212A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 粒界絶縁型半導体磁器コンデンサの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8963383A JPS59214212A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 粒界絶縁型半導体磁器コンデンサの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59214212A true JPS59214212A (ja) | 1984-12-04 |
JPH0159728B2 JPH0159728B2 (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=13976165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8963383A Granted JPS59214212A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 粒界絶縁型半導体磁器コンデンサの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59214212A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1990012410A1 (en) * | 1989-04-04 | 1990-10-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Process for producing ceramic capacitors having varistor characteristics |
-
1983
- 1983-05-20 JP JP8963383A patent/JPS59214212A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1990012410A1 (en) * | 1989-04-04 | 1990-10-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Process for producing ceramic capacitors having varistor characteristics |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0159728B2 (ja) | 1989-12-19 |
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